JPH0318116A - フリップフロップ回路 - Google Patents

フリップフロップ回路

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JPH0318116A
JPH0318116A JP1150411A JP15041189A JPH0318116A JP H0318116 A JPH0318116 A JP H0318116A JP 1150411 A JP1150411 A JP 1150411A JP 15041189 A JP15041189 A JP 15041189A JP H0318116 A JPH0318116 A JP H0318116A
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latch circuit
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Chikahiro Hori
親宏 堀
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、与えられるデータをクロック信号に同期し
て保持して出力するフリップフロツプ回路に関し、特に
クロック信号に対して非同期となる入力データを処理す
るのに好適なフリツプフ0ツプ回路に関する (従来の技術) 従来から用いられているフリツプ7ロツプ回路(以下r
F/F回路」と吋ぶ)には、例えば第5図に示すような
ものがある。 第5図はマスタスレーブ型と呼ばれるラッチ型のF/F
回路の構或を示】図である。 第5図において、F/F回路は、そのマスク部及びスレ
ーブ部がクロック信号(GK>の一方の状態(例えばハ
イレベル状態)でインバータとして動作するクロックド
インバータと、クOツク信号(GK)の他方の状態(例
えばロウレベル状wA)でインバータとして動作するク
ロックドインバー夕と、通常のインバータから構成され
ている。マスク部及びスレープ部では、クOツクドイン
バータの出力端がインパータの入力端に接続され、イン
バータの出力端がクロックドインバータの入力端に接続
されてなるラッチ回路によって、与えられるデータをラ
ッチする。 このような構成にあって、F/F回路は、第6図に示す
ように、マスク部がクロック信@CKの前半部分くハイ
レベル状態時)で入力データ(D)を取込んで保持し、
スレーブ部がクロック信号CKの後半部分く口ウレベル
状態時〉でマスク部が保持した入力データを取込んで保
持する。これにより、F/F回路は、クロック信号CK
の立ち下がりエッジの入力データを1クロックの期間保
持する。 このようなF/F回路に備えられたラッチ回路にJ5い
て、インバータ及びクロックドインバータを5vの電源
電圧で動作させた場合に、それぞれのスレッショルド電
圧がともに2.5■であるとすると、第5図に示すa点
の電位は、OV.5V以外に2.5■の中間電位で安定
することがある。 このような状態は、Ovあるいは5vの電位となる安定
状態に対して、準安定状態と呼ばれるが、この準安定状
態は強い安定状態ではなく、僅かな外乱によって一方の
安定状態に移行してしまう。 この準安定状態が回路上で発生すると、後段の回路では
入力レベルが確定せず、回路自身の電気的特性により入
力のレベルを゛0゛あるいは11 1 1+として判断
してしまう。しかしながら、準安定状態は強い安定状態
ではないため、準安定状態から突然に一方の安定状態に
移行すると、誤動作を沼くおそれがある。 例えば、第7図に示すように、演算時間の短かい演算回
路Aと演算時間の長い演算回路Bが、第5図に示した構
成のF/F回路1の出力Qを受けて同様な演算を行ない
、同一の演算結果をそれぞれ対応したレジスタA.Bに
格納しようとする場合に、F/F回路1が準安定状態か
ら突然安定状蟻に移行すると、演算回路Bの演算が遅い
ため、異なった内容がそれぞれのレジスタA.Bに格納
されてしまうという不具合が生じる。 第8図はダイナミック型のF/F回路の構成を示す図で
ある。 第8図に示すダイナミック型のF/F回路は、それぞれ
のクロックドインバータの出力端に寄生する寄生容mC
を利用して入力データを保持する。 このようなF/F回路は、厳密には準安定状態は存在し
ない。 しかしながら、入力データを保持しようとした瞬間のデ
ータが、II O ITレベルあるいは゛1″レベル以
外の中間雷佇の場合に、入力データの僅かな変化が出力
電位の反転を引き起こす。このため、このようなF/F
回路の後段に接続される回路に対して、第5図に示した
スタティック型の1:/F回路と同様な不具合が生じる
ことになる。 (fe明が解決しようとする課題) 上記したように、スタティック型あるいはダイナミック
型のF/F回路では、準安定状態から安定状態に移行す
る際に、F/F回路の出力を受ける後段の回路で誤動作
が生じるという不貝合があった。これは、入力データを
保持しようとする際に入力データのレベルが確定してい
ないことに起因している。 したがって、通常のF/F回路では、入力データを取り
込もうとする信号の立ら上がりあるいは立ち下がりエッ
ジの前後に対して、入力データがある程度の時間確定し
ているように仕様(スベツク)が定められている。しか
しながら、同期システムにおいて、外部から与えられる
入力データがクロック信号に対して非同期となる場合に
は、入力データが上述したようなスペックを常に満足ず
ることは不可能となる。このため、クロック信号に刻し
て非同期となる入力データを受けるF/F回路では、上
記したような不具合を泡えている。 このような問題に対して、従来では、多数のF/F回路
を直列接続して、中間レベルの入力データを多数のF/
F回路を通過させることにより、出力のレベルを゛1″
レベルあるいは゛゜O′゛レベルに確定させていた。し
かしながら、このような対策にあっては、相当量のF/
F回路が必要となり、構成が大型化してしまうという不
具合が生じることになる。 そこで、この発明は、上記に鑑みてなされたものであり
、その目的とするところは、クロック信号に対して非同
期となる入力データであっても、構或の大型化を眉くこ
となく、出力の安定化を図ったフリップフロツブ回路を
提供することある。 [発明の構成] (X!題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、この発明は、論理的に“1
′′レベル及び“O I+レベルの安定状態に準する準
安定状態をとり、クロック信号の一方の状態に同期して
与えられるデータを保持するラッチ回路とクロック信号
の他方の状態に同期して与えられるデータを保持するラ
ッチ回路を少なくとも3つ以上交互に縦続接続してなり
、初段のラッチ回路と次段のラッチ回路が準安定状態と
なる入力電位がぞれそれ異なることを要旨とする。 (作用) 上記構成において、この発明は、初段のラッチ回路と次
段のラッチ回路が準安定状態となる入力電位を変えて、
初段のラッチ回路が準安定状態となっても、次段のラッ
チ回路が安定状態となるようにして、出ノJ電位を確実
な“O ITレベル状態あるいは“1″レベル状態にし
ている。 (実施例〉 以下図面を用いてこの発明の実施例を説明する。 この発明では、従来が準安定状態を発生させないように
していたのに対して、初段のラッチ回路にあっては準安
定状態が発生することは避けられないものとして、次段
以降において対策を講ずるようにしている。 第1図はこの発明の第1の実施例に係るF/F回路の構
成を示す図である。 第1図において、F/F回路は、3段の縦続接続された
ラッチ回路11.13.15を備えている。それぞれの
ラッチ回路11.13.15は、インバータとクロック
ドインバータとから構成されている。 ラッチ回路11.15は、インバータの出力端がクOツ
ク信号(GK)の一方の状態(例えばハイレベル状態)
でインバータとして動作するクロックドインバータの入
力端に接続され、このクロックドインバータの出力端が
インバータの入力端に接続されて構成されている。 ラッチ回路13は、インバータの出力端がクロック信号
(GK)の他方の状態(例えばロウレベル状態)でイン
バータとして動作するクロックドインバータの入力端に
接続され、このクロックドインバータの出力端がインバ
ータの入力端に接続されて構成されている。 ラッチ回路11は、クロック信号(CK)の一方の状態
でインバータとして動作するクロックドインバータを介
してラッチ回路13に接続され、ラッチ回路13は、ク
ロック信号(CK)の他方の状態でインバータとして動
作するクロックドインバータを介してラッチ回路15に
接続されている。 ラッチ回路11には、入力データ(D)がクロック信@
 ( c K )の他方の状態でインバータとして動作
するクロックドインバータを介して与えられており、ラ
ッチ回路15の出力は2段に直列接続されたインバータ
を介して出力(Q)として後段に与えられる。 ラッチ回路11は、電′m電位を5■に設定した場合に
、第1図中a点及びb点が2.5V程度で準安定状態と
なるように、スレッショルド電圧が設定されている。ま
た、ラッチ回路13は、第1図中C点が2.8v程度、
第1図中d点が2.3V程度で準安定状態となるように
、スレツショルド電圧が設定されている。 次に、この第1の実施例の作用を、第2図に示すタイミ
ングチャートを用いて説明する。 クロック信号の立ち上がりエッジで、入力データ(D)
が第2図に示すように2.5v程度の中@電位であると
すると、この中間電位の入力データがラッチ回路11に
取込まれて、クロック信号GKがハイレベル状態の期間
ラッチ回路11により保持される。この間、 出力はラ
ッチ回路15により保持されており、F/Fの出力には
回路11が中間電位を保持している影響はない。これに
より、第1図中b点の電位は、第2図に示すように中間
電位となり、ラッチ回路11に保持された中間電位の入
力データは、クロック信号がハイレベル状態でラッチ回
路13に与えられる。 ラッチ回路13は、中間電位の入力データを受番ノるが
、第1図中C点,d点の準安定状態となる電位がそれぞ
れ2.8V,2.3Vに設定されているために、ラッチ
回路13は準安定状態にはならず、d点の電位は第2図
に示すように中間電位よりも高くなる。 このような状はで、クロック信号がハイレベル状態から
ロウレベル状態になると、ラッチ回路13は、ラッチ回
路11と電気的に切り離される。 これにより、第1図中d点の電位は、第2図に示すよう
に電源電圧の5vまで上昇する。したがって、ラッチ回
路15は、ラッチ回路13の5Vに達した出力を取込み
保持し、ハイレベル状態として確実な5vの出力Qを与
える。 このように、この第1の実施例では、初段のラッチ回路
11が準安定状態になっても、次段のラッチ回路13を
安定状態とすることにより、出力を確実なハイレベル状
態として安定化させることができる。 第3図はこの発明の第2の実施例に係るF/F回路の構
成を示す図である。 第3図において、F/F回路は、3段に縦続接続された
クロックドインバータCIl〜CT3を備えている。入
力データ(D)はクロック信号CKの一方の状R(口ウ
レベル状態〉でインバータとして動作するクロックドイ
ンバータCI1に与えられ、出力Qはクロック信号GK
の他方の状態〈ハイレベル状態)でインバータとして動
作する)クロックドインバー夕の出力を反転した信号と
して得ている。 また、クロックドインパータCI1は、その入出力特性
が第4図(A)に示すように設定されており、クロック
ドインバータCI2は、その入出力特性が第4図(B)
に示すように設定されている。すなわち、クロックドイ
ンバータCI1は、3V程度の入力電圧で出力電圧が中
間電位(2.5V)となるのに対して、クロックドイン
バータCI2は、2.5vの入力電圧で出力電圧が0.
5vPi!度となる。 これにより、初段のクロックドインバータCl1が準安
定状態となっても、次段のクロックドインバータC[2
は、その出力が確実なロウレベル状態となり、クロック
ドインバータCI2は安定状態となる。したがって、初
段のクロックドインバー夕が準安定状態となっても、F
/F回路の出力Qを安定化させることができるようにな
る。 [発明の効果] 以上説明したように、この発明によれば、初段のラッチ
回路が準安定状態となっても、次段のラッチ回路を安定
状態にするようにした。ざらに、ラッチ回路を3段以上
とすることにより初段のラッチ回路が準安定状態となっ
た影響は外部出力に現われなくなるので、クロック信号
に対して非同期となる入力データであっても、出力を確
実なII O IIレベル状態あるいは゛′1″レベル
状態として、出力を安定化させることができるようにな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1の実施例に係るフリップフロッ
プ回路の構成を示す図、第2図は第1図に示すフリップ
フロツブ四路のタイミングチャート、第3図はこの発明
の第2の実施例に係るフリップ7ロツブの構或を示す図
、第4図(八)及び同図(B)は第3図に示すクロック
ドインバータの入出力特性を示す図,第5図は従来のス
タディック型のフリップ7ロップ圓路の構成を示す図、
第6図は第5図に示すフリップフロツブ回路のタイミン
グチャート、第7図は第5図に示したフリップフロツブ
回路を用いた回路の構成を示す図、第8図は従来のダイ
ナミック型のフリップ7ロップ回路の構成を示す図であ
る。 11.13.15・・・ラッチ回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 論理的に“1”レベル及び“0”レベルの安定状態に準
    する準安定状態をとり、クロック信号の一方の状態に同
    期して与えられるデータを保持するラッチ回路とクロッ
    ク信号の他方の状態に同期して与えられるデータを保持
    するラッチ回路を少なくとも3つ以上交互に縦続接続し
    てなり、初段のラッチ回路と次段のラッチ回路が準安定
    状態となる入力電位がぞれそれ異なることを特徴とする
    フリップフロップ回路。
JP1150411A 1989-06-15 1989-06-15 フリップフロップ回路 Expired - Fee Related JPH06101673B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
USH1796H (en) * 1996-05-02 1999-07-06 Sun Microsystems, Inc. Method and circuit for eliminating hold time violations in synchronous circuits

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59230321A (ja) * 1983-06-14 1984-12-24 Toshiba Corp デジタル回路

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