JPH031987A - シート材綴合せ装置 - Google Patents

シート材綴合せ装置

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Publication number
JPH031987A
JPH031987A JP1136844A JP13684489A JPH031987A JP H031987 A JPH031987 A JP H031987A JP 1136844 A JP1136844 A JP 1136844A JP 13684489 A JP13684489 A JP 13684489A JP H031987 A JPH031987 A JP H031987A
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JP
Japan
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sheet material
ring
support member
stitching
resin ring
Prior art date
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Pending
Application number
JP1136844A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Matsuo
松尾 和弘
Yoichi Tagawa
多川 洋一
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Canon Inc
Canon Finetech Nisca Inc
Original Assignee
Canon Inc
Dai Ichi Seiki Kogyo Co Ltd
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Publication date
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Priority to EP90106173A priority patent/EP0390201B1/en
Priority to DE69021757T priority patent/DE69021757T2/de
Publication of JPH031987A publication Critical patent/JPH031987A/ja
Priority to US07/725,238 priority patent/US5090860A/en
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  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Pile Receivers (AREA)
  • Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、シート材綴合せ装置、詳細には、例えば、シ
ート材をプラスチック等の弾性体からなる弾性体綴合せ
部材により綴合せ作業を行なうシート材綴合せ装置に関
する。
(0)  従来の技術 従来1本の背骨に横方向に伸張する曲がった多数の爪部
を設けた一般的な弾性体綴合せ部材を利用して綴合せを
する綴合せ装置においては、穿孔及び綴合せ部材の綴合
せ動作を、手動又は自動で個々に独立した動作で行なう
装置が提案されている。
(ハ)発明が解決しようとする課題 しかしながら、弾性体綴合せ部材(以下樹脂リングとも
いう)を用いてシート材の綴合せ作業を行なうシート材
綴合せ装置では、作業者がシート材の綴合せ作業を終了
してから、シート材の抜き取りを行なう時、シート材を
綴合せした弾性体綴合せ部材が搬送ガイドに引っ掛かっ
て抜き取りの抵抗となりくこれによりシート材を破損す
るという不具合があった。
そこで、本発明は、シート材の綴合せをした弾性体綴合
せ部材の保持位置を移動させて搬送路内に位置させるこ
とにより、シート材を破損することなくこれを容易に取
り出すことが可能なシート材綴合せ装置を提供すること
を目的とするものである。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は上述事情に鑑みなされたものであって、例えば
第1図及び第17図を参照して示すと、シート材(2)
に穿孔する穿孔手段(3)と、穿孔されたシート材(2
)を弾性体帳合せ部材(6)に綴合せする位置まで搬送
する搬送手段(5,50)と、搬送されてきたシート材
(2)に弾性体帳合せ部材(6)により綴合せをする綴
合せ手段(3) によって構成されるシート材綴合せ装
置(1)において、シート材(2)の綴合せ終了後に、
シート材(2)の抜き取り容易な位置に、前記弾性体帳
合せ部材(6)を移動させるように制御することを特徴
とする。
(ホ)作用 以上構成に基づき、穿孔手段(3)によって穿孔された
シート材(2)は、搬送台(50)を含む搬送手段(5
)により綴合せ手段(R)に搬送され、綴合せ手段(R
)の上部支持部材(52)及び下部支持部材(56)に
よって開口された樹脂リング(6)に挿入されて綴合せ
される。
この綴合せ作業の終了後に、上部支持部材(52)は樹
脂リング(弾性体帳合せ部材6)を保持している位置か
ら樹脂リング(6)が搬送手段(5)内に対向する位置
に移動(上昇)する。
これにより、搬送手段(5)による樹脂リング(6)の
引ワ掛かり、及びこれによるシート材(2)の破損を生
じることなく、作業者はシート材(2)を円滑に取り出
すことができる。
なお、上述カッコ内の符号は、図面を参照するために示
すものであって、本発明の構成をなんら限定するもので
はない。
(へ)実施例 以下、図面に沿って本発明の実施例について説明する。
第1図は本発明に係わるシート材綴合せ装置の縦断側面
図、第2図及び第3図は同じくフローチャートを示して
いる。第2図のフローチャートは、シートの穿孔後の綴
合せ動作なまでを自動で完了する自動モードを、第3図
は穿孔と綴合せを独立して行なう手動モードをそれぞれ
示している。
まず、シート材綴合せ装置1の構成を第1図に基づいて
説明する。シート材綴合せ装置1は、第1図に示すよう
に、シート材2の束を穿孔する穿孔手段3と、穿孔され
たシート材2の束を搬送する搬送手段5と、搬送されて
くるシート材2の束を綴合せするために樹脂リング6(
第5参照)を開閉する綴合せ手段Rと等から構成されて
おり、それぞれがシート材綴合せ装置1の基板1aに配
設されている。
穿孔手段3を第1図及び第8図〜第11図を参照して説
明する。第1図に示すように、シート材2の載置台9に
近接してダイ10が配設されており、このダイ10に形
成された穴からはシート材2の有無を検知するセンサレ
バー11の一端と下搬送ローラ40aが延出している。
センサレバー11の他端近傍にはシート材2を検知する
センサ13が配設されている。また、第8図に示すよう
に、ダイ10には多数の角状の打ち抜き穴10aが列設
されており、その下流側に穿設された1対の穴10bか
らはシート材2の端部を突き当てて位置決めする1対の
短いストッパ13aと、1対の長いストッパ13bとが
出没可能に配置されている。上記1対のストッパ13a
は互いに連結されていると共に、ソレノイド15aのO
FFの時に下げられ、ONの時に上げられるようになっ
ており、他方のストッパ13bもソレノイド15bによ
り上下される。
第1図及び第10図、第11図に示すように、ハンドル
16が固着されている軸17にはアーム19が固着され
ており、ハンドル16を下降方向に回動させると、上記
アーム19を介してパンチ20が支持台21に設けられ
たガイド22.23にガイドされて下降して、ダイ10
の打ち抜き穴10aを貫通するようになっている。第1
0図、第12図に示すように、台ベース22aにはダイ
10及び支持台21が固定され、この支持台21には上
記ガイド22.23が固定されている。ハノドル16を
下降方向に回動すると支持台21か下降する様になって
おり、この時押え板26が下降してシート材2を押える
作用をする。押え板26の下降位置はロック板29によ
りロックされ、また解除板31は上記ロック板29のロ
ックの解除を行なうものである。
また、第11図に示すように、ハンドル16と一体的に
回動するセンサレバー32a、32bが設けられており
、ハンドル16が上位にある時センサレバー32aに対
向する上限センサ35と、下位にある時に対向する下限
センサ36がそれぞれ設けられている。
次に、搬送手段5を第1図、第7図及び第11図を参照
して説明する。
シート材t1百台9の孔より少し突出した搬送ローラ4
0aは、装置1の側板に取付けられモータ36により回
転駆動されている。ピックアップレバー41がその中間
部において装置1に固定されたピン41aに枢支されて
おり、ピックアップアーム42の下端部がレバー41に
ピン41aの左側でピン44bにより枢支されている。
ピックアップレバー41を枢支しているピン41aには
レバー44の右端部が枢着されており、このレバー44
の左端部には、搬送上ローラ40bが軸支されている。
上記ピン41aには、プーリ48aと一体のギヤ54a
が軸支されており、上記ギヤ48aにはプーリ54bと
一体のギヤ54aが噛合している。搬送下ローラ40a
と一体の複数のプーリ12と上記プーリ4bとはベルト
8bにより連結され、また上記プーリ4bと搬送モータ
37の出力軸に取り付けられているプーリとはベルト8
aにより連結されている。さらに、搬送上ローラ40b
と一体のプーリ48cと前記プーリ48bとはベルト8
cにより連結されている。これにより、搬送モータ37
が時計方向に回転することにより、搬送下ローラ40a
は時計方向に、搬送上ローラ40bは反時計方向にそれ
ぞれ回転する。この状態で搬送上ローラ40bを下降さ
せて搬送上下ローラ40a、40bによりシート材2を
挟持するとシート材2は図において右方へ搬送されるよ
うになっている。
また、レバー41には引張ばね41dの一端が取付けら
れていて、ピン41aを中心として時計回りに付勢され
ており、このピックアップレバー41の回動習性により
ピン41bを介してアーム42が上方に付勢されている
。また、レバー41の垂直部片端部には突起41cが設
けられており、この突起41cは、ロックアーム46の
一端に設けられフック46aか係合するようになってお
り、上記ロックアーム46は軸45により装置1の側根
軸支されていて、その他端はソレノイド47の作動棒4
7aの先端に枢支されてい 、上記ソレノイド47かオ
ンするとロックアーム46が時計回りに回動して、その
フック46aが突起41cに係止し、ソレノイド47か
オフするとロックアーム46が反時計回りに回動して突
起41Cから外れるようになっている。
また、ハンドル16の操作により、センサレバー36b
が反時計回りに回動して、下限センサ39をさえぎると
同時にアーム42を上方への付勢力に抗して下降させる
と、ピックアップレバー41の左側部が下降し、レバー
41に設けられた係止片41eからレバー44が解放さ
れ、レバー44と共に自重により下搬送ローラ40bが
下搬送ローラ40Δを押圧するようになっている。
第7図において、穿孔手段3の上流側には穿孔手段3へ
挿入されているシート材2の厚みを規制する規制部材(
シート材規制手段)49が配置されており、このシート
材規制手段49は上部をピン49aで枢支されていて、
図において時計方向に回転自在にそして反時計方向には
規制ストッパ49bにより回動を阻止されて垂下されて
いる。
符号51は搬送されるシート材2の束の先端部の散乱を
防止′するリング入口ガイドであり、図示しない不動部
材に固設されたピン51aに時計回りの回動自在に垂下
されている。
次に、リング開閉手段Rを第1図及び第4図乃至第6図
を参照して説明する。櫛状に水平方向に延設され、先端
が斜め上方へ曲成された上爪(上部支持部材)52がリ
ング開閉部本体7aの側壁の内側に上下方向に案内され
て、ギヤ列53を介してモータ55により駆動されるよ
うになっている。また、斜上方に突出し、先端がシート
材2の搬送方向と直交するように多数配列された下爪(
下部支持部材)56がギヤ列57を介してモータ59に
駆動されるようになっている。また、プラスチック製で
、1個の背骨に多数の横方向にほぼ円形に曲成された爪
部な有する機台せ部材であるリング6を上部支持部材5
2にその爪部を挿入したときに、リング6の外径に相当
する距離だけ反時計回りに回動して樹脂リング6の寸法
を検知するセンサレバー60が、その軸60aにより時
計回りに回動するように付勢されて枢支されている。こ
のセンサレバー60の下方には、上部支持部材52上の
リンク6の有無を検知すると共にリングサイズをも検知
する複数のリングセンサ61a、61bが列設されてい
る。
次に、動作説明を第1図を主にフローチャートに従って
行なう。まず樹脂ソング6(以下樹脂リングという)を
、第4図及び第5図に示す」二部支持部材52の上にセ
ットする。初期状態では、リングセンサレバー60は、
図示しない弾性部材により、上部支持部材52に押しつ
けられているが、樹脂リンク6を上部支持部材52にセ
ットすることにより第4図、第5図において反時計方向
に回動し、下端部がリンクセンサ61a、61bを遮り
、樹脂リング6の有無を検知する。リングセンサ61a
、61bは複数個より構成され、個々のセンサのON/
○FFの組み合わせにより、樹脂リング6のサイズを認
識する。
樹脂リング6の大きさは、機台せを希望するシート材2
の厚みにより数種類用意されているので、次からの工程
で設定すべき数値を上記リンクサイズ検知によって行な
い、穿孔後の゛自動化を図っている。
シート材2を操作側(第1図において左側)から挿入す
る。この時、第7図に示すように、シート材2をストッ
パ13aに突き当てることによって、シート材2の穿孔
位置を規定している。又、シート材2の先端部が上方に
持ち上がるのを防止するために、シート材規制手段(人
ロガイト)49を穿孔手段3の上流側に設けている。こ
のシート材規制手段49は、シート材2を押える働きと
同時に、ダイ10との間の間隙を一定に保つことにより
、穿孔能力を越えない程度にシート材2の挿入厚さを規
制している。また、載置台9にシート材2を載せること
により、センサレバー11が回動してシートセンサ13
を遮ってシート材2の有無を検知する。
作業者が、使用する樹脂リング6の大きさにより、シー
ト材2の適当な位置に穿孔作業をする必要がある。つま
り、樹脂リング6を機台せ部の上部支持部材52にセッ
トすることにより、リングセンサレバー60が作動し、
リングセンサ61a、61bによって樹脂リング6の大
きさを認識する。そして、適切なシート材2の穿孔位置
を規定するために、ストッパ13a、13bを連動させ
る。
本実施例では、穿孔位置を2種類の構成とし、樹脂リン
グ6セツト後の信号によりソレノイド15a、15bの
いずれかを選択し、不要なソレノイド15a、15bの
いずれかを引き下げて、シート材2の突き当てとしてい
る。なお、スト・ソバ13a、13bは複数個設けても
よく、さらに移動可能な構成にしてもよいことは勿論で
ある。
次に、パンチ工程について説明する。第9図、第10図
に示すようにバンチ20は、ダイ10と対をなすガイド
22,23により支えられており、ガイド22,23が
それぞれ3枚構成になっているのは製作上の問題であり
、それぞれ1枚構成であってもよい。この上下に独立し
た構成は、作業終了後に樹脂リング6をシート材2に機
台せた状態で入口側に引き抜き可能とするためのもので
ある。
ストッパ13a、13bに突き当てられたシート材2を
穿孔するために、まず、ハンドル16を下方向に押し下
げる。このハンドル16は、これとともに回動するセン
サレバー32a、32bと上限センサ35゛、下限セン
サ36により位置検知が行なわれている。ハンドル16
を押し下げることにより、軸17と共に構成されたカム
機構により、パンチ20か下降及び上昇してシート材2
の穿孔が行なわれる。
本実施例では、搬送上ローラ40bと搬送下ローラ40
aを間隔をおいて構成しており、第11図に示すように
ピックアップ構成としている。これは、シート材2を挿
入し、ストッパ13a、13bに突き当てるときには、
搬送上ローラ40bが搬送経路から退避位置にあり、穿
孔作業終了後にシート材2を綴合せ部に搬送するために
搬送経路まで下げる構成にしている。
この機構は、まず、ハンドル16を押し下げることによ
り、下限センサレバー32bが回動し、下限センサ36
を遮ると同時にピックアップアーム42を押し下げる。
これにより、ピックアップアーム42と共に回動自在に
構成されたピックアップレバー41か押し下げられて、
搬送上ローラ40bが自重′C降下して、搬送下ローラ
40aと共にシート材2を押えつけて安定した搬送を可
能とする。この時、ピックアップレバー41が戻らない
ように、ピックアップレバー41に固定されたピン41
cをロックアーム46の先端部の爪46aによりくわえ
る構成となっている。
シート材2の穿孔が終った後、ハンドル16を引き上げ
てパンチ20をシート材2から引き抜きが、この時、パ
ンチ20とシート材2間の摩擦によりシート材2が持ち
上げられて、ガイド23に突き当たってから抜けた場合
には、シート材2が斜めに引っ張られて、ストッパ13
a、13bにより決められた位置に対してズレが生じる
ため、第12図、第13図に示すシート押え機構により
押えられている。
この機構は、初期状態ではばね27によりガイド23に
押しつけられているが、ハンドル操作と共に下降し、シ
ート材2を押えて穿孔時のシート材2のシート材2のズ
レな防止する。穿孔着は、パンチ20の抜けを助けるた
めに、ロック板29により戻り防止を行ない、ハンドル
16が上限センサ35を遮る直前、すなわちパンチ20
が全てシート材2から抜けた時期を狙って解除板31の
カム機構により復帰し初期状態に戻る。
次に、上限センサ35により、穿孔終了検知が行なわれ
ると、ソレノイド15a、15bによりストッパ13a
、13bのいずれかの突き当てストッパが下がった後、
搬送モータ37により、ベルト及びギヤ駆動を介して、
搬送下ローラ40a、搬送上ローラ40bが同時駆動さ
れてシート材2の搬送を行なう。上記搬送ローラ40a
、4obは、上下いずれかの駆動方式でもシート材2の
搬送は可能であるが、多数枚の場合の搬送精度を上げる
には、上下駆動が有効である。
搬送されたシート材2は、搬送台50を経て、リング開
閉部に送られる。このとき、シート材2の先端のカール
及び乱れを防止し、樹脂リング6へのシート材2の綴合
せをより確実なものとするために、搬送経路にリング入
口規制板51を設けて隙間を規制している。
以上、シート材2の穿孔及び搬送の説明をおこなったが
、次にリング開閉部について説明する。
リング開閉部の概略は、第1図の右半分に示した通り、
上部支持部材52、下部支持部材56及びそれぞれを駆
動するためのギヤ列53,57、モータ55,59及び
樹脂リンク6の大きさを検知するセンサ61a、61b
部等から構成される。
前述したように、樹脂リング6を上部支持部材52とリ
ンクセンサレバー60との間に挟み込むことによって、
使用する樹脂リング6の大きさを認識し樹脂リンク6の
開口量を決定する。このとき、使用される樹脂リング6
によって開口量は異なり、さらには、上部支持部材52
と下部支持部材56によって樹脂リング6は開口される
わけであるが、両者の移動量も個々に異なっている。
樹脂リング6の開口動作を第5図、第6図によって説明
す′る。セットされた樹脂リング6は、上部支持部材5
2によって支持され、リングセンサレバー60とに挟み
込まれている。カギ形状の下部支持部材56が図示しな
いカム機構によって第6図に示すように樹脂リング6の
内側に平行移動して入り込む。その後、規定の開口量ま
で上部支持部材52と下部支持部材56を各々移動させ
て開口する。
本実施例では、ハンドル16の上限センサ35が、穿孔
動作終了と同時に開口動作を行なう構成であるが、この
開口のタイミンクは、搬送されてくるシート材2が、規
定位置まで搬送されてくるまでの間なら任意に行なうこ
とができる。この開いた状態は、第6図に示すようにな
るが、樹脂リング6の開口量72及びリング先端の位置
73に関しては、樹脂リング6が弾性部材であり、弾性
限度を越えない範囲で、より多くのシート材2を綴合せ
ることのできる位置を、各種データ取りにより経験的に
設定し、作業者が樹脂リング6をセットする毎に迷うこ
となく最適設定される構成である。
搬送されたシート材2は、リングサイズにより決められ
た位置に穿孔されているので、その位置が、リンク先端
位置73はぼ中央にくるまで送られる。搬送動作が終了
すると、樹脂リンク6の開口量が変わらないように、上
部支持部材52と下部支持部材56が同一方向に移動し
、樹脂リング6の先端がシート材2の穿孔部を貫通する
まて移動し、貫通した後、上部支持部材52と下部支持
部材56が閉口する方向に動作させる。
シート材2の綴合せを終了した樹脂リンク(弾性体帳合
せ部材)6は、第17図(a)に示す状態で閉口となっ
ている。この時、樹脂リング6は、その大部分が搬送台
50の下側に位置していて、上部支持部材52のみによ
って支持されている。
この状態で、作業者が綴合せした樹脂リンク6と共にシ
ート材2を引き抜くと、樹脂リング6が搬送台50に引
っ掛かってシート材2の取ったIノの抵抗となる。
そこで、本発明では、樹脂リング6を閉口してシート材
2の綴合せを終了後に、上部支持部材52が第17図(
a)の矢印方向に移動するように制御されており、この
移動により上部支持部材52により支持されている樹脂
リング6は、第17図(b)に示すように搬送台50内
(搬送台50より上方)の位置に移動される。この樹脂
リンク6の移動によって、シート材2か作業者により取
り出されるときに、vI4脂リンク6が搬送台(搬送路
)50に引っ掛かることは防止されていて、シート材2
は破損を生じることなく容易に取り出すことが可能とな
っている。
そして、綴合せされたシート材2を手前側に引き抜きの
であるが、規制部材71及びリング入口規制板51は、
シート材2の引き抜き方向に同動自在に構成されており
、シート材2の引き抜き動作の邪魔になることはない。
上記の各工程の動作は、操作パネル上に表示することに
より、作業者に順次支持を与えて、最終工程まで視認可
能な構成とし、それらの制御系のブロック図を第14図
に示す。
次に、手動モードの動作を第1図及び第15図、第16
図により説明する。
通常、自動モードによるシート材機台せは、穿孔能力以
下のシート枚数、あるいはシート材2が適正の厚みのと
きに動作することができる。しかし、穿孔能力以上のシ
ート枚数の綴合せを行なう場合には、自動モードを使用
せずに、シート材2を穿孔能力以下の枚数に何度下に分
けて穿孔作業をした後、樹脂リンク6に綴合せすること
になる。また、あらかしめ綴合せされたシート材2にシ
ート材2を追加したり、差替えを行ないたいときも、自
動モードを使用せずに手動モードを使用することとなる
手動モードで綴合せを行なうには、まず、第1図の綴合
せ手段Rを支点75を中心に時計方向に回動し、第】、
5図に示す位置に図示しない固定手段で保持される。こ
のとき、綴合せ手段Rに取り付けられている自動・手動
切換えスイッチ76が回動されるとOFFとなって手動
モードを検知することとなる。そして、シート材機台せ
装置1の適所に取り付けられている補助ガイドカバー7
9も軸82を中心として反時計方向に回動し″C1第1
5図に示す位置となる。この補助ガイドカバー79は、
自動モードのときには、綴合せ手段Rの図示しないカバ
ーと連動1ノて、第1図に示す位置に保持され、手動モ
ードのときには、図示しない弾性部材によって、第15
図に示す位置に移動する。
次に、実際の綴合せ作業について説明する。
まず、綴合せに使用する樹脂リンク6を上部支持部材5
2と下部支持部材56によって開口させる。綴じるべき
シート材2を、穿孔能力以下の何部かに分けて前述の要
領で穿孔作業を行なう。そして、開口されている樹脂リ
ング6の爪部6aに穿孔部分を随時差し込んで行き、必
要なシート材2を差し込んだ後、樹脂リング6を閉口し
シート材2を引き抜いて綴合せ作業を終了する。樹脂リ
ング6にシート材2を差し込むとき、補助ガイドカバー
79が、第15図に示すようにシート材2のガイド及び
載置台の代わりをするために、樹脂リング6へのシート
材2の差し込みを作業を容易に行なうことかできる。
リンクセンサ61a、61bは、シート材自動機台せ装
[Bに取り付けであるので、綴合せ手段Rが回動して手
動モードとなった場合には、使用することかできない。
実際に使用する樹脂リング6は、径の大小により何種類
かが用意されるので、開口量の決定は、作業者によって
行なわれる。
また、シート材2にシート材2を追加する時、及び差替
えするときには、第16図に示すように、上部支持部材
52の下側にシート材2が入る様にセットし、前述と同
様に樹脂リング6の開閉動作及びシート材2の穿孔動作
を行ない、シート材2の追加及び差替えを作業か行なわ
れる。
(ト)発明の詳細 な説明したように、本発明によれば、綴合せ手段により
シート材の綴合せ作業を行ない、この綴合せ作業の終了
後に、弾性体帳合せ部材(例えば、弾性を有する樹脂リ
ング)を搬送路(搬送手段)に引っ掛からない位置に移
動させているので、シート材に破損等を生じることなく
シート材を容易に取り出すことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すシート材機台せ装置の
縦断蛍面図、第2図及び第3図は同じくフローチャート
、第4図はリング開閉要部の斜視図、第5図はリングセ
ット時拡大図、第6図はリンク閉口時拡大図、第7図は
搬送路側面図、第8図はシートストッパ部斜視図、第9
図はダイ周辺斜視図、第10図は同じく樅断側面図、第
11図は駆動系の側面図、第12図はシート押え部の正
面図、第13図は同じく側面図、第14図は制御系ブロ
ック図、第15図及び第16図は手動モードの綴合せ部
の側面図、第17図はシート材の綴合せ部の動作を示す
側面図である。 材   56・・・下部支持部材   71・・・規制
部材   79・・・補助ガイドカバー   80・・
・リング開ボタン、  8】・・・リング閏ボタン。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、シート材に穿孔する穿孔手段と、穿孔されたシート
    材を弾性体綴合せ部材に綴合せする位置まで搬送する搬
    送手段と、搬送されてきたシート材に弾性体綴合せ部材
    により綴合せをする綴合せ手段と、によって構成される
    シート材綴合せ装置において、 シート材の綴合せ終了後に、シート材の抜き取り容易な
    位置に、前記弾性体綴合せ部材を移動させるように制御
    することを特徴とするシート材綴合せ装置。
JP1136844A 1989-03-31 1989-05-30 シート材綴合せ装置 Pending JPH031987A (ja)

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DE69021757T DE69021757T2 (de) 1989-03-31 1990-03-30 Bogenbinder.
US07/725,238 US5090860A (en) 1989-03-31 1991-06-26 Sheet binder

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013220546A (ja) * 2012-04-13 2013-10-28 Gradco Japan Ltd 製本装置
JP2013220548A (ja) * 2012-04-13 2013-10-28 Gradco Japan Ltd 製本装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013220546A (ja) * 2012-04-13 2013-10-28 Gradco Japan Ltd 製本装置
JP2013220548A (ja) * 2012-04-13 2013-10-28 Gradco Japan Ltd 製本装置

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