JPH03130286A - 選択毒性を示す哺乳動物用抗菌薬としての1,4―ジヒドロ―4―オキソ―3―キノリン誘導体 - Google Patents
選択毒性を示す哺乳動物用抗菌薬としての1,4―ジヒドロ―4―オキソ―3―キノリン誘導体Info
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- JPH03130286A JPH03130286A JP2268283A JP26828390A JPH03130286A JP H03130286 A JPH03130286 A JP H03130286A JP 2268283 A JP2268283 A JP 2268283A JP 26828390 A JP26828390 A JP 26828390A JP H03130286 A JPH03130286 A JP H03130286A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D487/00—Heterocyclic compounds containing nitrogen atoms as the only ring hetero atoms in the condensed system, not provided for by groups C07D451/00 - C07D477/00
- C07D487/02—Heterocyclic compounds containing nitrogen atoms as the only ring hetero atoms in the condensed system, not provided for by groups C07D451/00 - C07D477/00 in which the condensed system contains two hetero rings
- C07D487/08—Bridged systems
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P31/00—Antiinfectives, i.e. antibiotics, antiseptics, chemotherapeutics
- A61P31/04—Antibacterial agents
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明(よ、ヒトを含む哺乳動物における細菌性および
マイコプラスマ性疾患の治療に適した抗菌薬である新規
な1,4−ジヒドロ−4−オキソ−3−キノリン誘導体
に関する。本発明の化合物は、哺乳動物トポイソメラー
ゼ■に対比した原核細胞DNAギラーゼ(DNAgyr
ase)に対するそれらの活性により測定されるように
、原核細胞に対して予想外に好ましい選択性を示す。
マイコプラスマ性疾患の治療に適した抗菌薬である新規
な1,4−ジヒドロ−4−オキソ−3−キノリン誘導体
に関する。本発明の化合物は、哺乳動物トポイソメラー
ゼ■に対比した原核細胞DNAギラーゼ(DNAgyr
ase)に対するそれらの活性により測定されるように
、原核細胞に対して予想外に好ましい選択性を示す。
(従来の技術および発明が解決すべき課題)米国特許第
4,775,668および4.861.779号明細書
は、次式の抗菌性化合物につき述べている: 式中、R1は水素、薬剤学的に受容し得るカチオン、ま
にはアルキル ClもしくはNであり;Yはアルキル、ハロアルキル、
シクロプロピル、ビニル、メトキシ、N−メチルアミノ
、p−フルオロフェニル、p−ヒドロキシフェニルもし
くはp−アミノフェニルであるか;またはAは炭素であ
り、かっYならびにAおよびYが結合している炭素およ
び窒素と一緒に、置換されていてもよい5−7員環を形
成し:そしてR2は架橋ジアザビシクロアルキル基であ
る。
4,775,668および4.861.779号明細書
は、次式の抗菌性化合物につき述べている: 式中、R1は水素、薬剤学的に受容し得るカチオン、ま
にはアルキル ClもしくはNであり;Yはアルキル、ハロアルキル、
シクロプロピル、ビニル、メトキシ、N−メチルアミノ
、p−フルオロフェニル、p−ヒドロキシフェニルもし
くはp−アミノフェニルであるか;またはAは炭素であ
り、かっYならびにAおよびYが結合している炭素およ
び窒素と一緒に、置換されていてもよい5−7員環を形
成し:そしてR2は架橋ジアザビシクロアルキル基であ
る。
Derwent anonymous re −s
earch disclosure no.88−
103269/15には次式の化合物が述べられている
: 式中 R1は(CI−Cl)アルキル、シクロプロピル
、ビニル、ヒドロキシエチル、フルオロエチル、メトキ
シ、アミノ、メチルアミノ、ジメチルアミノ、エチルア
ミノ、フェニル、4−フルオロフェニルまたは2.4−
ジフルオロフェニルであり;R2は水素、(CI−C4
)アルキルまたは5−メチル−2−オキソ−1.3−ジ
オキソ−ルー4−イルメチルであり;R3はメチルまた
は11環状アミノ基のうちの1種であり、その際11環
状アミノ基のうちの1種は次式のものであり:式中、R
4は水素、(C.−C.)アルキル、ヒドロキシエチル
、アリル、プロパルギル、CH*COCH.、7エナシ
ル、CHO、scpctz、SO,CFCI,、S C
O O M e 、ベンジル、4−アミノベンジルま
たは5−メチル−2−オキソ−1。
earch disclosure no.88−
103269/15には次式の化合物が述べられている
: 式中 R1は(CI−Cl)アルキル、シクロプロピル
、ビニル、ヒドロキシエチル、フルオロエチル、メトキ
シ、アミノ、メチルアミノ、ジメチルアミノ、エチルア
ミノ、フェニル、4−フルオロフェニルまたは2.4−
ジフルオロフェニルであり;R2は水素、(CI−C4
)アルキルまたは5−メチル−2−オキソ−1.3−ジ
オキソ−ルー4−イルメチルであり;R3はメチルまた
は11環状アミノ基のうちの1種であり、その際11環
状アミノ基のうちの1種は次式のものであり:式中、R
4は水素、(C.−C.)アルキル、ヒドロキシエチル
、アリル、プロパルギル、CH*COCH.、7エナシ
ル、CHO、scpctz、SO,CFCI,、S C
O O M e 、ベンジル、4−アミノベンジルま
たは5−メチル−2−オキソ−1。
3−ジオキソ−4−イルメチルであり,R1は水素,ま
たはメチルであり;R6は水素、(CI−C.)アルキ
ル、フェニルまたはCH,OCH,Phであり,R7は
水素、アミノ、メチルアミノ、エチルアミノ、アミノメ
チル、メチルアミノメチル、エチルアミノメチル、ジメ
チルアミノメチル、ヒドロキシまたはヒドロキシメチル
であり:R″はメチル、エチルまたはクロロであり;X
はフルオロ、クロロまたはニトロであり;Yは水素、フ
ルオロまたはアミノであり;Aは窒素またはCR”であ
り、モしてR9は水素、アルコキシ、(CI−Cl)ア
ルキルチオ、ハロゲン、メチルまたはニトロであり;あ
るいはR1とR9はO CH tc H (M e )
、S C H 2 C H ( M e ) 、C O
C H x C H ( M e )またはC H
IC H 2C H (M e )である。この広い一
般的記載には本発明の化合物数種が含まれるが、真核細
胞に対比した原核細胞に対する抗菌薬としてそれらがも
つ意外なかつ好ましい選択性を教示または示唆しない。
たはメチルであり;R6は水素、(CI−C.)アルキ
ル、フェニルまたはCH,OCH,Phであり,R7は
水素、アミノ、メチルアミノ、エチルアミノ、アミノメ
チル、メチルアミノメチル、エチルアミノメチル、ジメ
チルアミノメチル、ヒドロキシまたはヒドロキシメチル
であり:R″はメチル、エチルまたはクロロであり;X
はフルオロ、クロロまたはニトロであり;Yは水素、フ
ルオロまたはアミノであり;Aは窒素またはCR”であ
り、モしてR9は水素、アルコキシ、(CI−Cl)ア
ルキルチオ、ハロゲン、メチルまたはニトロであり;あ
るいはR1とR9はO CH tc H (M e )
、S C H 2 C H ( M e ) 、C O
C H x C H ( M e )またはC H
IC H 2C H (M e )である。この広い一
般的記載には本発明の化合物数種が含まれるが、真核細
胞に対比した原核細胞に対する抗菌薬としてそれらがも
つ意外なかつ好ましい選択性を教示または示唆しない。
(課題を解決するための手段)
本発明は次式の化合物:
[式中、Qはメチル、エチル、ヒドロキシエチルまたは
水素であり; Rは水素、(C,−C,)アルキル、ベンジル、(CI
−C3)アルカノイルオキシメチル、(C。
水素であり; Rは水素、(C,−C,)アルキル、ベンジル、(CI
−C3)アルカノイルオキシメチル、(C。
C1)アルカノイルオキシエチル
キシメチル、ベンゾイルオキシエチルまたは5−[(C
I−C3)アルキル1−2−オキソ−1.3−ジオキソ
レン−4−イルメチルであり;そしてYはシクロプロピ
ルまたは置換シクロプロピルであり、その際該置換シク
ロプロピルは(C。
I−C3)アルキル1−2−オキソ−1.3−ジオキソ
レン−4−イルメチルであり;そしてYはシクロプロピ
ルまたは置換シクロプロピルであり、その際該置換シク
ロプロピルは(C。
C,)アルキル、ハロ、ヒドロキシまたは(CI−(1
))アルコキシよりなる群から別個に選ばれる1−3個
の置換基により置換されている]ならびにそれらの化合
物の薬剤学的に受容し得る塩および水和物に関する。
))アルコキシよりなる群から別個に選ばれる1−3個
の置換基により置換されている]ならびにそれらの化合
物の薬剤学的に受容し得る塩および水和物に関する。
特に指示しない限り,ここで用いる”ハロ”はフルオロ
、クロロ、ブロモおよびヨードを含む。
、クロロ、ブロモおよびヨードを含む。
式■の化合物の薬剤学的に受容し得る塩の例は酢酸、乳
酸、コハク酸、マレイン酸、酒石酸、クエン酸、グルコ
ン酸、アスコルビン酸、安息香酸、メタンスルホン酸、
ケイ皮酸、フマル酸、リン酸、塩酸、臭化水素酸、ヨウ
化水素酸およびスルホン酸の酸付加塩、ならびにアルカ
リ金属、たとえばナトリウムまたはカリウム、アルカリ
土金属、たとえばマグネシウムまたはカルシウム、アン
モニウム、ならびに有機アミン、たとえばジェタノール
アミンおよびN−メチルグルカミンのカチオン塩である
。
酸、コハク酸、マレイン酸、酒石酸、クエン酸、グルコ
ン酸、アスコルビン酸、安息香酸、メタンスルホン酸、
ケイ皮酸、フマル酸、リン酸、塩酸、臭化水素酸、ヨウ
化水素酸およびスルホン酸の酸付加塩、ならびにアルカ
リ金属、たとえばナトリウムまたはカリウム、アルカリ
土金属、たとえばマグネシウムまたはカルシウム、アン
モニウム、ならびに有機アミン、たとえばジェタノール
アミンおよびN−メチルグルカミンのカチオン塩である
。
ここで用いる″薬剤学的に受容し得る塩および水和物′
″という語は、薬剤学的に受容し得る塩、水和物、水和
物の薬剤学的に受容し得る塩、およびこれらの塩の水和
物を含む。
″という語は、薬剤学的に受容し得る塩、水和物、水和
物の薬剤学的に受容し得る塩、およびこれらの塩の水和
物を含む。
本発明は、抗菌作用を示す量の式Iの化合物またはそれ
らの薬剤学的に受容し得る塩、および薬剤学的に受容し
得る担体からなる薬剤組成物にも関する。
らの薬剤学的に受容し得る塩、および薬剤学的に受容し
得る担体からなる薬剤組成物にも関する。
本発明は、細菌性疾患を有する、ヒトを含む哺乳動物の
治療法において、該哺乳動物に抗菌作用を示す量の式■
の化合物またはそれらの薬剤学的に受容し得る塩を投与
することよりなる方法にも関する。
治療法において、該哺乳動物に抗菌作用を示す量の式■
の化合物またはそれらの薬剤学的に受容し得る塩を投与
することよりなる方法にも関する。
Rが(C.−C.)アルキル、ベンジル、(CI−〇,
)アルカノイルオキシメチル、(CI−C3)アルカノ
イルオキシエチル、(C.−C3)ベンゾイルオキシメ
チル、(CI−C3)ベンゾイルオキシエチルまたは5
− [ (CI−C3)アルキル】2−オキソ−1.
3ージオキソレン−4−イルメチルである式■の化合物
は、Rが水素である式■の化合物のプロドラッグである
。
)アルカノイルオキシメチル、(CI−C3)アルカノ
イルオキシエチル、(C.−C3)ベンゾイルオキシメ
チル、(CI−C3)ベンゾイルオキシエチルまたは5
− [ (CI−C3)アルキル】2−オキソ−1.
3ージオキソレン−4−イルメチルである式■の化合物
は、Rが水素である式■の化合物のプロドラッグである
。
式Iの化合物はキラル中心をもつ場合があり、数種の立
体異性形で存在する可能性がある。本発明は式Iの化合
物の立体異性体およびそれらの混合物をすべて含む。
体異性形で存在する可能性がある。本発明は式Iの化合
物の立体異性体およびそれらの混合物をすべて含む。
本発明の好ましい化合物は1−シクロプロピル6−フル
オロ−8−メトキシ−7− (is,4S)−5−メチ
ル−2.5−ジアザビシクロ[2。
オロ−8−メトキシ−7− (is,4S)−5−メチ
ル−2.5−ジアザビシクロ[2。
2、1]ヘプト−2−イル−1.4−ジヒドロ−4−オ
キソ−3−キノリンカルボン酸、ならびにそれらの薬剤
学的に受容し得る塩および水和物である。
キソ−3−キノリンカルボン酸、ならびにそれらの薬剤
学的に受容し得る塩および水和物である。
式Iの化合物は下記の反応式に示すものに従って製造し
得る: 反応式 ■ 上記反応式を参照すると、Qが水素であり、RおよびY
が先に定めたものである式Iの化合物は、RおよびYが
先に定めたものであり、Halがクロロ、ブロモ、フル
オロまたはヨードである式■の化合物を弐■の化合物と
反応させることにより製造し得る。
得る: 反応式 ■ 上記反応式を参照すると、Qが水素であり、RおよびY
が先に定めたものである式Iの化合物は、RおよびYが
先に定めたものであり、Halがクロロ、ブロモ、フル
オロまたはヨードである式■の化合物を弐■の化合物と
反応させることにより製造し得る。
この反応は溶剤の不在下で、あるいは極性の、反応不活
性溶剤、たとえばアセトニトリル、テトラヒドロフラン
、エタノール、クロロホルム、ジメチルホルムアミド、
ピリジンもしくは水またはそれらの混合物の存在下で行
われる一0反応は好ましくは塩基、たとえばアルカリ金
属もしくはアルカリ土金属炭酸塩もしくは炭酸水素塩、
または第二もしくは第三アミン、たとえばトリエチルア
ミン、ピリジンもしくはピコリンの存在下で行われる。
性溶剤、たとえばアセトニトリル、テトラヒドロフラン
、エタノール、クロロホルム、ジメチルホルムアミド、
ピリジンもしくは水またはそれらの混合物の存在下で行
われる一0反応は好ましくは塩基、たとえばアルカリ金
属もしくはアルカリ土金属炭酸塩もしくは炭酸水素塩、
または第二もしくは第三アミン、たとえばトリエチルア
ミン、ピリジンもしくはピコリンの存在下で行われる。
好ましい反応温度は約60−約100°Cであるが、約
10−約150°Cの温度が一般に適切である。
10−約150°Cの温度が一般に適切である。
式■の出発物質は当技術分野で既知であり、たとえば欧
州特許出願第0230295A2号明細書に示されてい
る。
州特許出願第0230295A2号明細書に示されてい
る。
Qが水素である弐■の化合物は米国特許第3゜947.
445号明細書およびJ、Org、Chem、、31.
1059 (1966)の記載に従って製造される。
445号明細書およびJ、Org、Chem、、31.
1059 (1966)の記載に従って製造される。
Qがメチルである式Iの化合物は、Qが水素である対応
する式■の化合物から通常のメチル化法により製造し得
る。たとえば当技術分野で既知の標準的なメチル化法の
1つは、ギ酸およびパラホルムアルデヒドを使用する。
する式■の化合物から通常のメチル化法により製造し得
る。たとえば当技術分野で既知の標準的なメチル化法の
1つは、ギ酸およびパラホルムアルデヒドを使用する。
この方法によれば、ギ酸のアルカリ金属塩またはアルカ
リ土金属塩(好ましくはギ酸ナトリウム)、ギ酸(好ま
しくは87%ギ酸)、ホルマリン(好ましくは37%ホ
ルマリン、およびQが水素である式■の化合物の混合物
を反応させて、Qがメチルである式Iの化合物を得る。
リ土金属塩(好ましくはギ酸ナトリウム)、ギ酸(好ま
しくは87%ギ酸)、ホルマリン(好ましくは37%ホ
ルマリン、およびQが水素である式■の化合物の混合物
を反応させて、Qがメチルである式Iの化合物を得る。
この反応は一般に反応体を約0.5−24時間、好まし
くは約2時間、約80−約150℃、好ましくは100
−120℃の温度で撹拌することにより行われる。こう
して得られた式■の化合物は通常の精製法により単離し
得る。
くは約2時間、約80−約150℃、好ましくは100
−120℃の温度で撹拌することにより行われる。こう
して得られた式■の化合物は通常の精製法により単離し
得る。
Qがエチルまたはヒドロキシエチルである式Iの化合物
は、Qが水素である式Iの化合物をそれぞれヨウ化エチ
ルまたは2−ブロモエタノールと反応させることにより
得られる。この反応は一般に反応不活性溶剤、たとえば
テトラヒドロフラン(THF)またはジメチルホルムア
ミド(DMF)中で、かつ有機塩基、たとえばトリエチ
ルアミンの存在下に、約50−150°C1好ましくは
約100°Cの温度で、約24時間行われる。こうして
得られた式Iの化合物は通常の精製法により単離し得る
。
は、Qが水素である式Iの化合物をそれぞれヨウ化エチ
ルまたは2−ブロモエタノールと反応させることにより
得られる。この反応は一般に反応不活性溶剤、たとえば
テトラヒドロフラン(THF)またはジメチルホルムア
ミド(DMF)中で、かつ有機塩基、たとえばトリエチ
ルアミンの存在下に、約50−150°C1好ましくは
約100°Cの温度で、約24時間行われる。こうして
得られた式Iの化合物は通常の精製法により単離し得る
。
上記反応それぞれにおいて圧力は決定的ではない。約0
.5−約3気圧の圧力が一般に好適であり、簡便さの点
で周囲圧力が好ましい。
.5−約3気圧の圧力が一般に好適であり、簡便さの点
で周囲圧力が好ましい。
式Iの化合物の薬剤学的に受容し得る酸付加塩は常法に
より式Iの遊離塩基の溶液または懸濁液を約1化学当量
の薬剤学的に受容し得る酸で処理することにより製造さ
れる。塩の単離には通常の濃縮および再結晶法が用いら
れる。
より式Iの遊離塩基の溶液または懸濁液を約1化学当量
の薬剤学的に受容し得る酸で処理することにより製造さ
れる。塩の単離には通常の濃縮および再結晶法が用いら
れる。
式Iの化合物の薬剤学的に受容し得るカチオン塩は、常
法により対応する酸から、たとえば等モル量の塩基との
反応により製造し得る。
法により対応する酸から、たとえば等モル量の塩基との
反応により製造し得る。
式Iの新規化合物およびそれらの薬剤学的に受容し得る
酸付加塩は広範な細菌感染の処置に、特にグラム陽性細
菌感染の処置に有用である。
酸付加塩は広範な細菌感染の処置に、特にグラム陽性細
菌感染の処置に有用である。
本発明の化合物は単独で投与し得るが、一般には意図す
る投与経路および標準的な薬剤実務に関して選ばれた薬
」j学的担体と混合して用いられる。
る投与経路および標準的な薬剤実務に関して選ばれた薬
」j学的担体と混合して用いられる。
たとえばそれらは経口的に、すなわちデンプンもしくは
ラクトースなどの賦形剤を含有する錠剤の形で、単独も
しくは賦形剤と混合したカプセル剤として、または矯味
矯臭剤もしくは着色剤を含有するエリキシル剤または懸
濁剤の形で投与し得る。
ラクトースなどの賦形剤を含有する錠剤の形で、単独も
しくは賦形剤と混合したカプセル剤として、または矯味
矯臭剤もしくは着色剤を含有するエリキシル剤または懸
濁剤の形で投与し得る。
動物の場合、それらは動物の飼料または飲料水に約5−
約5000ppm、好ましくは約25−約500ppm
の濃度で含有させることが有利である。それらは非経口
的に、たとえば筋肉内、静脈内または皮下に注入するこ
とができる。非経口投与用としては、それらを無菌水溶
液の形で用いるのが最適であり、それらは他の溶質、た
とえば溶液を等張にするのに十分な塩またはグルコース
を含有し得る。動物の場合、化合物を筋肉内または皮下
に、約0.1−約somg/kg/日、好ましくは約0
.2−約1omg/kg/日の用量水準で1回量として
、または4回までの分割量とじて投与することができる
。
約5000ppm、好ましくは約25−約500ppm
の濃度で含有させることが有利である。それらは非経口
的に、たとえば筋肉内、静脈内または皮下に注入するこ
とができる。非経口投与用としては、それらを無菌水溶
液の形で用いるのが最適であり、それらは他の溶質、た
とえば溶液を等張にするのに十分な塩またはグルコース
を含有し得る。動物の場合、化合物を筋肉内または皮下
に、約0.1−約somg/kg/日、好ましくは約0
.2−約1omg/kg/日の用量水準で1回量として
、または4回までの分割量とじて投与することができる
。
本発明の化合物はヒトに細菌性疾患の処置のにために、
経口または非経口経路で投与することができ、経口的に
は約0.1−約500mg/kg/、有利には約0.5
−約5omg/k g/日の用量水準で1回量として、
または4回までの分割量として投与することができる。
経口または非経口経路で投与することができ、経口的に
は約0.1−約500mg/kg/、有利には約0.5
−約5omg/k g/日の用量水準で1回量として、
または4回までの分割量として投与することができる。
筋肉内または皮下投与用としては、投与水準は約0.1
−約200 m g / k g 7日、好ましくは約
0.5−約50mg/kg/日である。筋肉内投与は1
回量または4回までの分割量であってもよいが、静脈内
投与には連続点滴も含まれる。当業者に周知のとおり、
処置される対象の状態および選ばれた個々の投与経路に
応じて当然変更がなされるであろう。
−約200 m g / k g 7日、好ましくは約
0.5−約50mg/kg/日である。筋肉内投与は1
回量または4回までの分割量であってもよいが、静脈内
投与には連続点滴も含まれる。当業者に周知のとおり、
処置される対象の状態および選ばれた個々の投与経路に
応じて当然変更がなされるであろう。
本発明化合物の抗菌活性は、スティールのレプリケータ
−法に従って試験することにより測定でき、これは標準
的インビトロ細菌試°験法であって、スティール(E、
5teer)ら、Antibiotics and
Chemotherapy。
−法に従って試験することにより測定でき、これは標準
的インビトロ細菌試°験法であって、スティール(E、
5teer)ら、Antibiotics and
Chemotherapy。
9.307 (1959)に記載されている。真核細胞
に対比して原核細胞に対し選択的な式■の化合物の抗菌
活性は、パレット(Barrett)ら、Antimi
crobial Agentsand Chemo
thera9y、33 (10)(1989年10月)
のに方法には従って、原核細胞DNA−ジラーゼに対す
るそれらの活性を哺乳動物に対する活性と比較すること
によって測定し得る。
に対比して原核細胞に対し選択的な式■の化合物の抗菌
活性は、パレット(Barrett)ら、Antimi
crobial Agentsand Chemo
thera9y、33 (10)(1989年10月)
のに方法には従って、原核細胞DNA−ジラーゼに対す
るそれらの活性を哺乳動物に対する活性と比較すること
によって測定し得る。
以下の例は本発明を説明する為のものであってあって、
限定する為のものではない。
限定する為のものではない。
実施例 1
a、エチル 3−メトキシ−2,4,5−1−リフルオ
ロベンゾイルアセテート モノエチルマロ不−トのジアニオン:無水テトラヒドロ
フラン(350m l)中のモノエチルマロン酸(9,
8g、73mmo 1)の溶液に、78℃でn−ブチル
リチウム(50ml、80mmo l、1.6M、1.
1当量)を添加した。次いで反応温度を一5℃に高め、
ざらにn−ブチルリチウム(50ml、80mmol、
1.6M。
ロベンゾイルアセテート モノエチルマロ不−トのジアニオン:無水テトラヒドロ
フラン(350m l)中のモノエチルマロン酸(9,
8g、73mmo 1)の溶液に、78℃でn−ブチル
リチウム(50ml、80mmo l、1.6M、1.
1当量)を添加した。次いで反応温度を一5℃に高め、
ざらにn−ブチルリチウム(50ml、80mmol、
1.6M。
1.1当量)を滴下しl;。反応混合物をさらに1時間
−5°Cで撹拌し、次いで一78°Cに冷却した。
−5°Cで撹拌し、次いで一78°Cに冷却した。
酸塩化物の付加=3−メトキシー2,4.5トリフルオ
ロベンゾイルクロリド(6,38g。
ロベンゾイルクロリド(6,38g。
24mmol)−3−メトキシ−2,4,5−1−リフ
ルオロ安息香酸(5,0g、24mmo 1)および過
剰のチオニルクロリドから2時間の還流ののち過剰のチ
オニルクロリドを真空中で除去することにより製造−を
無水テトラヒドロフラン(50ml)中の溶液としてモ
ノエチルマロネートのジアニオンに添加した。反応混合
物を室温に2時間昇温させ、IN塩酸に注入することに
より急冷した。水層をジエチルエーテル(3x150m
l)で抽出し、何機層を合わせて飽和炭酸水素ナトリウ
ム水溶液および水で洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾
燥し、濾過し、真空中で濃縮し、再結晶したのち5.1
5g(収率76%)の白色固体を得た。融点42−44
℃。
ルオロ安息香酸(5,0g、24mmo 1)および過
剰のチオニルクロリドから2時間の還流ののち過剰のチ
オニルクロリドを真空中で除去することにより製造−を
無水テトラヒドロフラン(50ml)中の溶液としてモ
ノエチルマロネートのジアニオンに添加した。反応混合
物を室温に2時間昇温させ、IN塩酸に注入することに
より急冷した。水層をジエチルエーテル(3x150m
l)で抽出し、何機層を合わせて飽和炭酸水素ナトリウ
ム水溶液および水で洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾
燥し、濾過し、真空中で濃縮し、再結晶したのち5.1
5g(収率76%)の白色固体を得た。融点42−44
℃。
元素分析:計算値:C+2H++’FiOa:C,52
゜20、H,3,90,実測値:C,52,18;H,
3,85゜ MS(低分解能)M+=276゜ b、エチル 2−(3−メトキシ−2,4,5−トリフ
ルオロベンゾイル)−3−エトキシアクリレート エチル 3−メトキシ−2,4,5−トリフルオロベン
ゾイルアセテート(500mg、1.8mmol)オル
トギ酸エチル(0、45m l 、 2 。
゜20、H,3,90,実測値:C,52,18;H,
3,85゜ MS(低分解能)M+=276゜ b、エチル 2−(3−メトキシ−2,4,5−トリフ
ルオロベンゾイル)−3−エトキシアクリレート エチル 3−メトキシ−2,4,5−トリフルオロベン
ゾイルアセテート(500mg、1.8mmol)オル
トギ酸エチル(0、45m l 、 2 。
72mmol)および無水酢酸(460mg、4゜5m
mo l、:L、5当量)の混合物を110’Cで12
時間撹拌し、過剰の試薬を高真空下(081m m H
−g )で除去して590 m gの黄橙色油を得た。
mo l、:L、5当量)の混合物を110’Cで12
時間撹拌し、過剰の試薬を高真空下(081m m H
−g )で除去して590 m gの黄橙色油を得た。
この物質をさらに精製または解析することなく、そのま
ま次の工程に用いた。
ま次の工程に用いた。
C,エチル 2−(3−メトキシ−2,4,5−トリフ
ルオロベンゾイル)−3−シクロプロピルアミノアクリ
レート 塩化メチレン(15ml)中のエチル 2−(3メトキ
シ−2,4,5−トリフルオロベンゾイル)−3−エト
キンアクリレート(590mg。
ルオロベンゾイル)−3−シクロプロピルアミノアクリ
レート 塩化メチレン(15ml)中のエチル 2−(3メトキ
シ−2,4,5−トリフルオロベンゾイル)−3−エト
キンアクリレート(590mg。
1.8mmo+)の溶液にo ’cで、塩化メチレン(
5m l )中のシクロプロピルアミン(114mg、
1.98mmo I、1.2当量)の溶液を添加した。
5m l )中のシクロプロピルアミン(114mg、
1.98mmo I、1.2当量)の溶液を添加した。
反応混合物を室温に昇温させ、2時間撹拌した。溶剤を
真空中で除去し、粗濃縮液をシリカゲル上でのフラッシ
ュクロマトグラフィー(塩化メチレン/酢酸エチル50
:1v/v)i:よtll精製して、438 m g
(2工程にわたる収率62%)の粘稠な油を得た。
真空中で除去し、粗濃縮液をシリカゲル上でのフラッシ
ュクロマトグラフィー(塩化メチレン/酢酸エチル50
:1v/v)i:よtll精製して、438 m g
(2工程にわたる収率62%)の粘稠な油を得た。
d、エチル 8−メトキシ−1−シクロプロピル−6,
7−ジフルオロ−1,4−ジヒドロ−4−才キソー3−
キノリンカルボキシレート無水テトラヒドロフラン(1
5ml)中のエチル 2−(3−メトキシ−2,4,5
−トリフルオロベンゾイル)−3−シクロプロピルアミ
ノアクリレート(440mg、1.29mmo I)の
溶液に0℃で、水素化ナトリウム(62mg、1゜5m
mol、l、1当量、鉱油中60%)を添加した。反応
混合物をso’cで12時間撹拌した。
7−ジフルオロ−1,4−ジヒドロ−4−才キソー3−
キノリンカルボキシレート無水テトラヒドロフラン(1
5ml)中のエチル 2−(3−メトキシ−2,4,5
−トリフルオロベンゾイル)−3−シクロプロピルアミ
ノアクリレート(440mg、1.29mmo I)の
溶液に0℃で、水素化ナトリウム(62mg、1゜5m
mol、l、1当量、鉱油中60%)を添加した。反応
混合物をso’cで12時間撹拌した。
混合物を室温に冷却し、濾過した。母液を濃縮すると、
白色沈澱が生じた。この物質を吸引濾過により採取し、
風乾して、312mg(収率75%)の純白色固体を得
た。融点2178−181°C0e、1−シクロプロピ
ル−6,7−ジフルオロ−8−メトキシ−1,4−ジヒ
ドロ−4−オキソ−3−キノリンカルボン酸 エチル l−シクロプロピル−6,7−ジフルオロ−8
−メトキシ−1,4−ジヒドロ−4−オキソ−3−キノ
リンカルボキシレート(500mg、1.55mmo
1) 、氷酢酸(5ml)およびIN塩酸(1ml)を
2時間還流し、氷水に注入した。得られた沈澱を吸引濾
過により採取し、蒸留水およびジエチルエーテルで洗浄
して420mg(収率91%)の白色固体を得た。融点
187−189℃。
白色沈澱が生じた。この物質を吸引濾過により採取し、
風乾して、312mg(収率75%)の純白色固体を得
た。融点2178−181°C0e、1−シクロプロピ
ル−6,7−ジフルオロ−8−メトキシ−1,4−ジヒ
ドロ−4−オキソ−3−キノリンカルボン酸 エチル l−シクロプロピル−6,7−ジフルオロ−8
−メトキシ−1,4−ジヒドロ−4−オキソ−3−キノ
リンカルボキシレート(500mg、1.55mmo
1) 、氷酢酸(5ml)およびIN塩酸(1ml)を
2時間還流し、氷水に注入した。得られた沈澱を吸引濾
過により採取し、蒸留水およびジエチルエーテルで洗浄
して420mg(収率91%)の白色固体を得た。融点
187−189℃。
f、l−シクロプロピル−6−フルオロ−8−メトキシ
−7−[(Is : 4S)−5−メチル−2゜5−ジ
アザビシクロ[2,2,11ヘプト−2−イル]−1.
4−ジヒドロー4−オキソ−3−キノリンカルボン酸 1−シクロプロピル−6,7−ジフルオロ−8−メトキ
シ−1,4−ジヒドロ−4−オキソ−3−キノリンカル
ボン酸(400m g 、 1 、4 m mof)
、(IS、4S)−2−メチ4−2.5−ジアザビシク
ロ[2,2,1]へブタン・二塩酸塩(300mg、1
.63mmo +、1.2当量)および1.8−ジアザ
ビシクロ[5,4,0] ウンデカ−7−エン(710
mg、4.75mm。
−7−[(Is : 4S)−5−メチル−2゜5−ジ
アザビシクロ[2,2,11ヘプト−2−イル]−1.
4−ジヒドロー4−オキソ−3−キノリンカルボン酸 1−シクロプロピル−6,7−ジフルオロ−8−メトキ
シ−1,4−ジヒドロ−4−オキソ−3−キノリンカル
ボン酸(400m g 、 1 、4 m mof)
、(IS、4S)−2−メチ4−2.5−ジアザビシク
ロ[2,2,1]へブタン・二塩酸塩(300mg、1
.63mmo +、1.2当量)および1.8−ジアザ
ビシクロ[5,4,0] ウンデカ−7−エン(710
mg、4.75mm。
1.3.4当量)の無水ジメチルスルホキシド(25m
l)中温合物を75℃に18時間加熱した。反応混合物
を室温に冷却し、飽和炭酸水素ナトリウム水溶液でpH
7,4に調整した蒸留水に注入した。水層をクロロホル
ムで数回抽出した。
l)中温合物を75℃に18時間加熱した。反応混合物
を室温に冷却し、飽和炭酸水素ナトリウム水溶液でpH
7,4に調整した蒸留水に注入した。水層をクロロホル
ムで数回抽出した。
次いでクロロホルム層をIN HCIで抽出し、酸性
の水層をクロロホルムで逆抽出した。水層を飽和炭酸水
素ナトリウム水溶液でpH=7.4に調整し、クロロホ
ルムで抽出した。クロロホルム抽出液を硫酸ナトリウム
で乾燥させ、濾過し、真空中で濃縮して濃色の油を得た
。これをフラッシュクロマトグラフィー(クロロホルム
/メタノール10:1v/v)により精製して65mg
(収率12%)の白色固体を得た。融点190−212
’c (分解)。
の水層をクロロホルムで逆抽出した。水層を飽和炭酸水
素ナトリウム水溶液でpH=7.4に調整し、クロロホ
ルムで抽出した。クロロホルム抽出液を硫酸ナトリウム
で乾燥させ、濾過し、真空中で濃縮して濃色の油を得た
。これをフラッシュクロマトグラフィー(クロロホルム
/メタノール10:1v/v)により精製して65mg
(収率12%)の白色固体を得た。融点190−212
’c (分解)。
元素分析: 計算値: C2(IH22F N so
4 ・0 、5H20:C,60,60;H+ s、
so 、N、 10.60.実測値:C,60
,57,H,5,7OWN、 10. 59゜ (外4名)
4 ・0 、5H20:C,60,60;H+ s、
so 、N、 10.60.実測値:C,60
,57,H,5,7OWN、 10. 59゜ (外4名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、次式の化合物: ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Qはメチル、エチル、ヒドロキシエチルまたは
水素であり;Rは水素、(C_1−C_3)アルキル、
ベンジル、(C_1−C_3)アルカノイルオキシメチ
ル、(C_1−C_3)アルカノイルオキシエチル、ベ
ンゾイルオキシメチル、ベンゾイルオキシエチルまたは
5−[(C_1−C_3)アルキル]−2−オキソ−1
,3−ジオキソレン−4−イルメチルであり、そしてY
はシクロプロピルまたは置換シクロプロピルであり、そ
の際該置換シクロプロピルは(C_1−C_3)アルキ
ル、ハロ、ヒドロキシまたは(C_1−C_3)アルコ
キシよりなる群から別個に選ばれる1−3個の置換基に
より置換されている)または 該化合物の薬剤学的に受容し得る塩もしくは水和物。 2、Qが水素である、請求項1に記載の化合物。 3、Qがメチルである、請求項1に記載の化合物。 4、Qがエチルである、請求項1に記載の化合物。 5、Qがヒドロキシエチルである、請求項1に記載の化
合物。 6、Yがシクロプロピルである、請求項1に記載の化合
物。 7、Rが水素である、請求項1に記載の化合物。 8、Qがメチルであり、Yがシクロプロピルであり、そ
してRが水素である、請求項1に記載の化合物。 9、抗菌作用を示す量の請求項1に記載の化合物および
薬剤学的に受容し得る担体からなる抗菌薬剤組成物。 10、哺乳動物に抗菌作用を示す量の請求項1に記載の
化合物を投与することよりなる、哺乳動物における細菌
性疾患の治療および予防法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| WO89/04438 | 1989-10-06 | ||
| PCT/US1989/004438 WO1991004972A1 (en) | 1989-10-06 | 1989-10-06 | 1,4-dihydro-4-oxo-3-quinoline derivatives as selectively toxic mammalian antibacterial agents |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03130286A true JPH03130286A (ja) | 1991-06-04 |
Family
ID=22215279
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2268283A Pending JPH03130286A (ja) | 1989-10-06 | 1990-10-05 | 選択毒性を示す哺乳動物用抗菌薬としての1,4―ジヒドロ―4―オキソ―3―キノリン誘導体 |
Country Status (12)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0421668B1 (ja) |
| JP (1) | JPH03130286A (ja) |
| AT (1) | ATE116649T1 (ja) |
| CA (1) | CA2026972A1 (ja) |
| DE (1) | DE69015756T2 (ja) |
| DK (1) | DK0421668T3 (ja) |
| ES (1) | ES2066147T3 (ja) |
| FI (1) | FI921475A7 (ja) |
| GR (1) | GR3015002T3 (ja) |
| IE (1) | IE64194B1 (ja) |
| PT (1) | PT95519B (ja) |
| WO (1) | WO1991004972A1 (ja) |
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|---|---|---|---|---|
| US20080139574A1 (en) | 2006-11-30 | 2008-06-12 | Cadila Healthcare Limited | Novel quinoline derivatives |
| US7902227B2 (en) * | 2007-07-27 | 2011-03-08 | Janssen Pharmaceutica Nv. | C-7 isoxazolinyl quinolone / naphthyridine derivatives useful as antibacterial agents |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62252772A (ja) * | 1986-01-21 | 1987-11-04 | Kyorin Pharmaceut Co Ltd | 選択毒性に優れた8−アルコキシキノロンカルボン酸およびその塩並びにその製造方法 |
| JPS63145268A (ja) * | 1986-12-03 | 1988-06-17 | バイエル・アクチエンゲゼルシヤフト | キノリンカルボン酸類の製造方法 |
| JPS63198664A (ja) * | 1986-03-31 | 1988-08-17 | Sankyo Co Ltd | キノロンカルボン酸誘導体 |
| JPS63258855A (ja) * | 1987-04-02 | 1988-10-26 | バイエル・アクチエンゲゼルシヤフト | 5−置換キノロン−及びナフチリドンカルボン酸誘導体 |
| JPS63280068A (ja) * | 1987-04-24 | 1988-11-17 | バイエル・アクチエンゲゼルシヤフト | キノロンカルボン酸溶液 |
| JPH01125371A (ja) * | 1987-08-21 | 1989-05-17 | Warner Lambert Co | ナフチリジン抗菌剤 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4571396A (en) * | 1984-04-16 | 1986-02-18 | Warner-Lambert Company | Antibacterial agents |
| IN166416B (ja) * | 1985-09-18 | 1990-05-05 | Pfizer | |
| DE3601567A1 (de) * | 1986-01-21 | 1987-07-23 | Bayer Ag | 7-(azabicycloalkyl)-chinoloncarbonsaeure- und -naphthyridon-carbonsaeure-derivate |
| DK164287A (da) * | 1986-03-31 | 1987-10-01 | Sankyo Co | Quinolin-3-carboxylsyrederivater og fremgangsmaade til fremstilling deraf og deres anvendelse |
-
1989
- 1989-10-06 FI FI921475A patent/FI921475A7/fi unknown
- 1989-10-06 WO PCT/US1989/004438 patent/WO1991004972A1/en not_active Ceased
-
1990
- 1990-09-27 ES ES90310576T patent/ES2066147T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1990-09-27 DK DK90310576.5T patent/DK0421668T3/da active
- 1990-09-27 AT AT90310576T patent/ATE116649T1/de not_active IP Right Cessation
- 1990-09-27 DE DE69015756T patent/DE69015756T2/de not_active Expired - Fee Related
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- 1990-10-04 CA CA002026972A patent/CA2026972A1/en not_active Abandoned
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- 1990-10-05 IE IE356690A patent/IE64194B1/en not_active IP Right Cessation
-
1995
- 1995-02-08 GR GR950400243T patent/GR3015002T3/el unknown
Patent Citations (6)
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|---|---|---|---|---|
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| JPS63145268A (ja) * | 1986-12-03 | 1988-06-17 | バイエル・アクチエンゲゼルシヤフト | キノリンカルボン酸類の製造方法 |
| JPS63258855A (ja) * | 1987-04-02 | 1988-10-26 | バイエル・アクチエンゲゼルシヤフト | 5−置換キノロン−及びナフチリドンカルボン酸誘導体 |
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| CA2026972A1 (en) | 1991-04-07 |
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