JPH0312850B2 - - Google Patents
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- JPH0312850B2 JPH0312850B2 JP63054125A JP5412588A JPH0312850B2 JP H0312850 B2 JPH0312850 B2 JP H0312850B2 JP 63054125 A JP63054125 A JP 63054125A JP 5412588 A JP5412588 A JP 5412588A JP H0312850 B2 JPH0312850 B2 JP H0312850B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- soil
- tank
- conveyor
- seeding
- hopper
- Prior art date
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- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は例えば原料土から選別された土を培土
タンクに送込む搬送コンベアと、育苗に必要な肥
料及び農薬を入れる薬品タンクと、前記の各タン
クの培土及び薬品を適宜割合で混合された播種用
培土を多量に連続して供給する装置に関する。
タンクに送込む搬送コンベアと、育苗に必要な肥
料及び農薬を入れる薬品タンクと、前記の各タン
クの培土及び薬品を適宜割合で混合された播種用
培土を多量に連続して供給する装置に関する。
「従来の技術」
従来、実開昭48−61005号公報に示す如く、土
篩機からの選別土を搬送コンベアにより培土タン
クに送出する技術があつた。
篩機からの選別土を搬送コンベアにより培土タン
クに送出する技術があつた。
「発明が解決しようとする問題点」
しかし乍ら、前記従来技術は、培土タンクの土
を育苗箱に直接的に投入するものであるから、肥
料及び農薬などの薬品を培土中に容易に混入し得
るものではなく、例えば選別前の培土に薬品を混
入することにより撹拌の手間が省けるも薬品の無
駄使いが多くなり、不経済であると共に、培土タ
ンクに送出する選別土に薬品を投入することによ
り薬品が不均一に混入され、また育苗箱の培土に
は播種後に薬品を入れることになり、作業が極め
て面倒になる等の問題があつた。
を育苗箱に直接的に投入するものであるから、肥
料及び農薬などの薬品を培土中に容易に混入し得
るものではなく、例えば選別前の培土に薬品を混
入することにより撹拌の手間が省けるも薬品の無
駄使いが多くなり、不経済であると共に、培土タ
ンクに送出する選別土に薬品を投入することによ
り薬品が不均一に混入され、また育苗箱の培土に
は播種後に薬品を入れることになり、作業が極め
て面倒になる等の問題があつた。
また、実開昭47−25302号公報に示す如く、培
土を供給するホツパーと播種台との間に供給通路
を設ける技術において、特開昭53−2210号公報に
示す如く、播種台に培土のホツパーと肥料又は薬
剤のホツパーとを分けて設けたのでは、ホツパー
での貯蔵量並びに薬剤などの混合作業内容に問題
が生じるもので、培土の供給並びに肥料又は薬剤
の供給において、作業能率の向上並びに供給手段
の機能向上などを容易に図り得ない等の問題があ
つた。
土を供給するホツパーと播種台との間に供給通路
を設ける技術において、特開昭53−2210号公報に
示す如く、播種台に培土のホツパーと肥料又は薬
剤のホツパーとを分けて設けたのでは、ホツパー
での貯蔵量並びに薬剤などの混合作業内容に問題
が生じるもので、培土の供給並びに肥料又は薬剤
の供給において、作業能率の向上並びに供給手段
の機能向上などを容易に図り得ない等の問題があ
つた。
また、特開昭49−19561号公報のように生コン
クリートを製造する技術、並びに特開昭49−
30134号公報のように種類の異なる米を混合させ
る技術もあつたが、培土と肥料又は薬剤を混合さ
せて移動させる技術思想、並びに培土だけを移動
させる技術思想が全く示唆されていないと共に、
コンクリート又は穀物(米)に対し、培土及び肥
料又は薬剤は著しく性状が異なるものであるか
ら、培土及び肥料又は薬剤を移動させる構造を得
ることは困難で、実施できる程度に改良すること
は至難であつた。
クリートを製造する技術、並びに特開昭49−
30134号公報のように種類の異なる米を混合させ
る技術もあつたが、培土と肥料又は薬剤を混合さ
せて移動させる技術思想、並びに培土だけを移動
させる技術思想が全く示唆されていないと共に、
コンクリート又は穀物(米)に対し、培土及び肥
料又は薬剤は著しく性状が異なるものであるか
ら、培土及び肥料又は薬剤を移動させる構造を得
ることは困難で、実施できる程度に改良すること
は至難であつた。
「問題点を解決するための手段」
本発明は、搬送コンベアの終端に二股ダンパを
介して培土タンクおよび薬品タンクを設ける一
方、前記搬送コンベアの始端部に播種用培土供給
ホツパーと薬品投入ホツパーとを備えて、育苗播
種用の播種台を配設する播種用培土供給装置にお
いて、培土と肥料又は薬剤を混合させて移動させ
る混合搬送コンベアを、前記各タンクと播種台と
の間に設けると共に、培土のみを移動する培土搬
送コンベアを二股ダンパと播種台の間に設けたこ
とを特徴とするものである。
介して培土タンクおよび薬品タンクを設ける一
方、前記搬送コンベアの始端部に播種用培土供給
ホツパーと薬品投入ホツパーとを備えて、育苗播
種用の播種台を配設する播種用培土供給装置にお
いて、培土と肥料又は薬剤を混合させて移動させ
る混合搬送コンベアを、前記各タンクと播種台と
の間に設けると共に、培土のみを移動する培土搬
送コンベアを二股ダンパと播種台の間に設けたこ
とを特徴とするものである。
「作用」
従つて、培土のみを移動する搬送コンベアは二
股ダンパから培土の供給を直接受けて、培土タン
クは肥料又は薬品と混合するための培土を放出す
るだけであつて、適正な性分の培土を播種台の適
正個所に供給し得、連続播種作業において多量に
必要とする培土の供給を例えば床土と覆土とに分
けて効率良く播種台に移動させ得、培土並びに肥
料又は薬剤の供給を能率良く機能的に行い得るも
のである。
股ダンパから培土の供給を直接受けて、培土タン
クは肥料又は薬品と混合するための培土を放出す
るだけであつて、適正な性分の培土を播種台の適
正個所に供給し得、連続播種作業において多量に
必要とする培土の供給を例えば床土と覆土とに分
けて効率良く播種台に移動させ得、培土並びに肥
料又は薬剤の供給を能率良く機能的に行い得るも
のである。
「実施例」
以下本発明の一実施例を図面に基づいて詳述す
る。第1図は育苗プラントの全体図であり、図中
1は種子(種籾など)を水に浸漬させて催芽する
浸種槽並びに消毒槽を備える種子処理室、2は床
土及び覆土として用いる原料土並びに前記床土に
混合させる肥料及び農薬を格納する培土置室、3
は前記処理室1の消毒済み催芽種子並びに前記培
土置室2の原料土及び肥料などを搬入して育苗箱
に播種する播種作業室、4は前記作業室3の播種
済み育苗箱を搬入して出芽させる出芽室、5,6
は一定期間育苗する第1及び第2緑化室であり、
稲苗並びに各種野菜の苗を多量に連続して育成す
るように構成してなる。
る。第1図は育苗プラントの全体図であり、図中
1は種子(種籾など)を水に浸漬させて催芽する
浸種槽並びに消毒槽を備える種子処理室、2は床
土及び覆土として用いる原料土並びに前記床土に
混合させる肥料及び農薬を格納する培土置室、3
は前記処理室1の消毒済み催芽種子並びに前記培
土置室2の原料土及び肥料などを搬入して育苗箱
に播種する播種作業室、4は前記作業室3の播種
済み育苗箱を搬入して出芽させる出芽室、5,6
は一定期間育苗する第1及び第2緑化室であり、
稲苗並びに各種野菜の苗を多量に連続して育成す
るように構成してなる。
第2図は前記培土置室2及び播種作業室3に設
置する播種プラントの系統図、第3図及び第4図
は要部の配置図であり、図中7は前記培土置室2
の原料土を投入させる切込ホツパー、8は前記ホ
ツパー7に送り始端を臨ませて原料土を搬送する
第1コンベア、9は前記コンベア8の送り終端に
設けて原料土を選別する土篩機、10は前記土篩
機9から放出される比較的大粒の排土を取出す第
2コンベア、11は前記土篩機9によつて精選し
た比較的小粒の選別土を受取るホツパー、12は
前記ホツパー11に送り始端を臨ませて前記選別
土を受継ぐ搬送コンベアである第3コンベア、1
3は前記培土置室2の肥料及び農薬を適宜混合さ
せて投入し前記ホツパー11を介してコンベア1
2の送り始端に積込む薬品投入ホツパー、14,
15は前記第3コンベア12の送り終端に臨ませ
る1番及び2番二又ダンパ、16は前記コンベア
12の送り終端部に組込み前記の各ダンパ14,
15を介して前記選別土を送り込む培土タンク、
17は前記コンベア12の送り終端部に組込み前
記ダンパ14を介して前記肥料及び農薬を送込む
薬品タンク、18,19は前記の各タンク16,
17の下面に取付けて各タンク16,17から設
定量の培土(選別土)並びに薬品(肥料及び農
薬)を取出すバーテイカルフイーダ、20は前記
の各バーテイカルフイーダ18,19によつて取
出した一定割合の培土及び薬品を混合するリボン
ミキサー、21は前記ミキサー20の下面出口を
開閉する水平ダンパ、22は前記ミキサー20に
よつて混合した床土(培土及び薬品)を前記ダン
パ21を開閉させて送込む受けホツパー、23,
24は前記ホツパー22の床土を搬出する第4及
び第5コンベア、25は前記第5コンベア24の
送り終端に臨ませ該コンベア24によつて搬出し
た床土を播種に適した状態に仕上げるロータリド
レツサ、26は前記ドレツサ25によつて仕上げ
た床土を貯留する床土タンク、27,27は前記
タンク26から床土を供給する土入れ機28,2
8並びに播種機29,29並びに覆土機30,3
0を備え育苗箱(図示省略)を連続して移動させ
て自動的に播種作業を行う播種台、31は前記第
3コンベア12によつて搬出した選別土を前記の
各ダンパ14,15を介して送り始端に受継ぐ第
6コンベア、32は前記コンベア31を介して取
出した選別土即ち覆土を貯留し前記覆土機30,
30にその覆土を供給する覆土タンク、33,3
4は前記土入れ機28,28から播種台27,2
7下方に落下する床土を第5コンベア24の送り
始端に還元する第7及び第8コンベアである。そ
して前記第3コンベア12によつて選別土及び肥
料などを別個に培土タンク16及び薬品タンク1
7に搬入し、前記リボンミキサー20によつてそ
の選別土(培土)及び肥料などを一定割合で混合
すると共に、各コンベア24,31を介して床土
及び覆土を播種台27,27に供給し、連続的に
播種作業を行うもので、播種用培土を供給するホ
ツパー11と、播種用肥料又は薬剤を供給するホ
ツパー13とを備えると共に、育苗播種用の播種
台27を配設する播種用培土供給装置において、
培土と肥料又は薬剤を混合させて移動させる混合
供給通路である第5コンベア24と、培土だけを
移動させる培土供給通路である第6コンベア31
とを、前記各ホツパー11,13と播種台27と
の間に設けている。
置する播種プラントの系統図、第3図及び第4図
は要部の配置図であり、図中7は前記培土置室2
の原料土を投入させる切込ホツパー、8は前記ホ
ツパー7に送り始端を臨ませて原料土を搬送する
第1コンベア、9は前記コンベア8の送り終端に
設けて原料土を選別する土篩機、10は前記土篩
機9から放出される比較的大粒の排土を取出す第
2コンベア、11は前記土篩機9によつて精選し
た比較的小粒の選別土を受取るホツパー、12は
前記ホツパー11に送り始端を臨ませて前記選別
土を受継ぐ搬送コンベアである第3コンベア、1
3は前記培土置室2の肥料及び農薬を適宜混合さ
せて投入し前記ホツパー11を介してコンベア1
2の送り始端に積込む薬品投入ホツパー、14,
15は前記第3コンベア12の送り終端に臨ませ
る1番及び2番二又ダンパ、16は前記コンベア
12の送り終端部に組込み前記の各ダンパ14,
15を介して前記選別土を送り込む培土タンク、
17は前記コンベア12の送り終端部に組込み前
記ダンパ14を介して前記肥料及び農薬を送込む
薬品タンク、18,19は前記の各タンク16,
17の下面に取付けて各タンク16,17から設
定量の培土(選別土)並びに薬品(肥料及び農
薬)を取出すバーテイカルフイーダ、20は前記
の各バーテイカルフイーダ18,19によつて取
出した一定割合の培土及び薬品を混合するリボン
ミキサー、21は前記ミキサー20の下面出口を
開閉する水平ダンパ、22は前記ミキサー20に
よつて混合した床土(培土及び薬品)を前記ダン
パ21を開閉させて送込む受けホツパー、23,
24は前記ホツパー22の床土を搬出する第4及
び第5コンベア、25は前記第5コンベア24の
送り終端に臨ませ該コンベア24によつて搬出し
た床土を播種に適した状態に仕上げるロータリド
レツサ、26は前記ドレツサ25によつて仕上げ
た床土を貯留する床土タンク、27,27は前記
タンク26から床土を供給する土入れ機28,2
8並びに播種機29,29並びに覆土機30,3
0を備え育苗箱(図示省略)を連続して移動させ
て自動的に播種作業を行う播種台、31は前記第
3コンベア12によつて搬出した選別土を前記の
各ダンパ14,15を介して送り始端に受継ぐ第
6コンベア、32は前記コンベア31を介して取
出した選別土即ち覆土を貯留し前記覆土機30,
30にその覆土を供給する覆土タンク、33,3
4は前記土入れ機28,28から播種台27,2
7下方に落下する床土を第5コンベア24の送り
始端に還元する第7及び第8コンベアである。そ
して前記第3コンベア12によつて選別土及び肥
料などを別個に培土タンク16及び薬品タンク1
7に搬入し、前記リボンミキサー20によつてそ
の選別土(培土)及び肥料などを一定割合で混合
すると共に、各コンベア24,31を介して床土
及び覆土を播種台27,27に供給し、連続的に
播種作業を行うもので、播種用培土を供給するホ
ツパー11と、播種用肥料又は薬剤を供給するホ
ツパー13とを備えると共に、育苗播種用の播種
台27を配設する播種用培土供給装置において、
培土と肥料又は薬剤を混合させて移動させる混合
供給通路である第5コンベア24と、培土だけを
移動させる培土供給通路である第6コンベア31
とを、前記各ホツパー11,13と播種台27と
の間に設けている。
第5図は前記土篩機9の側面図であり、土篩機
本体35の両側に振動モータ36を備え、バネ3
7…及び38…を介して前記本体35を固定枠3
9に支持させ、そして前記本体35を振動させる
ことにより、比較的大粒の排土と比較的小粒の選
別土とに原料土を分離させるように形成する。
本体35の両側に振動モータ36を備え、バネ3
7…及び38…を介して前記本体35を固定枠3
9に支持させ、そして前記本体35を振動させる
ことにより、比較的大粒の排土と比較的小粒の選
別土とに原料土を分離させるように形成する。
第6図は前記一番二又ダンパ14の側面図であ
り、第3コンベア12によつて供給する前記選別
土及び肥料などの流下方向を切換えるシヤツター
40を内蔵し、このシヤツター40を油圧シリン
ダ41によつて揺動変位させるもので、前記ダン
パ14と同様に二番ダンパ5を構成し、各ダンパ
14,15を切換操作することにより、前記コン
ベア12によつて供給する選別土を培土タンク1
6或いは第6コンベア31の送り始端に、また前
記コンベア12によつて供給する肥料及び農薬を
薬品タンク17に夫々選択的に落下させるように
形成する。
り、第3コンベア12によつて供給する前記選別
土及び肥料などの流下方向を切換えるシヤツター
40を内蔵し、このシヤツター40を油圧シリン
ダ41によつて揺動変位させるもので、前記ダン
パ14と同様に二番ダンパ5を構成し、各ダンパ
14,15を切換操作することにより、前記コン
ベア12によつて供給する選別土を培土タンク1
6或いは第6コンベア31の送り始端に、また前
記コンベア12によつて供給する肥料及び農薬を
薬品タンク17に夫々選択的に落下させるように
形成する。
第7図は培土タンク16の側面図であり、培土
タンク16の側壁に感圧スイツチなどのレベル計
42,43を設け、前記タンク16に貯留する培
土量をレベル計42,43によつて検出し、ブザ
ー(図示省略)などによつて警報して一定量以上
の培土を前記タンク16に保有すると共に、前記
タンク16下面にバーテイカルフイーダ18を取
付け、前記タンク16に培土が存在するときにの
みバーテイカルフイーダ18の駆動モータ44を
作動させ、設定量の培土を前記タンク16から取
出すように形成する。
タンク16の側壁に感圧スイツチなどのレベル計
42,43を設け、前記タンク16に貯留する培
土量をレベル計42,43によつて検出し、ブザ
ー(図示省略)などによつて警報して一定量以上
の培土を前記タンク16に保有すると共に、前記
タンク16下面にバーテイカルフイーダ18を取
付け、前記タンク16に培土が存在するときにの
みバーテイカルフイーダ18の駆動モータ44を
作動させ、設定量の培土を前記タンク16から取
出すように形成する。
第8図は薬品タンク17の側面図であり、薬品
タンク17の側壁に前記と同様にレベル計45,
46を設け、前記タンク17に貯留する肥料及び
農薬の量をレベル計45,46によつて検出し、
ブザー(図示省略)などによつて警報して一定量
以上の肥料及び農薬を前記タンク17に保有する
と共に、前記タンク17下面にバーテイカルフイ
ーダ19を取付け、前記タンク17に肥料及び農
薬が存在するときにのみバーテイカルフイーダ1
9の駆動モータ47を作動させ、設定量の培土を
前記タンク17から取出すように形成する。
タンク17の側壁に前記と同様にレベル計45,
46を設け、前記タンク17に貯留する肥料及び
農薬の量をレベル計45,46によつて検出し、
ブザー(図示省略)などによつて警報して一定量
以上の肥料及び農薬を前記タンク17に保有する
と共に、前記タンク17下面にバーテイカルフイ
ーダ19を取付け、前記タンク17に肥料及び農
薬が存在するときにのみバーテイカルフイーダ1
9の駆動モータ47を作動させ、設定量の培土を
前記タンク17から取出すように形成する。
第9図及び第10図は前記リボンミキサー20
部の外観図であり、前記ミキサー20の撹拌羽根
48をこの駆動モータ49によつて回転させ、各
タンク16,17から取出した培土及び肥料など
を約100対1の割合で混合して床土を作ると共に、
前記ミキサー20下面に水平ダンパ21を取付
け、該ダンパ21のシヤツター50を油圧シリン
ダ51によつて開閉し、前記ミキサー20の床土
を下方のホツパー22に落下させ、そしてそのホ
ツパー22の側壁にレベル計52を設け、前記レ
ベル計52によつてホツパー22の床土量を検出
し、一定量以上の床土を前記ホツパー22に保有
し、そのホツパー22の床土をコンベア23によ
つて順次搬出するように形成してなるものであ
る。
部の外観図であり、前記ミキサー20の撹拌羽根
48をこの駆動モータ49によつて回転させ、各
タンク16,17から取出した培土及び肥料など
を約100対1の割合で混合して床土を作ると共に、
前記ミキサー20下面に水平ダンパ21を取付
け、該ダンパ21のシヤツター50を油圧シリン
ダ51によつて開閉し、前記ミキサー20の床土
を下方のホツパー22に落下させ、そしてそのホ
ツパー22の側壁にレベル計52を設け、前記レ
ベル計52によつてホツパー22の床土量を検出
し、一定量以上の床土を前記ホツパー22に保有
し、そのホツパー22の床土をコンベア23によ
つて順次搬出するように形成してなるものであ
る。
本実施例は上記の如く構成しており、前記培土
タンク16の下位レベル計42が作動してタンク
16の培土不足を警報した場合、各ダンパ14,
15を切換操作して第3コンベア12の送り終端
を培土タンク16に連通させ、第1乃至第3コン
ベア8,10,12並びに土篩機9を作動させ、
培土置室2の原料土を切込ホツパー7に投入する
もので、その原料土を第1コンベア8によつて土
篩機9に搬送し、前記原料土を排土と選別土に分
離して比較的小粒の選別土を下方のホツパー11
に落下させ、その選別土を第3コンベア12によ
つて各ダンパ14,15を介して培土タンク16
に搬入する。また、上記覆土タンク32の覆土量
が不した場合、二番二又ダンパ15のみを切換え
て各ダンパ14,15を介して第3コンベア12
の送り終端を第6コンベア31の送り始端に接続
させ、第3コンベア12によつて搬出する選別土
が各ダンパ14,15を介して第6コンベア31
に受継いで覆土タンク32に搬入する。
タンク16の下位レベル計42が作動してタンク
16の培土不足を警報した場合、各ダンパ14,
15を切換操作して第3コンベア12の送り終端
を培土タンク16に連通させ、第1乃至第3コン
ベア8,10,12並びに土篩機9を作動させ、
培土置室2の原料土を切込ホツパー7に投入する
もので、その原料土を第1コンベア8によつて土
篩機9に搬送し、前記原料土を排土と選別土に分
離して比較的小粒の選別土を下方のホツパー11
に落下させ、その選別土を第3コンベア12によ
つて各ダンパ14,15を介して培土タンク16
に搬入する。また、上記覆土タンク32の覆土量
が不した場合、二番二又ダンパ15のみを切換え
て各ダンパ14,15を介して第3コンベア12
の送り終端を第6コンベア31の送り始端に接続
させ、第3コンベア12によつて搬出する選別土
が各ダンパ14,15を介して第6コンベア31
に受継いで覆土タンク32に搬入する。
さらに、前記薬品タンク17の下位レベル計4
5が作動してタンク17の肥料及び農薬の不足を
警報した場合、前記一番二又ダンパ14のみを切
換操作して第3コンベア12の送り終端を薬品タ
ンク17に連通させ、培土置室2の肥料及び農薬
を薬品投入ホツパー13に入れてその肥料及び農
薬を第3コンベア12によつてダンパ14を介し
て薬品タンク17に搬入するもので、前記培土タ
ンク16及び薬品タンク17から取出した培土
(選別土)及び肥料などを設定割合でリボンミキ
サー20によつて混合して床土を作り、水平ダン
パ21を開閉して前記ミキサ20の床土をホツパ
ー22に落下させ、該ホツパー22の床土を第4
及び第5コンベア23,24によつてロータリド
レツサ25に搬入し、そのドレツサ25によつて
仕上げた床土タンク26に貯留し、前記タンク2
6から土入れ機28に床土を、前記タンク32か
ら覆土機30に覆土を夫々供給すると共に、播種
台27の各部を駆動して育苗箱を連続して移動さ
せ、連続的に播種作業を行うものである。なお、
上記のように播種終了後の育苗箱を育苗台車に搭
載し、出芽室4並びに第1及び第2緑化室5,6
に順次移動させて育苗作業を行うものである。
5が作動してタンク17の肥料及び農薬の不足を
警報した場合、前記一番二又ダンパ14のみを切
換操作して第3コンベア12の送り終端を薬品タ
ンク17に連通させ、培土置室2の肥料及び農薬
を薬品投入ホツパー13に入れてその肥料及び農
薬を第3コンベア12によつてダンパ14を介し
て薬品タンク17に搬入するもので、前記培土タ
ンク16及び薬品タンク17から取出した培土
(選別土)及び肥料などを設定割合でリボンミキ
サー20によつて混合して床土を作り、水平ダン
パ21を開閉して前記ミキサ20の床土をホツパ
ー22に落下させ、該ホツパー22の床土を第4
及び第5コンベア23,24によつてロータリド
レツサ25に搬入し、そのドレツサ25によつて
仕上げた床土タンク26に貯留し、前記タンク2
6から土入れ機28に床土を、前記タンク32か
ら覆土機30に覆土を夫々供給すると共に、播種
台27の各部を駆動して育苗箱を連続して移動さ
せ、連続的に播種作業を行うものである。なお、
上記のように播種終了後の育苗箱を育苗台車に搭
載し、出芽室4並びに第1及び第2緑化室5,6
に順次移動させて育苗作業を行うものである。
「発明の効果」
従つて、本発明は、培土のみを移動する搬送コ
ンベアは二股ダンパから培土の供給を直接受ける
ので、培土タンクは肥料又は薬品と混合するため
の培土を放出すれば良く、薬品タンクと協同して
定量の培土を放出できるようになつておれば良い
から、播種台と協同して土を放出する必要は無
く、培土タンクに複雑な機能は不要である。
ンベアは二股ダンパから培土の供給を直接受ける
ので、培土タンクは肥料又は薬品と混合するため
の培土を放出すれば良く、薬品タンクと協同して
定量の培土を放出できるようになつておれば良い
から、播種台と協同して土を放出する必要は無
く、培土タンクに複雑な機能は不要である。
また、培土のみの場合、移動中に培土タンクを
経由するという不要なプロセスがなく、作業を迅
速化できるものである。
経由するという不要なプロセスがなく、作業を迅
速化できるものである。
第1図は本発明の一実施例を示す育苗プラント
の全体図、第2図は播種プラントの系統図、第3
図及び第4図は要部の配置図、第5図乃至第10
図は部分拡大図である。 11……ホツパー、13……ホツパー、24…
…第5コンベア(混合供給通路)、27……播種
台、31……第6コンベア(培土供給通路)。
の全体図、第2図は播種プラントの系統図、第3
図及び第4図は要部の配置図、第5図乃至第10
図は部分拡大図である。 11……ホツパー、13……ホツパー、24…
…第5コンベア(混合供給通路)、27……播種
台、31……第6コンベア(培土供給通路)。
Claims (1)
- 1 搬送コンベア12の終端に二股ダンパ14,
15を介して培土タンク16および薬品タンク1
7を設ける一方、前記搬送コンベア12の始端部
に播種用培土供給ホツパー11と薬品投入ホツパ
ー13とを備えて、育苗播種用の播種台27を配
設する播種用培土供給装置において、培土と肥料
又は薬剤を混合させて移動させる混合搬送コンベ
ア24を、前記各タンク16,17と播種台27
との間に設けると共に、培土のみを移動する培土
搬送コンベア31を二股ダンパ14,15と播種
台27の間に設けたことを特徴とする播種用培土
供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5412588A JPS63240728A (ja) | 1988-03-08 | 1988-03-08 | 播種用培土供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5412588A JPS63240728A (ja) | 1988-03-08 | 1988-03-08 | 播種用培土供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63240728A JPS63240728A (ja) | 1988-10-06 |
| JPH0312850B2 true JPH0312850B2 (ja) | 1991-02-21 |
Family
ID=12961873
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5412588A Granted JPS63240728A (ja) | 1988-03-08 | 1988-03-08 | 播種用培土供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63240728A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5738495B2 (ja) * | 1972-06-16 | 1982-08-16 | ||
| JPS521504B2 (ja) * | 1972-08-01 | 1977-01-14 |
-
1988
- 1988-03-08 JP JP5412588A patent/JPS63240728A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63240728A (ja) | 1988-10-06 |
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