JPH0282317A - バッファメモリのバイアス設定装置 - Google Patents

バッファメモリのバイアス設定装置

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JPH0282317A
JPH0282317A JP63233511A JP23351188A JPH0282317A JP H0282317 A JPH0282317 A JP H0282317A JP 63233511 A JP63233511 A JP 63233511A JP 23351188 A JP23351188 A JP 23351188A JP H0282317 A JPH0282317 A JP H0282317A
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JP
Japan
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write
read
bias
signal
timing
Prior art date
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Pending
Application number
JP63233511A
Other languages
English (en)
Inventor
Kimiya Osaki
大崎 仁也
Shinji Tanaka
伸二 田中
Akifumi Fukuyama
福山 紀史
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概  要〕 バッファメモリを用いた速度変換回路に係り、更に詳し
くはデータの書込みタイミングと読出しタイミング間の
バイアス設定方式に関し、システムの動作開始時及びそ
れ以外の任意のタイミングで、書込みタイミングと読出
しタイミングの間のバイアスの再設定を可能とし、これ
により書込みタイミングと読み出しタイミングの位相差
を常に最大余裕を有するように設定可能とすることを目
的とし、 書込みデータを記憶するバッファメモリ手段と、該手段
に書込み制御信号を与えて、第1のデータ転送クロック
に同期する書込みデータを前記バッファメモリ手段に書
き込む書込み制御手段と、前記バッファメモリ手段に読
出し制御信号を与えて、前記バッファメモリ手段に記憶
されている前記書込みデータを前記書込み動作とは独立
して第2のデータ転送クロックに同期する読出しデータ
として読み出す読出し制御手段と、バイアス設定時に、
前記読出し制御信号又は前記書込み制御信号のいずれか
一方に基づいて前記書込み制御手段における書込み制御
信号又は前記読出し制御手段における読出し制御信号の
いずれか一方の出力タイミングを制御して、該両信号間
のバイアスが最大余裕を有するように該バイアスの再設
定を行うバイアス再設定手段とを有するように構成する
〔産業上の利用分野〕
本発明は、バッファメモリを用いた速度変換回路に係り
、更に詳しくはデータの書き込みタイミングと読み出し
タイミング間のバイアス設定装置に関する。
〔従来の技術〕
ディジタル交換網において、回線側の通信データの転送
が1.544 MHzのクロックに同期して行われ、交
換機内では4.096 MHzのクロックに同期して行
われるような場合があり、この場合には、当然データ転
送速度が異なるため、両者の間で速度変換を行う必要が
ある。その他、様々なデータ通信の形態において、デー
タ転送の速度変換を行う必要性が高い場合が多い。
上記速度変換を行う装置として、メモリを速度変換用の
バッファとして用いたものがある。第4図に従来のバッ
ファメモリを用いた速度変換回路の構成を示す。エラス
ティックRAM (ES、以下同じ)1は、ランダムア
クセスメモリである速度変換用のバッファメモリであり
、ライトリセット端子WRに入力するライトリセット信
号WR*によって、内部で先頭アドレスから自動的にア
ドレスを更新しながら、一定のデータ量の書込みデ−タ
2を順次書き込む。また、リードリセット端子RRに人
力するリードリセット信号RR*によって、内部で先頭
アドレスから自動的にアドレスを更新しながら、各アド
レスの内容を一定のデータ量の読出しデータ3として順
次読み出す。この場合、上記書き込み動作と読み出し動
作は、各々独立して行えるという特徴を有するメモリで
ある。
ここで、書込みデータ2は例えばディジタル交換網にお
ける回線側から入力する通信データであって、書込みク
ロック4に同期し、読出しデータ3は例えば交換機側に
出力される通信データであって上記書込みクロック4と
は異なる読出しクロック5に同期している。そして、E
SIにより速度変換されることになる。
次に、ライトリセット信号WR*は、セレクタ8の出力
であり、書込みポインタ制御部6から出力される2種類
のライトリセット信号WRI*又はライトリセット信号
WRII*が選択的に出力される。そして、書込みポイ
ンタ制御部6は前記書込めクロック4に同期して上記両
信号を出力する。
一方、リードリセット信号RR*は、前記読出しクロッ
ク5に同期して動作する続出しポインタ制御部7から出
力される。
オーバフロー/アンプフロー検出部9は、ライトリセッ
ト信号WR*及びり−Fリセソi・信号RR*の衝突状
態を監視する回路であり、衝突が検出された場合(パル
スがぶつかった場合)にリハイアス信号10を介してセ
レクタ8を制御し、ライトリセット信号WR*をライト
リセット信号WR■*からライトリセラ1〜信号WRI
I*に切り替える。
次に、上記従来例の動作を、第5図の動作タイミングチ
ャート図を用いて説明する。
まず、読出しポインタ制御部7から出力されるリードリ
セット信号RR*は、第5図に示すように一定周期の負
論理パルスであり、読出しクロック5に同期している。
これに対して、書込みポインタ制御部6から出力される
ライトリセット信号WRI*及びライトリセット信IW
RII*は、やはり第5図に示すように一定周期の負論
理パルスで、書込みクロック4に同期しており、両者の
位相は半周期骨ずれている。そして、通常は第4図のオ
ーバフロー/アンプフロー検出部9からのリハイアス信
号10がローレベルとなっており、第4図のセレクタ8
においては、ライトリセット信号WR*としてライトリ
セラ1〜信号WRI*が選択されている。
そして、ライトリセット信号WR*の負論理パルスによ
りESIに書き込まれた読出しデータ3は、リートリセ
ット信号RR*の負論理パルスにより書込みデータ2と
して読み出される。この場合、読出しデータ3の書込み
タイミングは書込みクロック4に同期し、読出しデータ
3の読出しタイミングは読出しクロック5に同期して、
結局、ESIにより速度変換されることになる。
上記動作で、システム全体の電源立ち上げ時は、書込み
ポインタ制御部6と読出しポインタ制御部7は各々独立
した書込みクロック4及び読出しクロック5によって制
御されるため、ライトリセット信号WR*とリードリセ
ット信号RR*の相互の位相関係は保障されない。従っ
て、第5図のライトリセット信号WR*とリートリセッ
ト信号RR*の位相差はシステム立ち上げ後にどのよう
な幅を有するのかわからない。ここで、位相差が第5図
の位相差τ直のように接近しすぎてほとんど0になって
しまうと、ライトリセラ1−信号WR*とリート′リセ
ッI・信号RR*が衝突を起こし、ESlに書き込まれ
たデータが破壊されてしまう。
また、位相差が完全にOでなくても、書込みクロック4
は例えば回線データから抽出されたものを使用するため
、クロックの精度の間B(ジッタ)等により上記両信号
が衝突する場合もある。従って、システム全体のデータ
の信頼性を確保するために、上記衝突状態を回避する必
要がある。
第4図のオーバフロー/アンプフロー検出部9ばそのよ
うな衝突状態を検出する。すなわち、第4図では省略し
であるが、ライトリセット信号WR*とリードリセット
信号RR*とを例えば特には図示しないオア回路に入力
させ、両信号が第5図のtlのタイミングで衝突して共
にローレベルとなり、上記オア回路の出力がハイレベル
からローレベルに立ち下がることにより、特には図示し
ない適当なりバイアス信号発生回路により、第4図のリ
ハイアス信号10の論理が、第5図のt2のタイミング
でローレベルからハイレベルに反転する。
上記のようにして衝突が検出されリハイアス信号10の
論理が変化することにより、セレクタ8はライトリセッ
ト信号W]l*ではなくライトリセット信号WRII*
を選択し、以後ライトリセッ1へ信号WR*は第5図の
t3、t4といったタイミングで負論理パルスを出力す
るようになる。これにより、ライトリセット信号WR*
とリードリセント信号RR*間のバイアスが再設定され
てその位相差が約手周期分ずれ、それ以降は、ライトリ
セット信号WR*とリートリセット信号RR*の衝突が
回避される。そして、この場合の第6図に示す位相差τ
2は最も大きい位相差となり、最大余裕を有することと
なって、第4図のシステム全体の動作の信頼性は最も高
くなる。それ以後、何らかの原因で衝突が発生する毎に
セレクタ8の選択が切り替わり、バイアスの再設定をし
て衝突回避の動作を行う。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、上記第4図の従来例においては、既に述べたよ
うに、システム全体の電源立ち上げ時には、ライトリセ
ラ)・信号WR*及び基本リードリセット信号RR*の
相互の位相関係は保障されておらず、システム運用中に
おいて、前記ライトリセット信号WR*とリードリセッ
ト信号RR*の衝突が発生し、その瞬間における入力デ
ータ3が破壊されてしまうという問題点を有している。
すなわち、第4図の従来例の場合、衝突発生前に、事前
にライ1〜リセット信号WR*とり一ドリセット信号R
R*間のバイアスの再設定を行うことはできない。従っ
て、たとえオーバフロー/アンプフロー検出部9を備え
ていたとしても、衝突がシステム運用中に発生ずるのは
好ましくなく、結果的にシステム全体の信頼性が十分な
ものといえなくなるという問題点を有している。
本発明は、システムの動作開始時及びそれ以外の任意の
タイミングで、書込みタイミングと読出しタイミングの
間のバイアスの再設定を可能とし、これにより書込みタ
イミングと読み出しタイミングの位相差を常に最大余裕
を有するように設定可能とすることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は、本発明のブロック図である。
バッファメモリ手段10は、書込みデータ11を記憶す
る速度変換用のバッファメモリであり、例えば外部から
ライトリセット信号又はリードリセット信号の各パルス
列信号を入力することにより、内部で自動的にアドレス
を更新しながら書き込み動作及び読み出し動作を各々独
立したタイミング及び速度で行うエラスティックRAM
である。
書込み制御手段13は、バッファメモリ手段10に書込
み制御信号15を与えて、第1のデータ転送クロックに
同期する書込みデータ11を前記バッファメモリ手段1
0に書き込む手段であり、例えばバッファメモリ手段1
0が前記エラスティックRAMの場合、該手段10に、
前記第1のデータ転送クロックと共に、書込の制御信号
15であるライトリセット信号を所定のパルス周期で与
える手段である。
読出し制御手段14は、バッファメモリ手段10に読出
し制御信号16を与えて、バッファメモリ手段10に記
憶されている書込みデータ11を前記書込み動作とは独
立して第2のデータ転送クロックに同期して読出しデー
タ12として読み出す手段であり、例えばバッファメモ
リ手段10が前記エラスティックRAMの場合、該手段
10に、前記第2のデータ転送クロックと共に、読出し
制御信号16であるリードリセットパルス信号を所定の
パルス周期で与える手段として実現される。
バイアス再設定手段17は、バイアス設定時に読出し制
御信号16又は書込み制御信号15のいずれか一方に基
づいて書込み制御手段13における書込み制御信号15
又は前記読出し制御手段14における読出し制御信号1
6のいずれか一方の出力タイミングを制御して、該両信
号間のバイアスが最大余裕を有するように該バイアスの
再設定を行う手段であり、第1図では例として読出し制
御信号16に基づいて書込み制御手段13における書込
み制御信号15の出力タイミングを制御するようになっ
ている。なお、当然この逆の構成でもよい。そして同手
段は、例えば読出し制御信号16であるリードリセット
パルス信号のパルスの出力タイミングから、前記第1の
データ転送クロックを基準として最大余裕バイアスに対
応する所定クロック数経過後に、書込み制御手段13が
書込み制御信号15であるライトリセットパルス信号を
出力するように制御する手段である。なお、同手段は、
システム立ち上げ時又はその他の任意のタイミングのバ
イアス設定時に動作し、バイアス設定時以外は、書込み
制御手段13が上記バイアス再設定タイミングを基準に
自走し、第1のデータ転送クロックに同期して書込み制
御信号15を出力する。
〔作   用〕
上記手段において、第1図のシステム全体を立ち上げた
時点において、書込み制御手段13及び読出し制御手段
14が動作を開始し、書込み制御信号15及び読出し制
御信号16を独立したタイミングで出力を開始する。こ
のとき、書込み制御信号15と読出し制御信号16の各
出力タイミングの位相関係は保障されていない。
ここで、システム立ち上げ時に、バイアス再設定手段1
7にバイアス設定動作を行わせることにより、同手段1
7が、読出し制御信号16と書込み制御信号15の出力
タイミングのバイアス(位相差)に最大余裕をもたせた
状態でバッファメモリ手段10の動作を開始させること
ができる。また、システム立ち上げ後のシステム運用時
の任意のタイミング、例えば書込みデータ11が入力し
ていないときの定期点検時等において、上記と同様にバ
イアス再設定手段17を動作させることにより、バイア
スの再設定を行える。
〜14 〔実  施  例〕 以下、図面を参照しながら本発明の詳細な説明する。
第2図は、本実施例の構成図である。
まず第2図(a)で、エラスティックRAM(ES、以
下間し)1は、第4図の従来例と同様、ランダムアクセ
スメモリである速度変換用のパンツアメモリであり、ラ
イトリセット端子WRに入力するライトリセット信号W
R*によって、内部で先頭アドレスから自動的にアドレ
スを更新しながら、一定のデータ量の書込みデータ2を
順次書き込む。
また、リードリセット端子RRに入力するり一ドリセッ
ト信号RR*によって、内部で先頭アドレスから自動的
にアドレスを更新しながら、各アドレスの内容を一定の
データ量の読出しデータ3として順次読み出す。そして
、書込みデータ2は第4図の従来例と同様、書込みクロ
ック4に同期し、読出しデータ3は書込のクロック4と
は異なる読出しクロック5に同期している。そして、E
SIにより速度変換されることになる。
次に、ライトリセット信号WR*は、セレクタ25の出
力であり、ケート回路24及び23を介して各々出ノj
される2種類のライトリセット信号WR−A*及びライ
トリセット信号WR−B*が選択的に出力される。
ゲート回路24及び23には、書込みクロック4に同期
して書込みフレームパルス発生部18から出力される書
込みフレームパルスWFP*が入力する。
バイアス設定時書込みポインタ制御部19は、書込めフ
レームパルスWFP*、バイアス設定レジスタ20から
のバイアス設定値26及び読出しポインタ制御部7から
のリードリセット信号RR*に従って動作し、ケート回
路23の開閉制御を行うイネーブル信号EN−Bを出力
する。
書込みポインタ制御部21ば、書込みフレームパルスW
FP*及びバッファ深さ設定レシスク22からのバッフ
ァ深さ設定値27に従って動作し、ゲート回路24の開
閉制御を行うイネーブル信号EN−Aを出力する。
ノハイアス制御部28は、システム立ち上げ時、ライl
−リセット信号WR*とリードリセット信号RR*の衝
突時又は所定の時間間隔でリハイアス信号RBを出力し
、セレクタ25を制御する。
一方、リードリセット信号RR*は、読出しクロック5
に同期して動作する読出しポインタ制御部7から出力さ
れ、第4図の従来例と同じである。
次に、第2図(b)は、バイアス設定時書込みポインタ
制御部19及び書込みポインタ制御部21の部分の詳細
な構成図である。
バイアス設定時書込みポインタ制御部19は、バイアス
カウンタ29及び比較回路30で構成され、バイアスカ
ウンタ29ば、書込みフレームパルスWFP*によって
カウントアツプされ、リードリセット信号RR*により
リセットされる。バイアスカウンタ29の出力であるカ
ランI・値31は、比較回路30においてバイアス設定
レジスタ20(第2図(a))からのバッファ深さ設定
値27とトし較され、一致したときにハイレヘルとなる
イネーブル信号EN−Aを出力する6 次に、書込みポインタ制御部21は、バッファ深さカウ
ンタ32及び比較回路33で構成され、バッファ深さカ
ウンタ32は、書込みフレームパルスW F P *に
よってカランI・アップされ、ライトリセット信号WR
*によりリセットされる。バッファ深さカウンタ32の
出力であるカウント値34は、比較回路33においてバ
ッファ深さ設定レジスタ22(第2図(a))からのバ
ッファ深さ設定値27と比較され、一致したときにハイ
レヘルとなるイネーブル信号EN−Bを出力する。
上記実施例の動作を、第3図の動作タイミングチャート
図を用いて説明する。
まず、読出しポインタ制御部7から出力されるリードリ
セッ1へ信号RR*は、第3図に示すように一定周期の
負論理パルスであり、読出しクロック5に同期している
一方、セレクタ25から出力されるライトリセラI・信
号WR*も、後述するように一定周期の負論理パルスで
あり、書込みクロック4に同期している。
ここで、第2図(a)のESIに入力する書込みデータ
2は、フレームと呼ばれる書込みクロック4に同期した
時間単位で入力してくる。そして、書込みフレームパル
ス発生部18は、書込みクロック4に同期して第3図に
示すような一定周期の書込みフレームパルスWFP*を
発生し、通常は後述するようにこのパルスを基準として
7フレーム毎に、負論理パルスのライトリセット信号W
R*が出力される。従って、ESlには7フレ一ム分ま
での書込めデータ2を一時記憶させることができる。こ
れに対して、リードリセット信号RR*は、読出しクロ
ック5に同期しているため書込みフレームパルスWFP
*には同期しないが、はぼ7フレームの一定間隔で負論
理パルスとしてESlに与えられることにより、ESI
に記憶されてゆく書込みデータ2を、その書き込み動作
とは独立して追うように読出しデータ3として読み出し
ていく。これにより、データの速度変換がなされる。
ここで、システム全体の電源立ち上げ時には、リハイア
ス信号RBは始めはローレベルであり、セレクタ25は
ライ1−リセット信号WR−A*を選択し、ライ1−リ
セット信号WR*として出力している。そして、第2図
fa)の書込みクロック4と読出しクロック5は一般に
同期していないため、第3図のライトリセット信号WR
*の出力タイミング1.+ とリードリセット信号RR
*の出力タイミングt9の位相差τ1がどのくらいの幅
になるのか保障されない。この場合、位相差τ、が小さ
いと、ESIにおいてライ1−υセント信号WR*とリ
ートリセット信号RR*のパルスが衝突を起こし、内部
の動作が保障されずデータが破壊されてしまう6 そこで、本実施例では、システム立ち上げ時に、第2図
(a)のリハイアス制御部28が、システムτfち−L
げ直後のライトリセン1〜信号WR*の立ち下がりタイ
ミングt1を検出した移・のタイミングt2において、
リハイアス信号RBをハイレベルに立ち上げる。これに
より、セレクタ25はライトリセット信号WR−B*を
選択するモードになる。
上記動作と共心こ、バイアス設定時書込みポインタ制御
部19において、リセット信号RBが立ち上がった直後
のリードリセット信号RR*の負論理パルスが立ち上が
るタイミングL、で、第2図(b)のバイアスカウンタ
29が第3図に示すように「0」にリセットされ、それ
以後、バイアスカウンタ29は、第3図に示すように書
込みフレームパルスWFPのjL 86 理パルスがハ
イレベルに戻る毎に「0」から順次カウントアツプする
ここで、第2図(a)のバイアス設定レジスタ20には
、バイアス設定値26として、数値「4」が設定されて
いる。従って、上記カウントアツプ動作により、第2図
(b)のバイアスカウンタ29からのカウント値31が
「4jに等しくなった第3図のタイミングt4において
、比較回路30が第3図に示すようにイネーブル信号E
N−Bをハイレベルに立ち上げる。そして、このハイレ
ベル状態は、カウント値31が「5」になるタイミング
t6までの1フレーム分続く。
従って、上記イネーブル信号EN−Bがハイレベルとな
っている間は、第2図(a)のゲート回w!r23がオ
ンとなり、第3図のタイミングt5で出力される書込み
フレームパルスWFP*が同図に示すようにライトリセ
ット 力され、更に、セレクタ25を介してライトリセット信
号WR*とじて出力される。
この状態で、上記ライトリセット信号WR*が出力され
るタイミングL7は、リートリセット信号RR*の出力
周期のほぼ中間になるため、そのタイミングt7と次に
リードリセット信号RR*が出ツノされるタイミングL
9の位相差τ2は、最大の余裕を有するようになる7 続いて、第2図(a)のリハイアス制御部28が、」二
記タイミングt7てライトリセット信号WR*の負論理
パルスを検出した後のタイミングt8において、リハイ
アス信号RBを第3図に示すようにローレベルに立ち下
げる。これにより、セレクタ25はライトリセット信号
WR−A*を選択するモードになる。
従ってそれ以後は、書込みポインタ制御部21の動作が
中心になる。すなわち、まず、第3図のライ1〜リセッ
1−信号WR*が立ち上がるタイミングt7で、第2図
(b)のバッファ深さカウンタ32が第3図に示すよう
に「0」にリセットされ、それ以後、バッファ深さカウ
ンタ32は、第3図に示すように書込みフレームパルス
WFPの負論理パルスがハイレベルに戻る毎に「0」か
らl1lJ[次カウントアツプする。
ここで、第2図(a)のバイアス設定レジスタ20には
、バッファ深さ設定値27として、数値「6」が設定さ
れている。従って、上記カラン1−アップ動作により、
第2図(b)のバッファ深さカウンタ32からのカラン
I・値34が「6」に等しくなった第3回のタイミング
い0において、比較回路33が第3図に示すようにイネ
ーブル信号EN−Aをハイレベルに立ち」二げる。そし
て、このハイレベル状態は、カウント値34が「6」か
ら「0」にクリアされるタイミングt6までの1フレー
ム分続く。すなわち、バッファ深さカウンタ32ば7進
カウンタである。
従って、上記イネーブル信号EN−Aがハイレベルとな
っている間は、第2図(a)のケート回路24がオンと
なり、第3図のタイミングt11で出力される書込みフ
レームパルスWFP*が同図に示すようにライトリセッ
ト信号WR−A*とじて出力され、更に、セレクタ25
を介してライトリセット信号WR*として出力される。
この状態で、」二記うイトリセット信号WR*の負論理
パルスが出力されるタイミングt14.は、その前にラ
イトリセット信号WR*が出力されたタイミングL7か
ら7フレーム目である。そして、これ以後は、ライトリ
セット信号WR−Aの負論理パルスが7フレーム毎に上
記と同様に出力され、ライトリセット信号WR*となる
以上説明したように、システム立ち上げ時においては、
始めだけ第21F(a)のバイアス設定時書込みポイン
タ制御部19が働いて、リードリセット信号RR*の出
力タイミングの中間でライ1〜リセソI・信号WR−B
が出力されることて、ライトリセット信号WR*とリー
ドリセット信号RR*の位相差に最大余裕を与えること
ができ、それ以後は、書込みポインタ制御部21が働い
て、書込みフレームパルスWFP*に同期して7フレー
ム毎にライトリセット信号WR*が出力され、リート。
リセット信号RR*との間でほぼ第3図の最大位相差τ
2を保ちながら動作させることができる。
ここで、第2図(a)の書込みクロック4は、読出しク
ロック5と同期していないため、書込みクロック4に基
づく書込みフレームパルスWFPに同期して出力される
ライトリセット信号WR*と、読出しクロック5に同期
して出力されるリードリセット信号RR*との位相差が
最大位相差でなくなってきて、次第に小さくなる場合が
ある。この場合、第2図(a)のリハイアス制御部28
がライトリセラ1〜信号WR*とリードリセット信号R
R*を監視しており、衝突が発生した場合(共にパルス
がぶつかって共にローレベルとなった場合)には、前記
と全く同様にして位相差すなわちバイアス値の再設定を
行うことにより、再び上記位相差を最大にすることがで
きる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、システム立ち上げ時に、バイアス再設
定手段にバイアス設定動作を行わせることにより、同手
段が、読出し制御信号と書込み制御信号の出力タイミン
グのバイアス(位相差)に最大余裕をもたせた状態でバ
ッファメモリ手段の動作を開始させることが可能となる
マタ、システム立ち上げ後のシステム運用時の任意のタ
イミング、例えば書込みデータが入力していないときの
定期点検時等において、上記と同様にバイアス再設定手
段を動作させることにより、バイアスの再設定を行うこ
とが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明のブロック図、 第2図(a)、(b)は、本実施例の構成図、第3図は
、本実施例の動作タイミングチャート図、 第4図は、従来例の構成V、 第5図は、従来例の動作タイミングチャートロである。 10・ 11・ ハ ラフアメモリ 書込みデータ、 読出しデータ、 書込み制御手段、 読出し制御手段、 ・・書込み制御信号、 ・・読出し制御手段、 ・・バイアス再設定手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 書込みデータ(11)を記憶するバッファメモリ手段(
    10)と、 該手段(10)に書込み制御信号(15)を与えて、第
    1のデータ転送クロックに同期する書込みデータ(11
    )を前記バッファメモリ手段(10)に書き込む書込み
    制御手段(13)と、 前記バッファメモリ手段(10)に読出し制御信号(1
    6)を与えて、前記バッファメモリ手段(10)に記憶
    されている前記書込みデータ(11)を前記書込み動作
    とは独立して第2のデータ転送クロックに同期する読出
    しデータ(12)として読み出す読出し制御手段(14
    )と、 バイアス設定時に、前記読出し制御信号(16)又は前
    記書込み制御信号(15)のいずれか一方に基づいて前
    記書込み制御手段(13)における書込み制御信号(1
    5)又は前記読出し制御手段(14)における読出し制
    御信号(16)のいずれか一方の出力タイミングを制御
    して、該両信号間のバイアスが最大余裕を有するように
    該バイアスの再設定を行うバイアス再設定手段(17)
    とを有することを特徴とするバッファメモリのバイアス
    設定装置。
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