JPH03214925A - Pllシンセサイザ回路 - Google Patents
Pllシンセサイザ回路Info
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- JPH03214925A JPH03214925A JP2011136A JP1113690A JPH03214925A JP H03214925 A JPH03214925 A JP H03214925A JP 2011136 A JP2011136 A JP 2011136A JP 1113690 A JP1113690 A JP 1113690A JP H03214925 A JPH03214925 A JP H03214925A
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- JP
- Japan
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- signal
- frequency
- output signal
- circuit
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
出力信号周波数を設定周波数に対し一致させるように動
作するPLLシンセサイザ回路に関し、開閉回路による
LPFの短絡時間をLPFの引込み時間に合わせて自動
的に調整してロックアップタイムを短縮することを目的
とし、 外部からの設定周波数に基づく設定信号と電圧制御発振
器の出力信号との周波数及び位相差に基づいてPLL制
御部から出力される電圧信号をLPFを介して電圧制御
発振器に出力して、その電圧制御発振器の出力信号周波
数を設定周波数と一致させるとともに、前記設定信号と
電圧制御発振器の出力信号との位相差に基づく位相差信
号をPLL制御部から受信し、該位相差が所定値以上の
ときはアンロック信号を出力し、所定値以下のときはロ
ック信号を出力するロック検出回路を備えたPLLシン
セサイザ回路であって、前記ロック検出回路のアンロッ
ク信号に基づいて閉路(オン)し、ロック信号に基づい
て開路(オフ)する開閉回路をPLL制御部と電圧制御
発振器との間において前記LPFと並列に接続して構成
する。
作するPLLシンセサイザ回路に関し、開閉回路による
LPFの短絡時間をLPFの引込み時間に合わせて自動
的に調整してロックアップタイムを短縮することを目的
とし、 外部からの設定周波数に基づく設定信号と電圧制御発振
器の出力信号との周波数及び位相差に基づいてPLL制
御部から出力される電圧信号をLPFを介して電圧制御
発振器に出力して、その電圧制御発振器の出力信号周波
数を設定周波数と一致させるとともに、前記設定信号と
電圧制御発振器の出力信号との位相差に基づく位相差信
号をPLL制御部から受信し、該位相差が所定値以上の
ときはアンロック信号を出力し、所定値以下のときはロ
ック信号を出力するロック検出回路を備えたPLLシン
セサイザ回路であって、前記ロック検出回路のアンロッ
ク信号に基づいて閉路(オン)し、ロック信号に基づい
て開路(オフ)する開閉回路をPLL制御部と電圧制御
発振器との間において前記LPFと並列に接続して構成
する。
この発明は出力信号周波数を設定周波数に対し常に一致
させるように動作するPLLシンセサイザ回路に関する
ものである。
させるように動作するPLLシンセサイザ回路に関する
ものである。
PLLシンセサイザ回路は設定された周波数と出力信号
周波数とを一致させるように動作する負帰還回路である
が、その負帰還ロープには出力信号の信号純度を向上さ
せるためにローパスフィルタが介在されている。このた
め、設定周波数を切り換える場合には出力信号周波数が
その設定周波数に固定されるまでに前記ローパスフィル
タの時定数に基づくロックアップタイムを必要としてい
る。
周波数とを一致させるように動作する負帰還回路である
が、その負帰還ロープには出力信号の信号純度を向上さ
せるためにローパスフィルタが介在されている。このた
め、設定周波数を切り換える場合には出力信号周波数が
その設定周波数に固定されるまでに前記ローパスフィル
タの時定数に基づくロックアップタイムを必要としてい
る。
従来のPLLシンセサイザ回路の一例を第5図に従って
説明すると、PLL演算部Iには外部回路からクロック
信号CK、設定周波数データDA及びストローブ信号S
TBが入力され、設定周波数データDAが入力された状
態でストローブ信号STBが入力されるとクロック信号
CKに基づいて設定周波数データDAがPLL演算部l
に書き込まれる。すると、PLL演算部lは水晶発振器
2の基準周波数に基づいて設定周波数データDAを分周
して設定信号frを位相比較器3に出力する。
説明すると、PLL演算部Iには外部回路からクロック
信号CK、設定周波数データDA及びストローブ信号S
TBが入力され、設定周波数データDAが入力された状
態でストローブ信号STBが入力されるとクロック信号
CKに基づいて設定周波数データDAがPLL演算部l
に書き込まれる。すると、PLL演算部lは水晶発振器
2の基準周波数に基づいて設定周波数データDAを分周
して設定信号frを位相比較器3に出力する。
また、PLL演算部lには後記ブリスケーラフの出力信
号が入力され、PLL演算部lはそのプリスケーラ7の
出力信号を分周して帰還信号fpとして位相比較器3に
出力する。
号が入力され、PLL演算部lはそのプリスケーラ7の
出力信号を分周して帰還信号fpとして位相比較器3に
出力する。
位相比較器3は設定信号frと帰還信号fpとに基づい
て両信号の周波数及び位相差に応じたパルス信号φr,
φpをチャージポンプ4に出力し、チャージポンプ4は
そのパルス信号φr,φpに基づいて例えば第6図に示
す出力信号SGlをローパスフィルタ5(以下LPFと
いう)に出力する。この出力信号SGIは直流成分にパ
ルス成分が含まれたものであり、その直流成分は前記パ
ルス信号φr,φpの周波数変動にともなって昇降し、
パルス成分はパルス信号φr,φpの位相差に基づいて
変化する。
て両信号の周波数及び位相差に応じたパルス信号φr,
φpをチャージポンプ4に出力し、チャージポンプ4は
そのパルス信号φr,φpに基づいて例えば第6図に示
す出力信号SGlをローパスフィルタ5(以下LPFと
いう)に出力する。この出力信号SGIは直流成分にパ
ルス成分が含まれたものであり、その直流成分は前記パ
ルス信号φr,φpの周波数変動にともなって昇降し、
パルス成分はパルス信号φr,φpの位相差に基づいて
変化する。
LPF5はチャージポンプ4の出力信号SGlを平滑し
てパルス成分を除去した出力信号SG2を電圧制御発振
器6(以下vCOという)に出力し、そのVCO6はL
PF5の出力信号SG2の電圧値に応じた周波数の出力
信号SG3を出力する。
てパルス成分を除去した出力信号SG2を電圧制御発振
器6(以下vCOという)に出力し、そのVCO6はL
PF5の出力信号SG2の電圧値に応じた周波数の出力
信号SG3を出力する。
また、VCO6の出力信号SG3はブリスケーラ7で分
周されて、前記PLL演算部lに帰還され、そのPLL
演算部lでさらに分周されて前記帰還信号fpとして位
相比較器3に出力される。
周されて、前記PLL演算部lに帰還され、そのPLL
演算部lでさらに分周されて前記帰還信号fpとして位
相比較器3に出力される。
このようなPLLシンセサイザ回路において設定周波数
データDAを外部入力により引き上げると、ストローブ
信号STHの入力にともなってPLL演算部lから出力
される設定信号frの周波数が引き上げられてチャージ
ポンプ4の出力信号SGIのDCレベルが上昇するため
、LPF5の出力信号SG2の電圧値も上昇し、これに
ともなってVCO6の出力信号SG3の周波数もそれま
で設定されていた周波数から新たに設定された周波数に
移行する。そして、VCO6の出力信号S63はブリス
ケーラ7を介してPLL演算部lに帰還されているので
、この負帰還ループにより帰還信号fpが新たな設定信
号に一致するように動作する。また、設定信号frが引
き下げられた場合にはチャージポンプ4の出力信号SG
IのDCレベルが低下して同様に新たな設定周波数に収
束する。
データDAを外部入力により引き上げると、ストローブ
信号STHの入力にともなってPLL演算部lから出力
される設定信号frの周波数が引き上げられてチャージ
ポンプ4の出力信号SGIのDCレベルが上昇するため
、LPF5の出力信号SG2の電圧値も上昇し、これに
ともなってVCO6の出力信号SG3の周波数もそれま
で設定されていた周波数から新たに設定された周波数に
移行する。そして、VCO6の出力信号S63はブリス
ケーラ7を介してPLL演算部lに帰還されているので
、この負帰還ループにより帰還信号fpが新たな設定信
号に一致するように動作する。また、設定信号frが引
き下げられた場合にはチャージポンプ4の出力信号SG
IのDCレベルが低下して同様に新たな設定周波数に収
束する。
上記のようなPLLシンセサイザ回路ではチャージポン
プ4の出力信号SGIがLPF5を介してVCO6に出
力されるため、設定周波数データDAの変更に基づいて
チャージポンプ4の出力信号SGIのDCレベルが変動
してからVCO6の出力信号SG3の周波数が新たな設
定周波数に収束するまでに、LPF5の時定数に基づく
ロックアップタイムが存在し、このPLLシンセサイザ
回路をチューナーに使用した場合にはこのロックアップ
タイム間で同調不能となってノイズが出力されるという
問題点がある。
プ4の出力信号SGIがLPF5を介してVCO6に出
力されるため、設定周波数データDAの変更に基づいて
チャージポンプ4の出力信号SGIのDCレベルが変動
してからVCO6の出力信号SG3の周波数が新たな設
定周波数に収束するまでに、LPF5の時定数に基づく
ロックアップタイムが存在し、このPLLシンセサイザ
回路をチューナーに使用した場合にはこのロックアップ
タイム間で同調不能となってノイズが出力されるという
問題点がある。
そこで、このような不具合を解決するために第4図に示
すようにLPF5に対し開閉回路としてのアナログスイ
ッチ8を並列に接続し、そのアナログスイッチ8には前
記ストローブ信号STBを入力し、そのストローブ信号
が入力された時に限りアナログスイッチ8が閉路されて
チャージポンプ4とVCO6とを短絡する。一方、位相
比較器3にはロック検出回路9を接続し、位相比較器3
の出力信号Δfが設定信号frと帰還信号fpとの位相
差に基づくパルス成分を含む場合にはそのロック検出回
路9からアンロツタ信号を出力させ、設定信号FRと帰
還信号fpとの周波数及び位相が一致して位相比較器3
の出力信号Δfにパルス成分が含まれない場合にはロッ
ク検出回路9からロック信号を出力させ、そのアンロッ
ク信号の出力に基づいてチューナーの非同調出力をカッ
トすることにより非同調ノイズの出力を防止している。
すようにLPF5に対し開閉回路としてのアナログスイ
ッチ8を並列に接続し、そのアナログスイッチ8には前
記ストローブ信号STBを入力し、そのストローブ信号
が入力された時に限りアナログスイッチ8が閉路されて
チャージポンプ4とVCO6とを短絡する。一方、位相
比較器3にはロック検出回路9を接続し、位相比較器3
の出力信号Δfが設定信号frと帰還信号fpとの位相
差に基づくパルス成分を含む場合にはそのロック検出回
路9からアンロツタ信号を出力させ、設定信号FRと帰
還信号fpとの周波数及び位相が一致して位相比較器3
の出力信号Δfにパルス成分が含まれない場合にはロッ
ク検出回路9からロック信号を出力させ、そのアンロッ
ク信号の出力に基づいてチューナーの非同調出力をカッ
トすることにより非同調ノイズの出力を防止している。
このような構成により、例えば設定周波数データDAを
外部入力によりひきあげた場合、第6図に実線で示すよ
うにストローブ信号STBの入力にともなってPLL演
算部lから出力される設定信号frの周波数frlが同
fr2に引き上げられて、チャージポンプ4の出力信号
SGlはそのDCレベルが上昇するため、LPF5の出
力信号SG2の電圧値も上昇する。このとき、ストロー
ブ信号STBの入力によりアナログスイッチ8が閉路さ
れてチャージポンプ4の出力信号SGIが直接VCO6
に出力されるため、LPF5の出力信号SG2の電圧値
の上昇に先立ってVCO6の出力信号SG3の周波数が
それまで出力されていた周波数Flから新たに設定され
た周波数F2に移行し、ストローブ信号STBの入力が
停止されたのちはLPF5の出力信号SG2に基づいて
VCO6の出力信号SG3が周波数F2に維持される。
外部入力によりひきあげた場合、第6図に実線で示すよ
うにストローブ信号STBの入力にともなってPLL演
算部lから出力される設定信号frの周波数frlが同
fr2に引き上げられて、チャージポンプ4の出力信号
SGlはそのDCレベルが上昇するため、LPF5の出
力信号SG2の電圧値も上昇する。このとき、ストロー
ブ信号STBの入力によりアナログスイッチ8が閉路さ
れてチャージポンプ4の出力信号SGIが直接VCO6
に出力されるため、LPF5の出力信号SG2の電圧値
の上昇に先立ってVCO6の出力信号SG3の周波数が
それまで出力されていた周波数Flから新たに設定され
た周波数F2に移行し、ストローブ信号STBの入力が
停止されたのちはLPF5の出力信号SG2に基づいて
VCO6の出力信号SG3が周波数F2に維持される。
従って、ロックアップタイムが短縮されるとともに、ロ
ックアップタイム間のノイズの出力も防止されている。
ックアップタイム間のノイズの出力も防止されている。
ところが、上記のようなPLLシンセサイザ回路では例
えば設定周波数データDAを大きく変化させた場合には
第6図に鎖線で示すようにチャージポンプ4の出力信号
SGIの電圧上昇幅が大きくなり、この出力信号S61
に基づいてLPF5の出力信号SG2の電圧値が上昇し
終わるまでに要する引き込み時間tlが長くなる。
えば設定周波数データDAを大きく変化させた場合には
第6図に鎖線で示すようにチャージポンプ4の出力信号
SGIの電圧上昇幅が大きくなり、この出力信号S61
に基づいてLPF5の出力信号SG2の電圧値が上昇し
終わるまでに要する引き込み時間tlが長くなる。
すると、チャージポンプ4の出力信号SGIがアナログ
スイッチ8を介してVCO6に直接出力されて同VCO
6の出力信号SG3が周波数F2まで引き上げられた後
にストローブ信号STBの出力が停止されると、VCO
6にはそれまでチャージポンプ4から入力されていた電
圧値より低い電圧の出力信号SG2がLPF5から入力
される。
スイッチ8を介してVCO6に直接出力されて同VCO
6の出力信号SG3が周波数F2まで引き上げられた後
にストローブ信号STBの出力が停止されると、VCO
6にはそれまでチャージポンプ4から入力されていた電
圧値より低い電圧の出力信号SG2がLPF5から入力
される。
従って、VCO6の出力信号SG3は同図に鎖線で示す
ようにその周波数が一端上昇した後に下降し、その後は
LPF5の出力信号SG2にともなって上昇するため、
ロックアップタイムが長くなる。
ようにその周波数が一端上昇した後に下降し、その後は
LPF5の出力信号SG2にともなって上昇するため、
ロックアップタイムが長くなる。
そこで、上記のような不具合を解決するためにはLPF
5の引き込み時間に合わせてストローブ信号STBのパ
ルス幅を調整する必要があるという問題点がある。
5の引き込み時間に合わせてストローブ信号STBのパ
ルス幅を調整する必要があるという問題点がある。
この発明の目的は、開閉回路によるLPFの短絡時間を
LPFの引き込み時間に合わせて自動的に調整してロッ
クアップタイムを短縮可能とするPLLシンセサイザ回
路を提供するにある。
LPFの引き込み時間に合わせて自動的に調整してロッ
クアップタイムを短縮可能とするPLLシンセサイザ回
路を提供するにある。
第1図は本発明の原理説明図である。すなわち、PLL
シンセサイザ回路は外部からの設定周波数に基づ《設定
信号と電圧制御発振器6の出力信号との周波数及び位相
差に基づいてPLL制御部12から出力される電圧信号
をローパスフィルタ5を介して電圧制御発振器6に出力
して、その電圧制御発振器6の出力信号周波数を設定周
波数と一致させるとともに、前記設定信号と電圧制御発
振器6の出力信号との位相差に基づく位相差信号をPL
L制御部12から受信し、該位相差が所定値以上のとき
はアンロツク信号を出力し、所定値以下のときはロック
信号を出力するロック検出回路9を備えている。そして
、前記ロック検出回路9のアンロツク信号に基づいて閉
路し、ロック信号に基づいて開路する開閉回路8をPL
L制御部12と電圧制御発振器6との間において前記ロ
ーパスフィルタ5と並列に接続している。
シンセサイザ回路は外部からの設定周波数に基づ《設定
信号と電圧制御発振器6の出力信号との周波数及び位相
差に基づいてPLL制御部12から出力される電圧信号
をローパスフィルタ5を介して電圧制御発振器6に出力
して、その電圧制御発振器6の出力信号周波数を設定周
波数と一致させるとともに、前記設定信号と電圧制御発
振器6の出力信号との位相差に基づく位相差信号をPL
L制御部12から受信し、該位相差が所定値以上のとき
はアンロツク信号を出力し、所定値以下のときはロック
信号を出力するロック検出回路9を備えている。そして
、前記ロック検出回路9のアンロツク信号に基づいて閉
路し、ロック信号に基づいて開路する開閉回路8をPL
L制御部12と電圧制御発振器6との間において前記ロ
ーパスフィルタ5と並列に接続している。
開閉回路8はロック検出回路がアンロック信号を出力し
ている間は閉路されてPLL制御部12と電圧制御発振
器6とを短絡する。
ている間は閉路されてPLL制御部12と電圧制御発振
器6とを短絡する。
以下、この発明を具体化したPLLシンセサイザ回路の
一実施例を第2図〜第4図に従って説明する。なお、前
記従来例と同一構成部分は同一番号を付してその説明を
省略する。
一実施例を第2図〜第4図に従って説明する。なお、前
記従来例と同一構成部分は同一番号を付してその説明を
省略する。
第2図に示す本発明の実施例は、アナログスイッチ8に
前記ロック検出回路9が接続されていること以外は前記
従来例と同一構成である。そして、ロック検出回路9か
らアンロツク信号が出力されている時に限り同アナロク
スイッチ8が閉路される。
前記ロック検出回路9が接続されていること以外は前記
従来例と同一構成である。そして、ロック検出回路9か
らアンロツク信号が出力されている時に限り同アナロク
スイッチ8が閉路される。
チャージポンブ4、LPF5及びアナログスイッチ8の
具体的構成を第3図に従って説明すると、チャージポン
プ4はバイポーラトランジスタ及びMOS}ランジスタ
で構成され、その入力端子に接続される前記位相比較器
3及びその前段のP LL演算部lはCMOS構成であ
る。また、アナログスイッチ8は一対のMOSトランジ
スタ10及びインバータllで構成されている。そして
、このようなアナログスイッチ8、チャージポンプ4、
位相比較器3及びPLL演算部1はBiCMOS?成で
1チップに納められ、LPF5及びVCO6は外付け回
路である。なお、ロック検出回路9も通常用いられる公
知のものである。
具体的構成を第3図に従って説明すると、チャージポン
プ4はバイポーラトランジスタ及びMOS}ランジスタ
で構成され、その入力端子に接続される前記位相比較器
3及びその前段のP LL演算部lはCMOS構成であ
る。また、アナログスイッチ8は一対のMOSトランジ
スタ10及びインバータllで構成されている。そして
、このようなアナログスイッチ8、チャージポンプ4、
位相比較器3及びPLL演算部1はBiCMOS?成で
1チップに納められ、LPF5及びVCO6は外付け回
路である。なお、ロック検出回路9も通常用いられる公
知のものである。
さて、上記のように構成されたPLLシンセサイザ回路
では、第4図に示すよう■に外部入力による設定周波数
データDAを引き上げると、前記従来例と同様にチャー
ジポンプ4の出力信号SGIのDCレベルが上昇する。
では、第4図に示すよう■に外部入力による設定周波数
データDAを引き上げると、前記従来例と同様にチャー
ジポンプ4の出力信号SGIのDCレベルが上昇する。
これと同時に位相比較器3に人力される設定信号frと
帰還信号fpとの位相差に基づいて位相比較器3から出
力される出力信号Δfがパルス信号となる。す乞と、口
・ソク検出回路9はLレベルのアンロック信号SG″4
をアナログスイッチ8に出力し、そのアン占■・ソク信
号SG4に基づいてアナログスイッチ8が閉路されてチ
ャージポンプ4とVCO6とが短絡され同図に示すよう
にVCO6の出力信号SG3はチャージポンプ4の出力
信号SGIのDCレベルの上昇にともなってその周波数
が上昇し、この状態は位相比較器3に入力される設定■
信”qfrと帰還信号fpとの位相差が所定値以下に減
少するまで継続する。なお、第6図は第4図に比べてよ
り時間軸方向に拡大した波形図を示している。
帰還信号fpとの位相差に基づいて位相比較器3から出
力される出力信号Δfがパルス信号となる。す乞と、口
・ソク検出回路9はLレベルのアンロック信号SG″4
をアナログスイッチ8に出力し、そのアン占■・ソク信
号SG4に基づいてアナログスイッチ8が閉路されてチ
ャージポンプ4とVCO6とが短絡され同図に示すよう
にVCO6の出力信号SG3はチャージポンプ4の出力
信号SGIのDCレベルの上昇にともなってその周波数
が上昇し、この状態は位相比較器3に入力される設定■
信”qfrと帰還信号fpとの位相差が所定値以下に減
少するまで継続する。なお、第6図は第4図に比べてよ
り時間軸方向に拡大した波形図を示している。
従って、位相比較器3に入力される設定信号frと帰還
信号fpとの位相差が所定値以上である場合にはアナロ
グスイッチ8が自動的に閉路し続けられるので、VCO
6の出力信号SG3をチャージポンプ4の出力信号SG
lに速やかに追随させてロックアップタイムを短縮する
ことができるとともに、LPF5の引き込み時間に合わ
せてストローブ信号STBのパルス幅を調整する必要も
ない。
信号fpとの位相差が所定値以上である場合にはアナロ
グスイッチ8が自動的に閉路し続けられるので、VCO
6の出力信号SG3をチャージポンプ4の出力信号SG
lに速やかに追随させてロックアップタイムを短縮する
ことができるとともに、LPF5の引き込み時間に合わ
せてストローブ信号STBのパルス幅を調整する必要も
ない。
以上詳述したように、この発明は開閉回路によるLPF
の短絡時間をLPFの引き込み時間に合わせて自動的に
調整してPLLシンセサイザ回路のロヅクアップタイム
を短縮することができる優れた効果を発揮する。
の短絡時間をLPFの引き込み時間に合わせて自動的に
調整してPLLシンセサイザ回路のロヅクアップタイム
を短縮することができる優れた効果を発揮する。
門
第1図は本発明の原理説明図、
第2図は本発明の実施例のPLLシンセサイザ回路を示
すブロック図、 第3図はそのPLLシンセサイザ回路の一部の具体的構
成を示す回路図、 第4図はそのPLLシンセサイザ回路の動作を示す波形
図、 第5図は従来のPLLシンセサイザ回路のブロック図、 第6図は従来のPLLシンセサイザ回路の動作を示す波
形図である。 図中、 5はローパスフィルタ(L P F) 6は電圧制御発振器(VCO) 8は開閉回路(アナログスイッチ) 9はロック検出回路、 12はP L, L制御部である。 第1図 本発明の原fill図 第3図 本発明の実珈例を示す回II図 11
すブロック図、 第3図はそのPLLシンセサイザ回路の一部の具体的構
成を示す回路図、 第4図はそのPLLシンセサイザ回路の動作を示す波形
図、 第5図は従来のPLLシンセサイザ回路のブロック図、 第6図は従来のPLLシンセサイザ回路の動作を示す波
形図である。 図中、 5はローパスフィルタ(L P F) 6は電圧制御発振器(VCO) 8は開閉回路(アナログスイッチ) 9はロック検出回路、 12はP L, L制御部である。 第1図 本発明の原fill図 第3図 本発明の実珈例を示す回II図 11
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、外部からの設定周波数に基づく設定信号と電圧制御
発振器(6)の出力信号との周波数及び位相差に基づい
てPLL制御部(12)から出力される電圧信号をロー
パスフィルタ(5)を介して電圧制御発振器(6)に出
力して、その電圧制御発振器(6)の出力信号周波数を
設定周波数と一致させるとともに、前記設定信号と電圧
制御発振器(6)の出力信号との位相差に基づく位相差
信号をPLL制御部(12)から受信し、該位相差が所
定値以上のときはアンロック信号を出力し、所定値以下
のときはロック信号を出力するロック検出回路(9)を
備えたPLLシンセサイザ回路であって、 前記ロック検出回路(9)のアンロック信号に基づいて
閉路し、ロック信号に基づいて開路する開閉回路(8)
をPLL制御部(12)と電圧制御発振器(6)との間
において前記ローパスフィルタ(5)と並列に接続した
ことを特徴とするPLLシンセサイザ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2011136A JPH03214925A (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | Pllシンセサイザ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2011136A JPH03214925A (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | Pllシンセサイザ回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03214925A true JPH03214925A (ja) | 1991-09-20 |
Family
ID=11769608
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2011136A Pending JPH03214925A (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | Pllシンセサイザ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03214925A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0682413A1 (en) * | 1994-05-09 | 1995-11-15 | Nec Corporation | PLL frequency synthesizer |
| US6097227A (en) * | 1997-07-18 | 2000-08-01 | Nec Corporation | Phase locked loop circuit and method of synchronizing internal synchronizing signal with reference signal |
-
1990
- 1990-01-19 JP JP2011136A patent/JPH03214925A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0682413A1 (en) * | 1994-05-09 | 1995-11-15 | Nec Corporation | PLL frequency synthesizer |
| US5661440A (en) * | 1994-05-09 | 1997-08-26 | Nec Corporation | PLL frequency synthesizer employing plural control frequencies to minimize overshoot |
| US6097227A (en) * | 1997-07-18 | 2000-08-01 | Nec Corporation | Phase locked loop circuit and method of synchronizing internal synchronizing signal with reference signal |
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