JPH0274032A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
- Publication number
- JPH0274032A JPH0274032A JP63226735A JP22673588A JPH0274032A JP H0274032 A JPH0274032 A JP H0274032A JP 63226735 A JP63226735 A JP 63226735A JP 22673588 A JP22673588 A JP 22673588A JP H0274032 A JPH0274032 A JP H0274032A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- photoresist
- silicon dioxide
- polycrystalline silicon
- deposited
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Semiconductor Memories (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
- Drying Of Semiconductors (AREA)
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、イオン注入後のレジスト除去に関するもので
ある。
ある。
従来の技術
昨今、高抵抗負荷型のスタティックランダムアクセスメ
モリ(SRAM)の分野では、−層の多結晶シリコン膜
を抵抗と配線との両方に使用することにより、配線の多
層化を避ける手法がしばしば用いられている。第2図(
a)〜(d)に従来例の工程順断面図を示す。第2図(
a)に示すように、シリコン基板1上に、二酸化ケイ素
膜2を介して形成された多結晶シリコンIFJ 3を5
直接、第2図(b)のように、フォトレジスト膜5でマ
スクパターニングし、イオン注入により不純物を打ち込
み、第2図(c)のように配線部分32と抵抗部分31
とを形成するといったプロセスとなっている。
モリ(SRAM)の分野では、−層の多結晶シリコン膜
を抵抗と配線との両方に使用することにより、配線の多
層化を避ける手法がしばしば用いられている。第2図(
a)〜(d)に従来例の工程順断面図を示す。第2図(
a)に示すように、シリコン基板1上に、二酸化ケイ素
膜2を介して形成された多結晶シリコンIFJ 3を5
直接、第2図(b)のように、フォトレジスト膜5でマ
スクパターニングし、イオン注入により不純物を打ち込
み、第2図(c)のように配線部分32と抵抗部分31
とを形成するといったプロセスとなっている。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、従来の構成では、多結晶シリコン膜上に
高濃度のリンイオンを打ち込む際、第2図(C)のよう
に、フォトレジスト膜5の表面に硬化層6が形成され、
これにより、フォトレジスト膜5の完全な剥離が困難と
なり、第2図(d)のように、フォトレジスト膜5の残
存が起り、これが後工程において不具合を誘発し、デバ
イスの歩留りを低下するという問題点を有していた。
高濃度のリンイオンを打ち込む際、第2図(C)のよう
に、フォトレジスト膜5の表面に硬化層6が形成され、
これにより、フォトレジスト膜5の完全な剥離が困難と
なり、第2図(d)のように、フォトレジスト膜5の残
存が起り、これが後工程において不具合を誘発し、デバ
イスの歩留りを低下するという問題点を有していた。
本発明は、上記従来の問題点を解決するもので、高濃度
のリンイオンを打ち込むことによって硬化したフォトレ
ジストを容易に剥離することができる半導体装置の製造
方法を提供することを目的としている。
のリンイオンを打ち込むことによって硬化したフォトレ
ジストを容易に剥離することができる半導体装置の製造
方法を提供することを目的としている。
課題を解決するための手段
本発明の半導体装置の製造方法は、多結晶シリコン膜上
に薄い二酸化ケイ素膜を堆積し、フォトレジストを塗布
し、パターニングする工程をそなえたものである。
に薄い二酸化ケイ素膜を堆積し、フォトレジストを塗布
し、パターニングする工程をそなえたものである。
作用
フォトレジストの多結晶シリコン膜上への付着力は大き
いが、二酸化ケイ素膜上への付着力は小さいため、フォ
トレジストを容易に剥離することが可能となる。
いが、二酸化ケイ素膜上への付着力は小さいため、フォ
トレジストを容易に剥離することが可能となる。
本発明を用いることにより、高濃度のイオン種を打ち込
んだため硬化したフォトレジスト膜を容易に剥離するこ
とが可能となり、さらにデバイスの歩留りを上げること
が可能となる。
んだため硬化したフォトレジスト膜を容易に剥離するこ
とが可能となり、さらにデバイスの歩留りを上げること
が可能となる。
実施例
以下、本発明の一実施例について、図面を参照しながら
説明する。
説明する。
第1図(a)〜(f)は本発明の一実施例を示したもの
である。第1図(a)のように、シリコン基板上1に二
酸化ケイ素膜2を堆積させ、減圧CVD法によlノ多結
品シリコン膜3を200nm堆積させる。
である。第1図(a)のように、シリコン基板上1に二
酸化ケイ素膜2を堆積させ、減圧CVD法によlノ多結
品シリコン膜3を200nm堆積させる。
次に、第1図(b)のように、同第結晶シリコン膜3上
に化学的気相成長法で二酸化ケイ素膜4を1100n堆
積する。ついで、第1図(C)のように、同第結晶シリ
コン膜3上にフォトレジスト5のパターニングを行ない
、加速電圧60 keV、 8 X I O”cm−2
のリンイオン注入を行ない、低抵抗部分の多結晶シリコ
ン膜32と、高抵抗部分の多結晶シリコン膜31とを形
成する。
に化学的気相成長法で二酸化ケイ素膜4を1100n堆
積する。ついで、第1図(C)のように、同第結晶シリ
コン膜3上にフォトレジスト5のパターニングを行ない
、加速電圧60 keV、 8 X I O”cm−2
のリンイオン注入を行ない、低抵抗部分の多結晶シリコ
ン膜32と、高抵抗部分の多結晶シリコン膜31とを形
成する。
さらに、第1図(d)のように、酸素雰囲気、RFパワ
ー800W、 1 、0Torrの条件で、60分間
プラズマ灰化を実施すると、第1図(e)に示すように
、フォトレジスト5が、イオン注入による硬化層6の作
用と、フォトレジスト5と二酸化ケイ素!lI 4との
弱い付着力のため、フォトレジスト5が容易にはがれる
。
ー800W、 1 、0Torrの条件で、60分間
プラズマ灰化を実施すると、第1図(e)に示すように
、フォトレジスト5が、イオン注入による硬化層6の作
用と、フォトレジスト5と二酸化ケイ素!lI 4との
弱い付着力のため、フォトレジスト5が容易にはがれる
。
その後、第1図(f)のように、二酸化ケイ素1i!4
を弗酸で除去する。以上の方法により、イオン注入によ
るフォトレジスト膜の剥離を容易にすることが可能とな
る。
を弗酸で除去する。以上の方法により、イオン注入によ
るフォトレジスト膜の剥離を容易にすることが可能とな
る。
発明の効果
本発明によれば、多結晶シリコン膜上に低抵抗配線部分
を形成するための高濃度リンイオンの打ち込みにより硬
化したフォトレジスト膜の剥離を容易にすることができ
、フォトレジスト残りによる後工程の不具合をなくし、
デバイスの歩留りを上げることが可能となる。
を形成するための高濃度リンイオンの打ち込みにより硬
化したフォトレジスト膜の剥離を容易にすることができ
、フォトレジスト残りによる後工程の不具合をなくし、
デバイスの歩留りを上げることが可能となる。
第1図は本発明の一実施例の工程順断面図、第2図は従
来例の工程順断面図である。 1・・・・・・シリコン基板、2・・・・・・二酸化ケ
イ素膜、3・・・・・・多結晶シリコン膜、4・・・・
・・二酸化ケイ素膜、5・・・・・・フォトレジスト膜
、6・旧・・イオン注入によるフォトレジスト膜の硬化
層、31・・・・・・高抵抗部分の多結晶シリコン膜、
32・・・・・・低抵抗部分の多結晶シリコン膜。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はが1名第1図 第 因 第 図
来例の工程順断面図である。 1・・・・・・シリコン基板、2・・・・・・二酸化ケ
イ素膜、3・・・・・・多結晶シリコン膜、4・・・・
・・二酸化ケイ素膜、5・・・・・・フォトレジスト膜
、6・旧・・イオン注入によるフォトレジスト膜の硬化
層、31・・・・・・高抵抗部分の多結晶シリコン膜、
32・・・・・・低抵抗部分の多結晶シリコン膜。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はが1名第1図 第 因 第 図
Claims (1)
- 多結晶シリコン膜上に二酸化ケイ素膜を堆積する工程と
、同二酸化ケイ素膜上にフォトレジスト膜をパターニン
グする工程と、イオン注入法によソー主面全体に、不純
物を導入する工程と、プラズマ灰化により前記フォトレ
ジストを剥離する工程と、弗酸等により前記二酸化ケイ
素膜を除去する工程を含むことを特徴とする半導体装置
の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63226735A JPH0274032A (ja) | 1988-09-09 | 1988-09-09 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63226735A JPH0274032A (ja) | 1988-09-09 | 1988-09-09 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0274032A true JPH0274032A (ja) | 1990-03-14 |
Family
ID=16849784
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63226735A Pending JPH0274032A (ja) | 1988-09-09 | 1988-09-09 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0274032A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011243920A (ja) * | 2010-05-21 | 2011-12-01 | Fujitsu Semiconductor Ltd | 半導体装置の製造方法 |
-
1988
- 1988-09-09 JP JP63226735A patent/JPH0274032A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011243920A (ja) * | 2010-05-21 | 2011-12-01 | Fujitsu Semiconductor Ltd | 半導体装置の製造方法 |
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