JPH0312828B2 - - Google Patents
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- JPH0312828B2 JPH0312828B2 JP59040413A JP4041384A JPH0312828B2 JP H0312828 B2 JPH0312828 B2 JP H0312828B2 JP 59040413 A JP59040413 A JP 59040413A JP 4041384 A JP4041384 A JP 4041384A JP H0312828 B2 JPH0312828 B2 JP H0312828B2
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- JP
- Japan
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- block
- transistor
- signal
- circuit
- modulation
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03C—MODULATION
- H03C5/00—Amplitude modulation and angle modulation produced simultaneously or at will by the same modulating signal
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、テレビジヨン方式が異なる受像機に
対しても、その方式に対応して音声信号と映像信
号との変調方式を簡単に切換えることができる。
高周波変調回路に関するものである。
対しても、その方式に対応して音声信号と映像信
号との変調方式を簡単に切換えることができる。
高周波変調回路に関するものである。
従来技術と問題点
VTR(ビデオテープレコーダ)やビデオデイス
ク等からの再生信号を受像機に加えて、記録画像
を再生する場合、その受像機が、例えば、NTSC
方式であれば、映像信号及び音声信号をNTSC方
式の高周波変調回路で変調してその受像機に加え
る必要があり、又PAL方式であれば、PAL方式
の高周波変調回路で変調し、又SECAM方式であ
れば、SECAM方式の高周波変調回路で変調して
受像機に加える必要がある。このように、テレビ
ジヨン方式に対応した高周波変調回路を用意する
必要があるので、各種のテレビジヨン方式が採用
されているヨーロツパ等に於いては、それらのテ
レビジヨン方式に対応した高周波変調回路を購入
しなければならないことになり、高周波変調回路
の製造者は、多品種生産によりコストダウンを図
ることができず、又使用者側は、テレビジヨン方
式に対応した高周波変調回路を設けた装置を購入
しなければならないので、経済的負担が大きくな
る欠点があつた。
ク等からの再生信号を受像機に加えて、記録画像
を再生する場合、その受像機が、例えば、NTSC
方式であれば、映像信号及び音声信号をNTSC方
式の高周波変調回路で変調してその受像機に加え
る必要があり、又PAL方式であれば、PAL方式
の高周波変調回路で変調し、又SECAM方式であ
れば、SECAM方式の高周波変調回路で変調して
受像機に加える必要がある。このように、テレビ
ジヨン方式に対応した高周波変調回路を用意する
必要があるので、各種のテレビジヨン方式が採用
されているヨーロツパ等に於いては、それらのテ
レビジヨン方式に対応した高周波変調回路を購入
しなければならないことになり、高周波変調回路
の製造者は、多品種生産によりコストダウンを図
ることができず、又使用者側は、テレビジヨン方
式に対応した高周波変調回路を設けた装置を購入
しなければならないので、経済的負担が大きくな
る欠点があつた。
発明の目的
本発明は、簡単にテレビジヨン方式に応答した
変調方式に切換えることができる高周波変調回路
を提供することを目的とするものである。
変調方式に切換えることができる高周波変調回路
を提供することを目的とするものである。
発明の構成
本発明は、音声信号をテレビジヨン方式に対応
した変調方式で音声副搬送波を変調するように周
波数を切換える電子回路からなる第1の変換手段
と、変調された音声副搬送波信号と映像信号とを
混合して搬送波を変調する変調手段と、該変調手
段に於ける変調極性をテレビジヨン方式に対応し
て切換える電子回路からなる第2の切換手段とを
設けたものであり、PAL方式とSECAM方式等の
テレビジヨン方式が異なる場合も、簡単に切換え
て、テレビジヨン信号を形成することができる。
以下実施例について詳細に説明する。
した変調方式で音声副搬送波を変調するように周
波数を切換える電子回路からなる第1の変換手段
と、変調された音声副搬送波信号と映像信号とを
混合して搬送波を変調する変調手段と、該変調手
段に於ける変調極性をテレビジヨン方式に対応し
て切換える電子回路からなる第2の切換手段とを
設けたものであり、PAL方式とSECAM方式等の
テレビジヨン方式が異なる場合も、簡単に切換え
て、テレビジヨン信号を形成することができる。
以下実施例について詳細に説明する。
発明の実施例
第1図は、本発明の実施例の回路図であり、
PAL方式とSECAM方式との切換えを可能とした
高周波変調回路を示すものである。同図に於い
て、A〜Lはブロツク、COSCは搬送波発振器、
Q1〜Q8はトランジスタ、C1〜C20はコン
デンサ、L1〜L7はコイル、D1〜D4はダイ
オード、R1〜R28は抵抗、VR1,VR2は
可変抵抗、DA1はダイオードアレイであり、+
Bは例えば9Vの電源電圧、SWは切換信号を加え
る切換端子、AUDは音声信号の入力端子、VID
は映像信号の入力端子、RFOUTは出力端子であ
る。
PAL方式とSECAM方式との切換えを可能とした
高周波変調回路を示すものである。同図に於い
て、A〜Lはブロツク、COSCは搬送波発振器、
Q1〜Q8はトランジスタ、C1〜C20はコン
デンサ、L1〜L7はコイル、D1〜D4はダイ
オード、R1〜R28は抵抗、VR1,VR2は
可変抵抗、DA1はダイオードアレイであり、+
Bは例えば9Vの電源電圧、SWは切換信号を加え
る切換端子、AUDは音声信号の入力端子、VID
は映像信号の入力端子、RFOUTは出力端子であ
る。
ブロツクAは、安定化電源部VGと、映像信号
のグランプ及びホワイトクリツプ回路CCと、音
声副搬送波の発振器及び周波数変調回路OMとを
含み、集積回路化されているものであつて、〜
は端子を示す。又ブロツクBは、ブロツクAの
端子、に接続されたタンク回路を構成し、コ
イルL2,L3とコンデンサC4〜C6とダイオ
ードD1とから構成され、ダイオードD1により
コイルL3を接続するか否かが制御されるもので
ある。又安定化電源部VGからは例えば端子に
5.3Vの電圧が出力されている。
のグランプ及びホワイトクリツプ回路CCと、音
声副搬送波の発振器及び周波数変調回路OMとを
含み、集積回路化されているものであつて、〜
は端子を示す。又ブロツクBは、ブロツクAの
端子、に接続されたタンク回路を構成し、コ
イルL2,L3とコンデンサC4〜C6とダイオ
ードD1とから構成され、ダイオードD1により
コイルL3を接続するか否かが制御されるもので
ある。又安定化電源部VGからは例えば端子に
5.3Vの電圧が出力されている。
ブロツクCはトランジスタQ1により構成さ
れ、切換端子SWに加える切換信号に応じてオ
ン、オフし、オン時にはダイオードD1に順方向
電流が流れるので、コイルL3がコイルL2に並
列にコンデンサC5,C6を介して接続される状
態となり、オフ時にはダオードD1に逆バイアス
が加えられるので、コイルL3は切り離された状
態となる。
れ、切換端子SWに加える切換信号に応じてオ
ン、オフし、オン時にはダイオードD1に順方向
電流が流れるので、コイルL3がコイルL2に並
列にコンデンサC5,C6を介して接続される状
態となり、オフ時にはダオードD1に逆バイアス
が加えられるので、コイルL3は切り離された状
態となる。
又ブロツクDは抵抗R5とコンデンサC2とか
なるプリエンフアシス回路を構成し、ブロツク
E,FはトランジスタQ4〜Q7により音声信号
のバツフアアンプ及び切換回路を構成し、ブロツ
クGはトランジスタQ2により振幅変調器を構成
している。又ブロツクHはコイルL5とコンデン
サC12とによりハイパスフイルタを構成し、ブ
ロツクIはコイルL6,L7とコンデンサC1
3,C14,,C18〜C20とによりローパス
フイルタを構成し、ブロツクJはトランジスタQ
8によりスイツチ回路を構成している。
なるプリエンフアシス回路を構成し、ブロツク
E,FはトランジスタQ4〜Q7により音声信号
のバツフアアンプ及び切換回路を構成し、ブロツ
クGはトランジスタQ2により振幅変調器を構成
している。又ブロツクHはコイルL5とコンデン
サC12とによりハイパスフイルタを構成し、ブ
ロツクIはコイルL6,L7とコンデンサC1
3,C14,,C18〜C20とによりローパス
フイルタを構成し、ブロツクJはトランジスタQ
8によりスイツチ回路を構成している。
又ブロツクKはトランジスタQ3、ダイオード
アレイDA1、可変抵抗VR1,VR2等によりバ
イアス切換回路を構成し、トランジスタQ8がオ
ン状態の時の可変抵抗VR1によるダイオードア
レイDA1への印加電圧は、可変抵抗VR2によ
るダイオードアレイDA1への印加電圧より高く
なるように設定されるものであり、この設定され
た電圧はダイオードアレイDA1を介してトラン
ジスタQ3のベースへ加えられる。例えば、トラ
ンジスタQ8がオン状態の時にダイオードアレイ
DA1を介してトランジスタQ3のベースに印加
される電圧は、2.586V、トランジスタQ8がオ
フ状態の時にダイオードアレイDA1を介してト
ランジスタQ3ほベースに印加される電圧は、
1.592Vになるように選定される。又ブロツクL
はダイオードD3,D4、コンデンサC16、ト
ランスT1により映像変調器兼ミキサを構成して
いる。このブロツクLは、トランジスタQ8がオ
ン状態の時、ブロツクKからのバイアスにより負
変調動作を行い、トランジスタQ8がオフ状態の
時、ブロツクKからのバイアスにより正変調動作
を行うものである。
アレイDA1、可変抵抗VR1,VR2等によりバ
イアス切換回路を構成し、トランジスタQ8がオ
ン状態の時の可変抵抗VR1によるダイオードア
レイDA1への印加電圧は、可変抵抗VR2によ
るダイオードアレイDA1への印加電圧より高く
なるように設定されるものであり、この設定され
た電圧はダイオードアレイDA1を介してトラン
ジスタQ3のベースへ加えられる。例えば、トラ
ンジスタQ8がオン状態の時にダイオードアレイ
DA1を介してトランジスタQ3のベースに印加
される電圧は、2.586V、トランジスタQ8がオ
フ状態の時にダイオードアレイDA1を介してト
ランジスタQ3ほベースに印加される電圧は、
1.592Vになるように選定される。又ブロツクL
はダイオードD3,D4、コンデンサC16、ト
ランスT1により映像変調器兼ミキサを構成して
いる。このブロツクLは、トランジスタQ8がオ
ン状態の時、ブロツクKからのバイアスにより負
変調動作を行い、トランジスタQ8がオフ状態の
時、ブロツクKからのバイアスにより正変調動作
を行うものである。
切換端子SWに加える信号をローレベルとする
と、PAL方式の変調回路に切換えられるもので
あり、又切換端子SWに加える信号をハイレベル
とすると、SECAM方式の変調回路に切換られる
ものである。切換端子SWをローレベルとする
と、ブロツクCのトランジスタQ1とブロツクE
のトランジスタQ4はオフとなり、又ブロツクF
のトランジスタQ7とブロツクJのトランジスタ
Q8はオンとなる。その結果ブロツクKでは、可
変抵抗VR1を介してダイオードアレイDA1に
加えられる電圧でトランジスタQ3のエミツタ電
位が決まることになり、このエミツタ電位がブロ
ツクLのトランジスタT1の中点に供給されるの
で、ブロツクLはPAL方式の変調器、即ち負変
調の映像変調器として動作する。
と、PAL方式の変調回路に切換えられるもので
あり、又切換端子SWに加える信号をハイレベル
とすると、SECAM方式の変調回路に切換られる
ものである。切換端子SWをローレベルとする
と、ブロツクCのトランジスタQ1とブロツクE
のトランジスタQ4はオフとなり、又ブロツクF
のトランジスタQ7とブロツクJのトランジスタ
Q8はオンとなる。その結果ブロツクKでは、可
変抵抗VR1を介してダイオードアレイDA1に
加えられる電圧でトランジスタQ3のエミツタ電
位が決まることになり、このエミツタ電位がブロ
ツクLのトランジスタT1の中点に供給されるの
で、ブロツクLはPAL方式の変調器、即ち負変
調の映像変調器として動作する。
又ブロツクFのトランジスタQ7がオンとなる
ことにより、トランジスタQ6のエミツタ電位が
コレクタ電位近くまで上昇して、ベース・エミツ
タ間が逆バイアスの状態となり、このブロツクF
は非動作状態となる。一方ブロツクEのトランジ
スタQ4はオフであるから、トランジスタQ5は
エミツタフオロワアンプとして動作し、入力端子
AUDに入力された音声信号は、ブロツクEから
プリエンフアシス回路を構成するブロツクDを介
して端子からブロツクAの音声副搬送波の発振
器及び周波数変調回路OMに加えられる。
ことにより、トランジスタQ6のエミツタ電位が
コレクタ電位近くまで上昇して、ベース・エミツ
タ間が逆バイアスの状態となり、このブロツクF
は非動作状態となる。一方ブロツクEのトランジ
スタQ4はオフであるから、トランジスタQ5は
エミツタフオロワアンプとして動作し、入力端子
AUDに入力された音声信号は、ブロツクEから
プリエンフアシス回路を構成するブロツクDを介
して端子からブロツクAの音声副搬送波の発振
器及び周波数変調回路OMに加えられる。
又入力端子VIDに入力された映像信号は、抵抗
R11、コンデンサC9を介してブロツクAの
端子に加えられ、映像信号のクランプ及びホワイ
トクリツプ回路CCで処理されて端子から抵抗
R25を介してブロツクLに加えられる。
R11、コンデンサC9を介してブロツクAの
端子に加えられ、映像信号のクランプ及びホワイ
トクリツプ回路CCで処理されて端子から抵抗
R25を介してブロツクLに加えられる。
ブロツクBでは、抵抗R8,R9の接続点の電
位が、ブロツクAの端子の電位より高くなるよ
うに設定されているので、ダイオードD1には逆
バイアスが加えられてオフ状態となる。従つて、
コイルL2とコンデンサC4とからなるタンク回
路となり、このタンク回路の供振周波数は例えば
5.5MHzとなる。
位が、ブロツクAの端子の電位より高くなるよ
うに設定されているので、ダイオードD1には逆
バイアスが加えられてオフ状態となる。従つて、
コイルL2とコンデンサC4とからなるタンク回
路となり、このタンク回路の供振周波数は例えば
5.5MHzとなる。
ブロツクAの音声副搬送波の発振器及び周波数
変調回路OMから音声によつて周波数変調された
音声副搬送波信号が端子に出力され、コンデン
サC10,C11を介して振幅変調器を構成する
ブロツクGに加えられる。しかし、ブロツクFは
非動作状態であるから、トランジスタQ6より音
声信号が出力されることなく、従つて、振幅変調
を受けることなく、ブロツクGのトランジスタQ
2のコレクタから周波数変調された音声副搬送波
信号がハイパスフイルタを構成するブロツクHに
出力される。このブロツクHは、音声信号が映像
変調器兼ミキサのブロツクLに漏洩して、音縞現
象が発生することを防止する為のものである。こ
のブロツクHの出力信号はローパスフイルタを構
成するブロツクIに加えられ、抵抗R24を介し
てブロツクLに加えられる。
変調回路OMから音声によつて周波数変調された
音声副搬送波信号が端子に出力され、コンデン
サC10,C11を介して振幅変調器を構成する
ブロツクGに加えられる。しかし、ブロツクFは
非動作状態であるから、トランジスタQ6より音
声信号が出力されることなく、従つて、振幅変調
を受けることなく、ブロツクGのトランジスタQ
2のコレクタから周波数変調された音声副搬送波
信号がハイパスフイルタを構成するブロツクHに
出力される。このブロツクHは、音声信号が映像
変調器兼ミキサのブロツクLに漏洩して、音縞現
象が発生することを防止する為のものである。こ
のブロツクHの出力信号はローパスフイルタを構
成するブロツクIに加えられ、抵抗R24を介し
てブロツクLに加えられる。
従つて、ブロツクLには、映像信号のクランプ
及びホワイトクリツプ回路CCの出力信号と、ロ
ーパスフイルタを構成するブロツクIの出力信号
とが加えられ、且つ搬送波発振器COSUからの
UHF帯の搬送信号が加えられるので、出力端子
RFOUTには、PAL方式による変調信号が出力
されることになる。
及びホワイトクリツプ回路CCの出力信号と、ロ
ーパスフイルタを構成するブロツクIの出力信号
とが加えられ、且つ搬送波発振器COSUからの
UHF帯の搬送信号が加えられるので、出力端子
RFOUTには、PAL方式による変調信号が出力
されることになる。
又切換端子SWをハイレベルにすると、ブロツ
クCのトランジスタQ1はオン、ブロツクEのト
ランジスタQ4はオン、ブロツクFのトランジス
タQ7はオフ、ブロツクJのトランジスタQ8は
オフとなる。トランジスタQ1がオンとなること
により、抵抗R8,R9の接続点の電位はほぼ零
電位となり、ダイオードD1には順方向電圧が加
えられることになつて、オン状態となり、コイル
L3がコイルL2に並列に接続された状態となる
ので、ブロツクBのタンク回路の共振周波数は、
例えば、6.5MHzとなる。
クCのトランジスタQ1はオン、ブロツクEのト
ランジスタQ4はオン、ブロツクFのトランジス
タQ7はオフ、ブロツクJのトランジスタQ8は
オフとなる。トランジスタQ1がオンとなること
により、抵抗R8,R9の接続点の電位はほぼ零
電位となり、ダイオードD1には順方向電圧が加
えられることになつて、オン状態となり、コイル
L3がコイルL2に並列に接続された状態となる
ので、ブロツクBのタンク回路の共振周波数は、
例えば、6.5MHzとなる。
又入力端子AUDに加えられた音声信号は、ブ
ロツクEが非動作状態、ブロツクFが動作状態と
なるので、このブロツクFのトランジスタQ6か
ら抵抗R14、コンデンサC11を介してブロツ
クGに加えられる。又ブロツクAの端子からコ
ンデンサC10を介してブロツクGに音声副搬送
波信号が加えられるので、ブロツクGに於いて音
声副搬送波信号が音声信号により振幅変調される
ことになる。なおブロツクEが非動作状態である
から、ブロツクAの端子に音声信号が加えられ
ることがなく、端子からの音声副搬送波は周波
数変調を受けていないものとなる。
ロツクEが非動作状態、ブロツクFが動作状態と
なるので、このブロツクFのトランジスタQ6か
ら抵抗R14、コンデンサC11を介してブロツ
クGに加えられる。又ブロツクAの端子からコ
ンデンサC10を介してブロツクGに音声副搬送
波信号が加えられるので、ブロツクGに於いて音
声副搬送波信号が音声信号により振幅変調される
ことになる。なおブロツクEが非動作状態である
から、ブロツクAの端子に音声信号が加えられ
ることがなく、端子からの音声副搬送波は周波
数変調を受けていないものとなる。
ブロツクGの出力信号は前述の場合と同様にブ
ロツクH,Iを介してブロツクLに加えられ、ブ
ロツクAの端子から抵抗R25を介してブロツ
クLに加えられる映像信号と混合され、ブロツク
Lに於いて、搬送波発振器COSCからのUHF帯
の搬送波を変調して、出力端子RFOUTから変調
信号を出力することにる。
ロツクH,Iを介してブロツクLに加えられ、ブ
ロツクAの端子から抵抗R25を介してブロツ
クLに加えられる映像信号と混合され、ブロツク
Lに於いて、搬送波発振器COSCからのUHF帯
の搬送波を変調して、出力端子RFOUTから変調
信号を出力することにる。
又ブロツクJのトランジスタQ8がオフである
ので、ブロツクKに於いては、可変抵抗VR2で
設定した電圧がダイオードアレイDA1を介して
トランジスタQ3のベースに加えられ、トランジ
スタQ3のエミツタ電位は可変抵抗VR2により
決定されることなり、ブロツクLはSECAM方
式、即ち正変調の映像変調器として動作すること
になる。
ので、ブロツクKに於いては、可変抵抗VR2で
設定した電圧がダイオードアレイDA1を介して
トランジスタQ3のベースに加えられ、トランジ
スタQ3のエミツタ電位は可変抵抗VR2により
決定されることなり、ブロツクLはSECAM方
式、即ち正変調の映像変調器として動作すること
になる。
第2図は、第1図に示す本発明の実施例に於け
るトランジスタQ4〜Q8をトランジスタアレイ
TA1とした場合の実施例を示すものであり、第
1図と同一符号は同一部分を示す。又F1はブロ
ツクIの要部のローパスフイルタ、Aはブロツク
Aを示し、トランジスタアレイTA1は第3図に
示す構成を有するものである。即ち、端子と
端子とは共通のコレクタに接続され、端子〜
端子は各トランジスタQ4〜Q8のエミツタに接
続され、端子〜端子は各トランジスタQ4〜
Q8のベースに接続されている。このようなトラ
ンジスタアレイTA1を用いることにより、異な
るテレビジヨン方式に対応して変調方式を切換え
る構成を小型化することが可能となる。
るトランジスタQ4〜Q8をトランジスタアレイ
TA1とした場合の実施例を示すものであり、第
1図と同一符号は同一部分を示す。又F1はブロ
ツクIの要部のローパスフイルタ、Aはブロツク
Aを示し、トランジスタアレイTA1は第3図に
示す構成を有するものである。即ち、端子と
端子とは共通のコレクタに接続され、端子〜
端子は各トランジスタQ4〜Q8のエミツタに接
続され、端子〜端子は各トランジスタQ4〜
Q8のベースに接続されている。このようなトラ
ンジスタアレイTA1を用いることにより、異な
るテレビジヨン方式に対応して変調方式を切換え
る構成を小型化することが可能となる。
前述の実施例に於いて、ブロツクE,Fでは、
エミツタオロワ回路を構成しているので、音声信
号に対する入力インピーダンスを高くすることが
でき、且つこの入力インピーダンスの周波数特性
も良い利点がある。又切換動作を行うトランジス
タQ4,Q7の何れか一方がオンの時、トランジ
スタQ5,Q6の何れか一方のエミツタ電位がコ
レクタ電位近くに上昇して、そのベース・エミツ
タ間に例えば1.8Vの逆バイアスが加えられるの
で、切換えが確実なものとなる。なお、単にトラ
ンジスタQ5,Q6の何れか一方を非動作状態と
する為に、動作電流を零とするだけでは、過大入
力状態に於いて、例えば1.2Vpp以上の入力信号
がベースに加えられると、そのトランジスタのベ
ース・エミツタ間が導通し、音声信号を周波数変
調する場合には振幅変調成分が混入し、振幅変調
する場合には周波数変調成分が混入する欠点が生
じる。
エミツタオロワ回路を構成しているので、音声信
号に対する入力インピーダンスを高くすることが
でき、且つこの入力インピーダンスの周波数特性
も良い利点がある。又切換動作を行うトランジス
タQ4,Q7の何れか一方がオンの時、トランジ
スタQ5,Q6の何れか一方のエミツタ電位がコ
レクタ電位近くに上昇して、そのベース・エミツ
タ間に例えば1.8Vの逆バイアスが加えられるの
で、切換えが確実なものとなる。なお、単にトラ
ンジスタQ5,Q6の何れか一方を非動作状態と
する為に、動作電流を零とするだけでは、過大入
力状態に於いて、例えば1.2Vpp以上の入力信号
がベースに加えられると、そのトランジスタのベ
ース・エミツタ間が導通し、音声信号を周波数変
調する場合には振幅変調成分が混入し、振幅変調
する場合には周波数変調成分が混入する欠点が生
じる。
又ブロツクGに於いては、トランジスタQ2に
より変調器を構成しているので、ダイオードによ
る変調器に比較して入力インピーダンスが高く、
従つて、音声副搬送波及び音声信号の注入電力が
少なくてすむ利点がある。又搬送波が音声信号側
或いは音声信号が搬送波信号源側へ漏洩する量が
少なくなる利点がある。
より変調器を構成しているので、ダイオードによ
る変調器に比較して入力インピーダンスが高く、
従つて、音声副搬送波及び音声信号の注入電力が
少なくてすむ利点がある。又搬送波が音声信号側
或いは音声信号が搬送波信号源側へ漏洩する量が
少なくなる利点がある。
又ブロツクHは、コデンサC12と、コイルL
5とによりハイパスフイルタを構成している。こ
のようなハイパスフイルタは、直流阻止を行う必
要から、コイルの一端を接地したT形フイルタと
するのが一般的である。前述の実施例に於いて
は、コイルL5の一端を電源側に接続することに
よりL形フイルタとし、T形フイルタに対してコ
ンデンサを1個省略できるようにしているもので
ある。なおコイルL5の一端は、電源の内部イン
ピーダンス及びコンデンサC15を介して等価的
に接地されることになる。
5とによりハイパスフイルタを構成している。こ
のようなハイパスフイルタは、直流阻止を行う必
要から、コイルの一端を接地したT形フイルタと
するのが一般的である。前述の実施例に於いて
は、コイルL5の一端を電源側に接続することに
よりL形フイルタとし、T形フイルタに対してコ
ンデンサを1個省略できるようにしているもので
ある。なおコイルL5の一端は、電源の内部イン
ピーダンス及びコンデンサC15を介して等価的
に接地されることになる。
又ブロツクKは、ブロツクLのバイアス設定の
切換えを行うものであり、トランジスタQ8によ
り簡単に切換えが可能となる利点がある。
切換えを行うものであり、トランジスタQ8によ
り簡単に切換えが可能となる利点がある。
本発明は、前述のPAL方式とSECAM方式との
切換えのみでなく、他のテレビジヨン方式の切換
えに対しても、共用化部分を利用して容易に適用
することができるものである。
切換えのみでなく、他のテレビジヨン方式の切換
えに対しても、共用化部分を利用して容易に適用
することができるものである。
発明の効果
以上説明したように、本発明は、音声信号をテ
レビジヨン方式に対応した周波数変調或いは振幅
変調等の変調方式で音声副搬送波を変調するよう
に周波数を切換える為のトランジスタQ1,Q
4,Q7等からなる第1の切換手段と、変調され
た音声副搬送波信号と映像信号とを混合して搬送
波発振器COSCからの搬送波を変調するブロツク
L等からなる変調手段と、このこの変調手段に於
ける変調極性をテレビジヨン方式に対応して切換
えるブロツクJ,K等からなる第2の切換手段と
を設けたものであり、テレビジヨン方式に対応し
て専用の変調回路を設ける場合に比較して経済的
となり、且つ専用の変調回路とほぼ同一のスペー
スで構成することも可能である。又第1および第
2の切換手段は、トランジスタ等の電子回路で構
成されているので、小型化されると共に消費電力
も少ないものとなり、VTR等のセツトに組み込
むことも容易となる。
レビジヨン方式に対応した周波数変調或いは振幅
変調等の変調方式で音声副搬送波を変調するよう
に周波数を切換える為のトランジスタQ1,Q
4,Q7等からなる第1の切換手段と、変調され
た音声副搬送波信号と映像信号とを混合して搬送
波発振器COSCからの搬送波を変調するブロツク
L等からなる変調手段と、このこの変調手段に於
ける変調極性をテレビジヨン方式に対応して切換
えるブロツクJ,K等からなる第2の切換手段と
を設けたものであり、テレビジヨン方式に対応し
て専用の変調回路を設ける場合に比較して経済的
となり、且つ専用の変調回路とほぼ同一のスペー
スで構成することも可能である。又第1および第
2の切換手段は、トランジスタ等の電子回路で構
成されているので、小型化されると共に消費電力
も少ないものとなり、VTR等のセツトに組み込
むことも容易となる。
第1図は本発明の実施例の要部回路図、第2図
はトランジスタをアレイ化した実施例の回路図、
第3図はトランジスタアレイの説明図である。 R1〜R28は抵抗、VR1,VR2は可変抵
抗、C1〜C20はコンデンサ、L〜L7はコイ
ル、Q1〜Q8はトランジスタ、D1〜D4はダ
イオード、T1はトランス、COSCは搬送波発振
器、DA1はダイオードアレイ、TA1はトラン
ジスタアレイ、SWは切換端子、AUDは音声信
号の入力端子、VIDは映像信号の入力端子、A〜
Lはブロツク、OMは音声副搬送波の発振器及び
周波数変調回路、CCは映像信号のクランプ及び
ホワイトクリツプ回路、VGは安定化電源部、
RFOUTは出力端子である。
はトランジスタをアレイ化した実施例の回路図、
第3図はトランジスタアレイの説明図である。 R1〜R28は抵抗、VR1,VR2は可変抵
抗、C1〜C20はコンデンサ、L〜L7はコイ
ル、Q1〜Q8はトランジスタ、D1〜D4はダ
イオード、T1はトランス、COSCは搬送波発振
器、DA1はダイオードアレイ、TA1はトラン
ジスタアレイ、SWは切換端子、AUDは音声信
号の入力端子、VIDは映像信号の入力端子、A〜
Lはブロツク、OMは音声副搬送波の発振器及び
周波数変調回路、CCは映像信号のクランプ及び
ホワイトクリツプ回路、VGは安定化電源部、
RFOUTは出力端子である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 音声信号をテレビジヨン方式に対応した変調
方式で音声副搬送波を変調するように周波数を切
換える電子回路からなる第1の切換手段と、変調
された音声副搬送波信号と映像信号とを混合して
搬送波を変調する変調手段と、該変調手段に於け
る変調極性をテレビジヨン方式に対応して切換え
る電子回路からなる第2の切換手段とを設けたこ
とを特徴とする高周波変調回路。 2 前記第1及び第2の切換手段を構成するトラ
ンジスタを、トランジスタアレイにより構成した
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の高
周波変調回路。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4041384A JPS60185475A (ja) | 1984-03-05 | 1984-03-05 | 高周波変調回路 |
| EP19850102411 EP0154318B1 (en) | 1984-03-05 | 1985-03-04 | High frequency modulation circuit |
| DE1985102411 DE154318T1 (de) | 1984-03-05 | 1985-03-04 | Hochfrequenz-modulatorkreis. |
| DE8585102411T DE3567338D1 (en) | 1984-03-05 | 1985-03-04 | High frequency modulation circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4041384A JPS60185475A (ja) | 1984-03-05 | 1984-03-05 | 高周波変調回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60185475A JPS60185475A (ja) | 1985-09-20 |
| JPH0312828B2 true JPH0312828B2 (ja) | 1991-02-21 |
Family
ID=12579973
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4041384A Granted JPS60185475A (ja) | 1984-03-05 | 1984-03-05 | 高周波変調回路 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0154318B1 (ja) |
| JP (1) | JPS60185475A (ja) |
| DE (2) | DE3567338D1 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0507525B1 (en) * | 1991-04-03 | 1997-06-11 | Sony Corporation | Radio frequency modulators |
| GB2273216B (en) * | 1992-12-03 | 1996-10-30 | Motorola Inc | A modulator circuit |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3665507A (en) * | 1971-01-04 | 1972-05-23 | Gen Electric | Signal processor for reception of amplitude or frequency modulated signals |
| FR2502423A1 (fr) * | 1981-03-17 | 1982-09-24 | Thomson Brandt | Demodulateur numerique de signaux et systeme de television comportant un tel demodulateur |
| JPS5882072U (ja) * | 1981-11-25 | 1983-06-03 | アルプス電気株式会社 | Rfモジユレ−タ |
| JPS58165485A (ja) * | 1982-03-26 | 1983-09-30 | Hitachi Ltd | Rf変調器 |
-
1984
- 1984-03-05 JP JP4041384A patent/JPS60185475A/ja active Granted
-
1985
- 1985-03-04 EP EP19850102411 patent/EP0154318B1/en not_active Expired
- 1985-03-04 DE DE8585102411T patent/DE3567338D1/de not_active Expired
- 1985-03-04 DE DE1985102411 patent/DE154318T1/de active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0154318B1 (en) | 1989-01-04 |
| DE3567338D1 (en) | 1989-02-09 |
| DE154318T1 (de) | 1986-05-22 |
| EP0154318A1 (en) | 1985-09-11 |
| JPS60185475A (ja) | 1985-09-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |