JPH03161467A - 5‐フルオロベンゾニトリル類および4,5‐ジフルオロ安息香酸類の製造方法 - Google Patents
5‐フルオロベンゾニトリル類および4,5‐ジフルオロ安息香酸類の製造方法Info
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- JPH03161467A JPH03161467A JP29761089A JP29761089A JPH03161467A JP H03161467 A JPH03161467 A JP H03161467A JP 29761089 A JP29761089 A JP 29761089A JP 29761089 A JP29761089 A JP 29761089A JP H03161467 A JPH03161467 A JP H03161467A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は医薬等の中間体として有用な4,5−ジフル才
口安息香酸類の新規な工業的に安全でかつ簡便に得る方
法に関するちのである。
口安息香酸類の新規な工業的に安全でかつ簡便に得る方
法に関するちのである。
「従来の技術」
従来、2−クロロー4.5−ジフルオロ安息香酸は、2
−クロロ ー4.5−ジフルオロベンゾトリフルオリド
の加水分解[特開昭62−108839号公報1.1−
クロロー4,5−ジフルオロベンゼンをアセチル化し、
これをハロホルム反応して得る方法[特開昭64−45
332号公報1が知られている。
−クロロ ー4.5−ジフルオロベンゾトリフルオリド
の加水分解[特開昭62−108839号公報1.1−
クロロー4,5−ジフルオロベンゼンをアセチル化し、
これをハロホルム反応して得る方法[特開昭64−45
332号公報1が知られている。
また、2,4.5−}−リフルオロ安息香酸については
2−アミノー4.5−ジフルオロ安息香酸のBalz−
Schiemann反応により低収率で得る方法[G.
C.Finger氏ら、Illinois State
Geol. SurveyCirc. 199.
15 (1955) ]、l−ブロモー2. 4. 5
− トリフルオロベンゼンのグリニャール試薬を二酸化
炭素と反応させる方法[特開昭58−150543号公
報;特開昭58−188839号公報1や、シアン化第
一銅と反応させシアノ化し、これを加水分解する方法[
特開昭60−7281115号公報] 、2,4.5−
1−リフルオロ安息香酸ハライドを加水分解する方法[
特開昭61−7220号公報1 、2,4.5−トリフ
ルオロベンゾトリフルオリドを加水分解する方法[特開
昭62−108839号公報1、および3,4.6−ト
リフルオロフタル酸を脱炭酸させて得る方法[特開昭6
4−52737号公報]等が知られている。
2−アミノー4.5−ジフルオロ安息香酸のBalz−
Schiemann反応により低収率で得る方法[G.
C.Finger氏ら、Illinois State
Geol. SurveyCirc. 199.
15 (1955) ]、l−ブロモー2. 4. 5
− トリフルオロベンゼンのグリニャール試薬を二酸化
炭素と反応させる方法[特開昭58−150543号公
報;特開昭58−188839号公報1や、シアン化第
一銅と反応させシアノ化し、これを加水分解する方法[
特開昭60−7281115号公報] 、2,4.5−
1−リフルオロ安息香酸ハライドを加水分解する方法[
特開昭61−7220号公報1 、2,4.5−トリフ
ルオロベンゾトリフルオリドを加水分解する方法[特開
昭62−108839号公報1、および3,4.6−ト
リフルオロフタル酸を脱炭酸させて得る方法[特開昭6
4−52737号公報]等が知られている。
このように、従来法はバッチ効率の低いハロホルム反応
やグリニャール反応を行なったり、人体に有害なジアゾ
ニウム塩やシアン化銅を使用したり、入手が難しい原料
を使用する等工業的に有利とは言えなかった。
やグリニャール反応を行なったり、人体に有害なジアゾ
ニウム塩やシアン化銅を使用したり、入手が難しい原料
を使用する等工業的に有利とは言えなかった。
「発明が解決しようとする課題」
本発明の目的は従来技術が有していた前述の欠点を解決
しようとするものである。
しようとするものである。
「課題を解決するための手段」
本発明は、従来法と比べ製造上、工業的に安全で簡便に
4.5−ジフルオロ安息香酸類を提供するものであり、
1.3−ジクロロ−4−フルオロベンゼン類をトリクロ
ロメチル化を行い、得られる反応混合物をアンモニア水
と反応させて2.4−ジクロロ−5−フルオロベンゾニ
トリル類とし、これをアルカリ金属フッ化物等のフッ素
化剤と反応させ、4.5−フルオロベンゾニトリル類と
し、これらを加水分解することを特徴とする4.5−ジ
フルオロ安息香酸類の製造方法に関するものである。
4.5−ジフルオロ安息香酸類を提供するものであり、
1.3−ジクロロ−4−フルオロベンゼン類をトリクロ
ロメチル化を行い、得られる反応混合物をアンモニア水
と反応させて2.4−ジクロロ−5−フルオロベンゾニ
トリル類とし、これをアルカリ金属フッ化物等のフッ素
化剤と反応させ、4.5−フルオロベンゾニトリル類と
し、これらを加水分解することを特徴とする4.5−ジ
フルオロ安息香酸類の製造方法に関するものである。
本発明の方法は以下の反応式で表わすことができる。
(I) (II) (III)(
IV) (V) (式中、X,Rは上記の意味を表わす。)出発原料の1
.3−ジクロロ−4−フルオロベンゼン類は工業的に容
易に入手できる化合物であり、本発明における1.3−
ジクロロ−4−フルオロベンゼン類のシアノ化反応は先
ず、四塩化炭素中、ルイス酸触媒下でトリクロロメチル
化を行い、四塩化炭素留去後、アンモニア水と反応させ
る。
IV) (V) (式中、X,Rは上記の意味を表わす。)出発原料の1
.3−ジクロロ−4−フルオロベンゼン類は工業的に容
易に入手できる化合物であり、本発明における1.3−
ジクロロ−4−フルオロベンゼン類のシアノ化反応は先
ず、四塩化炭素中、ルイス酸触媒下でトリクロロメチル
化を行い、四塩化炭素留去後、アンモニア水と反応させ
る。
四塩化炭素の使用量は原料である1.3−ジクロロー4
−フルオロベンゼン類に対して、2〜20倍モル、好ま
しくは4〜10倍モルである。ルイス酸触媒としては塩
化アルミニウム、臭化アルミニウム、塩化アルミニウム
ー塩化ナトリウム(l:1錯体)等が挙げられ、工業的
には塩化アルミニウムが好ましく、その使用量はl,3
−ジクロロ−4−フルオロベンゼン1モルに対して、l
〜3モル、好ましくは1.5〜2.5モルである。反応
温度はi0〜80℃、好ましくは60〜80℃であり、
反応時間は10〜60分である。次に反応d合物は通常
の後処理後、粗油をアンモニア水と反応させる。
−フルオロベンゼン類に対して、2〜20倍モル、好ま
しくは4〜10倍モルである。ルイス酸触媒としては塩
化アルミニウム、臭化アルミニウム、塩化アルミニウム
ー塩化ナトリウム(l:1錯体)等が挙げられ、工業的
には塩化アルミニウムが好ましく、その使用量はl,3
−ジクロロ−4−フルオロベンゼン1モルに対して、l
〜3モル、好ましくは1.5〜2.5モルである。反応
温度はi0〜80℃、好ましくは60〜80℃であり、
反応時間は10〜60分である。次に反応d合物は通常
の後処理後、粗油をアンモニア水と反応させる。
アンモニア水の濃度としては25〜40%が好ましく、
出発原料である1,3−ジクロロ−4−フルオロベンゼ
ン類1モルに対して、10〜40モル、好ましくは、2
0〜30モルである。反応温度は90〜120℃が好ま
しく、反応時間は5〜20時間である。反応終了後、ア
ンモニア回収後、ろ過し、ろ液を蒸留すると目的とする
新規化合物、2.4−ジクロロ−5−フルオロベンゾニ
トリル類が単離される。
出発原料である1,3−ジクロロ−4−フルオロベンゼ
ン類1モルに対して、10〜40モル、好ましくは、2
0〜30モルである。反応温度は90〜120℃が好ま
しく、反応時間は5〜20時間である。反応終了後、ア
ンモニア回収後、ろ過し、ろ液を蒸留すると目的とする
新規化合物、2.4−ジクロロ−5−フルオロベンゾニ
トリル類が単離される。
本発明における2.4−ジクロロー5−フルオロベンゾ
ニトリル類のフッ素化は溶媒中、または無溶媒でKF.
RbF.CsF等のアルカリ金属フッ化物を用いて行な
うことが好ましく、特に好ましいのはKFである。
ニトリル類のフッ素化は溶媒中、または無溶媒でKF.
RbF.CsF等のアルカリ金属フッ化物を用いて行な
うことが好ましく、特に好ましいのはKFである。
好ましい反応溶媒は、ジメチルスルホキシド、ジメチル
ホルムアミド、スルホラン、N=メチルビロリドン等の
非プロトン性極性溶媒である。フッ素化反応は相間移動
触媒の存在下に実施してもよい。好ましい相間移動触媒
としてはテトラメチルアンモニウムクロリド、テトラブ
チルアンモニウムブロミド、テトラブチルホスホニウム
ブロミド、テトラフェニルホスホニウムブロミド等のア
ンモニウム塩やホスホニウム塩である。
ホルムアミド、スルホラン、N=メチルビロリドン等の
非プロトン性極性溶媒である。フッ素化反応は相間移動
触媒の存在下に実施してもよい。好ましい相間移動触媒
としてはテトラメチルアンモニウムクロリド、テトラブ
チルアンモニウムブロミド、テトラブチルホスホニウム
ブロミド、テトラフェニルホスホニウムブロミド等のア
ンモニウム塩やホスホニウム塩である。
アルカリ金属フッ化物としてはKFが好ましく、特に微
粒子状の物が好ましい。KFの使用量はモノー、ジー置
換するために必要な反応理論量の1〜4倍モル、好まし
くは1.2〜2.5倍モルが適当である。
粒子状の物が好ましい。KFの使用量はモノー、ジー置
換するために必要な反応理論量の1〜4倍モル、好まし
くは1.2〜2.5倍モルが適当である。
反応溶媒の使用量は2,4−ジクロロー5−フルオロベ
ンゾニトリルの重量に対して、1〜10倍、好ましくは
、2〜6倍量であればよい。相間移動触媒を用いる場合
、その使用量はフッ素化すべき原料に対して、1〜30
モル%、好ましくは、5〜15モル%の範囲から選定す
ればよい。
ンゾニトリルの重量に対して、1〜10倍、好ましくは
、2〜6倍量であればよい。相間移動触媒を用いる場合
、その使用量はフッ素化すべき原料に対して、1〜30
モル%、好ましくは、5〜15モル%の範囲から選定す
ればよい。
本発明のモノー ジー置換フッ素化の反応温度、時間、
あるいは圧力等の条件は適宜最適条件を選定すれば良い
が、およそ、100〜220℃の温度、l〜20時間の
時間、および、O 〜l . O k g/ cm”の
圧力で実施し得る。
あるいは圧力等の条件は適宜最適条件を選定すれば良い
が、およそ、100〜220℃の温度、l〜20時間の
時間、および、O 〜l . O k g/ cm”の
圧力で実施し得る。
2.4−ジクロロ−5−フルオロベンゾニトリルのモノ
ー、ジー置換フッ素化によって得られる2一クロロー4
,5−ジフルオロベンゾニトリルもしくは2, 4.
5− トリフルオロベンゾニトリルはろ過、蒸留等の通
常の分離手段によって各々単離される。
ー、ジー置換フッ素化によって得られる2一クロロー4
,5−ジフルオロベンゾニトリルもしくは2, 4.
5− トリフルオロベンゾニトリルはろ過、蒸留等の通
常の分離手段によって各々単離される。
加水分解反応は含水硫酸中で行なわれる。本発明の加水
分解反応の硫酸濃度、ペンゾニトリル体との重量比、反
応温度あるいは時間等の反応条件は適宜、最適な条件を
選定すれば良いが、およそ、50〜70%の濃度、2〜
10の重量比、100〜1 6 0 ’Cの温度、およ
び■〜12時間の反応時間で実施し得る。
分解反応の硫酸濃度、ペンゾニトリル体との重量比、反
応温度あるいは時間等の反応条件は適宜、最適な条件を
選定すれば良いが、およそ、50〜70%の濃度、2〜
10の重量比、100〜1 6 0 ’Cの温度、およ
び■〜12時間の反応時間で実施し得る。
2−クロロー4.5−ジフルオロまたは2, 4. 5
−トリフルオロ.ペンゾニトリル類の加水分解によって
得られる2−クロロー4.5−ジフルオロまたは2,4
.5−トリフルオロ安息香酸類は通常の後処理によって
高純度で高収率で得ることができる。
−トリフルオロ.ペンゾニトリル類の加水分解によって
得られる2−クロロー4.5−ジフルオロまたは2,4
.5−トリフルオロ安息香酸類は通常の後処理によって
高純度で高収率で得ることができる。
以下に、本発明の参考例および、実施例についてさらに
具体的に説明する。
具体的に説明する。
実施例1
撹拌機、還流冷却器、温度計および滴下ロートをつけた
200mlの4つロフラスコ中に、四塩化炭素97ml
( 1モル)および塩化アルミニウム33.3g (
0.25モル)を仕込み、75゜Cで1,3−ジクロロ
−4−フルオロベンゼン16.5g(0.1モル)を滴
下しその後、IO分間反応させた。冷却後、反応混合物
を氷水300ml中に注ぎ、有機層は5%炭酸水素ナト
リウム水溶液で洗浄した。
200mlの4つロフラスコ中に、四塩化炭素97ml
( 1モル)および塩化アルミニウム33.3g (
0.25モル)を仕込み、75゜Cで1,3−ジクロロ
−4−フルオロベンゼン16.5g(0.1モル)を滴
下しその後、IO分間反応させた。冷却後、反応混合物
を氷水300ml中に注ぎ、有機層は5%炭酸水素ナト
リウム水溶液で洗浄した。
得られた有機層はガスクロマトグラフィー分析によりト
リクロロメチル体(70%)、およびビス(2.4−ジ
クロロー5−フルオロフェニル)ジクロロメタン(30
%)からなる四塩化炭素溶液であった。
リクロロメチル体(70%)、およびビス(2.4−ジ
クロロー5−フルオロフェニル)ジクロロメタン(30
%)からなる四塩化炭素溶液であった。
四塩化炭素を留去後、冷却すると、一部結晶を析出しこ
れをろ別すると粗油が21.3g得られた。次に、50
0ml耐圧反応器中に、この粗油および、35%アンモ
ニア水14.6g (3モル)を仕込み、103〜1
06℃で12時間反応させた。
れをろ別すると粗油が21.3g得られた。次に、50
0ml耐圧反応器中に、この粗油および、35%アンモ
ニア水14.6g (3モル)を仕込み、103〜1
06℃で12時間反応させた。
反応終了後、アンモニアを留去し、結晶物をろ別し、結
晶物は10m1のクロロホルムで洗浄した。ろ液および
クロロホルム洗浄液は分l夜し、水層はクロロホルム抽
出を行い、分液した有機層とあわせて水洗後、乾燥した
。クロロホルム留去後、残液を真空蒸留すると、2,4
−ジクロロ−5−フルオロペンゾニトリルが10.6g
(収率55.8%).得られた。
晶物は10m1のクロロホルムで洗浄した。ろ液および
クロロホルム洗浄液は分l夜し、水層はクロロホルム抽
出を行い、分液した有機層とあわせて水洗後、乾燥した
。クロロホルム留去後、残液を真空蒸留すると、2,4
−ジクロロ−5−フルオロペンゾニトリルが10.6g
(収率55.8%).得られた。
bp93〜956C / 1mmHg , m p 4
:3〜44℃このものは以下の分析によって、その構造
を確認した。
:3〜44℃このものは以下の分析によって、その構造
を確認した。
−IR分析(KBr) (cm−’)
3070, 2210, 1570. 1465・NM
R分析 <’Hnmr> δppm from T
MS in CDC136 7.48 (IH,
d, J=8.2Hz)6 7.61 (Ih, d,
J=6.7t{z)・元素分析 分析値 C137.3% C?H.ChFN としての 計算値 C:137.32% 実施例2 2,4−ジクロロ−5−フルオロベンゾニトリル5.7
0g (0.03モル)、スプレー乾燥KF3.48g
( 0. 06モル)、およびジメチルスルホキシド3
0mlの混合物をガラス製反応器中で140〜150℃
で3.5時間反応させた。反応終了後、混合物を氷水(
50ml)中に注ぎ、クロロホルム抽出した。抽出クロ
ロホルムは水洗を5回行い、乾燥後、クロロホルムを留
去した。残液を真空蒸留すると 2−クロロー4,5−
ジフルオロベンゾニトリルが3.57g (収率68.
6%)得られた。b p 105 〜7℃/ 37mm
Hg m p 35 〜7℃このものは、以下の分析
によってその構造を確認した。
R分析 <’Hnmr> δppm from T
MS in CDC136 7.48 (IH,
d, J=8.2Hz)6 7.61 (Ih, d,
J=6.7t{z)・元素分析 分析値 C137.3% C?H.ChFN としての 計算値 C:137.32% 実施例2 2,4−ジクロロ−5−フルオロベンゾニトリル5.7
0g (0.03モル)、スプレー乾燥KF3.48g
( 0. 06モル)、およびジメチルスルホキシド3
0mlの混合物をガラス製反応器中で140〜150℃
で3.5時間反応させた。反応終了後、混合物を氷水(
50ml)中に注ぎ、クロロホルム抽出した。抽出クロ
ロホルムは水洗を5回行い、乾燥後、クロロホルムを留
去した。残液を真空蒸留すると 2−クロロー4,5−
ジフルオロベンゾニトリルが3.57g (収率68.
6%)得られた。b p 105 〜7℃/ 37mm
Hg m p 35 〜7℃このものは、以下の分析
によってその構造を確認した。
・IR分析(KBr) (cm−’)
3050, 2220, 1590. 1500・NM
R分析 < ”Fnmr) δppm from CFCl3
in (CD3)2COδ −125.7ppm
( d,d,d,Jr−r=20.6Hz, JF−
14” 9.9HZ, JF−H:7.9HZ)δ
−136.8ppm ( d,d,d,JF−F”20
.6HZ, JF−H” 9.8HZ, JF−1
4=7.OHZ)<’Hnmr> δppm fr
om TMS in (CDs)zcoδ 7.78p
pm (IH, d,d,JH−y=9.9HZ,
JH−F=7.OHZ)F Lllnnnm
/114− d−dJH−F” 9.8HZ,JH−
F”7.9HZ)・元素分析 分析値 Cl20.4% C,82CIF2N としての 計算値 CI 20.43% 上記で得られた2−クロロー4,5−ジフルオロベンゾ
ニトリル2. 10 gおよび60%硫酸12mlを還
流下に10時間反応させた。冷却後、水20mlで希釈
した後、クロロホルム(10mlX2回)で抽出し、水
洗および乾燥後、溶媒を留去すると2一クロロー4,5
−ジフルオロ安息香酸が2.20g (収率94.8%
)得られた。m p 103 〜105℃実施例3 2,4−ジクロロ−5−フルオロベンゾニトリル9.5
0g (0.05モル)、スプレー乾燥KFl4.5g
(0.25モル)、およびジメチルスルホキシド35m
lの混合物をガラス製反応器中で160〜165℃で5
時間反応させた。反応終了後、無機物をろ別し、無機物
をクロロホルムで洗浄した。ろ演七上γg沙嬉:lホl
+7レ山L7沈ギ 々四n七1し人土由ψを行なった後
に水洗を行ない、乾燥後クロロホルム留去した。残液を
真空蒸留すると2. 4. 5− トリフルオロベンゾ
ニトリルが3.36g (収率42.8%)得られた。
R分析 < ”Fnmr) δppm from CFCl3
in (CD3)2COδ −125.7ppm
( d,d,d,Jr−r=20.6Hz, JF−
14” 9.9HZ, JF−H:7.9HZ)δ
−136.8ppm ( d,d,d,JF−F”20
.6HZ, JF−H” 9.8HZ, JF−1
4=7.OHZ)<’Hnmr> δppm fr
om TMS in (CDs)zcoδ 7.78p
pm (IH, d,d,JH−y=9.9HZ,
JH−F=7.OHZ)F Lllnnnm
/114− d−dJH−F” 9.8HZ,JH−
F”7.9HZ)・元素分析 分析値 Cl20.4% C,82CIF2N としての 計算値 CI 20.43% 上記で得られた2−クロロー4,5−ジフルオロベンゾ
ニトリル2. 10 gおよび60%硫酸12mlを還
流下に10時間反応させた。冷却後、水20mlで希釈
した後、クロロホルム(10mlX2回)で抽出し、水
洗および乾燥後、溶媒を留去すると2一クロロー4,5
−ジフルオロ安息香酸が2.20g (収率94.8%
)得られた。m p 103 〜105℃実施例3 2,4−ジクロロ−5−フルオロベンゾニトリル9.5
0g (0.05モル)、スプレー乾燥KFl4.5g
(0.25モル)、およびジメチルスルホキシド35m
lの混合物をガラス製反応器中で160〜165℃で5
時間反応させた。反応終了後、無機物をろ別し、無機物
をクロロホルムで洗浄した。ろ演七上γg沙嬉:lホl
+7レ山L7沈ギ 々四n七1し人土由ψを行なった後
に水洗を行ない、乾燥後クロロホルム留去した。残液を
真空蒸留すると2. 4. 5− トリフルオロベンゾ
ニトリルが3.36g (収率42.8%)得られた。
bp 94〜5℃/ 50mmHg,n ”1.473
上記で得られた2,4.5−}リフルオロベンゾニトリ
ル1.57 gおよび60%硫酸10mlを9時間、還
流させた。冷却後、水中に注ぎ、クロロホルム抽出し、
抽出液は水洗後乾燥した。溶媒を留去すると、2, 4
. 5− 1−リフルオロ安息香酸がl,58g(収率
90%)得られた。mp93〜95℃[発明の効果] 本発明方法に従えば1.3−ジクロロー4−フルオロベ
ンゼン類から医薬中間体として有用な4.5−ジフルオ
ロ安息香酸類が工業的に安全で、かつ簡便に得られる。
ル1.57 gおよび60%硫酸10mlを9時間、還
流させた。冷却後、水中に注ぎ、クロロホルム抽出し、
抽出液は水洗後乾燥した。溶媒を留去すると、2, 4
. 5− 1−リフルオロ安息香酸がl,58g(収率
90%)得られた。mp93〜95℃[発明の効果] 本発明方法に従えば1.3−ジクロロー4−フルオロベ
ンゼン類から医薬中間体として有用な4.5−ジフルオ
ロ安息香酸類が工業的に安全で、かつ簡便に得られる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、下記一般式(V)で示されるジフルオロ安息香酸類
を製造するにあたり、下記一般式 ( I )で示される1,3−ジクロロ−4−フルオロベ
ンゼン類のトリクロロメチル化を行い、下記一般式(I
I)で示される2,4−ジクロロ−5−フルオロベンゾ
トリクロリドを得、つづいてアンモニア水と反応させて
、下記一般式(III)で示される2,4−ジクロロ−5
−フルオロベンゾニトリル類とし、これをフッ素化剤と
反応させ、下記一般式(IV)で示される4,5−ジフル
オロベンゾニトリル類とし、これらを加水分解させるこ
とを特徴とする4,5−ジフルオロ安息香酸類の製造方
法。 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Xは塩素、またはフッ素を表わす。 RはH、またはハロゲンを表わす。) 2、下記一般式(III)で示される5−フルオロベンゾ
ニトリル類を製造するにあたり、下記一般式( I )で
示される1,3−ジクロロ−4−フルオロベンゼン類の
トリクロロメチル化を行 い、下記一般式(II)で示される2,4−ジクロロ−5
−フルオロベンゾトリクロリドを得、つづいてアンモニ
ア水と反応させることを特徴とする5−フルオロベンゾ
ニトリル類の製造方法。 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、RはH、またはハロゲンを表わす。)3、2,
4−ジクロロ−5−フルオロベンゾニトリル。 ▲数式、化学式、表等があります▼ 4、2−クロロ−4,5−ジフルオロベンゾニトリル。 ▲数式、化学式、表等があります▼
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