JPH03211654A - データ転送制御方式 - Google Patents
データ転送制御方式Info
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- JPH03211654A JPH03211654A JP624790A JP624790A JPH03211654A JP H03211654 A JPH03211654 A JP H03211654A JP 624790 A JP624790 A JP 624790A JP 624790 A JP624790 A JP 624790A JP H03211654 A JPH03211654 A JP H03211654A
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- master
- request signal
- control circuit
- circuit
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、電子計算機等におけるデータ転送制御方式に
関する。
関する。
(従来の技術)
第2図は従来のデータ転送制御方式の一例を示すブロッ
ク構成図である。同図において、1はシステムバスであ
って、このシステムバスlにマスタ(A)2とマスタ(
B)3とメモリ4とシステムバス制御回路5とが接続さ
れている。ここで、マスタとは能動的に自らバス権要求
を外部のバス権調停回路に出せるもの(例えばDMAコ
ントローラとか、CPUなと)をいう。
ク構成図である。同図において、1はシステムバスであ
って、このシステムバスlにマスタ(A)2とマスタ(
B)3とメモリ4とシステムバス制御回路5とが接続さ
れている。ここで、マスタとは能動的に自らバス権要求
を外部のバス権調停回路に出せるもの(例えばDMAコ
ントローラとか、CPUなと)をいう。
このような構成のもとに、従来、マスタ(A)2とマス
タ(B)3が共に、常にサイクルスチール転送によりメ
モリアクセスする必要がある場合、先ず、マスタ(A)
2.マスタ(B)3が夫々システムバス制御回路5にバ
ス使用許可を要求する。次に、システムバス制御回路5
によりシステムバス1の使用が許可された、どちらか一
方のマスタがメモリ4に一度アクセスできる。その一方
のマスタによるメモリアクセスが終了すると、他方のマ
スタが、システムバス制御回路5によりシステムバス1
の使用が許可され、−度メモリアクセスを行なえる。こ
のようにして、マスタ(A)2とマスタ(B)3のアク
セスを、要求アクセス数になるまで一度ずつ交互に繰返
して行なつ。
タ(B)3が共に、常にサイクルスチール転送によりメ
モリアクセスする必要がある場合、先ず、マスタ(A)
2.マスタ(B)3が夫々システムバス制御回路5にバ
ス使用許可を要求する。次に、システムバス制御回路5
によりシステムバス1の使用が許可された、どちらか一
方のマスタがメモリ4に一度アクセスできる。その一方
のマスタによるメモリアクセスが終了すると、他方のマ
スタが、システムバス制御回路5によりシステムバス1
の使用が許可され、−度メモリアクセスを行なえる。こ
のようにして、マスタ(A)2とマスタ(B)3のアク
セスを、要求アクセス数になるまで一度ずつ交互に繰返
して行なつ。
このような方法による従来のデータ転送例な第3図に示
す。
す。
第3図においては、マスタ(A)2がシステムバス制御
回路5によりシステムバス1の使用を許可され、データ
転送(IA)をすると1、次にマスタ(B)3が、シス
テムバス制御回路5によりシステムバス1の使用が許可
され、データ転送(I B)を行なう。同様にマスタ(
B)3のデータ転送(IB)の次にマスタ(A)2のデ
ータ転送(2A)を行なうというように、マスタ(A)
2とマスタ(B)3が、交互にデータ転送を行なってい
る様子が示されている。
回路5によりシステムバス1の使用を許可され、データ
転送(IA)をすると1、次にマスタ(B)3が、シス
テムバス制御回路5によりシステムバス1の使用が許可
され、データ転送(I B)を行なう。同様にマスタ(
B)3のデータ転送(IB)の次にマスタ(A)2のデ
ータ転送(2A)を行なうというように、マスタ(A)
2とマスタ(B)3が、交互にデータ転送を行なってい
る様子が示されている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上述した従来のデータ転送制御方式では
、一方のマスタ、例えばマスタ(A)2が、他方のマス
タ、例えばマスタ(B)3よりも、単位時間当たりに、
より多くのデータ転送を行なう必要があるシステムの場
合、マスタ(A)2が必要量のデータ転送ができずオー
バランエラーとなる欠点があった。
、一方のマスタ、例えばマスタ(A)2が、他方のマス
タ、例えばマスタ(B)3よりも、単位時間当たりに、
より多くのデータ転送を行なう必要があるシステムの場
合、マスタ(A)2が必要量のデータ転送ができずオー
バランエラーとなる欠点があった。
そこで、本発明の目的は、このような従来の欠点に鑑み
、データ転送を行なうマスタが必要量のデータ転送をす
ることができ、オーバランエラーの発生を防止すること
ができるようにしたデータ転送制御方式を提供すること
にある。
、データ転送を行なうマスタが必要量のデータ転送をす
ることができ、オーバランエラーの発生を防止すること
ができるようにしたデータ転送制御方式を提供すること
にある。
(課題を解決するための手段)
本発明は、システムバスに複数のマスタと、メモリと、
システムバス制御回路が接続され、データ転送を行なう
各マスタがシステムバス制御回路によりシステムバスの
使用許可を得てデータ転送を行なうデータ転送制御方式
において、単位時間当たりのデータ転送量を所定の割合
に増加したいマスタは、システムバス使用要求信号を前
記システムバス制御回路に対し送出し、かつ前記システ
ムバス制御回路のバス使用許可を得て、データ転送制御
を行なう転送制御回路と、この転送制御回路からの出力
に基づき、所定のタイミングで前言己システムパス使用
要求信号を一定期間保持するためのシステムバス使用要
求信号保持回路とを備えてなるものである。
システムバス制御回路が接続され、データ転送を行なう
各マスタがシステムバス制御回路によりシステムバスの
使用許可を得てデータ転送を行なうデータ転送制御方式
において、単位時間当たりのデータ転送量を所定の割合
に増加したいマスタは、システムバス使用要求信号を前
記システムバス制御回路に対し送出し、かつ前記システ
ムバス制御回路のバス使用許可を得て、データ転送制御
を行なう転送制御回路と、この転送制御回路からの出力
に基づき、所定のタイミングで前言己システムパス使用
要求信号を一定期間保持するためのシステムバス使用要
求信号保持回路とを備えてなるものである。
(作用)
本発明では、単位時間当たりのデータ転送量を所定の割
合に増加したいマスタには、システムバス使用要求信号
保持回路が設けられている。このシステムバス使用要求
信号保持回路は、転送制御回路からの出力に基づき、デ
ータ転送サイクルの所定のタイミングで、転送制御回路
の送出するシステムバス使用要求信号を、一定期間保持
することができるので、この一定期間を利用して、単位
時間当たりのデータ転送量を所定の割合【こ増加したい
マスタは、連続してデータ転送を行なうことができる。
合に増加したいマスタには、システムバス使用要求信号
保持回路が設けられている。このシステムバス使用要求
信号保持回路は、転送制御回路からの出力に基づき、デ
ータ転送サイクルの所定のタイミングで、転送制御回路
の送出するシステムバス使用要求信号を、一定期間保持
することができるので、この一定期間を利用して、単位
時間当たりのデータ転送量を所定の割合【こ増加したい
マスタは、連続してデータ転送を行なうことができる。
従って、データ転送を行なうマスタに、システムバス使
用要求信号保持回路を設!−Jたことにより、単位時間
当たりのデータ転送量の割合を従来よりも所定の割合に
増やすことができ、オーバランエラーの発生を防止する
ことカイできる。
用要求信号保持回路を設!−Jたことにより、単位時間
当たりのデータ転送量の割合を従来よりも所定の割合に
増やすことができ、オーバランエラーの発生を防止する
ことカイできる。
(実施例)
次に本発明の実施例につき、図面を用しλて説明する。
第1図は本発明によるデータ転送制御方式の一実施例を
示すブロック構成図である。同図番こおt/′1て、第
2図と同一あるいは相当部分(こは同符号を用いている
。
示すブロック構成図である。同図番こおt/′1て、第
2図と同一あるいは相当部分(こは同符号を用いている
。
第1図において、マスタ(B)3は、従来通りに、転送
制御回路6とバスインタフェース7から構成されている
。また、マスタ(A)2’ &ま、システムバス1に接
続されたバスインタフェース7′ と、このバスインタ
フェース7′に接続された転送制御回路6′と、この転
送制御回路6′力)らリセット信号−N(Nは、リセ・
ント信号が負のときアクティブであることを示す。)、
転送許可信号ACK−P (Pは、転送許可信号ACK
が正のときアクティブであることを示す。以下、Pは同
様である。)及びバス要求信号BR−Pが供給され、か
つバスインタフェース7にシステムバス使用要求信号5
BUS BREQ本を送出するシステムバス使用要求信
号保持回路8から構成されている。このシステムバス使
用要求信号保持回路8は、データ転送制御回路6′から
の出力に基づき、データ転送サイクルの所定のタイミン
グでシステムバス使用要求信号を一定期間保持するため
の回路であって、このシステムバス使用要求信号保持回
路8は、本発明において付加された回路である。
制御回路6とバスインタフェース7から構成されている
。また、マスタ(A)2’ &ま、システムバス1に接
続されたバスインタフェース7′ と、このバスインタ
フェース7′に接続された転送制御回路6′と、この転
送制御回路6′力)らリセット信号−N(Nは、リセ・
ント信号が負のときアクティブであることを示す。)、
転送許可信号ACK−P (Pは、転送許可信号ACK
が正のときアクティブであることを示す。以下、Pは同
様である。)及びバス要求信号BR−Pが供給され、か
つバスインタフェース7にシステムバス使用要求信号5
BUS BREQ本を送出するシステムバス使用要求信
号保持回路8から構成されている。このシステムバス使
用要求信号保持回路8は、データ転送制御回路6′から
の出力に基づき、データ転送サイクルの所定のタイミン
グでシステムバス使用要求信号を一定期間保持するため
の回路であって、このシステムバス使用要求信号保持回
路8は、本発明において付加された回路である。
また、システムバス使用要求信号保持回路8は、RSフ
リップフロップ9.10とアンド回路11とノア回路1
2とから構成されている。ここで、RSフリップフロッ
プ9のリセット入力端子百には転送制御回路6′からの
リセット信号−Nが供給される。RSフリップフロップ
9のクロック入力端子Cには転送制御回路6′からの転
送許可信号ACK−Pが供給される。RSフリップフロ
ップ9の出力端子QはRSフリップフロップ10のクロ
ック入力端子C及びアンド回路11の一方の入力端子に
接続されている。RSフリップフロップ9の出力端子口
はセット入力端子Sに接続されている。RSフリップフ
ロップ1oのリセット入力端子Rには、転送制御回路6
′からのリセット信号−Nが供給される。RSフリップ
フロップ1oの出力端子回はセット入力端子Sに接続さ
れている。RSフリップフロップ1oの出力端子Qはア
ンド回路11の他方の入力端子に接続されている。アン
ド回路11の出方端子はノア回路12の一方の入力端子
に接続されている。ノア回路12の他方の入力端子には
転送制御回路6′からのバス要求信号BR−Pが供給さ
れる。ノア回路12の出力端子はバスインタフェース7
′に接続されている。
リップフロップ9.10とアンド回路11とノア回路1
2とから構成されている。ここで、RSフリップフロッ
プ9のリセット入力端子百には転送制御回路6′からの
リセット信号−Nが供給される。RSフリップフロップ
9のクロック入力端子Cには転送制御回路6′からの転
送許可信号ACK−Pが供給される。RSフリップフロ
ップ9の出力端子QはRSフリップフロップ10のクロ
ック入力端子C及びアンド回路11の一方の入力端子に
接続されている。RSフリップフロップ9の出力端子口
はセット入力端子Sに接続されている。RSフリップフ
ロップ1oのリセット入力端子Rには、転送制御回路6
′からのリセット信号−Nが供給される。RSフリップ
フロップ1oの出力端子回はセット入力端子Sに接続さ
れている。RSフリップフロップ1oの出力端子Qはア
ンド回路11の他方の入力端子に接続されている。アン
ド回路11の出方端子はノア回路12の一方の入力端子
に接続されている。ノア回路12の他方の入力端子には
転送制御回路6′からのバス要求信号BR−Pが供給さ
れる。ノア回路12の出力端子はバスインタフェース7
′に接続されている。
次に第4図を用いて動作を説明する。
マスタ(A)2’がデータ転送する場合、転送制御回路
6′からの第4図(a)に示すようなバス要求信号BR
−Pはシステムバス使用要求信号保持回路8のノア回路
12を介してバスインタフェース7′に供給される。バ
スインタフェース7′は、システムバス1に第4図(f
)に示すようにシステムバス要求信号5BUS BRE
Q傘を送出する。
6′からの第4図(a)に示すようなバス要求信号BR
−Pはシステムバス使用要求信号保持回路8のノア回路
12を介してバスインタフェース7′に供給される。バ
スインタフェース7′は、システムバス1に第4図(f
)に示すようにシステムバス要求信号5BUS BRE
Q傘を送出する。
このシステムバス使用要求信号5BUS BREICは
、システムバス1を介してシステムバス制御回路5に供
給される。システムバス制御回路5において、マスタ(
A)2’ によるシステムバス要求が認められると、シ
ステムバス制御回路5からシステムバスl、バスインタ
フェース7′を介して転送制御回路6′に転送許可信号
ACK−Pが供給される。これによりマスタ(A)2’
はシステムバス1の使用が許可されたことになる。そし
て、マスタ(A)2’は、システムバス1の使用許可に
基づきデータ転送(IA)を行なうが、システムバス使
用要求信号保持回路8によりシステムバス使用要求信号
5BUS BREQ輯ま第4図(f)に示す如く保持さ
れたままとなる。
、システムバス1を介してシステムバス制御回路5に供
給される。システムバス制御回路5において、マスタ(
A)2’ によるシステムバス要求が認められると、シ
ステムバス制御回路5からシステムバスl、バスインタ
フェース7′を介して転送制御回路6′に転送許可信号
ACK−Pが供給される。これによりマスタ(A)2’
はシステムバス1の使用が許可されたことになる。そし
て、マスタ(A)2’は、システムバス1の使用許可に
基づきデータ転送(IA)を行なうが、システムバス使
用要求信号保持回路8によりシステムバス使用要求信号
5BUS BREQ輯ま第4図(f)に示す如く保持さ
れたままとなる。
ここで、システムバスlの使用許可に基づき、システム
バス使用要求信号保持回路8の出力であるシステムバス
使用要求信号5BUS BREQ*は第4図(f)に示
す如く保持状態となることを以下に説明する。
バス使用要求信号保持回路8の出力であるシステムバス
使用要求信号5BUS BREQ*は第4図(f)に示
す如く保持状態となることを以下に説明する。
即ち、RSフリップフロップ9のリセット入力端子百に
は、リセット信号−Nとして論理“1”(Hレベル)が
供給され、出力端子qの出力(セット入力端子Sの入力
)が論理“1” (Hレベル)となっているので、第4
図(b)に示すような転送許可信号ACK−Pが転送制
御回路6′からRSフリップフロップ9のクロック入力
端子Cに供給されると、RSフリップフロップ9の出力
端子Qの出力は、第4図(C)に示すように論理“l”
(Hレベル)となり、RSフリップフロップIOのク
ロック入力端子C及びアンド回路11に供給される。そ
して、RSフリップフロップ10の出力端子Qの出力は
、RSフリップフロップ9と同様にして、第4図(d)
に示すように論理“1“ (Hレベル)となり、アンド
回路11に供給される。従って、アンド回路11の出力
は、第4図(e)に示す如く論理“l” (Hレベル)
となり、ノア回路12の出力は論理“O”(Lレベル)
となる、よって、第4図(a)のバス要求信号BR−P
がオフとなっても、引き続きアンド回路11の出力に基
づき、ノア回路12の出力が論理“O” (Lレベル)
となるので、システムバス使用要求信号5BtlS 8
REQ*は第4図(f)に示す如くLレベルに保持され
たままとなる。
は、リセット信号−Nとして論理“1”(Hレベル)が
供給され、出力端子qの出力(セット入力端子Sの入力
)が論理“1” (Hレベル)となっているので、第4
図(b)に示すような転送許可信号ACK−Pが転送制
御回路6′からRSフリップフロップ9のクロック入力
端子Cに供給されると、RSフリップフロップ9の出力
端子Qの出力は、第4図(C)に示すように論理“l”
(Hレベル)となり、RSフリップフロップIOのク
ロック入力端子C及びアンド回路11に供給される。そ
して、RSフリップフロップ10の出力端子Qの出力は
、RSフリップフロップ9と同様にして、第4図(d)
に示すように論理“1“ (Hレベル)となり、アンド
回路11に供給される。従って、アンド回路11の出力
は、第4図(e)に示す如く論理“l” (Hレベル)
となり、ノア回路12の出力は論理“O”(Lレベル)
となる、よって、第4図(a)のバス要求信号BR−P
がオフとなっても、引き続きアンド回路11の出力に基
づき、ノア回路12の出力が論理“O” (Lレベル)
となるので、システムバス使用要求信号5BtlS 8
REQ*は第4図(f)に示す如くLレベルに保持され
たままとなる。
上記説明から判かるように、システムバス使用要求信号
5BUS BREQ*が第4図(f)に示す如くバス要
求信号BR−Pがオフした後も保持されたままとなるの
で、マスタ(A)2’はシステムバス1を使用すること
ができ、マスタ(A)2’は、データ転送(IA)を行
なった後、次のデータ転送(2A)を連続して行なうこ
とができる。マスタ(A)2’からシステムバス使用要
求信号5BUSBREQ参(Lレベル)がシステムバス
1に供給されている限り、マスタ(B)3は、システム
バス1を使用することができない。転送制御回路6′は
、第4図(a)に示す如く次のバス要求信号BR−Pを
出力した後、次の転送許可信号ACK−Pを第4図(b
)に示す如く送出する。
5BUS BREQ*が第4図(f)に示す如くバス要
求信号BR−Pがオフした後も保持されたままとなるの
で、マスタ(A)2’はシステムバス1を使用すること
ができ、マスタ(A)2’は、データ転送(IA)を行
なった後、次のデータ転送(2A)を連続して行なうこ
とができる。マスタ(A)2’からシステムバス使用要
求信号5BUSBREQ参(Lレベル)がシステムバス
1に供給されている限り、マスタ(B)3は、システム
バス1を使用することができない。転送制御回路6′は
、第4図(a)に示す如く次のバス要求信号BR−Pを
出力した後、次の転送許可信号ACK−Pを第4図(b
)に示す如く送出する。
すると、RSフリップフロップ9の出力端子Qからの出
力は、第4図(C)に示す如く論理“1”(Hレベル)
から論理”0” (Lレベル)となる。従って、第4図
(d)に示す如<RSフリップフロップIOの出力端子
Qの出力は、もとのままとなる。しかし、アンド回路1
1の出力は、第4図(e)に示す如く論理“O” (L
レベル)となるので、ノア回路12の出力は論理“1”
となり、システムバス使用要求信号5BUS BREQ
本は第4図(f)に示す如くオフ(Hレベル)となる。
力は、第4図(C)に示す如く論理“1”(Hレベル)
から論理”0” (Lレベル)となる。従って、第4図
(d)に示す如<RSフリップフロップIOの出力端子
Qの出力は、もとのままとなる。しかし、アンド回路1
1の出力は、第4図(e)に示す如く論理“O” (L
レベル)となるので、ノア回路12の出力は論理“1”
となり、システムバス使用要求信号5BUS BREQ
本は第4図(f)に示す如くオフ(Hレベル)となる。
次に、マスタ(A)2’からのシステムバス使用要求信
号5BUS BREQ4がオフとなると、マスタ(B)
3からのバス要求信号BR−Pに基づくシステムバス使
用要求信号がシステムバス制御回路5に供給される。す
ると、システムバス制御回路5はマスタ(B)3に対し
システムバスlの使用を許可すべく転送許可信号ACK
−Pをシステムバス1を介して供給する。これにより、
マスタCB)3は従来通りデータ転送(IB)を行なう
。
号5BUS BREQ4がオフとなると、マスタ(B)
3からのバス要求信号BR−Pに基づくシステムバス使
用要求信号がシステムバス制御回路5に供給される。す
ると、システムバス制御回路5はマスタ(B)3に対し
システムバスlの使用を許可すべく転送許可信号ACK
−Pをシステムバス1を介して供給する。これにより、
マスタCB)3は従来通りデータ転送(IB)を行なう
。
この後、マスタ(A)2’の転送制御回路6′より、第
4図(a)に示す如くバス要求信号BR−Pが出力され
ると、ノア回路12の出力は論理“1” (Hレベル)
から論理“0“ (Lレベル)になる。即ち、システム
バス使用要求信号5BuS BREQ*が第4図(f)
G:1m示す如くオンとなる。そして、システムバス制
御回路5は、マスタ(A)2’からのシステムバス使用
要求を許可すると、転送許可信号ACK−Pがシステム
バス1、マスタ(A)2’のバスインタフェース7′を
介して転送制御回路6′に供給される。なお、転送制御
回路6′は、第4図(a)に示す如くバス要求信号BR
−Pを送出した後、第4図(b)に示す如く転送許可信
号ACK−Pを送出する。
4図(a)に示す如くバス要求信号BR−Pが出力され
ると、ノア回路12の出力は論理“1” (Hレベル)
から論理“0“ (Lレベル)になる。即ち、システム
バス使用要求信号5BuS BREQ*が第4図(f)
G:1m示す如くオンとなる。そして、システムバス制
御回路5は、マスタ(A)2’からのシステムバス使用
要求を許可すると、転送許可信号ACK−Pがシステム
バス1、マスタ(A)2’のバスインタフェース7′を
介して転送制御回路6′に供給される。なお、転送制御
回路6′は、第4図(a)に示す如くバス要求信号BR
−Pを送出した後、第4図(b)に示す如く転送許可信
号ACK−Pを送出する。
これにより、RSフリップフロップ9の出力端子Qの出
力は、第4図(c)に示す如く反転して論理“1“とな
り、このためRSフリップフロップ10の出力端子Qの
出力は、第4図(d)に示す如く反転して論理“0”と
なる。このときアンド回路11の出力は論理“O” (
Lレベル)のままであり、ノア回路12の出力は論理“
0” (Lレベル)である。ところで、マスタ(A)2
’は、システムバス制御回路5にてシステムバス1の使
用を許可されると、マスタ(A)2’は、システムバス
使用要求信号5BIIS BREQ*のオンの期間にデ
ータ転送(3A)を行なう。
力は、第4図(c)に示す如く反転して論理“1“とな
り、このためRSフリップフロップ10の出力端子Qの
出力は、第4図(d)に示す如く反転して論理“0”と
なる。このときアンド回路11の出力は論理“O” (
Lレベル)のままであり、ノア回路12の出力は論理“
0” (Lレベル)である。ところで、マスタ(A)2
’は、システムバス制御回路5にてシステムバス1の使
用を許可されると、マスタ(A)2’は、システムバス
使用要求信号5BIIS BREQ*のオンの期間にデ
ータ転送(3A)を行なう。
次に、システムバス制御回路5は、マスタ(B)3から
のシステムバス使用要求信号5susBREQ*に対し
、バス使用許可を与える。これにより、マスタ(B)3
は、前述したと同様に、データ転送(2B)を行なう。
のシステムバス使用要求信号5susBREQ*に対し
、バス使用許可を与える。これにより、マスタ(B)3
は、前述したと同様に、データ転送(2B)を行なう。
次に、マスタ(A)2’ において、転送制御回路6′
は、第4図(a)に示す如くバス要求信号BR−Pをノ
ア回路12に送出し、ノア回路12の出力は論理“O”
(Lレベル)となり、システムバス使用要求信号5B
US BREQ* (Lレベル)としてバスインタフェ
ース7′、システムバス1を介してシステムバス制御回
路5に供給される。そして、システムバス制御回路5は
マスタ(A)2’のシステムバス使用要求に対し、シス
テムバス1の使用許可を与える。転送制御回路6′は、
システムバス制御回路5からシステムバス1.バス1ン
タフエース7′を介して供給される転送許可信号を受取
る。マスタ(A)2’は、システムバ21の使用を許可
されると、マスタ(A)2’ は算4図(f)に示す如
くデータ転送(4A)を待ちう。なお、転送制御回路6
′は、バス要求信号BR−Pの送出後、転送許可信号A
CK−Pを、第4図(b)に示す如く送出する。これに
よりRSフリップフロップ9の出力端子Qからの8丈は
、第4図(C)に示す如く論理“1” (Hレベル)か
ら“O“ (Lレベル)に切換わる。RSフリップフロ
ップ10の出力端子Qからの出力及びアンド回路11の
出力は、第4図(d)及び(e)に示す如く前の状態の
ままである。
は、第4図(a)に示す如くバス要求信号BR−Pをノ
ア回路12に送出し、ノア回路12の出力は論理“O”
(Lレベル)となり、システムバス使用要求信号5B
US BREQ* (Lレベル)としてバスインタフェ
ース7′、システムバス1を介してシステムバス制御回
路5に供給される。そして、システムバス制御回路5は
マスタ(A)2’のシステムバス使用要求に対し、シス
テムバス1の使用許可を与える。転送制御回路6′は、
システムバス制御回路5からシステムバス1.バス1ン
タフエース7′を介して供給される転送許可信号を受取
る。マスタ(A)2’は、システムバ21の使用を許可
されると、マスタ(A)2’ は算4図(f)に示す如
くデータ転送(4A)を待ちう。なお、転送制御回路6
′は、バス要求信号BR−Pの送出後、転送許可信号A
CK−Pを、第4図(b)に示す如く送出する。これに
よりRSフリップフロップ9の出力端子Qからの8丈は
、第4図(C)に示す如く論理“1” (Hレベル)か
ら“O“ (Lレベル)に切換わる。RSフリップフロ
ップ10の出力端子Qからの出力及びアンド回路11の
出力は、第4図(d)及び(e)に示す如く前の状態の
ままである。
次に、システムバス制御回路5はマスタ(B)3からの
システムバス使用要求信号5BUS 8REQsに対し
、バス使用許可を与える。これによりマスタ(B)3は
、前述したと同様にデータ転送(3B)を行なう。
システムバス使用要求信号5BUS 8REQsに対し
、バス使用許可を与える。これによりマスタ(B)3は
、前述したと同様にデータ転送(3B)を行なう。
以下、前述したと同様に再びデータ転送(IA)からデ
ータ転送を繰返す。
ータ転送を繰返す。
以上説明した、マスタ(A)2’ 、マスタ(B)3に
よるデータ転送例は第5図で示される6なお、第5図は
、マスタ(A)2’ 、マスタ(B)3による本発明の
データ転送例を示す説明図である。
よるデータ転送例は第5図で示される6なお、第5図は
、マスタ(A)2’ 、マスタ(B)3による本発明の
データ転送例を示す説明図である。
第5図は、上述したようにマスタ(A)2’が最初にシ
ステムバスlの使用許可がとれたとき、データ転送(I
A、2A)と連続させ、その後マスタ(B)3のデータ
転送(IB)、次にマスタ(A)2’のデータ転送(3
A)、マスタ(B)3のデータ転送(2B)というよう
にして、マスタ(B)3のデータ転送(3B)まで行な
い、再びマスタ(A)2’のデータ転送(IA、2A)
のサイクルから始まる様子を示している。
ステムバスlの使用許可がとれたとき、データ転送(I
A、2A)と連続させ、その後マスタ(B)3のデータ
転送(IB)、次にマスタ(A)2’のデータ転送(3
A)、マスタ(B)3のデータ転送(2B)というよう
にして、マスタ(B)3のデータ転送(3B)まで行な
い、再びマスタ(A)2’のデータ転送(IA、2A)
のサイクルから始まる様子を示している。
以上のようにすることにより、従来、マスタ(A)2と
マスタ(B)3の転送比率が1:1であったものが、マ
スタ(A)2’ とマスタ(B)3の転送比率が4=3
となり、マスタ(A)の単位時間当たりのデータ転送量
を従来より増やすことができる。これにより、従来、デ
ータ必要量を転送できず、オーバランエラーとなってい
たマスタ(A)(ここではマスタ(A)2’ )は単位
時間当たりのデータ転送量が増えたことによりオーバラ
ンエラーの発生を防止することができる。
マスタ(B)3の転送比率が1:1であったものが、マ
スタ(A)2’ とマスタ(B)3の転送比率が4=3
となり、マスタ(A)の単位時間当たりのデータ転送量
を従来より増やすことができる。これにより、従来、デ
ータ必要量を転送できず、オーバランエラーとなってい
たマスタ(A)(ここではマスタ(A)2’ )は単位
時間当たりのデータ転送量が増えたことによりオーバラ
ンエラーの発生を防止することができる。
本実施例においては、マスタ(A)2’は、転送サイク
ルの初めに、システムバスlの使用を許可された時に、
強制的に2回のデータ転送(連続転送)を行なう方法を
示したが、本発明はこれに限定されることなく、マスタ
(A)2’の要求性能に応じたシステムバス使用要求信
号保持回路8を付加することにより、当該マスタ(A)
2’ と他マスタ(B)3との転送比率を変え、当該マ
スタ(A)2’の単位時間当たりのデータ転送量を所定
の割合に増加させることができる。
ルの初めに、システムバスlの使用を許可された時に、
強制的に2回のデータ転送(連続転送)を行なう方法を
示したが、本発明はこれに限定されることなく、マスタ
(A)2’の要求性能に応じたシステムバス使用要求信
号保持回路8を付加することにより、当該マスタ(A)
2’ と他マスタ(B)3との転送比率を変え、当該マ
スタ(A)2’の単位時間当たりのデータ転送量を所定
の割合に増加させることができる。
また、本実施例においては、マスタ(A)2’にシステ
ムバス使用要求信号保持回路8を設けているけれども、
本発明はこれに限定されることなく、マスタ(B)3に
システムバス使用要求信号保持回路を同様に設けて、マ
スタ(B)3と、他マスタ(A)との転送比率を変えマ
スタ(B)3の単位時間当たりのデータ転送量を所定の
割合に増加させることができる。
ムバス使用要求信号保持回路8を設けているけれども、
本発明はこれに限定されることなく、マスタ(B)3に
システムバス使用要求信号保持回路を同様に設けて、マ
スタ(B)3と、他マスタ(A)との転送比率を変えマ
スタ(B)3の単位時間当たりのデータ転送量を所定の
割合に増加させることができる。
また、本実施例においては、2つのマスタ(マスタ(A
)2’ とマスタ(B)3)によるデータ転送について
説明したけれども、本発明はこれに限定されることなく
、複数のマスタのデータ転送についても同様に適用でき
ることはもちろんである。
)2’ とマスタ(B)3)によるデータ転送について
説明したけれども、本発明はこれに限定されることなく
、複数のマスタのデータ転送についても同様に適用でき
ることはもちろんである。
(発明の効果)
上述したように本発明を用いれば、データ転送を行なう
マスタが、システムバス使用要求信号保持回路を備久る
ことにより、単位時間当たりのデータ転送量を従来より
も所定の割合に増やすことができ、従って従来の如きオ
ーバランエラーを防止することができるなどの効果を奏
する。
マスタが、システムバス使用要求信号保持回路を備久る
ことにより、単位時間当たりのデータ転送量を従来より
も所定の割合に増やすことができ、従って従来の如きオ
ーバランエラーを防止することができるなどの効果を奏
する。
第1図は本発明によるデータ転送制御方式の〜実施例を
示すブロック構成図、第2図は従来のデータ転送制御方
式の一例を示すブロック構成図、第3図は従来のデータ
転送例を示す説明図、第4図は本発明に係るマスタ(A
)2’の動作を説明するタイムチャート、第5図は本発
明によるデータ転送例を示す説明図である。 1・・・システムバス、4・・・メモリ、5・・・シス
テムバス制御回路、 6.6′・・・転送制御回路、 7.7′・・・バスインタフェース、 8・・・システムバス使用要求信号保持回路。
示すブロック構成図、第2図は従来のデータ転送制御方
式の一例を示すブロック構成図、第3図は従来のデータ
転送例を示す説明図、第4図は本発明に係るマスタ(A
)2’の動作を説明するタイムチャート、第5図は本発
明によるデータ転送例を示す説明図である。 1・・・システムバス、4・・・メモリ、5・・・シス
テムバス制御回路、 6.6′・・・転送制御回路、 7.7′・・・バスインタフェース、 8・・・システムバス使用要求信号保持回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 システムバスに複数のマスタと、メモリと、システムバ
ス制御回路が接続され、データ転送を行なう各マスタが
システムバス制御回路によりシステムバスの使用許可を
得てデータ転送を行なうデータ転送制御方式において、 単位時間当たりのデータ転送量を所定の割合に増加した
いマスタは、 システムバス使用要求信号を前記システムバス制御回路
に対し送出し、かつ前記システムバス制御回路のバス使
用許可を得て、データ転送制御を行なう転送制御回路と
、 この転送制御回路からの出力に基づき、所定のタイミン
グで前記システムバス使用要求信号を一定期間保持する
ためのシステムバス使用要求信号保持回路とを備えたこ
とを特徴とするデータ転送制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP624790A JPH03211654A (ja) | 1990-01-17 | 1990-01-17 | データ転送制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP624790A JPH03211654A (ja) | 1990-01-17 | 1990-01-17 | データ転送制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03211654A true JPH03211654A (ja) | 1991-09-17 |
Family
ID=11633168
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP624790A Pending JPH03211654A (ja) | 1990-01-17 | 1990-01-17 | データ転送制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03211654A (ja) |
-
1990
- 1990-01-17 JP JP624790A patent/JPH03211654A/ja active Pending
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