JPH028178Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH028178Y2 JPH028178Y2 JP7453984U JP7453984U JPH028178Y2 JP H028178 Y2 JPH028178 Y2 JP H028178Y2 JP 7453984 U JP7453984 U JP 7453984U JP 7453984 U JP7453984 U JP 7453984U JP H028178 Y2 JPH028178 Y2 JP H028178Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring
- spring suspension
- frame
- diameter
- suspension
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 36
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 238000005303 weighing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Springs (AREA)
- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上利用分野)
本考案はロバーバル型式に於ける秤で特に家庭
用秤に於けるスプリングの吊り装置に関する。
用秤に於けるスプリングの吊り装置に関する。
(従来技術)
従来のスプリング吊り装置は第3,4図に示す
如くフレーム10に固定されたスプリング吊り枠
20の略中間部に角穴20aが開孔され、この角
穴20aにスプリング吊り40の先端40aを挿
入して装着した後、この先端40aにメインスプ
リング50を係止し、その後零調ツマミ30をス
プリング吊り40の頭部のネジ部40bに螺合し
て組上がつているのが通常であつた。
如くフレーム10に固定されたスプリング吊り枠
20の略中間部に角穴20aが開孔され、この角
穴20aにスプリング吊り40の先端40aを挿
入して装着した後、この先端40aにメインスプ
リング50を係止し、その後零調ツマミ30をス
プリング吊り40の頭部のネジ部40bに螺合し
て組上がつているのが通常であつた。
(考案が解決しようとする問題点)
上記従来技術では第3図、第4図に示す如くメ
インスプリング50が後説するようにフレーム1
0内に位置しているために、スプリング吊り40
をスプリング吊り枠20に係合した後、メインス
プリング50をスプリング吊り40に係合する順
序で手順良く組立てないと、大変組立難く例えば
スプリング吊り40にメインスプリング50を係
止た後スプリング吊り枠20にスプリング吊り4
0を係止することは不可能で、組立順序が決つて
いた。
インスプリング50が後説するようにフレーム1
0内に位置しているために、スプリング吊り40
をスプリング吊り枠20に係合した後、メインス
プリング50をスプリング吊り40に係合する順
序で手順良く組立てないと、大変組立難く例えば
スプリング吊り40にメインスプリング50を係
止た後スプリング吊り枠20にスプリング吊り4
0を係止することは不可能で、組立順序が決つて
いた。
(問題点を解決しようとするための手段)
上記欠点に鑑みスプリング吊り40の先端40
aにメインスプリング50を係止した後でも簡単
にスプリング吊り枠20にスプリング吊り40を
吊設可能とし、組立順序が多少変つても、又フレ
ーム10組立が完了した後にでも簡単にスプリン
グ吊り40をスプリング吊り枠20に吊設可能と
し生産性向上に繋げると共に安価な秤を提供する
ことにある。
aにメインスプリング50を係止した後でも簡単
にスプリング吊り枠20にスプリング吊り40を
吊設可能とし、組立順序が多少変つても、又フレ
ーム10組立が完了した後にでも簡単にスプリン
グ吊り40をスプリング吊り枠20に吊設可能と
し生産性向上に繋げると共に安価な秤を提供する
ことにある。
(考案の実施例)
以下本考案の一実施例を図面に基いて詳細に説
明する。
明する。
本考案を示す第1図、第2図に於いて1はフレ
ームである。このフレーム1にはステーA,B
(以下図示せず)の一端が軸着され、このステー
A,Bの他端には被計重物を載置する皿受け枠
(以下図示せず)が軸着され、この皿受け枠と、
フレーム1に固定されたスプリング吊り枠2との
間には、零調ツマミ3を螺合したスプリング吊り
4を介してメインスプリング5を吊り設し(メイ
ンスプリングはフレームの略中央部に配置され
る)、前記皿受け枠に荷重された重量を前記メイ
ンスプリング5の伸びに変換し、このメインスプ
リング5の伸びの量をラツク(以下図示せず)、
ピニオン(以下図示せず)、を介して目盛り板
(以下図示せず)上に指針(以下図示せず)で重
量を表示するいわゆるロバーバル型式の秤であ
る。
ームである。このフレーム1にはステーA,B
(以下図示せず)の一端が軸着され、このステー
A,Bの他端には被計重物を載置する皿受け枠
(以下図示せず)が軸着され、この皿受け枠と、
フレーム1に固定されたスプリング吊り枠2との
間には、零調ツマミ3を螺合したスプリング吊り
4を介してメインスプリング5を吊り設し(メイ
ンスプリングはフレームの略中央部に配置され
る)、前記皿受け枠に荷重された重量を前記メイ
ンスプリング5の伸びに変換し、このメインスプ
リング5の伸びの量をラツク(以下図示せず)、
ピニオン(以下図示せず)、を介して目盛り板
(以下図示せず)上に指針(以下図示せず)で重
量を表示するいわゆるロバーバル型式の秤であ
る。
上記秤に於いてフレーム1に固定されたスプリ
ング吊り枠2の略中間部には細溝2aを設けた開
孔部2bを設け側辺には折り曲げ片2c,2cを
設ける。一方スプリング吊り4は樹脂材で成型さ
れた成型品又は挽きもの部材で頭部にはネジ部4
aを中間部には細径の首部4bを下部には軸部4
dと後説するメインスプリング5を係合するため
の係合孔4cを一体成型にて形成している。ここ
でネジ部4aの径d1は細溝2aと開孔部2bの
径d2,d3より大きく首部4bの径はd4は細
溝2aの径d2より若干小さくし、首部4bは細
溝2aを通過自在で、しかも軸部4dの径はネジ
部4aの径d1のネジ溝の径よりも小である(零
調時に軸部4dが零調ツマミ3のネジ部3bに当
接させないため)。
ング吊り枠2の略中間部には細溝2aを設けた開
孔部2bを設け側辺には折り曲げ片2c,2cを
設ける。一方スプリング吊り4は樹脂材で成型さ
れた成型品又は挽きもの部材で頭部にはネジ部4
aを中間部には細径の首部4bを下部には軸部4
dと後説するメインスプリング5を係合するため
の係合孔4cを一体成型にて形成している。ここ
でネジ部4aの径d1は細溝2aと開孔部2bの
径d2,d3より大きく首部4bの径はd4は細
溝2aの径d2より若干小さくし、首部4bは細
溝2aを通過自在で、しかも軸部4dの径はネジ
部4aの径d1のネジ溝の径よりも小である(零
調時に軸部4dが零調ツマミ3のネジ部3bに当
接させないため)。
6は零調スプリングである。この零調スプリン
グ6は前記スプリング吊り4に嵌合自在である。
3の零調ツマミは筒部3a内にネジ部3bが設け
られ筒部3aの径d5は前記スプリング吊り枠2
に設けた折り曲げ片2c,2c間L1より若干小
さい径である。
グ6は前記スプリング吊り4に嵌合自在である。
3の零調ツマミは筒部3a内にネジ部3bが設け
られ筒部3aの径d5は前記スプリング吊り枠2
に設けた折り曲げ片2c,2c間L1より若干小
さい径である。
5はメインスプリングである。このメインスプ
リング5は被計量物を計重するスプリングで下端
は図示していないが前説したステーA,Bの他端
に軸着された皿受け枠に係止し、上端5aは零調
スプリング6が装着されたスプリング吊り4の係
合孔4cに係止され、フレーム1の中間部に位置
している。
リング5は被計量物を計重するスプリングで下端
は図示していないが前説したステーA,Bの他端
に軸着された皿受け枠に係止し、上端5aは零調
スプリング6が装着されたスプリング吊り4の係
合孔4cに係止され、フレーム1の中間部に位置
している。
(作用)
従つてスプリング吊り4をスプリング吊り枠2
に吊り設するにはフレーム1の周辺の部材(スプ
リング吊り枠2、ステーA,B、皿受け枠、ラツ
ク、ピニオン、目盛り板、等)をフレーム1に取
り付け組立た後、前記メインスプリング5が係合
されたスプリング吊り4の首部4bをスプリング
吊り枠2の細溝2a部まで引上げると共に首部4
bを細溝2aに通過させネジ部4aを開孔部2b
に吊り設する。その後零調ツマミ3を前記スプリ
ング吊り4の頭部のネジ部4aに螺合し、筒部3
aが前記折り曲げ片2c,2cの間に位置せし
め、スプリング吊り4のズレを規制している。又
零調整時には零調ツマミ3を回動することによつ
てスプリング吊り4が引上げられ首部4bの下の
軸部4dが開孔部2bに位置して嵌合しスプリン
グ吊りのズレを規制する。
に吊り設するにはフレーム1の周辺の部材(スプ
リング吊り枠2、ステーA,B、皿受け枠、ラツ
ク、ピニオン、目盛り板、等)をフレーム1に取
り付け組立た後、前記メインスプリング5が係合
されたスプリング吊り4の首部4bをスプリング
吊り枠2の細溝2a部まで引上げると共に首部4
bを細溝2aに通過させネジ部4aを開孔部2b
に吊り設する。その後零調ツマミ3を前記スプリ
ング吊り4の頭部のネジ部4aに螺合し、筒部3
aが前記折り曲げ片2c,2cの間に位置せし
め、スプリング吊り4のズレを規制している。又
零調整時には零調ツマミ3を回動することによつ
てスプリング吊り4が引上げられ首部4bの下の
軸部4dが開孔部2bに位置して嵌合しスプリン
グ吊りのズレを規制する。
(考案の効果)
このようにスプリング吊り4に零調スプリング
6、メインスプリング5を装着した後スプリング
吊り4をスプリング吊り枠2に極めて簡単に吊り
設することができ、又冒頭にも述べた如く従来の
組立順序でも組立てることができ、組立易く生産
性向上に繋がり、安価な秤が提供でき有効であ
る。
6、メインスプリング5を装着した後スプリング
吊り4をスプリング吊り枠2に極めて簡単に吊り
設することができ、又冒頭にも述べた如く従来の
組立順序でも組立てることができ、組立易く生産
性向上に繋がり、安価な秤が提供でき有効であ
る。
第1図は本考案に於ける要部の分解斜視図。第
2図は本考案に於ける要部の組立斜視図。第3図
は従来に於ける要部の分解斜視図。第4図は従来
に於ける要部の組立斜視図。 1,10……フレーム(2点鎖線)、2,20
……スプリング吊り枠、2a……細溝、2b……
開孔部、2c……折り曲げ片、3,30……零調
ツマミ、4,40……スプリング吊り、3b,4
a,40b……ネジ部、4b……首部、4d……
軸部、5,50……メインスプリング。
2図は本考案に於ける要部の組立斜視図。第3図
は従来に於ける要部の分解斜視図。第4図は従来
に於ける要部の組立斜視図。 1,10……フレーム(2点鎖線)、2,20
……スプリング吊り枠、2a……細溝、2b……
開孔部、2c……折り曲げ片、3,30……零調
ツマミ、4,40……スプリング吊り、3b,4
a,40b……ネジ部、4b……首部、4d……
軸部、5,50……メインスプリング。
Claims (1)
- 両側辺に折り曲げ片2cを設け断面が上開きの
略コ字状に形成したチヤンネルの、一方の折り曲
げ片2cの略中間部にスプリング吊りの頭部4a
が通り抜ける角孔と、平面部にスプリング吊りの
軸部4dの径より大きく、スプリング吊りの頭部
のネジ部4aの径より小さい開孔部2bとを前記
角孔とスプリング吊りの首部4bが通過する細溝
2aで連結して設けたスプリング吊り枠2をフレ
ーム1に固定し、一方、頭部に軸部4dの径より
大径のネジ部4aを、頭部と軸部の間に細径の首
部4bを、下端にメインスプリング5を係止する
係合孔4cを設けてスプリング吊り4を成形し、
係合孔4cにメインスプリング5を係止したスプ
リング吊りの首部4bを前記開孔部2bに吊り設
し、零調ツマミ3を前記折り曲げ片2cの間に位
置する如くネジ部4aに螺合せしめたことを特徴
とする秤に於けるスプリングの吊り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7453984U JPS60188334U (ja) | 1984-05-23 | 1984-05-23 | 秤に於けるスプリングの吊り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7453984U JPS60188334U (ja) | 1984-05-23 | 1984-05-23 | 秤に於けるスプリングの吊り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60188334U JPS60188334U (ja) | 1985-12-13 |
| JPH028178Y2 true JPH028178Y2 (ja) | 1990-02-27 |
Family
ID=30614935
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7453984U Granted JPS60188334U (ja) | 1984-05-23 | 1984-05-23 | 秤に於けるスプリングの吊り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60188334U (ja) |
-
1984
- 1984-05-23 JP JP7453984U patent/JPS60188334U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60188334U (ja) | 1985-12-13 |
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