JPH03112716A - 車両の換気構造 - Google Patents
車両の換気構造Info
- Publication number
- JPH03112716A JPH03112716A JP24811789A JP24811789A JPH03112716A JP H03112716 A JPH03112716 A JP H03112716A JP 24811789 A JP24811789 A JP 24811789A JP 24811789 A JP24811789 A JP 24811789A JP H03112716 A JPH03112716 A JP H03112716A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ventilation
- vehicle
- rear bumper
- bumper
- vent hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は車両の換気構造に係り、特に車体の後端部から
側部に回り込むサイド部を有するリアバンパを有し、車
室内の空気を換気する換気孔を車体パネルに設けた車両
の換気構造に関する。
側部に回り込むサイド部を有するリアバンパを有し、車
室内の空気を換気する換気孔を車体パネルに設けた車両
の換気構造に関する。
(従来の技術)
例えば、第6図に示すように、2ボツクスタイプの車両
10において、車室内の空気を換気するため換気構造と
して、第7図に示すようなものがある。即ち、リアフェ
ンダパネル11の下部でありて、車両の側部に回り込む
リアバンパ12のサイド部13が覆う部分に車室内換気
用の換気孔14を開設し、この換気孔14に換気ダクト
15を設けたものである。尚、図中16はフロアパネル
を示している。またリアバンパにサイド部がないタイプ
の車両にあっては、第8図に示すようにリアフェンダパ
ネル17ではなくフロアサイド部18に換気孔19を開
設し、換気ダクト20を取り付けるものとしている。こ
のように換気ダクトを車両の側部に設けるようにしてい
るのは、第9図に示すように、換気ダクト20を車両2
2の後部に取り付けたのでは、車両の後部は負圧になら
ないため車室R内の空気は排出されない他、車両の後部
にはマフラ23及び排気ガス排出管29が装備されてい
るため、排出されたエンジン排気ガスが換気ダクト20
を通じて車室R内に浸入するからである。尚、第9図中
符号24はフロアパネル、25はリアバンパ、26はこ
のリアアンパを構成するパンパフエイシア、27は衝撃
吸収材、28はバンバレインフォースを示している。類
似構造としては、特開昭60−236822号がある。
10において、車室内の空気を換気するため換気構造と
して、第7図に示すようなものがある。即ち、リアフェ
ンダパネル11の下部でありて、車両の側部に回り込む
リアバンパ12のサイド部13が覆う部分に車室内換気
用の換気孔14を開設し、この換気孔14に換気ダクト
15を設けたものである。尚、図中16はフロアパネル
を示している。またリアバンパにサイド部がないタイプ
の車両にあっては、第8図に示すようにリアフェンダパ
ネル17ではなくフロアサイド部18に換気孔19を開
設し、換気ダクト20を取り付けるものとしている。こ
のように換気ダクトを車両の側部に設けるようにしてい
るのは、第9図に示すように、換気ダクト20を車両2
2の後部に取り付けたのでは、車両の後部は負圧になら
ないため車室R内の空気は排出されない他、車両の後部
にはマフラ23及び排気ガス排出管29が装備されてい
るため、排出されたエンジン排気ガスが換気ダクト20
を通じて車室R内に浸入するからである。尚、第9図中
符号24はフロアパネル、25はリアバンパ、26はこ
のリアアンパを構成するパンパフエイシア、27は衝撃
吸収材、28はバンバレインフォースを示している。類
似構造としては、特開昭60−236822号がある。
(発明が解決しようとする課題)
ところで上述のような車両の換気構造にあっては、第6
図に示すように、リアオーバーハングHが小さい車両に
あっては充分な換気孔の面積を確保することができない
という問題がある。また、第8図に示したようにフロア
サイド18に換気ダクト20を設けるタイプの車両にあ
っては、排気ガスの流入を防止するため、マフラを設け
ていない側にしか換気ダクト20を設けることができず
換気能力を大きいものとすることができないという問題
がある。
図に示すように、リアオーバーハングHが小さい車両に
あっては充分な換気孔の面積を確保することができない
という問題がある。また、第8図に示したようにフロア
サイド18に換気ダクト20を設けるタイプの車両にあ
っては、排気ガスの流入を防止するため、マフラを設け
ていない側にしか換気ダクト20を設けることができず
換気能力を大きいものとすることができないという問題
がある。
〔課題を解決するための手段)
本発明において上記の課題を解決するための手段は、第
1図及び第2図に示すように、車体1の後端部から側部
に回り込むサイド部2を有するリアバンパ3を有し、車
室内の空気を換気する換気孔4を車体°パネルに設けた
車両の換気構造において、上記換気孔4をリアパネル5
のリアバンパ3が覆う部分に開設すると共に、リアバン
パ3のサイド部2に換気グリル6を設ける一方、上記リ
アバンパ3内に上記換気孔4と上記換気グリル6とを連
通ずる通気路7を設けたことである。
1図及び第2図に示すように、車体1の後端部から側部
に回り込むサイド部2を有するリアバンパ3を有し、車
室内の空気を換気する換気孔4を車体°パネルに設けた
車両の換気構造において、上記換気孔4をリアパネル5
のリアバンパ3が覆う部分に開設すると共に、リアバン
パ3のサイド部2に換気グリル6を設ける一方、上記リ
アバンパ3内に上記換気孔4と上記換気グリル6とを連
通ずる通気路7を設けたことである。
(作用)
本実施例によれば換気孔4は車体1のリアパネル5に設
けることとしているから、リアオーバーハングHの小さ
い車両であっても、充分な換気孔4の開口面積を確保す
ることができる。また、車室内の空気はこの換気孔4か
らリアバンパ3に設けた通気路7を経て負圧となるリア
バンパ3のサイド部2に設けた換気グリル6に導かれる
から、車室内は効率良く換気され、また、排気ガスが侵
入することもない。
けることとしているから、リアオーバーハングHの小さ
い車両であっても、充分な換気孔4の開口面積を確保す
ることができる。また、車室内の空気はこの換気孔4か
らリアバンパ3に設けた通気路7を経て負圧となるリア
バンパ3のサイド部2に設けた換気グリル6に導かれる
から、車室内は効率良く換気され、また、排気ガスが侵
入することもない。
(実施例)
以下本発明に係る車両の換気構造の実施例を図面に基づ
いて説明する。
いて説明する。
第1図乃至第4図は本発明に係る車両の換気構造の第1
の実施例を示すものである。本実施例において、車両の
換気構造は第1図に示すように、車両のリアパネル5に
換気孔4を開設し、この換気孔4に外気の流入・を防止
する逆止弁30を設けた換気ダクト31を取り付け、こ
の換気ダクト31には弾性体で形成された連結用ダクト
32を取り付け、バンパレインフォース34に開設した
開口部36を貫通させリアバンパ3内に形成した通気路
7に連結されるものとしている。形成したこの通気路7
は第2図に示すように、リアバンパ3のサイド部2に設
けた換気グリル6まで連通するものとしている。このリ
アバンパの通気路は第2図乃至第4図に示すようにバン
パレインフォース34と上下の衝撃吸収材33a、33
bとパンパフエイシア35とで囲まれた空間でリアバン
パ3の長手方向に空隙部を設けて構成されている。
の実施例を示すものである。本実施例において、車両の
換気構造は第1図に示すように、車両のリアパネル5に
換気孔4を開設し、この換気孔4に外気の流入・を防止
する逆止弁30を設けた換気ダクト31を取り付け、こ
の換気ダクト31には弾性体で形成された連結用ダクト
32を取り付け、バンパレインフォース34に開設した
開口部36を貫通させリアバンパ3内に形成した通気路
7に連結されるものとしている。形成したこの通気路7
は第2図に示すように、リアバンパ3のサイド部2に設
けた換気グリル6まで連通するものとしている。このリ
アバンパの通気路は第2図乃至第4図に示すようにバン
パレインフォース34と上下の衝撃吸収材33a、33
bとパンパフエイシア35とで囲まれた空間でリアバン
パ3の長手方向に空隙部を設けて構成されている。
そしてこの通気路7の端部であるリアバンパのサイド部
2には排気用の換気グリル6を設けるものとしている。
2には排気用の換気グリル6を設けるものとしている。
またこの通気路7のうち衝撃吸収材33にバンバレイン
フォース34が当接しないサイド部2には縦壁部33c
を設けて換気グリル6までの通気路7を形成するものと
している。
フォース34が当接しないサイド部2には縦壁部33c
を設けて換気グリル6までの通気路7を形成するものと
している。
尚、各図に於いて、符号37は連結用ダクト3°2をバ
ンパレインフォース34に取り付けるためのリテーナ、
38は連結用ダクト32と換気ダクト31を接続する連
結部材を示している。
ンパレインフォース34に取り付けるためのリテーナ、
38は連結用ダクト32と換気ダクト31を接続する連
結部材を示している。
従って本実施例によれば、リアオーバーハングHの寸法
が小さい場合であっても換気孔4をリアパネル5に設け
ることができるから、充分な換気孔4の面積を確保する
ことができる。また、この換気孔4はリアバンパ3のサ
イド部2に設けた換気グリル6にリアバンパ3内の通気
路7で連結されているから、リアバンパのサイド部2の
負圧で換気され、またエンジン排気ガスが流入すること
もない。
が小さい場合であっても換気孔4をリアパネル5に設け
ることができるから、充分な換気孔4の面積を確保する
ことができる。また、この換気孔4はリアバンパ3のサ
イド部2に設けた換気グリル6にリアバンパ3内の通気
路7で連結されているから、リアバンパのサイド部2の
負圧で換気され、またエンジン排気ガスが流入すること
もない。
第5図は本発明に係る自動車の排気構造の芽2の実施例
を示すものである。本実施例は車両にバンバにはバンバ
レインフォースを設けないも9としてパンバフエイシア
40で通気路41の1丁の壁部41a、41bを形成す
るものとしているとともに、衝撃吸収材42の上下部4
2a。
を示すものである。本実施例は車両にバンバにはバンバ
レインフォースを設けないも9としてパンバフエイシア
40で通気路41の1丁の壁部41a、41bを形成す
るものとしているとともに、衝撃吸収材42の上下部4
2a。
42bとの間に縦壁部42cを形成して通気路を筒状に
している他は第1の実施例と同様の構造を有するもので
あるから同一の部材には同一の符号を付してしてその詳
細は省略する。
している他は第1の実施例と同様の構造を有するもので
あるから同一の部材には同一の符号を付してしてその詳
細は省略する。
従って本実施例によれば第1の実施例と同様に車室内の
換気を行なうことができ、またエンジンの排気ガスが車
室内に流入することもない。
換気を行なうことができ、またエンジンの排気ガスが車
室内に流入することもない。
(発明の効果)
以上説明したように本発明によれば、車体の後端部から
側部に回り込むサイド部を有するリアバンパを有し、車
室内の空気を換気する換気孔を車体パネルに設けた車両
の換気構造において、上記換気孔をリアパネルのリアバ
ンパが覆う部分に開設すると共に、リアバンパのサイド
部に換気グリルを設ける一方、上記リアバンパ内に上記
換気孔と上記換気グリルとを連通ずる通気路を設けたか
ら、リアオーバーハングの寸法が小さい車両であっても
換気孔をリアパネルに設けることができ、充分な開口面
積を確保することができる。
側部に回り込むサイド部を有するリアバンパを有し、車
室内の空気を換気する換気孔を車体パネルに設けた車両
の換気構造において、上記換気孔をリアパネルのリアバ
ンパが覆う部分に開設すると共に、リアバンパのサイド
部に換気グリルを設ける一方、上記リアバンパ内に上記
換気孔と上記換気グリルとを連通ずる通気路を設けたか
ら、リアオーバーハングの寸法が小さい車両であっても
換気孔をリアパネルに設けることができ、充分な開口面
積を確保することができる。
また、この換気孔はリアバンパのサイド部に設けたグリ
ルにバンパ内の通気路で連結されているから、バンバサ
イド部の負圧で換気され、またエンジン排気ガスが車室
内に流入することもないという効果を奏する。
ルにバンパ内の通気路で連結されているから、バンバサ
イド部の負圧で換気され、またエンジン排気ガスが車室
内に流入することもないという効果を奏する。
第1図は本発明に係る車両の換気構造の第1の実施例を
示す車両後部の断面図、第2図は第1図に示した車両の
換気構造を示す第1図中II −II線に相当する断面
図、第3図は第1I図中■−■線に相当する断面図、第
4図は第1図に示した車両の換気構造の分解斜視図、第
5図は本発明に係る車両の換気構造の第2の実施例を示
す第1図と同様の断面図、第6図は従来の車両の換気構
造の1例を示す車両の側面図、第7図は第6図に示した
従来の車両の換気構造構造を示す第6図中■−■線に相
当する断面図、第8図は従来の車両の換気構造の他の例
を示す第■図と同様の断面図、第9図は車両の後部に換
気孔を設けた場合の不具合を示す断面図である。 1・・・車体 2・・・サイド部 3・・・リアバンパ 4・・・換気孔 5・・・リアパネル 6・・・換気グリル 7・・・通気路 だυ 1−III林 2− サイド部 3−−− tl i’ tで yll。 4−一一換気孔 第 2 図 第 図 第 5 図 第 図 3 第7図 0 第8N 第 図
示す車両後部の断面図、第2図は第1図に示した車両の
換気構造を示す第1図中II −II線に相当する断面
図、第3図は第1I図中■−■線に相当する断面図、第
4図は第1図に示した車両の換気構造の分解斜視図、第
5図は本発明に係る車両の換気構造の第2の実施例を示
す第1図と同様の断面図、第6図は従来の車両の換気構
造の1例を示す車両の側面図、第7図は第6図に示した
従来の車両の換気構造構造を示す第6図中■−■線に相
当する断面図、第8図は従来の車両の換気構造の他の例
を示す第■図と同様の断面図、第9図は車両の後部に換
気孔を設けた場合の不具合を示す断面図である。 1・・・車体 2・・・サイド部 3・・・リアバンパ 4・・・換気孔 5・・・リアパネル 6・・・換気グリル 7・・・通気路 だυ 1−III林 2− サイド部 3−−− tl i’ tで yll。 4−一一換気孔 第 2 図 第 図 第 5 図 第 図 3 第7図 0 第8N 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 車体(1)の後端部から側部に回り込むサイド部(2)
を有するリアバンパ(3)を有し、車室内の空気を換気
する換気孔(4)を車体パネルに設けた車両の換気構造
において、上記換気孔(4)をリアパネル(5)のリア
バンパ(3)が覆う部分に開設すると共に、リアバンパ
(3)のサイド部(2)に換気グリル(6)を設ける一
方、 上記リアバンパ(3)内に上記換気孔(4)と上記換気
グリル(6)とを連通する通気路(7)を設けたことを
特徴とする車両の換気構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24811789A JPH03112716A (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 | 車両の換気構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24811789A JPH03112716A (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 | 車両の換気構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03112716A true JPH03112716A (ja) | 1991-05-14 |
Family
ID=17173482
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24811789A Pending JPH03112716A (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 | 車両の換気構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03112716A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006096216A (ja) * | 2004-09-30 | 2006-04-13 | Mazda Motor Corp | 車両用エキストラクタ構造 |
| JP2006111157A (ja) * | 2004-10-15 | 2006-04-27 | Mazda Motor Corp | 車両用エキストラクタ構造 |
-
1989
- 1989-09-26 JP JP24811789A patent/JPH03112716A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006096216A (ja) * | 2004-09-30 | 2006-04-13 | Mazda Motor Corp | 車両用エキストラクタ構造 |
| JP2006111157A (ja) * | 2004-10-15 | 2006-04-27 | Mazda Motor Corp | 車両用エキストラクタ構造 |
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