JPH0320166B2 - - Google Patents
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- JPH0320166B2 JPH0320166B2 JP14351685A JP14351685A JPH0320166B2 JP H0320166 B2 JPH0320166 B2 JP H0320166B2 JP 14351685 A JP14351685 A JP 14351685A JP 14351685 A JP14351685 A JP 14351685A JP H0320166 B2 JPH0320166 B2 JP H0320166B2
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- signal
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 34
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 9
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 9
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Error Detection And Correction (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、バイポーラルールエラーを含んだバ
イポーラ信号発生方法およびその装置に関するも
のである。
イポーラ信号発生方法およびその装置に関するも
のである。
(従来の技術)
伝送符号形式、例えばB3ZSコードのバイポー
ラ信号は、データ伝送に際し、連続した論理
「0」の信号をなくすために、3連続した論理
「0」の信号に対して3番目の論理「0」の信号
を論理「1」(以下単に「1」、「0」の如く記載
する)の信号にし、かつデータ信号と区別するた
め、信号のバイポーラルールをみだし、該「1」
の信号をその前のバイポーラ信号の極性と同極と
する。そして上記「1」の信号のバイオレーシヨ
ン信号Vどうしが逆極性になるよう、データ信号
の直後に「1」の付加ビツト信号Bを付加するバ
イポーラ信号である。
ラ信号は、データ伝送に際し、連続した論理
「0」の信号をなくすために、3連続した論理
「0」の信号に対して3番目の論理「0」の信号
を論理「1」(以下単に「1」、「0」の如く記載
する)の信号にし、かつデータ信号と区別するた
め、信号のバイポーラルールをみだし、該「1」
の信号をその前のバイポーラ信号の極性と同極と
する。そして上記「1」の信号のバイオレーシヨ
ン信号Vどうしが逆極性になるよう、データ信号
の直後に「1」の付加ビツト信号Bを付加するバ
イポーラ信号である。
従つて「0」の信号が3ビツト連続する場合
「B、0、V」又は「0、0、V」に変換される。
ここでBはバイポーラルールに従つたパルスであ
り、Vはバイポーラルールに反したパルスであ
る。BはVパルス間のマーク、すなわち「1」の
信号が寄数となるように挿入される。
「B、0、V」又は「0、0、V」に変換される。
ここでBはバイポーラルールに従つたパルスであ
り、Vはバイポーラルールに反したパルスであ
る。BはVパルス間のマーク、すなわち「1」の
信号が寄数となるように挿入される。
PCM通信が発達するにつれ、伝送路の途中等
で発生するビツトエラーに対し各機器が該ビツト
エラーを検出し、該ビツトエラーを自動的に訂正
する機能を持つようになつてきている。そこで伝
送路の途中等で発生したビツトエラーを検出し訂
正する機能が正常に動作するか否かを試験するた
めに、故意にエラーを含んだパターン信号を発生
する装置が必要となる。また、PCM通信の測定
器等で送信部と受信部とが分れている場合、受信
部が正常に作動しているかどうかを調べるため、
まず送信部側からのエラーを含まない信号の状態
で受信部がエラーがないという表示を行うか、ま
た送信部側から或る一定の割合で信号の誤りを挿
入したとき、すなわちバイポーラエラーを発生さ
せたとき、受信部がその信号の誤りを正常に表示
できるかどうかを測定する測定器が必要となる。
すなわち送信側と受信側との各作動試験を行うた
めに、故意にエラーを含んだパターン信号を発生
する測定器が必要となる。
で発生するビツトエラーに対し各機器が該ビツト
エラーを検出し、該ビツトエラーを自動的に訂正
する機能を持つようになつてきている。そこで伝
送路の途中等で発生したビツトエラーを検出し訂
正する機能が正常に動作するか否かを試験するた
めに、故意にエラーを含んだパターン信号を発生
する装置が必要となる。また、PCM通信の測定
器等で送信部と受信部とが分れている場合、受信
部が正常に作動しているかどうかを調べるため、
まず送信部側からのエラーを含まない信号の状態
で受信部がエラーがないという表示を行うか、ま
た送信部側から或る一定の割合で信号の誤りを挿
入したとき、すなわちバイポーラエラーを発生さ
せたとき、受信部がその信号の誤りを正常に表示
できるかどうかを測定する測定器が必要となる。
すなわち送信側と受信側との各作動試験を行うた
めに、故意にエラーを含んだパターン信号を発生
する測定器が必要となる。
従来、例えば上記説明のB3ZSコードの正規の
バイポーラ信号発生装置は、第6図に示された回
路構成が用いられており、第7図にそのタイムチ
ヤートが示されている。
バイポーラ信号発生装置は、第6図に示された回
路構成が用いられており、第7図にそのタイムチ
ヤートが示されている。
第6図において11はデータ信号入力端子、1
2はクロツク入力端子、13ないし18はシフト
レジスタ、19,20はフリツプフロツプ回路、
21ないし23はアンド回路、24ないし26は
オア回路、27はノア回路、28はインバータ、
29はユニポーラーバイポーラ変換回路である。
2はクロツク入力端子、13ないし18はシフト
レジスタ、19,20はフリツプフロツプ回路、
21ないし23はアンド回路、24ないし26は
オア回路、27はノア回路、28はインバータ、
29はユニポーラーバイポーラ変換回路である。
第7図のタイムチヤートを用いて簡単に説明す
ると次のとおりである。すなわち、データ信号入
力端子11に入力されたユニポーラデイジタルデ
ータ信号の内、シフトレジスタ13,14,1
5、オア回路24及びノア回路27によつて3ビ
ツト連続した「0」が検出され、この3ビツト連
続した「0」の第3番目の位置にノア回路27か
ら出力されるバイオレーシヨン信号Vが挿入され
る。アンド回路21は前記バイオレーシヨン信号
V間に到来する「1」の個数が奇数か偶数かを判
別しており、偶数のとき付加ビツト信号Bを出力
する。そしてこの付加ビツト信号Bはシフトレジ
スタ15の出力とオア回路25で加えられ、オア
回路25の出力にはバイオレーシヨン信号Vと付
加ビツト信号Bとを含むユニポーラデイジタルデ
ータ信号となる。シフトレジスタ16から出力す
る上記バイオレーシヨン信号Vと付加ビツト信号
Bとを含むユニポーラデイジタルデータ信号は、
フリツプフロツプ回路20とアンド回路22,2
3とによつて極性振り分けが行われる。この極性
振り分けされたアンド回路22,23の出力がユ
ニポーラーバイポーラ変換回路29へ加えられる
と、B3ZSコード化されたバイポーラ信号が出力
してくる。
ると次のとおりである。すなわち、データ信号入
力端子11に入力されたユニポーラデイジタルデ
ータ信号の内、シフトレジスタ13,14,1
5、オア回路24及びノア回路27によつて3ビ
ツト連続した「0」が検出され、この3ビツト連
続した「0」の第3番目の位置にノア回路27か
ら出力されるバイオレーシヨン信号Vが挿入され
る。アンド回路21は前記バイオレーシヨン信号
V間に到来する「1」の個数が奇数か偶数かを判
別しており、偶数のとき付加ビツト信号Bを出力
する。そしてこの付加ビツト信号Bはシフトレジ
スタ15の出力とオア回路25で加えられ、オア
回路25の出力にはバイオレーシヨン信号Vと付
加ビツト信号Bとを含むユニポーラデイジタルデ
ータ信号となる。シフトレジスタ16から出力す
る上記バイオレーシヨン信号Vと付加ビツト信号
Bとを含むユニポーラデイジタルデータ信号は、
フリツプフロツプ回路20とアンド回路22,2
3とによつて極性振り分けが行われる。この極性
振り分けされたアンド回路22,23の出力がユ
ニポーラーバイポーラ変換回路29へ加えられる
と、B3ZSコード化されたバイポーラ信号が出力
してくる。
バイポーラエラー信号を故意に挿入する従来の
バイポーラ信号発生装置は、第8図に示された回
路構成が用いられていた。すなわち第8図におい
て、ユニポーラデイジタルデータ信号がコード変
換回路51に入力され、バイオレーシヨン信号V
と付加ビツト信号Bとを含んだユニポーラデイジ
タルデータ信号にコード変換される。このコード
変換されたユニポーラデイジタルデータ信号は、
ユニポーラーバイポーラ変換回路52によつてバ
イポーラ信号に変換されるとともに、エラー信号
によりバイポーラエラーが発生させられる。とこ
ろでユニポーラーバイポーラ変換回路52に入力
するエラー信号はユニポーラデイジタルデータ信
号のパターンに関係なく入力されるようになつて
いるため、第3図に示されているようにバイポ
ーラエラー信号となるべきエラー信号Eが一定間
隔T0、例えば104ビツトに1回の如く周期的にコ
ード変換されたバイポーラ信号に入力されてい
た。
バイポーラ信号発生装置は、第8図に示された回
路構成が用いられていた。すなわち第8図におい
て、ユニポーラデイジタルデータ信号がコード変
換回路51に入力され、バイオレーシヨン信号V
と付加ビツト信号Bとを含んだユニポーラデイジ
タルデータ信号にコード変換される。このコード
変換されたユニポーラデイジタルデータ信号は、
ユニポーラーバイポーラ変換回路52によつてバ
イポーラ信号に変換されるとともに、エラー信号
によりバイポーラエラーが発生させられる。とこ
ろでユニポーラーバイポーラ変換回路52に入力
するエラー信号はユニポーラデイジタルデータ信
号のパターンに関係なく入力されるようになつて
いるため、第3図に示されているようにバイポ
ーラエラー信号となるべきエラー信号Eが一定間
隔T0、例えば104ビツトに1回の如く周期的にコ
ード変換されたバイポーラ信号に入力されてい
た。
(発明が解決しようとする問題点)
そのため、バイポーラエラーを含んだバイポー
ラ信号を受信した受信部が、該バイポーラ信号を
逆変換したとき、バイポーラエラーが検出されず
に正規のデータのバイポーラ信号と見なされる事
態が発生し、送信部と受信部とでは異つた結果を
生じる欠点があつた。
ラ信号を受信した受信部が、該バイポーラ信号を
逆変換したとき、バイポーラエラーが検出されず
に正規のデータのバイポーラ信号と見なされる事
態が発生し、送信部と受信部とでは異つた結果を
生じる欠点があつた。
第2図はその具体例を示しており、例えば
B3ZSコードにおいて、第2図のイに示された
如くパターン「1、0、1」の第3番目の「1」
のビツト位置にバイポーラエラーを発生させるエ
ラー信号Eが機械的に挿入されると、ユニポーラ
ーバイポーラ変換回路52から出力するパターン
は第2図のロに示されたように第3番目のビツ
ト「1」が第1番目のビツト「1」と同極性の信
号となつて出力してくる。このパターンの信号を
受信部が受信したとき、第1番目のビツト「1」
を上記説明の付加ビツト信号B、第3番目のビツ
ト「1」をバイオレーシヨン信号VとするB3ZS
コードのデータパターンと判断(第2番目のビツ
ト「0」は当然「0」と判断しているので「B、
0、V」のデータパターンと判断)し、「0、0、
0」と誤つた逆反換してしまう。
B3ZSコードにおいて、第2図のイに示された
如くパターン「1、0、1」の第3番目の「1」
のビツト位置にバイポーラエラーを発生させるエ
ラー信号Eが機械的に挿入されると、ユニポーラ
ーバイポーラ変換回路52から出力するパターン
は第2図のロに示されたように第3番目のビツ
ト「1」が第1番目のビツト「1」と同極性の信
号となつて出力してくる。このパターンの信号を
受信部が受信したとき、第1番目のビツト「1」
を上記説明の付加ビツト信号B、第3番目のビツ
ト「1」をバイオレーシヨン信号VとするB3ZS
コードのデータパターンと判断(第2番目のビツ
ト「0」は当然「0」と判断しているので「B、
0、V」のデータパターンと判断)し、「0、0、
0」と誤つた逆反換してしまう。
本発明は上記の欠点を解決することを目的とし
ており、為りのコード変換パターンを生じないビ
ツト位置(特定のパターン位置)にバイポーラエ
ラーを発生させ、データと故意に挿入されたバイ
ポーラエラーとが受信部で明確に識別され得るバ
イポーラエラーを含むバイポーラー信号発生方法
及びその装置を提供することを目的としている。
ており、為りのコード変換パターンを生じないビ
ツト位置(特定のパターン位置)にバイポーラエ
ラーを発生させ、データと故意に挿入されたバイ
ポーラエラーとが受信部で明確に識別され得るバ
イポーラエラーを含むバイポーラー信号発生方法
及びその装置を提供することを目的としている。
(問題点を解決するための手段)
そのため本発明のバイポーラエラーを含むバイ
ポーラ信号発生方法及びその装置は論理「0」、
「1」からなるユニポーラデジタルデータ信号と
バイポーラエラーを発生させるためのバイポーラ
エラー信号を受け、バイオレーシヨン信号の論理
「1」を含むユニポーラパルス列にコード変換す
る変換回路と、該コード変換されたユニポーラパ
ルス列の相隣るビツトが共に論理「1」であるこ
とを判定する判定回路と、前記バイポーラエラー
を発生させるためのパルスを所定の周期で発生す
るパルス発生回路と、該パルス発生回路からの出
力をリセツト信号によりリセツトされるまで保持
する保持回路と、前記判定回路が前記ユニポーラ
パルス列の前記相隣るビツトが共に論理「1」で
あることを判定し、かつ前記保持回路に前記パル
スが保持されている場合には前記パルスをバイポ
ーラエラーを発生させるための前記バイポーラエ
ラー信号として出力するとともに、前記保持回路
のリセツト信号として前記保持回路に出力するゲ
ート回路と、前記変換回路から出力された前記ユ
ニポーラパルス列を所定の符号則変換規則に従つ
てバイポーラ信号に変換するとともに、前記ゲー
ト回路より前記バイポーラエラー信号を受けたと
きには前記ユニポーラパルス列の前記相隣るビツ
トの第2番目の「1」の極性を第1番目の「1」
の極性と同じになるように前記ユニポーラパルス
列をバイポーラ信号に変換することにより前記バ
イポーラエラーを発生させるユニポーラーバイポ
ーラ変換回路とを備え、論理「0」、「1」からな
るユニポーラデジタルデータ信号とバイポーラエ
ラーを発生させるためのバイポーラエラー信号を
受け、バイオレーシヨン信号の論理「1」を含む
ユニポーラパルス列にコード変換し、前記ユニポ
ーラパルス列の相隣るビツトが共に論理「1」に
なる状態を判定し、前記ユニポーラパルス列を所
定の符号則変換規則に従つてバイポーラ信号に変
換するとともに、前記判定結果が前記ユニポーラ
パルス列の前記相隣るビツトが共に論理「1」で
あるときには、前記ユニポーラパルス列の前記相
隣るビツトの第2番目の「1」の極性を第1番目
の「1」の極性と同じになるように前記ユニポー
ラパルス列をバイポーラ信号に変換することによ
り前記バイポーラ信号に前記バイポーラエラーを
発生させるようにしたことを特徴としている。以
下図面を参照しながら本発明の一実施例を説明す
る。
ポーラ信号発生方法及びその装置は論理「0」、
「1」からなるユニポーラデジタルデータ信号と
バイポーラエラーを発生させるためのバイポーラ
エラー信号を受け、バイオレーシヨン信号の論理
「1」を含むユニポーラパルス列にコード変換す
る変換回路と、該コード変換されたユニポーラパ
ルス列の相隣るビツトが共に論理「1」であるこ
とを判定する判定回路と、前記バイポーラエラー
を発生させるためのパルスを所定の周期で発生す
るパルス発生回路と、該パルス発生回路からの出
力をリセツト信号によりリセツトされるまで保持
する保持回路と、前記判定回路が前記ユニポーラ
パルス列の前記相隣るビツトが共に論理「1」で
あることを判定し、かつ前記保持回路に前記パル
スが保持されている場合には前記パルスをバイポ
ーラエラーを発生させるための前記バイポーラエ
ラー信号として出力するとともに、前記保持回路
のリセツト信号として前記保持回路に出力するゲ
ート回路と、前記変換回路から出力された前記ユ
ニポーラパルス列を所定の符号則変換規則に従つ
てバイポーラ信号に変換するとともに、前記ゲー
ト回路より前記バイポーラエラー信号を受けたと
きには前記ユニポーラパルス列の前記相隣るビツ
トの第2番目の「1」の極性を第1番目の「1」
の極性と同じになるように前記ユニポーラパルス
列をバイポーラ信号に変換することにより前記バ
イポーラエラーを発生させるユニポーラーバイポ
ーラ変換回路とを備え、論理「0」、「1」からな
るユニポーラデジタルデータ信号とバイポーラエ
ラーを発生させるためのバイポーラエラー信号を
受け、バイオレーシヨン信号の論理「1」を含む
ユニポーラパルス列にコード変換し、前記ユニポ
ーラパルス列の相隣るビツトが共に論理「1」に
なる状態を判定し、前記ユニポーラパルス列を所
定の符号則変換規則に従つてバイポーラ信号に変
換するとともに、前記判定結果が前記ユニポーラ
パルス列の前記相隣るビツトが共に論理「1」で
あるときには、前記ユニポーラパルス列の前記相
隣るビツトの第2番目の「1」の極性を第1番目
の「1」の極性と同じになるように前記ユニポー
ラパルス列をバイポーラ信号に変換することによ
り前記バイポーラ信号に前記バイポーラエラーを
発生させるようにしたことを特徴としている。以
下図面を参照しながら本発明の一実施例を説明す
る。
(実施例)
第1図は本発明の一実施例構成を示しており、
1は判定回路、2はシフトレジスタ、3は「1、
1」検出回路、4はパルス発生回路、5は保持回
路、6はゲート回路、7は変換回路、8はユニポ
ーラーバイポーラ変換回路を表わしている。
1は判定回路、2はシフトレジスタ、3は「1、
1」検出回路、4はパルス発生回路、5は保持回
路、6はゲート回路、7は変換回路、8はユニポ
ーラーバイポーラ変換回路を表わしている。
判定回路1は当該判定回路1に入力する変換回
路7から抽出された相隣るビツトが「1、1」で
あることを「1、1」検出回路3で検出してい
る。ここで前記説明のバイオレーシヨン信号Vも
「1」に含まれる。この変換回路7からの相隣る
ビツトが「1、1」であるときには、判定回路1
は「1」を出力する。一方パルス発生回路4は、
例えばユニポーラデイジタルデータ信号の到来ビ
ツトに対し104ごとに1個或いは5×104ごとに1
個の如く一定の間隔で周期的にパルスを発生す
る。このパルス発生回路4で発生したパルスが後
に説明する故意に発生させたバイポーラエラーと
なる。
路7から抽出された相隣るビツトが「1、1」で
あることを「1、1」検出回路3で検出してい
る。ここで前記説明のバイオレーシヨン信号Vも
「1」に含まれる。この変換回路7からの相隣る
ビツトが「1、1」であるときには、判定回路1
は「1」を出力する。一方パルス発生回路4は、
例えばユニポーラデイジタルデータ信号の到来ビ
ツトに対し104ごとに1個或いは5×104ごとに1
個の如く一定の間隔で周期的にパルスを発生す
る。このパルス発生回路4で発生したパルスが後
に説明する故意に発生させたバイポーラエラーと
なる。
パルス発生回路4で発生したパルス、すなわち
エラー信号は、例えばフリツプフロツプ回路など
の保持回路5で保持され、上記説明の変換回路7
から抽出された相隣るビツトが共に「1」、すな
わち「1、1」のとき、シフトレジスタ2で遅延
され、ゲート回路6を介してユニポーラーバイポ
ーラ変換回路8へ入力する。ゲート回路6から出
力するエラー信号の出力タイミングは、判定回路
1が出力する「1」を条件として、すなわち変換
回路7から抽出された相隣るビツトが「1、1」
であるときゲート回路6のゲートを開き、保持回
路5に保持されているエラー信号を出力する。従
つてパルス発生回路4から発生するバイポーラエ
ラーを発生させるエラー信号Eは、従来の第3図
のように一定周期T0で発生していても、バイ
ポーラエラーが発生するタイミングは、到来する
ユニポーラデイジタルデータ信号のパターンによ
つて第3図のように変動する。なおゲート回路
6から出力するエラー信号は保持回路5に作用し
て当該保持回路5をリセツトさせ、パルス発生回
路4が発生する次のパルスを受け入れる態勢を整
える。
エラー信号は、例えばフリツプフロツプ回路など
の保持回路5で保持され、上記説明の変換回路7
から抽出された相隣るビツトが共に「1」、すな
わち「1、1」のとき、シフトレジスタ2で遅延
され、ゲート回路6を介してユニポーラーバイポ
ーラ変換回路8へ入力する。ゲート回路6から出
力するエラー信号の出力タイミングは、判定回路
1が出力する「1」を条件として、すなわち変換
回路7から抽出された相隣るビツトが「1、1」
であるときゲート回路6のゲートを開き、保持回
路5に保持されているエラー信号を出力する。従
つてパルス発生回路4から発生するバイポーラエ
ラーを発生させるエラー信号Eは、従来の第3図
のように一定周期T0で発生していても、バイ
ポーラエラーが発生するタイミングは、到来する
ユニポーラデイジタルデータ信号のパターンによ
つて第3図のように変動する。なおゲート回路
6から出力するエラー信号は保持回路5に作用し
て当該保持回路5をリセツトさせ、パルス発生回
路4が発生する次のパルスを受け入れる態勢を整
える。
変換回路7はエラー信号とユニポーラデイジタ
ルデータ信号とを受けて、バイオレーシヨン信号
V及び付加ビツト信号Bとを含んだ所定の符号則
変換規則に従つたユニポーラデイジタル信号に変
換する。そしてこの変換されたユニポーラデイジ
タル信号はユニポーラーバイポーラ変換回路8で
バイポーラ信号に変換される。
ルデータ信号とを受けて、バイオレーシヨン信号
V及び付加ビツト信号Bとを含んだ所定の符号則
変換規則に従つたユニポーラデイジタル信号に変
換する。そしてこの変換されたユニポーラデイジ
タル信号はユニポーラーバイポーラ変換回路8で
バイポーラ信号に変換される。
ここで、バイポーラエラーを発生させるべきビ
ツト位置について説明する。
ツト位置について説明する。
ユニポーラデイジタルデータ信号の相隣るビツ
トが「1、1」と「1」が2つ連続したとき、こ
のユニポーラデイジタルデータ信号が正常のバイ
ポーラ信号に変換されるときには、第1番目のビ
ツト「1」と第2番目のビツト「1」とは極性を
異にするバイポーラ信号となる。今仮りに、第2
番目のビツト「1」が第1番目のビツト「1」と
同極性のバイポーラ信号に変換されていたとすれ
ば、この第2番目のビツト「1」のバイポーラ信
号は明らかにバイポーラルールに違反した信号で
ある。バイポーラ信号でバイポーラルールに違反
することを認められているのは、前記で説明した
バイオレーシヨン信号Vに限られる。しかもこの
バイオレーシヨン信号Vの直前のビツトは「0」
でなければならない。バイオレーシヨン信号Vの
直前のビツト「0」と、このビツト「0」の前に
連続して存在するn(nは0を含む整数)ビツト
の「0」と、このビツト「0」の前に存在しかつ
バイオレーシヨン信号Vと同極性の「1」のビツ
トとの存在により、該「1」のビツトが付加ビツ
ト信号Bであるときには、コード変換されたバイ
ポーラ信号は該「1」のビツトからバイオレーシ
ヨン信号Vのビツトに至るまですべて「0」を意
味するパターンのデータ信号である。また該
「1」のビツトが付加ビツト信号Bでないときに
は、コード変換されたバイポーラ信号は該「1」
のビツトの次の「0」のビツトからバイオレーシ
ヨン信号Vのビツトに至るまですべて「0」を意
味するパターンのデータ信号である。
トが「1、1」と「1」が2つ連続したとき、こ
のユニポーラデイジタルデータ信号が正常のバイ
ポーラ信号に変換されるときには、第1番目のビ
ツト「1」と第2番目のビツト「1」とは極性を
異にするバイポーラ信号となる。今仮りに、第2
番目のビツト「1」が第1番目のビツト「1」と
同極性のバイポーラ信号に変換されていたとすれ
ば、この第2番目のビツト「1」のバイポーラ信
号は明らかにバイポーラルールに違反した信号で
ある。バイポーラ信号でバイポーラルールに違反
することを認められているのは、前記で説明した
バイオレーシヨン信号Vに限られる。しかもこの
バイオレーシヨン信号Vの直前のビツトは「0」
でなければならない。バイオレーシヨン信号Vの
直前のビツト「0」と、このビツト「0」の前に
連続して存在するn(nは0を含む整数)ビツト
の「0」と、このビツト「0」の前に存在しかつ
バイオレーシヨン信号Vと同極性の「1」のビツ
トとの存在により、該「1」のビツトが付加ビツ
ト信号Bであるときには、コード変換されたバイ
ポーラ信号は該「1」のビツトからバイオレーシ
ヨン信号Vのビツトに至るまですべて「0」を意
味するパターンのデータ信号である。また該
「1」のビツトが付加ビツト信号Bでないときに
は、コード変換されたバイポーラ信号は該「1」
のビツトの次の「0」のビツトからバイオレーシ
ヨン信号Vのビツトに至るまですべて「0」を意
味するパターンのデータ信号である。
従つて、ユニポーラデイジタルデータ信号の相
隣るビツトが「1、1」と「1」が2つ連続する
第2番目のビツト「1」の位置にバイポーラルー
ルに違反するバイポーラエラーを発生させる、す
なわち第2番目のビツト「1」を第1番目のビツ
ト「1」と同極性にすることにより、受信側では
バイポーラルールに違反したバイポーラエラーを
バイオレーシヨン信号Vと区別して、またパター
ンのデータ信号と誤再生されることなく検出する
ことができる。なお、バイポーラエラーを発生さ
せる位置はユニポーラデイジタルデータ信号の相
隣るビツトが「1、1」と「1」が2つ以上連続
するときは、第2番目以後のいずれか1つのビツ
トの位置であつて、ゲート回路6がエラー信号を
出力した位置であればよい。このことはコード変
換される一般的なコード、例えばB3ZSコード、
B6ZSコード等について適用される。
隣るビツトが「1、1」と「1」が2つ連続する
第2番目のビツト「1」の位置にバイポーラルー
ルに違反するバイポーラエラーを発生させる、す
なわち第2番目のビツト「1」を第1番目のビツ
ト「1」と同極性にすることにより、受信側では
バイポーラルールに違反したバイポーラエラーを
バイオレーシヨン信号Vと区別して、またパター
ンのデータ信号と誤再生されることなく検出する
ことができる。なお、バイポーラエラーを発生さ
せる位置はユニポーラデイジタルデータ信号の相
隣るビツトが「1、1」と「1」が2つ以上連続
するときは、第2番目以後のいずれか1つのビツ
トの位置であつて、ゲート回路6がエラー信号を
出力した位置であればよい。このことはコード変
換される一般的なコード、例えばB3ZSコード、
B6ZSコード等について適用される。
第2図はB3ZSコードでバイポーラエラーを
発生する位置を示しており、第2図のイはバイ
ポーラエラーが発生させられる前の正常なバイポ
ーラ信号である。第2図のロでは第3番目のビ
ツトにバイポーラルールに違反するバイポーラエ
ラーが発生されており、受信側がこのビツト列を
受信したとき、第2番目と第3番目の「1」が同
極性であることから、受信側では第2図のハに
示された斜線の第3番目の「1」のビツトはバイ
ポーラエラーの信号であることを検出する。
発生する位置を示しており、第2図のイはバイ
ポーラエラーが発生させられる前の正常なバイポ
ーラ信号である。第2図のロでは第3番目のビ
ツトにバイポーラルールに違反するバイポーラエ
ラーが発生されており、受信側がこのビツト列を
受信したとき、第2番目と第3番目の「1」が同
極性であることから、受信側では第2図のハに
示された斜線の第3番目の「1」のビツトはバイ
ポーラエラーの信号であることを検出する。
第4図はB3ZSコードでバイポーラエラーを故
意に発生させる具体的回路の一実施例構成を示し
ており、11ないし29は既に説明した第6図の
ものに対応している。第4図の回路構成は、第6
図のものにバイポーラエラーを発生させるべきパ
ルスを保持するエラーパルス挿入回路30と、ア
ンド回路34,35が追加されたものである。エ
ラーパルス挿入回路30はシフトレジスタ31、
フリツプフロツプ回路32及びナンド回路33で
構成されており、ユニポーラデイジタルデータ信
号の到来ビツトに対し、例えば104ごとに1個或
いは5×104ごとに1個の如く一定の間隔で周期
的にトリガ端子36に入力するトリガによつて、
フリツプフロツプ回路32はバイポーラエラーと
なるべきエラー信号を発生させる態勢を整える。
ナンド回路33はデータ信号入力端子11に入力
するユニポーラデイジタルデータ信号の「1、
1」及びバイオレーシヨン信号Vの挿入による
「1、1」を検出しており、この「1」が連続し
たとき当該ナンド回路33のゲートを開き、フリ
ツプフロツプ回路32からの「1」を通し、バイ
ポーラエラーを発生させるべきエラー信号Eを出
力する。このエラー信号Eはシフトレジスタ31
でシフトされ、アンド回路34,35に入力する
とともに、該シフトレジスタ31の反転出力はフ
リツプフロツプ回路32をリセツトするように構
成されている。
意に発生させる具体的回路の一実施例構成を示し
ており、11ないし29は既に説明した第6図の
ものに対応している。第4図の回路構成は、第6
図のものにバイポーラエラーを発生させるべきパ
ルスを保持するエラーパルス挿入回路30と、ア
ンド回路34,35が追加されたものである。エ
ラーパルス挿入回路30はシフトレジスタ31、
フリツプフロツプ回路32及びナンド回路33で
構成されており、ユニポーラデイジタルデータ信
号の到来ビツトに対し、例えば104ごとに1個或
いは5×104ごとに1個の如く一定の間隔で周期
的にトリガ端子36に入力するトリガによつて、
フリツプフロツプ回路32はバイポーラエラーと
なるべきエラー信号を発生させる態勢を整える。
ナンド回路33はデータ信号入力端子11に入力
するユニポーラデイジタルデータ信号の「1、
1」及びバイオレーシヨン信号Vの挿入による
「1、1」を検出しており、この「1」が連続し
たとき当該ナンド回路33のゲートを開き、フリ
ツプフロツプ回路32からの「1」を通し、バイ
ポーラエラーを発生させるべきエラー信号Eを出
力する。このエラー信号Eはシフトレジスタ31
でシフトされ、アンド回路34,35に入力する
とともに、該シフトレジスタ31の反転出力はフ
リツプフロツプ回路32をリセツトするように構
成されている。
第5図,は第4図のタイムチヤートであ
り、第5図はデータ信号入力端子に入力するユ
ニポーラデイジタルデータ信号が「1、1」と
「1」が2つ連続する第2番目の「1」の位置に、
バイポーラエラーを発生させる場合を示してお
り、第5図はバイオレーシヨン信号Vによつて
「V、1」と変換された「1」の位置にバイポー
ラエラーを発生させる場合を示している。
り、第5図はデータ信号入力端子に入力するユ
ニポーラデイジタルデータ信号が「1、1」と
「1」が2つ連続する第2番目の「1」の位置に、
バイポーラエラーを発生させる場合を示してお
り、第5図はバイオレーシヨン信号Vによつて
「V、1」と変換された「1」の位置にバイポー
ラエラーを発生させる場合を示している。
第5図のタイムチヤートにおいて、データ信
号入力端子11に入力されたユニポーラデイジタ
ルデータ信号の内、シフトレジスタ13,14,
15、オア回路24及びノア回路27によつて3
ビツト連続した「0」が検出され、この3ビツト
連続した「0」の第3番目の位置にノア回路27
から出力されるバイオレーシヨン信号Vが、シフ
トレジスタ15の出力に挿入されている。今、例
えば第7番目のクロツク時にトリガ端子36にト
リガ信号が入ると、第9番目のクロツク時にバイ
ポーラエラーを発生させるべきエラー信号Eがナ
ンド回路33から出力され、シフトレジスタ31
によつて該バイポーラエラーを発生させるべきエ
ラー信号Eが1クロツク遅延させられる。
号入力端子11に入力されたユニポーラデイジタ
ルデータ信号の内、シフトレジスタ13,14,
15、オア回路24及びノア回路27によつて3
ビツト連続した「0」が検出され、この3ビツト
連続した「0」の第3番目の位置にノア回路27
から出力されるバイオレーシヨン信号Vが、シフ
トレジスタ15の出力に挿入されている。今、例
えば第7番目のクロツク時にトリガ端子36にト
リガ信号が入ると、第9番目のクロツク時にバイ
ポーラエラーを発生させるべきエラー信号Eがナ
ンド回路33から出力され、シフトレジスタ31
によつて該バイポーラエラーを発生させるべきエ
ラー信号Eが1クロツク遅延させられる。
一方、アンド回路21は前記バイオレーシヨン
信号V間に到来する「1」の個数が奇数か偶数か
を判別しており、エラーパルス挿入回路30から
バイポーラエラーを発生させるべきエラー信号E
が出力されたときに限り、上記バイオレーシヨン
信号V間に到来する「1」の個数を「−1」した
上で、その個数が奇数か偶数かを判別する。この
ようにしてバイオレーシヨン信号V間に到来する
「1」の個数が偶数のとき、アンド回路21は付
加ビツト信号Bを出力する。そしてこの付加ビツ
ト信号Bは、オア回路25でシフトレジスタ15
の出力に加えられる。シフトレジスタ16から出
力する上記バイオレーシヨン信号Vと付加ビツト
信号Bとを含むユニポーラデイジタルデータ信号
は、フリツプフロツプ回路20とアンド回路2
2,23とによつて極性振り分けが行われる。エ
ラーパルス挿入回路30からバイポーラエラーを
発生させるべきエラー信号Eが出力されていると
きには、次のように極性振り分けが行われる。す
なわち、バイポーラエラーを発生させるべきエラ
ー信号Eの該当クロツク時、すなわち第11番目の
クロツク時にアンド回路35の出力によつて、直
前の極性振り分けと同一の極性振り分けが行わ
れ、アンド回路23からバイポーラエラー信号
Erが出力される。従つて極性振り分けされたア
ンド回路22,23の出力をユニポーラーバイポ
ーラ変換回路29へ加えると、第10、11番目のク
ロツク時に同極性の「1」の信号が出力される。
第11番目のクロツク時に出力される「1」の信号
は、故意に発生させたバイポーラエラー信号Er
である。シフトレジスタ13の出力において、
「1」が2つ連続して「1、1」である第7、8
番目のクロツク時におけるデータ信号「1、1」
の第2番目の「1」の位置にバイポーラエラーが
発生させられたことが示されている。
信号V間に到来する「1」の個数が奇数か偶数か
を判別しており、エラーパルス挿入回路30から
バイポーラエラーを発生させるべきエラー信号E
が出力されたときに限り、上記バイオレーシヨン
信号V間に到来する「1」の個数を「−1」した
上で、その個数が奇数か偶数かを判別する。この
ようにしてバイオレーシヨン信号V間に到来する
「1」の個数が偶数のとき、アンド回路21は付
加ビツト信号Bを出力する。そしてこの付加ビツ
ト信号Bは、オア回路25でシフトレジスタ15
の出力に加えられる。シフトレジスタ16から出
力する上記バイオレーシヨン信号Vと付加ビツト
信号Bとを含むユニポーラデイジタルデータ信号
は、フリツプフロツプ回路20とアンド回路2
2,23とによつて極性振り分けが行われる。エ
ラーパルス挿入回路30からバイポーラエラーを
発生させるべきエラー信号Eが出力されていると
きには、次のように極性振り分けが行われる。す
なわち、バイポーラエラーを発生させるべきエラ
ー信号Eの該当クロツク時、すなわち第11番目の
クロツク時にアンド回路35の出力によつて、直
前の極性振り分けと同一の極性振り分けが行わ
れ、アンド回路23からバイポーラエラー信号
Erが出力される。従つて極性振り分けされたア
ンド回路22,23の出力をユニポーラーバイポ
ーラ変換回路29へ加えると、第10、11番目のク
ロツク時に同極性の「1」の信号が出力される。
第11番目のクロツク時に出力される「1」の信号
は、故意に発生させたバイポーラエラー信号Er
である。シフトレジスタ13の出力において、
「1」が2つ連続して「1、1」である第7、8
番目のクロツク時におけるデータ信号「1、1」
の第2番目の「1」の位置にバイポーラエラーが
発生させられたことが示されている。
第5図のタイムチヤートにおいて、バイオレ
ーシヨン信号V、付加ビツト信号Bの挿入は、第
5図の場合と同様である。シフトレジスタ15
の出力においては第6番目と第15番目のクロツク
時にバイオレーシヨン信号Vがそれぞれ挿入さ
れ、「V、1」となる。すなわち「1」が2つ連
続する「1、1」の形に変換される。
ーシヨン信号V、付加ビツト信号Bの挿入は、第
5図の場合と同様である。シフトレジスタ15
の出力においては第6番目と第15番目のクロツク
時にバイオレーシヨン信号Vがそれぞれ挿入さ
れ、「V、1」となる。すなわち「1」が2つ連
続する「1、1」の形に変換される。
今、例えば第3番目のクロツク時にトリガ端子
36からトリガ信号が入つているものとすると、
第6番目のクロツク時のバイポーラエラーを発生
させるべきエラー信号Eがナンド回路33から出
力され、シフトレジスタ31によつて該バイポー
ラエラーを発生させるべきエラー信号Eが1クロ
ツク遅延させられてエラーパルス挿入回路30か
ら出力してくる。
36からトリガ信号が入つているものとすると、
第6番目のクロツク時のバイポーラエラーを発生
させるべきエラー信号Eがナンド回路33から出
力され、シフトレジスタ31によつて該バイポー
ラエラーを発生させるべきエラー信号Eが1クロ
ツク遅延させられてエラーパルス挿入回路30か
ら出力してくる。
一方、上記説明の如くバイポーラエラーを発生
させるべきエラー信号Eがエラーパルス挿入回路
30から出力されたとき、アンド回路21はバイ
オレーシヨン信号V間に到来する「1」の個数か
ら「−1」した数が偶数か奇数かを判別している
から、ノア回路27から出力されるバイオレーシ
ヨン信号V間には付加ビツト信号Bが挿入されて
いない。
させるべきエラー信号Eがエラーパルス挿入回路
30から出力されたとき、アンド回路21はバイ
オレーシヨン信号V間に到来する「1」の個数か
ら「−1」した数が偶数か奇数かを判別している
から、ノア回路27から出力されるバイオレーシ
ヨン信号V間には付加ビツト信号Bが挿入されて
いない。
そしてバイオレーシヨン信号V間での極性振り
分けの際、エラーパルス挿入回路30からバイポ
ーラエラーを発生させるべき信号Eが出力されて
いるので、第8番目のクロツク時にアンド回路2
2から直前のバイオレーシヨン信号Vと同極性の
バイポーラエラー信号Erが出力される。従つて
極性振り分けされたアンド回路22,23の出力
をユニポーラーバイポーラ変換回路29へ加える
と、第7、8番目のクロツク時に同極性の「1」
の信号が出力されてくる。第8番目のクロツク時
に出力される「1」の信号は、故意に発生させら
れたバイポーラエラーである。シフトレジスタ1
3の出力において、第4、5番目のクロツク時に
おけるデータ信号「0、1」の「0」がバイオレ
ーシヨン信号Vに変換されて「1」となり、「1」
が2つ連続して「1、1」となつた、すなわち
「V、1」となつた第2番目の「1」の位置にバ
イポーラエラーが発生させられている。
分けの際、エラーパルス挿入回路30からバイポ
ーラエラーを発生させるべき信号Eが出力されて
いるので、第8番目のクロツク時にアンド回路2
2から直前のバイオレーシヨン信号Vと同極性の
バイポーラエラー信号Erが出力される。従つて
極性振り分けされたアンド回路22,23の出力
をユニポーラーバイポーラ変換回路29へ加える
と、第7、8番目のクロツク時に同極性の「1」
の信号が出力されてくる。第8番目のクロツク時
に出力される「1」の信号は、故意に発生させら
れたバイポーラエラーである。シフトレジスタ1
3の出力において、第4、5番目のクロツク時に
おけるデータ信号「0、1」の「0」がバイオレ
ーシヨン信号Vに変換されて「1」となり、「1」
が2つ連続して「1、1」となつた、すなわち
「V、1」となつた第2番目の「1」の位置にバ
イポーラエラーが発生させられている。
なお、パルス発生回路4の出力するパルスは任
意の間隔であつてもよい。
意の間隔であつてもよい。
(発明の効果)
以上説明した如く、本発明によれば、為りのコ
ード変換を生じない特定のパターンのビツト位置
にバイポーラエラーが発生させられ、データと故
意に挿入されたバイポーラエラーとが受信部で明
確に識別され得るバイポーラエラーを含むバイポ
ーラ信号を発生させることができる。そして本発
明はB3ZSコードのみならずB6ZSコード等の他の
変換コードにおいてもバイポーラエラーを含むバ
イポーラ信号を発生させることが可能である。
ード変換を生じない特定のパターンのビツト位置
にバイポーラエラーが発生させられ、データと故
意に挿入されたバイポーラエラーとが受信部で明
確に識別され得るバイポーラエラーを含むバイポ
ーラ信号を発生させることができる。そして本発
明はB3ZSコードのみならずB6ZSコード等の他の
変換コードにおいてもバイポーラエラーを含むバ
イポーラ信号を発生させることが可能である。
第1図は本発明の一実施例構成、第2図はバイ
ポーラエラー信号を発生すべきビツト位置を説明
しているタイムチヤート、第3図はバイポーラエ
ラー信号の発生タイミングを説明しているタイム
チヤート、第4図はB3ZSコードにおける本発明
の一実施例回路構成、第5図,は第4図の動
作タイムチヤート、第6図は従来のB3ZSコード
のバイポーラ信号を発生させるバイポーラ信号発
生装置の回路構成、第7図は第6図の動作タイム
チヤート、第8図は従来のバイポーラエラーを含
むバイポーラ信号発生装置の構成例である。 図中、1は判定回路、2はシフトレジスタ、3
は「1、1」検出回路、4はパルス発生回路、5
は保持回路、6はゲート回路、11はデータ信号
入力端子、12はクロツク入力端子、13ないし
18はシフトレジスタ、19,20はフリツプフ
ロツプ回路、21ないし23はアンド回路、24
ないし26はオア回路、27はノア回路、28は
インバータ、29はユニポーラーバイポーラ変換
回路、30はエラーパルス挿入回路、31はシフ
トレジスタ、32はフリツプフロツプ回路、33
はナンド回路、34,35はアンド回路、51は
コード変換回路、52はユニポーラーバイポーラ
変換回路である。
ポーラエラー信号を発生すべきビツト位置を説明
しているタイムチヤート、第3図はバイポーラエ
ラー信号の発生タイミングを説明しているタイム
チヤート、第4図はB3ZSコードにおける本発明
の一実施例回路構成、第5図,は第4図の動
作タイムチヤート、第6図は従来のB3ZSコード
のバイポーラ信号を発生させるバイポーラ信号発
生装置の回路構成、第7図は第6図の動作タイム
チヤート、第8図は従来のバイポーラエラーを含
むバイポーラ信号発生装置の構成例である。 図中、1は判定回路、2はシフトレジスタ、3
は「1、1」検出回路、4はパルス発生回路、5
は保持回路、6はゲート回路、11はデータ信号
入力端子、12はクロツク入力端子、13ないし
18はシフトレジスタ、19,20はフリツプフ
ロツプ回路、21ないし23はアンド回路、24
ないし26はオア回路、27はノア回路、28は
インバータ、29はユニポーラーバイポーラ変換
回路、30はエラーパルス挿入回路、31はシフ
トレジスタ、32はフリツプフロツプ回路、33
はナンド回路、34,35はアンド回路、51は
コード変換回路、52はユニポーラーバイポーラ
変換回路である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 論理「0」、「1」からなるユニポーラデジタ
ルデータ信号とバイポーラエラーを発生させるた
めのバイポーラエラー信号を受け、バイオレーシ
ヨン信号の論理「1」を含むユニポーラパルス列
にコード変換し、前記ユニポーラパルス列の相隣
るビツトが共に論理「1」になる状態を判定し、
前記ユニポーラパルス列を所定の符号則変換規則
に従つてバイポーラ信号に変換するとともに、前
記判定結果が前記ユニポーラパルス列の前記相隣
るビツトが共に論理「1」であるときには、前記
ユニポーラパルス列の前記相隣るビツトの第2番
目の「1」の極性を第1番目の「1」の極性と同
じになるように前記ユニポーラパルス列をバイポ
ーラ信号に変換することにより前記バイポーラ信
号に前記バイポーラエラーを発生させるバイポー
ラエラーを含むバイポーラ信号発生方法。 2 論理「0」、「1」からなるユニポーラデジタ
ルデータ信号とバイポーラエラーを発生させるた
めのバイポーラエラー信号を受け、バイオレーシ
ヨン信号の論理「1」を含むユニポーラパルス列
にコード変換する変換回路7と;該コード変換さ
れたユニポーラパルス列の相隣るビツトが共に論
理「1」であることを判定する判定回路1と;前
記バイポーラエラーを発生させるためのパルスを
所定の周期で発生するパルス発生回路4と;該パ
ルス発生回路からの出力をリセツト信号によりリ
セツトされるまで保持する保持回路5と;前記判
定回路が前記ユニポーラパルス列の前記相隣るビ
ツトが共に論理「1」であることを判定し、かつ
前記保持回路に前記パルスが保持されている場合
には前記パルスをバイポーラエラーを発生させる
ための前記バイポーラエラー信号として出力する
とともに、前記保持回路のリセツト信号として前
記保持回路に出力するゲート回路6と;前記変換
回路から出力された前記ユニポーラパルス列を所
定の符号則変換規則に従つてバイポーラ信号に変
換するとともに、前記ゲート回路より前記バイポ
ーラエラー信号を受けたときには前記ユニポーラ
パルス列の前記相隣るビツトの第2番目の「1」
の極性を第1番目の「1」の極性と同じになるよ
うに前記ユニポーラパルス列をバイポーラ信号に
変換することにより前記バイポーラエラーを発生
させるユニポーラ−バイポーラ変換回路8とを備
えたバイポーラエラーを含むバイポーラ信号発生
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14351685A JPS625734A (ja) | 1985-06-30 | 1985-06-30 | バイポ−ラエラ−を含むバイポ−ラ信号発生方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14351685A JPS625734A (ja) | 1985-06-30 | 1985-06-30 | バイポ−ラエラ−を含むバイポ−ラ信号発生方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS625734A JPS625734A (ja) | 1987-01-12 |
| JPH0320166B2 true JPH0320166B2 (ja) | 1991-03-18 |
Family
ID=15340556
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14351685A Granted JPS625734A (ja) | 1985-06-30 | 1985-06-30 | バイポ−ラエラ−を含むバイポ−ラ信号発生方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS625734A (ja) |
-
1985
- 1985-06-30 JP JP14351685A patent/JPS625734A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS625734A (ja) | 1987-01-12 |
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