JPH0320309A - 塩化ビニルの重合方法および重合開始剤 - Google Patents
塩化ビニルの重合方法および重合開始剤Info
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- JPH0320309A JPH0320309A JP15318289A JP15318289A JPH0320309A JP H0320309 A JPH0320309 A JP H0320309A JP 15318289 A JP15318289 A JP 15318289A JP 15318289 A JP15318289 A JP 15318289A JP H0320309 A JPH0320309 A JP H0320309A
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- polymerization
- polymerization initiator
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、塩化ビニル単量体又は塩化ビニル単量体及び
これと共重合可能な単量体く以下、塩化ビニル系単量体
と略記する〉を重合させる際に、特定の重合開始剤を用
いることにより、物性の良い重合体が高収率で得られる
塩化ビニルの重合方法および重合開始剤に関するもので
ある。
これと共重合可能な単量体く以下、塩化ビニル系単量体
と略記する〉を重合させる際に、特定の重合開始剤を用
いることにより、物性の良い重合体が高収率で得られる
塩化ビニルの重合方法および重合開始剤に関するもので
ある。
塩化ビニル系単量体を重合するに際し重合開始剤として
、従来よりt−プチルペルオキシネオデカノエート(以
下、BNDと略記する)、ビス(2−エチルヘキシル)
ベルオキシジカーボネート(以下、oppと略記する)
、3.5.5−トリメチルヘキサノイルペルオキシド
(以下、INPOと略記する)、t−オクチルペルオキ
シネオデカノエート等が用いられることはすでに公知で
ある.これらのベンゼン中の0. 1モル濃度液におけ
る半減期がlθ時間となる温度(以下、lO時間半減期
温度と略記する)はいずれも40〜65℃の範囲に入る
ものである。従って、これらは比較的高い重合温度を必
要とし、しかもかなり多量使用しなければ、重合が完結
しないという点で経済性に大きな問題があった.この点
を改良するため、また重合サイクルを短縮して生産性を
高めるため、ジイソブチリルペルオキシド(以下、IB
POとを略記する)などのより低温活性の重合開始剤が
開発され、単独もしくは従来の重合開始剤と併用して用
いられている. このような低温活性重合開始剤としては、具体的にはI
BPO及びアセチルシクロへキシルスルホニルペルオキ
シド(以下、ACSPと略記する)などの10時間半減
温度がいずれも35℃以下のものである. このような低温活性重合開始剤としては、具体的にはI
BPO,アセチルシクロへキシルスルホニルベルオキシ
ド(以下、ACSPとを略記する)(特開昭40−16
795号公報)やクえルベルオキシネオデカノエート(
以下、CNDと略記する)(特開昭58−120611
号公報〉などの10時間半減期温度はいずれも40℃以
下のものである. 一方、特公昭59−14481号公報には第3級アルキ
ルベルオキシエステルによるビニル単量体の重合方法が
記載されている.この場合、アシル基側か炭素数11個
までのアルキル基を有し、そのうち高々l (Ifがメ
チル基である第3級カルボキシル基であり、アルキルペ
ルオキシ側が炭素数7個までの第三級アルキルベルオキ
シドである.
、従来よりt−プチルペルオキシネオデカノエート(以
下、BNDと略記する)、ビス(2−エチルヘキシル)
ベルオキシジカーボネート(以下、oppと略記する)
、3.5.5−トリメチルヘキサノイルペルオキシド
(以下、INPOと略記する)、t−オクチルペルオキ
シネオデカノエート等が用いられることはすでに公知で
ある.これらのベンゼン中の0. 1モル濃度液におけ
る半減期がlθ時間となる温度(以下、lO時間半減期
温度と略記する)はいずれも40〜65℃の範囲に入る
ものである。従って、これらは比較的高い重合温度を必
要とし、しかもかなり多量使用しなければ、重合が完結
しないという点で経済性に大きな問題があった.この点
を改良するため、また重合サイクルを短縮して生産性を
高めるため、ジイソブチリルペルオキシド(以下、IB
POとを略記する)などのより低温活性の重合開始剤が
開発され、単独もしくは従来の重合開始剤と併用して用
いられている. このような低温活性重合開始剤としては、具体的にはI
BPO及びアセチルシクロへキシルスルホニルペルオキ
シド(以下、ACSPと略記する)などの10時間半減
温度がいずれも35℃以下のものである. このような低温活性重合開始剤としては、具体的にはI
BPO,アセチルシクロへキシルスルホニルベルオキシ
ド(以下、ACSPとを略記する)(特開昭40−16
795号公報)やクえルベルオキシネオデカノエート(
以下、CNDと略記する)(特開昭58−120611
号公報〉などの10時間半減期温度はいずれも40℃以
下のものである. 一方、特公昭59−14481号公報には第3級アルキ
ルベルオキシエステルによるビニル単量体の重合方法が
記載されている.この場合、アシル基側か炭素数11個
までのアルキル基を有し、そのうち高々l (Ifがメ
チル基である第3級カルボキシル基であり、アルキルペ
ルオキシ側が炭素数7個までの第三級アルキルベルオキ
シドである.
しかし従来の低温活性重合開始剤はその活性が十分とは
言えず、重合時間短縮の効果は小さかった。この点から
、より低温活性な重合開始剤が望まれている. また、このような生産性向上と同時に、最近では特に重
合体の品質が重視されるようになり、高活性だけでなく
重合体の品質を向上させるような重合開始剤が望まれて
いる. 以上のような、生産性向上及び重合体の品質向上の点に
おいて従来の低温活性重合開始剤はそ・れぞれ問題があ
った. 即ち、IBPOは重合活性の持続性がなく、またACS
Pは分解生戒物の衛生上の問題と、得られた重合体が着
色するなど熱安定性が悪かった.さらにCNDは重合性
の点では優れた重合開始剤ではあるが、特に分解生戒物
のために重合体に特有の臭気があるという欠点を有して
いた。 また、特公昭59−14481号公報による第三級アル
キルペルオキシエステル矧は、低温活性の点で満足のい
くものであるがこの過酸化物よりさらに低温活性でかつ
重合効率の良いものが望まれている. [課題を解決するための手段】 本発明者らは、上記の従来の低温活性重合開始剤の問題
点について長期にわたって研究した結果、特定の重合開
始剤を用いることによって、まり高収率で重合体が得ら
れ、かつ得られた重合体が熱安定性、特に着色性に優れ
たものであること、さらに特定の他の重合開始剤と併用
することによって単独使用時よりも重合サイクルを短縮
することができることを確認して本発明を完威した。 即ち、本発明は塩化ビニル単量体又は塩化ビニル単量体
及びこれと共重合可能な単量体を重合させる際に、一般
式、 (ここではRは炭素数1〜7までの長鎖又は分岐のアル
キル基)で示される有機過酸化物を重合開始剤として使
用する方法である.即ち、本発明の第三級アルキルペル
オキシエステルは、前式番ご示すように、電子供与性の
イソプロビル基が2つついた第三級の脂肪酸のべルオキ
シエステルであり、文献未記載の新規化合物である.本
発明者らはこのペルオキシエステルが既に公知の第三級
アルキルペルオキシエステルと較べ極めて低温活性であ
ることを見いだした.即ち、lO時間半減期温度が34
℃である.例えばネオヘブタノエート、ネオオクタノエ
ート、ネノノナノエート、ネオデカノエートなどのt−
プチルペルオキシ誘導体はlO時間半減期温度で40〜
411である.従って、前述した塩化ビニルの生産性向
上の目的に、実用的には極めて有効な開始剤であること
を見いだし、本発明を完或するに到った.本発明の有機
過酸化物はポリ塩化ビニルの重合に単独で使用するか、
あるいはベンゼン中の0.1モル濃度液における半減期
が10時間となる温度が40〜65℃の範囲にあるペル
オキシエステル、ジアシルペルオキシド及びベルオキシ
ジカーボーネートのうち少なくとも1種よりなる重合開
始剤と併用することを特徴とする塩化ビニルの重合方法
および重合開始剤である. 本発明に使用される塩化ビニル単量体と共重合可能な他
のビニル単量体としては、例えばエチレン、酢酸ビニル
、塩化ビニリデン、スチレン、アクリル酸エステル類等
である. 本発明に使用される重合開始剤は、一般式、で示される
有機過酸化物であって、Rは炭素数1〜7までの直鎮又
は分岐のアルキル基を示す.CH3 − 一C − R としては具体的にはt−プチル、一 CH3 t−アミル、t−ヘキシル、1,1.3.3−テトラメ
チルプチル(以下、t−オクチルと略記)等である. 具体的なペルオキシエステルを列挙すると、t−プチル
ペルオキシ2,2−ジイソプロビルブロパノエート、t
−アξルベルオキシ2,2−ジイソプロピルプロパノエ
ート、t−へキシルペルオキシ2.2−ジイソプロビル
ブロパノエート及びt−オクチルペルオキシ2.2−ジ
イソプロビルプロパノエート等である. それらは例えば以下のようにして得ることかできる. 即ち、t−プチルヒドロペルオキシド、t−アξルヒド
ロペルオキシド、t−へキシルヒドロペルオキシド、t
−オクチルヒドロペルオキシドのうちの一種のヒドロペ
ルオキシドと、ネオノナン酸クロライドとを水酸化ナト
リウムか水酸化カリウムまたはピリジンのようなアξン
類を触媒として、通常のベルオキシエステルと同様の反
応条件下で得られる. 即ち、溶媒として芳香族炭化水素(例えばトルエン、エ
チルベンゼン)または脂肪族炭化水素(例えばヘキサン
、オククタン、石油ナフサ、ミネラルスピリット、商品
名「シュルゾール」;シェル化学社製)を用いて合戒す
るが、又は合成後希釈して用いることができる.なお、
反応温度は−10℃〜20℃程度である. 本Q明に用いる2.2−ジイソプロビルプロパン酸クロ
ライドとは、2.2−ジイソプロビルプロパン酸に塩素
化剤、例えばpct3、poct3 、S O C l
2等を反応させた後に、反応させた後に、反応混合物
から酸クロライド生底物を単離させてつくることができ
る. ここで原料2.2−ジイソプロビルプロパン酸は、商品
名「エクアシフド9」として出光石油化学社で製造され
ているものを用いてもよい.本発明に使用される前記一
般式で示される重合開始剤の添加量は一般に、塩化ビニ
ル系単量体の仕込量100重量部に対して純品換算で0
.001〜2重量部であり、好ましくは0.01〜1重
量部である.その量がo.oot重量部未満のでは重合
速度が遅くなる傾向にある.また2重量部を超えると重
合反応の制御が困難となり、得られる重合体の物性も低
下する傾向にあるので好ましくない.本発明で併用され
る重合開始剤は、lO時間半減期温度が40〜65℃で
あるペルオキシエステル、ジアシルペルオキシド及びベ
ルオキシジカーボネートの少なくとも1種である. 具体的なペルオキシエステルとしてはBND (46.
5℃)、t−プチルペルオキシネオヘキサノエート(
5 2. 1℃)、t−へキシルペルオキシピパレート
(53℃)、t−プチルベルオキシピパレート(55℃
)、t−オクチルペルオキシネオデカノエート(41℃
)など、ジアシルペルオキシドとしてはINFO(59
.5℃)、ラウロイルペルオキシド(62℃)、オクタ
ノイルペルオキシド(62℃〉などであり、ベルオキシ
ジカーボネートとしてはOPP(43.5℃)、ジ(2
−エトキシエチル)ベルオキシジカーボネート(43.
4℃)、ジーn−プロビルペルオキシジカーボネ−}(
40.5℃)、ジイソプロビルペルオキシジカーボネー
ト( 4 0. 5℃)などである。 これらの重合開始剤の添加量は要求される重合条件に応
じて適宜選択すればよいが、通常、本発明の有機過酸化
物の添加量の1/4〜4倍量である. 本発明において重合方法は通常は懸濁重合であるが、本
発明における重合開始剤を用いる以外は通常の処方でな
んら問題はない。 重合温度は一般に10〜75℃であり、好ましく30〜
60℃の温度範囲である.重合温度が10℃未満では重
合時間が長くなる傾向にあり、一方75℃を超えると重
合開始剤の寿命が短くなり、高重合転化率に到達させる
ことが困難となるので好ましくない.
言えず、重合時間短縮の効果は小さかった。この点から
、より低温活性な重合開始剤が望まれている. また、このような生産性向上と同時に、最近では特に重
合体の品質が重視されるようになり、高活性だけでなく
重合体の品質を向上させるような重合開始剤が望まれて
いる. 以上のような、生産性向上及び重合体の品質向上の点に
おいて従来の低温活性重合開始剤はそ・れぞれ問題があ
った. 即ち、IBPOは重合活性の持続性がなく、またACS
Pは分解生戒物の衛生上の問題と、得られた重合体が着
色するなど熱安定性が悪かった.さらにCNDは重合性
の点では優れた重合開始剤ではあるが、特に分解生戒物
のために重合体に特有の臭気があるという欠点を有して
いた。 また、特公昭59−14481号公報による第三級アル
キルペルオキシエステル矧は、低温活性の点で満足のい
くものであるがこの過酸化物よりさらに低温活性でかつ
重合効率の良いものが望まれている. [課題を解決するための手段】 本発明者らは、上記の従来の低温活性重合開始剤の問題
点について長期にわたって研究した結果、特定の重合開
始剤を用いることによって、まり高収率で重合体が得ら
れ、かつ得られた重合体が熱安定性、特に着色性に優れ
たものであること、さらに特定の他の重合開始剤と併用
することによって単独使用時よりも重合サイクルを短縮
することができることを確認して本発明を完威した。 即ち、本発明は塩化ビニル単量体又は塩化ビニル単量体
及びこれと共重合可能な単量体を重合させる際に、一般
式、 (ここではRは炭素数1〜7までの長鎖又は分岐のアル
キル基)で示される有機過酸化物を重合開始剤として使
用する方法である.即ち、本発明の第三級アルキルペル
オキシエステルは、前式番ご示すように、電子供与性の
イソプロビル基が2つついた第三級の脂肪酸のべルオキ
シエステルであり、文献未記載の新規化合物である.本
発明者らはこのペルオキシエステルが既に公知の第三級
アルキルペルオキシエステルと較べ極めて低温活性であ
ることを見いだした.即ち、lO時間半減期温度が34
℃である.例えばネオヘブタノエート、ネオオクタノエ
ート、ネノノナノエート、ネオデカノエートなどのt−
プチルペルオキシ誘導体はlO時間半減期温度で40〜
411である.従って、前述した塩化ビニルの生産性向
上の目的に、実用的には極めて有効な開始剤であること
を見いだし、本発明を完或するに到った.本発明の有機
過酸化物はポリ塩化ビニルの重合に単独で使用するか、
あるいはベンゼン中の0.1モル濃度液における半減期
が10時間となる温度が40〜65℃の範囲にあるペル
オキシエステル、ジアシルペルオキシド及びベルオキシ
ジカーボーネートのうち少なくとも1種よりなる重合開
始剤と併用することを特徴とする塩化ビニルの重合方法
および重合開始剤である. 本発明に使用される塩化ビニル単量体と共重合可能な他
のビニル単量体としては、例えばエチレン、酢酸ビニル
、塩化ビニリデン、スチレン、アクリル酸エステル類等
である. 本発明に使用される重合開始剤は、一般式、で示される
有機過酸化物であって、Rは炭素数1〜7までの直鎮又
は分岐のアルキル基を示す.CH3 − 一C − R としては具体的にはt−プチル、一 CH3 t−アミル、t−ヘキシル、1,1.3.3−テトラメ
チルプチル(以下、t−オクチルと略記)等である. 具体的なペルオキシエステルを列挙すると、t−プチル
ペルオキシ2,2−ジイソプロビルブロパノエート、t
−アξルベルオキシ2,2−ジイソプロピルプロパノエ
ート、t−へキシルペルオキシ2.2−ジイソプロビル
ブロパノエート及びt−オクチルペルオキシ2.2−ジ
イソプロビルプロパノエート等である. それらは例えば以下のようにして得ることかできる. 即ち、t−プチルヒドロペルオキシド、t−アξルヒド
ロペルオキシド、t−へキシルヒドロペルオキシド、t
−オクチルヒドロペルオキシドのうちの一種のヒドロペ
ルオキシドと、ネオノナン酸クロライドとを水酸化ナト
リウムか水酸化カリウムまたはピリジンのようなアξン
類を触媒として、通常のベルオキシエステルと同様の反
応条件下で得られる. 即ち、溶媒として芳香族炭化水素(例えばトルエン、エ
チルベンゼン)または脂肪族炭化水素(例えばヘキサン
、オククタン、石油ナフサ、ミネラルスピリット、商品
名「シュルゾール」;シェル化学社製)を用いて合戒す
るが、又は合成後希釈して用いることができる.なお、
反応温度は−10℃〜20℃程度である. 本Q明に用いる2.2−ジイソプロビルプロパン酸クロ
ライドとは、2.2−ジイソプロビルプロパン酸に塩素
化剤、例えばpct3、poct3 、S O C l
2等を反応させた後に、反応させた後に、反応混合物
から酸クロライド生底物を単離させてつくることができ
る. ここで原料2.2−ジイソプロビルプロパン酸は、商品
名「エクアシフド9」として出光石油化学社で製造され
ているものを用いてもよい.本発明に使用される前記一
般式で示される重合開始剤の添加量は一般に、塩化ビニ
ル系単量体の仕込量100重量部に対して純品換算で0
.001〜2重量部であり、好ましくは0.01〜1重
量部である.その量がo.oot重量部未満のでは重合
速度が遅くなる傾向にある.また2重量部を超えると重
合反応の制御が困難となり、得られる重合体の物性も低
下する傾向にあるので好ましくない.本発明で併用され
る重合開始剤は、lO時間半減期温度が40〜65℃で
あるペルオキシエステル、ジアシルペルオキシド及びベ
ルオキシジカーボネートの少なくとも1種である. 具体的なペルオキシエステルとしてはBND (46.
5℃)、t−プチルペルオキシネオヘキサノエート(
5 2. 1℃)、t−へキシルペルオキシピパレート
(53℃)、t−プチルベルオキシピパレート(55℃
)、t−オクチルペルオキシネオデカノエート(41℃
)など、ジアシルペルオキシドとしてはINFO(59
.5℃)、ラウロイルペルオキシド(62℃)、オクタ
ノイルペルオキシド(62℃〉などであり、ベルオキシ
ジカーボネートとしてはOPP(43.5℃)、ジ(2
−エトキシエチル)ベルオキシジカーボネート(43.
4℃)、ジーn−プロビルペルオキシジカーボネ−}(
40.5℃)、ジイソプロビルペルオキシジカーボネー
ト( 4 0. 5℃)などである。 これらの重合開始剤の添加量は要求される重合条件に応
じて適宜選択すればよいが、通常、本発明の有機過酸化
物の添加量の1/4〜4倍量である. 本発明において重合方法は通常は懸濁重合であるが、本
発明における重合開始剤を用いる以外は通常の処方でな
んら問題はない。 重合温度は一般に10〜75℃であり、好ましく30〜
60℃の温度範囲である.重合温度が10℃未満では重
合時間が長くなる傾向にあり、一方75℃を超えると重
合開始剤の寿命が短くなり、高重合転化率に到達させる
ことが困難となるので好ましくない.
以下、本発明を実施例により具体的に説明する。
合威例l
(t−プチルペルオキシ2.2−ジイソプロビルプロパ
ノエートの合t&) 攪拌機を備えた200ml4つ口フラスコに35%水酸
化カリウム水溶液4 8. 1 gを入れ、攪拌下液温
を15℃に保ちながら、98.8%t−プチルヒドロペ
ルオキシド2 0. 1 gを添加した.さらに攪拌下
、液温を15℃に保ちつつ2.2−ジイソプロビルプロ
パン酸クロライド(出光石油化学社製飽和第3級脂肪酸
、商品名「エクアシッド9」を通常の塩素化によって得
た)53.0gをlO分間で滴下した.液温を20℃ま
で上げ1時間攪拌を続けた後、冷水70gを加え更に5
分間攪拌した.水相を分離し、5%水酸化ナトリウム水
溶液50gで洗浄した後、水で3回洗浄した.この溶液
を無水硫酸マグネシウム上で乾燥させた.その結果、無
色透明液体として生底物3 3. 4 gを得た.この
溶液をIRで分析した結果、t−プチルペルオキシ2.
2−ジイソプロビルプロパノエートであることを確認し
た.その活性酸素量は6.72%であり、計算により純
度96.7%、収率70.1モル%であった.この溶液
にシエルゾールヲ添加シて純度を20重量%とし、以後
の実施例に重合開始剤として用いた. 合戒例2 (t−へキシルペルオキシ2.2−ジイソブロビルブロ
パノエートの合戒)
ノエートの合t&) 攪拌機を備えた200ml4つ口フラスコに35%水酸
化カリウム水溶液4 8. 1 gを入れ、攪拌下液温
を15℃に保ちながら、98.8%t−プチルヒドロペ
ルオキシド2 0. 1 gを添加した.さらに攪拌下
、液温を15℃に保ちつつ2.2−ジイソプロビルプロ
パン酸クロライド(出光石油化学社製飽和第3級脂肪酸
、商品名「エクアシッド9」を通常の塩素化によって得
た)53.0gをlO分間で滴下した.液温を20℃ま
で上げ1時間攪拌を続けた後、冷水70gを加え更に5
分間攪拌した.水相を分離し、5%水酸化ナトリウム水
溶液50gで洗浄した後、水で3回洗浄した.この溶液
を無水硫酸マグネシウム上で乾燥させた.その結果、無
色透明液体として生底物3 3. 4 gを得た.この
溶液をIRで分析した結果、t−プチルペルオキシ2.
2−ジイソプロビルプロパノエートであることを確認し
た.その活性酸素量は6.72%であり、計算により純
度96.7%、収率70.1モル%であった.この溶液
にシエルゾールヲ添加シて純度を20重量%とし、以後
の実施例に重合開始剤として用いた. 合戒例2 (t−へキシルペルオキシ2.2−ジイソブロビルブロ
パノエートの合戒)
【−プチルヒドロペルオキシドの変わりにt−へキシル
ヒドロベルオキジトを用いた以外は、合威例1に準じた
方法で製造を行い、無色透明の液体3 4. 9 gを
得た。この溶液をIRで分析した結果、t−へキシルペ
ルオキシ2.2−ジイソプ口ピルプロパノエートである
ことを確認した.この溶液の活性酸素量を測定した結果
、6.06%であった.計算により純度97.8%、収
率66モル%テアった.この溶液にシエルゾールを添加
して純度を20重量%とし、以後の実施例に重合開始剤
として用いた. 製造例3 (t−オクチルペルオキシ2.2−ジイソプロビルプロ
パノエートの合rIi.) t−プチルヒドロペルオキシドの代わりにtーオクチル
ヒドロベルオキシドを用いた以外は、合成例1に準じた
方法で製造を行い、無色透明の液体3 8. 3 gを
得た。この溶液をIRで分析した結果、t−オクチルペ
ルオキシ2.2−ジイソプ口ピルプロパノエートである
ことを確認した。この溶液の活性酸素量を測定した結果
、5.35%であった。計算により純度95.8%、収
率64モル%であった。この溶液にシェルゾールを添加
して純度を20重量%とし、以後の実施例に重合開始剤
として用いた. 実施例l 容量400+slのステンレス製オートクレープに、イ
オン交換水200mlとポリビニルアルコール0.1重
量部とを入れ熔解3せた.次に、合戒例lで得たt−ブ
チルペルオキシ2.2−ジイソプロビルプロパノエート
(以下、BNNと略記する)を純品換算で0.05重量
部を添加した後、−80℃以下に冷却し、塩化ビニル単
量体100重量部を加えた。オートクレープの空間部分
を窒素ガスで十分に置換した後密栓した.それを50℃
に保った恒温水槽中に8時間浸し重合させた。攪拌は、
オートクレープを水槽中で3 2r.p.mで回転させ
ることにより行った。重合を行った後、冷却し未反応の
塩化ビニル単量体を除き、得られた白色粉末を、2回1
00mlの水で洗浄した後、真空で乾燥した.重量から
塩化ビニル重合体の収率は80%であった。 得られた塩化ビニル重合体の熱安定性試験として下記に
示す着色性試験を行い、同時に臭気についても調べた.
それぞれの結果を表−1に示す。 (着色性試験及び臭気〉 塩化ビニル重合体100重量部、ジオクチルフタレート
50重量部、ジブチルスズマレート2.5重量部を混合
し、160℃のロール上で10分間混練し、l+u+厚
みのシートを取り出し、そのシートの着色度合を目視に
て観察した.また同時に、取り出し時のシートの臭気を
調べた, 実施例2 重合開始剤のBNHに代えて合戒例2で得たt一へキシ
ルペルオキシ2,2−ジイソブロビルプロパノエート(
以下、HNNと略記する)を用いた以外は、実施例lに
準じて塩化ビニル単量体の重合を行った。これらの結果
をそれぞれ表−1に示す。 実施例3 重合開始剤のBNNに代えて、合威例2で得たt−オク
チルペルオキシ2.2−ジイソプロビルプロパノエート
(以下、ONNと略記する〉を用いた以外は、実施例l
に準じて塩化ビニル単量体の重合を行った。これらの結
果をそれぞれ表−lに示す。 実施例4、5 重合開始剤のONNの添加量、重合温度を変えた以外は
、実施例1に準じて塩化ビニル単量体の重合を行った.
これらの結果をそれぞれ表−lに示す. 実施例6 表−2に示されるように、重合開始剤としてONN0.
03重量部に加え、OPP0.03重量部を用いた以外
は、実施例lに準じて塩化ビニル単量体の重合を行った
。 実施例7、8 表−2に示されるように、重合開始剤としてOPPの代
わりにBND及びINPOをそれぞれONN0.03重
量部に加えて用いた以外は、実施例lに準じて塩化ビニ
ル単量体の重合を行った。 実施例9 表−2に示されるように、重合開始剤としてONN0.
07重量部を用い、さらに塩化ビニル単量体100重量
部の代わりに塩化ビみル単量体90重量部と酢酸ビニル
単量体lO重量部を用いた以外は実施例lに準じて重合
を行った。 比較例1〜3 重合開始剤としてBNHに代え、従来から使用されてい
るIBPOSACSP及びCNDをそれぞれ用いた以外
は、実施例lに準じて塩化ビニルの重合を行った.これ
らの結果を表−3に示す.比較例4〜6 表−3に示されるように、重合開始剤としてOPPを0
.031量部加え、従来から使用されているI BPO
,ACSP及びCNDをそれぞれ0.03重量部用いた
以外は実施例lに準じて塩化ビニル単量体の重合を行っ
た. 表−1 表 2 表−3 上記表一l〜表−3中の略号は次の意味を表す.(l)
:純品換算値(重量部) (2):重合時間 8時間 (3):フェノールに類似の弱い臭気あり。 以上、表−1〜表−3から明らかなように、重合開始剤
として従来の重合開始剤(IBPO,Acsp及びCN
D)を用いた方法では、単独で用いてもまた他の重合開
始剤と併用した場合でも、重合体収率が低く、さらに得
られる重合体の耐熱性(着色性)が悪いのに対し、本発
明の重合開始剤を用いた方法では物性の良い重合体が収
率良く得られる. 【発明の効果】 以上詳述したように、特定の重合開始剤を用いる本発明
によれば、従来の重合開始剤を用いた方法に比べ重合速
度が速く、また従来の重合開始剤(例えばACSP,C
ND)を用いた方法に比べ、得られる重合体の臭気がな
く、熱安定性、特に着色がない点で優れているという効
果を奏する.また、従来の重合開始剤(例えばIBPO
)を用いた方法に比べて重合活性の持続性が高く、従っ
て結果として重合体収率が高くなる点で優れているとい
う効果を奏する。
ヒドロベルオキジトを用いた以外は、合威例1に準じた
方法で製造を行い、無色透明の液体3 4. 9 gを
得た。この溶液をIRで分析した結果、t−へキシルペ
ルオキシ2.2−ジイソプ口ピルプロパノエートである
ことを確認した.この溶液の活性酸素量を測定した結果
、6.06%であった.計算により純度97.8%、収
率66モル%テアった.この溶液にシエルゾールを添加
して純度を20重量%とし、以後の実施例に重合開始剤
として用いた. 製造例3 (t−オクチルペルオキシ2.2−ジイソプロビルプロ
パノエートの合rIi.) t−プチルヒドロペルオキシドの代わりにtーオクチル
ヒドロベルオキシドを用いた以外は、合成例1に準じた
方法で製造を行い、無色透明の液体3 8. 3 gを
得た。この溶液をIRで分析した結果、t−オクチルペ
ルオキシ2.2−ジイソプ口ピルプロパノエートである
ことを確認した。この溶液の活性酸素量を測定した結果
、5.35%であった。計算により純度95.8%、収
率64モル%であった。この溶液にシェルゾールを添加
して純度を20重量%とし、以後の実施例に重合開始剤
として用いた. 実施例l 容量400+slのステンレス製オートクレープに、イ
オン交換水200mlとポリビニルアルコール0.1重
量部とを入れ熔解3せた.次に、合戒例lで得たt−ブ
チルペルオキシ2.2−ジイソプロビルプロパノエート
(以下、BNNと略記する)を純品換算で0.05重量
部を添加した後、−80℃以下に冷却し、塩化ビニル単
量体100重量部を加えた。オートクレープの空間部分
を窒素ガスで十分に置換した後密栓した.それを50℃
に保った恒温水槽中に8時間浸し重合させた。攪拌は、
オートクレープを水槽中で3 2r.p.mで回転させ
ることにより行った。重合を行った後、冷却し未反応の
塩化ビニル単量体を除き、得られた白色粉末を、2回1
00mlの水で洗浄した後、真空で乾燥した.重量から
塩化ビニル重合体の収率は80%であった。 得られた塩化ビニル重合体の熱安定性試験として下記に
示す着色性試験を行い、同時に臭気についても調べた.
それぞれの結果を表−1に示す。 (着色性試験及び臭気〉 塩化ビニル重合体100重量部、ジオクチルフタレート
50重量部、ジブチルスズマレート2.5重量部を混合
し、160℃のロール上で10分間混練し、l+u+厚
みのシートを取り出し、そのシートの着色度合を目視に
て観察した.また同時に、取り出し時のシートの臭気を
調べた, 実施例2 重合開始剤のBNHに代えて合戒例2で得たt一へキシ
ルペルオキシ2,2−ジイソブロビルプロパノエート(
以下、HNNと略記する)を用いた以外は、実施例lに
準じて塩化ビニル単量体の重合を行った。これらの結果
をそれぞれ表−1に示す。 実施例3 重合開始剤のBNNに代えて、合威例2で得たt−オク
チルペルオキシ2.2−ジイソプロビルプロパノエート
(以下、ONNと略記する〉を用いた以外は、実施例l
に準じて塩化ビニル単量体の重合を行った。これらの結
果をそれぞれ表−lに示す。 実施例4、5 重合開始剤のONNの添加量、重合温度を変えた以外は
、実施例1に準じて塩化ビニル単量体の重合を行った.
これらの結果をそれぞれ表−lに示す. 実施例6 表−2に示されるように、重合開始剤としてONN0.
03重量部に加え、OPP0.03重量部を用いた以外
は、実施例lに準じて塩化ビニル単量体の重合を行った
。 実施例7、8 表−2に示されるように、重合開始剤としてOPPの代
わりにBND及びINPOをそれぞれONN0.03重
量部に加えて用いた以外は、実施例lに準じて塩化ビニ
ル単量体の重合を行った。 実施例9 表−2に示されるように、重合開始剤としてONN0.
07重量部を用い、さらに塩化ビニル単量体100重量
部の代わりに塩化ビみル単量体90重量部と酢酸ビニル
単量体lO重量部を用いた以外は実施例lに準じて重合
を行った。 比較例1〜3 重合開始剤としてBNHに代え、従来から使用されてい
るIBPOSACSP及びCNDをそれぞれ用いた以外
は、実施例lに準じて塩化ビニルの重合を行った.これ
らの結果を表−3に示す.比較例4〜6 表−3に示されるように、重合開始剤としてOPPを0
.031量部加え、従来から使用されているI BPO
,ACSP及びCNDをそれぞれ0.03重量部用いた
以外は実施例lに準じて塩化ビニル単量体の重合を行っ
た. 表−1 表 2 表−3 上記表一l〜表−3中の略号は次の意味を表す.(l)
:純品換算値(重量部) (2):重合時間 8時間 (3):フェノールに類似の弱い臭気あり。 以上、表−1〜表−3から明らかなように、重合開始剤
として従来の重合開始剤(IBPO,Acsp及びCN
D)を用いた方法では、単独で用いてもまた他の重合開
始剤と併用した場合でも、重合体収率が低く、さらに得
られる重合体の耐熱性(着色性)が悪いのに対し、本発
明の重合開始剤を用いた方法では物性の良い重合体が収
率良く得られる. 【発明の効果】 以上詳述したように、特定の重合開始剤を用いる本発明
によれば、従来の重合開始剤を用いた方法に比べ重合速
度が速く、また従来の重合開始剤(例えばACSP,C
ND)を用いた方法に比べ、得られる重合体の臭気がな
く、熱安定性、特に着色がない点で優れているという効
果を奏する.また、従来の重合開始剤(例えばIBPO
)を用いた方法に比べて重合活性の持続性が高く、従っ
て結果として重合体収率が高くなる点で優れているとい
う効果を奏する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、塩化ビニル単量体又は塩化ビニル単量体及びこれと
共重合可能な単量体を重合させるに際し、重合開始剤と
して一般式、 ▲数式、化学式、表等があります▼ (ここでRは炭素数1〜7までの直鎖または分岐のアル
キル基)で示される有機過酸化物を用いることを特徴と
する塩化ビニルの重合方法。 2、塩化ビニル単量体又は塩化ビニル単量体及びこれと
共重合可能な単量体を重合させるに際し、(A)一般式
、 ▲数式、化学式、表等があります▼ (ここではRは炭素数1〜7までの直鎖または分岐のア
ルキル基)で示される有機過酸化物及び(B)ベンゼン
中の0.1モル濃度液における半減期が10時間となる
温度が40〜65℃の範囲にあるペルオキシエステル、
ジアシルペルオキシド及びペルオキシジカーボネートの
少なくとも1種よりなる重合開始剤を用いることを特徴
とする塩化ビニルの重合方法。 3、一般式、 ▲数式、化学式、表等があります▼ (ここでRは炭素数1〜7までの直鎖または分岐のアル
キル基)で示される有機過酸化物を有効成分とする塩化
ビニル系単量体の重合開始剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15318289A JP2743483B2 (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | 塩化ビニルの重合方法および重合開始剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15318289A JP2743483B2 (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | 塩化ビニルの重合方法および重合開始剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0320309A true JPH0320309A (ja) | 1991-01-29 |
| JP2743483B2 JP2743483B2 (ja) | 1998-04-22 |
Family
ID=15556842
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15318289A Expired - Lifetime JP2743483B2 (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | 塩化ビニルの重合方法および重合開始剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2743483B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5783647A (en) * | 1994-12-15 | 1998-07-21 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | 1,1,2,2-tetramethylpropylperoxy esters and method for preparing vinyl polymers |
| CN111793158A (zh) * | 2020-08-14 | 2020-10-20 | 台湾塑胶工业股份有限公司 | 聚氯乙烯组合物及聚氯乙烯粉与其制作方法 |
-
1989
- 1989-06-15 JP JP15318289A patent/JP2743483B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5783647A (en) * | 1994-12-15 | 1998-07-21 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | 1,1,2,2-tetramethylpropylperoxy esters and method for preparing vinyl polymers |
| CN111793158A (zh) * | 2020-08-14 | 2020-10-20 | 台湾塑胶工业股份有限公司 | 聚氯乙烯组合物及聚氯乙烯粉与其制作方法 |
| CN111793158B (zh) * | 2020-08-14 | 2022-05-17 | 台湾塑胶工业股份有限公司 | 聚氯乙烯组合物及聚氯乙烯粉与其制作方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2743483B2 (ja) | 1998-04-22 |
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