JPH03189455A - 無段変速機の制御装置 - Google Patents
無段変速機の制御装置Info
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- JPH03189455A JPH03189455A JP32934689A JP32934689A JPH03189455A JP H03189455 A JPH03189455 A JP H03189455A JP 32934689 A JP32934689 A JP 32934689A JP 32934689 A JP32934689 A JP 32934689A JP H03189455 A JPH03189455 A JP H03189455A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear ratio
- speed
- line pressure
- control
- pressure
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、無段変速機における変速比の制御装置の改良
に関する。
に関する。
(従来の技術)
従来、無段変速機の変速比の制御装置として、有効半径
が可変に構成された駆動プーリ及び従動プーリと、該両
プーリ間に巻掛けられるベルトと、上記駆動プーリの油
圧シリンダに対してライン圧を給排して駆動プーリと従
動プーリとの有効半径を調整しこの両者間の変速比を連
続的に可変に調整する変速比調整手段とを備えて、実際
の変速比が運転状態に応じた目標変速比になるよう上記
変速比調整手段をフィードバック制御するようにしたも
のが知られている。
が可変に構成された駆動プーリ及び従動プーリと、該両
プーリ間に巻掛けられるベルトと、上記駆動プーリの油
圧シリンダに対してライン圧を給排して駆動プーリと従
動プーリとの有効半径を調整しこの両者間の変速比を連
続的に可変に調整する変速比調整手段とを備えて、実際
の変速比が運転状態に応じた目標変速比になるよう上記
変速比調整手段をフィードバック制御するようにしたも
のが知られている。
ところで、駆動プーリと従動プーリとの間の変速比を目
標変速比に制御する場合に、変速比は目標変速比に向っ
て素早く変化できる構成としておくことが好ましい。
標変速比に制御する場合に、変速比は目標変速比に向っ
て素早く変化できる構成としておくことが好ましい。
そこで、本出願人は、特開昭61−132427号公報
に開示されるように、変速比の変化速度が大きくて早く
変速しようとする際には、駆動プーリや従動プーリの油
圧シリンダに供給するライン圧を高めることにより、駆
動プーリ及び従動プリの各有効半径を素早く変化させて
変速の応答性を高めると共に、駆動プーリと従動プーリ
との間のベルトの張力を短時間で適度の張力に制御して
、例えばシフトダウン時のような伝達トルクの増大変化
時には、そのベルトの滑りを抑制しベルトの損傷を有効
に抑制ないし防止するようにしている。
に開示されるように、変速比の変化速度が大きくて早く
変速しようとする際には、駆動プーリや従動プーリの油
圧シリンダに供給するライン圧を高めることにより、駆
動プーリ及び従動プリの各有効半径を素早く変化させて
変速の応答性を高めると共に、駆動プーリと従動プーリ
との間のベルトの張力を短時間で適度の張力に制御して
、例えばシフトダウン時のような伝達トルクの増大変化
時には、そのベルトの滑りを抑制しベルトの損傷を有効
に抑制ないし防止するようにしている。
(発明が解決しようとする課題)
しかるに、その場合、変速比のフィードバック制御の制
御ゲインを一定値に固定しておくときには、次の憾みが
生じることが判った。つまり、上記のようにライン圧を
高めて変速応答性を高くした際には、フィードバック制
御の制御ゲインが相対的に小さくなってしまい、フィー
ドバック制御に応答遅れが生じることがある。また、逆
にライン圧を低く制御して変速応答性をあまり高めない
ときには、フィードバック制御の制御ゲインは相対的に
大きくなって、制御のハンチングを招く懸念が生じる。
御ゲインを一定値に固定しておくときには、次の憾みが
生じることが判った。つまり、上記のようにライン圧を
高めて変速応答性を高くした際には、フィードバック制
御の制御ゲインが相対的に小さくなってしまい、フィー
ドバック制御に応答遅れが生じることがある。また、逆
にライン圧を低く制御して変速応答性をあまり高めない
ときには、フィードバック制御の制御ゲインは相対的に
大きくなって、制御のハンチングを招く懸念が生じる。
本発明は斯かる点に鑑みてなされたものであり、その目
的は、ライン圧を制御して変速応答性を適切に、i*す
る場合での変速比のフィードバック制御の応答遅れや変
速比のハンチングを有効に防止することにある。
的は、ライン圧を制御して変速応答性を適切に、i*す
る場合での変速比のフィードバック制御の応答遅れや変
速比のハンチングを有効に防止することにある。
(課題を解決するための手段)
上記の目的を達成するため、本発明では、ライン圧を制
御することによる変速応答性の調整の程度と、変速比の
フィードバック制御の制御応答性の程度とを良好に対応
させることとする。
御することによる変速応答性の調整の程度と、変速比の
フィードバック制御の制御応答性の程度とを良好に対応
させることとする。
つまり、本発明の具体的な解決手段は、油圧シリンダに
対するライン圧の給排により有効半径が変化するよう構
成された駆動プーリ及び従動プーリと、該両プーリ間に
巻掛けられるベルトと、上記駆動プーリの油圧シリンダ
にライン圧を給排して駆動プーリと従動プーリとの間の
変速比を可変に調整する変速比調整手段と、変速比を運
転状態に応じた目標変速比にするよう上記変速比調整手
段をフィードバック制御する制御手段とを備えた無段変
速機の制御装置を前提とする。そして、変速比の変化速
度を検出する変化速度検出手段と、該変化速度検出手段
により検出した変速比の変化速度に応じてライン圧を補
正するライン圧補正手段とを設ける。さらに、上記変化
速度検出手段の出力を受け、上記ライン圧補正手段によ
るライン圧の補正に合せて上記制御手段によるフィード
バック制御の制御ゲインを変速比の変化速度に応じて補
正するゲイン補正手段とを設ける構成としている。
対するライン圧の給排により有効半径が変化するよう構
成された駆動プーリ及び従動プーリと、該両プーリ間に
巻掛けられるベルトと、上記駆動プーリの油圧シリンダ
にライン圧を給排して駆動プーリと従動プーリとの間の
変速比を可変に調整する変速比調整手段と、変速比を運
転状態に応じた目標変速比にするよう上記変速比調整手
段をフィードバック制御する制御手段とを備えた無段変
速機の制御装置を前提とする。そして、変速比の変化速
度を検出する変化速度検出手段と、該変化速度検出手段
により検出した変速比の変化速度に応じてライン圧を補
正するライン圧補正手段とを設ける。さらに、上記変化
速度検出手段の出力を受け、上記ライン圧補正手段によ
るライン圧の補正に合せて上記制御手段によるフィード
バック制御の制御ゲインを変速比の変化速度に応じて補
正するゲイン補正手段とを設ける構成としている。
(作用)
以上の構成により、本発明では、変速比の変化速度が高
くて早く変速しようとする際には、駆動プーリの油圧シ
リンダに供給されるライン圧が高く補正されるので、駆
動プーリ及び従動プーリの有効半径の変化が素早くなっ
て、変速速度が高くなる。また、この際には、上記ライ
ン圧の上昇補正に合せて同時に変速比のフィードバック
制御の制御ゲインも大きく補正される。このことにより
、フィードバック制御量も大きな値になるので、上記高
い変速速度に対して変速比のフィードバック制御に応答
遅れは生じず、良好な応答性が得られる。
くて早く変速しようとする際には、駆動プーリの油圧シ
リンダに供給されるライン圧が高く補正されるので、駆
動プーリ及び従動プーリの有効半径の変化が素早くなっ
て、変速速度が高くなる。また、この際には、上記ライ
ン圧の上昇補正に合せて同時に変速比のフィードバック
制御の制御ゲインも大きく補正される。このことにより
、フィードバック制御量も大きな値になるので、上記高
い変速速度に対して変速比のフィードバック制御に応答
遅れは生じず、良好な応答性が得られる。
また、変速比の変化速度が低くて比較的緩かに変速しよ
うとする際には、駆動プーリの油圧シリンダに供給され
るライン圧が低く補正されて、駆動プーリ及び従動プー
リの有効半径の変化が緩かになるので、変速速度はさほ
ど高くならない。この時、フィードバック制御の制御ゲ
インも同時に小さく補正されるので、駆動プーリ及び従
動プーリの有効半径は目標変速比に対応する有効半径の
近傍でハンチングを生じることはなく、変速比は目標変
速比にスムーズに収束することになる。
うとする際には、駆動プーリの油圧シリンダに供給され
るライン圧が低く補正されて、駆動プーリ及び従動プー
リの有効半径の変化が緩かになるので、変速速度はさほ
ど高くならない。この時、フィードバック制御の制御ゲ
インも同時に小さく補正されるので、駆動プーリ及び従
動プーリの有効半径は目標変速比に対応する有効半径の
近傍でハンチングを生じることはなく、変速比は目標変
速比にスムーズに収束することになる。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明の無段変速機の制御装置に
よれば、駆動プーリに供給するライン圧を変速比の変化
速度に応じて補正すると共に、このライン圧補正と同時
に変速比のフィードバック制御の制御ゲインを合せて補
正したので、変速速度を適切に制御できるとともに、こ
の変速速度に対して変速比のフィードバック制御の応答
性を合致させることができ、制御の応答遅れや変速比の
ハンチングをa効に防止することができる。
よれば、駆動プーリに供給するライン圧を変速比の変化
速度に応じて補正すると共に、このライン圧補正と同時
に変速比のフィードバック制御の制御ゲインを合せて補
正したので、変速速度を適切に制御できるとともに、こ
の変速速度に対して変速比のフィードバック制御の応答
性を合致させることができ、制御の応答遅れや変速比の
ハンチングをa効に防止することができる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基いて説明する。
第1図は無段変速機の全体構造を示す。同図の無段変速
機は、エンジン1の出力軸11に連結されるトルクコン
バータ2と、前後進切換機構3と、無段変速機構4と、
減速機構5と、差動機構6とで基本構成されている。
機は、エンジン1の出力軸11に連結されるトルクコン
バータ2と、前後進切換機構3と、無段変速機構4と、
減速機構5と、差動機構6とで基本構成されている。
上記トルクコンバータ2は、エンジン出力軸11に結合
されるポンプカバー21と、このポンプカバー21の一
側部に固定されてエンジン出力軸11と一体的に回転す
るポンプインペラ22と、このポンプインペラ22と対
向するようにポンプカバー21の内側に回転可能に設け
られたタービンランナ23と、このタービンランチ23
とポンプインペラ22との間に介設されてトルク増大作
用を行うステータ24と、タービンランナ23に固着さ
れたタービン軸25とを有している。上記ステーク24
は、ワンウェイクラッチ26及びステータ軸27を介し
てミッションケース7に連結されている。上記タービン
ランナ23とポンプカバー21との間にはタービン軸2
5にスライド可能に取り付けられたロックアツプピスト
ン28が設けられ、このロックアツプピストン28の両
側に形成されたロックアツプ締結室29gとロックアツ
プ開放室29bとに油圧が導入及び排出されることによ
り、ロックアツプピストン28とポンプカバー21とが
締結及び開放されるようになっている。
されるポンプカバー21と、このポンプカバー21の一
側部に固定されてエンジン出力軸11と一体的に回転す
るポンプインペラ22と、このポンプインペラ22と対
向するようにポンプカバー21の内側に回転可能に設け
られたタービンランナ23と、このタービンランチ23
とポンプインペラ22との間に介設されてトルク増大作
用を行うステータ24と、タービンランナ23に固着さ
れたタービン軸25とを有している。上記ステーク24
は、ワンウェイクラッチ26及びステータ軸27を介し
てミッションケース7に連結されている。上記タービン
ランナ23とポンプカバー21との間にはタービン軸2
5にスライド可能に取り付けられたロックアツプピスト
ン28が設けられ、このロックアツプピストン28の両
側に形成されたロックアツプ締結室29gとロックアツ
プ開放室29bとに油圧が導入及び排出されることによ
り、ロックアツプピストン28とポンプカバー21とが
締結及び開放されるようになっている。
上記前後進切換機構3は、キャリア31と、このキャリ
ア31に支持されたピニオンギヤ32゜32と、後述す
る無段変速機構4のプライマリ軸411にスプライン結
合され上記ピニオンギヤ32に噛み合うサンギヤ34と
、ピニオンギヤ32に噛み合うリングギヤ35とを備え
、該リングギヤ35はトルクコンバータ2のタービン軸
25にスプライン結合されている。また、上記リングギ
ヤ35とキャリア31との間には両者を断続する前進用
クラッチ36が設けられ、キャリア31とミッションケ
ース7との間にはキャリア31をミッションケース7に
対して選択的に固定する後退用ブレーキ37が設けられ
ている。この構成により、前進用クラッチ36を締結し
後退用ブレーキ37を開放した場合には、リングギヤ3
5とキャリア31とを回転一体に連結して、タービン軸
25の回転をそのまま無段変速機構4のプライマリ軸4
11に伝達する一方、後退用ブレーキ37を締結し前進
用クラッチ36を開放したときには、キャリア31をケ
ース7に回転不能に固定して、リングギヤ35の回転を
ピニオンギヤ32・・・を介してサンギヤ34に伝えて
、タービン軸25の回転を逆転させて無段変速機構4の
プライマリ軸411に伝達するようになされている。ま
た、前進用クラッチ36及び後退用ブレーキ37を共に
開放したときには、タービン軸25から無段変速機構4
のプライマリ軸411にエンジンの駆動力が伝達されな
いようになるにュートラル及びパーキング状態)。
ア31に支持されたピニオンギヤ32゜32と、後述す
る無段変速機構4のプライマリ軸411にスプライン結
合され上記ピニオンギヤ32に噛み合うサンギヤ34と
、ピニオンギヤ32に噛み合うリングギヤ35とを備え
、該リングギヤ35はトルクコンバータ2のタービン軸
25にスプライン結合されている。また、上記リングギ
ヤ35とキャリア31との間には両者を断続する前進用
クラッチ36が設けられ、キャリア31とミッションケ
ース7との間にはキャリア31をミッションケース7に
対して選択的に固定する後退用ブレーキ37が設けられ
ている。この構成により、前進用クラッチ36を締結し
後退用ブレーキ37を開放した場合には、リングギヤ3
5とキャリア31とを回転一体に連結して、タービン軸
25の回転をそのまま無段変速機構4のプライマリ軸4
11に伝達する一方、後退用ブレーキ37を締結し前進
用クラッチ36を開放したときには、キャリア31をケ
ース7に回転不能に固定して、リングギヤ35の回転を
ピニオンギヤ32・・・を介してサンギヤ34に伝えて
、タービン軸25の回転を逆転させて無段変速機構4の
プライマリ軸411に伝達するようになされている。ま
た、前進用クラッチ36及び後退用ブレーキ37を共に
開放したときには、タービン軸25から無段変速機構4
のプライマリ軸411にエンジンの駆動力が伝達されな
いようになるにュートラル及びパーキング状態)。
また、上記無段変速機構4は駆動プーリとしてのプライ
マリプーリ41と、従動プーリとしてのセカンダリプー
リ42と、これらのプーリ41゜42間に巻き掛けられ
たVベルト43とで構成されている。
マリプーリ41と、従動プーリとしてのセカンダリプー
リ42と、これらのプーリ41゜42間に巻き掛けられ
たVベルト43とで構成されている。
上記プライマリプーリ41は、タービン軸25と同軸上
に配置されたプライマリ軸411と、このプライマリ軸
411に固定された固定円錐板412と、この固定円錐
板412と対向して配置されプライマリ?*411にス
ライド可能に支持された可動円錐板413とを有してい
る。そして、可動円錐板413が移動すると、上記Vベ
ルト43の挾持位置が変化し、有効ピッチ径(有効半径
)が変化するようになっている。すなわち、可動円錐板
413が固定円錐板412に接近したときには有効ピッ
チ径が大きくなり、可動円錐板413が固定円錐板41
2から離反したときには有効ピッチ径が小さくなる。
に配置されたプライマリ軸411と、このプライマリ軸
411に固定された固定円錐板412と、この固定円錐
板412と対向して配置されプライマリ?*411にス
ライド可能に支持された可動円錐板413とを有してい
る。そして、可動円錐板413が移動すると、上記Vベ
ルト43の挾持位置が変化し、有効ピッチ径(有効半径
)が変化するようになっている。すなわち、可動円錐板
413が固定円錐板412に接近したときには有効ピッ
チ径が大きくなり、可動円錐板413が固定円錐板41
2から離反したときには有効ピッチ径が小さくなる。
更にセカンダリプーリ42は、基本的に上記プライマリ
プーリ41と同様の構成を有している。
プーリ41と同様の構成を有している。
すなわち、プライマリ軸411と平行配置されたセカン
ダリ軸421と、このセカンダリ軸421に固定された
固定円錐板422及びスライド可能に支持された可動円
錐板423とを有し、可動円錐板423の移動により有
効ピッチ径が変化するようになっている。
ダリ軸421と、このセカンダリ軸421に固定された
固定円錐板422及びスライド可能に支持された可動円
錐板423とを有し、可動円錐板423の移動により有
効ピッチ径が変化するようになっている。
これら各ブー941.42における各可動円錐板413
,423の背部には、それぞれ各可動円錐板413,4
23をスライドさせる油圧シリンダ414,424が設
けられている。このプライマリプーリ41の油圧シリン
ダ414の受圧面積はセカンダリプーリ42の油圧シリ
ンダ424の受圧面積の約2倍程度に設定されている。
,423の背部には、それぞれ各可動円錐板413,4
23をスライドさせる油圧シリンダ414,424が設
けられている。このプライマリプーリ41の油圧シリン
ダ414の受圧面積はセカンダリプーリ42の油圧シリ
ンダ424の受圧面積の約2倍程度に設定されている。
そして、プライマリプーリ41の油圧シリンダ414に
は両プーリ41,42の間の変速比を変化させるために
油圧が導入及び排出され、セカンダリプーリ42の油圧
シリンダ424にはVベルト43の張力を常に適切に保
持するために油圧が導入及び排出されるようになってい
る。そして、プライマリプーリ41の油圧シリンダ41
4に油圧が導入されたときに、プライマリプーリ41に
おけるVベルト43の挾持位置が外側に移動してプライ
マリプーリ41の有効ピッチ径が大きくなるとともに、
これに伴ってセカンダリプーリ42におけるVベルト4
3の挟持位置が内側に移動してセカンダリプーリ42の
有効ピッチ径が小さくなり、上記プライマリ軸411及
びセカンダリ軸421間の変速比が小さく (増速方向
に)変化する。逆に、上記油圧シリンダ414から油圧
が排出されたときにはプライマリプーリ41の有効ピッ
チ径が小さくなるとともにセカンダリプーリ42の有効
ピッチ径が大きくなり、上記プライマリ軸411及びセ
カンダリ軸421間の変速比が大きく (減速方向に)
変化するようになっている。
は両プーリ41,42の間の変速比を変化させるために
油圧が導入及び排出され、セカンダリプーリ42の油圧
シリンダ424にはVベルト43の張力を常に適切に保
持するために油圧が導入及び排出されるようになってい
る。そして、プライマリプーリ41の油圧シリンダ41
4に油圧が導入されたときに、プライマリプーリ41に
おけるVベルト43の挾持位置が外側に移動してプライ
マリプーリ41の有効ピッチ径が大きくなるとともに、
これに伴ってセカンダリプーリ42におけるVベルト4
3の挟持位置が内側に移動してセカンダリプーリ42の
有効ピッチ径が小さくなり、上記プライマリ軸411及
びセカンダリ軸421間の変速比が小さく (増速方向
に)変化する。逆に、上記油圧シリンダ414から油圧
が排出されたときにはプライマリプーリ41の有効ピッ
チ径が小さくなるとともにセカンダリプーリ42の有効
ピッチ径が大きくなり、上記プライマリ軸411及びセ
カンダリ軸421間の変速比が大きく (減速方向に)
変化するようになっている。
また、減速機構5及び差動機構6は公知の構造になって
いて、セカンダリ軸421の回転を車軸61に伝えるよ
うになっている。
いて、セカンダリ軸421の回転を車軸61に伝えるよ
うになっている。
次に、上述した無段変速機におけるトルクコンバータ2
のロックアツプピストン28と、前後進切換機構3の前
進用クラッチ36及び後退用ブレーキ37と、無段変速
機構4のプライマリプーリ41及びセカンダリプーリ4
2との各作動を制御する油圧回路を第2図に基いて説明
する。
のロックアツプピストン28と、前後進切換機構3の前
進用クラッチ36及び後退用ブレーキ37と、無段変速
機構4のプライマリプーリ41及びセカンダリプーリ4
2との各作動を制御する油圧回路を第2図に基いて説明
する。
同図の油圧回路は、エンジンlにより駆動されるオイル
ポンプ81を有している。このオイルポンプ81から吐
出される作動油は、先ずライン圧調整弁82において所
定のライン圧に調整された上で、ライン101を介して
セカンダリプーリ42の油圧シリンダ424に供給され
るとともに、ライン101から分岐したライン102を
介して最終的にプライマリプーリ41の油圧シリンダ4
14に供給されるようになっている。
ポンプ81を有している。このオイルポンプ81から吐
出される作動油は、先ずライン圧調整弁82において所
定のライン圧に調整された上で、ライン101を介して
セカンダリプーリ42の油圧シリンダ424に供給され
るとともに、ライン101から分岐したライン102を
介して最終的にプライマリプーリ41の油圧シリンダ4
14に供給されるようになっている。
上記ライン圧調整弁82は、直列に配置された主スプー
ル821と副スプール822とで構成されたスプール8
20を有している。スプール820を構成する主スプー
ル821と副スプール822とは、主スプール821の
一端部に副スプール822の一端部を当接させるように
して接続されている。副スプール822の他端部には、
主スプール821との当接面積(接続部分の断面積)よ
り大きな断面積を有する大径部822aが設けられてい
る。主スプール821の中央部に対応する位置には、オ
イルポンプ81からの吐出油が導かれる調圧ボート82
3と、オイルポンプ81のサクション側に連通ずるドレ
ンボート824とが設けられ、主スプール821が図中
、左側に寄ると調圧ボート823とドレンボート824
との間が遮断され、主スプール821が図中、右側に寄
ると調圧ボート823とドレンボート824との間が遮
断され、主スプール821が図中右側に寄ると調圧ボー
ト823とドレンボート824との間が連通されるよう
になっている。主スプール821と副スプール822と
の接続部分に対応する位置には第1パイロツト室825
が形成され、この第1パイロツト室825には、主スプ
ール821を図中左側に付勢するスプリング826が介
在されている。また、副スプール822の大径部822
aには、第1パイロツト室825と連通ずる第2パイロ
ツト室827が形成されている。これら第1パイロツト
室825及び第2パイロツト室827には、ライン10
2から分岐した後、ライン103を通る間にレデューシ
ング弁83によって所定の圧力に減圧された作動油がパ
イロット通路103aを通る間に第1デユーテイソレノ
イドバルブ91で調整されたパイロット圧として導入さ
れるようになっている。そして、このパイロット圧が上
記スプリング826の付勢力と同方向に作用する一方、
その付勢力及びパイロット圧に対抗するように主スプー
ル821の他端部にライン101内の油圧が作用し、こ
れらの力関係によってスプール820が移動して調圧ボ
ート823とドレンボート824との間を連通及び遮断
することにより、ライン圧が第1デユーテイソレノイド
バルブ91で調圧されるパイロット圧に応じた値に制御
されるようになっている。
ル821と副スプール822とで構成されたスプール8
20を有している。スプール820を構成する主スプー
ル821と副スプール822とは、主スプール821の
一端部に副スプール822の一端部を当接させるように
して接続されている。副スプール822の他端部には、
主スプール821との当接面積(接続部分の断面積)よ
り大きな断面積を有する大径部822aが設けられてい
る。主スプール821の中央部に対応する位置には、オ
イルポンプ81からの吐出油が導かれる調圧ボート82
3と、オイルポンプ81のサクション側に連通ずるドレ
ンボート824とが設けられ、主スプール821が図中
、左側に寄ると調圧ボート823とドレンボート824
との間が遮断され、主スプール821が図中、右側に寄
ると調圧ボート823とドレンボート824との間が遮
断され、主スプール821が図中右側に寄ると調圧ボー
ト823とドレンボート824との間が連通されるよう
になっている。主スプール821と副スプール822と
の接続部分に対応する位置には第1パイロツト室825
が形成され、この第1パイロツト室825には、主スプ
ール821を図中左側に付勢するスプリング826が介
在されている。また、副スプール822の大径部822
aには、第1パイロツト室825と連通ずる第2パイロ
ツト室827が形成されている。これら第1パイロツト
室825及び第2パイロツト室827には、ライン10
2から分岐した後、ライン103を通る間にレデューシ
ング弁83によって所定の圧力に減圧された作動油がパ
イロット通路103aを通る間に第1デユーテイソレノ
イドバルブ91で調整されたパイロット圧として導入さ
れるようになっている。そして、このパイロット圧が上
記スプリング826の付勢力と同方向に作用する一方、
その付勢力及びパイロット圧に対抗するように主スプー
ル821の他端部にライン101内の油圧が作用し、こ
れらの力関係によってスプール820が移動して調圧ボ
ート823とドレンボート824との間を連通及び遮断
することにより、ライン圧が第1デユーテイソレノイド
バルブ91で調圧されるパイロット圧に応じた値に制御
されるようになっている。
上記ライン102には、変速比制御弁85が設けられて
いる。この変速比制御弁85は、スプール851と、こ
のスプール851を図中右方向に付勢するスプリング8
52と、ライン102の上流部に接続されたライン圧ボ
ート853と、ドレンボート854と、スプリング85
2設置側に開口しライン104を介してシフト弁87に
接続されたリバースポート855と、スプリング852
設置側の反対側に形成されパイロット圧が導入されるパ
イロット室856とを有している。パイロット室856
は、ピトー弁86を介して第2デユーテイソレノイドバ
ルブ92及び、エンジン1の回転数に対応した圧力のピ
トー圧を発生するピトー圧発生手段90に接続されてい
る。従って、ピトー圧発生手段90により発生したピト
ー圧と第2デユーテイソレノイドバルブ92により調整
された圧力とをピトー弁86によって選択的にパイロッ
ト室856にパイロット圧として導入することができ、
万一、第2デユーテイソレノイドバルブ92が故障した
時でも、ピトー圧発生手段90からパイロット室856
にピトー圧をパイロット圧として導入できるようになっ
ている。
いる。この変速比制御弁85は、スプール851と、こ
のスプール851を図中右方向に付勢するスプリング8
52と、ライン102の上流部に接続されたライン圧ボ
ート853と、ドレンボート854と、スプリング85
2設置側に開口しライン104を介してシフト弁87に
接続されたリバースポート855と、スプリング852
設置側の反対側に形成されパイロット圧が導入されるパ
イロット室856とを有している。パイロット室856
は、ピトー弁86を介して第2デユーテイソレノイドバ
ルブ92及び、エンジン1の回転数に対応した圧力のピ
トー圧を発生するピトー圧発生手段90に接続されてい
る。従って、ピトー圧発生手段90により発生したピト
ー圧と第2デユーテイソレノイドバルブ92により調整
された圧力とをピトー弁86によって選択的にパイロッ
ト室856にパイロット圧として導入することができ、
万一、第2デユーテイソレノイドバルブ92が故障した
時でも、ピトー圧発生手段90からパイロット室856
にピトー圧をパイロット圧として導入できるようになっ
ている。
そして、上記の変速比制御弁85は、前進時(シフト弁
87がり、2.1のいずれかのシフト位置にある時)に
は、リバースボート855から油圧がシフト弁87を介
してドレンされるため、パイロット室856に導入され
るパイロット圧とスプリング852の付勢力との力関係
によってスプール851が移動して、ライン圧ボート8
53とドレンボート854とがプライマリプーリ41の
油圧シリンダ414に選択的に連通されるようになる。
87がり、2.1のいずれかのシフト位置にある時)に
は、リバースボート855から油圧がシフト弁87を介
してドレンされるため、パイロット室856に導入され
るパイロット圧とスプリング852の付勢力との力関係
によってスプール851が移動して、ライン圧ボート8
53とドレンボート854とがプライマリプーリ41の
油圧シリンダ414に選択的に連通されるようになる。
このようにして、前進時には、上記パイロット室856
に導入されるパイロット圧に応じてプライマリプーリ4
1の油圧シリンダ414への油圧の給排制御を行うこと
により、無段弯速機構4のプライマリプーリ41とセカ
ンダリプ〜す42との間の変速比を可変に調整するよう
にした変速比調整手段100を構成している。
に導入されるパイロット圧に応じてプライマリプーリ4
1の油圧シリンダ414への油圧の給排制御を行うこと
により、無段弯速機構4のプライマリプーリ41とセカ
ンダリプ〜す42との間の変速比を可変に調整するよう
にした変速比調整手段100を構成している。
尚、後進時(シフト弁87がRのシフト位置にある時)
には、リバースポート855からの油圧(後述する作動
圧)が導入され、この作動圧によってスプール851が
図中右側に押し付けられた状態で固定される。したがっ
て、後進時には、プライマリプーリ41の油圧シリンダ
414とドレンボート854とが常時連通されるように
なり、変速比が最大変速比の状態で固定保持されるよう
になる。
には、リバースポート855からの油圧(後述する作動
圧)が導入され、この作動圧によってスプール851が
図中右側に押し付けられた状態で固定される。したがっ
て、後進時には、プライマリプーリ41の油圧シリンダ
414とドレンボート854とが常時連通されるように
なり、変速比が最大変速比の状態で固定保持されるよう
になる。
尚、前後進切換機構3によって車軸61にエンジン1の
駆動力が伝達されなくなるニュートラル及びパーキング
時(シフト弁87がN、Pの各シフト位置にある時)に
も、後進時と同じ状態になる。
駆動力が伝達されなくなるニュートラル及びパーキング
時(シフト弁87がN、Pの各シフト位置にある時)に
も、後進時と同じ状態になる。
上記ライン圧調整弁82によって調圧された作動油は、
ライン101の他、ライン105にも送出される。ライ
ン105に送出された作動油は、作動圧調整弁88によ
って所定の作動圧に調整された上で、ライン106及び
ライン107に供給されるようになっている。
ライン101の他、ライン105にも送出される。ライ
ン105に送出された作動油は、作動圧調整弁88によ
って所定の作動圧に調整された上で、ライン106及び
ライン107に供給されるようになっている。
作動圧調整弁88は、スプール881と、スプール88
1の一端部側に形成されたパイロット室882と、この
パイロット室882に介在されたスプリング883と、
ライン105に接続された第121圧ボート884と、
ライン107に接続された第2調圧ボート885と、ド
レンボート886とを有している。パイロット室882
は、パイロット通路103aを介して第1デユーテイソ
レノイドバルブ91に接続されている。このため、パイ
ロット室882には、第1デユーテイソレノイドバルブ
91で調圧された作動油がパイロット圧として導入され
るようになっている。そして、このパイロット圧が上記
スプリング883の付勢力と同方向に作用する一方、そ
の付勢力及びパイロット圧に対抗するようにスプール8
81の他端部にライン105内の油圧が作用し、これら
の力関係によってスプール881が移動して第1及び第
2調圧ボート884,885とドレンボート886との
間が連通及び遮断することにより、前進用クラッチ36
及び後退用ブレーキ37の作動圧が第1デユーテイソレ
ノイドバルブ91で調圧されるパイロット圧に応じた値
に制御されるようになっている。
1の一端部側に形成されたパイロット室882と、この
パイロット室882に介在されたスプリング883と、
ライン105に接続された第121圧ボート884と、
ライン107に接続された第2調圧ボート885と、ド
レンボート886とを有している。パイロット室882
は、パイロット通路103aを介して第1デユーテイソ
レノイドバルブ91に接続されている。このため、パイ
ロット室882には、第1デユーテイソレノイドバルブ
91で調圧された作動油がパイロット圧として導入され
るようになっている。そして、このパイロット圧が上記
スプリング883の付勢力と同方向に作用する一方、そ
の付勢力及びパイロット圧に対抗するようにスプール8
81の他端部にライン105内の油圧が作用し、これら
の力関係によってスプール881が移動して第1及び第
2調圧ボート884,885とドレンボート886との
間が連通及び遮断することにより、前進用クラッチ36
及び後退用ブレーキ37の作動圧が第1デユーテイソレ
ノイドバルブ91で調圧されるパイロット圧に応じた値
に制御されるようになっている。
上記ライン106に供給された作動油は、シフト弁87
がり、2.1のシフト位置にあるときには、ライン10
9を介して前後進切換機構3の前進用クラッチ36の油
圧室36aに供給され、シフト弁87がRのシフト位置
にある時にはライン108を介して前後進切換機構3の
後退用ブレーキ37の油圧室37aに供給されるととも
にライン104を介して変速比制御弁85のリバースボ
ート855に供給されるようになっている。一方、前後
進切換機構3の前進用クラッチ36及び後退用ブレーキ
37の各油圧室35a、37a内の作動油は、シフト弁
87がR,N、Pのシフト位置にある時にライン109
,108を通って排出されるようになっている。従って
、前後進切換機構3の前進用クラッチ36及び後退用ブ
レーキ37がシフト弁87のシフト位置に応じて締結及
び開放されるようになるとともに、上述したようにRl
N、 Pのシフト位置で無段変速機構4の変速比が最
大変速比の状態で固定保持される。
がり、2.1のシフト位置にあるときには、ライン10
9を介して前後進切換機構3の前進用クラッチ36の油
圧室36aに供給され、シフト弁87がRのシフト位置
にある時にはライン108を介して前後進切換機構3の
後退用ブレーキ37の油圧室37aに供給されるととも
にライン104を介して変速比制御弁85のリバースボ
ート855に供給されるようになっている。一方、前後
進切換機構3の前進用クラッチ36及び後退用ブレーキ
37の各油圧室35a、37a内の作動油は、シフト弁
87がR,N、Pのシフト位置にある時にライン109
,108を通って排出されるようになっている。従って
、前後進切換機構3の前進用クラッチ36及び後退用ブ
レーキ37がシフト弁87のシフト位置に応じて締結及
び開放されるようになるとともに、上述したようにRl
N、 Pのシフト位置で無段変速機構4の変速比が最
大変速比の状態で固定保持される。
また、上記ライン107に供給された作動油は、ロック
アツプコントロール弁89を介してトルクコンバータ2
のロックアツプ締結室29aあるいはロックアツプ開放
室29bに供給されるようになっている。ロックアツプ
コントロール弁89は、スプール891の動作が第3デ
ユーテイソレノイドバルブ93で調圧されたパイロット
圧によって制御されるようになっている。そして、上記
パイロット圧が低くなると、スプール891が図中右側
に移動して、ライン107からロックアツプ締結室29
aに作動油が供給されるようになるとともに、ロックア
ツプ開放室29b内の作動油がドレンされるようになり
、上記パイロット圧が高くなると、スプール891が図
中左側に移動して、ライン107からロックアツプ開放
室29bに作動油が供給されるようになるとともに、ロ
ックアツプ締結室29a内の作動油がドレンされるよう
になる。
アツプコントロール弁89を介してトルクコンバータ2
のロックアツプ締結室29aあるいはロックアツプ開放
室29bに供給されるようになっている。ロックアツプ
コントロール弁89は、スプール891の動作が第3デ
ユーテイソレノイドバルブ93で調圧されたパイロット
圧によって制御されるようになっている。そして、上記
パイロット圧が低くなると、スプール891が図中右側
に移動して、ライン107からロックアツプ締結室29
aに作動油が供給されるようになるとともに、ロックア
ツプ開放室29b内の作動油がドレンされるようになり
、上記パイロット圧が高くなると、スプール891が図
中左側に移動して、ライン107からロックアツプ開放
室29bに作動油が供給されるようになるとともに、ロ
ックアツプ締結室29a内の作動油がドレンされるよう
になる。
なお、94は第1デユーテイソレノイドバルブ91がO
N・OFFしたときにパイロット通路103aのパイロ
ット圧が脈動しないようにするためのアキュームバルブ
、95.96はそれぞれ前進用クラッチ36及び後退用
ブレーキ37の締結時のショックを緩和するアキューム
レータ、97はリリーフバルブである。また、98はプ
ライマリプーリ41の油圧シリンダ414内の圧油をド
レンする場合に所定の低い一定圧力に保持する保圧バル
ブである。
N・OFFしたときにパイロット通路103aのパイロ
ット圧が脈動しないようにするためのアキュームバルブ
、95.96はそれぞれ前進用クラッチ36及び後退用
ブレーキ37の締結時のショックを緩和するアキューム
レータ、97はリリーフバルブである。また、98はプ
ライマリプーリ41の油圧シリンダ414内の圧油をド
レンする場合に所定の低い一定圧力に保持する保圧バル
ブである。
第3図は、上記の無段変速機の電気制御回路を示してい
る。この図において、マイクロコンピュータ等を内蔵す
るコントロールユニット110には、運転者の操作によ
るシフト位置(D、 1. 2゜R,N、P)を検出
するシフト位置センサ111からのシフト位置信号と、
プライマリ軸411の回転数npを検出するプライマリ
回転数センサ112からのブライマリプーリ回転数信号
と、セカンダリ軸421の回転数nsを検出するセカン
ダリ回転数センサ113からのセカンダリプーリ回転数
信号と、エンジン1のスロットル弁開度TVOを検出す
るスロットル開度センサ114からのスロットル弁開度
信号と、エンジン1の回転数Neを検出するエンジン回
転数センサ115からのエンジン回転数信号と、トルク
コンバータ2のタービン軸25の回転数Ntを検出する
タービン回転数センサ116からのタービン回転数信号
とが入力されるようになっている。
る。この図において、マイクロコンピュータ等を内蔵す
るコントロールユニット110には、運転者の操作によ
るシフト位置(D、 1. 2゜R,N、P)を検出
するシフト位置センサ111からのシフト位置信号と、
プライマリ軸411の回転数npを検出するプライマリ
回転数センサ112からのブライマリプーリ回転数信号
と、セカンダリ軸421の回転数nsを検出するセカン
ダリ回転数センサ113からのセカンダリプーリ回転数
信号と、エンジン1のスロットル弁開度TVOを検出す
るスロットル開度センサ114からのスロットル弁開度
信号と、エンジン1の回転数Neを検出するエンジン回
転数センサ115からのエンジン回転数信号と、トルク
コンバータ2のタービン軸25の回転数Ntを検出する
タービン回転数センサ116からのタービン回転数信号
とが入力されるようになっている。
上記コントロールユニット110は、これらの入力信号
に基づいて、第1ないし第3デユーテイソレノイドバル
ブ91,92.93をデユーティ制御し、これによりラ
イン圧yJ3整弁82、作動圧:J3fi!弁88、変
速比制御弁85及びロツタアップコントロール弁89に
導入される各パイロット圧を調整するようになっている
。
に基づいて、第1ないし第3デユーテイソレノイドバル
ブ91,92.93をデユーティ制御し、これによりラ
イン圧yJ3整弁82、作動圧:J3fi!弁88、変
速比制御弁85及びロツタアップコントロール弁89に
導入される各パイロット圧を調整するようになっている
。
そして、上記コントロールユニット110は、入力した
スロットル弁開度とセカンダリ回転数とに基いて運転状
態に応じた無段変速機の目標変速比に対応する目標プラ
イマリ回転数を第6図のマツプから演算するとともに、
この目標プライマリ回転数と上記プライマリ回転数セン
サ112により検出した実際のプライマリ回転数との偏
差を演算し、この回転数偏差と設定制御ゲインとに基い
てフィードバック制御の積分項、比例項、微分項を各々
演算し、その合計値をフィードバック制御量として変速
比:A差手段100の変速比制御弁85用の第2デユー
テイソレノイドバルブ92をデユーティ制御することに
より、実際のプライマリ回転数を目標プライマリ回転数
に調整して、変速比を目標変速比にするようにした制御
手段150を構成している。
スロットル弁開度とセカンダリ回転数とに基いて運転状
態に応じた無段変速機の目標変速比に対応する目標プラ
イマリ回転数を第6図のマツプから演算するとともに、
この目標プライマリ回転数と上記プライマリ回転数セン
サ112により検出した実際のプライマリ回転数との偏
差を演算し、この回転数偏差と設定制御ゲインとに基い
てフィードバック制御の積分項、比例項、微分項を各々
演算し、その合計値をフィードバック制御量として変速
比:A差手段100の変速比制御弁85用の第2デユー
テイソレノイドバルブ92をデユーティ制御することに
より、実際のプライマリ回転数を目標プライマリ回転数
に調整して、変速比を目標変速比にするようにした制御
手段150を構成している。
次に、コントロールユニット110によるライン圧制御
を第4図の制御フローに基いて説明する。
を第4図の制御フローに基いて説明する。
スタートして、ステップSA+でエンジン回転数Ne、
プライマリ回転数np1セカンダリ回転数ns、及びス
ロットル弁開度TVOの信号を読込んだ後、ステップS
A2で上記読込んだエンジン回転数Ne及びスロットル
弁開度TVOに基いてプライマリプーリ41に作用する
入力トルクT1nを演算すると共に、ステップSA3で
目標変速比Rをセカンダリ回転数ns及びスロットル弁
開度TVOに基いて演算する。そして、ステップSA4
で上記演算した人力トルクTin及び目標変速比Rに基
いて、セカンダリプーリ42からベルト43に作用させ
る必要押付は力を演算すると共に、ステップSA5で上
記演算したベルトに対する必要押付は力を得るに必要な
目標ライン圧Po、をセカンダリプーリ42の油圧シリ
ンダ424の受圧面積等に基いて演算する。
プライマリ回転数np1セカンダリ回転数ns、及びス
ロットル弁開度TVOの信号を読込んだ後、ステップS
A2で上記読込んだエンジン回転数Ne及びスロットル
弁開度TVOに基いてプライマリプーリ41に作用する
入力トルクT1nを演算すると共に、ステップSA3で
目標変速比Rをセカンダリ回転数ns及びスロットル弁
開度TVOに基いて演算する。そして、ステップSA4
で上記演算した人力トルクTin及び目標変速比Rに基
いて、セカンダリプーリ42からベルト43に作用させ
る必要押付は力を演算すると共に、ステップSA5で上
記演算したベルトに対する必要押付は力を得るに必要な
目標ライン圧Po、をセカンダリプーリ42の油圧シリ
ンダ424の受圧面積等に基いて演算する。
その後、ステップSA6で変速比の変化速度ΔRを、前
回と今回の目標プライマリ回転数np。
回と今回の目標プライマリ回転数np。
(1) 、n po (1−1)とセカンダリ回転数n
sとに基いて式 %式% にて演算し7た後、この変速比の変化速度ΔRが大きく
て早く変速しようとするほど目標ライン圧の補正係数k
pを「1」値以上の大きな値に設定して、ステップSA
7で目標ライン圧Po、をこの補正係数kpで乗算補正
して、この補正された目標ライン圧Po (Po−Po
t xkp)になるよう第1デニーテイソレノイドバル
ブ91を制御することとして、終了する。
sとに基いて式 %式% にて演算し7た後、この変速比の変化速度ΔRが大きく
て早く変速しようとするほど目標ライン圧の補正係数k
pを「1」値以上の大きな値に設定して、ステップSA
7で目標ライン圧Po、をこの補正係数kpで乗算補正
して、この補正された目標ライン圧Po (Po−Po
t xkp)になるよう第1デニーテイソレノイドバル
ブ91を制御することとして、終了する。
また、第5図は変速比制御弁85による変速比のフィー
ドバック制御の制御ゲインの補正フローを示す。同図に
おいて、スタートして、ステップSBIでエンジン回転
数Ne、スロットル弁開度TVO、プライマリ回転数n
p、及びセカンダリ回転数nsの信号を読込んだ後、ス
テップSB2で上記読込んだスロットル弁開度TVO及
びセカンダリ回転数nsに基いてプライマリプーリ41
の目標プライマリ回転数npoを演算すると共に、ステ
ップ5Bffで上記第4図の目標ライン圧設定フローの
ステップSへ6と同一の演算式に基いて変速比の変化速
度ΔRを演算する。
ドバック制御の制御ゲインの補正フローを示す。同図に
おいて、スタートして、ステップSBIでエンジン回転
数Ne、スロットル弁開度TVO、プライマリ回転数n
p、及びセカンダリ回転数nsの信号を読込んだ後、ス
テップSB2で上記読込んだスロットル弁開度TVO及
びセカンダリ回転数nsに基いてプライマリプーリ41
の目標プライマリ回転数npoを演算すると共に、ステ
ップ5Bffで上記第4図の目標ライン圧設定フローの
ステップSへ6と同一の演算式に基いて変速比の変化速
度ΔRを演算する。
そして、ステップSB4で上記演算した変速比の変化速
度ΔRが大きくて早く変速しようとするほどフィードバ
ック制御ゲインの補正量kPを「1」値以上の大きな値
に設定して、ステップS8、において、予め設定したフ
ィードバック制御の制御ゲインkOを上記の補正E1k
Fで乗算補正し、この補正された制御ゲインk(k−k
oXkF)でもってフィードバック制御の積分項、比例
項、微分項を各々演算し、その合計値をフィードバック
制御量として変速比制御弁85用の第2デユーテイソレ
ノイドバルブ92をフィードバック制御することとして
、終了する。
度ΔRが大きくて早く変速しようとするほどフィードバ
ック制御ゲインの補正量kPを「1」値以上の大きな値
に設定して、ステップS8、において、予め設定したフ
ィードバック制御の制御ゲインkOを上記の補正E1k
Fで乗算補正し、この補正された制御ゲインk(k−k
oXkF)でもってフィードバック制御の積分項、比例
項、微分項を各々演算し、その合計値をフィードバック
制御量として変速比制御弁85用の第2デユーテイソレ
ノイドバルブ92をフィードバック制御することとして
、終了する。
よって、第4図の目標ライン圧設定フローのステップS
A6及び第5図の補正フローのステップSR2+ s
s 3により、変速比の変化速度ΔRを検出する変化速
度検出手段151を構成していると共に、第4図の目標
ライン圧設定フローのステップSA2〜SA7により、
上記変化速度検出手段151により検出した変速比の変
化速度ΔRに応じて、この変速比の変化速度ΔRが大き
くて早く変速しようとするほど、ライン圧を高く補正す
るようにしたライン圧補正手段152を構成している。
A6及び第5図の補正フローのステップSR2+ s
s 3により、変速比の変化速度ΔRを検出する変化速
度検出手段151を構成していると共に、第4図の目標
ライン圧設定フローのステップSA2〜SA7により、
上記変化速度検出手段151により検出した変速比の変
化速度ΔRに応じて、この変速比の変化速度ΔRが大き
くて早く変速しようとするほど、ライン圧を高く補正す
るようにしたライン圧補正手段152を構成している。
また、第5図の補正フローのステップS。
4及びSBSにより、上記変化速度検出手段151の出
力を受け、上記ライン圧補正手段152によるライン圧
の補正に合せて上記制御手段150によるフィードバッ
ク制御の制御ゲインを変速比の変化速度ΔRに応じて、
この変速比の変化速度ΔRが大きくて早く変速しようと
するほど大きな値に補正するようにしたゲイン補正手段
153を構成している。
力を受け、上記ライン圧補正手段152によるライン圧
の補正に合せて上記制御手段150によるフィードバッ
ク制御の制御ゲインを変速比の変化速度ΔRに応じて、
この変速比の変化速度ΔRが大きくて早く変速しようと
するほど大きな値に補正するようにしたゲイン補正手段
153を構成している。
したがって、上記実施例においては、例えばスロットル
弁開度が大きく開かれたシフトダウン時のように変速比
の変化速度が大きくて早く変速しようとしている際には
、この変化速度が大きいほどライン圧補正係数kpが「
1」値を越える大きな値に設定されて、目標ライン圧p
oがこの補正係数kpにより増倍される。このことによ
り、この高くなった目標ライン圧pOになるようライン
圧調整弁82が第1デユーテイソレノイドバルブ91に
より作動制御されると、実際のライン圧は、変速比の変
化速度が大きいほど高くなるので、無段変速機構4のベ
ルト43の張力も素早く大きな値になって、この伝達ト
ルクの増大時におけるベルト43の滑りが有効に抑制な
いし防止される。
弁開度が大きく開かれたシフトダウン時のように変速比
の変化速度が大きくて早く変速しようとしている際には
、この変化速度が大きいほどライン圧補正係数kpが「
1」値を越える大きな値に設定されて、目標ライン圧p
oがこの補正係数kpにより増倍される。このことによ
り、この高くなった目標ライン圧pOになるようライン
圧調整弁82が第1デユーテイソレノイドバルブ91に
より作動制御されると、実際のライン圧は、変速比の変
化速度が大きいほど高くなるので、無段変速機構4のベ
ルト43の張力も素早く大きな値になって、この伝達ト
ルクの増大時におけるベルト43の滑りが有効に抑制な
いし防止される。
また、上記のようにライン圧が高くhむ正されるので、
変速比制御用の第2デユーテイソレノイドバルブ92の
制御デユーティ率が同一値であっても、実際のライン圧
が高い分だけプライマリプーリ41の油圧シリンダ41
4に作用する作動圧も高くなる。その結果、該プライマ
リプーリ41及びセカンダリプーリ4242の有効半径
はその分層時間で変化するので、その変速速度は高くな
り、早い変速が要求されている状況に良好に対応するこ
とになる。
変速比制御用の第2デユーテイソレノイドバルブ92の
制御デユーティ率が同一値であっても、実際のライン圧
が高い分だけプライマリプーリ41の油圧シリンダ41
4に作用する作動圧も高くなる。その結果、該プライマ
リプーリ41及びセカンダリプーリ4242の有効半径
はその分層時間で変化するので、その変速速度は高くな
り、早い変速が要求されている状況に良好に対応するこ
とになる。
その場合、変速比のフィードバック制御、つまり変速比
制御用の第2デユーテイソレノイドバルブ92のデユー
ティ制御については、変速比の変化速度が大きいほど制
御ゲインにの補正係数kFが「1」値を越える大きな値
に設定されて、予め設定したフィードバック制御の制御
ゲインkOがこの補正係数kFで増倍されるので、フィ
ードバック制御量は補正係数kFの分だけ増倍し、第2
デユーテイソレノイドバルブ92の制御デユーティ率は
その分だけ大きな値になるので、この変速比のフィード
バック制御に応答遅れは生じない。
制御用の第2デユーテイソレノイドバルブ92のデユー
ティ制御については、変速比の変化速度が大きいほど制
御ゲインにの補正係数kFが「1」値を越える大きな値
に設定されて、予め設定したフィードバック制御の制御
ゲインkOがこの補正係数kFで増倍されるので、フィ
ードバック制御量は補正係数kFの分だけ増倍し、第2
デユーテイソレノイドバルブ92の制御デユーティ率は
その分だけ大きな値になるので、この変速比のフィード
バック制御に応答遅れは生じない。
その結果、変速比制御弁85により調整される作動圧は
一層素早く上昇して、プライマリプーリ41及びセカン
ダリプーリ42の有効半径はより短時間で変化するので
、良好な変速応答性が得られる。
一層素早く上昇して、プライマリプーリ41及びセカン
ダリプーリ42の有効半径はより短時間で変化するので
、良好な変速応答性が得られる。
尚、上記実施例では、変速比の変化速度に応じてライン
圧の補正係数kpを「1」値以上に設定してライン圧を
増圧側のみに補正したが、変速比の変化速度が小さくて
緩かな変速が行われる場合には、補正係数kpを「1」
値未満の値に設定してライン圧を減圧してもよい。この
場合には、変速比のフィードバック制御の制御ゲインも
同時に小さく補正する。その結果、そのフィードバック
補正量は大き過ぎず適切値になるので、変速比を目標変
速比にハンチングなく良好に収束させることができる。
圧の補正係数kpを「1」値以上に設定してライン圧を
増圧側のみに補正したが、変速比の変化速度が小さくて
緩かな変速が行われる場合には、補正係数kpを「1」
値未満の値に設定してライン圧を減圧してもよい。この
場合には、変速比のフィードバック制御の制御ゲインも
同時に小さく補正する。その結果、そのフィードバック
補正量は大き過ぎず適切値になるので、変速比を目標変
速比にハンチングなく良好に収束させることができる。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は無段変速機の全
体構成図、第2図は油圧制御回路図、第3図は電気制御
系統のブロック図、第4図はライン圧補正を示すフロー
チャート図、第5図は変速比フィードバック制御の制御
ゲインの補正を示すフローチャート図、第6図は目標プ
ライマリ回転数特性を示す図である。 41・・・プライマリプーリ(駆動プーリ)、414・
・・油圧シリンダ、42・・・セカンダリプーリ(従動
プーリ)、43・・・ベルト、82・・・ライン圧調整
弁、85・・・変速比制御弁、100・・・変速比:J
!J整手投手段50・・・制御手段、151・・・変化
速度検出手段、152・・・ライン圧補正手段、153
・・・ゲイン補正手段。 第5 図 第 図
体構成図、第2図は油圧制御回路図、第3図は電気制御
系統のブロック図、第4図はライン圧補正を示すフロー
チャート図、第5図は変速比フィードバック制御の制御
ゲインの補正を示すフローチャート図、第6図は目標プ
ライマリ回転数特性を示す図である。 41・・・プライマリプーリ(駆動プーリ)、414・
・・油圧シリンダ、42・・・セカンダリプーリ(従動
プーリ)、43・・・ベルト、82・・・ライン圧調整
弁、85・・・変速比制御弁、100・・・変速比:J
!J整手投手段50・・・制御手段、151・・・変化
速度検出手段、152・・・ライン圧補正手段、153
・・・ゲイン補正手段。 第5 図 第 図
Claims (1)
- (1)油圧シリンダに対するライン圧の給排により有効
半径が変化するよう構成された駆動プーリ及び従動プー
リと、該両プーリ間に巻掛けられるベルトと、上記駆動
プーリの油圧シリンダにライン圧を給排して駆動プーリ
と従動プーリとの間の変速比を可変に調整する変速比調
整手段と、変速比を運転状態に応じた目標変速比にする
よう上記変速比調整手段をフィードバック制御する制御
手段とを備えた無段変速機において、変速比の変化速度
を検出する変化速度検出手段と、該変化速度検出手段に
より検出した変速比の変化速度に応じてライン圧を補正
するライン圧補正手段と、上記変化速度検出手段の出力
を受け、上記ライン圧補正手段によるライン圧の補正に
合せて上記制御手段によるフィードバック制御の制御ゲ
インを変速比の変化速度に応じて補正するゲイン補正手
段とを備えたことを特徴とする無段変速機の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32934689A JPH03189455A (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | 無段変速機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32934689A JPH03189455A (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | 無段変速機の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03189455A true JPH03189455A (ja) | 1991-08-19 |
Family
ID=18220429
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32934689A Pending JPH03189455A (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | 無段変速機の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03189455A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008075800A (ja) * | 2006-09-22 | 2008-04-03 | Jatco Ltd | ベルト式無段変速機のライン圧制御装置 |
| EP1271004A3 (en) * | 2001-06-18 | 2009-05-13 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Hydraulic controller for transmission |
| KR20160098692A (ko) * | 2015-02-11 | 2016-08-19 | 이원정 | 스마트폰 액정보호필름 가이드지그 |
-
1989
- 1989-12-18 JP JP32934689A patent/JPH03189455A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1271004A3 (en) * | 2001-06-18 | 2009-05-13 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Hydraulic controller for transmission |
| JP2008075800A (ja) * | 2006-09-22 | 2008-04-03 | Jatco Ltd | ベルト式無段変速機のライン圧制御装置 |
| KR20160098692A (ko) * | 2015-02-11 | 2016-08-19 | 이원정 | 스마트폰 액정보호필름 가이드지그 |
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