JPH0280132A - 紡糸口金の紡糸孔穿設方法 - Google Patents

紡糸口金の紡糸孔穿設方法

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JPH0280132A
JPH0280132A JP23199388A JP23199388A JPH0280132A JP H0280132 A JPH0280132 A JP H0280132A JP 23199388 A JP23199388 A JP 23199388A JP 23199388 A JP23199388 A JP 23199388A JP H0280132 A JPH0280132 A JP H0280132A
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spinning
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holes
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Kazumi Osawa
大沢 一三
Joji Ubukata
生方 錠次
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Tanaka Kikinzoku Kogyo KK
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Tanaka Kikinzoku Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、化学場維を紡糸する為の紡糸口金の紡糸孔穿
孔方法に関する。
(従来の技術) 従来、紡糸口金の紡糸孔を穿設するには、第4図に示す
如く皿形に成形した紡糸口金素材1の底2に、単純に先
端を円錐状に尖らせたパッチ工具3にて数十〜数万個の
紡糸孔4、詳しくは紡糸孔4の紡糸液導入孔4aを穿設
し、その後に紡糸液導入孔4aの底に別のパッチ工具に
て紡糸液吐出孔4bを穿設していた。
(発明が解決しようとする課題) ところで、上記の紡糸孔4の穿設方法では、紡糸口金素
材1がPt−ΔuSTa等の軟らかい材料の場合、紡糸
液導入孔4aが穿設整形された時、紡糸液導入孔4aの
開口周縁がパッチ工具3の先端部の外周面に沿って第4
図に示す如く盛り上がるので、この盛り上がり5を削り
取るのに手間隙がかかる。また紡糸口金素材Iの板厚及
び穿設整形される紡糸液導入孔の深さにばらつきが生じ
ると、紡糸液導入孔の開口径にばらつきが生じる。
さらに上記の如(紡糸液導入孔4aの開口周縁に盛り上
がり5が生じると、この盛り上がり5の干渉により隣り
合う紡糸液導入孔4aが変形し、平面上正円にならない
ことがある。
(発明の目的) 本発明は、上記課題を解決すべくなされたもので、紡糸
液導入孔の開口周縁に生じる盛り上がりを少なくでき、
また紡糸口金素材の板厚や穿設整形される紡糸液導入孔
の深さにばらつきが生じても紡糸液導入孔の開口径にば
らつきが殆んど生ぜず、さらに隣り合う紡糸液導入孔が
変形しないようにした紡糸口金の紡糸孔穿設方法を提供
することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するための本発明の紡糸口金の紡糸孔穿
設方法は、紡糸口金の紡糸孔を穿設するに於いて、先端
に円錐状の小さな尖鋭部とその尖鋭部の上部にて紡糸液
導入孔と口径のストレート部を有するパッチ工具にて紡
糸液導入孔を穿設することを特徴とするものである。
(作用) 上述の如く本発明の紡糸口金の紡糸孔穿設方法は、先端
に円錐状の小さな尖鋭部とその尖鋭部の上部にて紡糸液
導入孔と同径のストレート部を有するパッチ工具にて紡
糸液導入孔を穿設するので、紡糸口金素材の紡糸液導入
孔部分の材料が下側に多く逃げ、紡糸液導入孔の開口周
縁の盛り上がりが少なくなる。またパッチ工具の尖鋭部
の上部に紡糸液導入孔と同径のストレート部を有するの
で、紡糸口金素材の板厚に少しばらつきがあっても、穿
設した紡糸液導入孔の深さにばらつきがあっても紡糸液
導入孔の開口径は変化せず、一定となる。
さらに上記の如く紡糸液導入孔の開口周縁の盛り上がり
が少ないことと、紡糸口金素材の内面に対してパッチ工
具の加工部が垂直なこととにより、紡糸液導入孔のOn
n同周縁盛り上がりが上方に向かって周囲に広がらない
ので、隣り合う紡糸液導入孔の開口周縁の盛り上がりが
相互に干渉せず、従って紡糸液導入孔が変形せず、全て
平面円形となる。
(実施例) 本発明の紡糸口金の紡糸孔穿設方法の一実施例を説明す
ると、′:51図に示す如くフランジ1aの外径60m
m、紡糸面1bの外径50mm、深さ10mm、板厚0
.3mmのP t −A u40wt%合金より成る皿
形の紡糸口金素材lの底2に第2図に示す如く先端にテ
ーパ角41度の円錐状の小さな尖鋭部6とその尖鋭部6
の上部にて穿設しようとする紡糸液導入孔4aと同径の
直径0.2mm、長さ0.03胴のストレート部7を有
するパッチ工具8にて開口径0.2mmの紡糸液導入孔
4aを、0.33mm間隔に12.000個穿設した。
その後紡糸液導入孔4aの底に、別のパッチ工具(図示
省略)にて第3図に示す如く開口径0.66mmの紡糸
液吐出孔4bを貫通穿設して、紡糸孔4を得た。
一方従来例として、上記実施例と同一寸法、同一材質の
皿形の紡糸口金素材lの底に、第 図に示す如く先端に
テーパ角33度の円錐状に尖った部分が長さ0゜30m
mに有し、外径0.20+n+nのパッチ工具3にて開
口径0.2+mnの紡糸液導入孔4aを0.33+yu
a間隔に12.000個穿設した。その後紡糸液導入孔
4aの底に、別のパッチ工具(図示省略)にて開口径0
.06mmの紡糸液吐出孔4bを貫通穿設して、紡糸孔
4を得た。
然してこれら実施例及び従来例の紡糸口金の紡糸孔4を
検査した処、従来例の紡糸口金は、紡糸液導入孔4aの
開口周縁の盛り上がり5が大きく、また板厚のばらつき
や紡糸液導入孔4aの深さのばらつきによる開口径のば
らつきが01±0.05mmと大きく、さらに隣り合う
紡糸液導入孔4aの開口周縁の盛り上がり5の干渉によ
る紡糸液導入孔4aの変形が多数あったのに対し、実施
例の紡糸口金は、紡糸液導入孔4aの開口周縁の盛り上
がり5が小さく、また板厚のばらつきが紡糸液導入孔4
aの深さのばらつきによる開口径のばらつきが0.2m
m±0.02と小ざく、さらに隣り合う紡糸液導入孔4
aの開口縁の盛り上がり5の干渉が無く紡糸液導入孔4
aの変形が無かった。これはひとえに先端に円錐状の小
さな尖鋭部6とその尖鋭部6の上部にて穿設しようとす
る紡糸液導入孔4aと同径のストレート部7を有するパ
ッチ工具8にて紡糸液導入孔4aを穿設するからに他な
らない。
(発明の効果) 以上の説明で判るように本発明の紡糸口金の紡糸孔穿設
方法によれば、紡糸液導入孔の開口周縁に生じる盛り上
がりを小さくでき、また紡糸口金素材の板厚や紡糸液導
入孔の深さにばらつきが生じても紡糸液導入孔にばらつ
きが殆んど生ぜず、さらに隣り合う紡糸液導入孔の開口
縁の盛り上がりの干渉が無くなり、紡糸液導入孔が変形
しない等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明の紡糸口金の紡糸孔穿設方法
を示す図、第4図は従来の紡糸口金の紡糸孔穿設方法を
示す面である。 出願人  田中貴金属工業株式会社 4Q・・彷泉歳尊入ル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、紡糸口金の紡糸孔を穿設するに於いて、先端に円錐
    状の小さな尖鋭部とその尖鋭部の上部にて紡糸液導入孔
    と同径のストレート部を有するパッチ工具にて紡糸液導
    入孔を穿設することを特徴とする紡糸口金の紡糸孔穿設
    方法。
JP63231993A 1988-09-16 1988-09-16 紡糸口金の紡糸孔穿設方法 Expired - Lifetime JP2642965B2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5146717U (ja) * 1974-10-03 1976-04-07
JPS5742913A (en) * 1980-08-26 1982-03-10 Tanaka Kikinzoku Kogyo Kk Preparation of protruded nozzle in spinneret

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5146717U (ja) * 1974-10-03 1976-04-07
JPS5742913A (en) * 1980-08-26 1982-03-10 Tanaka Kikinzoku Kogyo Kk Preparation of protruded nozzle in spinneret

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JP2642965B2 (ja) 1997-08-20

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