JPH03113706A - 配線形成方法 - Google Patents
配線形成方法Info
- Publication number
- JPH03113706A JPH03113706A JP24721489A JP24721489A JPH03113706A JP H03113706 A JPH03113706 A JP H03113706A JP 24721489 A JP24721489 A JP 24721489A JP 24721489 A JP24721489 A JP 24721489A JP H03113706 A JPH03113706 A JP H03113706A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- film
- polyimide resin
- metal
- substrate
- Prior art date
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- Pending
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- Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、基板上に配線を形成する方法に関し、特に、
薄膜磁気ヘッド(記録ヘッド)の上部ヨーク形成に適し
た方法に関する。
薄膜磁気ヘッド(記録ヘッド)の上部ヨーク形成に適し
た方法に関する。
〈従来の技術〉
基板等への配線形成方法としては、一般に、配線形成部
以外の場所にあらかじめレジスト膜をつけておき、その
上に金属膜を付着させた後、レジスト膜の除去とともに
配線形成部以外の金属膜を除去してパターンを形成する
、いわゆるリフトオフ法があり、薄膜磁気ヘッドの上部
ヨーク形成においても、この方法が採用されている。
以外の場所にあらかじめレジスト膜をつけておき、その
上に金属膜を付着させた後、レジスト膜の除去とともに
配線形成部以外の金属膜を除去してパターンを形成する
、いわゆるリフトオフ法があり、薄膜磁気ヘッドの上部
ヨーク形成においても、この方法が採用されている。
薄膜磁気ヘッドの上部ヨーク形成等においては、基板等
への金属膜の密着性を向上させるため、基板を所定温度
に加熱することがなされており、その基板温度上昇に対
する耐熱性を考慮して、リフトオフのレジスト材として
、従来、ポリイミド樹脂が用いられている。
への金属膜の密着性を向上させるため、基板を所定温度
に加熱することがなされており、その基板温度上昇に対
する耐熱性を考慮して、リフトオフのレジスト材として
、従来、ポリイミド樹脂が用いられている。
〈発明が解決しようとする課題〉
ところで、レジスト材としてポリイミド樹脂を用いた従
来のリフトオフ法によれば、以下に列記する問題がある
。
来のリフトオフ法によれば、以下に列記する問題がある
。
■Ozアッシャー等によるポリイミド樹脂のエツチング
に相当の時間を要する。
に相当の時間を要する。
■例えば、膜厚10um以上の配線形成を容易に行うに
は、ポリイミド樹脂の膜厚を30μm以上にしなければ
ならず、このため、ボリイミド樹脂層を形成するのに多
くの時間を要する。
は、ポリイミド樹脂の膜厚を30μm以上にしなければ
ならず、このため、ボリイミド樹脂層を形成するのに多
くの時間を要する。
■ポリイミド樹脂層が、基板の絶縁層(Sin。
S i Oz S t 3 N m等)上に直接に形
成されるため、02アッシャ−等によるエツチングでは
、絶縁層上にポリイミド樹脂の残渣が残り易く、後のパ
ッシベーション膜形成工程おいて、その膜の密着性が悪
くなる。
成されるため、02アッシャ−等によるエツチングでは
、絶縁層上にポリイミド樹脂の残渣が残り易く、後のパ
ッシベーション膜形成工程おいて、その膜の密着性が悪
くなる。
〈課題を解決するための手段〉
上記の諸問題点を一挙に解決するために、本発明では、
実施例に対応する第1図に示すように、基板1上の配線
形成部を除く部分を、形成すべき配線とは異なる金属に
より形成された2層の金属膜4 a 、4 b %およ
びその金属膜4a、4b間に挟み込まれたポリイミド樹
脂層5からなるレジスト層により被覆しくC)、次いで
、配線用の金属6を積層した後(d)、レジスト層の各
層4a、5,4bを順次エツチングにより除去する(e
)。
実施例に対応する第1図に示すように、基板1上の配線
形成部を除く部分を、形成すべき配線とは異なる金属に
より形成された2層の金属膜4 a 、4 b %およ
びその金属膜4a、4b間に挟み込まれたポリイミド樹
脂層5からなるレジスト層により被覆しくC)、次いで
、配線用の金属6を積層した後(d)、レジスト層の各
層4a、5,4bを順次エツチングにより除去する(e
)。
く作用〉
レジスト層の各層4a、5,4bの除去とともに、その
レジスト層上に積層された配線金属層6の不要な部分が
除去される。すなわち、リフトオフ法により所定パター
ンの配線を得ることができる。
レジスト層上に積層された配線金属層6の不要な部分が
除去される。すなわち、リフトオフ法により所定パター
ンの配線を得ることができる。
ここで、ポリイミド樹脂5のエツチング前に、その上層
の金属膜4aは除去されており、ポリイミド樹脂5のエ
ツチング時には、金属膜4aが除去された隙間にO!プ
ラズマ等が入り込み、これにより、エツチング速度が増
大する。
の金属膜4aは除去されており、ポリイミド樹脂5のエ
ツチング時には、金属膜4aが除去された隙間にO!プ
ラズマ等が入り込み、これにより、エツチング速度が増
大する。
また、ポリイミド樹脂5を2層の金属膜4a。
4b間に挟み込むことにより、そのポリイミド樹脂5の
厚さを、形成する配線の膜厚と同程度もしくはそれ以下
とすることが可能となる。
厚さを、形成する配線の膜厚と同程度もしくはそれ以下
とすることが可能となる。
さらにまた、基板の絶縁層に接触する金属膜4bは、ウ
ェットエツチング法により除去できるので、エツチング
後、充分な洗浄を行えば、絶縁層上には、金属膜4bの
残渣が残ることはなく、これにより、後の工程において
形成されるパッシベーション膜の密着性が良好となる。
ェットエツチング法により除去できるので、エツチング
後、充分な洗浄を行えば、絶縁層上には、金属膜4bの
残渣が残ることはなく、これにより、後の工程において
形成されるパッシベーション膜の密着性が良好となる。
〈実施例〉
第1図は本発明実施例の手順を説明する図であって、薄
膜磁気ヘッドの上部ヨーク形成に本発明を適用した例を
示す。
膜磁気ヘッドの上部ヨーク形成に本発明を適用した例を
示す。
まず、(a)に示すように、基板1上には、先の工程に
おいて、絶縁層2および内部に導体パターン(図示せず
)を有する絶縁層3があらかじめ形成されている。この
基板1上に、蒸着あるいはスパッタリング法により、金
属膜4aを一様に形成する。なお、金属膜4aの材料と
しては、後述する上部ヨーク材とは異なる金属、例えば
A1あるいはCu等を用いる。
おいて、絶縁層2および内部に導体パターン(図示せず
)を有する絶縁層3があらかじめ形成されている。この
基板1上に、蒸着あるいはスパッタリング法により、金
属膜4aを一様に形成する。なお、金属膜4aの材料と
しては、後述する上部ヨーク材とは異なる金属、例えば
A1あるいはCu等を用いる。
次に、金属膜4a上に、ポリイミド樹脂をスピンコード
法により一様に塗布し、硬化させることによってポリイ
ミド樹脂層5を形成し、次いで、そのポリイミド樹脂層
5上に、金属膜4aと同種の金属を、スパッタリング法
等により一様に付着させた後、その金属膜4bをフォト
リソグラフィ法等によって選択的に被覆した状態で、ウ
ェットエツチングを行って、上部ヨーク形成部に相応す
る部分の金属膜4bを除去する(b)。
法により一様に塗布し、硬化させることによってポリイ
ミド樹脂層5を形成し、次いで、そのポリイミド樹脂層
5上に、金属膜4aと同種の金属を、スパッタリング法
等により一様に付着させた後、その金属膜4bをフォト
リソグラフィ法等によって選択的に被覆した状態で、ウ
ェットエツチングを行って、上部ヨーク形成部に相応す
る部分の金属膜4bを除去する(b)。
次に、ポリイミド樹脂Jii5を、リアクティブイオン
エツチングあるいは02プラズマにより除去し、次いで
、その下層の金属膜4aをウェットエツチングにより除
去する(C)。このエツチング工程において、ポリイミ
ド樹脂5の除去時には、絶縁層2および3は、金属膜4
bにより被覆されており、絶縁層2,3の表面が、Oz
プラズマ等によって損傷を受けることはない。
エツチングあるいは02プラズマにより除去し、次いで
、その下層の金属膜4aをウェットエツチングにより除
去する(C)。このエツチング工程において、ポリイミ
ド樹脂5の除去時には、絶縁層2および3は、金属膜4
bにより被覆されており、絶縁層2,3の表面が、Oz
プラズマ等によって損傷を受けることはない。
そして、基板1の所定箇所に、蒸着あるいはスパッタリ
ング法等により、上部ヨーク材としてのセンダスト合金
(Fe−AI−5t)製のM6を付着させた後(d)、
金属膜4aをウェットエツチングにより除去し、次いで
、ポリイミド樹脂層5をOtプラズマエツチング等によ
り除去し、さらに、金属膜4bをウェットエツチングに
より除去する。このとき同時にセンダスト合金製の膜6
の不要な部分が除去されて、基板1上に、(e)に示す
ような形状の上部ヨーク6を得る。このエツチング工程
においても、ポリイミド樹脂5の除去時には絶縁層2は
金属膜4bにより被覆されており、絶縁層2表面が、0
2プラズマ等によって損傷を受けることはない。なお、
金属層4aおよび4bのエッチャントとしては、センダ
スト合金に対して不活性な溶液、例えばフッ酸系の溶液
等を用いる。
ング法等により、上部ヨーク材としてのセンダスト合金
(Fe−AI−5t)製のM6を付着させた後(d)、
金属膜4aをウェットエツチングにより除去し、次いで
、ポリイミド樹脂層5をOtプラズマエツチング等によ
り除去し、さらに、金属膜4bをウェットエツチングに
より除去する。このとき同時にセンダスト合金製の膜6
の不要な部分が除去されて、基板1上に、(e)に示す
ような形状の上部ヨーク6を得る。このエツチング工程
においても、ポリイミド樹脂5の除去時には絶縁層2は
金属膜4bにより被覆されており、絶縁層2表面が、0
2プラズマ等によって損傷を受けることはない。なお、
金属層4aおよび4bのエッチャントとしては、センダ
スト合金に対して不活性な溶液、例えばフッ酸系の溶液
等を用いる。
第2図は、本発明の他の実施例の手順を説明する図であ
る。
る。
この例においては、基板1上に金属膜4aを形成した後
(a)、その金属膜4a上の所定箇所に、メツキ法によ
り金属層7を付着させる(b)。この金属層7の材料と
しては、金属膜4aと同種の金属、A2あるいはCu等
を用いる。
(a)、その金属膜4a上の所定箇所に、メツキ法によ
り金属層7を付着させる(b)。この金属層7の材料と
しては、金属膜4aと同種の金属、A2あるいはCu等
を用いる。
次に、先の実施例と同様に、ポリイミド樹脂層5および
金属膜4bを順次形成した後(C)、ポリイミド樹脂層
5を0!プラズマ等によりエツチングし、次いで、エツ
チング後のポリイミド樹脂層5をマスクとして金属層7
およびその下層の金属膜4aをウェットエツチングによ
り除去する(d)。
金属膜4bを順次形成した後(C)、ポリイミド樹脂層
5を0!プラズマ等によりエツチングし、次いで、エツ
チング後のポリイミド樹脂層5をマスクとして金属層7
およびその下層の金属膜4aをウェットエツチングによ
り除去する(d)。
そして、基板1の所定箇所に、スパッタリング法等によ
り、センダスト合金製の膜6を付着させた後、先の実施
例と同様にして、金属膜4a、ポリイミド樹脂層5およ
び金属膜4bを順次エツチングにより除去することによ
って、基板1上に、(f)に示す形状の上部ヨーク6を
得る。
り、センダスト合金製の膜6を付着させた後、先の実施
例と同様にして、金属膜4a、ポリイミド樹脂層5およ
び金属膜4bを順次エツチングにより除去することによ
って、基板1上に、(f)に示す形状の上部ヨーク6を
得る。
この実施例によると、センダスト合金製の膜6とポリイ
ミド樹脂層5の下層の金属膜4bとは接触しないので、
その金属膜4bのエツチングが容易になるとともに、エ
ツチング後の上部ヨーク6と絶縁層2との隅部に金属膜
4bが残ることはない。
ミド樹脂層5の下層の金属膜4bとは接触しないので、
その金属膜4bのエツチングが容易になるとともに、エ
ツチング後の上部ヨーク6と絶縁層2との隅部に金属膜
4bが残ることはない。
なお、本発明は、薄膜磁気ヘッドの上部ヨーク形成の他
に、例えば、多層配線板等の製造工程において、配線形
成やヴイアホール形成等に適用可能であることは勿論で
ある。
に、例えば、多層配線板等の製造工程において、配線形
成やヴイアホール形成等に適用可能であることは勿論で
ある。
〈発明の効果〉
以上説明したように、本発明によれば、基本的にリフト
オフ法を採用し、そのレジスト層としてのポリイミド樹
脂の上層および下層部に、それぞれ配線材料とは異なる
金属による膜を形成したから、ポリイミド樹脂層の膜厚
を従来よりも薄くすることが可能となり、その積層時間
の短縮化をはかることができる。しかも、ポリイミド樹
脂層のエツチング速度が従来に比して速くなる結果、生
産性の向上をはかることができる。さらに、後の工程に
おいて、基板の絶縁層上に形成するバンシベーション膜
の密着性も良好となる。
オフ法を採用し、そのレジスト層としてのポリイミド樹
脂の上層および下層部に、それぞれ配線材料とは異なる
金属による膜を形成したから、ポリイミド樹脂層の膜厚
を従来よりも薄くすることが可能となり、その積層時間
の短縮化をはかることができる。しかも、ポリイミド樹
脂層のエツチング速度が従来に比して速くなる結果、生
産性の向上をはかることができる。さらに、後の工程に
おいて、基板の絶縁層上に形成するバンシベーション膜
の密着性も良好となる。
第1図は本発明実施例の手順を説明する図である。
第2図は、本発明の他の実施例の手順を説明する図であ
る。 1・・・基板 3・・・絶縁層 4b・・・金属膜 5・・・ポリイミド樹脂層 6・・・上部ヨーク 2゜ 4a。
る。 1・・・基板 3・・・絶縁層 4b・・・金属膜 5・・・ポリイミド樹脂層 6・・・上部ヨーク 2゜ 4a。
Claims (1)
- 基板上に配線を形成する方法であって、基板の配線形
成部を除く部分を、形成すべき配線とは異なる金属によ
り形成された2層の金属膜、およびその金属膜間に挟み
込まれたポリイミド樹脂層からなるレジスト層により被
覆し、次いで、配線用の金属を積層した後、上記レジス
ト層の各層を順次エッチングにより除去することを特徴
とする、配線形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24721489A JPH03113706A (ja) | 1989-09-22 | 1989-09-22 | 配線形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24721489A JPH03113706A (ja) | 1989-09-22 | 1989-09-22 | 配線形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03113706A true JPH03113706A (ja) | 1991-05-15 |
Family
ID=17160146
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24721489A Pending JPH03113706A (ja) | 1989-09-22 | 1989-09-22 | 配線形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03113706A (ja) |
-
1989
- 1989-09-22 JP JP24721489A patent/JPH03113706A/ja active Pending
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