JPH03145291A - 映像信号再生装置 - Google Patents
映像信号再生装置Info
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- JPH03145291A JPH03145291A JP1283621A JP28362189A JPH03145291A JP H03145291 A JPH03145291 A JP H03145291A JP 1283621 A JP1283621 A JP 1283621A JP 28362189 A JP28362189 A JP 28362189A JP H03145291 A JPH03145291 A JP H03145291A
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- JP
- Japan
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- video signal
- signal
- phase
- circuit
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
童業上の利用分野
本発明は、ビデオディスクプレーヤなどの映像信号再生
装置の時間軸補正及び信号欠落時の処理に関するもので
ある。
装置の時間軸補正及び信号欠落時の処理に関するもので
ある。
従来の技術
近年、映像信号再生装置はビデオディスクプレーヤやビ
デオテープレコーダなどとして普及している。特に映像
信号再生装置においては時間軸補正回路により、ディス
ク偏心や、テープ走行系等で発生する高周波のジッタ成
分を取り除かないと、再生画面に色が着かなかったり、
色むらを発生したシするので、高性能で安価な時間軸補
正回路の導入が望まれている。近年では、メモリ等のデ
ィジタル素子が安価に入手できる等の理由により、ディ
ジタル可変遅延素子(FIFO)を用いた時間軸補正回
路も導入されている。
デオテープレコーダなどとして普及している。特に映像
信号再生装置においては時間軸補正回路により、ディス
ク偏心や、テープ走行系等で発生する高周波のジッタ成
分を取り除かないと、再生画面に色が着かなかったり、
色むらを発生したシするので、高性能で安価な時間軸補
正回路の導入が望まれている。近年では、メモリ等のデ
ィジタル素子が安価に入手できる等の理由により、ディ
ジタル可変遅延素子(FIFO)を用いた時間軸補正回
路も導入されている。
また、映像信号再生装置では、読み取り信号のドロップ
アウト(信号の欠落)に対する補償も必要である。一般
には、ドロップアウト時に一水平走査時間前の映像信号
で置き換えることによりドロップアウト補償の実現が行
われておシ、よシ安価なドロップアウト補償回路の実現
が望まれている。
アウト(信号の欠落)に対する補償も必要である。一般
には、ドロップアウト時に一水平走査時間前の映像信号
で置き換えることによりドロップアウト補償の実現が行
われておシ、よシ安価なドロップアウト補償回路の実現
が望まれている。
以下、図面を参照しながら上述した従来の映像信号再生
装置の一例としてビデオディスクグレーヤを例にとって
説明する。
装置の一例としてビデオディスクグレーヤを例にとって
説明する。
第4図は、従来例の映像信号再生装置の構成を示すブロ
ック図である。図において1はビデオディスク、2はピ
ックアップ、3は映像信号復調回路、4はドロップアウ
ト検出回路、5は遅延線。
ック図である。図において1はビデオディスク、2はピ
ックアップ、3は映像信号復調回路、4はドロップアウ
ト検出回路、5は遅延線。
6はドロップアウト補償信号発生回路、7はスイッチ、
8はム/D変換器、9はディジタル可変遅延素子、10
はD/ム変換器、11は端子、12は水平同期分離回路
、13は基準同期発生回路、14は第1の位相比較器、
15は第1のループフィルタ、16はモータ駆動回路、
17はスピンドルモータ、18はカラーバースト分離回
路、19は基準カラーバースト発生回路、2oは第2の
位相比較器、21は第2のループフィルタ、22はVC
O(電圧制御可変周波数発振回路)、23ば1Hラツチ
、24は補間回路、26は可変位相発振器である。
8はム/D変換器、9はディジタル可変遅延素子、10
はD/ム変換器、11は端子、12は水平同期分離回路
、13は基準同期発生回路、14は第1の位相比較器、
15は第1のループフィルタ、16はモータ駆動回路、
17はスピンドルモータ、18はカラーバースト分離回
路、19は基準カラーバースト発生回路、2oは第2の
位相比較器、21は第2のループフィルタ、22はVC
O(電圧制御可変周波数発振回路)、23ば1Hラツチ
、24は補間回路、26は可変位相発振器である。
第6図は、従来例の映像信号再生装置のディジタル可変
遅延素子の構成を示すブロック図である。
遅延素子の構成を示すブロック図である。
図において26は書き込みタロツク入力端子、27は読
みだしクロック入力端子、28はデータ入力端子、29
は書き込みアドレスポインタ、30はメモリアレイ、3
1は読みだしアドレスポインタ、32はデータ出力端子
である。
みだしクロック入力端子、28はデータ入力端子、29
は書き込みアドレスポインタ、30はメモリアレイ、3
1は読みだしアドレスポインタ、32はデータ出力端子
である。
以上のように構成された従来の映像信号再生装置につい
て、以下にその動作の説明をする。
て、以下にその動作の説明をする。
第4図において、ビデオディスク1に記録された信号を
ピックアップ2が電気信号に変換する、ピックアップ2
の出力は、映像信号復調回路3によりコンポジットビデ
オ信号に復調されスイッチ7に入力される。ドロップア
ウト検出回路4は、ピックアップ2の出力のレベルや周
波数が記録信号以外の領域にあった時、ドロップアウト
として検出し、スイッチ7を制御する。遅延線6は、入
力信号に約−水平時間の遅延を与える、ドロップアウト
補償信号発生回路6は遅延線6の出力のうち、輝度信号
成分のみを取り出し、スイッチ7のもう一方の入力に入
力する。これは、コンポジット映像信号では、−水モ走
査ごとにクロマ信号の位相が反転しているため、輝度の
みを補償する為である。
ピックアップ2が電気信号に変換する、ピックアップ2
の出力は、映像信号復調回路3によりコンポジットビデ
オ信号に復調されスイッチ7に入力される。ドロップア
ウト検出回路4は、ピックアップ2の出力のレベルや周
波数が記録信号以外の領域にあった時、ドロップアウト
として検出し、スイッチ7を制御する。遅延線6は、入
力信号に約−水平時間の遅延を与える、ドロップアウト
補償信号発生回路6は遅延線6の出力のうち、輝度信号
成分のみを取り出し、スイッチ7のもう一方の入力に入
力する。これは、コンポジット映像信号では、−水モ走
査ごとにクロマ信号の位相が反転しているため、輝度の
みを補償する為である。
スイッチ7でドロップアウト補償されたビデオ信号は、
ム/D変換器8で8ピツトのディジタル信号に変換され
、ディジタル可変遅延素子9に入力される。同時に、コ
ンポジットビデオ信号は、水平同期分離回路12に入力
される。水平同期分離回路12は、入力されたビデオ信
号より、水平同期信号のみを抽出し第1の位相比較器1
4に入力する。第1の位相比較器14のもう一方の入力
には、基準同期発生回路13の出力が入力される。
ム/D変換器8で8ピツトのディジタル信号に変換され
、ディジタル可変遅延素子9に入力される。同時に、コ
ンポジットビデオ信号は、水平同期分離回路12に入力
される。水平同期分離回路12は、入力されたビデオ信
号より、水平同期信号のみを抽出し第1の位相比較器1
4に入力する。第1の位相比較器14のもう一方の入力
には、基準同期発生回路13の出力が入力される。
第1の位相比較器14の出力は、第1のループフィルタ
16に入力され、第1のループフィルタ15の出力は、
モータ駆動回路16に入力され、モータ駆動回路16の
出力でスピンドルモータ17が回転する。すなわち、基
準同期発生回路13の発生信号と、第1の水平同期分離
回路12の出力の位相が合うようにスピンドルモータ1
7の回転数が制御される。今、基準同期発生回路13の
発振周波数を、正視のビデオ信号の水化走査周波数にし
ておけば、スピンドルモータ17は、映像信号復調回路
3の出力が、正規のビデオ信号の周波数になるように制
御される。しかし、映像信号復調回路3の出力は、ビデ
オディスク1の偏心などによって、スピンドルモータ1
7の制御だけでは充分に取りきれない高周波のジッタ成
分が含まれており、そのままでは、テレビ受像(社)で
再生できない。従って、そのジッタ成分を取り除くため
にディジタル可変遅延素子9が用いられる。
16に入力され、第1のループフィルタ15の出力は、
モータ駆動回路16に入力され、モータ駆動回路16の
出力でスピンドルモータ17が回転する。すなわち、基
準同期発生回路13の発生信号と、第1の水平同期分離
回路12の出力の位相が合うようにスピンドルモータ1
7の回転数が制御される。今、基準同期発生回路13の
発振周波数を、正視のビデオ信号の水化走査周波数にし
ておけば、スピンドルモータ17は、映像信号復調回路
3の出力が、正規のビデオ信号の周波数になるように制
御される。しかし、映像信号復調回路3の出力は、ビデ
オディスク1の偏心などによって、スピンドルモータ1
7の制御だけでは充分に取りきれない高周波のジッタ成
分が含まれており、そのままでは、テレビ受像(社)で
再生できない。従って、そのジッタ成分を取り除くため
にディジタル可変遅延素子9が用いられる。
A/D変換器8の出力は、カラーパースト分離回路18
に入力される。カラーバースト分離回路18は、入力さ
れたディジタルビデオ信号より、カラーバースト信号の
みを抽出し、第2の位相比較器2oに入力する。第2の
位相比較器20のもう一方の入力には、基準カラーバー
スト発生回路19の出力が入力される。第2の位相比較
器2゜の出力は、第2のループフィルタ21に入力され
、第2のループフィルタ21の出力は、70022の制
御入力として入力され、VCO22の発振周波数を変化
させる。10022の出力は、ダイジタル可変遅延素子
9の書き込みタロツクとして用いられる。可変位相発振
器26の出力は、ディジタル可変遅延素子9の読みだし
クロックとして用いられる。従って、ディジタル可変遅
延素子9では、入力された信号は、VCO22の発振周
波数と可変位相発振器25の発振周波数の差に応じた時
間の遅延を受は出力される。今、可変位相発振器26の
発振周波数を、正規のビデオ信号の水平走査信号の正数
倍にし、VOO22の発振周波数の中央値も可変位相発
振器26の発振周波数にほぼ等しくなるように設定すれ
ば、基準カラーバースト発生回路19の発生信号とカラ
ーバースト分離回路1Bの出力の位相が合うようにVC
O19が制御される。VCol 9は純電気的にその制
御特性が決定できるので、高い周波数領域まで制御する
ことが出来、従ってスピンドルモータ17の制御で取り
きれなかった高周波のジッタを抑圧することが出来る。
に入力される。カラーバースト分離回路18は、入力さ
れたディジタルビデオ信号より、カラーバースト信号の
みを抽出し、第2の位相比較器2oに入力する。第2の
位相比較器20のもう一方の入力には、基準カラーバー
スト発生回路19の出力が入力される。第2の位相比較
器2゜の出力は、第2のループフィルタ21に入力され
、第2のループフィルタ21の出力は、70022の制
御入力として入力され、VCO22の発振周波数を変化
させる。10022の出力は、ダイジタル可変遅延素子
9の書き込みタロツクとして用いられる。可変位相発振
器26の出力は、ディジタル可変遅延素子9の読みだし
クロックとして用いられる。従って、ディジタル可変遅
延素子9では、入力された信号は、VCO22の発振周
波数と可変位相発振器25の発振周波数の差に応じた時
間の遅延を受は出力される。今、可変位相発振器26の
発振周波数を、正規のビデオ信号の水平走査信号の正数
倍にし、VOO22の発振周波数の中央値も可変位相発
振器26の発振周波数にほぼ等しくなるように設定すれ
ば、基準カラーバースト発生回路19の発生信号とカラ
ーバースト分離回路1Bの出力の位相が合うようにVC
O19が制御される。VCol 9は純電気的にその制
御特性が決定できるので、高い周波数領域まで制御する
ことが出来、従ってスピンドルモータ17の制御で取り
きれなかった高周波のジッタを抑圧することが出来る。
従って、端子11の出力は、そのままテレビ受像器で再
生する事が出来る。
生する事が出来る。
次に、ディジタル可変遅延素子9の動作を説明する。第
6図において、書き込みクロック入力端子26には書き
込みクロック即ち、第4図におけるVCO22の出力が
入力される。読みだしクロック入力端子27には、第4
図における可変位相発振器26の出力が入力される。メ
モリアレイ3oば、8ピツトの入出力を持ち、書き込み
、読みだしのアドレスを、独立に制御できる。書き込み
アドレスポインタ29は、書き込みクロックを計数し、
順次インクリメントし、ある設定値に達するとリセット
される。データ入力端子28には、第4図におけるム/
D変換器8の出力が接続されており、その信号はメモリ
アレイ3oの中の書き込みアドレスポインタ29により
指定されるメモリセルに格納される。データ出力端子3
2は、第4図【おけるD/ム変換器10に接続されてお
り、その信号には、メモリアレイ3oの中の読みだしア
ドレスポインタ31により指定されるメモリセルに格納
されている情報が出力される。読みだしアドレスポイン
タ31は読みだしクロックを計数し、j@次インクリメ
ントし、ある設定値に達するとリセットされる。
6図において、書き込みクロック入力端子26には書き
込みクロック即ち、第4図におけるVCO22の出力が
入力される。読みだしクロック入力端子27には、第4
図における可変位相発振器26の出力が入力される。メ
モリアレイ3oば、8ピツトの入出力を持ち、書き込み
、読みだしのアドレスを、独立に制御できる。書き込み
アドレスポインタ29は、書き込みクロックを計数し、
順次インクリメントし、ある設定値に達するとリセット
される。データ入力端子28には、第4図におけるム/
D変換器8の出力が接続されており、その信号はメモリ
アレイ3oの中の書き込みアドレスポインタ29により
指定されるメモリセルに格納される。データ出力端子3
2は、第4図【おけるD/ム変換器10に接続されてお
り、その信号には、メモリアレイ3oの中の読みだしア
ドレスポインタ31により指定されるメモリセルに格納
されている情報が出力される。読みだしアドレスポイン
タ31は読みだしクロックを計数し、j@次インクリメ
ントし、ある設定値に達するとリセットされる。
今、書き込みアドレスポインタ29、及び読みだしアド
レスポインタ31の両方のリセットされる設定値を等し
く入カピデオ信号の2水平走査時間に該当する値とし、
更に、初期設定において書き込みアドレスポインタ29
が動作し始めてから1.6水平走査時間経過した後に読
みだしアドレスポインタ31が動作開始する様にすると
、それぞれのアドレスポインタの動作は第6図に示すよ
うになる。図において実線は、読みだしアドレスポイン
タ31の値の変化を示し、破線は、書き込みアドレスポ
インタ29の値の変化を示す。実際の両アドレスポイン
タの値はディジタル値なので飛び飛びの値をとるが、こ
こでは見やすさを考慮して連続的に示しである。書き込
みクロックは、VCO22で発生されるクロックであり
これは、第2の位相比較U2Oで検出された基準カラー
バースト位相に対する、カラーバースト分離回路1Bの
出力の位相誤差に応じて周波数が変化している。
レスポインタ31の両方のリセットされる設定値を等し
く入カピデオ信号の2水平走査時間に該当する値とし、
更に、初期設定において書き込みアドレスポインタ29
が動作し始めてから1.6水平走査時間経過した後に読
みだしアドレスポインタ31が動作開始する様にすると
、それぞれのアドレスポインタの動作は第6図に示すよ
うになる。図において実線は、読みだしアドレスポイン
タ31の値の変化を示し、破線は、書き込みアドレスポ
インタ29の値の変化を示す。実際の両アドレスポイン
タの値はディジタル値なので飛び飛びの値をとるが、こ
こでは見やすさを考慮して連続的に示しである。書き込
みクロックは、VCO22で発生されるクロックであり
これは、第2の位相比較U2Oで検出された基準カラー
バースト位相に対する、カラーバースト分離回路1Bの
出力の位相誤差に応じて周波数が変化している。
一方読みだしクロックは、可変位相発振器26が発振す
る一定周波数のクロックであるのでこれによりディジタ
ル可変遅延素子9において遅延時間を制御でき、入力デ
ータ信号に含まれているジッタを取り除いて出力する事
ができる。初期設定において書き込みアドレスポインタ
29が動作し始めてから1.6水平走査時間経過した後
に読みだしアドレスポインタ31が動作開始する様にす
るのは、必ず、データの書き込みが読みだしの前に行わ
れる様にするためである。
る一定周波数のクロックであるのでこれによりディジタ
ル可変遅延素子9において遅延時間を制御でき、入力デ
ータ信号に含まれているジッタを取り除いて出力する事
ができる。初期設定において書き込みアドレスポインタ
29が動作し始めてから1.6水平走査時間経過した後
に読みだしアドレスポインタ31が動作開始する様にす
るのは、必ず、データの書き込みが読みだしの前に行わ
れる様にするためである。
また、カラーバースト分離回路18、基準カラーバース
ト発生回路19、第2の位相比較器20、第2のループ
フィルタ21、VCO21によって構成されるPLLで
は除去しきれない残留ジッタを除去する為に、本従来例
の映像信号再生装置には、フィードフォワード系ジッタ
抑圧手段を持つ。
ト発生回路19、第2の位相比較器20、第2のループ
フィルタ21、VCO21によって構成されるPLLで
は除去しきれない残留ジッタを除去する為に、本従来例
の映像信号再生装置には、フィードフォワード系ジッタ
抑圧手段を持つ。
即ち、第2の位相比較器2oにおいては、1水平走査に
1度ずつの位相比較データが、出力されるので、PLL
系周波数特性は、そのサングルホールド特性によって制
限を受ける。従って、そのサングル間のデータを誤差内
挿し、その誤差内挿データにより可変位相発蚕器26の
位相を変化させる事によって、ディジタル可変遅延素子
9から読み出されるビデオ信号の時間軸を変化させて、
ジッタの抑圧を行っている。
1度ずつの位相比較データが、出力されるので、PLL
系周波数特性は、そのサングルホールド特性によって制
限を受ける。従って、そのサングル間のデータを誤差内
挿し、その誤差内挿データにより可変位相発蚕器26の
位相を変化させる事によって、ディジタル可変遅延素子
9から読み出されるビデオ信号の時間軸を変化させて、
ジッタの抑圧を行っている。
PLL系の残留誤差信号を内挿するために、第2の位相
比較器2oの出力を、1Hラツチ23で1水平期間だけ
遅らせ、補間回路24によって、1Hラツチ23の出力
値から、第2の位相比較器値まで、1水平時間において
直線補間し、変化させる。この補間回路出力によって、
可変位相発振器25の発振位相を変化させれば、第2の
位相比較器20のサンプルホールド特性の制限を受ける
事なく、残留ジッタを抑圧する事が可能である。
比較器2oの出力を、1Hラツチ23で1水平期間だけ
遅らせ、補間回路24によって、1Hラツチ23の出力
値から、第2の位相比較器値まで、1水平時間において
直線補間し、変化させる。この補間回路出力によって、
可変位相発振器25の発振位相を変化させれば、第2の
位相比較器20のサンプルホールド特性の制限を受ける
事なく、残留ジッタを抑圧する事が可能である。
ディジタル可変遅延素子9のモ均遅延時間が、1.6水
平走査時間であるのは、補間回路24の出力と、読み出
しの時間を合わせるためのものであり、1,5水平走査
時間のうち、1水平走査時間は、その時間に用いる。第
6図に、第2の位相比較器20の位相誤差検出ポイント
と補間回路24の出力と、ディジタル可変遅延素子9の
テ°−タ読み出しの時間関係を図示する。従って、この
映像信号再生装置では±0,50,5水平走査ジッタま
で再生可能となる。
平走査時間であるのは、補間回路24の出力と、読み出
しの時間を合わせるためのものであり、1,5水平走査
時間のうち、1水平走査時間は、その時間に用いる。第
6図に、第2の位相比較器20の位相誤差検出ポイント
と補間回路24の出力と、ディジタル可変遅延素子9の
テ°−タ読み出しの時間関係を図示する。従って、この
映像信号再生装置では±0,50,5水平走査ジッタま
で再生可能となる。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、この様な構成の映像信号再生装置では、
ドロップアウト補償のために1水平走査時間の遅延線が
必要で、またジッタ抑圧のために2水平走査時間のディ
ジタル可変遅延素子が必要であり、回路が複雑化し、安
価な映像信号再生装置の提供を妨げるという欠点があっ
た。
ドロップアウト補償のために1水平走査時間の遅延線が
必要で、またジッタ抑圧のために2水平走査時間のディ
ジタル可変遅延素子が必要であり、回路が複雑化し、安
価な映像信号再生装置の提供を妨げるという欠点があっ
た。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するため、本発明の映像信号再生装置は
、制御信号値により発振周波数が変化する可変周波数発
振器と、入力ビデオ信号の同期信号もしくはカラーバー
ストの位相と、可変周波数発振器の出力を分周する事に
より得た同期信号もしくはバースト信号の位相とを比較
し、位相差を出力する位相比較器と、位相比較器出力を
入力し、可変周波数発振器の制御信号を発生するループ
フィルタとからなるPLL回路と、入力ビデオ信号を可
変周波数発振器出力に同期して入力し、はぼ1水平走査
時間遅延させる第1の遅延手段と、第1の遅延手段出力
よシ入カビデオ信号に欠落が生じた時の補償信号を生成
する補償信号発生手段と、第1の遅延手段出力を前記可
変周波数発振器出力に同期して入力し、読みだしクロラ
フに同期して出力する第2の遅延手段と、位相比較器出
力を入力ビデオ信号の1水平走査時間ラッチするラッチ
回路と、ラッチ回路出力と位相比較器出力、の値を、第
2の遅延手段出力ビデオ信号に同期し、1水平走査時間
に渡って補関し出力する補間回路とを備える。
、制御信号値により発振周波数が変化する可変周波数発
振器と、入力ビデオ信号の同期信号もしくはカラーバー
ストの位相と、可変周波数発振器の出力を分周する事に
より得た同期信号もしくはバースト信号の位相とを比較
し、位相差を出力する位相比較器と、位相比較器出力を
入力し、可変周波数発振器の制御信号を発生するループ
フィルタとからなるPLL回路と、入力ビデオ信号を可
変周波数発振器出力に同期して入力し、はぼ1水平走査
時間遅延させる第1の遅延手段と、第1の遅延手段出力
よシ入カビデオ信号に欠落が生じた時の補償信号を生成
する補償信号発生手段と、第1の遅延手段出力を前記可
変周波数発振器出力に同期して入力し、読みだしクロラ
フに同期して出力する第2の遅延手段と、位相比較器出
力を入力ビデオ信号の1水平走査時間ラッチするラッチ
回路と、ラッチ回路出力と位相比較器出力、の値を、第
2の遅延手段出力ビデオ信号に同期し、1水平走査時間
に渡って補関し出力する補間回路とを備える。
作用
本発明では、上記した構成により、ドロップアウト補償
データ生成用の遅延時間を、フィードフォワード系の誤
差内挿時間あわせのための遅延素子で行う事により、従
来、必要であったドロップアウト補償用の1水平時間の
遅延線を廃IEでき、かつ従来例と同様ドロップアウト
補償機能を有すことのできる安価な映像信号再生装置を
提供する事が可能となる。
データ生成用の遅延時間を、フィードフォワード系の誤
差内挿時間あわせのための遅延素子で行う事により、従
来、必要であったドロップアウト補償用の1水平時間の
遅延線を廃IEでき、かつ従来例と同様ドロップアウト
補償機能を有すことのできる安価な映像信号再生装置を
提供する事が可能となる。
実施例
以下、本発明の一実施例の映像信号再生装置としてビデ
オディスクプレーヤを例にとって、図面を参照しながら
説明する。
オディスクプレーヤを例にとって、図面を参照しながら
説明する。
第1図は、本発明の一実施例の映像信号再生装置の構成
を示すブロック図である。図において41はビデオディ
スク、42はピックアップ、43は映像信号復調回路、
44はドロップアウト検出回路、46はA/D変換器、
46はドロップアウト補償信号発生回路、47はスイッ
チ、4日はディジタル1H遅延素子、49はディジタル
可変遅延素子、5oはD/ム変換器、61は端子、52
は水モ同期分離回路、63は基準同期発生回路、64は
第1の位相比較器、65は第1のループフィルタ、56
はモータ駆動回路、67はスピンドルモータ、58はカ
ラーバースト分離回路、59は基準カラーバースト発生
回路、60は第2の位相比較器、61は第2のループフ
ィルタ、62はVCO(電圧制御可変周波数発振回路)
、63は1Hラツチ、64は補間回路、66は可変位相
発振器である。
を示すブロック図である。図において41はビデオディ
スク、42はピックアップ、43は映像信号復調回路、
44はドロップアウト検出回路、46はA/D変換器、
46はドロップアウト補償信号発生回路、47はスイッ
チ、4日はディジタル1H遅延素子、49はディジタル
可変遅延素子、5oはD/ム変換器、61は端子、52
は水モ同期分離回路、63は基準同期発生回路、64は
第1の位相比較器、65は第1のループフィルタ、56
はモータ駆動回路、67はスピンドルモータ、58はカ
ラーバースト分離回路、59は基準カラーバースト発生
回路、60は第2の位相比較器、61は第2のループフ
ィルタ、62はVCO(電圧制御可変周波数発振回路)
、63は1Hラツチ、64は補間回路、66は可変位相
発振器である。
第2図は1本発明に一実施例の映像信号再生装置のディ
ジタル可変遅延素子の構成を示すブロック図である。図
において66は書き込みクロック入力端P、67は読み
だしクロック入力端子、68はデータ入力端子、69は
書き込みアドレスポインタ、70はメモリアレイ、71
は読みだしアドレスポインタ、72はデータ出力端子で
ある。
ジタル可変遅延素子の構成を示すブロック図である。図
において66は書き込みクロック入力端P、67は読み
だしクロック入力端子、68はデータ入力端子、69は
書き込みアドレスポインタ、70はメモリアレイ、71
は読みだしアドレスポインタ、72はデータ出力端子で
ある。
以上のように構成された本発明の一実施例の映像信号再
生装置忙ついて、以下にその動作の説明をする。
生装置忙ついて、以下にその動作の説明をする。
第4図において、ビデオディスク41に記録された信号
をピックアップ42が電気信号に変換する、ピックアッ
プ42の出力は、映像信号復調回路43によりコンポジ
ットビデオ信号に復調される。ドロップアウト検出回路
44は、ピックアップ42の出力のレベμや周波数が記
録信号以外の領域にあった時、ドロップアウトとして検
出し。
をピックアップ42が電気信号に変換する、ピックアッ
プ42の出力は、映像信号復調回路43によりコンポジ
ットビデオ信号に復調される。ドロップアウト検出回路
44は、ピックアップ42の出力のレベμや周波数が記
録信号以外の領域にあった時、ドロップアウトとして検
出し。
スイッチ47を制御する。コンポジットビデオ信号は、
A/D変換器45で8ビツトのディジタN信号に変換さ
れ、スイッチ47に入力される。スイッチ47の出力は
、ディジタル1H遅延素子48に入力され、約1水平時
間の遅延を受け、ドロップアウト補償信号発生回路46
に入力される。
A/D変換器45で8ビツトのディジタN信号に変換さ
れ、スイッチ47に入力される。スイッチ47の出力は
、ディジタル1H遅延素子48に入力され、約1水平時
間の遅延を受け、ドロップアウト補償信号発生回路46
に入力される。
ドロップアウト補償信号発生回路46は、その入力のう
ち輝度信号成分のみを取シ出し、スイッチ47のもう一
方の入力に入力される。これは、コンポジット映像信号
では、1水平走査ととT・クロマ信号の位相が反転して
゛いるため輝度のみを補償する為である。
ち輝度信号成分のみを取シ出し、スイッチ47のもう一
方の入力に入力される。これは、コンポジット映像信号
では、1水平走査ととT・クロマ信号の位相が反転して
゛いるため輝度のみを補償する為である。
スイッチ47でドロップアウト補償されたビデオ信号は
、ディジタル可変遅延素子49に入力される。
、ディジタル可変遅延素子49に入力される。
映像信号復調回路43の出力は、水平同期分離回路52
に入力される。水平同期分離回路52は。
に入力される。水平同期分離回路52は。
入力されたビデオ信号よシ、水平同期信号のみを抽出し
第1の位相比較器64に入力する。第1の位相比較器6
4のもう一方の入力には、基準同期発生回路53の出力
が入力される。第1の位相比較器64の出力は、第1の
ループフィルタ66に入力され、第1のループフィルタ
66の出力は。
第1の位相比較器64に入力する。第1の位相比較器6
4のもう一方の入力には、基準同期発生回路53の出力
が入力される。第1の位相比較器64の出力は、第1の
ループフィルタ66に入力され、第1のループフィルタ
66の出力は。
モータ駆動回路66に入力され、モータ駆動回路66の
出力でスピンドルモータ67が回転する。
出力でスピンドルモータ67が回転する。
すなわち、基準同期発生回路53の発生信号と、第1の
水平同期分離回路62の出力の位相が合うようにスピン
ドルモータ57の回転数が制御される。今、基準同期発
生回路63の発振周波数を、正規のビテ°オ信号の水平
走査周波数にしておけば。
水平同期分離回路62の出力の位相が合うようにスピン
ドルモータ57の回転数が制御される。今、基準同期発
生回路63の発振周波数を、正規のビテ°オ信号の水平
走査周波数にしておけば。
スピンドルモータ67は、映像信号復調回路43の出力
が、正視のビデオ信号の周波数になるように制御される
。しかし、映像信号復調回路43の出力は、ビデオディ
スク41の偏心などによって、スピンドルモータ67の
制御だけでは充分に取りきれない高周波のジッタ成分が
含まれており、そのままでは、テレビ受像器で再生でき
ない。従って、そのジッタ成分を取り除くためにディジ
タル可変遅延素子49が用いられる。
が、正視のビデオ信号の周波数になるように制御される
。しかし、映像信号復調回路43の出力は、ビデオディ
スク41の偏心などによって、スピンドルモータ67の
制御だけでは充分に取りきれない高周波のジッタ成分が
含まれており、そのままでは、テレビ受像器で再生でき
ない。従って、そのジッタ成分を取り除くためにディジ
タル可変遅延素子49が用いられる。
ム/D変換′a46の出力は、カラーバースト分離回路
68に入力される。カラーバースト分離回路68は、入
力されたディジタルビデオ信号より、カラーバースト信
号のみを抽出し、第2の位相比較isoに入力する。第
2の位相比較器6oのもう一方の入力には、基準カラー
バースト発生回路59の出力が入力される。第2の位相
比較器6゜の出力は、第2のループフィルタ61に入力
され、第2の〜−グフィルタ61の出力は、VCO62
0制御入力として入力され、vcoa2の発振周波数を
変化させる。vcoe2の出力は、ディジタμ可変遅延
素子49の書き込みクロックとして用いられる。可変位
相発振器66の出力は、ディジタル可変遅延素子49の
読みだしクロックとして用いられる。従って、ディジタ
ル可変遅延素子49では、入力された信号は、VCO6
2の発振周波数と、可変位相発振器66の発振周波数の
差に応じた時間の遅延を受は出力される。今、可変位相
発振器66の発振周波数を正規のビデオ信号の水平走査
信号の正数倍にし、VCO62の発振周波数の中央値も
、可変位相発振器66の発振周波数にほぼ等しくなるよ
うに設定すれば、基準カラーバースト発生回路690発
生信号とカラーバースト分離回路68の出力の位相が合
うように”ic、062が制御される。vcos2は純
電気的にその制御特性が決定できるので、高い周波数領
域まで制御することが出来、従ってスピンドルモータ5
7の制御で取りきれなかった高周波のジッタを抑圧する
ことが出来る。
68に入力される。カラーバースト分離回路68は、入
力されたディジタルビデオ信号より、カラーバースト信
号のみを抽出し、第2の位相比較isoに入力する。第
2の位相比較器6oのもう一方の入力には、基準カラー
バースト発生回路59の出力が入力される。第2の位相
比較器6゜の出力は、第2のループフィルタ61に入力
され、第2の〜−グフィルタ61の出力は、VCO62
0制御入力として入力され、vcoa2の発振周波数を
変化させる。vcoe2の出力は、ディジタμ可変遅延
素子49の書き込みクロックとして用いられる。可変位
相発振器66の出力は、ディジタル可変遅延素子49の
読みだしクロックとして用いられる。従って、ディジタ
ル可変遅延素子49では、入力された信号は、VCO6
2の発振周波数と、可変位相発振器66の発振周波数の
差に応じた時間の遅延を受は出力される。今、可変位相
発振器66の発振周波数を正規のビデオ信号の水平走査
信号の正数倍にし、VCO62の発振周波数の中央値も
、可変位相発振器66の発振周波数にほぼ等しくなるよ
うに設定すれば、基準カラーバースト発生回路690発
生信号とカラーバースト分離回路68の出力の位相が合
うように”ic、062が制御される。vcos2は純
電気的にその制御特性が決定できるので、高い周波数領
域まで制御することが出来、従ってスピンドルモータ5
7の制御で取りきれなかった高周波のジッタを抑圧する
ことが出来る。
従って、端子61の出力は、そのままテレビ受像器で再
生する事が出来る。
生する事が出来る。
次に、ディジタル可変遅延素子49の動作を説明する。
第2図において、書き込みクロック入力端子66には書
き込みクロック即ち、第1図におけるvcoe2の出力
が入力される。読みだしクロック入力端子67には第1
図における可変位相発振器66の出力が入力される。メ
モリアレイ70は、8ピツトの入出力を持ち、書き込み
、読みだしのアドレスを、独立に制御できる。書き込み
アドレスポインタ69は書き込みフロラクラ計数し、順
次インクリメントし、ある設定値に達するとリセットさ
れる。データ入力端子68には、第1図におけるム/D
変換器46の出力が接続されておシ、その信号は、メモ
リアレイ70の中の書き込みアドレスポインタ69によ
り指定されるメモリ七ルに格納される。データ出力端子
72は、第1図におけるD/ム変換器6oに接続されて
おり、その信号には、メモリアレイ70の中の読みだし
アドレスポインタ71により指定されるメモリ七ルに格
納されている情報が出力される。読みだしアドレスポイ
ンタ71は、読みだしクロックを計数し、順次インクリ
メントし、ある設定値に達するとリセットされる。
き込みクロック即ち、第1図におけるvcoe2の出力
が入力される。読みだしクロック入力端子67には第1
図における可変位相発振器66の出力が入力される。メ
モリアレイ70は、8ピツトの入出力を持ち、書き込み
、読みだしのアドレスを、独立に制御できる。書き込み
アドレスポインタ69は書き込みフロラクラ計数し、順
次インクリメントし、ある設定値に達するとリセットさ
れる。データ入力端子68には、第1図におけるム/D
変換器46の出力が接続されておシ、その信号は、メモ
リアレイ70の中の書き込みアドレスポインタ69によ
り指定されるメモリ七ルに格納される。データ出力端子
72は、第1図におけるD/ム変換器6oに接続されて
おり、その信号には、メモリアレイ70の中の読みだし
アドレスポインタ71により指定されるメモリ七ルに格
納されている情報が出力される。読みだしアドレスポイ
ンタ71は、読みだしクロックを計数し、順次インクリ
メントし、ある設定値に達するとリセットされる。
今、書き込みアドレスポインタ69、及び読みだしアド
レスポインタ71の両方のリセットされる設定値を等し
く入力ビデオ信号の1水平走査時間に該当する値とし、
更に、初期設定において書き込みアドレスポインタ69
が動作し始めてから0.5水平走査時間経過した後に読
みだしアドレスポインタ71が動作開始する様にすると
、それぞれのアドレスポインタの動作は第3図に示すよ
うになる。図において実線は、読みだしアドレスポイン
タ71の値の変化を示し、破線は、書き込みアドレスポ
インタ6eの値の変化を示す。実際の両アドレスポイン
タの値は、ディジタル値なので飛び飛びの値をとるが、
ここでは見やすさを考慮して連続的に示しである。書き
込みクロックは、VGO62で発生されるクロックであ
り、これは、第2の位相比較器60で検出された基準カ
ラーバースト位相に対するカラーバースト分離回路68
の出力の位相誤差に応じて周波数が変化している。
レスポインタ71の両方のリセットされる設定値を等し
く入力ビデオ信号の1水平走査時間に該当する値とし、
更に、初期設定において書き込みアドレスポインタ69
が動作し始めてから0.5水平走査時間経過した後に読
みだしアドレスポインタ71が動作開始する様にすると
、それぞれのアドレスポインタの動作は第3図に示すよ
うになる。図において実線は、読みだしアドレスポイン
タ71の値の変化を示し、破線は、書き込みアドレスポ
インタ6eの値の変化を示す。実際の両アドレスポイン
タの値は、ディジタル値なので飛び飛びの値をとるが、
ここでは見やすさを考慮して連続的に示しである。書き
込みクロックは、VGO62で発生されるクロックであ
り、これは、第2の位相比較器60で検出された基準カ
ラーバースト位相に対するカラーバースト分離回路68
の出力の位相誤差に応じて周波数が変化している。
一方、読みだしクロックは可変位相発振器66が発振す
る一定周波数のクロックであるのでこれによりテ゛イジ
タル可変遅延素子49において遅延時間を制御でき、入
力データ信号に含まれているジッタを取り除いて出力す
る事ができる。初期設定において、書き込みアドレスポ
インタ69が動作し始めてから0.5水平走査時間経過
した後に読みだしアドレスポインタ71が動作開始する
様にするのは、必ず、データの書き込みが読みだしの前
に行われる様にするためである。
る一定周波数のクロックであるのでこれによりテ゛イジ
タル可変遅延素子49において遅延時間を制御でき、入
力データ信号に含まれているジッタを取り除いて出力す
る事ができる。初期設定において、書き込みアドレスポ
インタ69が動作し始めてから0.5水平走査時間経過
した後に読みだしアドレスポインタ71が動作開始する
様にするのは、必ず、データの書き込みが読みだしの前
に行われる様にするためである。
また、カラーバースト分離回路68、基準カラーバース
ト発生回路69、第2の位相比較器60、第2のループ
フィルタ61、VCO61によって構成されるPLLで
は除去しきれない残留ジッタを除去する為に、本実施例
の映像信号再生装置には、フィードフォワード系ジッタ
抑圧手段を持つ。
ト発生回路69、第2の位相比較器60、第2のループ
フィルタ61、VCO61によって構成されるPLLで
は除去しきれない残留ジッタを除去する為に、本実施例
の映像信号再生装置には、フィードフォワード系ジッタ
抑圧手段を持つ。
即ち、第2の位相比較器60においては、1水平走査に
1度ずつの位相比較データが、出力されるので、PLL
系周波数特性は、そのサンプルホールド特性によって制
限?受ける。従って、そのすンプル間のデータを誤差内
挿し、その誤差内挿データにより可変位相発振器65の
位相を変化させる事によって、ディジタル可変遅延素子
49から読み出されるビデオ信号の時間軸を変化させて
、ジッタの抑圧を行っている。
1度ずつの位相比較データが、出力されるので、PLL
系周波数特性は、そのサンプルホールド特性によって制
限?受ける。従って、そのすンプル間のデータを誤差内
挿し、その誤差内挿データにより可変位相発振器65の
位相を変化させる事によって、ディジタル可変遅延素子
49から読み出されるビデオ信号の時間軸を変化させて
、ジッタの抑圧を行っている。
PLL系の残留誤差信号を内挿するためK、第2の位相
比較器60の出力を、1Hラツチ63で1水平期間だけ
遅らせ、補間回路64によって、1Hラツチ63の出力
値から、第2の位相比較器@まで、1水平時間において
直線補間し、変化させる。この補間回路出力によって、
可変位相発振器66の発振位相を変化させれば、第2の
位相比較器6oのサングルホールド特性の制限を受ける
事なく、残留ジッタを抑圧する事が可能である。
比較器60の出力を、1Hラツチ63で1水平期間だけ
遅らせ、補間回路64によって、1Hラツチ63の出力
値から、第2の位相比較器@まで、1水平時間において
直線補間し、変化させる。この補間回路出力によって、
可変位相発振器66の発振位相を変化させれば、第2の
位相比較器6oのサングルホールド特性の制限を受ける
事なく、残留ジッタを抑圧する事が可能である。
ディジタル1H遅延素子84で、1水平走査時間の時間
遅延を与えるのは、補間回路24の出力と、読み出しの
時間を合わせるためのものである。
遅延を与えるのは、補間回路24の出力と、読み出しの
時間を合わせるためのものである。
第2図に、第2の位相比較器6oの位相誤差検出ポイン
トと補間回路64の出力と、ディジタル可変遅延素子4
9のデータ読み出しの時間関係を図示する。従って、こ
の映像信号再生装置では±0.5水平走査時間のジッタ
まで再生可能となる。
トと補間回路64の出力と、ディジタル可変遅延素子4
9のデータ読み出しの時間関係を図示する。従って、こ
の映像信号再生装置では±0.5水平走査時間のジッタ
まで再生可能となる。
以上の様に、本発明の一実施例の映像信号再生装置では
、ビデオディスクと、ピックアップと、映像信号復調回
路と、ドロップアウト検出回路と、A/D変換器と、ド
ロップアウト補償信号発生回路と、スイッチと、ディジ
タル1H遅延素子と、ディジタル可変遅延素子と、D/
ム変換器と、端子と、水平開明分離回路と、基準同期発
生回路と。
、ビデオディスクと、ピックアップと、映像信号復調回
路と、ドロップアウト検出回路と、A/D変換器と、ド
ロップアウト補償信号発生回路と、スイッチと、ディジ
タル1H遅延素子と、ディジタル可変遅延素子と、D/
ム変換器と、端子と、水平開明分離回路と、基準同期発
生回路と。
第1の位相比較器と、第1のループフィルタと、モータ
駆動回路と、スピンドルモータと、カラーバースト分離
回路と、基準カラーバースト発生回路と、第2の位相比
較器と、第2のループフィルタと、VCO(電圧制御可
変周波数発振回路)と、1Hラツチと、補間回路と、可
変位相発振器とを備える事により、ドロップアウト補償
データ生成用の遅延時間を、フィードフォワード系の誤
差内挿時間あわせのための遅延素子で行う事により、従
来例で必要であったドロップアウト補償用の1水平時間
の遅延線を廃止でき、かつ従来例と同様ドロップアウト
補償機能を有すことのできる安価な映像信号再生装置を
提供する事が可能となる。
駆動回路と、スピンドルモータと、カラーバースト分離
回路と、基準カラーバースト発生回路と、第2の位相比
較器と、第2のループフィルタと、VCO(電圧制御可
変周波数発振回路)と、1Hラツチと、補間回路と、可
変位相発振器とを備える事により、ドロップアウト補償
データ生成用の遅延時間を、フィードフォワード系の誤
差内挿時間あわせのための遅延素子で行う事により、従
来例で必要であったドロップアウト補償用の1水平時間
の遅延線を廃止でき、かつ従来例と同様ドロップアウト
補償機能を有すことのできる安価な映像信号再生装置を
提供する事が可能となる。
なお、本発明の一実施例として、ビデオディスクプレー
ヤを例に取って説明したが、ビデオテープレコーダなど
の池の映像信号再生装置においても同様に本発明を応用
する事ができる。
ヤを例に取って説明したが、ビデオテープレコーダなど
の池の映像信号再生装置においても同様に本発明を応用
する事ができる。
また、本発明の一実施例としてフィードフォワード系に
読み出しクロックの位相変調をもちいたが、これは、可
変計数フィルタによるデータ捕間等、別の方法でも可能
である。
読み出しクロックの位相変調をもちいたが、これは、可
変計数フィルタによるデータ捕間等、別の方法でも可能
である。
発明の効果
以上のように、本発明の映像信号再生装置によると、制
御信号値により発振周波数が変化する可変周波数発振器
と、入力ビデオ信号の同期信号もしくはカラーバースト
の位相と、可変周波数発振器の出力を分周する事により
得た同期信号もしくはバースト信号の位相と全比較し、
位相差を出力する位相比較器と、位相比較器出力を入力
し、可変周波数発振器の制御信号を発生するループフィ
ルタとからなるPLL回路と、入力ビデオ信号を可変周
波数発振器出力に同期して入力し、はぼ1水平走査時間
遅延させる第1の遅延手段と、第1の遅延手段出力より
入力ビデオ信号に欠落が生じた時の補償信号を生成する
補償信号発生手段と、第1の遅延手段出力を前記可変周
波数発振器出力に同期して入力し、読みだしクロックに
同期して出力する第2の遅延手段と、位相比較器出力を
入力ビデオ信号の1水平走畳時間ラッチするラッチ回路
と、ラッチ回路出力と位相比較器出力の値を、第2の遅
延手段出力ビデオ信号に同期し、1水平走査時間に渡っ
て補間し出力する補間回路とを備える事により、ドロッ
プアウト補償データ生成用の遅延時間を、フィードフォ
ワード系の誤差内挿時間あわせのための遅延素子で行う
事により、ドロップアウト補償用の1水平時間の遅延線
を廃止でき、かつ従来例と同様ドロップアウト補償製能
を有すことのできる安価な映像信号再生装置を提供する
事が可能となる。
御信号値により発振周波数が変化する可変周波数発振器
と、入力ビデオ信号の同期信号もしくはカラーバースト
の位相と、可変周波数発振器の出力を分周する事により
得た同期信号もしくはバースト信号の位相と全比較し、
位相差を出力する位相比較器と、位相比較器出力を入力
し、可変周波数発振器の制御信号を発生するループフィ
ルタとからなるPLL回路と、入力ビデオ信号を可変周
波数発振器出力に同期して入力し、はぼ1水平走査時間
遅延させる第1の遅延手段と、第1の遅延手段出力より
入力ビデオ信号に欠落が生じた時の補償信号を生成する
補償信号発生手段と、第1の遅延手段出力を前記可変周
波数発振器出力に同期して入力し、読みだしクロックに
同期して出力する第2の遅延手段と、位相比較器出力を
入力ビデオ信号の1水平走畳時間ラッチするラッチ回路
と、ラッチ回路出力と位相比較器出力の値を、第2の遅
延手段出力ビデオ信号に同期し、1水平走査時間に渡っ
て補間し出力する補間回路とを備える事により、ドロッ
プアウト補償データ生成用の遅延時間を、フィードフォ
ワード系の誤差内挿時間あわせのための遅延素子で行う
事により、ドロップアウト補償用の1水平時間の遅延線
を廃止でき、かつ従来例と同様ドロップアウト補償製能
を有すことのできる安価な映像信号再生装置を提供する
事が可能となる。
第1図は本発明の一実施例の映像信号再生装置構成を示
すブロック図、第2図は本発明の一実施例の映像信号再
生装置のディジタル可変遅延素子の構成を示すブロック
図、第3図は本発明の一実施例の映像信号再生装置のグ
イジタル可変遅延素子の書き込みアドレスポインタと読
みだしアドレスポインタの動作と補間回路の動作の時間
関係を示す線図、第4図は従来例の映像信号再生装置構
成を示すブロック図、第6図は従来例の映像信号再生装
置のディジタル可変遅延素子の構成を示すブロック図、
第6図は従来例の映像信号再生装置のディジタル可変遅
延素子の書き込みアドレスポインタと読みだしアドレス
ポインタの動作と補間回路の動作の時間関係を示す線図
である。 41・・・・・・ビデオディスク、42・・・・・・ピ
ックアップ、43・・・・・・映像信号復調回路、44
・・・・・・ドロップアウト検出回路、45・・・・・
・ム/D変換器、46・・・・・ドロップアウト補償信
号発生回路、47・・・・・・スイッチ、4B・・・・
・・ディジタル1H遅延素子、49・・・・・・ディジ
タル可変遅延素子、60・・・・・・D/ム変換器、5
1・・・・・・端子、62・・・・・・水平同期分離回
路。 63・・・・・・基準同期発生回路、54・・・・・第
1の位相比較器、56・・・・・第1のループフィルタ
、66・・・・・・モータ駆動回路、67・・・・・ス
ピンドルモータ、58・・・・・・カラーバースト分離
回路、69・・・・・・基準カラーバースト発生回路、
60・・・・・・第2の位相比較器、61・・・・・・
第2のループフィルタ、62・・・・・・VCO(電圧
制御可変周波数発振回路)、63・・・・1Hラツチ、
64・・・・・・補間回路、66・・・・・可変位相発
振器、66・・・・書き込みクロック入力端子、67・
・・・・読みだしクロック入力端子、6B・・・・・・
データ入力端子、69・・・・・・書き込みアドレスポ
インタ、70・・・・・・メモリアレイ、71・・・・
・・読みだしアドレスポインタ、72・・・・・・デー
タ出力端子。
すブロック図、第2図は本発明の一実施例の映像信号再
生装置のディジタル可変遅延素子の構成を示すブロック
図、第3図は本発明の一実施例の映像信号再生装置のグ
イジタル可変遅延素子の書き込みアドレスポインタと読
みだしアドレスポインタの動作と補間回路の動作の時間
関係を示す線図、第4図は従来例の映像信号再生装置構
成を示すブロック図、第6図は従来例の映像信号再生装
置のディジタル可変遅延素子の構成を示すブロック図、
第6図は従来例の映像信号再生装置のディジタル可変遅
延素子の書き込みアドレスポインタと読みだしアドレス
ポインタの動作と補間回路の動作の時間関係を示す線図
である。 41・・・・・・ビデオディスク、42・・・・・・ピ
ックアップ、43・・・・・・映像信号復調回路、44
・・・・・・ドロップアウト検出回路、45・・・・・
・ム/D変換器、46・・・・・ドロップアウト補償信
号発生回路、47・・・・・・スイッチ、4B・・・・
・・ディジタル1H遅延素子、49・・・・・・ディジ
タル可変遅延素子、60・・・・・・D/ム変換器、5
1・・・・・・端子、62・・・・・・水平同期分離回
路。 63・・・・・・基準同期発生回路、54・・・・・第
1の位相比較器、56・・・・・第1のループフィルタ
、66・・・・・・モータ駆動回路、67・・・・・ス
ピンドルモータ、58・・・・・・カラーバースト分離
回路、69・・・・・・基準カラーバースト発生回路、
60・・・・・・第2の位相比較器、61・・・・・・
第2のループフィルタ、62・・・・・・VCO(電圧
制御可変周波数発振回路)、63・・・・1Hラツチ、
64・・・・・・補間回路、66・・・・・可変位相発
振器、66・・・・書き込みクロック入力端子、67・
・・・・読みだしクロック入力端子、6B・・・・・・
データ入力端子、69・・・・・・書き込みアドレスポ
インタ、70・・・・・・メモリアレイ、71・・・・
・・読みだしアドレスポインタ、72・・・・・・デー
タ出力端子。
Claims (1)
- 制御信号値により発振周波数が変化する可変周波数発振
器と、入力ビデオ信号の同期信号もしくはカラーバース
トの位相と、前記可変周波数発振器の出力を分周する事
により得た同期信号もしくはバースト信号の位相とを比
較し、位相差を出力する位相比較器と、前記位相比較器
出力を入力し、前記可変周波数発振器の制御信号を発生
するループフィルタとからなるPLL回路と、前記入力
ビデオ信号を前記可変周波数発振器出力に同期して入力
し、ほぼ一水平走査時間遅延させる第1の遅延手段と、
第1の遅延手段出力より前記入力ビデオ信号に欠落が生
じた時の補償信号を生成する補償信号発生手段と、前記
第1の遅延手段出力を前記可変周波数発振器出力に同期
して入力し、読みだしクロックに同期して出力する第2
の遅延手段と、前記位相比較器出力を入力ビデオ信号の
一水平走査時間ラッチするラッチ回路と、該ラッチ回路
出力と前記位相比較器出力の値を、前記第2の遅延手段
出力ビデオ信号に同期し、一水平走査時間に渡って補間
し出力する補間回路とを具備する事を特徴とする映像信
号再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1283621A JP3049717B2 (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | 映像信号再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1283621A JP3049717B2 (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | 映像信号再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03145291A true JPH03145291A (ja) | 1991-06-20 |
| JP3049717B2 JP3049717B2 (ja) | 2000-06-05 |
Family
ID=17667884
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1283621A Expired - Fee Related JP3049717B2 (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | 映像信号再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3049717B2 (ja) |
-
1989
- 1989-10-31 JP JP1283621A patent/JP3049717B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3049717B2 (ja) | 2000-06-05 |
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|---|---|---|---|
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