JPH0270876A - 自動車用ドアの自動閉鎖装置 - Google Patents
自動車用ドアの自動閉鎖装置Info
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- JPH0270876A JPH0270876A JP63219632A JP21963288A JPH0270876A JP H0270876 A JPH0270876 A JP H0270876A JP 63219632 A JP63219632 A JP 63219632A JP 21963288 A JP21963288 A JP 21963288A JP H0270876 A JPH0270876 A JP H0270876A
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- door
- lever
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自動車におけるドアを、モータ等の駆動手段
により、いわゆる半ドア状態である位置(そのときの状
態を、ハーフラッチ状態という)から、完全閉止状態で
ある位置(そのときの状態を。
により、いわゆる半ドア状態である位置(そのときの状
態を、ハーフラッチ状態という)から、完全閉止状態で
ある位置(そのときの状態を。
フルラッチ状態という)まで、強制的に閉止させるよう
にした自動車用ドアの自動閉鎖装置に関する。
にした自動車用ドアの自動閉鎖装置に関する。
この種の装置としては、例えば実開昭60−13706
7号公報に開示されているようなものがある。
7号公報に開示されているようなものがある。
この従来の装置は、駆動手段であるモータにより、ウオ
ーム及びウオームホイールを介して、クローズレバーを
1回転させ、その途中で、クローズレバーにより、ロッ
ク装置におけるラッチを、それと一体の被駆動レバーを
介して、強制的にハーフラッチ位置(半ドア状態のラッ
チの軸まわりの位置)からフルラッチ位置(フルラッチ
状態のラッチの軸まわりの位置)まで回動させるように
なっている。
ーム及びウオームホイールを介して、クローズレバーを
1回転させ、その途中で、クローズレバーにより、ロッ
ク装置におけるラッチを、それと一体の被駆動レバーを
介して、強制的にハーフラッチ位置(半ドア状態のラッ
チの軸まわりの位置)からフルラッチ位置(フルラッチ
状態のラッチの軸まわりの位置)まで回動させるように
なっている。
上述のような従来の装置によると、クローズレバーは、
常に同一方向にほぼ1回転して停止するようになってい
るので、次回のスタート位置である停止位置に狂いが生
じやすく、この停止位置に狂いが生じると1次回の作動
のタイミングが狂い、誤作動や作動不良を生じるおそれ
がある。
常に同一方向にほぼ1回転して停止するようになってい
るので、次回のスタート位置である停止位置に狂いが生
じやすく、この停止位置に狂いが生じると1次回の作動
のタイミングが狂い、誤作動や作動不良を生じるおそれ
がある。
また、クローズレバーが5本来の作動に直接必要のない
範囲にわたって、回転するので、無駄なスペースを必要
とし、装置全体が大型化するという問題点がある。
範囲にわたって、回転するので、無駄なスペースを必要
とし、装置全体が大型化するという問題点がある。
本発明は、従来の技術の有するこのような問題点を解決
することを目的としてなされたものである。
することを目的としてなされたものである。
本発明によると、クローズレバーを往復回動式のものと
することにより、上記問題点の解決を図っている。
することにより、上記問題点の解決を図っている。
すなわち1本発明の自動車用ドアの自動閉鎖装置は、ド
ア側に設けられたラッチが、ドアの開閉動作に伴って、
車体側に設けられたストライカと完全に離脱するオープ
ン位置と、前記ストライカと辛うじて係合するハーフラ
ッチ位置と、前記ストライカと完全に係合し、ドアを完
全閉止状態で拘束しうるフルラッチ位置とに回動しうる
ようにしたドアロック装置を有する自動車のドアを、半
ドア状態であるハーフラッチ状態から完全閉止状態であ
るフルラッチ状態まで強制的に閉じるようにした自動車
用ドアの自動閉鎖装置であって、前記ラッチと一体的に
設けられた被駆動レバーと、ドア側に枢着され、かつ前
記被駆動レバーの回動軌跡から外れた原位置から予め定
めた作動位置まで回動することにより、前記被駆動レバ
ーに当接して、ラッチをハーフラッチ位置からフルラッ
チ位置まで回動させるクローズレバーと、ドア側に設け
られ、かつ前記クローズレバーを原位置から作動位置ま
で往復回動させる駆動手段と。
ア側に設けられたラッチが、ドアの開閉動作に伴って、
車体側に設けられたストライカと完全に離脱するオープ
ン位置と、前記ストライカと辛うじて係合するハーフラ
ッチ位置と、前記ストライカと完全に係合し、ドアを完
全閉止状態で拘束しうるフルラッチ位置とに回動しうる
ようにしたドアロック装置を有する自動車のドアを、半
ドア状態であるハーフラッチ状態から完全閉止状態であ
るフルラッチ状態まで強制的に閉じるようにした自動車
用ドアの自動閉鎖装置であって、前記ラッチと一体的に
設けられた被駆動レバーと、ドア側に枢着され、かつ前
記被駆動レバーの回動軌跡から外れた原位置から予め定
めた作動位置まで回動することにより、前記被駆動レバ
ーに当接して、ラッチをハーフラッチ位置からフルラッ
チ位置まで回動させるクローズレバーと、ドア側に設け
られ、かつ前記クローズレバーを原位置から作動位置ま
で往復回動させる駆動手段と。
前記ラッチがオープン位置側からハーフラッチ位置に達
したことを検知して、前記駆動手段を、クローズレバー
が原位置から作動位置に向けて回動するように作動させ
るハーブラッチ検知手段と、前記ラッチがフルラッチ位
置に達したことを検知して、前記駆動手段によるクロー
ズレバーの作動位置方向への回動作動を停止し、かつ前
記駆動手段を、クローズレバーが原位置に向けて復帰す
るように作動させるフルラッチ検知手段と。
したことを検知して、前記駆動手段を、クローズレバー
が原位置から作動位置に向けて回動するように作動させ
るハーブラッチ検知手段と、前記ラッチがフルラッチ位
置に達したことを検知して、前記駆動手段によるクロー
ズレバーの作動位置方向への回動作動を停止し、かつ前
記駆動手段を、クローズレバーが原位置に向けて復帰す
るように作動させるフルラッチ検知手段と。
前記クローズレバーが原位置に復帰したことを検知して
、前記駆動手段によるクローズレバーの復帰作動を停止
させる原位置検知手段 とを備えることを特徴としている。
、前記駆動手段によるクローズレバーの復帰作動を停止
させる原位置検知手段 とを備えることを特徴としている。
クローズレバーは、ラッチ及び被駆動レバーの回転軸線
と直角方向を向く軸線まわりに回動可能としてドアに枢
着するのがよい。
と直角方向を向く軸線まわりに回動可能としてドアに枢
着するのがよい。
ドアがハーフラッチ状態まで閉じると、そのことをハー
フラッチ検知手段が検知して、駆動手段が作動させられ
、クローズレバーは原位置から作動位置に向けて回動さ
せられる。
フラッチ検知手段が検知して、駆動手段が作動させられ
、クローズレバーは原位置から作動位置に向けて回動さ
せられる。
その途中で、被駆動レバーがクローズレバーに当接して
従動させられ、ラッチは被駆動レバーとともに、ハーフ
ラッチ位置からフルラッチ位置に向けて回動させられ、
ドアはハーフラッチ状態からフルラッチ状態まで強制的
に閉じられる。
従動させられ、ラッチは被駆動レバーとともに、ハーフ
ラッチ位置からフルラッチ位置に向けて回動させられ、
ドアはハーフラッチ状態からフルラッチ状態まで強制的
に閉じられる。
ドアがフルラッチ状態となり、ラッチがフルラッチ位置
に達すると、そのことをフルラッチ検知手段が検知して
、クローズレバーは駆動手段により、今度は作動位置か
ら原位置に向けて復帰回動させられる。
に達すると、そのことをフルラッチ検知手段が検知して
、クローズレバーは駆動手段により、今度は作動位置か
ら原位置に向けて復帰回動させられる。
この間、ラッチ及び被駆動レバーは、クローズレバーに
従動させられる゛ことなく、フルラッチ位置に停止した
まま維持される。
従動させられる゛ことなく、フルラッチ位置に停止した
まま維持される。
クローズレバーが原位置まで復帰させられると、そのこ
とを原位置検知手段が検知して、駆動手段の上記作動は
停止させられる。
とを原位置検知手段が検知して、駆動手段の上記作動は
停止させられる。
その後、公知のドアロック操作手段により、ドアロック
装置を解除操作して、ドアを従来と同様に開くことがで
きる。
装置を解除操作して、ドアを従来と同様に開くことがで
きる。
以下、本発明の一実施例を、添付図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図において、(1)は、自動車のスライドドア(以
下単にドアという)で、図示しないスライドローラおよ
びガイドレール等に案内されることにより、閉扉時の初
期には、車体(2)の側面に対し斜後方に引出され、そ
の後車体(2)と平行にスライド可能に取付けられてい
る。
下単にドアという)で、図示しないスライドローラおよ
びガイドレール等に案内されることにより、閉扉時の初
期には、車体(2)の側面に対し斜後方に引出され、そ
の後車体(2)と平行にスライド可能に取付けられてい
る。
第1図乃至第4図に示すように、ドア(1)の後端面(
la)は、ドア(1)の開扉初期の移動軌跡とほぼ平行
をなすように、車体の前内方に向かって傾斜しており、
その後端面(1a)には、ドアロック装置(3)が設け
られている。
la)は、ドア(1)の開扉初期の移動軌跡とほぼ平行
をなすように、車体の前内方に向かって傾斜しており、
その後端面(1a)には、ドアロック装置(3)が設け
られている。
ドアロック装置(3)は、ドア(1)の後端面(1a)
と直交する軸(4)をもってドア(1)内に枢着された
ラッチ(5)を備えでいる。ラッチ(5)は、車体(2
)側部の開口の後端部に設けられたストライカ(6)(
第2図及び第3図参照)と係脱しうるようなっており、
ドア(1)の開閉動作に伴って、第3図に想像線で示す
ように、ストライカ(6)と完全に離脱するオープン位
置(イ)と、第3図に実線で示すように、ストライカ(
6)と辛うじて係合するハーフラッチ位置(ロ)と、第
3図に想像線で示すように、ストライカ(6)と完全に
係合し、ドア(1)を完全閉止状態で拘束しうるフルラ
ッチ位置(ハ)とに軸(4)まわりに回動可能である。
と直交する軸(4)をもってドア(1)内に枢着された
ラッチ(5)を備えでいる。ラッチ(5)は、車体(2
)側部の開口の後端部に設けられたストライカ(6)(
第2図及び第3図参照)と係脱しうるようなっており、
ドア(1)の開閉動作に伴って、第3図に想像線で示す
ように、ストライカ(6)と完全に離脱するオープン位
置(イ)と、第3図に実線で示すように、ストライカ(
6)と辛うじて係合するハーフラッチ位置(ロ)と、第
3図に想像線で示すように、ストライカ(6)と完全に
係合し、ドア(1)を完全閉止状態で拘束しうるフルラ
ッチ位置(ハ)とに軸(4)まわりに回動可能である。
ラッチ(5)の上端部には、はぼ上方に向かって延出す
る被駆動レバー(7)が一体的に設けられている。
る被駆動レバー(7)が一体的に設けられている。
(8)は、ラッチ(5)の軸(4)と平行な軸(9)と
一体的に形成されたポールで、第3図に実線で示す係止
位置に位置しているときは、ラッチ(5)のハーフラッ
チ位置(ロ)又はフルラッチ位置(ハ)からの第3図に
おける反時計方向の回動を阻止することができ、また係
止位置から第3図における反時計方向である解除方向に
軸(9)とともに回動することにより、ラッチ(5)と
の係合を解除して。
一体的に形成されたポールで、第3図に実線で示す係止
位置に位置しているときは、ラッチ(5)のハーフラッ
チ位置(ロ)又はフルラッチ位置(ハ)からの第3図に
おける反時計方向の回動を阻止することができ、また係
止位置から第3図における反時計方向である解除方向に
軸(9)とともに回動することにより、ラッチ(5)と
の係合を解除して。
ラッチ(5)を自由に回動しうるようになっている。
なお、ラッチ(5)がオープン位置(イ)で停止してい
るときは、ポール(8)はラッチ(5)の外周縁に乗り
上がり、係止位置より若干解除方向寄りの位置で停止す
るようになっている。したがって、ポール(8)が係止
位置で停止するのは、ラッチ(5)がハーブラッチ位置
(ロ)かフルラッチ位置(ハ)のいずれかに停止してい
るときだけである。
るときは、ポール(8)はラッチ(5)の外周縁に乗り
上がり、係止位置より若干解除方向寄りの位置で停止す
るようになっている。したがって、ポール(8)が係止
位置で停止するのは、ラッチ(5)がハーブラッチ位置
(ロ)かフルラッチ位置(ハ)のいずれかに停止してい
るときだけである。
第4図に示すように、ポール(8)の軸(9)の前端に
は、オープンレバー(10)が固嵌されており、ラッチ
(5)が係止位置に達したとき、このオープンレバー(
10)の−突片(loa)が、ドア(1)内の適所に設
けたハーフラッチ検知手段であるハーフラッチ検知スイ
ッチ(11)に当接して、これを作動させることにより
、ポール(8)が係止位置に位置していることを検知し
うるようになっている。
は、オープンレバー(10)が固嵌されており、ラッチ
(5)が係止位置に達したとき、このオープンレバー(
10)の−突片(loa)が、ドア(1)内の適所に設
けたハーフラッチ検知手段であるハーフラッチ検知スイ
ッチ(11)に当接して、これを作動させることにより
、ポール(8)が係止位置に位置していることを検知し
うるようになっている。
この実施例においては、ドア(1)の閉扉動作の最初に
ポール(8)が係止位置に達したことをハーブラッチ検
知スイッチ(11)により検知することにより、ラッチ
(5)がハーフラッチ位置(ロ)に達したことを正確に
検知しうるようにしである。しかし、上述のように、ポ
ール(8)は、その後にラッチ(5)がフルラッチ位置
(ハ)に達したときにも、再度係止位置に達するので、
二度目にハーフラッチ検知スイッチ(11)が作動した
ことを検知して、ラッチ(5)がフルラッチ位置(ハ)
に達したことを知ることもでき、したがって、このハー
フラッチ検知スイッチ(11)に、後述するフルラッチ
検知スイッチ(20)の機能を持たせて、フルラッチ検
知スイッチ(20)を省略することもできる。
ポール(8)が係止位置に達したことをハーブラッチ検
知スイッチ(11)により検知することにより、ラッチ
(5)がハーフラッチ位置(ロ)に達したことを正確に
検知しうるようにしである。しかし、上述のように、ポ
ール(8)は、その後にラッチ(5)がフルラッチ位置
(ハ)に達したときにも、再度係止位置に達するので、
二度目にハーフラッチ検知スイッチ(11)が作動した
ことを検知して、ラッチ(5)がフルラッチ位置(ハ)
に達したことを知ることもでき、したがって、このハー
フラッチ検知スイッチ(11)に、後述するフルラッチ
検知スイッチ(20)の機能を持たせて、フルラッチ検
知スイッチ(20)を省略することもできる。
なお、オープンレバー(10)の本来の機能は、ドアハ
ンドル(12)(第1図参照)等のドアロック操作手段
によるドアロック装置(3)の解除操作を行なわせるた
めのものであるが、それらについては本発明に直接関係
しいないため、詳細な説明は省略する。
ンドル(12)(第1図参照)等のドアロック操作手段
によるドアロック装置(3)の解除操作を行なわせるた
めのものであるが、それらについては本発明に直接関係
しいないため、詳細な説明は省略する。
ドア(1)内におけるドアロック装置(3)の上方に設
けられたほぼ水平な支持板(13)上には、平面形がほ
ぼL字状のクローズレバー(14)の中間屈曲部が垂直
な軸(15)をもって枢着されている。
けられたほぼ水平な支持板(13)上には、平面形がほ
ぼL字状のクローズレバー(14)の中間屈曲部が垂直
な軸(15)をもって枢着されている。
クローズレバー(14)は、第2図に実線で示すように
、先端部(14a)が被駆動レバー(7)の回動軌跡か
ら上方にはずれた原位置から、第2図に想像線で示す予
め定めた作動位置まで同図の反時計方向に回動すること
により、先端部(14a)が被駆動レバー(7)に当接
して、ラッチ(5)をハーフラッチ位置(ロ)からフル
ラッチ位置(ハ)まで強制的に回動しうるようになって
いる。
、先端部(14a)が被駆動レバー(7)の回動軌跡か
ら上方にはずれた原位置から、第2図に想像線で示す予
め定めた作動位置まで同図の反時計方向に回動すること
により、先端部(14a)が被駆動レバー(7)に当接
して、ラッチ(5)をハーフラッチ位置(ロ)からフル
ラッチ位置(ハ)まで強制的に回動しうるようになって
いる。
クローズレバー(14)の基端部(14b)には、ワイ
ヤ(16)の一端に固着された円柱状のエンド部材(1
6a)が係止されており、このワイヤ(16)を、後述
する駆動手段(21)により引張ることにより、クロー
ズレバー(14)を上述のように原位置から作動位置ま
で回動させうるようになっている。
ヤ(16)の一端に固着された円柱状のエンド部材(1
6a)が係止されており、このワイヤ(16)を、後述
する駆動手段(21)により引張ることにより、クロー
ズレバー(14)を上述のように原位置から作動位置ま
で回動させうるようになっている。
(17)は、ワイヤ(16)を駆動手段(21)まで導
くガイドチューブ、(18)は、クローズレバー(14
)の復帰回動用のばね、(19)は、クローズレバー(
14)が作動位置に達したとき当接するようにしたスト
ッパ、(20)は、支持板(13)上に固着され、クロ
ーズレバー(14)が作動位置に達したときにクローズ
レバー(14)に当接して作動させられ、ラッチ(5)
がフルラッチ位置に達したことを検知するフルラッチ検
知手段であるフルラッチ検知スイッチである。
くガイドチューブ、(18)は、クローズレバー(14
)の復帰回動用のばね、(19)は、クローズレバー(
14)が作動位置に達したとき当接するようにしたスト
ッパ、(20)は、支持板(13)上に固着され、クロ
ーズレバー(14)が作動位置に達したときにクローズ
レバー(14)に当接して作動させられ、ラッチ(5)
がフルラッチ位置に達したことを検知するフルラッチ検
知手段であるフルラッチ検知スイッチである。
なお、実際には、ラッチ(5)がフルラッチ位置(ハ)
を越えて若干過回動したときに、クローズレバー(14
)が作動位置に達し、そのときにフルラッチ検知スイッ
チ(20)が作動するようにしである。
を越えて若干過回動したときに、クローズレバー(14
)が作動位置に達し、そのときにフルラッチ検知スイッ
チ(20)が作動するようにしである。
第5図は、駆動手段(21)を示す。
駆動手段(21)は、ドア内に設けられた正逆回転可能
なモータ(22)と、例えばウオーム及びウオームホイ
ール(図示略)を備え、モータ(22)の回転力を減速
して出力軸(23)に伝える減速器(24)と、出力軸
(23)に固嵌されたピニオン(25)と、出力軸(2
3)と平行な軸(26)をもってドア(1)内に枢着さ
れ、かつ軸(26)を中心とする弧状の歯(27a)が
ピニオン(25)に噛合するようにしたセクタギヤ(2
7)と、セクタギヤ(27)と一体となって回動するよ
うにして軸(26)に枢着され、かつ先端部に上記ワイ
ヤ(16)の他方の端末に固着された円筒状のエンド部
材(16b)が係止された回動レバー(28)とを備え
ている。
なモータ(22)と、例えばウオーム及びウオームホイ
ール(図示略)を備え、モータ(22)の回転力を減速
して出力軸(23)に伝える減速器(24)と、出力軸
(23)に固嵌されたピニオン(25)と、出力軸(2
3)と平行な軸(26)をもってドア(1)内に枢着さ
れ、かつ軸(26)を中心とする弧状の歯(27a)が
ピニオン(25)に噛合するようにしたセクタギヤ(2
7)と、セクタギヤ(27)と一体となって回動するよ
うにして軸(26)に枢着され、かつ先端部に上記ワイ
ヤ(16)の他方の端末に固着された円筒状のエンド部
材(16b)が係止された回動レバー(28)とを備え
ている。
回動レバー(28)の先端部は、後方に向けてコ字状に
折曲され、その二股となった部分に穿設した左右方向を
向く係合孔(29)にエンド部材(L6b)の両端部を
嵌合することにより、エンド部材(16b)を両持ち支
持し、かつコ字状に折曲した外側の一片を後方に延出し
て、その延長片(28a)を第6図に想像線で示すよう
に、外方に引張ることにより、エンド部・材(16b)
の一端が一方の係合孔(29)から外れ、ワイヤ(16
)を回動レバー(28)から離すことができるようにし
である。これは、万一自動閉鎖装置が作動途中で故障等
により停止して、ワイヤ(16)が緊張したまま、いず
れの部材も復帰できなくなったような場合のためのもの
である。
折曲され、その二股となった部分に穿設した左右方向を
向く係合孔(29)にエンド部材(L6b)の両端部を
嵌合することにより、エンド部材(16b)を両持ち支
持し、かつコ字状に折曲した外側の一片を後方に延出し
て、その延長片(28a)を第6図に想像線で示すよう
に、外方に引張ることにより、エンド部・材(16b)
の一端が一方の係合孔(29)から外れ、ワイヤ(16
)を回動レバー(28)から離すことができるようにし
である。これは、万一自動閉鎖装置が作動途中で故障等
により停止して、ワイヤ(16)が緊張したまま、いず
れの部材も復帰できなくなったような場合のためのもの
である。
係合孔(29)は、軸(26)を中心とする弧状の長孔
とし、ワイヤ(16)に経年変化等による伸びが生じた
場合に、その伸び分を吸収することにより、ワイヤ(1
6)の垂れ下りをなくし、エンド部材(16b)付近の
ワイヤ(16)のくり返しまげによる切損を防止しうる
ようにしである。
とし、ワイヤ(16)に経年変化等による伸びが生じた
場合に、その伸び分を吸収することにより、ワイヤ(1
6)の垂れ下りをなくし、エンド部材(16b)付近の
ワイヤ(16)のくり返しまげによる切損を防止しうる
ようにしである。
(30)は、セクタギヤ(27)及び回動レバー(28
)が第5図に実線で示す原位置に停止しているときに、
セクタギヤ(27)に当接して作動させられることによ
り、ワイヤ(16)を介して、クローズレバー(14)
が原位置に停止していることを検知するようにした原位
置検知手段である原位置検知スイッチである。
)が第5図に実線で示す原位置に停止しているときに、
セクタギヤ(27)に当接して作動させられることによ
り、ワイヤ(16)を介して、クローズレバー(14)
が原位置に停止していることを検知するようにした原位
置検知手段である原位置検知スイッチである。
この駆動手段(21)によると、モータ(22)を一方
向に回転させると、減速器(24)及びピニオン(25
)を介して、セクタギヤ(27)と回動レバー(28)
とが原位置より第5図における時計方向に回動させられ
て、ワイヤ(16)が引っ張られ、またモータ(22)
を他方向に回転させると、上述の場合と方向だけが異な
る同様の作動で、セクタギヤ(27)と回動レバー(2
8)とが原位置に向けて復帰回動させられて、ワイヤ(
16)が戻されるようになっている。
向に回転させると、減速器(24)及びピニオン(25
)を介して、セクタギヤ(27)と回動レバー(28)
とが原位置より第5図における時計方向に回動させられ
て、ワイヤ(16)が引っ張られ、またモータ(22)
を他方向に回転させると、上述の場合と方向だけが異な
る同様の作動で、セクタギヤ(27)と回動レバー(2
8)とが原位置に向けて復帰回動させられて、ワイヤ(
16)が戻されるようになっている。
セクタギヤ(27)が原位置まで復帰させられると、原
位置検知スイッチ(30)が作動させられ、モータ(2
2)の作動は停止させられる。
位置検知スイッチ(30)が作動させられ、モータ(2
2)の作動は停止させられる。
第1図に示すように、ドア(1)内には、ドア側制御装
置(31)が設けられており、これは、ハーフラッチ検
知スイッチ(11)、フルラッチ検知スイッチ(20)
、原位置検知スイッチ(30)、モータ(22)、及び
安全手段の一つである安全スイッチ(32)等に電気的
に接続されている。安全スイッチ(32)は、ドア(1
)の前端面(1b)に設けられた感圧スイッチ等よりな
っている。
置(31)が設けられており、これは、ハーフラッチ検
知スイッチ(11)、フルラッチ検知スイッチ(20)
、原位置検知スイッチ(30)、モータ(22)、及び
安全手段の一つである安全スイッチ(32)等に電気的
に接続されている。安全スイッチ(32)は、ドア(1
)の前端面(1b)に設けられた感圧スイッチ等よりな
っている。
車体(2)側には、バッテリ(33)、給電スイッチ(
32)等に電気的に接続された車体側制御装置(35)
が設けられている。
32)等に電気的に接続された車体側制御装置(35)
が設けられている。
給電スイッチ(34)は、車体(2)の下部側面に枢着
された作動レバー(36)と組合せて配設され、ドア(
1)がハーフラッチ状態より若干量いた予め定めた位置
まで閉じたとき、作動レバー(36)の先端部(36a
)がドア(1)の一部に当接して回動させられ、そのと
きの作動レバー(36)の軸まわりに設けられた弧状の
カム面(36b)により作動させられるようになってい
る。
された作動レバー(36)と組合せて配設され、ドア(
1)がハーフラッチ状態より若干量いた予め定めた位置
まで閉じたとき、作動レバー(36)の先端部(36a
)がドア(1)の一部に当接して回動させられ、そのと
きの作動レバー(36)の軸まわりに設けられた弧状の
カム面(36b)により作動させられるようになってい
る。
(37)は、ドア(1)への給電装置で、ドア(1)の
前端面(1b)に取付けられた給電コネクタ(38)と
、これと対向するようにして、車体(2)のピラ一部(
2a)に取付けられた給電コネクタ(39)との1対が
らなっている。
前端面(1b)に取付けられた給電コネクタ(38)と
、これと対向するようにして、車体(2)のピラ一部(
2a)に取付けられた給電コネクタ(39)との1対が
らなっている。
第7図及び第8図に明示しであるように、各給電コネク
タ(3g) (39)は、ベース(40) (41)に
穿設された上下2段の水平な案内孔(42)内に摺動自
在に嵌合された2対の導電性の接触杆(43)(44)
を備えている。各接触杆(43) (44)は、圧縮ば
ね(45)により、ベース(40)(41)より互いに
突出する方向に常時付勢されており、ドア(1)が給電
スイッチ(34)を作動させる位置からハーフラッチ状
態となるまでの適宜の途中の位置まで閉じると、互いに
対向するものの端面同士が当接し合い、それ以上ドア(
1)がフルラッチ位置側に閉じると、当接状態を維持し
たままそれぞれがベース(40)(41)内に進入する
ようになっている。
タ(3g) (39)は、ベース(40) (41)に
穿設された上下2段の水平な案内孔(42)内に摺動自
在に嵌合された2対の導電性の接触杆(43)(44)
を備えている。各接触杆(43) (44)は、圧縮ば
ね(45)により、ベース(40)(41)より互いに
突出する方向に常時付勢されており、ドア(1)が給電
スイッチ(34)を作動させる位置からハーフラッチ状
態となるまでの適宜の途中の位置まで閉じると、互いに
対向するものの端面同士が当接し合い、それ以上ドア(
1)がフルラッチ位置側に閉じると、当接状態を維持し
たままそれぞれがベース(40)(41)内に進入する
ようになっている。
(46)ばばね受けで、接触杆(43) (44)の進
退を案内する案内手段としての役目をも果している。
退を案内する案内手段としての役目をも果している。
(47)は、ゴム等よりなる弾性カバーである。
各接触杆(43)(44)の基端部には、ドア側制御装
置(31)及び車体側制御装置(35)に接続された導
電線(48)がそれぞれ接続されている。
置(31)及び車体側制御装置(35)に接続された導
電線(48)がそれぞれ接続されている。
ベース(40)の後端には、接触杆(43)が後退させ
られたとき、導電線(48)の接続部分が案内孔(42
)の後端縁に引掛って、接触杆(43)が前進できなく
なるのを防止するため、導電線(48)の接続部分の案
内用の1対ずつの突片(49)が連設されている。
られたとき、導電線(48)の接続部分が案内孔(42
)の後端縁に引掛って、接触杆(43)が前進できなく
なるのを防止するため、導電線(48)の接続部分の案
内用の1対ずつの突片(49)が連設されている。
カくシて、この給電装置(73)により、ドア(1)が
ある程度以上閉じたときに、車体(2)側からドア(1
)側へ随時に給電しうるようになっている。
ある程度以上閉じたときに、車体(2)側からドア(1
)側へ随時に給電しうるようになっている。
第9図は、電気回路の一例を示す。同図において、(R
1)(R2)(R3)(R4)はリレー、(R1−1)
(112−1)(R3−1) (R4−1)はそれら
の接点、(T)は復旧遅延型のタイマー、(T−1)は
そのタイマー接点を示す。
1)(R2)(R3)(R4)はリレー、(R1−1)
(112−1)(R3−1) (R4−1)はそれら
の接点、(T)は復旧遅延型のタイマー、(T−1)は
そのタイマー接点を示す。
その他の符号は上述した部材を記号化して示したもので
ある。
ある。
次に、主として第9図の回路図を参照して、本実施例の
作用について説明する。
作用について説明する。
ドア(1)を開いた状態から閉じていくと、まず、給電
スイッチ(34)が作動レバー(36)の回動により短
時間だけ閉じられ、リレー(R1)とタイマー(T)と
に同時に通電され、それらの接点(R1−1)及びタイ
マー接点(T−1)が閉じられ、リレー(R1)及びタ
イマー(T)は自己保持されるとともに、バッテリ(3
3)から車体(2)側の給電コネクタ(39)に、タイ
マー(T)の設定時間だけ給電される。
スイッチ(34)が作動レバー(36)の回動により短
時間だけ閉じられ、リレー(R1)とタイマー(T)と
に同時に通電され、それらの接点(R1−1)及びタイ
マー接点(T−1)が閉じられ、リレー(R1)及びタ
イマー(T)は自己保持されるとともに、バッテリ(3
3)から車体(2)側の給電コネクタ(39)に、タイ
マー(T)の設定時間だけ給電される。
タイマー(T)の設定時間は、例えば10秒程度に定め
ておくのがよい。
ておくのがよい。
ドア(1)がハーフラッチ状態の直前の位置まで閉じる
と、給電コネクタ(38)における各接触杆(43)の
先端が、車体(2)側の給電コネクタ(39)における
各接触杆(44)の先端に当接し、その瞬間から、車体
(2)側からドア(1)側に給電が開始される。
と、給電コネクタ(38)における各接触杆(43)の
先端が、車体(2)側の給電コネクタ(39)における
各接触杆(44)の先端に当接し、その瞬間から、車体
(2)側からドア(1)側に給電が開始される。
この状態からドア(1)がハーフラッチ状態となると、
そのときのラッチ(5)とボール(8)との回動動作に
より、ハーフラッチ検知スイッチ(11)が閉じられる
。
そのときのラッチ(5)とボール(8)との回動動作に
より、ハーフラッチ検知スイッチ(11)が閉じられる
。
すると、リレー(R3)に通電され、その接点(R3−
1)が常開側へ切替えられることにより、モータ(22
)に通電され、モータ(22)は一方向に回転し始める
。
1)が常開側へ切替えられることにより、モータ(22
)に通電され、モータ(22)は一方向に回転し始める
。
このときのモータ(22)の回転により、駆動手段(2
1)がワイヤ(16)を引っ張るように作動し、クロー
ズレバー(14)は原位置から作動位置に向は回動させ
られ、さらにそのとき被駆動レバー(7)が従動させら
れることにより、ラッチ(5)はハーフラッチ位置(ロ
)からフルラッチ位置(ハ)に向けて強制的に回動させ
られる。これにより、ドア(1)はハーフラッチ状態か
らフルラッチ状態まで、強制的に閉じられる。
1)がワイヤ(16)を引っ張るように作動し、クロー
ズレバー(14)は原位置から作動位置に向は回動させ
られ、さらにそのとき被駆動レバー(7)が従動させら
れることにより、ラッチ(5)はハーフラッチ位置(ロ
)からフルラッチ位置(ハ)に向けて強制的に回動させ
られる。これにより、ドア(1)はハーフラッチ状態か
らフルラッチ状態まで、強制的に閉じられる。
ラッチ(5)がフルラッチ位置(ハ)に達し、かつクロ
ーズレバー(14)が作動位置に達すると、フルラッチ
検知スイッチ(20)が閉じられる。
ーズレバー(14)が作動位置に達すると、フルラッチ
検知スイッチ(20)が閉じられる。
すると、リレー(R2)に通電され、その接点(R2−
1)が常開側に切替えられ、リレー(R3)への通電が
停止され、接点(R3−1)は常閉側に切替えられる。
1)が常開側に切替えられ、リレー(R3)への通電が
停止され、接点(R3−1)は常閉側に切替えられる。
このとき、クローズレバー(14)及び駆動手段(21
)におけるセクタギヤ(27)はともに原位置から離れ
、原位置検知スイッチ(30)は閉じているので、リレ
ー(R4)に同時に通電され、その接点(R4−1)が
常開側に切換えられる。
)におけるセクタギヤ(27)はともに原位置から離れ
、原位置検知スイッチ(30)は閉じているので、リレ
ー(R4)に同時に通電され、その接点(R4−1)が
常開側に切換えられる。
これにより、モータ(22)には、上述と逆方向の電流
が流れ、モータ(22)は逆転する。
が流れ、モータ(22)は逆転する。
このモータ(22)の逆転により、クローズレバー(1
4)は原位置まで復帰回動させられる。このとき、ラッ
チ(5)はポール(8)により係止されているので、フ
ルラッチ位置(ハ)からハーフラッチ位置(ロ)方向に
従動させられることはない。
4)は原位置まで復帰回動させられる。このとき、ラッ
チ(5)はポール(8)により係止されているので、フ
ルラッチ位置(ハ)からハーフラッチ位置(ロ)方向に
従動させられることはない。
クローズレバー(14)及びセクタギヤ(27)が原位
置に復帰すると、原位置検知スイッチ(30)が開き、
リレー(R4)への通電が停止させられ、その接点(R
4−1)が常閉側に切替えられることにより、モータ(
22)への通電が停止させられ、モータ(22)の作動
は停止する。
置に復帰すると、原位置検知スイッチ(30)が開き、
リレー(R4)への通電が停止させられ、その接点(R
4−1)が常閉側に切替えられることにより、モータ(
22)への通電が停止させられ、モータ(22)の作動
は停止する。
その後、タイマー(T)の設定時間が経過すると。
そのタイマー接点(T−1)が開き、リレー(R1)及
びタイマー(T)への通電が断たれ、接点(R1−1)
は開き、給電コネクタ(39)への給電は停止させられ
るので、ドア(1)を閉じたままの状態で、長時間車両
を放置しておいても、バッテリ(33)が過放電したり
、リレー等が過熱したりするおそばない。
びタイマー(T)への通電が断たれ、接点(R1−1)
は開き、給電コネクタ(39)への給電は停止させられ
るので、ドア(1)を閉じたままの状態で、長時間車両
を放置しておいても、バッテリ(33)が過放電したり
、リレー等が過熱したりするおそばない。
ラッチ(5)がハーフラッチ位置(ロ)からフルラッチ
位置(ハ)に向けて強制的に回動させられている途中で
、ドア(1)と車体(2)との間に挾まれた衣服や荷物
等により、安全スイッチ(32)が閉じられた場合には
、ラッチ(5)がフルラッチ位置()))に至ることな
く、クローズレバー(14)は途中から原位置まで復帰
回動させられる。
位置(ハ)に向けて強制的に回動させられている途中で
、ドア(1)と車体(2)との間に挾まれた衣服や荷物
等により、安全スイッチ(32)が閉じられた場合には
、ラッチ(5)がフルラッチ位置()))に至ることな
く、クローズレバー(14)は途中から原位置まで復帰
回動させられる。
すなわち、安全スイッチ(32)はフルラッチ検知スイ
ッチ(20)と並列に設けられているので、安全スイッ
チ(32)が閉じると、ラッチ(5)がフルラッチ位置
に達していないにも拘らず、フルラッチ検知スイッチ(
20)が閉じたのと同様に作用し、クローズレバー(1
4)及びセクタギヤ(27)は原位置に復帰させられ、
ラッチ(5)はハーフラッチ位置(ロ)まで復帰させら
れる。
ッチ(20)と並列に設けられているので、安全スイッ
チ(32)が閉じると、ラッチ(5)がフルラッチ位置
に達していないにも拘らず、フルラッチ検知スイッチ(
20)が閉じたのと同様に作用し、クローズレバー(1
4)及びセクタギヤ(27)は原位置に復帰させられ、
ラッチ(5)はハーフラッチ位置(ロ)まで復帰させら
れる。
したがって、その後ドアロツタ装置(3)を解除操作し
て、ドア(1)を開けることにより、ドア(1)と車体
(2)との間に挾まれた物品を、ドア(1)が完全に閉
止するまで押しつぶされることなく取出すことができる
。
て、ドア(1)を開けることにより、ドア(1)と車体
(2)との間に挾まれた物品を、ドア(1)が完全に閉
止するまで押しつぶされることなく取出すことができる
。
[発明の効果〕
本発明の装置によると、クローズレバーを往復回動式の
ものとしたことにより、毎回正確に原位置まで復帰させ
ることができ、従来の常に同一方向に1回転する方式の
クローズレバーのように。
ものとしたことにより、毎回正確に原位置まで復帰させ
ることができ、従来の常に同一方向に1回転する方式の
クローズレバーのように。
各回の停止位置に狂いが生じ1次回のスタートのタイミ
ングが狂う等のおそれを防止することができる。
ングが狂う等のおそれを防止することができる。
また、クローズレバーが必要な作動範囲しか動かないの
で、無駄なスペースを必要とせず、コンパクトな装置と
することができる。
で、無駄なスペースを必要とせず、コンパクトな装置と
することができる。
第1図は、本発明の一実施例を備える自動車の要部の外
観図、 第2図は、同じく要部の横断子図、 第3図は、第2図のA−A線に沿う縦断面図、第4図は
、第2図のB−B線矢視図。 第5図は、駆動手段を拡大して示す側面図、第6図は、
第5図のC−C線に沿う部分断面図、第7図は、給電装
置の縦断面図、 第8図は、第7図のD−DI矢視図、 第9図は、電気回路図である。 (1)スライドドア(ドア) (2)車体(3)ドア
ロック装置 (5)ラッチ(6)ストライカ
(7)被駆動レバー(8)ポール (11)ハーフラッチ検知スイッチ(ハーフラッチ検知
手段)(14)クローズレバー (16)ワイヤ
(20)フルラッチ検知スイッチ(フルラッチ検知手段
)(21)駆動手段 (22)モータ(2
7)セクタギヤ (28)回動レバー(30
)原位置検知スイッチ(原位置検知手段)(31)ドア
側制御装置 (32)安全スイッチ(安全手段)
(34)給電スイッチ (35)車体側制御装
置(73)給電装置 (38) (39)
給電コネクタ(43) (44)接触杆 第4図 検知スイッチ 第7図
観図、 第2図は、同じく要部の横断子図、 第3図は、第2図のA−A線に沿う縦断面図、第4図は
、第2図のB−B線矢視図。 第5図は、駆動手段を拡大して示す側面図、第6図は、
第5図のC−C線に沿う部分断面図、第7図は、給電装
置の縦断面図、 第8図は、第7図のD−DI矢視図、 第9図は、電気回路図である。 (1)スライドドア(ドア) (2)車体(3)ドア
ロック装置 (5)ラッチ(6)ストライカ
(7)被駆動レバー(8)ポール (11)ハーフラッチ検知スイッチ(ハーフラッチ検知
手段)(14)クローズレバー (16)ワイヤ
(20)フルラッチ検知スイッチ(フルラッチ検知手段
)(21)駆動手段 (22)モータ(2
7)セクタギヤ (28)回動レバー(30
)原位置検知スイッチ(原位置検知手段)(31)ドア
側制御装置 (32)安全スイッチ(安全手段)
(34)給電スイッチ (35)車体側制御装
置(73)給電装置 (38) (39)
給電コネクタ(43) (44)接触杆 第4図 検知スイッチ 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ドア側に設けられたラッチが、ドアの開閉動作に伴って
、車体側に設けられたストライカと完全に離脱するオー
プン位置と、前記ストライカと辛うじて係合するハーフ
ラッチ位置と、前記ストライカと完全に係合し、ドアを
完全閉止状態で拘束しうるフルラッチ位置とに回動しう
るようにしたドアロック装置を有する自動車のドアを、
半ドア状態であるハーフラッチ状態から完全閉止状態で
あるフルラッチ状態まで強制的に閉じるようにした自動
車用ドアの自動閉鎖装置であって、 前記ラッチと一体的に設けられた被駆動レバーと、 ドア側に枢着され、かつ前記被駆動レバーの回動軌跡か
ら外れた原位置から予め定めた作動位置まで回動するこ
とにより、前記被駆動レバーに当接して、ラッチをハー
フラッチ位置からフルラッチ位置まで回動させるクロー
ズレバーと、 ドア側に設けられ、かつ前記クローズレバーを原位置か
ら作動位置まで往復回動させる駆動手段と、 前記ラッチがオープン位置側からハーフラッチ位置に達
したことを検知して、前記駆動手段を、クローズレバー
が原位置から作動位置に向けて回動するように作動させ
るハーフラッチ検知手段と、前記ラッチがフルラッチ位
置に達したことを検知して、前記駆動手段によるクロー
ズレバーの作動位置方向への回動作動を停止し、かつ前
記駆動手段を、クローズレバーが原位置に向けて復帰す
るように作動させるフルラッチ検知手段と、前記クロー
ズレバーが原位置に復帰したことを検知して、前記駆動
手段によるクローズレバーの復帰作動を停止させる原位
置検知手段 とを備えることを特徴とする自動車用ドアの自動閉鎖装
置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21963288A JPH0739784B2 (ja) | 1988-09-03 | 1988-09-03 | 自動車用ドアの自動閉鎖装置 |
| EP19880121413 EP0321958B1 (en) | 1987-12-22 | 1988-12-21 | Automatic door latching system |
| DE88121413T DE3885722T2 (de) | 1987-12-22 | 1988-12-21 | Automatische Türverriegelung. |
| ES88121413T ES2048192T3 (es) | 1987-12-22 | 1988-12-21 | Sistema de cierre automatico de puerta. |
| US07/287,277 US4968074A (en) | 1987-12-22 | 1988-12-21 | Automatic door latching system |
| KR1019890000635A KR930007480B1 (ko) | 1988-01-21 | 1989-01-21 | 자동차용 도어의 자동래치장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21963288A JPH0739784B2 (ja) | 1988-09-03 | 1988-09-03 | 自動車用ドアの自動閉鎖装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0270876A true JPH0270876A (ja) | 1990-03-09 |
| JPH0739784B2 JPH0739784B2 (ja) | 1995-05-01 |
Family
ID=16738570
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21963288A Expired - Fee Related JPH0739784B2 (ja) | 1987-12-22 | 1988-09-03 | 自動車用ドアの自動閉鎖装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0739784B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0240876U (ja) * | 1988-09-14 | 1990-03-20 | ||
| JPH05156857A (ja) * | 1991-12-06 | 1993-06-22 | Mitsui Mining & Smelting Co Ltd | 車両用オートクロージャー |
| JPH06294245A (ja) * | 1993-04-07 | 1994-10-21 | Mitsui Mining & Smelting Co Ltd | スライド式ドア用の自動閉扉ロック装置 |
| JP2006249872A (ja) * | 2005-03-14 | 2006-09-21 | Mitsui Mining & Smelting Co Ltd | ドアラッチ装置 |
| CN115774369A (zh) * | 2021-09-06 | 2023-03-10 | 成都极米科技股份有限公司 | 滑门装置和投影仪 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0183885U (ja) * | 1987-11-25 | 1989-06-05 | ||
| JPH01142771U (ja) * | 1988-03-25 | 1989-09-29 |
-
1988
- 1988-09-03 JP JP21963288A patent/JPH0739784B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0183885U (ja) * | 1987-11-25 | 1989-06-05 | ||
| JPH01142771U (ja) * | 1988-03-25 | 1989-09-29 |
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| JPH05156857A (ja) * | 1991-12-06 | 1993-06-22 | Mitsui Mining & Smelting Co Ltd | 車両用オートクロージャー |
| JPH06294245A (ja) * | 1993-04-07 | 1994-10-21 | Mitsui Mining & Smelting Co Ltd | スライド式ドア用の自動閉扉ロック装置 |
| JP2006249872A (ja) * | 2005-03-14 | 2006-09-21 | Mitsui Mining & Smelting Co Ltd | ドアラッチ装置 |
| CN115774369A (zh) * | 2021-09-06 | 2023-03-10 | 成都极米科技股份有限公司 | 滑门装置和投影仪 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0739784B2 (ja) | 1995-05-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |