JPH0320432B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0320432B2 JPH0320432B2 JP19768381A JP19768381A JPH0320432B2 JP H0320432 B2 JPH0320432 B2 JP H0320432B2 JP 19768381 A JP19768381 A JP 19768381A JP 19768381 A JP19768381 A JP 19768381A JP H0320432 B2 JPH0320432 B2 JP H0320432B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pitch
- mesophase
- pitches
- temperature
- carbon fiber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Working-Up Tar And Pitch (AREA)
- Inorganic Fibers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は実質的に100%メソ相ピツチおよび該
ピツチ系炭素繊維の製造方法に関し、詳しくは高
品質のピツチを簡便な工程で製造する方法および
該ピツチを用いて強度や弾性率のすぐれた炭素繊
維を製造する方法に関する。
ピツチ系炭素繊維の製造方法に関し、詳しくは高
品質のピツチを簡便な工程で製造する方法および
該ピツチを用いて強度や弾性率のすぐれた炭素繊
維を製造する方法に関する。
プラスチツク、金属などの強化方法として炭素
繊維と複合化することが従来から良く知られてい
る。この場合に使用する炭素繊維としては、その
性能などの点からアクリロニトリル系繊維を原料
としたものが好適であるが、この炭素繊維は高価
であるため利用する上で様々の制限があつた。
繊維と複合化することが従来から良く知られてい
る。この場合に使用する炭素繊維としては、その
性能などの点からアクリロニトリル系繊維を原料
としたものが好適であるが、この炭素繊維は高価
であるため利用する上で様々の制限があつた。
そのため、近年は安価な炭素繊維としてピツチ
を原料としたものが種々提案されている。しか
し、このピツチ系炭素繊維は紡糸性に難点があ
る。一方、紡糸性の改善されたピツチ系炭素繊維
は強度などの物性が十分でなく、この物性を向上
させるためにメソ相を含有するピツチを用いるこ
とが種種提案されている。たとえばピツチを加
熱処理して得たメソ相が40〜90%のピツチを用い
る方法同様な加熱処理によつて得た本質的にメ
ソ相100%のピツチを用いる方法などがある。
を原料としたものが種々提案されている。しか
し、このピツチ系炭素繊維は紡糸性に難点があ
る。一方、紡糸性の改善されたピツチ系炭素繊維
は強度などの物性が十分でなく、この物性を向上
させるためにメソ相を含有するピツチを用いるこ
とが種種提案されている。たとえばピツチを加
熱処理して得たメソ相が40〜90%のピツチを用い
る方法同様な加熱処理によつて得た本質的にメ
ソ相100%のピツチを用いる方法などがある。
しかしながら、上記の方法ではメソ相ピツチ
と等方性ピツチの混合物を用いるが、両ピツチに
相溶性がないため、均一な繊維が得られないとい
う欠点がある。また、の方法の如くピツチ全体
をメソ相に変化させると、部分的にコークス化が
起るため繊維原料として使えなくなるので、種々
の処理条件を設定してコークス化の抑制を図るこ
とが必要であり、工業的実施がきわめて困難な方
法である。そこで、の方法の改良としてメソ相
ピツチを所定の割合で含有するものを製造した
後、たとえば300℃以下の温度で種々の溶剤を用
いて等方性ピツチを溶出させてメソ相ピツチを分
離し、これを用いる方法が提案されている(特公
50−39633号、特開昭56−125210号など)。しか
し、この改良法では溶剤を用いるため工程が複雑
であり、さらに溶剤の回収利用という問題も生じ
省エネルギー的方法ではない。しかも、得られる
ピツチは高軟化点であり紡糸性が悪いという欠点
がある。
と等方性ピツチの混合物を用いるが、両ピツチに
相溶性がないため、均一な繊維が得られないとい
う欠点がある。また、の方法の如くピツチ全体
をメソ相に変化させると、部分的にコークス化が
起るため繊維原料として使えなくなるので、種々
の処理条件を設定してコークス化の抑制を図るこ
とが必要であり、工業的実施がきわめて困難な方
法である。そこで、の方法の改良としてメソ相
ピツチを所定の割合で含有するものを製造した
後、たとえば300℃以下の温度で種々の溶剤を用
いて等方性ピツチを溶出させてメソ相ピツチを分
離し、これを用いる方法が提案されている(特公
50−39633号、特開昭56−125210号など)。しか
し、この改良法では溶剤を用いるため工程が複雑
であり、さらに溶剤の回収利用という問題も生じ
省エネルギー的方法ではない。しかも、得られる
ピツチは高軟化点であり紡糸性が悪いという欠点
がある。
本発明は、上記のような欠点を解消したピツチ
の製造方法と得られたピツチを使用して炭素繊維
を製造する方法の提供を目的としている。
の製造方法と得られたピツチを使用して炭素繊維
を製造する方法の提供を目的としている。
すなわち本発明は、ピツチ類を350〜450℃の温
度で加熱処理して10〜80重量%のメソ相含有ピツ
チを得、次いでメソ相含有ピツチの軟化点以上の
温度において、メソ相含有ピツチを遠心分離し
て、実質的に100%メソ相ピツチを分離すること
を特徴とする実質的に100%メソ相ピツチの製造
方法およびこの方法によつて得られた実質的に
100%メソ相ピツチを紡糸後、不融化処理し、次
いで焼成することを特徴とするピツチ系炭素繊維
の製造方法を提供するものである。
度で加熱処理して10〜80重量%のメソ相含有ピツ
チを得、次いでメソ相含有ピツチの軟化点以上の
温度において、メソ相含有ピツチを遠心分離し
て、実質的に100%メソ相ピツチを分離すること
を特徴とする実質的に100%メソ相ピツチの製造
方法およびこの方法によつて得られた実質的に
100%メソ相ピツチを紡糸後、不融化処理し、次
いで焼成することを特徴とするピツチ系炭素繊維
の製造方法を提供するものである。
本発明に用いるピツチ類としては特に制限はな
く、たとえば石油精製(アスフアルト、流動接触
分解残油など)や石油化学(ナフサ分解残油な
ど)由来の石油系ピツチ類、コールタール、石炭
液化油などの石炭系ピツチ類、ナフタリン、芳香
族化合物などから重縮合により得られる合成系ピ
ツチ類等がある。
く、たとえば石油精製(アスフアルト、流動接触
分解残油など)や石油化学(ナフサ分解残油な
ど)由来の石油系ピツチ類、コールタール、石炭
液化油などの石炭系ピツチ類、ナフタリン、芳香
族化合物などから重縮合により得られる合成系ピ
ツチ類等がある。
ピツチ類の加熱処理は350〜450℃の温度で行な
うが、圧力条件は常圧下、減圧下および加圧下の
いずれであつてもよい。また、この処理は不活性
ガス雰囲気下や水素ガス存在下に行なうことがで
きる。こゝで処理温度が350℃以下ではメソ相含
有ピツチの製造に極めて長時間を要するため、実
際的でなく、また450℃以上では、コークスの生
成がみられ、望ましいメソ相含有ピツチを得るこ
とが困難である。
うが、圧力条件は常圧下、減圧下および加圧下の
いずれであつてもよい。また、この処理は不活性
ガス雰囲気下や水素ガス存在下に行なうことがで
きる。こゝで処理温度が350℃以下ではメソ相含
有ピツチの製造に極めて長時間を要するため、実
際的でなく、また450℃以上では、コークスの生
成がみられ、望ましいメソ相含有ピツチを得るこ
とが困難である。
加熱処理によつて得られるメソ相含有ピツチは
10〜80重量%、好ましくは20〜70重量%の割合で
メソ相を含有し、その含有量は処理条件を適宜設
定することによつて調整することができる。
10〜80重量%、好ましくは20〜70重量%の割合で
メソ相を含有し、その含有量は処理条件を適宜設
定することによつて調整することができる。
次いで、メソ相含有ピツチの軟化点以上の温
度、通常は250〜380℃の温度において、メソ相含
有ピツチを遠心分離して、混合ピツチから実質的
に100%メソ相ピツチを分離する。前記温度条件
の上限である350℃を越えるとピツチが変質する
おそれがあるので十分に留意すべきである。な
お、分離された等方性ピツチには少量のメソ相が
含まれていてもよく、このピツチは戻して原料の
ピツチ類と共に加熱処理してメソ相ピツチに変化
させることができる。
度、通常は250〜380℃の温度において、メソ相含
有ピツチを遠心分離して、混合ピツチから実質的
に100%メソ相ピツチを分離する。前記温度条件
の上限である350℃を越えるとピツチが変質する
おそれがあるので十分に留意すべきである。な
お、分離された等方性ピツチには少量のメソ相が
含まれていてもよく、このピツチは戻して原料の
ピツチ類と共に加熱処理してメソ相ピツチに変化
させることができる。
本発明によつて得られるピツチはメソ相(光学
的異方性)が実質的に100%で、品質がきわめて
良好である。したがつて、炭素繊維などの高強度
炭素製品の製造に適している。また、均一性が高
く、従来の本質的100%メソ相ピツチと比較して
低軟化点であるため紡糸性が良好である。一方、
製法上からは工程が簡便でコークス生成のおそれ
がなく、運転制御が容易であり、またまた従来の
如く溶剤を使用しないので、溶剤の回収、再使用
などのための設備や動力を必要とすることなく、
高品質のピツチを得ることができる。また、副生
する等方性ピツチを再利用できることも本発明の
特色の1つとしてあげられる。
的異方性)が実質的に100%で、品質がきわめて
良好である。したがつて、炭素繊維などの高強度
炭素製品の製造に適している。また、均一性が高
く、従来の本質的100%メソ相ピツチと比較して
低軟化点であるため紡糸性が良好である。一方、
製法上からは工程が簡便でコークス生成のおそれ
がなく、運転制御が容易であり、またまた従来の
如く溶剤を使用しないので、溶剤の回収、再使用
などのための設備や動力を必要とすることなく、
高品質のピツチを得ることができる。また、副生
する等方性ピツチを再利用できることも本発明の
特色の1つとしてあげられる。
いずれにしても本発明のピツチの製造方法は、
従来知られた方法、すなわち原料ピツチから実質
的に100%メソ相ピツチを得るに際し、ピツチ系
内をメソ相に変化させ、残留する等方性ピツチを
加熱留出あるいは溶剤による溶出を行なうという
方法に対し、系内からメソ相ピツチを取出し、等
方性ピツチを系内に残すという、全く逆の新しい
考え方により完成されたものである。
従来知られた方法、すなわち原料ピツチから実質
的に100%メソ相ピツチを得るに際し、ピツチ系
内をメソ相に変化させ、残留する等方性ピツチを
加熱留出あるいは溶剤による溶出を行なうという
方法に対し、系内からメソ相ピツチを取出し、等
方性ピツチを系内に残すという、全く逆の新しい
考え方により完成されたものである。
本発明の第2は、上記の如くして得られた実質
的に100%メソ相ピツチからピツチ系炭素繊維を
製造する方法であり、まずはじめに実質的に100
%メソ相ピツチを紡糸する。この紡糸工程は通
常、ピツチを溶融した状態でノズル等から押出す
溶融紡糸法によつて行なわれ、操作温度は一般に
原料ピツチの軟化点より10〜40℃高い温度とする
ことが望ましい。
的に100%メソ相ピツチからピツチ系炭素繊維を
製造する方法であり、まずはじめに実質的に100
%メソ相ピツチを紡糸する。この紡糸工程は通
常、ピツチを溶融した状態でノズル等から押出す
溶融紡糸法によつて行なわれ、操作温度は一般に
原料ピツチの軟化点より10〜40℃高い温度とする
ことが望ましい。
次いで、紡糸したピツチ(ピツチ繊維)を不融
化処理する。この処理はたとえば該ピツチ繊維を
1〜5℃/分の割合で室温〜300℃まで約1〜5
時間で昇温し、0.5〜1時間程空気中に保持する
ことにより行なう。
化処理する。この処理はたとえば該ピツチ繊維を
1〜5℃/分の割合で室温〜300℃まで約1〜5
時間で昇温し、0.5〜1時間程空気中に保持する
ことにより行なう。
不融化処理後、上記ピツチ繊維を2〜10℃/分
の割合で900〜1200℃まで昇温後、0〜30分間程
その状態に保持して焼成を行なう。この焼成は窒
素ガス雰囲気下で行なうことが望ましい。この焼
成により炭化した高性能の炭素繊維が得られる。
必要に応じて、この炭素繊維を1500℃以上の高温
にて加熱処理し黒鉛化すれば、強度や弾性率が一
段とすぐれた炭素繊維を得ることができる。
の割合で900〜1200℃まで昇温後、0〜30分間程
その状態に保持して焼成を行なう。この焼成は窒
素ガス雰囲気下で行なうことが望ましい。この焼
成により炭化した高性能の炭素繊維が得られる。
必要に応じて、この炭素繊維を1500℃以上の高温
にて加熱処理し黒鉛化すれば、強度や弾性率が一
段とすぐれた炭素繊維を得ることができる。
以上のように、本発明によれば残油などの有効
利用を図ると共に、安価なピツチの高付加価値化
が可能である。
利用を図ると共に、安価なピツチの高付加価値化
が可能である。
次に、本発明の実施例を示す。
実施例 1
流動接触分解残渣油を減圧蒸留(ボトム温度
380℃)することにより、蒸留残渣ピツチを得た。
380℃)することにより、蒸留残渣ピツチを得た。
次いで、該蒸留残渣ピツチを、10mmHgの減圧
下、400℃で5.5時間加熱処理することにより、残
渣油からの収率9重量%の割合でピツチを得た。
このピツチの軟化点は250℃、キノリン不溶分23
重量%で、約30%のメソ相を含んでいた。
下、400℃で5.5時間加熱処理することにより、残
渣油からの収率9重量%の割合でピツチを得た。
このピツチの軟化点は250℃、キノリン不溶分23
重量%で、約30%のメソ相を含んでいた。
このメソ相含有ピツチを320℃に加熱した遠心
分離機により、滞留時間20分間、遠心力3000Gの
条件下に遠心分離した。遠沈管の下層部より実質
的に100%メソ相ピツチを得た。得られたメソ相
ピツチの軟化点は300℃であつた。
分離機により、滞留時間20分間、遠心力3000Gの
条件下に遠心分離した。遠沈管の下層部より実質
的に100%メソ相ピツチを得た。得られたメソ相
ピツチの軟化点は300℃であつた。
なお、メソ相の測定は、得られたピツチを樹脂
に包埋し、断面を研磨後、直交ニコルのもとで観
察することにより行なつた。
に包埋し、断面を研磨後、直交ニコルのもとで観
察することにより行なつた。
実施例 2
実施例1で得られた実質的に100%メソ相ピツ
チを318℃において、直径0.5mmの口金より溶融紡
糸し、連続的に径の均質なピツチ繊維を得た。
チを318℃において、直径0.5mmの口金より溶融紡
糸し、連続的に径の均質なピツチ繊維を得た。
次いで、空気中において、1℃/min.の昇温
速度で300℃まで昇温し、この温度で1時間保持
して、不融化処理を行ない、さらに窒素ガスの雰
囲気下に、5℃/min.の昇温速度で1000℃まで
昇温した後、この温度で20分間保持して、径
10.5μの炭素繊維を得た。
速度で300℃まで昇温し、この温度で1時間保持
して、不融化処理を行ない、さらに窒素ガスの雰
囲気下に、5℃/min.の昇温速度で1000℃まで
昇温した後、この温度で20分間保持して、径
10.5μの炭素繊維を得た。
得られた炭素繊維は、引張強度230Kg/mm2、引
張弾性率18t/mm2、伸び1.3%であつた。
張弾性率18t/mm2、伸び1.3%であつた。
比較例 1
実施例1の約30%のメソ相を含有するピツチを
用いて紡糸を行なつたが、種々紡糸温度を変更し
ても均一なピツチ繊維は得られなかつた。
用いて紡糸を行なつたが、種々紡糸温度を変更し
ても均一なピツチ繊維は得られなかつた。
比較例 2
実施例1の約30%のメソ相を含有するピツチを
粉末化した後、沸騰ベンゼンで可溶物を抽出除去
し、ろ過により不融分を得た。該不融分は加熱し
ても溶融せず紡糸できなかつた。
粉末化した後、沸騰ベンゼンで可溶物を抽出除去
し、ろ過により不融分を得た。該不融分は加熱し
ても溶融せず紡糸できなかつた。
比較例 3
実施例1の約30%のメソ相を含有するピツチを
粉末化した後、熱キノリンで処理し不融分を得
た、該不融分は加熱しても溶融せず紡糸できなか
つた。
粉末化した後、熱キノリンで処理し不融分を得
た、該不融分は加熱しても溶融せず紡糸できなか
つた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ピツチ類を350〜450℃の温度で加熱処理して
10〜80重量%のメソ相含有ピツチを得、次いで、
メソ相含有ピツチの軟化点以上の温度において、
メソ相含有ピツチを遠心分離して、実質的に100
%メソ相ピツチを分離することを特徴とする実質
的に100%メソ相ピツチの製造方法。 2 ピツチ類を350〜400℃の温度で加熱処理して
10〜80重量%のメソ相含有ピツチを得、次いで、
メソ相含有ピツチの軟化点以上の温度において、
メソ相含有ピツチを遠心分離して、実質的に100
%メソ相ピツチを分離し、得られた実質的に100
%メソ相ピツチを紡糸後、不融化処理し、次いで
焼成することを特徴とするピツチ系炭素繊維の製
造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19768381A JPS58101191A (ja) | 1981-12-10 | 1981-12-10 | メソ相ピツチおよび該ピツチ系炭素繊維の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19768381A JPS58101191A (ja) | 1981-12-10 | 1981-12-10 | メソ相ピツチおよび該ピツチ系炭素繊維の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58101191A JPS58101191A (ja) | 1983-06-16 |
| JPH0320432B2 true JPH0320432B2 (ja) | 1991-03-19 |
Family
ID=16378602
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19768381A Granted JPS58101191A (ja) | 1981-12-10 | 1981-12-10 | メソ相ピツチおよび該ピツチ系炭素繊維の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58101191A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4913889A (en) * | 1983-03-09 | 1990-04-03 | Kashima Oil Company | High strength high modulus carbon fibers |
| JPS6034619A (ja) * | 1983-07-29 | 1985-02-22 | Toa Nenryo Kogyo Kk | 炭素繊維及び黒鉛繊維の製造方法 |
| US4551225A (en) * | 1984-05-23 | 1985-11-05 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | High anisotropic pitch |
| JPS6147826A (ja) * | 1984-08-15 | 1986-03-08 | Teijin Ltd | ピツチ系炭素繊維の製造法 |
| US5316654A (en) * | 1985-09-13 | 1994-05-31 | Berkebile Donald C | Processes for the manufacture of enriched pitches and carbon fibers |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57119984A (en) * | 1980-07-21 | 1982-07-26 | Toa Nenryo Kogyo Kk | Preparation of meso-phase pitch |
-
1981
- 1981-12-10 JP JP19768381A patent/JPS58101191A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58101191A (ja) | 1983-06-16 |
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