JPH032141A - シクロペンタンカルボン酸誘導体及びその対掌体 - Google Patents

シクロペンタンカルボン酸誘導体及びその対掌体

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JPH032141A
JPH032141A JP13582989A JP13582989A JPH032141A JP H032141 A JPH032141 A JP H032141A JP 13582989 A JP13582989 A JP 13582989A JP 13582989 A JP13582989 A JP 13582989A JP H032141 A JPH032141 A JP H032141A
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Japan
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enantiomer
group
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general formula
tables
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JP13582989A
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English (en)
Inventor
Tetsuji Kametani
亀谷 哲治
Toshio Honda
本多 利雄
Takashi Kusano
草野 尚
Hiroyuki Ishisone
石曽根 博之
Nobuo Funayama
船山 宣夫
Takeshi Kubota
久保田 武志
Yukio Suzuki
幸夫 鈴木
Wakako Mori
森 和歌子
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HORIUCHIITAROU SHOTEN KK
Original Assignee
HORIUCHIITAROU SHOTEN KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、新規なシクロペンタンカルボン酸誘導体及び
その対掌体、及びその製法に係る。
従来の技術 発明者らは、先の出願(特願昭62−186714号)
において、4−イソプロペニル−1−メチル−6−オキ
ソシクロヘキサン−1,2−エポキシド(1)を塩基O
CHa (M=アルカリ金属)と反応させた後、加水分解して3
−ヒドロキシ−5−イソプロペニル−2−メチルシクロ
ベンクン−1−カルボン酸(2)とし、ついで酸化した
後、加熱することからなる2−イソプロペニル−5−メ
チル−4−才キソシク口ペンタン1−カルボン酸(3)
の製法を提供している。
これらの化合物(2)及び(3)はシクロベンクン環上
に複数個の不斉炭素を存し、農業、医薬品及び香料等の
各種化合物の合成における重要な中間体であることが知
られている。さらに、上述した発明者らの先の出願に開
示された如く、これら化合物自体、生理活性として抗消
化性潰瘍作用を有している。
発明が解決しようとする課題 ところで、近年、血栓症及びこれらによる後遺症が増加
しており、これらの治療及び予防は今後の高齢化社会に
おいては不可欠である。
課題を解決するための手段 発明者らは、血栓症の予防、治療に有用な化合物を得る
ことを目的として鋭意研究、検討を重ねた結果、上述の
3−ヒドロキシ−5−イソプロペニル−2−メチルシク
ロベンクン−1−カルボン酸(2)及び2−イソプロペ
ニル−5−メチル−4−才キソシク口ペンタン−1−カ
ルボン酸(3)から誘導される新規なシクロベンクンカ
ルボン酸誘導体が、血栓症の原因となる血小板の凝集を
効果的に抑制する生理活性を有することを見出し、本発
明に至った。
本発明の目的は、−形式(I) [式中、[、R1は、一方が水素のとき他方はヒドロキ
シル基を表すか、もしくはR1及びR1で酸素を表し、
 R3はイソプロペニル基、イソプロピル基、アセチル
基、1−ヒドロキシエチル基、アセチルオキシ基を表し
、 R4は水素、置換又は未置換のアルキル基、又は置
換又は未置換のアリール基を表しく但し、R4が水素又
はメチル基を表す場合にはR3はイソプロペニル基以外
の基である);  は立体化学が不明か、もしくは立体
異性の混合を表す]で表される新規なシクロペンクンカ
ルボン酸誘導体及びその対掌体を提供することにある。
本発明の他の目的は、−形式(n) ビル基、1−ヒドロキシエチル基又はアセチルオキシ基
を表す)で表される化合物又はその対掌体を、−形式 (式中、R8は置換又は未置換のアルキル基、又は置換
又は未置換のアリール基を表す)で表される化合物と反
応させることを特徴とするシクロペンタンカルボン酸誘
導体及びその対掌体の製法を提供することにある。
本発明の他の目的は、−形式(I) (式中、R5,R8は、一方が水素のとき他方はヒドロ
キシ基を表すか、もしくはR5及びR6で酸素を表し:
R7はイソプロペニル基、アセチル基、イソプロ(式中
、R6及びR’は前記と同意義であり、R11は水素、
置換又は未置換のアルキル基、又は置換又は未置換のア
リール基である)で表される化合物又はその対掌体を酸
化開裂して、−形式(IV)(式中、R’、RI及びR
4は前記と同意義である)で表される化合物又はその対
掌体とすることを特徴とするシクロペンタンカルボン酸
誘導体及びその対掌体の製法を提供することにある。
本発明の他の目的は、−形式(I[[)(式中、RI、
R2及びR4は前記と同意義である)で表される化合物
又はその対掌体とすることを特徴とするシクロペンタン
カルボン酸誘導体及びその対掌体の製法を提供すること
にある。
本発明の他の目的は、−形式(Vl) (式中、R5,Ra及びRaは前記と同意義である)で
表される化合物又はその対掌体を還元して、−形式(式
中、R’、R”及びR9は前記と同意義である)で表さ
れる化合物又はその対掌体を還元して、−形式(式中、
R1,R1及びR4は前記と同意義である)で表される
化合物又はその対字体とすることを特徴とするシクロペ
ンタンカルボン酸誘導体及びその対掌体の製法を提供す
ることにある。
本発明の他の目的は、一般式(VI) (式中、R′、R2及びR4は前記と同意義である)で
表される化合物又はその対掌体とすることを特徴とする
シクロペンタンカルボン酸誘導体及びその対掌体の製法
を提供することにある。
本発明の他の目的は、一般式(IX) (式中、R5,Ra及びR8は前記と同意義である)で
表される化合物又はその対掌体をバイヤー−ビリガー酸
化して、一般式(■) (式中、R7及びRoは萌紀と同意義である)で表され
る化合物又はその対掌体を還元して、一般式(X)[1
)1 (式中、R3及びR4は前記と同意義である)で表され
る化合物又はその対掌体とすることを特徴とするシクロ
ペンタンカルボン酸誘導体及びその対掌体の製法を提供
することにある。
本発明の他の目的は、一般式(XI) l (式中、R7及びR8は前記と同意義である)で表され
る化合物又はその対掌体を酸化して、一般式(yl)作
用 本発明の好適な具体例によれば、一般式(I)において
R4のアルキル基としては、メチル基、エチル基、プロ
ピル基、ブチル基、ペンチル基、ヘキシル基、ヘプチル
基、オクチル基、ノニル基、デノル基等が挙げられ、ア
リール基としてはフェニル基等が挙げられる。これらの
基はそれぞれ置換されていてもよい。
次に製造工程について説明する。
(式中、R3及びR4は前記と同意義である)で表され
る化合物又はその対掌体とすることを特徴とするシクロ
ペンタンカルボン酸誘導体及びその対掌体の製法を提供
することにある。
(If)             (I)この工程は
エステル化の工程であり、カルボン酸及び対応するアル
コールをジシクロへキシルカルボジイミド、ジイソプロ
ピルカルボジイミドなどの脱水縮合剤の存在下に反応さ
せるのが望ましい。
望ましい。
R5 R’ (III) (IV) この工程は酸化開裂の工程であり、酸化剤としては四酸
化オスミウム−過ヨウ素酸ナトリウム、オゾン、四酸化
ルテニウム、過マンガン酸カリウムなどの炭素−炭素二
重結合を酸化開裂する酸化剤を用いることができる。
(VT) (■) この工程はケトンをアルコールに還元する工程であり、
還元剤としては水素化ホウ素ナトリウムなどの水素化金
属が望ましい。
(V) この工程は炭素−炭素二重結合を還元する工程であり、
白金、パラジウム、ロノウム、ラネーニッケルなどの触
媒の存在下に水素と反応させるのが(VI) (■) この工程はバイヤー−ビリガー酸化を行う工程であり、
酸化剤としてはトリフロロ過酢酸、メタクロロ過安息香
酸、モノ過マレイン酸、モノ過フタル酸、過酢酸などの
過酸を用いることができる。
(IX)             (X)この工程は
ケトンをアルコールに還元する工程であり、還元剤とし
ては水素化ホウ素ナトリウムなどの水素化金属が望まし
い。
(X[)             (XI[)この工
程はアルコールをケトンに酸化する工程であり、酸化剤
としてはクロム酸−硫酸、ピリジニウムクロロクロメー
ト、ピリジニウムジクロメート、ジメチルスルホキシド
−塩化オキザリル、ジメチルスルホキシド−無水トリフ
ロロ酢酸などを用いることかできる。
上述の如くして得られた本発明によるシクロペンタンカ
ルボン酸誘導体は、血小板凝集抑制作用を有するもので
あることが証明された。
本発明をさらに詳述するため、次にいくつかの実施例を
例示するが、本発明はこれらに限定されない。
なお、下記実施例のいくつかにおいて、出発原料として
使用している(IS、5R)−2−メチル−5(1−メ
チルエチニル)−3−オキソシクロペンタンカルボン酸
(原料l)、(Is、3R,5R)−3−ヒドロキシ−
2−メチル−5−(1−メチルエチニル)シクロペンタ
ンカルボン酸(原料2)及び各々の対掌体は、前記の本
願出願に係る先の特許出願(特願昭62186714号
)に記載の発明に従って調製される。
実施例1 P−H (IS、5R)−2−メチル−5−(1−メチルエチニ
ル)3−オキソシクロペンタンカルボン酸5.469(
30x*ol)及び1−ヘキサノール5.75i(!(
45+uol)を酢酸エチルに溶解し、水冷下でジメチ
ルアミノピリジン0.379(3xxol)及びジシク
ロへキシルカルボジイミド6.809(33xxol)
を加え、3時間撹拌した。
反応液に希塩酸を適量加え、30分間撹拌し、濾過した
。1戸液を酢酸エチルで抽出し、抽出液を炭酸水素ナト
リウム水溶液、飽和食塩水で順次洗浄し、無水硫酸マグ
ネシウムで乾燥後、溶媒を留去し、残留物をシリカゲル
カラムクロマトグラフィー(ヘキサン−酢酸エチル−1
0+ 1 )により精製し、化合物(MP−11)3.
609(収率45%)を無色油状物として得た。
IRv ”IC”(cjI−’) : 1710(br
)ax ’H−NMR(60MHz、CC12−)δ:  1.
73(3H,S、CH3)。
4.03(2)!、t、J:6Hz、0CHt)。
4.77(2H,s、C−CH*) MS(C,、H,,03) :理論値m/z 266.
1882(M )実測値cIl/z 266.1883
(M”)実施例2 P−12 (IS、5R)−2−メチル−5−(1−メチルエチニ
ル)=3−オキソシクロペンタンカルボン酸7 、22
9(40xxo1)及びl−ペンタノール6.52+v
((60xxol)を酢酸エチルに溶解し、水冷下でジ
メチルアミノピリノン0.499(4+uyol)及び
ジシクロへキシルカルボジイミド9.089(44xx
ol)を加え、3時間撹拌した。
反応液に希塩酸を適量加え、30分間撹拌し、濾過した
。炉液を酢酸エチルで抽出し、抽出液を炭酸水素ナトリ
ウム水溶液、飽和食塩水で順次洗浄し、無水硫酸マグネ
シウムで乾燥後、溶媒を留去し、残留物をシリカゲルカ
ラムクロマトグラフィー(石油エーテル−酢酸エチル=
20:1)により精製し、化合物(MP−12)8.4
29(収率84%)を無色油状物として得た。
、R,cocc3(c、−リ: 1700ax ’H−NMR(60MHz、CCQ−)δ:  1.7
3(3H,S、CH3)。
4.07(2H,t、J=6Hz、0CHt)。
4.80(2H,s、C=CHt) MS(CI5H−40s) :理論値m/z 252.
1725(M”)実測値tn/z 252.1726(
M )実施例3 (15,5R)−2−メチル−5−(1−メチルエチニ
ル)3−オキソシクロペンタンカルボン酸5.469(
3011肋l)及び1−ヘプタツール6.54峠(45
1101)を酢酸エチルに溶解し、水冷下でジメチルア
ミノピリジン0.37g(3xxol)及びジシクロへ
キシルカルボジイミド6.80g(33xxol)を加
え、24時間撹拌した。
反応液に希塩酸を適量加え、30分間撹拌し、濾過した
。炉液を酢酸エチルで抽出し、抽出液を炭酸水素ナトリ
ウム水溶液、飽和食塩水で順次洗浄し、無水硫酸マグネ
シウムで乾燥後、溶媒を留去し、残留物をシリカゲルカ
ラムクロマトグラフィー(ベンゼン)により精製し、化
合物(MP−13)3.869(収率46%)を無色油
状物として得た。
IRv CHCQ’(C1−’) : 1710aX ’H−NMR(60MHz、CCIJδ: 1.67(
3H,S、CH3)3.97(2H,t、J=6Hz、
0C)It)。
4.73(2H,s、C=CHt) MS(C,、l(、,0,) :理論値tn/z 28
0.2036(M”)実測値m/z 211!0.20
34(M+)実施例4 (IS、5R)−2−メチル−5−(1−メチルエチニ
ル)3−オキソシクロペンタンカルボン酸1.009(
6mxo1)及び2−ペンタノール1.oox12(7
,5+uol)を酢酸エチルに溶解し、水冷下でジメチ
ルアミノビリジンQ、Q79(0,5imol)及びシ
ンクロへキシルカルボジイミド1.404F(5,5x
xol)を加え、24時間撹拌した。
反応液に希塩酸を適量加え、30分間撹拌し、濾過した
。炉液を酢酸エチルで抽出し、抽出液を炭酸水素ナトリ
ウム水溶液、飽和食塩水で順次洗浄し、無水硫酸マグネ
シウムで乾燥後、溶媒を留去し、残留物をシリカゲルカ
ラムクロマトグラフィー(ヘキサン−酢酸エチル=5:
1)により精製し、化合物(MP−14)0.709(
収率50%)を無色油状物として得た。
IRνCH”3Cam−’) : 1700ax ’H−NMR(60MHz、CC12−)δ:  1.
70(31(、S、CH3)4.8G(28,s、C;
CHt) Ms(clsHt4os) :理論値m/z 252.
1?25(M+)実測値m/z 252.1730(M
”)実施例5 MP(5 (LS、5R)−2−メチル−5−(1−メチルエチニ
ル)=3−オキソシクロペンクンカルボン酸5.46g
(30x*ol)及び2−ヘキサノール115IlIQ
(90IIIIol)を酢酸エチルに溶解し、水冷下で
ジメチルアミノピリジン0.379(32!7101)
及びシンクロへキシルカルボッイミドL2.a69(6
0itxoL)を加え、室温で5日間撹拌した。反応液
に希塩酸を適量加え、30分間撹拌し、1濾過した。炉
液を酢酸エチルで抽出し、抽出液を炭酸水素ナトリウム
水溶液、飽和食塩水で順次洗浄し、無水硫酸マグネシウ
ムで乾燥後、溶媒を留去し、残留物をシリカゲルカラム
クロマトグラフィー(ヘキサン−酢酸エチル−1oll
)により精製し、化合物(MP−15)6.309(収
率79%)を無色油状物として得た。
IRv C””3Can−’) : 1700,164
0ax H−NMR(60MHz、CCL)δ: 1.77(3
H,S、CH3)。
4.77(2t(、s、C=CIの MS(C1etlts03) :理論値m/z 2fJ
、1832(M+)実測値trr/z 266.188
2(M”)実施例6 (IS、5R)−2−メチル−5−(1−メチルエチニ
ル)−3−オキソシクロペンタンカルボン酸5.4h(
30zxol)及び2−ヘプタツール13. l*Q(
90xxol)を酢酸エチルに溶解し、水冷下でジメチ
ルアミノピリジン0.379(31101)及びジシク
ロへキシルカルボジイミド12.369(601101
)を加え、室温で5日間撹拌した。反応液に希塩酸を適
量加え、30分間撹拌し、濾過した。炉液を酢酸エチル
で抽出し、抽出液を炭酸水素ナトリウム水溶液、飽和食
塩水で順次洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾燥後、溶
媒を留去し、残留物をシリカゲルカラムクロマトグラフ
ィー(ヘキサン−酢酸エチル=10:1)により精製し
、化合物(MP−16)3.309(収率39%)を無
色油状物として得た。
!RνCHC123(ctx−つ: 1710ax ’l(−NMR(60Mflz、C(J!、)δ:  
1.73(3H,5,CH3)。
4.80(2H,s、C=Cllt) MS(C,711,、o、) :理論値m/z 280
.2038(M+)実測値m/z 280.2038(
M+)実施例7 MP−25 (IS、5R)−2−メチル−5−(1−メチルエチニ
ル)−3−オキソシクロペンタンカルボン酸4.55g
(25xxo l )を過剰のエタノールに溶解し、水
冷下でジメチルアミノピリジン0.319(2,5xx
ol)及びノイソプロビルカルボノイミド3.479(
28ixol)を加え、1夜撹拌した。反応液に希塩酸
を適量加え、30分間撹拌し、次いで溶媒を留去し、残
留物に酢酸エチルを加えて濾過した。炉液を酢酸エチル
で抽出し、抽出液を炭酸水素ナトリウム水溶液、飽和食
塩水で順次洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾燥後、溶
媒を留去し、残留物をシリカゲルカラムクロマトグラフ
ィ−(シクロヘキサンー酢酸エチル=40+1)により
精製し、化合物(MP−25)4.329(収率82%
)を無色油状物として得た。
IRv 丑(cr ’) : 1725(br)’H−
NMR(60M)Iz、CCQ4)δ: 1.07(3
H,d、J:6Hz、CH3)1.25(3H,t、J
・7H2,C)+3)1.75(3H,s、CHs)。
4.10(2H,q、J=6Hz、0CHz)4.77
(20,s、C:CHt) MS(C,、H,,0,) :理論値m/z 210.
1257(M+)実測値m/z 210.1257(M
”)実施例8 (IS、5R)−2−メチル−5−(1−メチルエチニ
ル)=3=オキソシクロペンタンカルボン酸4.119
(22x*ol、)を過剰の1−プロパツールに溶解し
、水冷下でジメチルアミノピリジン0.279(2,2
■ol)及びシンクロへキンルカルボジイミド5.00
@(24,v+xol)ヲ加え、1時間撹拌した。反応
液に希塩酸を適量加え、30分間撹拌し、次いで溶媒を
留去し、残留物に酢酸エチルを加えて1濾過した。炉液
を酢酸エチルで抽出し、抽出液を炭酸水素ナトリウム水
溶液、飽和食塩水で順次洗浄し、無水硫酸マグネシウム
で乾燥後、溶媒を留去し、残留物をシリカゲルカラムク
ロマトグラフィー(シクロヘキサン−酢酸エチル−10
:l)により精製し、化合物(MP−26)3.769
(収率74%)を無色油状物として得た。
11(y 2’、’、 (Cm−’) : 1720(
br)H−NMR(60MHz、 CCl24)δ: 
0.88(3H,br dJJHz、CH3) 1.07(3H1br t J・61(Z、CH3)。
1.77(3H,s、CH3)。
4.03(2H,br t。
J=6Hz、0CHz) 4.80(2H,s、CmCI(−) !+1S(C,3H,,03) :理論値m/z 22
4.1411(M”)実測値I!IHz 224.14
11(M”)実施例9 MP−27 (IS、5R)−2−メチル−5−(1−メチルエチニ
ル)−3−オキソシクロペンタンカルボン酸4,709
(26iio1)を過剰のブタノールに溶解し、水冷下
でジメチルアミノピリジン0.319(2,5xxol
)及びジイソプロピルカルボジイミド3.609(29
xxol)を加え、2時間撹拌した。反応液に希塩酸を
適量加え、30分間撹拌し、次いで溶媒を留去し、残留
物に酢酸エチルを加えて濾過した。炉液を酢酸エチルで
抽出し、抽出液を炭酸水素ナトリウム水溶液、飽和食塩
水で順次洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾燥後、溶媒
を留去し、残留物をシリカゲルカラムクロマトグラフィ
ー(石油エーテル−酢酸エチル=10:1)により精製
し、化合物(MP−27)4.469(収率73%)を
無色油状物として得た。
IRν丑(cr’) : 1720(br)H−NMR
(60MHz、CCff−)δ:  1.03(3H,
br  tJ=6Hz、CH3) 1.77(3H,s、cl13)。
4.10(2)1.br  t 、b6Hz、0CHt) 4.83(21(、s、C:C11,)MS(C14H
00,);理論値m/z 238.1570(M”)実
測値m/z 23g、1571(M+)実施例10 (IS、5R)−2−メチル−5−(1−メチルエチニ
ル)3−オキソシクロペンタンカルボン酸2゜75g(
15x*ol)及びメチルp−ヒドロキシフェニルアセ
テート17.43g(105xxol)を酢酸エチルに
溶解し、水冷下でジメチルアミノピリジン2.209(
18xxol)及びジシクロへキノルカルボノイミド&
、:(69(41x*ol)を加え、4時間撹拌した。
反応液に希塩酸を適量加え、30分間撹拌し、濾過した
。炉液を酢酸エチルで抽出し、抽出液を炭酸水素ナトリ
ウム水溶液、飽和食塩水で順次洗浄し、無水硫酸マグネ
シウムで乾燥後、溶媒を留去し、残留物をシリカゲルカ
ラムクロマトグラフィー(石油エーテル−酢酸エチル−
4:1)により精製し、化化合物(MP−31)2.4
09(収率48%)を得た。
1l IRv    (cx−’) : 1730(br)a
x ’H−NMR(60MHz、CCC4)δ: 1.12
(3H,br d。
J=6Hz、CH3) 1.73(3H,S、CH3)。
3.45(2H,s、CHt) 3.55(3H,s、0CH3) 4.85(2H,s、C=CH=) 6.82−7.23(4H,m、4XArH)MS(C
+IIHtffiOs) :理論値m/z 330.1
465(M+)実測値m/z 330.1462(M+
)実施例11 P−32 (IS、 5R) −2−メチル−5−(1−メチルエ
チニル)3−オキソシクロペンタンカルボン酸2.90
9(16xmol)及びメチル4−ヒドロキシベンゾエ
イト24.09(160*xol)を酢酸エチルに溶解
し、水冷下でジシクロへキシルカルボジイミド3.30
9(16xxol)を加え、1夜撹拌した。反応液に希
塩酸を適量加え、30分間撹拌し、濾過した。炉液を酢
酸エチルで抽出し、抽出液を炭酸水素ナトリウム水溶液
、1N水酸化ナトリウム水溶液、飽和食塩水で順次洗浄
し、無水硫酸マグネシウムで乾燥後、溶媒を留去し、残
留物をシリカゲルカラムクロマトグラフィ−(石油エー
テル−酢酸エチル−4:1)により精製し、得られた結
晶をシクロヘキサンから再結晶し、化合物(MP−32
)1.589(収率32%)をmp60°Cの無色結晶
として得た。
IRv ”CQ’(aI!−’) : 1710(br
)、1595ax ’H−NMR(60MHz、CCj4)δ:  1,2
5(3Hbr dJ=6Hz、CHs) 1.83(3H,s、CH3) 3.90(3H,s、0CH3) 4.95(2H2s、C=CHt) 7.09及び8.04 (各々2H,各々d。
各々J二9Hz、4XArli) MS(C1aH−oos) ’理論値m/z 316.
1309(M+)実測値m/z 316.130g(M
”)実施例12 (is、 3R,5R)−3−ヒドロキシ−2−メチル
−5−(l−メチルエチニル)シクロペンクンカルボン
酸18.49(100xxo1)及び1−ペンタノール
16JxQ(1501113101)を酢酸エチルに溶
解し、水冷下でジメチルアミノピリジン1.229(1
0ffJ+ol)及びジシクロへキシルカルボジイミド
22.79(110ixol)を加え、3時間撹拌した
。反応液に希塩酸を適量加え、30分間撹拌し、濾過し
た。炉液を酢酸エチルで抽出し、抽出液を炭酸水素ナト
リウム水溶液、飽和食塩水で順次洗浄し、無水硫酸マグ
ネシウムで乾燥後、溶媒を留去し、残留物をシリカゲル
カラムクロマトグラフィー(シクロヘキサン−酢酸エチ
ル=5:1)により精製し、化合物(MP−24C)2
0.09(収率79%)を無色油状物として得た。
1l IRν(C3I−’) : 3375(br)、171
5(br)ax ’H−NMR(60MHz、CCl24)δ: 0.8
3−1.20(6H,m、2XC113)1.73(3
H,s、CH3) 4.02(2H,t、J=6Hz、0CHt)4.69
(2H,s、C=CH=) Ms(clsHteo−) :理論値m/z 254.
1880(M”)実測値m/z 254.186g(M
+)実施例13 MP−2111 (IS、3R,5R)−3−ヒドロキシ−2−メチル−
5(1−メチルエチニル)シクロペンクンカルボン酸4
.309(23zxol)を過剰のエタノールに溶解し
、水冷下でジメチルアミノピリジン0 、289(2,
3mxo1.)及びシンクロへキシルカルボジイミド5
.209(25*xol)を加え、4時間撹拌した。反
応液に希塩酸を適量加え、30分間撹拌し、次いで溶媒
を留去し、残留物に酢酸エチルを加えて濾過した。P液
を酢酸エチルで抽出し、抽出液を炭酸水素ナトリウム水
溶液、飽和食塩水で順次洗浄し、無水硫酸マグネシウム
で乾燥後、溶媒を留去し、残留物をシリカゲルカラムク
ロマトグラフィー(石油エーテル酢酸エチル=3:1)
により精製し、化合物(MP−28)3.229(収率
65%)を無色油状物として得た。
w1 1Rv     (cTl−’)  +  3300(
br)、1720(br)ax ’If−NMR(60MHz、CC124)δ  1.
25(3H,br  t、J=7HzCH3)。
1.70(3H,s、C[+3) 3.70(1)1.m、Cll0)I)4.07(2H
,br q、J=7HzOCH,) 4.65(2H,s、C;Ct(、) MS(Cl tLo03) :理論値m/z 212.
1409(M+)実測値m/z 212.1410(M
”)実施例14 MP〜29 (IS、3R,5R)−3−ヒドロキシ−2−メチル−
5=(1−メチルエチニル)シクロペンクンカルボン酸
4、10g(22yxol)を過剰の1−プロパツール
に溶解し、水冷下てジメチルアミノピリジン0.279
(2,2m1ol)及びジシクロへキシルカルボッイミ
ド5.009(24xxol)を加え、4時間撹拌した
。反応液に希塩酸を適量加え、30分間撹拌し、次いで
溶媒を留去し、残留物に酢酸エチルを加えて濾過した。
p液を酢酸エチルで抽出し、抽出液を炭酸水素ナトリウ
ム水溶液、飽和食塩水で順次洗浄し、無水硫酸マグネシ
ウムで乾燥後、溶媒を留去し、残留物をシリカゲルカラ
ムクロマトグラフィー(シクロヘキサン−酢酸エチル−
7;1)により精製し、化合物(MP29)4.359
(収率86%)を無色油状物として得た。
1l IRv   (cm−リ: 3300(br)、170
0(br)、1630aX 1(−NWR(6t1MIIz、CCl24)δ: 0
.137(3)1.d、J−5Hz、CH3)。
1.03(3H,t、J=6Hz、CHl)。
170(31(、s、CL) 4.00(2H,t、J=6Hz、0CHt)4.67
(2t(、s、C=C1,) MS(C+3HttO3) :理論値m/z 226.
1567(M”)実測値m/z 226.1566(M
”)実施例15 MP−30 (IS、3R,5R)−3−ヒドロキシ−2−メチル−
5(1−メチルエチニル)シクロペンタンカルホン酸3
.80g(21xiol)を過剰の1−ブタノールに溶
解し、水冷下でジメチルアミノピリジン0.269(2
,1xffol)及びシンクロヘキシルカルボジイミド
4.709(23xjlol)を加え、4時間撹拌した
。反応液に希塩酸を適量加え、30分間撹拌し、次いで
溶媒を留去し、残留物に酢酸エチルを加えて濾過した。
炉液を酢酸エチルで抽出し、抽出液を炭酸水素ナトリウ
ム水溶液、飽和食塩水で順次洗浄し、無水硫酸マグネシ
ウムで乾燥後、溶媒を留去し、残留物をシリカゲルカラ
ムクロマトグラフィー(シクロヘキサンー酢酸エチル−
5=1)により精製し、化合物(MP30)4.801
?(収率97%)を無色油状物として得た。
1l IRシCcx−’) : 3300(br)、1720
(br)、1640IIax ’H−NMR(60MHz、CCL) δ 二 1.7
3(3H,S、CH3)3.58−3.88(1B、m
、CHOH)4.05(2H,t、J=6Hz、0CI
lt)4.6111(2)1.s、C=CHJMS(C
,、H,403) :理論値m/z 240,1?24
(M+)実測値m/z 240.1723(M”)実施
例16 実施例17 P−42 (IS、5R)−2−メチル−5−(1−メチルエチニ
ル)−3−オキソシクロペンタンカルボン酸1.009
(5,5xxol)をアセトンに溶解し、オゾン気流中
、−400Cで1時間撹拌した。反応液にジメチルスル
フィド0.8xQ(1,1xxol)を加え、1時間撹
拌し、反応液の溶媒を留去した。得られた結晶をベンゼ
ンから再結晶し、化合物(MP−42)をmp125−
127℃の無色結晶として定量的に得た。
IRν(cr’)  :  1710(br)ax ’H−NMR(60MHz、CDCl23)δ:  1
..21(3H,d、J=7Hz、C)13)2.23
(3H,S、CH3) 6、(2(1)1.br s、COtH)MS(C6H
12O6) :理論値m/z  184.0736(M
”)実測値tn/z  184.0736(M”)実施
例2で得られた化合物(MP−12)0.199(3,
6ziol)をtert−ブタノールに溶解し、0.5
Nメタ過ヨウ素酸ナトリウム水溶液30RL2(0,4
xmol)及び0.4N四酸化オルミウム四塩化炭素溶
液1 xQ(15xxol)を加え、室温で1時間激し
く撹拌した。反応液を酢酸エチルで抽出し、抽出液をチ
オ硫酸ナトリウム水溶液、飽和食塩水で順次洗浄し、無
水硫酸マグネシウムで乾燥後、溶媒を留去し、残留物を
シリカゲルカラムクロマトグラフィー(シクロヘキサン
ー酢酸エチル=2:1)により精製し、化合物(MP3
4)を無色油状物として定量的に得た。
IRv 0il(c、w−’) : 1720(br)
aX ’H−NMR(60MHz、CCQ4)δ: 0.95
(3H,d、J=6t(z、cH3)1.08(3H3
t、に6Hz、CI+3)2.17(3H,s、CH3
) 4.09(2H,t、J・6Hz、OCHt)MS(C
,4H,t04) :理論値m/z 254.1517
(M+)実測値m/z 254.1511(M+)実施
例18 P−40 (IS、 3R,5R)−3−ヒドロキノ−2−メチル
−5=(l−メチルエチニル)シクロペンタンカルボン
酸10.19(55xxol)をtert−ブタノール
に溶解し、0.5Nメタ過ヨウ素酸ナトリウム水溶液2
50x12(125xjIol)及び0.4N四酸化オ
スミウム四塩化炭素溶液14m(1(0,56*zol
)を加え、室温で1.5時間激しく撹拌した。反応液を
酢酸エチルで抽出し、抽出液をチオ硫酸ナトリウム水溶
液、飽和食塩水で順次洗浄し、無水硫酸マグネシウムで
乾燥後、溶媒を留去し、残留物をシリカゲルカラムクロ
マトグラフィー(酢酸エチル)により精製し、化合物(
MP−40)4.909(収率48%)を無色油状物と
して得た。
1l IRv    (cm−リ: 3300(br)、16
95(br)flaX ’H−NMR(60MHz、CDC123)δ: 1.
13(3H,d、J□7Hz、CH3)2.23(3H
,s、CH3)。
6.98(2H,s、OH及びCo2H)MS(CII
H1!03):理論値m/z 168.0785(M”
−HtO)実測値m/z 168.0777(M”−H
,0)実施例19 P P−24C 実施例12テ得られた化合物(MP−24C)10.0
9(39xxol)をtert−ブタノールに溶解し、
0.5Nメタ過ヨウ素酸ナトリウム水溶液216峠(1
08x次o1)及び0.4N四酸化オスミウム四塩化炭
素溶液1.4m(2(0,56tmol)を加え、室温
で4日間激しく撹拌した。反応液を酢酸エチルで抽出し
、抽出液をチオ硫酸ナトリウム水溶液、飽和食塩水で順
次洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾燥後、溶媒を留去
し、残留物をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(シ
クロヘキサン−酢酸エチル−1:1)により精製し、化
合物(MP−35−A)9.09(収率89%)、(M
P−35B)0.269(収率3%)をそれぞれ無色油
状物として得た。
MP−35A IR+、0”  (cm−’) : 3400(br)
、1700(br)ax ’H−NMR(60Mt(z、CC4−)δ:  1.
Q3(3H,t、JニアHz、cL)。
1.08(3H,d、J=7t(z、CHJ2.13(
3H,s、CHs) 4.05(2)1.t、J=6)1z、QC)lり1d
s(C,、H140,) :理論値m/z 256.L
675(M )実測値m/z 256.1681(M”
)MP−35B 1l IRν(c「”)  +  3400(br)、170
0(br)aX ’H−NMR(60MHz、CCσ4)δ:  0.9
1−1.22(6H,m、2XCH*)。
MS(CI48− to+) 2.13(3)!、S、C)13) 4.05(2B、t、J=7Hz、0CHt)理論値m
/z 238.1569(M −HzO)実測値m/z
 238.1574(M”LO)実施例20 P−17 (IS、5R)−2−メチル−5−(1−メチルエチニ
ル)3−オキソンクロペンタンカルボン酸1049(5
6JIJIOI)をメタノールに溶解し、10%パラジ
ウム−カーボンio、Qgを加え、水素雰囲気下、室温
で3時間撹拌した。反応後、パラジウム−カーボンを炉
去し、炉液の溶媒を留去した。残留物を酢酸エチルに溶
解し、炭酸水素ナトリウム84g(I mol)の水溶
液を加え、撹拌後、水層を分取し、水冷下、濃塩酸で酸
性とし、酢酸エチルで抽出し、抽出液を飽和食塩水で洗
浄し、無水硫酸マグネシウムで乾燥後、溶媒を留去した
。得られた結晶をアセトン、ベンゼン、シクロヘキサン
から再結晶し、化合物(MP−17)10.09(収率
96%)をmp97−103°Cの無色結晶として得た
[α]孔” 141,5°(C・2.00.CHCρ3
)I Rv C)l C123(Cx−リ: 1730
(br)aX ’H−NMR(60Ml(z、cDcI24)δ: 0
.95及び0.98(各々31(。
各々d、各々J=6Hz。
2XCH3) 。
1.18(3H,dj=8Hz、CH3)9.87(k
t(、s、C0tH) 元素分析値(CIOH1s03)として:計算値C65
,19,)I 8.75 測定値CB5.20. )I 8.86実施例21 をメタノールに溶解し、10%パラジウム−カーボン1
.001+を加え、水素雰囲気下、室温で1夜撹拌した
。反応後、パラジウム−カーボンを戸去し、炉液の溶媒
を留去し、残留物をシリカゲルカラムクロマトグラフィ
ー(シクロヘキサン−酢酸エチル=10+1)により精
製し、化合物(MP−36)1.007(収率99%)
を無色油状物として得た。
il +Rν   (cr’) : 1725ax ’トNMR(60MHz、CCf24)δ・0.75−
1.08(12H,m、4XCH3) 4.08(28,t、J=6Hz、OCHt)MS(C
1s)lzeO3):  理論値m/z 254.18
82(M”)測定値m/z 254.1883(M+)
実施例22 P−12 P−36 実施例2で得られた化合物(MP−12)L、QQ9(
4mxol)実施例12で得られた化合物(MP−24
C)1.0(19(4wool)をメタノールに溶解し
、10%パラジウムーカーホン1.00gを加え、水素
雰囲気下、室温で9時間撹拌した。反応後、パラジウム
−カーボンを炉去し、p液の溶媒を留去し、残留物をシ
リカゲルカラムクロマトグラフィー(シクロヘキサン酢
酸エチル−LO:l)により精製し、化合物(MP−3
7)を無色油状物として定量的に得た。
IRv :討(crす: 3300(br)、17LO
(br)’H−NMR(60MHz、CCQ−)δ: 
0.77−1.20(12H,m、4XCHa) 4.13(2H,t、J−6Hz、OCHz)MS(C
=sHtsO3) :  理論値m/z 256.20
37(M”)測定値m/z 256.2034(M+)
実施例23 した。反応液に塩化アンモニウム水溶液を適量加え、反
応液の溶媒を留去した。残留物を酢酸エチルで抽出し、
抽出液を炭酸水素ナトリウム水溶液、飽和食塩水で順次
洗浄し、無水硫酸マグネ7ウムで乾燥後、溶媒を留去し
、残留物をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(シク
ロヘキサン−酢酸エヂルー1=1)により精製し、化合
物(MP−38)を無色油状物として定量的に得た。
1l IRν   (cr’) : 3325(br)、17
20(br)ax ’H−NMR(60Milz、CC乙)δ: 0.68
−1.25(9H,m、3XCH3) 3.18−3.90 (4H,m、 2xCHOH,及び2XOH)4.07
(2H,t、J:6)1z、0CH7)理論値m/z 
240.1725(M+−H,O)測定値m/z 24
0.1725(M+1lzO)ills(CI−824
03): 実施例24 実施例19で得られた化合物(MP−35A)1.00
g(3,9zmol)をメタノールに溶解し、水冷下で
水素化ホウ素ナトリウム0.109(2,6xxol)
を加え、1夜撹拌P−35A P−39 実施例19で得られた化合物(MP−35A)0.10
g(0,4zxol)を塩化メチレンに溶解し、メタク
ロロ過安息香酸0.494J(2,8xzol)を加え
、室温で20日間撹拌した。反応液に過剰の炭酸水素ナ
トリウムを加え、4時間撹拌し、次いでジメチルスルホ
キシド0.08y(1*xol)を加え、2時間撹拌し
た。反応液を濾過後、p液の溶媒を留去し、残留物をシ
リカゲルカラムクロマトグラフィー(シクロヘキサン−
酢酸エチル=3+2)により精製し、化合物(MP−3
9)30ス9(収率27%)を無色油状物として得た。
IRvCHCQ” (cr’) : 3380(br)
、1700ax ’H−NMR(60MHz、CC+24)δ: 0.8
9−1.28(6H,m、 2XCHa) 2.09(3B、S、CH3) 4.19(2H,t、J−6Hz、0CHt)5、20
−5.60(IH,m、 CH)MS(C1tHto0
3) :  理論値rn/z 212.1411(M”
  CJaOt) 測定値mHz 212.1408 (M”  C*H*Ot) 実施例25 P−12 MP−24A         MP−248MP−2
4C実施例2で得られた化合物(MP−12)0.40
@(1,6ixol)をメタノールに溶解し、水冷下で
水素化ホウ素ナトリウム0.03i+(0,8xxol
)を加え、30分間撹拌した。反応液に塩化アンモニウ
ム水溶液を適量加え、反応液の溶媒を留去した。残留物
を酢酸エチルで抽出し、抽出液を炭酸水素ナトリウム水
溶液、飽和食塩水で順次洗浄し、無水硫酸マグネ7ウム
で乾燥後、溶媒を留去し、残留物をシリカゲルカラムク
ロマトグラフィー(シクロヘキサン−酢酸エチル=5:
l)により精製し、化合物(MP−24A)、(MP−
24B)及び(MP−24C)をそれぞれ得た。ここで
得られた化合物(MP−24C)は実施例12で得られ
た化合物(MP−24C)と一致した。
P−24A IRvCH”” (cr’) : 1720aX ’)l−NMR(60Hz、CCL)δ: 0.92(
3)1.d、j−6Hz、cl(3)1.66(3H,
s、CH,) 4.00(3H,t、J:6Hz、0CHt)4.97
(2H,s、C=CH*) MS(C,、H!、03) :  理論値m/z 25
4.1881(M+)測定値m/z 254.1876
(M”)P−24B [RνCtlCI2+ (C,−1) : 1715a
X ’H−NMR(60MHz、CC(!4)δ:  0.
85(3H,d、J−6Hz、CHe)0.93(3H
,t、J=6t(z、CH3)1.66(3H,S、C
H3) 3.92(3H,t、J−6Hz、0CHt)4.62
(2H,s、C;CHt) MS(C1sHt60*) ’  理論値m/z 25
4.1881(M”)測定値mHz 254.1886
(M”)実施例26 MP−42MP−43 実施例16で得られた化合物(MP−42)1.019
(5,5zmol)及びメチルp−ヒドロキシフェニル
アセテート1.839(llxxol)を酢酸エチルに
溶解し、水冷下でジメチルアミノピリジン0.079(
0,6xxol)及びジシクロへキシルカルボジイミド
1.131+(5,53IIO1)を加え、室温で4日
間撹拌した。反応液に希塩酸を適量加え、30分間撹拌
し、濾過した。炉液を酢酸エチルで抽出し、抽出液を2
%水酸化ナトリウム水溶液、飽和食塩水で順次洗浄し、
無水硫酸マグネシウムで乾燥後、溶媒を留去し、残留物
をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(シクロヘキサ
ンー酢酸エチル=2:l)により精製し、得られた結晶
をベンゼンから再結晶し、化合物(MP−43)0.7
09(収率38%)を得た。
IRv ”■(cz−リ: 1720(br)ax H−NMR(60MHz、 CCl24)δ:  1.
27(3H,d、J・6Hz、CH3)2.23(3)
1.s、CHs) 3.60(2H,s、CHs) 3.69(3H,s、OcH+) 6.95−7.35(4H,m、4XArl()ys(
c+autooJ :  理論値m/z 332.12
60(M+)実測値m/z 332.1260(M”)
実施例27 実施例18で得られた化合物(MP−40)3.899
(21xxo l )及びメチルp−ヒドロキシフェニ
ルアセテート6、249(38,w*ol)を酢酸エチ
ルに溶解し、ジメチルアミノピリジン0.269(2,
1xxol)及びシンクロヘキシルカルボジイミド4.
33g(21zxol)を加え、室温で24時間撹拌し
た。反応液に希塩酸を適量加え、30分間撹拌し、濾過
した。炉液を酢酸エチルで抽出し、抽出液を炭酸水素ナ
トリウム水溶液、飽和食塩水で順次洗浄し、無水硫酸マ
グネシウムで乾燥後、溶媒を留去し、残留物をシリカゲ
ルカラムクロマトグラフィー(シクロヘキサン−酢酸エ
チル=2:3)により精製し、化合物(MP−41A)
 3 、649(収率52%)を無色油状物として得た
IRv丑(cr’) : 3350(br)、1700
(br)’H−NMR(60MHz、CC(!4)δ:
 1.15(3H,d、J□6)1z、CH3)2.1
0(3H,S、CH3) 3.53(2)1.s、CHt) 3.63(3H,s、0CL) 6.93−7.32(4B、m、4XArH)MS(C
+a)12toe) :  理論値m/z 334.1
417(M”)実測値m/z 334.1420(M+
)実施例28 υ P−41A 実施例29 O P−43 実施例27で得られた化合物(MP−41A)0.25
9(7,5JI[11)をアセトンに溶解し、水冷下で
8Nジョーンズ試薬1.31を滴下し、2.5時間撹拌
した。反応液にイソプロパツールを適量加え、30分間
撹拌し、次に水を適量加え、アセトンを留去した。残留
物を酢酸エチルで抽出し、抽出液を飽和食塩水で洗浄し
、無水硫酸マグネシウムで乾燥後、溶媒を留去し、残留
物をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(シクロヘキ
サン−酢酸エチル−2:1)により精製し、化合物(M
P−43)0.229(収率87%)を無色油状物とし
て得た。本化合物は、実施例26で得られた化合物MP
−43と一致した。
P−101 (IR,5S)−2−メチル−5−(1−メチルエチニ
ル)3−オキソシクロペンタンカルボン酸9.09(5
0a+Rol)を実施例2と同様の方法で、化合物(M
P−101)6、19(収率47%:無色油状物)へと
変換した。該化合物の各種スペクトルデータは、実施例
2で得られた化合物(MP−12)の各種スペクトルデ
ータと一致した。
実施例30 P−102 (IR,3S、5S)−3−ヒドロキシ−2−メチル−
5(1−メチルエチニル)シクロペンタンカルボン酸1
h(0,1xol)を実施例12と同様の方法で、化合
物(MP−102)169(収率64%;無色油状物)
へと変換した。
該化合物の各種スペクトルデータは、実施例12で得ら
れた化合物(MP−24C)の各種スペクトルデータと
一致した。
実施例31 す P−103 (IR,5S)−2−メチル−5−(1−メチルエチニ
ル)3−オキソシクロペンタンカルボン酸5.59(3
0u01)を実施例10と同様の方法で、化合物(MP
−103)80g(収率80%;無色油状物)へと変換
した。該化合物の各種スペクトルデータは、実施例1O
で得られた化合物(MP−31)の各種スペクトルデー
タと一致した。
実施例32 P−102 P−104 実施例30テ得ラレタ化合物(MP−102)7.69
(30zxol)を用いて、実施例19と同様の反応を
行い、化合物(MP−104)5.99(収率77%)
を立体異性体の混合物として得た。
1l IRv   (crつ: 3400(br)、1710
(br)ax ’H−NMR(60MHz、CCl24)δ: 0.8
6−1.20(6H,m、2XCH3)2.12(3H
,s、CH3) 4.03(2H,t、J=6Hz、OCtlt)MS(
C,、H,,0,) :  理論値m/z 256.1
675(!d+)測定値m/z 256.1680(M
”)実施例33 血小板凝集抑制効果の検討 上記実施例で得られたシクロペンタンヵルボン酸誘導体
について、下記試験方法に従って血小板凝集抑制効果を
評価した。
[試験方法コ 体重2.5に9〜3.2に9の雄性ウサギを使用し、3
8%クエン酸存在下(血液10容に対しクエン酸1容)
にて頚動脈採血を行った。採取した血液を直ちに遠心分
離し、多血小板血漿(PRP)及び乏血小板血漿(PP
P)に分離した。遠心分離の条件は、PRPニア6Or
pm、15分間、PPP:26QQrpm、 10分間
とした。血小板凝集の測定を、PRPの透過度を0とし
、PPPの透過度を100とした比濁法にて実施した(
二元バイオサイエンス社製:ヘマトレーサーV)。
被験物質の血小板凝集に対する抑制作用を以下の手順に
て測定した。すなわち、200μQのPRPを1分間予
備加温(37°C、101000rp L、、被験物質
溶液towM(初濃度・水又は10〜50%エタノール
溶液)を2μρ加え(終濃度:100μM)、3分後に
凝集剤としてコラーゲン(Horn社:終濃度10μ9
/峠)を添加した。
[評価] 各被験物質の効果を、次式によって抑制率を算出して評
価した。
抑制率(%)− ((凝集添加の最大凝集率−被験物質添加の最大凝集率
)/溶媒添加の最大凝集率)x100得られた結果を次
表に示す。
同様にして、原料l及び原料2の血小板凝集抑制効果を
評価したところ、抑制率はそれぞれ0%であった。
発明の効果 本発明によるシクロペンタンカルボン酸誘導体は、原料
の2−イソプロペニル−5−メチル−4オキソシクロペ
ンクン−1−カルボン酸及び3ヒドロキシ−2−メチル
シクロペンタン−t−カルボン酸と比べて類似した構造
を有するものではあるが、生理活性として、これら物質
と異なり、血小板凝集作用を有しており、血栓症の予防
、治療における有用な物質である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R^1,R^2は、一方が水素のとき他方はヒ
    ドロキシル基を表すか、もしくはR^1及びR^2で酸
    素を表し;R^3はイソプロペニル基、イソプロピル基
    、アセチル基、1−ヒドロキシエチル基、アセチルオキ
    シ基を表し;R^4は水素、置換又は未置換のアルキル
    基、又は置換又は未置換のアリール基を表し(但し、R
    ^4が水素又はメチル基を表す場合にはR^3はイソプ
    ロペニル基以外の基である);■は立体化学が不明か、
    もしくは立体異性の混合を表す]で表される、シクロペ
    ンタンカルボン酸誘導体及びその対掌体。 2 一般式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^5、R^6は、一方が水素のとき他方はヒ
    ドロキシ基を表すか、もしくはR^5及びR^6で酸素
    を表し;R^7はイソプロペニル基、アセチル基、イソ
    プロピル基、1−ヒドロキシエチル基又はアセチルオキ
    シ基を表す)で表される化合物又はその対掌体を、一般
    式 R^6OH (式中、R^6は置換又は未置換のアルキル基、又は置
    換又は未置換のアリール基を表す)で表される化合物と
    反応させることを特徴とする、請求項1記載のシクロペ
    ンタンカルボン酸誘導体及びその対掌体の製法。 3 一般式(III) ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^5及びR^6は前記と同意義であり、R^
    9は水素、置換又は未置換のアルキル基、又は置換又は
    未置換のアリール基である)で表される化合物又はその
    対掌体を酸化開裂して、一般式(IV)▲数式、化学式、
    表等があります▼ (式中、R^1,R^2及びR^4は前記と同意義であ
    る)で表される化合物又はその対掌体とすることを特徴
    とする、請求項1記載のシクロペンタンカルボン酸誘導
    体及びその対掌体の製法。 4 一般式(III) ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^5,R^6及びR^9は前記と同意義であ
    る)で表される化合物又はその対掌体を還元して、一般
    式(V) ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^1,R^2及びR^4は前記と同意義であ
    る)で表される化合物又はその対掌体とすることを特徴
    とする、請求項1記載のシクロペンタンカルボン酸誘導
    体及びその対掌体の製法。 5 一般式(IV) ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^5,R^6及びR^9は前記と同意義であ
    る)で表される化合物又はその対掌体を還元して、一般
    式(VII) ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^1、R^2及びR^4は前記と同意義であ
    る)で表される化合物又はその対掌体とすることを特徴
    とする、請求項1記載のシクロペンタンカルボン酸誘導
    体及びその対掌体の製法。 6 一般式(VI) ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^5、R^6及びR^9は前記と同意義であ
    る)で表される化合物又はその対掌体をバイヤー−ビリ
    ガー酸化して、一般式(VIII) ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^1、R^2及びR^4は前記と同意義であ
    る)で表される化合物又はその対掌体とすることを特徴
    とする、請求項1記載のシクロペンタンカルボン酸誘導
    体及びその対掌体の製法。 7 一般式(IX) ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^7及びR^9は前記と同意義である)で表
    される化合物又はその対掌体を還元して、一般式(X) ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^3及びR^4は前記と同意義である)で表
    される化合物又はその対掌体とすることを特徴とする、
    請求項1記載のシクロペンタンカルボン酸誘導体及びそ
    の対掌体の製法。 8 一般式(X I ) ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^7及びR^9は前記と同意義である)で表
    される化合物又はその対掌体を酸化して、一般式(XI
    I) ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^3及びR^4は前記と同意義である)で表
    される化合物又はその対掌体とすることを特徴とする、
    請求項1記載のシクロペンタンカルボン酸誘導体及びそ
    の対掌体の製法。
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