JPH03159157A - 半導体装置及びその製造方法 - Google Patents
半導体装置及びその製造方法Info
- Publication number
- JPH03159157A JPH03159157A JP29831189A JP29831189A JPH03159157A JP H03159157 A JPH03159157 A JP H03159157A JP 29831189 A JP29831189 A JP 29831189A JP 29831189 A JP29831189 A JP 29831189A JP H03159157 A JPH03159157 A JP H03159157A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulating film
- wiring
- film
- semiconductor substrate
- forming
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims abstract description 39
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 12
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 35
- 229920002120 photoresistant polymer Polymers 0.000 claims abstract description 32
- 229910052796 boron Inorganic materials 0.000 claims abstract description 31
- ZOXJGFHDIHLPTG-UHFFFAOYSA-N Boron Chemical compound [B] ZOXJGFHDIHLPTG-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 29
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 24
- 238000005530 etching Methods 0.000 claims abstract description 20
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 7
- 235000012239 silicon dioxide Nutrition 0.000 claims abstract 3
- 239000000377 silicon dioxide Substances 0.000 claims abstract 3
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 238000002844 melting Methods 0.000 claims description 9
- 238000010030 laminating Methods 0.000 claims description 3
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims 1
- 229910052698 phosphorus Inorganic materials 0.000 claims 1
- 239000011574 phosphorus Substances 0.000 claims 1
- 239000005380 borophosphosilicate glass Substances 0.000 abstract description 46
- 229910021420 polycrystalline silicon Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 abstract 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 abstract 2
- 229910052681 coesite Inorganic materials 0.000 abstract 2
- 229910052906 cristobalite Inorganic materials 0.000 abstract 2
- 229910052682 stishovite Inorganic materials 0.000 abstract 2
- 229910052905 tridymite Inorganic materials 0.000 abstract 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 abstract 1
- 229920005591 polysilicon Polymers 0.000 abstract 1
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 16
- 239000011229 interlayer Substances 0.000 description 9
- 238000005229 chemical vapour deposition Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000001039 wet etching Methods 0.000 description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 2
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 2
- 238000001020 plasma etching Methods 0.000 description 2
- BLRPTPMANUNPDV-UHFFFAOYSA-N Silane Chemical group [SiH4] BLRPTPMANUNPDV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000000151 deposition Methods 0.000 description 1
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 1
- 210000004907 gland Anatomy 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 229910052814 silicon oxide Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Drying Of Semiconductors (AREA)
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、加熱処理で粘性流動するBPSGを絶縁膜と
して備えた半導体装置及びその製造方法に関する。
して備えた半導体装置及びその製造方法に関する。
(ロ)従来の技術
半導体集積回路装置の各素子間の配線は、高集積化に伴
なって多層化が図られている。このような多層配線を行
う場合、下層の配線に依る表面の段差が上層の配線に影
響するため、表面の段差の緩和が望まれる。特に、パタ
ーンが微細化されると、配線の断線が発生し易くなるた
め、段差の緩和、即ち表面の平坦化が重要となる。この
ような平坦化技術は、PSGやBPSGの?”、flE
、動性を用いたグラスフローが広く用いられている。P
SGやBPSGを用いたグラスフローは、下層配線を形
成した後に層間絶縁膜としてPSGやBPSGを積層し
、これを加熱することで粘性流動させて段差の緩和を図
るものである。一般には、PSGよりもBPSGの方が
融点が低く、低い温度で粘性流動を起すために、BPS
Gの方が多く用いられている。
なって多層化が図られている。このような多層配線を行
う場合、下層の配線に依る表面の段差が上層の配線に影
響するため、表面の段差の緩和が望まれる。特に、パタ
ーンが微細化されると、配線の断線が発生し易くなるた
め、段差の緩和、即ち表面の平坦化が重要となる。この
ような平坦化技術は、PSGやBPSGの?”、flE
、動性を用いたグラスフローが広く用いられている。P
SGやBPSGを用いたグラスフローは、下層配線を形
成した後に層間絶縁膜としてPSGやBPSGを積層し
、これを加熱することで粘性流動させて段差の緩和を図
るものである。一般には、PSGよりもBPSGの方が
融点が低く、低い温度で粘性流動を起すために、BPS
Gの方が多く用いられている。
第4図は従来の半導体装置の製造方法を示す工程順断面
図である。
図である。
先ず、各種の素子が形成されたSi基板(1)上にSi
n、膜(2)を介して1層目のPo1y−5i配線(3
)を形成し、このPo1y −Si配線(3)を覆うよ
うにしてBPSG膜(4)を形成する( 第4 (A
a )。このBPSG膜(4)は、SiH,、B、H,
、PH,及び0!ガス系のCVD法に依り形成きれる。
n、膜(2)を介して1層目のPo1y−5i配線(3
)を形成し、このPo1y −Si配線(3)を覆うよ
うにしてBPSG膜(4)を形成する( 第4 (A
a )。このBPSG膜(4)は、SiH,、B、H,
、PH,及び0!ガス系のCVD法に依り形成きれる。
次に、900℃程度に加熱してBPSGを軟化させ、粘
性流動に依って表面を平坦化させる(第4図C)。この
グラスフローは処理温度が900℃以上となるために、
AP。
性流動に依って表面を平坦化させる(第4図C)。この
グラスフローは処理温度が900℃以上となるために、
AP。
配線を形成した後の工程では用いることができない。
グラスフローを行った後に、BPSG膜(4)上にフォ
トレジスト(5)を塗布し、上層配線を接続しようとす
る領域に間隙(6)を形成する(第4図C)。続いて、
フォトレジスト(5)をマスクとしてBPSG膜(4)
をエツチングし、Si基板(1)に達するコンタクトポ
ール(7)を形成する(第4図d)。このコンタクトホ
ール(7)の形成は、テーパー状とするために、最初に
等方的なウェットエツチングを施してBPSG膜(4)
の途中までコンタクトホール(7)を形成し、その後に
反応性イオンエツチング(RIE)等の異方性エツチン
グに依って残りのBPSG膜(4)をエツチングしてS
i基板(1)まで達するコンタクトホールを形成する。
トレジスト(5)を塗布し、上層配線を接続しようとす
る領域に間隙(6)を形成する(第4図C)。続いて、
フォトレジスト(5)をマスクとしてBPSG膜(4)
をエツチングし、Si基板(1)に達するコンタクトポ
ール(7)を形成する(第4図d)。このコンタクトホ
ール(7)の形成は、テーパー状とするために、最初に
等方的なウェットエツチングを施してBPSG膜(4)
の途中までコンタクトホール(7)を形成し、その後に
反応性イオンエツチング(RIE)等の異方性エツチン
グに依って残りのBPSG膜(4)をエツチングしてS
i基板(1)まで達するコンタクトホールを形成する。
従って、コンタクトホール(7)は、BPSG膜(4)
の表面に向って広がるテーパー状を成すことになる。
の表面に向って広がるテーパー状を成すことになる。
尚、ここでは、グラスフローの後にコンタクトホール(
7)を設けているが、コンタクトホール(7)を設けた
後にグラスフローを行って段差の緩和を行う場合もある
。この場合、コンタクトホール(7)の周辺部のBPS
G膜(4)も粘性流動を起すために、コンタクトホール
(7)部分の断差も緩和されることになる。ただし、コ
ンタクトホール(7)の底面に露出するSi基板(1)
が熱酸化される場合や、BPSGがコンタクトホール(
7)の底面を覆う場合も考えられるため、グラスフロー
の後にコンタクトホール(7〉内を新たにエツチングす
る必要が生じる。
7)を設けているが、コンタクトホール(7)を設けた
後にグラスフローを行って段差の緩和を行う場合もある
。この場合、コンタクトホール(7)の周辺部のBPS
G膜(4)も粘性流動を起すために、コンタクトホール
(7)部分の断差も緩和されることになる。ただし、コ
ンタクトホール(7)の底面に露出するSi基板(1)
が熱酸化される場合や、BPSGがコンタクトホール(
7)の底面を覆う場合も考えられるため、グラスフロー
の後にコンタクトホール(7〉内を新たにエツチングす
る必要が生じる。
そして、BPSG膜(4)上に2層目のAffi配線(
8)を形成し、コンタクトホール(7)を介してSi基
板〈1)に接続する。ここで、コンタクトホール(7)
は、Si基板(1)に達するもののみでなく、必要に応
じてPo1y−5i配線(3)に達するものも形成され
、Po1y−5i配線(3)にA!配線(8)が接続さ
れる。
8)を形成し、コンタクトホール(7)を介してSi基
板〈1)に接続する。ここで、コンタクトホール(7)
は、Si基板(1)に達するもののみでなく、必要に応
じてPo1y−5i配線(3)に達するものも形成され
、Po1y−5i配線(3)にA!配線(8)が接続さ
れる。
(ハ)発明が解決しようとする課題
しかしながら、1層目と2層目の層間絶縁膜として用い
られるBPSG膜(4)は、フォトレジスト(5)との
密着性が良くないために、ウェットエツチング時にBP
SG膜(4)とフォトレジスト膜(5)との間にエツチ
ング液が侵入し、BPSG膜(4)が不要な部分までエ
ツチングされる虞れがある。このため、コンタクトホー
ル(7)の形状が崩れ、BPSG膜(4)の破損やAQ
配線(8)、Po 1y−5i配線(3)からの電流の
リークを招いて信頼性を低下させるという問題が生じる
。
られるBPSG膜(4)は、フォトレジスト(5)との
密着性が良くないために、ウェットエツチング時にBP
SG膜(4)とフォトレジスト膜(5)との間にエツチ
ング液が侵入し、BPSG膜(4)が不要な部分までエ
ツチングされる虞れがある。このため、コンタクトホー
ル(7)の形状が崩れ、BPSG膜(4)の破損やAQ
配線(8)、Po 1y−5i配線(3)からの電流の
リークを招いて信頼性を低下させるという問題が生じる
。
そこで本発明は、1#目と2層目との間の層間絶縁膜と
この層間絶縁膜上に塗布されるフォトレジストとの密着
性をBPSGの熱流動性を損うことなく向上し、コンタ
クトホールを形成する際の不要なエツチングを防止する
ことを目的とする。
この層間絶縁膜上に塗布されるフォトレジストとの密着
性をBPSGの熱流動性を損うことなく向上し、コンタ
クトホールを形成する際の不要なエツチングを防止する
ことを目的とする。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明は上述の課題を解決するためのもので、半導体基
板或に形成された第1の配線が、ボロンを含む低融点ガ
ラスを主成分とする絶縁膜で覆われ、この絶縁膜上に第
2の配線が形成されると共に、この第2の配線が上記絶
縁膜に形成されるコンタクト孔を介して上記半導体基板
の各領域に接続される半導体装置に於いて、上記絶縁膜
の表面にフォトレジストの密着性が良好な第2の絶縁膜
を形成することを第1の特徴とし、上記絶縁膜のボロン
濃度を表面近傍で低下せしめたことを第2の特徴とする
。
板或に形成された第1の配線が、ボロンを含む低融点ガ
ラスを主成分とする絶縁膜で覆われ、この絶縁膜上に第
2の配線が形成されると共に、この第2の配線が上記絶
縁膜に形成されるコンタクト孔を介して上記半導体基板
の各領域に接続される半導体装置に於いて、上記絶縁膜
の表面にフォトレジストの密着性が良好な第2の絶縁膜
を形成することを第1の特徴とし、上記絶縁膜のボロン
濃度を表面近傍で低下せしめたことを第2の特徴とする
。
そして本発明の製造方法は、半導体基板の一主面に第1
の配線を形成する工程、ボロンを含む低融点ガラスを上
記半導体基板或に積層して上記第1の配線を覆う第1の
絶縁膜を形成する工程、上記第1の絶縁膜上にフォトレ
ジストの密着性が良好な第2の絶縁膜を形成する工程、
この第2の絶縁膜上に所定の間隙を有するフォトレジス
ト膜を形成する工程、このフォトレジスト膜をマスクと
して上記第1及び第2の絶縁膜をエツチングし、上記半
導体基板或いは上記第1の配線に達するコンタクト孔を
形成する工程、このコンタクト孔を介して上記半導体基
板の各領域或いは上記第1の配線に接続される第2の配
線を形成する工程、を含むことを第1の特徴とする。
の配線を形成する工程、ボロンを含む低融点ガラスを上
記半導体基板或に積層して上記第1の配線を覆う第1の
絶縁膜を形成する工程、上記第1の絶縁膜上にフォトレ
ジストの密着性が良好な第2の絶縁膜を形成する工程、
この第2の絶縁膜上に所定の間隙を有するフォトレジス
ト膜を形成する工程、このフォトレジスト膜をマスクと
して上記第1及び第2の絶縁膜をエツチングし、上記半
導体基板或いは上記第1の配線に達するコンタクト孔を
形成する工程、このコンタクト孔を介して上記半導体基
板の各領域或いは上記第1の配線に接続される第2の配
線を形成する工程、を含むことを第1の特徴とする。
さらに、半導体基板の一主面に第1の配線を形成する工
程、ボロンを含む低融点ガラスをボロンの濃度を低下さ
せながら上記半導体基板或に積層して表面近傍でボロン
濃度の低下する絶縁膜を形成する工程、上記第1の絶縁
膜上に所定の間隙を有するフォトレジスト膜を形成する
工程、このフォトレジスト膜をマスクとして上記第1及
び第2の絶縁膜をエツチングし、上記半導体基板或いは
上記第1の配線に達するコンタクト孔を形成する工程、
このコンタクト孔を介して上記半導体基板の各領域或い
は上記第1の配線に接続される第2の配線を形成する工
程、を含むことを第2の特徴とする。
程、ボロンを含む低融点ガラスをボロンの濃度を低下さ
せながら上記半導体基板或に積層して表面近傍でボロン
濃度の低下する絶縁膜を形成する工程、上記第1の絶縁
膜上に所定の間隙を有するフォトレジスト膜を形成する
工程、このフォトレジスト膜をマスクとして上記第1及
び第2の絶縁膜をエツチングし、上記半導体基板或いは
上記第1の配線に達するコンタクト孔を形成する工程、
このコンタクト孔を介して上記半導体基板の各領域或い
は上記第1の配線に接続される第2の配線を形成する工
程、を含むことを第2の特徴とする。
〈ホ)作用
本発明に依れば、1層目と2層目との間の層間絶縁膜の
表面に5iftやPSGといったフォトレジストとの密
着性の良い絶縁膜を設けること或いは、層間絶縁膜のボ
ロン濃度を表面近傍で低下させることで、層間絶縁膜と
フォトレジストとの密着性が向上し、コンタクトホール
形成時に所望領域のみエツチングされる。
表面に5iftやPSGといったフォトレジストとの密
着性の良い絶縁膜を設けること或いは、層間絶縁膜のボ
ロン濃度を表面近傍で低下させることで、層間絶縁膜と
フォトレジストとの密着性が向上し、コンタクトホール
形成時に所望領域のみエツチングされる。
(へ)実施例
本発明の実施例を図面に従って説明する。
第1図は本発明半導体装置の断面図である。
各種素子の形成されたSi基板(10)上には、Sin
。
。
膜(11)を介して1層目のPo1y−5i配腺(12
)が形成きれる。このpoly −Si配線(12)は
、例えばMOSトランジスタのゲート電極に連続するも
ので、各素子間の電気的接続を成している。また、Si
基板(10)上には、層間絶縁膜となるBPSG膜(1
3)がPo1y−5i配線(12)を覆うように形成さ
れる。このBPSG膜(13)は、CVD法に依って一
旦積層された後、グラスフローに依り表面が平坦化され
ている。そして、このBPSG膜(13)表面には薄い
Sin、膜(14〉が例えば100人程形成層され、さ
らにSi基板(10)に達するコンタクトホール(15
)が形成される。このコンタクトポール(15〉はBP
SG膜(13)の表面に向って広がるテーパー状を成し
、コンタクトホール(15)からBPSG膜(13)へ
の段差が緩和されている。
)が形成きれる。このpoly −Si配線(12)は
、例えばMOSトランジスタのゲート電極に連続するも
ので、各素子間の電気的接続を成している。また、Si
基板(10)上には、層間絶縁膜となるBPSG膜(1
3)がPo1y−5i配線(12)を覆うように形成さ
れる。このBPSG膜(13)は、CVD法に依って一
旦積層された後、グラスフローに依り表面が平坦化され
ている。そして、このBPSG膜(13)表面には薄い
Sin、膜(14〉が例えば100人程形成層され、さ
らにSi基板(10)に達するコンタクトホール(15
)が形成される。このコンタクトポール(15〉はBP
SG膜(13)の表面に向って広がるテーパー状を成し
、コンタクトホール(15)からBPSG膜(13)へ
の段差が緩和されている。
Sin、膜(14)上には2層目のA2配線(16)が
形成され、コンタクトホール(15)を介してSi基板
(10)の所定領域、例えばMoSトランジスタのソー
ス或いはドレイン領域に接続される。また、必要に応じ
ては、コンタクトホール(15)をPo1y−5i配線
(12)上に形成してA!配線(16)をPo1y−5
i配線(12)に接続する場合もある。
形成され、コンタクトホール(15)を介してSi基板
(10)の所定領域、例えばMoSトランジスタのソー
ス或いはドレイン領域に接続される。また、必要に応じ
ては、コンタクトホール(15)をPo1y−5i配線
(12)上に形成してA!配線(16)をPo1y−5
i配線(12)に接続する場合もある。
このような半導体装置に依れば、BPSG膜(13)の
表面にフォトレジストとの密着性の良好な5iO1膜(
14)が設けられているため、コンタクトホール(is
)形成時のエツチングに於いて、エツチングのマスクと
なるフォトレジストとBPSG膜との間にエツチング液
が侵入するのか防止され、所望の形状のコンタクトホー
ル(15)が得られる。また、BPSG膜(13)上に
設けられる5102膜(14)は、この他にPSGS導
膜ォトレジストとの密着性が良好な絶縁材料膜であれば
、同様の効果が得られる。
表面にフォトレジストとの密着性の良好な5iO1膜(
14)が設けられているため、コンタクトホール(is
)形成時のエツチングに於いて、エツチングのマスクと
なるフォトレジストとBPSG膜との間にエツチング液
が侵入するのか防止され、所望の形状のコンタクトホー
ル(15)が得られる。また、BPSG膜(13)上に
設けられる5102膜(14)は、この他にPSGS導
膜ォトレジストとの密着性が良好な絶縁材料膜であれば
、同様の効果が得られる。
次に、製造方法について説明する。
第2図は本発明製造方法を示す工程順断面図である。
先ずSi基板(10)−ヒにSin、膜(11)を介し
てPo ly −5i配線(12)を形成し、このPo
1y−5i配線(12)を覆うようにBPSG膜(13
)を形成した後、グラスフローに依って表面を平坦化す
る。この工程は、第4図a、bの工程と同一である。
てPo ly −5i配線(12)を形成し、このPo
1y−5i配線(12)を覆うようにBPSG膜(13
)を形成した後、グラスフローに依って表面を平坦化す
る。この工程は、第4図a、bの工程と同一である。
次に、BPSG膜(13)上に薄いSin、膜(14)
をCVD法に依り積層する(第2図b)。このSiOx
膜(14)の膜厚は、後に塗布するフォトレジスト(1
7)の密着性を確保し、且つBPSG膜(13)の熱流
動性を損わない程度、例えば100〜tooo人程度が
好ましい。続いてフォトレジスト(17)を5ins膜
(14)上に塗布し、コンタクトホール(15)に対応
する間隙(18)を形成しく第2図C)、このフォトし
シスト(17)をマスクとしてエツチングを施し、コン
タクトホール(15)を形成する(第2図d)。
をCVD法に依り積層する(第2図b)。このSiOx
膜(14)の膜厚は、後に塗布するフォトレジスト(1
7)の密着性を確保し、且つBPSG膜(13)の熱流
動性を損わない程度、例えば100〜tooo人程度が
好ましい。続いてフォトレジスト(17)を5ins膜
(14)上に塗布し、コンタクトホール(15)に対応
する間隙(18)を形成しく第2図C)、このフォトし
シスト(17)をマスクとしてエツチングを施し、コン
タクトホール(15)を形成する(第2図d)。
このコンタクトホール(15)の形成は、第′4図dと
同様に、最初等実画なウェットエツチングでBPSG膜
(13)の途中までエツチングし、残りを異方性エツチ
ングに依ってエツチングして行う。従って、BPSG膜
(13)の表面に向って広がるテーパー状のコンタクト
ホール(15)が得られる。
同様に、最初等実画なウェットエツチングでBPSG膜
(13)の途中までエツチングし、残りを異方性エツチ
ングに依ってエツチングして行う。従って、BPSG膜
(13)の表面に向って広がるテーパー状のコンタクト
ホール(15)が得られる。
そして、フォトレジスト(17)を除去した後に上層の
AQ配線(16)を形成してSi基板(10)の所定の
領域に接続する。
AQ配線(16)を形成してSi基板(10)の所定の
領域に接続する。
次に本発明の他の実施例について説明する。BPSG膜
へのフォトレジストの密着性は、BPSG膜のボロン濃
度に大きく影響されることを本出願人は確認しており、
このボロン濃度が低くなれば、フォトレジストとの良好
な密着性を得られることが分かっている。
へのフォトレジストの密着性は、BPSG膜のボロン濃
度に大きく影響されることを本出願人は確認しており、
このボロン濃度が低くなれば、フォトレジストとの良好
な密着性を得られることが分かっている。
そこで、BPSG膜のボロン濃度をBPSG膜の厚さ有
向に対して第3図のように分布させることで、フォトレ
ジストとの良好な密着性を得ると共に、BPSGの特徴
である低温でのグラスフローを可能にしている。即ち、
層間絶縁膜の構造自体は第4図と同一であるが、BPS
G膜中のボロン濃度を表面近傍で低くしたことで、BP
SG膜の表面にPSG膜を形成したことと同様の効果が
得られるものである。このようなりPSG膜は、膜の深
部ではボロン濃度が高く、低温でのグラスフローが可能
であると共に、表面はボロン濃度が低くフォトレジスト
との良好な密着性が得られる。従って、エツチングの際
のエツチング液の不要な侵入が防止でき、所望のコンタ
クトホールが得られる。
向に対して第3図のように分布させることで、フォトレ
ジストとの良好な密着性を得ると共に、BPSGの特徴
である低温でのグラスフローを可能にしている。即ち、
層間絶縁膜の構造自体は第4図と同一であるが、BPS
G膜中のボロン濃度を表面近傍で低くしたことで、BP
SG膜の表面にPSG膜を形成したことと同様の効果が
得られるものである。このようなりPSG膜は、膜の深
部ではボロン濃度が高く、低温でのグラスフローが可能
であると共に、表面はボロン濃度が低くフォトレジスト
との良好な密着性が得られる。従って、エツチングの際
のエツチング液の不要な侵入が防止でき、所望のコンタ
クトホールが得られる。
上述の如く、表面近傍でボロン濃度の低下するBPSG
膜は、CVD法に依りBPSG膜を積層する際に、ボロ
ンの濃度を積層途中で減少させることで得られる。即ち
、BPSG膜はSiH4,Btus。
膜は、CVD法に依りBPSG膜を積層する際に、ボロ
ンの濃度を積層途中で減少させることで得られる。即ち
、BPSG膜はSiH4,Btus。
PH,及び0.ガス系のCVD法で形成されるため、ボ
ロンの供給源であるB、H,の流量を積層の途中で減少
或いは停止させることで、反応管内のボロン濃度が低下
し、積層されるBPSG膜のボロン濃度が低下する。従
って、第3図の如きボロン濃度の分布を有するBPSG
膜を得られる。この他、BPSG膜のグラスフローやコ
ンタクトホールの形成については第4図と同一の工程で
実現できる。
ロンの供給源であるB、H,の流量を積層の途中で減少
或いは停止させることで、反応管内のボロン濃度が低下
し、積層されるBPSG膜のボロン濃度が低下する。従
って、第3図の如きボロン濃度の分布を有するBPSG
膜を得られる。この他、BPSG膜のグラスフローやコ
ンタクトホールの形成については第4図と同一の工程で
実現できる。
尚、本実施例に於いては、BPSG膜をグラスフローに
依って平坦化した後にコンタクトホールを設ける場合を
示したが、コンタクトホールを形成した後にBPSG膜
をグラスフローさせて平坦化しても良い。
依って平坦化した後にコンタクトホールを設ける場合を
示したが、コンタクトホールを形成した後にBPSG膜
をグラスフローさせて平坦化しても良い。
(ト)発明の効果
本発明にイ衣れば、BPSG膜とフォトレジストとの間
へのエツチング液の侵入が防止できるため、フォトレジ
ストのパターンに従った所定の形状のコンタクトホール
を得ることができ、第1層及び第2層の配線の破損防止
、電流のリーク防止が図れ、信頼性の向上が望める。
へのエツチング液の侵入が防止できるため、フォトレジ
ストのパターンに従った所定の形状のコンタクトホール
を得ることができ、第1層及び第2層の配線の破損防止
、電流のリーク防止が図れ、信頼性の向上が望める。
第1図は本発明半導体装置の断面図、第2図は本発明の
半導体装置の製造方法を示す工程順断面図、第3図は本
発明の他の実施例のBPSG膜のボロ・ン濃度の分布を
示す図、第4図は従来の半導体装置の製造方法を示す工
程順断面図である。
半導体装置の製造方法を示す工程順断面図、第3図は本
発明の他の実施例のBPSG膜のボロ・ン濃度の分布を
示す図、第4図は従来の半導体装置の製造方法を示す工
程順断面図である。
Claims (6)
- (1)半導体基板上に形成された第1の配線が、ボロン
を含む低融点ガラスを主成分とする絶縁膜で覆われ、 この絶縁膜上に第2の配線が形成されると共に、この第
2の配線が上記絶縁膜に形成されるコンタクト孔を介し
て上記半導体基板の各領域に接続される半導体装置に於
いて、 上記絶縁膜の表面にフォトレジストの密着性が良好な第
2の絶縁膜を形成することを特徴とする半導体装置。 - (2)半導体基板上に形成された第1の配線が、ボロン
を含む低融点ガラスを主成分とする絶縁膜で覆われ、 この絶縁膜上に第2の配線が形成されると共に、この第
2の配線が上記絶縁膜に形成されるコンタクト孔を介し
て上記半導体基板の各領域に接続される半導体装置に於
いて、 上記絶縁膜のボロン濃度を表面近傍で低下せしめたこと
を特徴とする半導体装置。 - (3)半導体基板の一主面に第1の配線を形成する工程
、 ボロンを含む低融点ガラスを上記半導体基板上に積層し
て上記第1の配線を覆う第1の絶縁膜を形成する工程、 上記第1の絶縁膜上にフォトレジストの密着性が良好な
第2の絶縁膜を形成する工程、 この第2の絶縁膜上に所定の間隙を有するフォトレジス
ト膜を形成する工程、 このフォトレジスト膜をマスクとして上記第1及び第2
の絶縁膜をエッチングし、上記半導体基板或いは上記第
1の配線に達するコンタクト孔を形成する工程、 このコンタクト孔を介して上記半導体基板の各領域或い
は上記第1の配線に接続される第2の配線を形成する工
程、 を含むことを特徴とする半導体装置の製造方法。 - (4)上記第2の絶縁膜がリンガラス或いは二酸化シリ
コンからなることを特徴とする請求項第3項記載の製造
方法。 - (5)半導体基板の一主面に第1の配線を形成する工程
、 ボロンを含む低融点ガラスをボロンの濃度を低下させな
がら上記半導体基板上に積層して表面近傍でボロンの濃
度が低下する絶縁膜を形成する工程、 上記第1の絶縁膜上に所定の間隙を有するフォトレジス
ト膜を形成する工程、 このフォトレジスト膜をマスクとして上記第1及び第2
の絶縁膜をエッチングし、上記半導体基板或いは上記第
1の配線に達するコンタクト孔を形成する工程、 このコンタクト孔を介して上記半導体基板の各領域或い
は上記第1の配線に接続される第2の配線を形成する工
程、 を含むことを特徴とする半導体装置の製造方法。 - (6)ボロンを含む低融点ガラスからなる上記絶縁膜を
加熱して粘性流動させ上記第1の配線に依る表面の段差
を緩和する工程を含むことを特徴とする請求項第3項及
び第5項記載の半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29831189A JPH03159157A (ja) | 1989-11-16 | 1989-11-16 | 半導体装置及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29831189A JPH03159157A (ja) | 1989-11-16 | 1989-11-16 | 半導体装置及びその製造方法 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10177123A Division JP2975930B2 (ja) | 1998-06-24 | 1998-06-24 | 半導体装置及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03159157A true JPH03159157A (ja) | 1991-07-09 |
Family
ID=17858004
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29831189A Pending JPH03159157A (ja) | 1989-11-16 | 1989-11-16 | 半導体装置及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03159157A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07153840A (ja) * | 1993-11-30 | 1995-06-16 | Nec Corp | 半導体装置およびその製造方法 |
| US5502006A (en) * | 1993-11-02 | 1996-03-26 | Nippon Steel Corporation | Method for forming electrical contacts in a semiconductor device |
-
1989
- 1989-11-16 JP JP29831189A patent/JPH03159157A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5502006A (en) * | 1993-11-02 | 1996-03-26 | Nippon Steel Corporation | Method for forming electrical contacts in a semiconductor device |
| JPH07153840A (ja) * | 1993-11-30 | 1995-06-16 | Nec Corp | 半導体装置およびその製造方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH02196420A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| US5427982A (en) | Method for fabricating a semiconductor device | |
| JPH03159157A (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
| JPH10163198A (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
| JPS614244A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPS58213449A (ja) | 半導体集積回路装置 | |
| JP2975930B2 (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
| JPS60217644A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPH045823A (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
| JPH03166729A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JP3189320B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPH04123458A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPH0611044B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPS59175124A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPH03131030A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JP2755263B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPS6149439A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPH0319228A (ja) | 半導体集積回路装置の製造方法 | |
| JPS58115834A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPS61113236A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPS5931216B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPS6281732A (ja) | 絶縁膜の平坦化方法 | |
| JPH02184030A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPH0476920A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPH03205829A (ja) | 半導体装置の製造方法 |