JPH0311420Y2 - - Google Patents

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JPH0311420Y2
JPH0311420Y2 JP7195785U JP7195785U JPH0311420Y2 JP H0311420 Y2 JPH0311420 Y2 JP H0311420Y2 JP 7195785 U JP7195785 U JP 7195785U JP 7195785 U JP7195785 U JP 7195785U JP H0311420 Y2 JPH0311420 Y2 JP H0311420Y2
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【考案の詳細な説明】 A 考案の目的 (1) 産業上の利用分野 本考案は内燃機関用点火装置のパルスジエネレ
ータ、特に外周面に機関の気筒数に応じた突起を
有するシグナルロータの外周に、鉄心をそれの先
端部が前記突起に対向し得るように配設し、該鉄
心にピツクアツプコイルを巻装して前記先端部を
該ピツクアツプコイルより突出させ、前記鉄心の
基端部にマグネツトを結着したものの改良に関す
る。
(2) 従来の技術 従来、この種パルスジエネレータにおいて鉄心
とマグネツトは止めねじ等により結着され、また
鉄心に対するピツクアツプコイルの抜止めは、そ
のコイルの合成樹脂製ボビンに接着剤を塗布して
鉄心に設けられたストツパに重合し、またボビン
に突設された複数の抜止め突起をストツパの複数
の挿通孔にそれぞれ貫通させ、それら抜止め突起
の突出部を加熱してリベツト頭状に成形すること
により行われている。
(3) 考案が解決しようとする問題点 しかしながら、鉄心とマグネツトの結着および
鉄心に対するピツクアツプコイルの抜止めを別々
に行うと、パルスジエネレータの組立工数が多く
なり、特に前記ピツクアツプコイルの抜止め作業
は接着剤および加熱手段を必要とするのでコスト
高の原因となる上、接着剤の塗布および各抜止め
突起の突出部に対する成形を含むので多くの手数
を要するという問題がある。
本考案は前記従来の問題点を解決し得る前記パ
ルスジエネレータを提供することを目的とする。
B 考案の構成 (1) 問題点を解決するための手段 本考案は、コイル抜止め板の一端部に形成され
た挿通孔に前記鉄心の先端部を貫通させて前記ピ
ツクアツプコイルを該鉄心に設けられたストツパ
と該コイル抜止め板間に挾着し、前記コイル抜止
め板の他端部、前記鉄心の基端部および前記マグ
ネツトを支持金具に重合してそれら四部材を一体
に結着したことを特徴とする。
(2) 作 用 ピツクアツプコイルは鉄心のストツパとコイル
抜止め板間に挾着され、またそのコイル抜止め
板、鉄心およびマグネツトは支持計具に重合され
てそれら四部材が一体に結着されているので、ピ
ツクアツプコイルが鉄心から抜けることがなく、、
またコイル抜止め板、鉄心およびマグネツトが支
持金具から外れることもない。
(3) 実施例 第1、第2図において、配電器Dのハウジング
1は一端に開口部を持ち筒状をなすアルミニウム
合金製ハウジング本体2と、その開口部にシール
部材3を介して開閉可能にねじ4により結着され
る合成樹脂製キヤツプ5とよりなる。ハウジング
本体2内には駆動軸6が突入しており、その駆動
軸6の一端部は軸受7を介してハウジング本体2
の端壁2cに回転自在に支承され、またハウジン
グ1内に臨む他端部は軸受8およびそれを保持す
るホルダ9を介してハウジング本体2に回転自在
に支承される。10はホルダ9の止めねじであ
る。
駆動軸6の突入端には配電ロータ11が止めね
じ12により固定され、また突出端にはオルダム
継手13が取付けられ、そのオルダム継手13は
図示しない機関により駆動されるカム軸等の回転
軸に取付けられたオルダム継手に噛合する。これ
により駆動軸6は機関より駆動される。
駆動軸6には両軸受7,8間において中空のロ
ータ軸14が回転自在に嵌合される。軸受7側に
位置するロータ軸14の一端と駆動軸6とは公知
の遠心進角機構Gを介して連結される。
遠心進角機構Gは駆動軸6に一体に固着された
基板15と、ロータ軸14に一体に固着された点
火調時板16と、基板15に揺動自在に支承され
た一対の重錘17と、それら重錘17の支承ピン
18と点火調時板16に立設された支承ピン19
間に張設された一対のばね20とよりなる。
第1,第2,第2A図に明示するようにロータ
軸14の周囲には、以下に述べる構造のパルスジ
エネレータPが配設される。
即ち、ロータ軸14の外周面に機関の気筒数に
応じた突起21aを有するジグナルロータ21が
固着される。そのシグナルロータ21と遠心進角
機構Gとの間において軸受22が配設され、その
軸受22の外輪22aがハウジング本体2の段部
23に係合され、押え金具65およびそれをハウ
ジング本体2に止める止めねじ66を介してハウ
ジング本体2に固定される。
第2A図に明示するように、内輪22b上に
は、磁性材料よりなる支持金具24が配設され
る。その支持金具24は、2本の止めねじ70に
より内輪22bに固着される取付板24aと、そ
の取付板24aにおけるハウジング本体2側の側
縁より立上がる支持板24bとよりなる。
支持板24bにおけるシグナルロータ21との
対向面には、コイル抜止め板64が重合され、ま
た支持板24bにおけるハウジング本体2との対
向面にはマグネツト25および板状鉄心26の基
端部がこの順序で重合され、これら四部材24
b,25,26,64はコイル抜止め板64、支
持板24bおよびマグネツト25を貫通して鉄心
26の基端部に螺着される2本の止めねじ71に
より一体に結着される。
鉄心26は、ハウジング本体2内面に沿うよう
に折曲げられ前記基端部を含む取付板26aと、
その取付板26aにそれと略直角をなすように連
設されたコイル巻装板26bとよりなり、そのコ
イル巻装板26bの先端部eはシグナルロータ2
1の各突起21aと対向し得るようになつてい
る。
ピツクアツプコイル27は合成樹脂製ボビン2
7aと、そのボビン27aに巻装されたコイル2
7bとよりなり、ボビン27a中心の挿通孔72
は鉄心26のコイル巻装板26aに嵌合される。
これによりピツクアツプコイル27がコイル巻装
板26bに巻装されると共にそのボビン27a
が、ストツパとして機能する取付板26aに当接
してコイル巻装板26bの先端部eがボビン27
aの端面より突出する。
前記コイル抜止め板64の一端部には挿通孔7
3が形成され、その挿通孔73にコイル巻装板2
6bの先端部eが貫通し、ピツクアツプコイル2
7が取付板26aとコイル抜止め板64間に挾着
される。この挾着状態において前記のようにコイ
ル抜止め板64の他端部が支持板24bに両止め
ねじ71により結着されるので、ピツクアツプコ
イル27の抜止めおよび鉄心26とマグネツト2
5との結着が同一工程で行われる。
内輪22bは連結ロツド28を介して公知の真
空進角機構Vに連結される。
ロータ軸14には磁気伝達板29が圧入固定さ
れ、その外周面はロータ軸14を囲繞する内輪2
2bの内周面に近接する。このようにロータ軸1
4と内輪22b間に磁気伝達板29を介在させる
理由は以下の通りである。即ち、組立上ロータ軸
14にシグナルロータ21、遠心進角機構Gの点
火調時板16等を取付けた後そのロータ軸14を
駆動軸6に嵌合するので、前もつて軸受22をハ
ウジング本体2に固定することができない。そこ
でロータ軸14を駆動軸6に嵌合した後軸受22
をハウジング本体2に取付けることになるので内
輪22bの内径をシグナルロータ21の外径より
も大きくする必要があり、その結果ロータ軸14
と内輪22b間の間隔が広くなる。磁気伝達板2
9はこの広い間隔を埋めてロータ軸14と内輪2
2b間に磁束を形成するために必要なものであ
る。
配電ロータ11は駆動軸6に嵌合される合成樹
脂体11aと、その合成樹脂体11aに埋設され
た配電電極30とよりなる。その配電電極30の
先端は、キヤツプ5内に一端を露出させてそのキ
ヤツプ5に埋設された側電極31に対向し得るよ
うになつている。側電極31は機関の気筒数に合
わせて複数設けられており、それらは図示しない
点火プラグに接続される。配電電極30の基端は
合成樹脂体11aの端面に露出し、その基端には
キヤツプ5に設けられたカーボン製中心電極32
が摺接するようになつている。
駆動軸6の一側に隣接して、ハウジング1内に
はハウジング本体2とキヤツプ5間に亘る点火コ
イル収容空間Sが設けられ、その空間S内で点火
コイル33がハウジング本体2の内壁に固定され
る。
点火コイル33は第3,4図に示すように、、
四角形の枠形鉄心34と、その鉄心34のコイル
巻心部に同心状に巻装された1次および2次コイ
ル46,48と、それらコイル46,48を収容
するケース49とより構成される。鉄心34は異
方性ケイ素鋼板を成層した各一対の第1、第2縦
材351,352および第1、第2横材361,3
2よりなり、それらの両端面を略45゜の斜面にす
ると共に各横材361,362の端面に突設された
あり37を各縦材351,352の端面に形成され
たあり溝38に嵌着して四角形の枠形に構成され
る。このように鉄心34を四部材351,352
よび361,362より枠形に構成する理由は、各
部材の磁化容易方向をその長手方向に沿わせて閉
磁力を形成するためである。
各縦材351,352の長さl1は各横材361,3
2の長さl2よりも短く(即ちl2>l1)、また各縦材
351,352の幅w1は各横材361,362の幅w2
よりも狭く(即ちw2>w1)、さらに各縦材351
352の厚さt1は各横材361,362の厚さt2より
も厚く(即ちt1>t2)なつているが、縦材351
352と横材361,362の横断面積は同一に設
定され、これにより両材351,352および36
,362における磁気抵抗の均一化が図れてい
る。
各縦材351,352とそれに連結される両横材
361,362の端部には、両側から一対の押え板
39が当てられており、両押え板39は各縦材3
1,352および各横材361,362をそれぞれ
貫通するリベツト40により結合される。両縦材
351,352の一面において、押え板39にはシ
ム41が重合され、各シム41は前記リベツト4
0により押え板39と一体に接合される。各シム
41は、後述するように点火コイル33をハウジ
ング本体2に取付ける際ハウジング本体2の取付
面と鉄心34間の隙間を埋める機能を有する。鉄
心34の一辺である第1横材361はコイル巻心
部としてケース49内に収容され、また両縦材3
1,352および第2横材362はケース49外
に露出するもので、両縦材351,352における
シム41の重合部および第2横材362の両端部
にはそれぞれねじ挿通孔42が形成され、各ねじ
挿通孔42には前記シム41と反対側よりねじ孔
43を有するフランジ付筒体44が嵌着される。
第1横材361は長手方向二等分位置にエアギ
ヤツプgを有し、その外周面には合成樹脂製ボビ
ン45を介して1次コイル46が、また1次コイ
ル46の外周には合成樹脂製ボビン47を介して
2次コイル48が同心状に巻装される。両コイル
46,48は第1横材361の幅方向に長径を位
置させた横断面略長円形を呈する。
第1横材361および両コイル46,48は、
それと横断面形状が同一の合成樹脂製有底ケース
49内に収容されており、そのケース49内にポ
ツテイング処理を施して両コイル46,48が合
成樹脂塊R中に封入されている。両縦材351
352間から食出ているケース49の長径側外周
面には端子収容孔50を有する膨出部49aが設
けられ、その内部に高圧端子51が挿入されて端
子収容孔50を満たす前記合成樹脂塊R中に封入
される。高圧端子51の内面には凹部51aが形
成され、その凹部51aと対面するように膨出部
49aの外壁には窓52が形成される。またケー
ス49の外周面には窓52を囲繞する沿面放電防
止用筒部49bが突設される。
高圧端子51の外端に2次コイル48の出力側
が接続され、その2次コイル48の入力側は1次
コイル46の入力側に接続される。またケース4
9の開口部には、電源と1次コイル46の入力側
との間を接続する第1低圧端子531と、1次コ
イル46の出力側とハウジング本体2の外周面に
固定のイグナイタユニツト54(第2図)との間
を接続する第2低圧端子532とがそれらの基端
部を前記合成樹脂塊R中に封入して設けられる。
点火コイル33は、以下に述べるようにコイル
収容空間Sに配設される。即ち、第1、第2図に
示すように鉄心34の第1、第2横材361,3
2を駆動軸6の接線方向に向け、また第2横材
362の外面をハウジング本体2の底部に突設さ
れた支承突起55に支承させ、さらに高圧端子5
1をハウジング本体2の開口部上方に位置させ、
さらにまた第6図に示すように鉄心34における
第1、第2縦材351,352のシム41および第
2横材362、したがつて押え板39をハウジン
グ本体2内壁の上、下部取付面2a,2bにそれ
ぞれ当接させるものである。
ハウジング本体2の両取付面2a,2bにはそ
れぞれ各2個のねじ挿通孔56が形成されてお
り、各ねじ挿通孔56に挿通された取付ねじ57
を鉄心34の各ねじ孔43に螺着し、これにより
点火コイル33がハウジング本体2に固定され
る。
ハウジング本体2の外周面に突出する各取付ね
じ57の頭部は第5,6図に示すように防水用液
状シーラント58により被覆される。
このように鉄心34の三辺、即ち両縦材351
352および第2横材362をケース49外に露出
させると共にハウジング本体2に接触させると、
その鉄心34の放熱性が良好となる。また両縦材
351,352および第2横材362のねじ孔43
に、ハウジング本体2を貫通する取付ねじ57を
螺着して点火コイル33をハウジング本体2に取
付けると、点火コイル33に取付けるための支柱
等をハウジング本体2に設ける必要がなく、点火
コイル33の取付構造が簡素化される。
さらに鉄心33における長い両横材361,3
2を駆動軸6の接線方向に向けるので、ハウジ
ング1の軸方向長さを短縮することができる。
さらにまた、鉄心33の幅の広い第1横材36
に両コイル46,48が巻装されてそれらはハ
ウジング本体2の軸方向に長く、且つハウジング
本体2の半径方向に短くなるような長円形をな
し、またケース49を軸受22の上方においてシ
グナルロータ21の外周面に近接させ、さらにケ
ース49の下方においては鉄心34の第2横材3
2を軸受22の外輪22aに近接させるので、
ハウジング本体2の半径方向への拡大が極力抑制
されている。
このようにハウジング1はその軸方向および半
径方向において小型化が図られている。
第1図に示すように、中心電極32はキヤツプ
5に埋設された導電筒59内に導電性ばね60を
介して保持されており、その導電筒59にキヤツ
プ5に埋設された導電棒61の一端が接続され
る。導電棒61の他端に形成された導電筒61a
はキヤツプ5内に開口し、その導電筒61a内に
導電性ばね62を介して中心電極32と同一構成
の導電子63が保持され、これによりキヤツプ5
をハウジング本体2の開口部に被せたとき、導電
子63が点火コイル33における高圧端子51の
凹部51aに突当て接続され、その接続状態はば
ね62の弾発力で導電子63が高圧端子51に向
けて付勢されることにより確実に維持される。
このように高圧端子51と中心電極32間がキ
ヤツプ5に埋設された導電棒61およびその導電
棒61に設けられた導電子63を介して接続され
るので、両部材51,32間の接続路の長さが短
縮されて配線構造が簡素化される。また導電子6
3と高圧端子51間の接続は突当て接続であるか
ら、キヤツプ5をハウジング本体2に取付けると
同時に両部材51,63間の接続が行なわれ、そ
の接続作業が極めて容易となる。
さらに中心電極32と導電子63を同一構成に
すると、導電子63を特別に作製する必要がなく
なるので、その作製工数およびコストを全て省く
ことができる。
次にこの実施例の作用について説明する。機関
を運転して駆動軸6を回転すると、遠心進角機構
Gを介しロータ軸14、したがつてシグナルロー
タ21が回転する。しそしてシグナルロータ21
の各突起21aがパルスジエネレータPにおける
鉄心26の先端部eに対向すると、マグネツト2
5、鉄心26、シグナルロータ21、ロータ軸1
4、磁気伝達板29、内輪22b、支持金具24
およびマグネツト25の間に磁束が形成され、次
いでシグナルロータ21の突起21aと鉄心26
の先端部eが食い違うことによつて上記磁束が変
化するのでピツクアツプコイル27にパルス状の
電圧が発生する。その電圧はイグナルイタユニツ
ト54を点火コイル33の1次コイル46を流れ
る1次電流を遮断するように動作させるので、2
次コイル48に高電圧が発生し、その高電圧は高
圧端子51、導電子63、導電棒61、中心電極
32および配電電極30を介して該当する側電極
31に分配され、点火プラグをスパークさせるも
のである。
この点火時期は、駆動軸6の回転が遠心進角機
構Gを介してロータ軸14に伝達されてシグナル
ロータ21の回転速度が早められるので、、シグ
ナルロータ21の突起21aと鉄心26の先端部
eの対向から次の対向までの時間が短縮されるこ
とにより進角される。また、真空進角機構Vによ
つて軸受22の内輪22bが回転させられるの
で、これによつても点火時期が進角される。
この場合高圧端子51の凹部51aの周囲は筒
部49bにより囲繞されており、その筒部49b
の内、外周面により沿面距離が長くなつているの
で、高圧端子51のケース49外周面に沿う沿面
放電が防止される。また駆動軸6が軸受7,8に
より両持ち式に支持されているので、駆動軸6が
心振れを起こすことがない。
さらにコイル抜止め板64、マグネツト25お
よび鉄心26が支持金具24の支持板24bに両
止めねじ71により一体に結着されているので、
コイル抜止め板64、マグネツト25および鉄心
26が支持板24bから外れることがなく、また
ピツクアツプコイル27が鉄心26から抜けるこ
ともない。
C 考案の効果 本考案によれば、鉄心の先端部を抜止め板の挿
通孔に貫通させてピツクアツプコイルを抜止め板
と鉄心のストツパ間に挾着し、また抜止め板、鉄
心およびマグネツトを支持金具に重合してそれら
四部材を一体に結着したので、コイル抜止め板、
マグネツトおよび鉄心が支持金具から外れること
がなく、またピツクアツプコイルが鉄心より抜け
ることもない。したがつてピツクアツプコイルと
鉄心間および鉄心とマグネツト間の取付構造ぎ強
固である。
その上、ピツクアツプコイルの抜止めおよび鉄
心とマグネツトとの結着を同一工程で行えるの
で、それらの組立を容易に行い、延いてはパルス
ジエネレータの組立工数を低減してその製造コス
トを安価にすることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は本考
案を適用した配電器・点火コイル組立体の縦断正
面図、、第2図は第1図−線断面図、第2A
図はパルスジエネレータの部分斜視図、第3図は
点火コイルの要部を破断した側面図で第2図矢
視図に相当し、第4図は鉄心の斜視図、第5図は
組立体の第1図V矢視図、第6図は第5図−
線断面図である。 P……パルスジエネレータ、e……先端部、2
1……シグナルロータ、21a……突起、24…
…支持金具、25……マグネツト、26……鉄
心、、26a……ストツパとしての取付板、27
……ピツクアツプコイル、64……コイル抜止め
板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 外周面に機関の気筒数に応じた突起を有するシ
    グナルロータの外周に、鉄心をそれの先端部が前
    記突起に対向し得るように配設し、該鉄心にピツ
    クアツプコイルを巻装して前記先端部を該ピツク
    アツプコイルより突出させ、前記鉄心の基端部に
    マグネツトを結着した内燃機関用点火装置のパル
    スジエネレータにおいて、コイル抜止め板の一端
    部に形成された挿通孔に前記鉄心の先端部を貫通
    させて前記ピツクアツプコイルを該鉄心に設けら
    れたストツパと該コイル抜止め板間に挾着し、前
    記コイル抜止め板の他端部、前記鉄心の基端部お
    よび前記マグネツトを支持金具に重合してそれら
    四部材を一体に結着したことを特徴とする、内燃
    機関用点火装置のパルスジエネレータ。
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