JPH03216043A - 回線切換方式 - Google Patents
回線切換方式Info
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- JPH03216043A JPH03216043A JP2011594A JP1159490A JPH03216043A JP H03216043 A JPH03216043 A JP H03216043A JP 2011594 A JP2011594 A JP 2011594A JP 1159490 A JP1159490 A JP 1159490A JP H03216043 A JPH03216043 A JP H03216043A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は時分割多重ディジクル伝送に利用され、特に、
セルを単位とする情報列を伝送する現用の回線または伝
送路を予備用の回線または伝送路に切り換える回線切換
方式に関する。回線または伝送路切換えは、ノードまた
は伝送路障害時における伝送路切換えおよび切戻し、ノ
ード増設または伝送路工事のための伝送路の支障移転お
よび切戻し、伝送路の負荷分散または回線の新増設のた
めの回線の収容換え等において必要となる。
セルを単位とする情報列を伝送する現用の回線または伝
送路を予備用の回線または伝送路に切り換える回線切換
方式に関する。回線または伝送路切換えは、ノードまた
は伝送路障害時における伝送路切換えおよび切戻し、ノ
ード増設または伝送路工事のための伝送路の支障移転お
よび切戻し、伝送路の負荷分散または回線の新増設のた
めの回線の収容換え等において必要となる。
第9図は従来のディジタル伝送装置の一例を示すブロッ
ク構成図である(特願平1−299051号参照)。
ク構成図である(特願平1−299051号参照)。
また、第8図は、セル伝送系の概念を説明するための伝
送路上の情報列(セル)のフォーマットを示す説明図で
ある。
送路上の情報列(セル)のフォーマットを示す説明図で
ある。
まず第8図について説明する。第8図において、VCI
.SVCI.およびVC I3は宛先を示す呼ごとに付
与される呼識別子(以下、VCIという。)、VPIO
およびVP I,は伝送ルートを示す回線ごとに付与さ
れるルート識別子(以下、VP■どいう。)、■Iはヘ
ッダ、■は主情報、Eは空セルを識別するためのビット
列、および空は使用されていないビット列であり、情報
列のフォーマットは実セルと空セルとで構成される。た
だし、複数個のセルにフレームパターンを含むオーバー
ヘッドを付与してフレーl・を構成して伝送する場合に
は、伝送路上の情報列のフォーマットは実セルと空セル
と前記オーバーヘッドとで構成される。VCIまたはV
PIにおいて添字の異なるものは別の呼または回線を示
す。同−VPIを付与されたセルの流れが回線となる。
.SVCI.およびVC I3は宛先を示す呼ごとに付
与される呼識別子(以下、VCIという。)、VPIO
およびVP I,は伝送ルートを示す回線ごとに付与さ
れるルート識別子(以下、VP■どいう。)、■Iはヘ
ッダ、■は主情報、Eは空セルを識別するためのビット
列、および空は使用されていないビット列であり、情報
列のフォーマットは実セルと空セルとで構成される。た
だし、複数個のセルにフレームパターンを含むオーバー
ヘッドを付与してフレーl・を構成して伝送する場合に
は、伝送路上の情報列のフォーマットは実セルと空セル
と前記オーバーヘッドとで構成される。VCIまたはV
PIにおいて添字の異なるものは別の呼または回線を示
す。同−VPIを付与されたセルの流れが回線となる。
VPIは、同一対地に伝送される複数の呼に対して同一
のものを付与することによって、中継装置において複数
の呼を統一的に扱うようにしたものである。同−VPI
を付与する呼の数によって、回線の伝送速度は任意に選
ぶことができる。
のものを付与することによって、中継装置において複数
の呼を統一的に扱うようにしたものである。同−VPI
を付与する呼の数によって、回線の伝送速度は任意に選
ぶことができる。
VCIは同一呼の主情報に対して発呼から終話まで同一
のものが付与される。従って、同一VCIを付与された
セルの流れを一つの回線と見ることができる。また伝送
路も一つの回線または複数の回線を統一的に扱っている
ため、一一つの回線と見ることもできる。
のものが付与される。従って、同一VCIを付与された
セルの流れを一つの回線と見ることができる。また伝送
路も一つの回線または複数の回線を統一的に扱っている
ため、一一つの回線と見ることもできる。
VCIまたはvPIによって構成された回線は伝送路上
に常に存在するような物理回線でなく、呼が発生したと
きだけ存在する論理回線である。
に常に存在するような物理回線でなく、呼が発生したと
きだけ存在する論理回線である。
従って中継装置ではセルが到着したときだけ、各セルの
VCIまたはVPIに従って目的の出方路にそのセルを
送出するだけである。このため、各中継装置ではVCI
またはVPIごとに出方路番号を書き込んだテーブルを
持っている。
VCIまたはVPIに従って目的の出方路にそのセルを
送出するだけである。このため、各中継装置ではVCI
またはVPIごとに出方路番号を書き込んだテーブルを
持っている。
次に第9図について説明する。第9図において、■は送
信側装置、2は受信側装置、3は現用の回線または伝送
路、4は予備用の回線または伝送路、5はセル単位にス
イッチングするクロスコネクトスイッチ(XSW) 、
6は実セル到着間隔検出回路(RCDT) 、7は実セ
ル到着間隔指定信号または実セル到着間隔検出信号、8
は実セル分離回路(RCS) 、9は実セル分離指定信
号または実セル分離解除信号、10はファーストインフ
ァートスアウトメモリ (以下、FIFOという。)、
11は続出クロック、12はエンプディ−(5ひ、13
はヘッダ変換テーブル書換信号、および14は制御回路
(CT)である。ここで、遅延回路の機能はFIFOI
Oが行う。
信側装置、2は受信側装置、3は現用の回線または伝送
路、4は予備用の回線または伝送路、5はセル単位にス
イッチングするクロスコネクトスイッチ(XSW) 、
6は実セル到着間隔検出回路(RCDT) 、7は実セ
ル到着間隔指定信号または実セル到着間隔検出信号、8
は実セル分離回路(RCS) 、9は実セル分離指定信
号または実セル分離解除信号、10はファーストインフ
ァートスアウトメモリ (以下、FIFOという。)、
11は続出クロック、12はエンプディ−(5ひ、13
はヘッダ変換テーブル書換信号、および14は制御回路
(CT)である。ここで、遅延回路の機能はFIFOI
Oが行う。
クロスコネトクスイッチ(XSW)5は、大伝送路に収
容されている全ての回線を識別するためのVPIとそれ
に対応させて各回線の出方路番号を書き込んだヘッダ変
換テーブルを入力伝送路ごとに持っており、そのヘッダ
変換テーブルにより、到着した各実セルのヘッダ内のV
PIに従って対応する出方路にそのセルを送出する。前
記ヘッダ変換テーブルは、必要により制御回路(CT)
14からのヘッダ変換テーブル書換信号13により、
追加および書き換えが行われる。
容されている全ての回線を識別するためのVPIとそれ
に対応させて各回線の出方路番号を書き込んだヘッダ変
換テーブルを入力伝送路ごとに持っており、そのヘッダ
変換テーブルにより、到着した各実セルのヘッダ内のV
PIに従って対応する出方路にそのセルを送出する。前
記ヘッダ変換テーブルは、必要により制御回路(CT)
14からのヘッダ変換テーブル書換信号13により、
追加および書き換えが行われる。
実セル到着間隔検出回路(RCDT)6では、通常は到
着したセルをそのまま通過させるが、制御回路(CT)
14より指定された複数のVPIのセルに属する実セル
到着間隔指定信号7を受信すると、それ以後到着する指
定された複数のVPIのセルに属する実セルの到着間隔
を測定し、指定された実セル到着間隔以」二の時間、指
定された複数のVPIのセルに属する実セルが到着しな
い場合、制御回路(CT)14に実セル到着間隔検出信
号7を送出し、それ以後は前記通常の状態に戻る。
着したセルをそのまま通過させるが、制御回路(CT)
14より指定された複数のVPIのセルに属する実セル
到着間隔指定信号7を受信すると、それ以後到着する指
定された複数のVPIのセルに属する実セルの到着間隔
を測定し、指定された実セル到着間隔以」二の時間、指
定された複数のVPIのセルに属する実セルが到着しな
い場合、制御回路(CT)14に実セル到着間隔検出信
号7を送出し、それ以後は前記通常の状態に戻る。
実セル分離回路(RCS)8は、通常は到着した各セル
をそのまま通過させるが、制御回路(CT)14より指
定された複数のVPIのセルに属する実セル分離指定信
号9を受信すると、それ以後到着した指定された複数の
VPIのセルに属する実セルを分離してPIFOIOに
送出する。実セル分離回路(RCS)8は、制御回路(
CT)14より実セル分離解除信号9を受信すると、そ
れ以後、前記通常の状態に戻る。
をそのまま通過させるが、制御回路(CT)14より指
定された複数のVPIのセルに属する実セル分離指定信
号9を受信すると、それ以後到着した指定された複数の
VPIのセルに属する実セルを分離してPIFOIOに
送出する。実セル分離回路(RCS)8は、制御回路(
CT)14より実セル分離解除信号9を受信すると、そ
れ以後、前記通常の状態に戻る。
FIFOIOは、読出クロツク11が到着していない場
合は、書き込まれた実セルを蓄積し、読出クロック11
が到着している場合は、その続出クロツクl1により蓄
積されている実セルを読み出す。FIFOIO内の実セ
ルが空になった場合には、それを示すエンプティー信号
12を制御回路(CT) 14に送出する。
合は、書き込まれた実セルを蓄積し、読出クロック11
が到着している場合は、その続出クロツクl1により蓄
積されている実セルを読み出す。FIFOIO内の実セ
ルが空になった場合には、それを示すエンプティー信号
12を制御回路(CT) 14に送出する。
次に第9図rlおいて、伝送路切換えを無瞬断で行う動
作手順について説明する。
作手順について説明する。
まず、受信側装置2の制御回路(CT)14は図外のセ
ンタ装置より伝送路切換信号を受信すると、ヘッダ変換
テーブル書換信号13を送出して、クロスコネクトスイ
ッチ(XSW)5内の予備用伝送路に対応するヘッダ変
換テーブルに切換対象の現用伝送路に対応するヘッダ変
換テーブルの内容をコピーする。
ンタ装置より伝送路切換信号を受信すると、ヘッダ変換
テーブル書換信号13を送出して、クロスコネクトスイ
ッチ(XSW)5内の予備用伝送路に対応するヘッダ変
換テーブルに切換対象の現用伝送路に対応するヘッダ変
換テーブルの内容をコピーする。
次に、送信側装置1の制御回路(CT)14は、伝送路
切換区間において、現用より予備用の伝送路の伝送遅延
が大きい場合には、クロスコネクトスイッチ(XSW)
5内の入伝送路に対応する全てのヘッダ変換テーブルに
対して現用伝送路3に送出されている全ての回線を予備
7−伝送路4に送出されるようにヘッダ変換テーブル書
換信号13を送出し、これにより伝送路切換えは完了す
る。
切換区間において、現用より予備用の伝送路の伝送遅延
が大きい場合には、クロスコネクトスイッチ(XSW)
5内の入伝送路に対応する全てのヘッダ変換テーブルに
対して現用伝送路3に送出されている全ての回線を予備
7−伝送路4に送出されるようにヘッダ変換テーブル書
換信号13を送出し、これにより伝送路切換えは完了す
る。
一方、伝送路切換区間において、現用より予備用の伝送
路の伝送遅延が小さい場合には、制御回路(CT)14
は、まず、ヘッダ変換テーブル書換信号13により、ク
ロスコネクトスイッチ(XSW)5内のFIFOIOに
対応するヘッダ変換テーブルに対して、現用伝送路3に
送出されている全ての回線を識別するVPIとそれらの
VPIのセルが予備用伝送路4に送出されるように出力
伝送路番号を書き込む。次に、制御回路(CT)14は
、読出クロック11の送出を停止したまま、実セル分離
回路(RCS)8に対して、現用伝送路3に送出されて
いる全ての回線に関してそれらを識別するVPIのセル
を分離するように実セル分離指定信号9を送出する。そ
の後、制御回路(CT)14は、伝送路切換区間におけ
る現用と予備用の伝送路の伝送遅延差以上の時間経過後
に、読出クロックl1の送出を開始する。この続出クロ
ック11により読み出されたセルは、クロスコネクトス
イッチ(XSW)5内の■のパスを通過する。その後、
制御回路(CT)14は、エンプティー信号12を受信
−jると、実セル分離回路(RCS)8からFIFO1
0を経てクロスコネクトスイッチ(XSW)5の出力端
子までの遅延時間を、FIFOIOを通過している全て
の回線の七ノ1に関する実セル到着間隔指定信号7とし
て、それらの回線を識別するVPIとともに実セル到着
間隔検出回路(RCDT)6に送出する。その後、制御
回路(CT)14は、実セル到着間隔検出信号7を受信
直後に、実セル分離解除信号9およびクロスコネクトス
イッチ(XSW)5内の人伝送路に対応する全てのヘッ
ダ変換テーブルに対して現用伝送路3に送出されていた
全ての回線を予備用伝送路4に送出されるようにヘッダ
変換テーブル書換信号13を送出する。
路の伝送遅延が小さい場合には、制御回路(CT)14
は、まず、ヘッダ変換テーブル書換信号13により、ク
ロスコネクトスイッチ(XSW)5内のFIFOIOに
対応するヘッダ変換テーブルに対して、現用伝送路3に
送出されている全ての回線を識別するVPIとそれらの
VPIのセルが予備用伝送路4に送出されるように出力
伝送路番号を書き込む。次に、制御回路(CT)14は
、読出クロック11の送出を停止したまま、実セル分離
回路(RCS)8に対して、現用伝送路3に送出されて
いる全ての回線に関してそれらを識別するVPIのセル
を分離するように実セル分離指定信号9を送出する。そ
の後、制御回路(CT)14は、伝送路切換区間におけ
る現用と予備用の伝送路の伝送遅延差以上の時間経過後
に、読出クロックl1の送出を開始する。この続出クロ
ック11により読み出されたセルは、クロスコネクトス
イッチ(XSW)5内の■のパスを通過する。その後、
制御回路(CT)14は、エンプティー信号12を受信
−jると、実セル分離回路(RCS)8からFIFO1
0を経てクロスコネクトスイッチ(XSW)5の出力端
子までの遅延時間を、FIFOIOを通過している全て
の回線の七ノ1に関する実セル到着間隔指定信号7とし
て、それらの回線を識別するVPIとともに実セル到着
間隔検出回路(RCDT)6に送出する。その後、制御
回路(CT)14は、実セル到着間隔検出信号7を受信
直後に、実セル分離解除信号9およびクロスコネクトス
イッチ(XSW)5内の人伝送路に対応する全てのヘッ
ダ変換テーブルに対して現用伝送路3に送出されていた
全ての回線を予備用伝送路4に送出されるようにヘッダ
変換テーブル書換信号13を送出する。
これにより予備用伝送路4に送出される回線のセルは、
クロスコネクトスイッチ(XSW)5で■のパスを通過
するようになる。以上により、この場合の伝送路切換え
は完了する。
クロスコネクトスイッチ(XSW)5で■のパスを通過
するようになる。以上により、この場合の伝送路切換え
は完了する。
なお、伝送路の切戻しも、前記切換えと同様に行うこと
ができる。
ができる。
また、回線切換えは、第9図において、実セル到着間隔
検出回路(RCDT)6、実セル分離回路(RCS)8
を切換対象の一つの回線を識別するVPIのセルに対し
てのみ機能する回路とし、クtlスコネクトスイッチ(
XSW)5内のヘッダ変換テーブルの書き換えを切換対
象の回線についてのみ行うことにより、前記伝送路切換
えの場合と同様にして行うことができる。
検出回路(RCDT)6、実セル分離回路(RCS)8
を切換対象の一つの回線を識別するVPIのセルに対し
てのみ機能する回路とし、クtlスコネクトスイッチ(
XSW)5内のヘッダ変換テーブルの書き換えを切換対
象の回線についてのみ行うことにより、前記伝送路切換
えの場合と同様にして行うことができる。
以上述べた第9図の従来例の伝送路切換えおよび回線切
換えは、無瞬断で行うことができるが、セルを遅延させ
るためのFIF○10がクロスコネクトスイッチ(XS
W)5内のバッファの他に必要となりハード規模が大き
くなる欠点がある。
換えは、無瞬断で行うことができるが、セルを遅延させ
るためのFIF○10がクロスコネクトスイッチ(XS
W)5内のバッファの他に必要となりハード規模が大き
くなる欠点がある。
また、予備用伝送路または予備用回線から遅延回路とし
てのFIFOIOを切り離す場合、セルの順序逆転が生
じないように、実セル到着間隔検出回路(RCDT)6
においてセルの順序逆転が生じない時間に相当する時間
、切換対象の伝送路または回線内のセルに関して連続空
セルが続いたとき行っている。これは、主に、クロスコ
ネクトスイッチ(XSW)5内を通過する遅延時間が変
動するためにとられる方法である。しかし、伝送路また
は回線の使用率が高い場合には、所望の連続空セルが到
着するまでの待助間が長くかかる欠点がある。
てのFIFOIOを切り離す場合、セルの順序逆転が生
じないように、実セル到着間隔検出回路(RCDT)6
においてセルの順序逆転が生じない時間に相当する時間
、切換対象の伝送路または回線内のセルに関して連続空
セルが続いたとき行っている。これは、主に、クロスコ
ネクトスイッチ(XSW)5内を通過する遅延時間が変
動するためにとられる方法である。しかし、伝送路また
は回線の使用率が高い場合には、所望の連続空セルが到
着するまでの待助間が長くかかる欠点がある。
また、各伝送路ごとに実セル到着間隔検出回路(RCD
T)6が必要となる欠点がある。伝送路または回線切換
えは複数本について行う必要がある場合があり、また切
戻しが必要であり、それらについて、遅延回路としての
PIFOIOを共用するためには、各切換え後遅延回路
としてのPIF010を切り離す必要がある。
T)6が必要となる欠点がある。伝送路または回線切換
えは複数本について行う必要がある場合があり、また切
戻しが必要であり、それらについて、遅延回路としての
PIFOIOを共用するためには、各切換え後遅延回路
としてのPIF010を切り離す必要がある。
本発明の目的は、前記の欠点を除去することにより、ノ
ード規模が小さく、かつ高速で切換え可能な回線切換方
式を提供することにある。
ード規模が小さく、かつ高速で切換え可能な回線切換方
式を提供することにある。
本発明は、到着する実セルを一時記憶する共通バッファ
と、この共通バッファに実セルを書き込んだアドレスを
記憶する出力ポート別アドレス記憶部と、この出力ポー
ト別アドレス記憶部から読み出されたアドレスを空アド
レスとして記1,αする空アドレス記憶部とを含み、セ
ルを単位として現用の回線を予備用の回線に切り換える
切換手段を有する送信側装置と受信側装置とを備えた回
線切換え方式において、前記送信側装置は、前記出力ポ
ート別アドレス記憶部とは別に設けられ到着する実セル
を前記共通バッファに書き込んだアドレスを記憶し遅延
回路として動作する遅延回路用アドレス記憶部と、所定
の回線切換え区間において、予備用の回線または伝送路
の遅延時間が現用の回線または伝送路の遅延時間よりも
大きい場合には任意のセルの区切りで切り換え、小さい
場合には現用回線または伝送路の実セルを前記遅延回路
用アドレス記憶部を用いることにより、所定の回線切換
区間における現用と予備用の回線または伝送路の伝送遅
延差以上の時間遅延させた後、予備用の回線または伝送
路に切り換える制御を行う第一の回線切換制御手段とを
含み、前記受信側装置は、現用の回線または伝送路と予
備用の回線または伝送路とにより伝送されたセルのうち
実セルを一回線に多重化する実セル多重化手段を含むこ
とを特徴とする。
と、この共通バッファに実セルを書き込んだアドレスを
記憶する出力ポート別アドレス記憶部と、この出力ポー
ト別アドレス記憶部から読み出されたアドレスを空アド
レスとして記1,αする空アドレス記憶部とを含み、セ
ルを単位として現用の回線を予備用の回線に切り換える
切換手段を有する送信側装置と受信側装置とを備えた回
線切換え方式において、前記送信側装置は、前記出力ポ
ート別アドレス記憶部とは別に設けられ到着する実セル
を前記共通バッファに書き込んだアドレスを記憶し遅延
回路として動作する遅延回路用アドレス記憶部と、所定
の回線切換え区間において、予備用の回線または伝送路
の遅延時間が現用の回線または伝送路の遅延時間よりも
大きい場合には任意のセルの区切りで切り換え、小さい
場合には現用回線または伝送路の実セルを前記遅延回路
用アドレス記憶部を用いることにより、所定の回線切換
区間における現用と予備用の回線または伝送路の伝送遅
延差以上の時間遅延させた後、予備用の回線または伝送
路に切り換える制御を行う第一の回線切換制御手段とを
含み、前記受信側装置は、現用の回線または伝送路と予
備用の回線または伝送路とにより伝送されたセルのうち
実セルを一回線に多重化する実セル多重化手段を含むこ
とを特徴とする。
また、本発明は、到着する実セルを一時記憶する共通バ
ッファと、この共通バッフγに実セルを書き込んだアド
レスを記憶する出力ポート別アドレス記憶部と、この出
力ポート別アドレス記憶部から読み出されたアドレスを
空アドレスとして記憶する空アドレス記憶部とを含み、
セルを単位として現用の回線を予備用の回線に切り換え
る切換手段を有する送信側装置と受信側装置とを備えた
回線切換え方式において、前記送信側装置は、所定の回
線切換区間において、予備用の回線または伝送路の遅延
時間が現用の回線または伝送路の遅延時間よりも大きい
場合には任意のセルの区切りで切り換え、小さい場合に
は現用の伝送路の実セルを、対応する前記出力ポート別
記憶部からのアドレス読み出しを所定の回線切換区間に
おける現用と予備用の伝送路の伝送遅延差以上の時間停
止ずることにより遅延させた後、予備用の伝送路に切り
換える制御を行う第二の回線切換制御手段を含み、前記
受信側装置は、現用の回線または伝送路と予備用の回線
または伝送路とにより伝送されたセルのうち実セルを一
回線に多重化する実セル多重化手段を含むことを特徴と
する。
ッファと、この共通バッフγに実セルを書き込んだアド
レスを記憶する出力ポート別アドレス記憶部と、この出
力ポート別アドレス記憶部から読み出されたアドレスを
空アドレスとして記憶する空アドレス記憶部とを含み、
セルを単位として現用の回線を予備用の回線に切り換え
る切換手段を有する送信側装置と受信側装置とを備えた
回線切換え方式において、前記送信側装置は、所定の回
線切換区間において、予備用の回線または伝送路の遅延
時間が現用の回線または伝送路の遅延時間よりも大きい
場合には任意のセルの区切りで切り換え、小さい場合に
は現用の伝送路の実セルを、対応する前記出力ポート別
記憶部からのアドレス読み出しを所定の回線切換区間に
おける現用と予備用の伝送路の伝送遅延差以上の時間停
止ずることにより遅延させた後、予備用の伝送路に切り
換える制御を行う第二の回線切換制御手段を含み、前記
受信側装置は、現用の回線または伝送路と予備用の回線
または伝送路とにより伝送されたセルのうち実セルを一
回線に多重化する実セル多重化手段を含むことを特徴と
する。
本発明では、共通バッファへのセルの書込アドレスを出
力ポート別に記憶し、待行列処理する出力ポート別アド
レス記憶部を有する共通バッファ形スイッチにおいて、
前記出力ポート別アドレス記憶部とは別に、共通バッフ
ァへのセルの書込アドレスを記憶し、遅延回路として機
能する遅延回路用アドレス記憶部を設け、この遅延回路
用アドレス記憶部により、現用の伝送路または回線のセ
ルを所望の時間遅延させた後、予備用の伝送路または回
線に切り換えるか、または、前記出力ポート別アドレス
記憶部を用いて現用伝送路のセルを所望の時間遅延させ
た後、予備用伝送路に切り換えることにより、 従来のクロスコネクトスイッチ内の遅延変動により生じ
たセルの順序逆転がなくなるため、前記実セル到着間隔
検出回路は不要となる。また、このため、回線または伝
送路切換に要する時間が短くなる。さらに、この遅延回
路は、セルを共通バッファに書き込んだそのアドレスだ
けを記憶するため、セル自身を記憶しなければならなか
った従来方式の遅延回路に比較して、lセルが53バイ
ト、アドレスのビット数が10ビットとして、必要なメ
モIJ ffiが1/40以下でよい。なお、共通バッ
ファは、全ての伝送路に対して共通に使用されるための
ものであるから、予備用回線または伝送路のセルを遅延
させるためのメモリの空き容量は十分ある。
力ポート別に記憶し、待行列処理する出力ポート別アド
レス記憶部を有する共通バッファ形スイッチにおいて、
前記出力ポート別アドレス記憶部とは別に、共通バッフ
ァへのセルの書込アドレスを記憶し、遅延回路として機
能する遅延回路用アドレス記憶部を設け、この遅延回路
用アドレス記憶部により、現用の伝送路または回線のセ
ルを所望の時間遅延させた後、予備用の伝送路または回
線に切り換えるか、または、前記出力ポート別アドレス
記憶部を用いて現用伝送路のセルを所望の時間遅延させ
た後、予備用伝送路に切り換えることにより、 従来のクロスコネクトスイッチ内の遅延変動により生じ
たセルの順序逆転がなくなるため、前記実セル到着間隔
検出回路は不要となる。また、このため、回線または伝
送路切換に要する時間が短くなる。さらに、この遅延回
路は、セルを共通バッファに書き込んだそのアドレスだ
けを記憶するため、セル自身を記憶しなければならなか
った従来方式の遅延回路に比較して、lセルが53バイ
ト、アドレスのビット数が10ビットとして、必要なメ
モIJ ffiが1/40以下でよい。なお、共通バッ
ファは、全ての伝送路に対して共通に使用されるための
ものであるから、予備用回線または伝送路のセルを遅延
させるためのメモリの空き容量は十分ある。
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の第一実施例を示すブロック構成図であ
る。
る。
第1図において、3a〜3[は現用伝送路、39は光一
電気変換、ビット同期およびセル同期等のインタフェー
ス回路(IF)、40はセル多重化回路(MUX) 、
20はヘッダ変換回路(HC) 、21は共通バッファ
(CBF)、22はセル多重分離回路(DEMUX)
、23および24はセレクタ(S)、25は共通バッフ
ァ (CBF)21の書込アドレス、26は共通バッフ
ァ(CBF)21の続出アドレス、27はオア回路、2
8はエンプティー信号、29および30は読出クロック
、31はセレクタ(S)24の制御信号、32および3
3はFIFOの読出クロツク、34はヘッダ変換テーブ
ル書換信号または制御信号、35はセレクタ(S)23
の制御信号、36aおよび36bはそれぞれ現用伝送路
3C(3e)および3d (3f)に対応する出力ポ
ート別アドレス記憶部としてのF I F0, 36c
は遅延回路用アドレス記憶部としてのl” I F O
, 36dは空アドレス記1,α部としてのFIFO、
37はセル同期バタン挿入および電気一光変換等のイン
タフェース回路(IF>、38は制御回路(CT) 、
41はF■FOへの書込クロック、42は制御信号、4
3はアップダウンカウンク(C) 、46はカウント値
、44はダウンカウンク(DC)、ならびに45はセッ
ト信号またはカウント値零信号である。
電気変換、ビット同期およびセル同期等のインタフェー
ス回路(IF)、40はセル多重化回路(MUX) 、
20はヘッダ変換回路(HC) 、21は共通バッファ
(CBF)、22はセル多重分離回路(DEMUX)
、23および24はセレクタ(S)、25は共通バッフ
ァ (CBF)21の書込アドレス、26は共通バッフ
ァ(CBF)21の続出アドレス、27はオア回路、2
8はエンプティー信号、29および30は読出クロック
、31はセレクタ(S)24の制御信号、32および3
3はFIFOの読出クロツク、34はヘッダ変換テーブ
ル書換信号または制御信号、35はセレクタ(S)23
の制御信号、36aおよび36bはそれぞれ現用伝送路
3C(3e)および3d (3f)に対応する出力ポ
ート別アドレス記憶部としてのF I F0, 36c
は遅延回路用アドレス記憶部としてのl” I F O
, 36dは空アドレス記1,α部としてのFIFO、
37はセル同期バタン挿入および電気一光変換等のイン
タフェース回路(IF>、38は制御回路(CT) 、
41はF■FOへの書込クロック、42は制御信号、4
3はアップダウンカウンク(C) 、46はカウント値
、44はダウンカウンク(DC)、ならびに45はセッ
ト信号またはカウント値零信号である。
以下、必要に応じ、36aおよび36bは出力ポート別
アドレス記1、α部または単にFIFOと記し、同様に
、36Cは遅延回路用アドレス記憶部またはFIFO、
36d は空アドレス記憶部またはFIFOと記す。
アドレス記1、α部または単にFIFOと記し、同様に
、36Cは遅延回路用アドレス記憶部またはFIFO、
36d は空アドレス記憶部またはFIFOと記す。
セル多重化回路(MUX)40は、伝送路から到着する
セルをセル単位で多重化し、入力伝送路速度の数倍の速
度の高速内部ハイウエイに出力する。
セルをセル単位で多重化し、入力伝送路速度の数倍の速
度の高速内部ハイウエイに出力する。
ヘッダ変換回路(HC)20は、回線を識別するVPI
とそのVPIのセルが出力されるべき伝送路番号との対
応および新しいVPIに変換するためのVPIを書き込
んだヘッダ変換テーブルを持っている。高速内部ハイウ
ェイから実セルが到着すると、読出クロック33を空ア
ドレス記憶部36dに送り、空アドレスを−つ読み出す
とともに、到着した実セルのヘッダ内のVPIを解読後
、前記ヘッダ変換テーブルよりそのセルが出力されるべ
き伝送路番号と新しいVPIを読み取り、その新しいV
PIを前記実セルに挿入するとともに、セレクク(S)
23において前記伝送路番号に対応する出力ポート別ア
ドレス記憶部36aまたは36bが選択されるように制
御信号35を送出する。また、それと同時に前記到着し
た実セルを共通バッファ(CBF)21に送出する。こ
れによって、前記実セルは共通バッファ(CBF)21
の前記空アドレス記憶部36dより読み出された空アド
レス位置に書き込まれる。また、前記実セルが共通バッ
ファ(CBF)21に書き込まれたそのアドレスは、そ
の実セルが出力されるべき出力伝送路に対応する出力ポ
ート別アドレス記憶部36aまたは36bに蓄積される
。
とそのVPIのセルが出力されるべき伝送路番号との対
応および新しいVPIに変換するためのVPIを書き込
んだヘッダ変換テーブルを持っている。高速内部ハイウ
ェイから実セルが到着すると、読出クロック33を空ア
ドレス記憶部36dに送り、空アドレスを−つ読み出す
とともに、到着した実セルのヘッダ内のVPIを解読後
、前記ヘッダ変換テーブルよりそのセルが出力されるべ
き伝送路番号と新しいVPIを読み取り、その新しいV
PIを前記実セルに挿入するとともに、セレクク(S)
23において前記伝送路番号に対応する出力ポート別ア
ドレス記憶部36aまたは36bが選択されるように制
御信号35を送出する。また、それと同時に前記到着し
た実セルを共通バッファ(CBF)21に送出する。こ
れによって、前記実セルは共通バッファ(CBF)21
の前記空アドレス記憶部36dより読み出された空アド
レス位置に書き込まれる。また、前記実セルが共通バッ
ファ(CBF)21に書き込まれたそのアドレスは、そ
の実セルが出力されるべき出力伝送路に対応する出力ポ
ート別アドレス記憶部36aまたは36bに蓄積される
。
共通バッファ(CBF)21は、実セルを書込アドレス
25にによって書き込み、続出アドレス26によって読
み出し、読み出された実セルをセル多重分離回路(DE
MUX)22へ送出する。セル多重分離回路(DEMU
X)22は到着した実セルを到着した順に従って伝送路
速度に速度変換後、現用伝送路3c(3e)または3d
(3f)に振り分けて出力する。実セルが到着しない時
間は空セルを対応ずる伝送路に送出する。F I F
036a〜36dは読出クロックが与えられている間は
蓄積されているアドレスを送出する。FIFO内に蓄積
されているアドレスが無くなった場合にはエンプティー
信号28を送出する。アップダウンカウンタ(C)43
は書込クロツク41により一つカウントアップされ、読
出クロック29により一つカウントダウンされる。従っ
て、カウント値46は、現在FIFO内にあるアドレス
数を示す。ダウンカウンタ(DC)44は、制御回路(
CT)38からのセット信号45によりカウント値46
をセットし、そのセットされた値を続出クロツク29に
よりカウントダウンさせ、その値が零になったときカウ
ント値零信号45を制御回路(CT)38へ送出する。
25にによって書き込み、続出アドレス26によって読
み出し、読み出された実セルをセル多重分離回路(DE
MUX)22へ送出する。セル多重分離回路(DEMU
X)22は到着した実セルを到着した順に従って伝送路
速度に速度変換後、現用伝送路3c(3e)または3d
(3f)に振り分けて出力する。実セルが到着しない時
間は空セルを対応ずる伝送路に送出する。F I F
036a〜36dは読出クロックが与えられている間は
蓄積されているアドレスを送出する。FIFO内に蓄積
されているアドレスが無くなった場合にはエンプティー
信号28を送出する。アップダウンカウンタ(C)43
は書込クロツク41により一つカウントアップされ、読
出クロック29により一つカウントダウンされる。従っ
て、カウント値46は、現在FIFO内にあるアドレス
数を示す。ダウンカウンタ(DC)44は、制御回路(
CT)38からのセット信号45によりカウント値46
をセットし、そのセットされた値を続出クロツク29に
よりカウントダウンさせ、その値が零になったときカウ
ント値零信号45を制御回路(CT)38へ送出する。
セレクタ(S)24は、制御信号31によって選択され
る出力伝送路に対応する出力ポート別アドレス記憶部3
6aおよび36bに読出クロツク32を与えるとともに
、その出力ポート別アドレス記憶部36aおよび36b
より読出されたアドレスを、続出アドレス26として共
通バッファ(CBF)21への送出、および空アドレス
として空アドレス記憶部36dへの送出を行う。制御信
号31は、セル多重分離回路(DEMUX)22におい
て、現用伝送路3c(3e)および3d(3f)の順に
セルの分離ができるように、出力ポート別アドレス記憶
部36aおよび36bの順に繰り返し選択するように与
える。
る出力伝送路に対応する出力ポート別アドレス記憶部3
6aおよび36bに読出クロツク32を与えるとともに
、その出力ポート別アドレス記憶部36aおよび36b
より読出されたアドレスを、続出アドレス26として共
通バッファ(CBF)21への送出、および空アドレス
として空アドレス記憶部36dへの送出を行う。制御信
号31は、セル多重分離回路(DEMUX)22におい
て、現用伝送路3c(3e)および3d(3f)の順に
セルの分離ができるように、出力ポート別アドレス記憶
部36aおよび36bの順に繰り返し選択するように与
える。
本発明の特徴は、第1図において、送信側装置1は、遅
延回路用アドレス記憶部36Cと、第一の回線切換制御
手段としての、ヘッダ変換回路(HC)20、オア回路
27、セレクタ(S)23および24、アップダウンカ
ウンタ (C)43、ダウンカウンタ(DC)44およ
び制御回路(CT)3gとを含み、受信側装置2は、実
セル多重化手段としてのセル多重化回路(MUX)40
を含むことにある。
延回路用アドレス記憶部36Cと、第一の回線切換制御
手段としての、ヘッダ変換回路(HC)20、オア回路
27、セレクタ(S)23および24、アップダウンカ
ウンタ (C)43、ダウンカウンタ(DC)44およ
び制御回路(CT)3gとを含み、受信側装置2は、実
セル多重化手段としてのセル多重化回路(MUX)40
を含むことにある。
次に、本第一実施例の切換え動作について説明する。
本第一実施例は、回線の無瞬断切換に用いることができ
る。以下では、現用伝送路3a −3c3eを通る現用
回線から現用伝送路3a −3d3eを通る予備用回線
への回線切換え、切戻しの手順について説明する。
る。以下では、現用伝送路3a −3c3eを通る現用
回線から現用伝送路3a −3d3eを通る予備用回線
への回線切換え、切戻しの手順について説明する。
まず、受信側装置2の制御回路(CT)38は、図外の
センタ装置より回線切換信号を受信すると、ヘッダ変換
テーブル書換信号34を送出し゜C、現用伝送路3d内
の予備用回線より送られてくる実セルを共通バッファ(
CBF)21に書き込んだそのアドレスを出力ポート別
アドレス記憶部36aに記憶されるように、ヘッダ変換
回路(HC)20内のヘッダ変換テーブルに予備用回線
を識別するためのVPIと出力ポート別アドレス記憶部
36aに対応する番号とその予備用回線が現用伝送路3
e内で使用する新しいVPIを書き込む。これにより、
受信側装置2は、現用回線と予備用回線を一つの回線に
多重化する実セル多重化回路となる。
センタ装置より回線切換信号を受信すると、ヘッダ変換
テーブル書換信号34を送出し゜C、現用伝送路3d内
の予備用回線より送られてくる実セルを共通バッファ(
CBF)21に書き込んだそのアドレスを出力ポート別
アドレス記憶部36aに記憶されるように、ヘッダ変換
回路(HC)20内のヘッダ変換テーブルに予備用回線
を識別するためのVPIと出力ポート別アドレス記憶部
36aに対応する番号とその予備用回線が現用伝送路3
e内で使用する新しいVPIを書き込む。これにより、
受信側装置2は、現用回線と予備用回線を一つの回線に
多重化する実セル多重化回路となる。
次に、送信側装置1の制御回路(CT)38は、回線切
換区間において、現用回線より予備用回線の伝送遅延が
大きい場合には、そのまま、現用伝送路3Cに送出され
ている現用回線のセルが現用伝送路3dを通る予備用回
線に送出されるようにヘッダ変換テーブル書換信号34
を送出する。ヘッダ変換回路(HC)20は、この変換
テーブル書換信号34を受信すると、現用伝送路3a内
の現用回線より送られてくる実セルを共通バッファ(C
BF)21に古き込んだぞのアドレスを出力ポート別ア
ドレス記憶部36bに記1,キされるように、ヘッダ変
換テーブルに出力ポート別アドレス記憶部36bに対応
する番号とその回線が予備用回線として現用伝送路3d
内で使用する新しいVPIを書き込む。現用伝送路3d
を通る予備用回線のセルには現用回線とは別の新しいV
PIが使われる。以上により、この場合の回線切換えは
完了する。
換区間において、現用回線より予備用回線の伝送遅延が
大きい場合には、そのまま、現用伝送路3Cに送出され
ている現用回線のセルが現用伝送路3dを通る予備用回
線に送出されるようにヘッダ変換テーブル書換信号34
を送出する。ヘッダ変換回路(HC)20は、この変換
テーブル書換信号34を受信すると、現用伝送路3a内
の現用回線より送られてくる実セルを共通バッファ(C
BF)21に古き込んだぞのアドレスを出力ポート別ア
ドレス記憶部36bに記1,キされるように、ヘッダ変
換テーブルに出力ポート別アドレス記憶部36bに対応
する番号とその回線が予備用回線として現用伝送路3d
内で使用する新しいVPIを書き込む。現用伝送路3d
を通る予備用回線のセルには現用回線とは別の新しいV
PIが使われる。以上により、この場合の回線切換えは
完了する。
一方、送信側装置1の制御回路(CT)38は、回線切
換区間において、現用回線より予備用回線の伝送遅延が
小さい場合には、まず、ヘッダ変換テーブル書換信号3
4を送出して、ヘッダ変換回路(HC)20のヘッダ変
換テーブルに現用伝送路3a内の現用回線から送られて
くる実セルを共通バッファ(CBF)21に書き込んだ
そのアドレスを遅延回路用アドレス記憶部36Cに蓄積
されるように、遅延回路用アドレス記憶部36Cに対応
ずる番号とその回線が予備用回線として現用伝送路3d
内で使用される新しいVPIを書き込む。制御回路(C
T)38は、前記ヘッダ変換テーブル書換信号34を送
出直後に出力ポート別アドレス記憶部36aに対応する
ダウンカウンタ (DC>44へセット信号45を送出
する。
換区間において、現用回線より予備用回線の伝送遅延が
小さい場合には、まず、ヘッダ変換テーブル書換信号3
4を送出して、ヘッダ変換回路(HC)20のヘッダ変
換テーブルに現用伝送路3a内の現用回線から送られて
くる実セルを共通バッファ(CBF)21に書き込んだ
そのアドレスを遅延回路用アドレス記憶部36Cに蓄積
されるように、遅延回路用アドレス記憶部36Cに対応
ずる番号とその回線が予備用回線として現用伝送路3d
内で使用される新しいVPIを書き込む。制御回路(C
T)38は、前記ヘッダ変換テーブル書換信号34を送
出直後に出力ポート別アドレス記憶部36aに対応する
ダウンカウンタ (DC>44へセット信号45を送出
する。
その後、制御回路(CT)38は、前記ダウンカウンタ
(DC)44よりカウント値零信号45を受信後、その
時点から、前記回線切換区間における現用と予備用の回
線の伝送遅延差以上の時間経過後に、ヘッダ変換回路(
HC)20に制御信号34を送出する。ヘッダ変換回路
(HC)20は、前記制御信号34を受信すると、それ
以後到着する空セルの占有時間に、続出クロック30を
送出して遅延回路用アドレス記憶部36Cより共通バッ
ファ(CBF)21に書き込まれている予備用回線のセ
ルのアドレスを読み出してオア回路27に送る。また、
それと同時に、前記遅延回路用アドレス記憶部36Cよ
り読み出されたアドレスが出力ポート別アドレス記1,
α部36bに書き込まれるようにセレクタ(S)23の
制御信号35を送出する。
(DC)44よりカウント値零信号45を受信後、その
時点から、前記回線切換区間における現用と予備用の回
線の伝送遅延差以上の時間経過後に、ヘッダ変換回路(
HC)20に制御信号34を送出する。ヘッダ変換回路
(HC)20は、前記制御信号34を受信すると、それ
以後到着する空セルの占有時間に、続出クロック30を
送出して遅延回路用アドレス記憶部36Cより共通バッ
ファ(CBF)21に書き込まれている予備用回線のセ
ルのアドレスを読み出してオア回路27に送る。また、
それと同時に、前記遅延回路用アドレス記憶部36Cよ
り読み出されたアドレスが出力ポート別アドレス記1,
α部36bに書き込まれるようにセレクタ(S)23の
制御信号35を送出する。
その後、制御回路(CT)38は、遅延回路用アドレス
記憶部36Cからのエンプティー信号28を受信直後に
、現用回線のセルを共通バッファ(CBF)21に書き
込んだそのアドレスを直接出力ポート別アドレス記憶部
36bに書き込むようにヘッダ変換テーブル書換信号3
4を送出する。ヘッダ変換回路(HC)20は前記ヘッ
ダ変換テーブル書換信号34を受信直後にヘッダ変換テ
ーブルの現用回線を識別するVPIに対応する出力伝送
路番号を伝送路3dに対応する値に変更するとともに、
それ以後遅延回路用アドレス記憶部36Cへの読出クロ
ック30の送出は停止する。これによって、この場合の
回線切換えは完了する。
記憶部36Cからのエンプティー信号28を受信直後に
、現用回線のセルを共通バッファ(CBF)21に書き
込んだそのアドレスを直接出力ポート別アドレス記憶部
36bに書き込むようにヘッダ変換テーブル書換信号3
4を送出する。ヘッダ変換回路(HC)20は前記ヘッ
ダ変換テーブル書換信号34を受信直後にヘッダ変換テ
ーブルの現用回線を識別するVPIに対応する出力伝送
路番号を伝送路3dに対応する値に変更するとともに、
それ以後遅延回路用アドレス記憶部36Cへの読出クロ
ック30の送出は停止する。これによって、この場合の
回線切換えは完了する。
なお、回線の切戻しも、前記切換えと同様に行うことが
できる。
できる。
以上述べたように、前記高速内部ハイウェイの速度がそ
れほど高速でなく、制御回路(C,T)38が遅延回路
用アドレス記憶部36cからのエンプティー信号28を
受信してから、ヘッダ変換テーブル書換信号34を送出
してヘッダ変換回路(HC)20内のヘッダ変換テーブ
ルの書き換えが行われるまでの時間が、ヘッダ変換回路
(HC)20において一つのセルの通過時間に比較し一
〇小さい場合には、セルの順序逆転が生じないため、実
セル到着間隔検出回路は不要となる。また、遅延回路用
アドレス記憶部36cはアドレスのみを記憶すればよい
ため、従来方式と比較してメモリ容量が少なくてすむ。
れほど高速でなく、制御回路(C,T)38が遅延回路
用アドレス記憶部36cからのエンプティー信号28を
受信してから、ヘッダ変換テーブル書換信号34を送出
してヘッダ変換回路(HC)20内のヘッダ変換テーブ
ルの書き換えが行われるまでの時間が、ヘッダ変換回路
(HC)20において一つのセルの通過時間に比較し一
〇小さい場合には、セルの順序逆転が生じないため、実
セル到着間隔検出回路は不要となる。また、遅延回路用
アドレス記憶部36cはアドレスのみを記憶すればよい
ため、従来方式と比較してメモリ容量が少なくてすむ。
第2図は本発明の第二実施例を示すブロック構成図であ
る。
る。
第2図において、47はヘッダ変換回路(HC)、48
はセレクタ(S)であり、他は第1図の場合と同じであ
る。
はセレクタ(S)であり、他は第1図の場合と同じであ
る。
ヘッダ変換回路(HC)47は、読出クロツク30を送
出しない点を除いて、その機能は第1図のヘッダ変換回
路(HC)20と同様である。セレクタ(S)48は、
制御信号31によって選択される出力伝送路に対応ずる
出力ポート別アドレス記1、α部36aまたは36bに
読出クロック32を与えるとともに、その出力ポート別
アドレス記憶部36aまたは36bより読み出されたア
ドレスを、読出アドレス26として共通バッファ(CB
F)21への送出および空アドレスとして空アドレス記
1、α部36dへの送出を行う。制御信号31は、通常
は、セル多重分離回路(DEMUX)22において、現
用伝送路3c (3e )および3d(3f)の順にセ
ルの分離ができるように、出力ポート別アドレス記憶部
36aおよび36bの順に繰り返し選択するように与え
る。しかし、制御回路(CT)38は、遅延回路用アド
レス記憶部36Cからアドレスを読み出す必要がある場
合には、遅延された予備用回線のセルが出力されるべき
伝送路に対応する出力ポート別アドレス記憶部36aま
たは36bを選択する代わりに遅延回路用アドレス記憶
部36Cを選択するように制御信号31を送出する。
出しない点を除いて、その機能は第1図のヘッダ変換回
路(HC)20と同様である。セレクタ(S)48は、
制御信号31によって選択される出力伝送路に対応ずる
出力ポート別アドレス記1、α部36aまたは36bに
読出クロック32を与えるとともに、その出力ポート別
アドレス記憶部36aまたは36bより読み出されたア
ドレスを、読出アドレス26として共通バッファ(CB
F)21への送出および空アドレスとして空アドレス記
1、α部36dへの送出を行う。制御信号31は、通常
は、セル多重分離回路(DEMUX)22において、現
用伝送路3c (3e )および3d(3f)の順にセ
ルの分離ができるように、出力ポート別アドレス記憶部
36aおよび36bの順に繰り返し選択するように与え
る。しかし、制御回路(CT)38は、遅延回路用アド
レス記憶部36Cからアドレスを読み出す必要がある場
合には、遅延された予備用回線のセルが出力されるべき
伝送路に対応する出力ポート別アドレス記憶部36aま
たは36bを選択する代わりに遅延回路用アドレス記憶
部36Cを選択するように制御信号31を送出する。
本発明の特徴は、第2図において、送信側装置1は、遅
延回路用アドレス記憶部36Cと、第一の回線切換制御
手段としての、ヘッダ変換回路(■IC)47、セレク
タ(S)23および48、アップダウンカウンク (C
)43、ダウンカウンタ (DC) 44、および制御
回路(CT)38とを含み、受信側装置2は、実セル多
重化手段としてのセル多重化回路(MIX)40を含む
ことにある。
延回路用アドレス記憶部36Cと、第一の回線切換制御
手段としての、ヘッダ変換回路(■IC)47、セレク
タ(S)23および48、アップダウンカウンク (C
)43、ダウンカウンタ (DC) 44、および制御
回路(CT)38とを含み、受信側装置2は、実セル多
重化手段としてのセル多重化回路(MIX)40を含む
ことにある。
次に、本第二実施例の切換え動作について説明する。
本第二実施例は、回線切換を無瞬断で゛行うことができ
る。以下では、現用伝送路3a−3c−3eを通る現用
回線から現用伝送路3a −3d −3eを通る予備用
回線への回線切換え、切戻しの手順について説明する。
る。以下では、現用伝送路3a−3c−3eを通る現用
回線から現用伝送路3a −3d −3eを通る予備用
回線への回線切換え、切戻しの手順について説明する。
回線切換の手順は、送信側装置1の遅延回路用アドレス
記憶836Cを予備用回線から除く方法以外は第1図の
場合と同じなので、ここでは、回線切換区間において、
現用回線より予備用回線の伝送遅延が小さい場合におけ
る送信側装置1の動作について説明する。
記憶836Cを予備用回線から除く方法以外は第1図の
場合と同じなので、ここでは、回線切換区間において、
現用回線より予備用回線の伝送遅延が小さい場合におけ
る送信側装置1の動作について説明する。
送信側装置1の制御回路(CT)3gは、まず、ヘッダ
変換デーブル書換信号34を送出して、ヘッダ変換回路
(HC)47のヘッダ変換デーブルに現用伝送路3a内
の現用回線から送られてくる実セルを共通バッファ(C
BF)21に書き込んだそのアドレスを遅延回路用アド
レス記憶部36cに蓄積されるように、遅延回路用アド
レス記1,α部36Cに対応する番号とその回線が予備
用回線として現用伝送路3d内で使用される新しいVP
Iを書き込む。制御回路(CT)38は、前記ヘッダ変
換テーブル書換信号34を送出直後に出力ポート別アド
レス記憶部36a に対応するダウンカウンタ (DC
)44ヘセット信号45を送出する。その後、制御回路
(CT)38は、前記ダウンカウンタ(DC)44より
カウント値零信号45を受信後、その時点から、前記回
線切換区間における現用と予備用の回線の伝送遅延差以
上の時間経過後に、出力ポート別アドレス記憶部36b
からのアドレス読み出しを一時停止して、その代わりに
遅延回路用アドレス記憶部36Cから共通バッファ(C
BF)21に書き込まれている予備用回線のセルのアド
レスを読み出すように制御信号31を変更する。
変換デーブル書換信号34を送出して、ヘッダ変換回路
(HC)47のヘッダ変換デーブルに現用伝送路3a内
の現用回線から送られてくる実セルを共通バッファ(C
BF)21に書き込んだそのアドレスを遅延回路用アド
レス記憶部36cに蓄積されるように、遅延回路用アド
レス記1,α部36Cに対応する番号とその回線が予備
用回線として現用伝送路3d内で使用される新しいVP
Iを書き込む。制御回路(CT)38は、前記ヘッダ変
換テーブル書換信号34を送出直後に出力ポート別アド
レス記憶部36a に対応するダウンカウンタ (DC
)44ヘセット信号45を送出する。その後、制御回路
(CT)38は、前記ダウンカウンタ(DC)44より
カウント値零信号45を受信後、その時点から、前記回
線切換区間における現用と予備用の回線の伝送遅延差以
上の時間経過後に、出力ポート別アドレス記憶部36b
からのアドレス読み出しを一時停止して、その代わりに
遅延回路用アドレス記憶部36Cから共通バッファ(C
BF)21に書き込まれている予備用回線のセルのアド
レスを読み出すように制御信号31を変更する。
その後、制御回Ha. (CT) 38は、遅延回路用
アドレス記憶部36Cからのエンプティー信号28を受
信直後に、現用回線のセルを共通バッファ(CBF)2
1に書き込んだそのアドレスを直接出力ポート別アドレ
ス記1,α部36bに書き込むようにヘッダ変換テーブ
ル書換信号34を送出する。ヘッダ変換回路(HC)4
7は、前記ヘッダ変換テーブル書換信号34を受信直後
にヘッダ変換テーブルの現用回線を識別するVPIに対
応する出力伝送路番号を伝送路3dに対応する値に変更
する。
アドレス記憶部36Cからのエンプティー信号28を受
信直後に、現用回線のセルを共通バッファ(CBF)2
1に書き込んだそのアドレスを直接出力ポート別アドレ
ス記1,α部36bに書き込むようにヘッダ変換テーブ
ル書換信号34を送出する。ヘッダ変換回路(HC)4
7は、前記ヘッダ変換テーブル書換信号34を受信直後
にヘッダ変換テーブルの現用回線を識別するVPIに対
応する出力伝送路番号を伝送路3dに対応する値に変更
する。
制御回路(CT)38は、前記ヘッダ変換テーブル書換
信号34の送出と同時に、遅延回路用アドレス記1,α
部36Cへの続出クロック29の送出を停止して、その
代わりに出力ポート別アドレス記憶部36bへの読出ク
ロツク29の送出を再開するように制御信号31を変更
する。これによって、この場合の回線切換えは完了する
。
信号34の送出と同時に、遅延回路用アドレス記1,α
部36Cへの続出クロック29の送出を停止して、その
代わりに出力ポート別アドレス記憶部36bへの読出ク
ロツク29の送出を再開するように制御信号31を変更
する。これによって、この場合の回線切換えは完了する
。
なお、回線の切戻しも、前記切換えと同様に行うことが
できる。
できる。
以一Lの説明では、遅延回路用アドレス記憶部36cか
らのアドレス読み出しを出力ポート別アドレス記憶部3
6bからのアドレス読み出しに対して完全に浸先制御す
る場合について述べたが、遅延回路用アドレス記憶部3
6C内のアドレスがなくなるまで、一定の選択比でκ延
回路用アドレス記位部3Gcと出力ポート別アドレス記
憶部36bに読出クロックを送出して、読み出されたア
ドレスを続出アドレス26としてもよい。
らのアドレス読み出しを出力ポート別アドレス記憶部3
6bからのアドレス読み出しに対して完全に浸先制御す
る場合について述べたが、遅延回路用アドレス記憶部3
6C内のアドレスがなくなるまで、一定の選択比でκ延
回路用アドレス記位部3Gcと出力ポート別アドレス記
憶部36bに読出クロックを送出して、読み出されたア
ドレスを続出アドレス26としてもよい。
なお、以上説明した回線切換方式では、制御回路(CT
)3gが遅延回路用アドレス記憶部36Cからのエンプ
ティー信号28を受信してから、ヘッダ変換テーブル書
換信号34を送出してヘッダ変換回路(HC)47内の
ヘッダ変換テーブルの書き換えが行われるまでの間に、
現用回線のセルを共通バッファ (CBF)21に書き
込んだそのアドレスが遅延回路用アドレス記憶部36C
に新たに書き込まれることがないことを前提としている
。しかし、高速内部ハイウェイの速度が速く、1セルの
占有時間が短くなると、前記ヘッダ変換テーブルの書換
えの前に新たなアドレスが遅延回路用アドレス記憶部3
6cに書き込まれる可能性がある。その場合には、制御
回路(CT)38は遅延回路用アドレス記1,α部36
Cからのエンプティー信号28を受信後、ヘッダ変換デ
ーブル書換信号34を送出してヘッダ変換回路(HC)
47内のヘッダ変換デーブルの書き換えが行われた後も
、しばらくの間、制御信号31により出力ポートアドレ
ス記憶部36bに対して遅延回路用アドレス記憶部36
cを優先制御し、遅延回路用アドレス記憶部36C内の
アドレスが完全になくなった時点で、前記93先制御を
解除し、セルを伝送路3dに出力ずるためのアドレスを
読み出すタイミングでは、出力ポート別アドレス記憶部
36bにのみ読出クロック29を送出するようにする。
)3gが遅延回路用アドレス記憶部36Cからのエンプ
ティー信号28を受信してから、ヘッダ変換テーブル書
換信号34を送出してヘッダ変換回路(HC)47内の
ヘッダ変換テーブルの書き換えが行われるまでの間に、
現用回線のセルを共通バッファ (CBF)21に書き
込んだそのアドレスが遅延回路用アドレス記憶部36C
に新たに書き込まれることがないことを前提としている
。しかし、高速内部ハイウェイの速度が速く、1セルの
占有時間が短くなると、前記ヘッダ変換テーブルの書換
えの前に新たなアドレスが遅延回路用アドレス記憶部3
6cに書き込まれる可能性がある。その場合には、制御
回路(CT)38は遅延回路用アドレス記1,α部36
Cからのエンプティー信号28を受信後、ヘッダ変換デ
ーブル書換信号34を送出してヘッダ変換回路(HC)
47内のヘッダ変換デーブルの書き換えが行われた後も
、しばらくの間、制御信号31により出力ポートアドレ
ス記憶部36bに対して遅延回路用アドレス記憶部36
cを優先制御し、遅延回路用アドレス記憶部36C内の
アドレスが完全になくなった時点で、前記93先制御を
解除し、セルを伝送路3dに出力ずるためのアドレスを
読み出すタイミングでは、出力ポート別アドレス記憶部
36bにのみ読出クロック29を送出するようにする。
以上述べたように、前記回線切換において予備用回線か
ら遅延回路を切り離す場合、セルの順序逆転が生じるこ
とはないため、実セル到着間隔検出回路は不要となる。
ら遅延回路を切り離す場合、セルの順序逆転が生じるこ
とはないため、実セル到着間隔検出回路は不要となる。
また、遅延回路用のアドレス記憶部36Cはアドレスの
みを記憶すればよいため、従来と比較してメモリ容量が
少なくてすむ。
みを記憶すればよいため、従来と比較してメモリ容量が
少なくてすむ。
第3図は本発明の第三実施例を示すブロック構成図であ
る。
る。
第3図において、3g ,3hおよび3l は予備用伝
送路であり、他は第2図に示したものと同じである。
送路であり、他は第2図に示したものと同じである。
制御回路(CT)38からの制御信号31は、通常は、
共通バッファ(CBF)21から読み出されたセルがセ
ル多重分離回路(DEMUX)22において、現用伝送
路3c(3e)および3d (3f)の順に分離がで
きるように、出力ポート別アドレス記憶部36aおよび
36bの順に繰り返し選択するように与えられる。この
場合、予備用伝送路3h(31) にはセル多重分離
回路(DEMUX)22より全て空セルが送出される。
共通バッファ(CBF)21から読み出されたセルがセ
ル多重分離回路(DEMUX)22において、現用伝送
路3c(3e)および3d (3f)の順に分離がで
きるように、出力ポート別アドレス記憶部36aおよび
36bの順に繰り返し選択するように与えられる。この
場合、予備用伝送路3h(31) にはセル多重分離
回路(DEMUX)22より全て空セルが送出される。
しかし、遅延回路用アドレス記憶部36Cよりアドレス
を読み出す場合には、この制御信号31は、共通バッフ
ァ(CBF)21から読み出されたセルがセル多重分離
回路(DEMUX)22において、予備用伝送路3h
(31)に対しても分離ができるように、遅延回路用
アドレス記憶部36C も選択ずるように与えられる。
を読み出す場合には、この制御信号31は、共通バッフ
ァ(CBF)21から読み出されたセルがセル多重分離
回路(DEMUX)22において、予備用伝送路3h
(31)に対しても分離ができるように、遅延回路用
アドレス記憶部36C も選択ずるように与えられる。
本発明の特徴は、第3図において、遅延回路用アドレス
記憶部36c にも、アップダウンカウンタ(C)43
およびダウンカウンタ (DC>44を付加した以外は
第2図と同様である。
記憶部36c にも、アップダウンカウンタ(C)43
およびダウンカウンタ (DC>44を付加した以外は
第2図と同様である。
以下、本第三実施例の切換え動作について説明する。
本第三実施例は、伝送路の無瞬断切換えに用いることが
できる。以下では、現用伝送路3cから予備用伝送路3
hへの伝送路切換えおよび切戻しの手順について説明す
る。
できる。以下では、現用伝送路3cから予備用伝送路3
hへの伝送路切換えおよび切戻しの手順について説明す
る。
まず、受信側装置2の制御回路(CT)38は図外のセ
ンタ装置より伝送路切換信号を受信すると、ヘッダ変換
テーブル書換信号34を送出して、予備用伝送路3hよ
り送られてくる全ての回線のセルについて、各回線ごと
現用伝送路3cより送られてくる各回線のセルと同一伝
送路に出力されるように、予備用伝送路3h内の全回線
を識別するVPIとそれに対応させて出力伝送路番号お
よび出力伝送路内で使用される新しいVPIとをヘッダ
変換回路(HC)47のヘッダ変換テーブルに書き込む
。この新しいVPIは、現用伝送路3c内の各回線のV
PIが変換される新しいVPIと同一なものである。こ
れにより、受信側装置2は、現用伝送路内の各回線と予
備用伝送路内の各回線を回線ごと一つの回線に多重化す
る実セル多重化回路となる。
ンタ装置より伝送路切換信号を受信すると、ヘッダ変換
テーブル書換信号34を送出して、予備用伝送路3hよ
り送られてくる全ての回線のセルについて、各回線ごと
現用伝送路3cより送られてくる各回線のセルと同一伝
送路に出力されるように、予備用伝送路3h内の全回線
を識別するVPIとそれに対応させて出力伝送路番号お
よび出力伝送路内で使用される新しいVPIとをヘッダ
変換回路(HC)47のヘッダ変換テーブルに書き込む
。この新しいVPIは、現用伝送路3c内の各回線のV
PIが変換される新しいVPIと同一なものである。こ
れにより、受信側装置2は、現用伝送路内の各回線と予
備用伝送路内の各回線を回線ごと一つの回線に多重化す
る実セル多重化回路となる。
次に、送信側装置1の制御回路(CT)38は、伝送路
切換区間において、現用伝送路より予備用伝送路の伝送
遅延が大きい場合には、現用伝送路3Cに送出されてい
る全ての回線が予備用伝送路3hに送出されるようにヘ
ッダ変換テーブル書換信号34を送出する。ヘッダ変換
回路(HC)47は、前記ヘッダ変換テーブル書換34
信号を受信すると、これまで現用伝送路3cに出力され
ていた全回線を予備用伝送路3hに出力するように、そ
れらの回線の実セルを共通バッファ(CBF)21に書
き込んだそのアドレスの記憶先を出力ポート別アドレス
記憶部36aから遅延回路用アドレス記憶RE 3 6
cに変更するため、ヘッダ変換テーブル内のそれらの
回線を識別する全てのVPIに対して、それに対応させ
て遅延回路用アドレス記1,@部36Cに対応する番号
とそのVPIの回線が予備用伝送路3h内で使用する新
しいVPIを書き込む。予備用伝送路3[1を通る回線
には現用伝送路3cを通る回線と区別するため、別の新
しいVPIが使われる。
切換区間において、現用伝送路より予備用伝送路の伝送
遅延が大きい場合には、現用伝送路3Cに送出されてい
る全ての回線が予備用伝送路3hに送出されるようにヘ
ッダ変換テーブル書換信号34を送出する。ヘッダ変換
回路(HC)47は、前記ヘッダ変換テーブル書換34
信号を受信すると、これまで現用伝送路3cに出力され
ていた全回線を予備用伝送路3hに出力するように、そ
れらの回線の実セルを共通バッファ(CBF)21に書
き込んだそのアドレスの記憶先を出力ポート別アドレス
記憶部36aから遅延回路用アドレス記憶RE 3 6
cに変更するため、ヘッダ変換テーブル内のそれらの
回線を識別する全てのVPIに対して、それに対応させ
て遅延回路用アドレス記1,@部36Cに対応する番号
とそのVPIの回線が予備用伝送路3h内で使用する新
しいVPIを書き込む。予備用伝送路3[1を通る回線
には現用伝送路3cを通る回線と区別するため、別の新
しいVPIが使われる。
制御回路(CT)38は、前記ヘッダ変換テーブル書換
信号34の送出と同時に、出力ポート別アドレス記憶部
36aに対応するダウンカウンタ (DC)44にセッ
ト信号45を送出する。その後、制御回路(CT)38
は、前記ダウンカウンタ (DC)44よりカウント値
零信号45を受信後、セレクタ(S)48において、出
力ポート別アドレス記憶部36bと遅延回路用アドレス
記憶部36cのみ選択するように制御信号31を変更す
る。以上により、この場合の伝送路切換えは完了する。
信号34の送出と同時に、出力ポート別アドレス記憶部
36aに対応するダウンカウンタ (DC)44にセッ
ト信号45を送出する。その後、制御回路(CT)38
は、前記ダウンカウンタ (DC)44よりカウント値
零信号45を受信後、セレクタ(S)48において、出
力ポート別アドレス記憶部36bと遅延回路用アドレス
記憶部36cのみ選択するように制御信号31を変更す
る。以上により、この場合の伝送路切換えは完了する。
一方、送信側装置1の制御回路(CT)38は、伝送路
切換区間において、現用伝送路より予備用伝送路の伝送
遅延が小さい場合には、前記大きい場合と比較して、前
記制御回路(CT)38が、出力ポート別アドレス記憶
部36aに対応するダウンカウンタ(DC)44よりカ
ウント値零信号45を受信した後、その時点から、前記
伝送路切換区間における現用と予備用の伝送路の伝送遅
延差以上のI,冒jl経過後に、制御信号31を変更す
る点のみが異なるだけで、他の動作は同じである。
切換区間において、現用伝送路より予備用伝送路の伝送
遅延が小さい場合には、前記大きい場合と比較して、前
記制御回路(CT)38が、出力ポート別アドレス記憶
部36aに対応するダウンカウンタ(DC)44よりカ
ウント値零信号45を受信した後、その時点から、前記
伝送路切換区間における現用と予備用の伝送路の伝送遅
延差以上のI,冒jl経過後に、制御信号31を変更す
る点のみが異なるだけで、他の動作は同じである。
なお、以上述べた説明において、制御回路(CT》38
は、出力ポート別アドレス記憶部36aに対応するダウ
ンカウンタ (DC)44からのカウント値零信号45
を用いる代わりに、出力ポート別アドレス記憶部36a
からのエンブティー信号28を用いてもよい。
は、出力ポート別アドレス記憶部36aに対応するダウ
ンカウンタ (DC)44からのカウント値零信号45
を用いる代わりに、出力ポート別アドレス記憶部36a
からのエンブティー信号28を用いてもよい。
伝送路の切戻しは、出力ポート別アドレス記憶部36a
を遅延回路として使用するだけで、動作手順は前記切換
えと同様に行うことができる。
を遅延回路として使用するだけで、動作手順は前記切換
えと同様に行うことができる。
以上述べたように制御するため、セルの順序逆転を生じ
させないための実セル到着間隔検出回路は不要となる。
させないための実セル到着間隔検出回路は不要となる。
また、遅延回路用アドレス記憶部36Cはアドレスのみ
を記憶すればよいため、従来方式と比べてメモリ容量が
少なくてすむ。
を記憶すればよいため、従来方式と比べてメモリ容量が
少なくてすむ。
第4図は本発明の第四実施例を示すブロック構成図であ
る。
る。
第4図において、49および50はセレクタ(S)であ
り、他は第3図に示したものと同じである。
り、他は第3図に示したものと同じである。
セレクタ(S)49の動作は第3図のセレクタ(S)2
3と同様である。セレクタ(S)50からの続出クロッ
ク29は出力伝送路に対応する三つのタイミング位相を
持っており、制御回路(CT)38からの制御信号31
により、通常は、共通バッファ(CBF)21とから読
み出されたセルがセル多重分離回路(DEMUX)22
において、現用伝送路3C(3e)および3d (3
f)の順に分離ができるように、出力ポート別アドレス
記憶部36aおよび36bに対してそれぞれ第一および
第二のタイミング位相の読出クロック29を繰り返し与
えるように選択される。この場合、予備用伝送路3h
(3i)にはセル多重分離回路(DEMUX)22よ
り全て空セルが送出される。しかし、出力ポート別アド
レス記憶部36aまたは36bから読み出されたアドレ
スにより、共通バッファ(CBF)21から読み出され
たセルがセル多重分離回路(DEMUX)22において
、予備用伝送路3h(3i)に分離する場合には、制御
信号31により、出力ポート別アドレス記憶部36aま
たは36bに対して予備用伝送路3h(3i)に対応ず
る第三のタイミング位相の続出クロック29が与えられ
るように選択される。
3と同様である。セレクタ(S)50からの続出クロッ
ク29は出力伝送路に対応する三つのタイミング位相を
持っており、制御回路(CT)38からの制御信号31
により、通常は、共通バッファ(CBF)21とから読
み出されたセルがセル多重分離回路(DEMUX)22
において、現用伝送路3C(3e)および3d (3
f)の順に分離ができるように、出力ポート別アドレス
記憶部36aおよび36bに対してそれぞれ第一および
第二のタイミング位相の読出クロック29を繰り返し与
えるように選択される。この場合、予備用伝送路3h
(3i)にはセル多重分離回路(DEMUX)22よ
り全て空セルが送出される。しかし、出力ポート別アド
レス記憶部36aまたは36bから読み出されたアドレ
スにより、共通バッファ(CBF)21から読み出され
たセルがセル多重分離回路(DEMUX)22において
、予備用伝送路3h(3i)に分離する場合には、制御
信号31により、出力ポート別アドレス記憶部36aま
たは36bに対して予備用伝送路3h(3i)に対応ず
る第三のタイミング位相の続出クロック29が与えられ
るように選択される。
本発明の特徴は、第4図において、送信側装置1は、第
二の切換制御手段としての、ヘッダ変換回路(HC)4
7、セレクタ(S)49および50、アップダウンカウ
ンタ (C) 43、ダウンカウンタ (D)44、な
らびに制御回路(CT)38を含み、受信側装置2は、
実セル多重化手段としてのセル多重化回路(MUX)4
0を含むことにある。
二の切換制御手段としての、ヘッダ変換回路(HC)4
7、セレクタ(S)49および50、アップダウンカウ
ンタ (C) 43、ダウンカウンタ (D)44、な
らびに制御回路(CT)38を含み、受信側装置2は、
実セル多重化手段としてのセル多重化回路(MUX)4
0を含むことにある。
次に、本第四実施例の切換え動作について説明する。
本第四実施例は、伝送路の無瞬断切換に用いることがで
きる。以下では、現用伝送路3Cから予備用伝送路3h
への伝送路切換え、切戻しの手順について説明する。
きる。以下では、現用伝送路3Cから予備用伝送路3h
への伝送路切換え、切戻しの手順について説明する。
まず、受信側装置2は第3図の場合と同様な制御を行う
。
。
次に、送信側装置1の制御回路(CT)38は、伝送路
切換区間において、現用伝送路より予備用伝送路の伝送
遅延が大きい場合には、まず、ヘッダ変換デーブル書換
悟号34を送出する。ヘッダ変換回路(HC)47は、
前記ヘッダ変換テーブル書換信号を受信すると、これま
で現用伝送路3Cに出力されていた全回線について、ヘ
ッダ変換テーブルの人回線を識別するVPIごとに次の
伝送路区間で使用するVPIのみを予備用伝送路3h内
で使用する新しいVPIに変更する。予備用伝送路3h
を通る回線には現用伝送路3Cを通る回線と区別するた
め、別の新しいVPIが使われる。
切換区間において、現用伝送路より予備用伝送路の伝送
遅延が大きい場合には、まず、ヘッダ変換デーブル書換
悟号34を送出する。ヘッダ変換回路(HC)47は、
前記ヘッダ変換テーブル書換信号を受信すると、これま
で現用伝送路3Cに出力されていた全回線について、ヘ
ッダ変換テーブルの人回線を識別するVPIごとに次の
伝送路区間で使用するVPIのみを予備用伝送路3h内
で使用する新しいVPIに変更する。予備用伝送路3h
を通る回線には現用伝送路3Cを通る回線と区別するた
め、別の新しいVPIが使われる。
制御回路(CT)38は、前記ヘッダ変換テーブル書換
信号34の送出と同時に、出力ポート別アドレス記憶部
36aに対応するダウンカウンタ (DC)44にセッ
ト信号45を送出する。その後、制御回路(CT)38
は、前記ダウンカウンタ (DC)44よりカウント値
零信号45を受信直後、セレクタ(S)50において、
出力ポート別アドレス記憶部36aに与えられる読出ク
ロツク29のタイミング位相を予備用伝送路3hに対応
ずる第三のタイミング位相に変更するように制御信号3
1を送出する。以上により、この場合の伝送路切換えは
完了する。
信号34の送出と同時に、出力ポート別アドレス記憶部
36aに対応するダウンカウンタ (DC)44にセッ
ト信号45を送出する。その後、制御回路(CT)38
は、前記ダウンカウンタ (DC)44よりカウント値
零信号45を受信直後、セレクタ(S)50において、
出力ポート別アドレス記憶部36aに与えられる読出ク
ロツク29のタイミング位相を予備用伝送路3hに対応
ずる第三のタイミング位相に変更するように制御信号3
1を送出する。以上により、この場合の伝送路切換えは
完了する。
一方、送信側装置1の制御回路(CT)3gは、伝送路
切換区間において、現用伝送路より予備用伝送路の伝送
遅延が小さい場合には、前記大きい場合と比較して、前
記制御回路(CT)3gが、出力ポート別アドレス記憶
部36aに対応するダウンカウンタ(DC)44よりカ
ウント値零信号45を受信直後、その時点から前記伝送
路切換区間における現用と予備用の伝送路の伝送遅延差
以上の時間の間、制御信号3lにより、出力ポートアド
レス記憶部36aに対する読出タロック29の送出を停
止し、その後、出力ポート別アドレス記t@部36aに
対して予備用伝送路3hに対応する第三のタイミング位
相を与えるようにセレクタ(S)50を制御する点のみ
が異なるだけで、他の動作は同じである。
切換区間において、現用伝送路より予備用伝送路の伝送
遅延が小さい場合には、前記大きい場合と比較して、前
記制御回路(CT)3gが、出力ポート別アドレス記憶
部36aに対応するダウンカウンタ(DC)44よりカ
ウント値零信号45を受信直後、その時点から前記伝送
路切換区間における現用と予備用の伝送路の伝送遅延差
以上の時間の間、制御信号3lにより、出力ポートアド
レス記憶部36aに対する読出タロック29の送出を停
止し、その後、出力ポート別アドレス記t@部36aに
対して予備用伝送路3hに対応する第三のタイミング位
相を与えるようにセレクタ(S)50を制御する点のみ
が異なるだけで、他の動作は同じである。
なお、伝送路の切戻しも、セレクタ(S)50の制御を
変更することにより、前記切換えと同様に行うことがで
きる。
変更することにより、前記切換えと同様に行うことがで
きる。
以上述べたように制御するため、セルの順序逆転を生じ
させないための実セル到着間隔検出回路は不要となる。
させないための実セル到着間隔検出回路は不要となる。
また、遅延回路としても使用される出力ポート別アドレ
ス記1,α部36aはアドレスのみを記憶すればよいた
め、従来方式と比べてメモリ容量が少なくてすむ。
ス記1,α部36aはアドレスのみを記憶すればよいた
め、従来方式と比べてメモリ容量が少なくてすむ。
第5図は本発明の第五実施例を示すブロック構成図であ
る。
る。
第5図において、51は共通バッファ(CBF)、52
、53、54、55および56はセレクク(S)、57
はセレクタ52、53および54の制御信号、58およ
び59はアドレスチェーンデータ、60a〜6Qc ,
61a〜61c 、62a 〜62c はフリップフ
ロツプ(F.,F2、F 3 ) 、63a 〜63c
はアドレス比較回路(C,、C2 、C3 ) 、64
はセット信号またはアドレスー致信号、65はアドレス
一致信号、66はセレクタ(S)55および56の制御
信号、ならびに67は制御回路(CT)であり、他は第
2図の場合と同じである。
、53、54、55および56はセレクク(S)、57
はセレクタ52、53および54の制御信号、58およ
び59はアドレスチェーンデータ、60a〜6Qc ,
61a〜61c 、62a 〜62c はフリップフ
ロツプ(F.,F2、F 3 ) 、63a 〜63c
はアドレス比較回路(C,、C2 、C3 ) 、64
はセット信号またはアドレスー致信号、65はアドレス
一致信号、66はセレクタ(S)55および56の制御
信号、ならびに67は制御回路(CT)であり、他は第
2図の場合と同じである。
ヘッダ変換回路(HC)47は、回線を識別ずるVPI
とそのVPIのセルが出力されるべき伝送路番号との対
応および新しいVPIに変換するためのVPIを書き込
んだヘッダ変換テーブルを持っている。高速内部ハイウ
エイから実セルが到着すると、続出クロツク33を空ア
ドレス記1,α部36dに送り、空アドレスを一つ読み
出すとともに、到着した実セルのヘッダ内のVPIを解
読後、前記ヘッダ変換テーブルよりそのセルが出力され
るべき伝送路番号と新しいVPIを読み取り、その新し
いVPIを前記実セルに挿入するとともに、セレクタ(
S)52、53および54において前記伝送路番号に対
応するフリップフロップ(F. 、F2、F3)60a
〜60Cまたは6la〜61Cへの出力、まタハフリッ
プフロップ(F+ 、F2 、F3 ) 60a〜60
Cまたは61a〜61Cからの人力が選択されるように
制御信号57を送出する。また、それと同時に前記到着
した実セルおよびアドレスチェーンデータ58を書込ア
ドレス25によって、共通バッファ(CBF)51に書
き込む。
とそのVPIのセルが出力されるべき伝送路番号との対
応および新しいVPIに変換するためのVPIを書き込
んだヘッダ変換テーブルを持っている。高速内部ハイウ
エイから実セルが到着すると、続出クロツク33を空ア
ドレス記1,α部36dに送り、空アドレスを一つ読み
出すとともに、到着した実セルのヘッダ内のVPIを解
読後、前記ヘッダ変換テーブルよりそのセルが出力され
るべき伝送路番号と新しいVPIを読み取り、その新し
いVPIを前記実セルに挿入するとともに、セレクタ(
S)52、53および54において前記伝送路番号に対
応するフリップフロップ(F. 、F2、F3)60a
〜60Cまたは6la〜61Cへの出力、まタハフリッ
プフロップ(F+ 、F2 、F3 ) 60a〜60
Cまたは61a〜61Cからの人力が選択されるように
制御信号57を送出する。また、それと同時に前記到着
した実セルおよびアドレスチェーンデータ58を書込ア
ドレス25によって、共通バッファ(CBF)51に書
き込む。
これによって、空アドレス記1.@部36dより読み出
されたアドレスは、前記実セルが出力されるべき伝送路
に対応ずるフリップフロップ(F.、F2、F3 )
60a 、60b 、60cに人力される。また、前記
実セルが出力されるべき伝送路に対応するフリップフロ
ツプ(F+ SF2 、F3 )60a ,5Qb ,
60Cにラッチされていたアドレスはセレクタ(S)5
3を通過してアドレスチェーンデータ58となるととも
に、前記実セルが出力されるべき伝送路に対応ずるフリ
ップフ07プ(F+ 、F2 、F3) 61a、6l
b 、61Cに人力される。さらに、また前記実セルが
出力されるべき伝送路に対応するフリップフo 7プ(
F+ 、F2 、F3 ) 61a 、6lb 、61
cにラッチされていたアドレスはセレクタ (S)52
を通過して、書込アドレス25となる。共通バッファ(
CBF)51に書き込まれるアドレスチェーンデータ5
8は、実セルと同じアドレスに書き込まれ、同じ出力伝
送路に出力される実セルについて、次に読み出されるべ
き実セルの格納されているアドレスを示している。なお
、フリップフロップ(F,、T” 2 、 }”3
冫 60a 〜60c , 61a 〜61c
, 62a 〜62cは一つのアドレスをラッチ
できる複数個のフリップフロップから構成されているも
のとする。
されたアドレスは、前記実セルが出力されるべき伝送路
に対応ずるフリップフロップ(F.、F2、F3 )
60a 、60b 、60cに人力される。また、前記
実セルが出力されるべき伝送路に対応するフリップフロ
ツプ(F+ SF2 、F3 )60a ,5Qb ,
60Cにラッチされていたアドレスはセレクタ(S)5
3を通過してアドレスチェーンデータ58となるととも
に、前記実セルが出力されるべき伝送路に対応ずるフリ
ップフ07プ(F+ 、F2 、F3) 61a、6l
b 、61Cに人力される。さらに、また前記実セルが
出力されるべき伝送路に対応するフリップフo 7プ(
F+ 、F2 、F3 ) 61a 、6lb 、61
cにラッチされていたアドレスはセレクタ (S)52
を通過して、書込アドレス25となる。共通バッファ(
CBF)51に書き込まれるアドレスチェーンデータ5
8は、実セルと同じアドレスに書き込まれ、同じ出力伝
送路に出力される実セルについて、次に読み出されるべ
き実セルの格納されているアドレスを示している。なお
、フリップフロップ(F,、T” 2 、 }”3
冫 60a 〜60c , 61a 〜61c
, 62a 〜62cは一つのアドレスをラッチ
できる複数個のフリップフロップから構成されているも
のとする。
共通バッファ(CBF)51は、実セルおよびアドレス
チェーンデータ58を書込アドレス25によって書き込
み、読出アドレス26によって読み出し、読み出された
実セルをセル多重分離回路(DEMUX)22へ、また
アドレスチェーンデータ59ヲセレクタ(S)55へ送
出する。
チェーンデータ58を書込アドレス25によって書き込
み、読出アドレス26によって読み出し、読み出された
実セルをセル多重分離回路(DEMUX)22へ、また
アドレスチェーンデータ59ヲセレクタ(S)55へ送
出する。
フリップ707プ(F+ , F2 、F3 )60a
,61a , 62aは出力伝送路3c(3e)に対
応するフリップフロツプ、フリップフロツブ(F.、F
2、F3 ) 60b , 6lb , 62bは出力
伝送路3d (3 f)に対応するフリップフロップ、
フリップフロップ(F+ 、F2 、F3 ) 60c
, 61c , 62cは遅延回路に対応するフリッ
プフロツプである。実セルの遅延回路およびそのアドレ
スチェーンとしての機能は、共通バッファ(CBF)5
1が行っている。
,61a , 62aは出力伝送路3c(3e)に対
応するフリップフロツプ、フリップフロツブ(F.、F
2、F3 ) 60b , 6lb , 62bは出力
伝送路3d (3 f)に対応するフリップフロップ、
フリップフロップ(F+ 、F2 、F3 ) 60c
, 61c , 62cは遅延回路に対応するフリッ
プフロツプである。実セルの遅延回路およびそのアドレ
スチェーンとしての機能は、共通バッファ(CBF)5
1が行っている。
セレクタ(S)55および56は制御信号66により制
御され、通常は、フリップフロップ(F+ 、F2)6
2a 、62bの順に繰り返し選択される。フリップフ
ロップ(F+ 、F2 ) 62a , 62bが選択
されるタイミングがそれぞれ出力伝送路3c(3e)、
3d (3f)に対応している。しかし、遅延された
実セルを共通バッファ(CBF)51より読み出す場合
には、その遅延された実セルが出力されるべき出力伝送
路に対応するフリップフロップ(F,、F2 > 62
a 、52bを選択する代わりにフリップフロップ(F
3)62Cを選択する。選択されたフリップフロップ(
F+ 、F2 、F3 )62a ,62b ,62C
からのアドレスは、セレクタ(S)56を通過して読出
アドレス26となるとともに、空アドレスとして空アド
レス記1.!部36dに格納される。その続出アドレス
26によって読み出されたアドレスチェーンデータ59
は、前記選択されたフリップフロップ(F, 、F2
、F3) 62a , 62b , 62c にラッチ
される。
御され、通常は、フリップフロップ(F+ 、F2)6
2a 、62bの順に繰り返し選択される。フリップフ
ロップ(F+ 、F2 ) 62a , 62bが選択
されるタイミングがそれぞれ出力伝送路3c(3e)、
3d (3f)に対応している。しかし、遅延された
実セルを共通バッファ(CBF)51より読み出す場合
には、その遅延された実セルが出力されるべき出力伝送
路に対応するフリップフロップ(F,、F2 > 62
a 、52bを選択する代わりにフリップフロップ(F
3)62Cを選択する。選択されたフリップフロップ(
F+ 、F2 、F3 )62a ,62b ,62C
からのアドレスは、セレクタ(S)56を通過して読出
アドレス26となるとともに、空アドレスとして空アド
レス記1.!部36dに格納される。その続出アドレス
26によって読み出されたアドレスチェーンデータ59
は、前記選択されたフリップフロップ(F, 、F2
、F3) 62a , 62b , 62c にラッチ
される。
アドレス比較回路(c+ 、C2 、C3 ) 63a
〜63cは、通常はフリップフロップ(F.,F2、
F3 ) 61a 〜61cと62a 〜62cにラッ
チされているアドレスを比較し、一致している場合には
アドレス一致信号64または65を出力する。なお、こ
の場合、アドレスが一致している場合には、共通バッフ
ァ(CBF)51に格納されている対応する伝送路に出
力されるべき実セルまたは遅延されている実セルが無い
ことを示している。また、アドレス比較回路(C+ 、
C2 > 63a 、63bは、制御回路(CT)57
からのセット信号64によりフリップフロップ(F+
、F2 ) 61a , 6lbにラッチされているア
ドレスをセットし、そのセットされたアドレスとフリッ
プフロップ(F,、F2) 62a、62bにラッチさ
れているアドレスとを比較し、致している場合にはアド
レス一致信号64を送出する。なお、この場合、アドレ
スが一致した時点は、共通バッファ (CBF)51の
前記セットされたアドレスに記憶されたセルが読み出さ
れる時点を示している。
〜63cは、通常はフリップフロップ(F.,F2、
F3 ) 61a 〜61cと62a 〜62cにラッ
チされているアドレスを比較し、一致している場合には
アドレス一致信号64または65を出力する。なお、こ
の場合、アドレスが一致している場合には、共通バッフ
ァ(CBF)51に格納されている対応する伝送路に出
力されるべき実セルまたは遅延されている実セルが無い
ことを示している。また、アドレス比較回路(C+ 、
C2 > 63a 、63bは、制御回路(CT)57
からのセット信号64によりフリップフロップ(F+
、F2 ) 61a , 6lbにラッチされているア
ドレスをセットし、そのセットされたアドレスとフリッ
プフロップ(F,、F2) 62a、62bにラッチさ
れているアドレスとを比較し、致している場合にはアド
レス一致信号64を送出する。なお、この場合、アドレ
スが一致した時点は、共通バッファ (CBF)51の
前記セットされたアドレスに記憶されたセルが読み出さ
れる時点を示している。
本発明の特徴は、第5図において、送信側装置1は、遅
延回路用アドレス記憶部としてのフリップフ07プ(F
3 ) 60C , 61cおよび62Cと、第一の回
線切換制御手段としての、ヘッダ変換回路(HC)47
、セレクタ(S)52〜56、比較回路(C1、C2、
C3)63a〜63C、ならびにijり御回路(CT)
67とを含み、受信側装置2は、実セル多重化手段とし
ての、セル多重化回路(MUX>40を含むことにある
。
延回路用アドレス記憶部としてのフリップフ07プ(F
3 ) 60C , 61cおよび62Cと、第一の回
線切換制御手段としての、ヘッダ変換回路(HC)47
、セレクタ(S)52〜56、比較回路(C1、C2、
C3)63a〜63C、ならびにijり御回路(CT)
67とを含み、受信側装置2は、実セル多重化手段とし
ての、セル多重化回路(MUX>40を含むことにある
。
次に、本第五実施例の切換え動作について説明する。
本第五実施例は、回線切換を無瞬断で行うことができる
。以下では、現用伝送路3a−3c −3eを通る現用
回線から現用伝送路3a −36 −3eを通る予備用
回線への回線切換え、切戻しの手順について説明する。
。以下では、現用伝送路3a−3c −3eを通る現用
回線から現用伝送路3a −36 −3eを通る予備用
回線への回線切換え、切戻しの手順について説明する。
まず、受信側装置2の制御回路(CT)67は、図外の
センタ装首より回線切換信号を受信すると、ヘッダ変換
テーブル書換信号34を送出して、現用伝送路3d内の
予備用回線より送られてくる実セルが出力伝送路3eに
送出されるように、ヘッダ変換回路(HC)47内のヘ
ッダ変換テーブルに予備用回線を識別するためのVPJ
とフリップフロップ(F+)60aおよび61.aに対
応ずる番号とその予備用回線が伝送路3e内で使用する
新しいVPIを書き込む。この新しいVPIは、現用伝
送路3C内の現用回線を識別するVPIが変換されるV
PIと同じものである。これによって、受信側装置2は
、現用回線と予備用回線を一つの回線に多重化する回路
となる。
センタ装首より回線切換信号を受信すると、ヘッダ変換
テーブル書換信号34を送出して、現用伝送路3d内の
予備用回線より送られてくる実セルが出力伝送路3eに
送出されるように、ヘッダ変換回路(HC)47内のヘ
ッダ変換テーブルに予備用回線を識別するためのVPJ
とフリップフロップ(F+)60aおよび61.aに対
応ずる番号とその予備用回線が伝送路3e内で使用する
新しいVPIを書き込む。この新しいVPIは、現用伝
送路3C内の現用回線を識別するVPIが変換されるV
PIと同じものである。これによって、受信側装置2は
、現用回線と予備用回線を一つの回線に多重化する回路
となる。
次に、送信側装置1の制御回路(CT)67は、回線切
換区間において、現用回線より予備用回線の伝送遅延が
大きい場合には、そのまま、現用伝送路3Cに送出され
ている現用回線のセルが現用伝送路3dを通る予備用回
線に送出されるようにヘッダ変換テーブル書換信号34
を送出する。ヘッダ変換回路(HC)47は、前記ヘッ
ダ変換テーブル書換信号34を受信すると、現用伝送路
3a内の現用回線より送られてくる実セルが出力伝送路
3dに送出されるように、ヘッダ変換テーブルの前記入
り側の現用回線を識別するVPIに対応ずる出力伝送路
番号を出力伝送路3dに対応する番号に変更するととも
に、その回線が予備用回線として現用伝送路3d内で使
用する新しいVPIを書き込む。現用伝送路3dを通る
予備用回線のセルには現用伝送路3C内の現用回線とは
別の新しいVPIが使われる。以上により、この場合の
回線切換を完了する。
換区間において、現用回線より予備用回線の伝送遅延が
大きい場合には、そのまま、現用伝送路3Cに送出され
ている現用回線のセルが現用伝送路3dを通る予備用回
線に送出されるようにヘッダ変換テーブル書換信号34
を送出する。ヘッダ変換回路(HC)47は、前記ヘッ
ダ変換テーブル書換信号34を受信すると、現用伝送路
3a内の現用回線より送られてくる実セルが出力伝送路
3dに送出されるように、ヘッダ変換テーブルの前記入
り側の現用回線を識別するVPIに対応ずる出力伝送路
番号を出力伝送路3dに対応する番号に変更するととも
に、その回線が予備用回線として現用伝送路3d内で使
用する新しいVPIを書き込む。現用伝送路3dを通る
予備用回線のセルには現用伝送路3C内の現用回線とは
別の新しいVPIが使われる。以上により、この場合の
回線切換を完了する。
一方、送信側装置1の制御回路(CT)67は、回線切
換区間において、現用回線より予備用回線の伝送遅延が
小さい場合には、まず、ヘッダ変換テーブル書換信号3
4を送出して、ヘッダ変換回路(HC)47のヘッダ変
換テーブルに現用伝送路3a内の現用回線から送られて
くる実セルを共通バッファ(CBF)51内の遅延回路
に蓄積されるように、遅延回路としてのフリップフロッ
プ(F3)60Cおよび61cに対応する番号とその回
線が予備用回線として現用伝送路3d内で使用される新
しいVPIを書き込む。制御回路(CT)67は、前記
ヘッダ変換テーブル書換信号34を送出直後にアドレス
比較回路(C+)63aにセット信号64を送出する。
換区間において、現用回線より予備用回線の伝送遅延が
小さい場合には、まず、ヘッダ変換テーブル書換信号3
4を送出して、ヘッダ変換回路(HC)47のヘッダ変
換テーブルに現用伝送路3a内の現用回線から送られて
くる実セルを共通バッファ(CBF)51内の遅延回路
に蓄積されるように、遅延回路としてのフリップフロッ
プ(F3)60Cおよび61cに対応する番号とその回
線が予備用回線として現用伝送路3d内で使用される新
しいVPIを書き込む。制御回路(CT)67は、前記
ヘッダ変換テーブル書換信号34を送出直後にアドレス
比較回路(C+)63aにセット信号64を送出する。
その後制御回路(CT)67は、前記アドレス比較回路
(C+)63aよりアドレス一致信号64を受信後、そ
の時点から、前記回線切換区間における現用と予備用の
回線の伝送遅延差以上の時間経過後に、制御信号66に
より、セレクタ(S)55および56において、フリッ
プフロップ(F2 ) 62bの選択を一時停止して、
その代わりにフリップフロップ(F3)62Cを選択す
るように変更する。その後、制御回路(CT)67は、
アドレス比較回路(C+ ) 63cからのアドレス一
致信号65を受信直後に、現用伝送路3aから送られて
くる現用回線のセルを直接共通バッファ(CBF)51
の出力伝送路3dに対応する領域に書き込むようにヘッ
ダ変換テーブル書換信号34を送出する。ヘッダ変換回
路(HC)47は、このヘッダ変換テーブル書換信号3
4を受信直後にヘッダ変換テーブルの入り側の現用回線
を識別するVPIに対応する出力伝送路番号を伝送路3
dに対応する値に変更する。
(C+)63aよりアドレス一致信号64を受信後、そ
の時点から、前記回線切換区間における現用と予備用の
回線の伝送遅延差以上の時間経過後に、制御信号66に
より、セレクタ(S)55および56において、フリッ
プフロップ(F2 ) 62bの選択を一時停止して、
その代わりにフリップフロップ(F3)62Cを選択す
るように変更する。その後、制御回路(CT)67は、
アドレス比較回路(C+ ) 63cからのアドレス一
致信号65を受信直後に、現用伝送路3aから送られて
くる現用回線のセルを直接共通バッファ(CBF)51
の出力伝送路3dに対応する領域に書き込むようにヘッ
ダ変換テーブル書換信号34を送出する。ヘッダ変換回
路(HC)47は、このヘッダ変換テーブル書換信号3
4を受信直後にヘッダ変換テーブルの入り側の現用回線
を識別するVPIに対応する出力伝送路番号を伝送路3
dに対応する値に変更する。
さらに、制御回路(CT)67は、前記ヘッダ変換テー
ブル書換信号34の送出と同時に、制御信号66により
、セレクタ(S)55および56において、フリップフ
ロツプ(}’3 ) 62cの選択を停止して、その代
わりにフリップフロツプ(F2 ) 62bを選択する
ように変更する。これによって、この場合の回線切換え
は完了する。
ブル書換信号34の送出と同時に、制御信号66により
、セレクタ(S)55および56において、フリップフ
ロツプ(}’3 ) 62cの選択を停止して、その代
わりにフリップフロツプ(F2 ) 62bを選択する
ように変更する。これによって、この場合の回線切換え
は完了する。
なお、回線の切戻しも、前記切換えと同様に行うことが
できる。
できる。
以上の説明では、遅延回路に関係するフリップフロツプ
(F3) 62c ヲフリップフロツ7” (F2)6
2bに対して完全に優先して選択する優先制御の場合に
ついて述べたが、遅延回路内の予備用回線のセルがなく
なるまで、一定の選択比でフリップフロツプ(F3)6
2Cと(F2 ) 62bを選択してもよい。
(F3) 62c ヲフリップフロツ7” (F2)6
2bに対して完全に優先して選択する優先制御の場合に
ついて述べたが、遅延回路内の予備用回線のセルがなく
なるまで、一定の選択比でフリップフロツプ(F3)6
2Cと(F2 ) 62bを選択してもよい。
また、以上説明した回線切換方式では、制御回路(CT
)67が遅延回路に関係するアドレス比較回路(C3
) 63cからのアドレス一致信号65を受信してから
、ヘッダ変換テーブル書換信号34を送出してヘッダ変
換回路(HC)47内のヘッダ変換テーブルの書き換え
が行われるまでの間に、予備用回線のセルが共通バッフ
ァ(CBF)51に新たに書き込まれることがないこと
を前提としている。
)67が遅延回路に関係するアドレス比較回路(C3
) 63cからのアドレス一致信号65を受信してから
、ヘッダ変換テーブル書換信号34を送出してヘッダ変
換回路(HC)47内のヘッダ変換テーブルの書き換え
が行われるまでの間に、予備用回線のセルが共通バッフ
ァ(CBF)51に新たに書き込まれることがないこと
を前提としている。
しかし、高速内部ハイウェイの速度が速く、1セルの占
有時間が短くなると、前記ヘッダ変換テーブルの書き換
えの前に予備用回線のセルが共通バッファ (CBF)
51に書き込まれる可能性がある。
有時間が短くなると、前記ヘッダ変換テーブルの書き換
えの前に予備用回線のセルが共通バッファ (CBF)
51に書き込まれる可能性がある。
その場合には、制御回路(CT)67はヘッダ変換回路
(HC)47のヘッダ変換テーブルの書き換えが行われ
た後も、しばらくの間、制御信号66によりフリップフ
ロップ(F2 ) 62t]に対してフリップフロップ
(Fs ) 62cを優先制御し、遅延回路内の予備用
回線のセルが完全になくなった時点で、前記優先制御を
解除し、セルを伝送路3dに出力するためのアドレスを
選択するタイ(ングでは、フリップフロツプ(F2)6
2bのみを選択するようにする。
(HC)47のヘッダ変換テーブルの書き換えが行われ
た後も、しばらくの間、制御信号66によりフリップフ
ロップ(F2 ) 62t]に対してフリップフロップ
(Fs ) 62cを優先制御し、遅延回路内の予備用
回線のセルが完全になくなった時点で、前記優先制御を
解除し、セルを伝送路3dに出力するためのアドレスを
選択するタイ(ングでは、フリップフロツプ(F2)6
2bのみを選択するようにする。
以上述べたように制御するため、セルの順序逆転を生じ
させないための実セル到着間隔検出回路は不要となる。
させないための実セル到着間隔検出回路は不要となる。
また、遅延回路を構成するためのアドレスチェーンはア
ドレスのみを記憶すればよいため、従来方人と比べーC
メモリ容量が少なくてすむ。
ドレスのみを記憶すればよいため、従来方人と比べーC
メモリ容量が少なくてすむ。
以上説明した第一、第二および第五実施例における回線
切換方式は、送信側装置1と受信側装置2の間に中継ノ
ード装置がある場合にも同様に適用できる。
切換方式は、送信側装置1と受信側装置2の間に中継ノ
ード装置がある場合にも同様に適用できる。
第6図は本発明の第六実施例を示すブロック構成図であ
る。
る。
第6図において、各回路は第3図および第5図に用いた
ものと同じである。
ものと同じである。
セレノタ(S)55および56は、通常は、制御信号6
6により、フリップフロツプ(F+)62aおよび62
bのみを、それぞれ出力伝送路3c(3e)および3d
(3f)に対応ずるタイミングで選択する。この場
合、予備用伝送路3h(3i)には、多重分離回路(D
EMUX)22より、連続して空セルが送出される。し
かし、共通バッファ(CBF)51にIFされている予
備用伝送路に出力されるべきセルを読み出す場合には、
セレクタ(S)55および56は、制御信号66により
、フリップフロップ(F3 ) 62cも予備用伝送路
3h(3i)l:幻応ずるタイミングで選択する。
6により、フリップフロツプ(F+)62aおよび62
bのみを、それぞれ出力伝送路3c(3e)および3d
(3f)に対応ずるタイミングで選択する。この場
合、予備用伝送路3h(3i)には、多重分離回路(D
EMUX)22より、連続して空セルが送出される。し
かし、共通バッファ(CBF)51にIFされている予
備用伝送路に出力されるべきセルを読み出す場合には、
セレクタ(S)55および56は、制御信号66により
、フリップフロップ(F3 ) 62cも予備用伝送路
3h(3i)l:幻応ずるタイミングで選択する。
第6図における本発明の特徴は、第5図と同様で、制御
回路(CT)67が伝送路切換えの制御を行うように構
成される。
回路(CT)67が伝送路切換えの制御を行うように構
成される。
次に、本第六実施例の切換え動作について説明する。
本第六実施例は、伝送路切換を無瞬断で行うことができ
る。ここでは、現用伝送路3Cから予備用伝送路3hへ
の切換え、および切戻しの手順について説明する。
る。ここでは、現用伝送路3Cから予備用伝送路3hへ
の切換え、および切戻しの手順について説明する。
まず、受信側装置20制御回路(CT)67は、図外の
センタ装置より伝送路切換信号を受信すると、ヘッダ変
換テーブル書換信号34を送出して、ヘッダ変換回路(
HC)47のヘッダ変換テーブルを第3図の場合と同様
に変更する。
センタ装置より伝送路切換信号を受信すると、ヘッダ変
換テーブル書換信号34を送出して、ヘッダ変換回路(
HC)47のヘッダ変換テーブルを第3図の場合と同様
に変更する。
次に、送信側装置1の制御回路(CT)67は、伝送路
切換区間において、現用伝送路より予備用伝送路の伝送
遅延が大きい場合には、現用伝送路3Cに送出されてい
る全ての回線が予備用伝送路3hに送出されるようにヘ
ッダ変換テーブル書換信号34を送出する。ヘッダ変換
回路(HC)47は、前記ヘッダ変換テーブル書換信号
34を受信すると、これまで現用伝送路3Cに出力され
ていた全回線を予備用伝送路3t+に出力するように、
それらの回線の実セルを書き込むべき共通バッファ(C
BF)51内の領域を出力伝送路3Cに対応するアドレ
スチェーン領域から予備用伝送路としての出力伝送路3
[1に対応ずるアドレスチェーン領域に変更するため、
ヘッダ変換テーブル内のそれらの回線を識別する全ての
VPIに対して、それに対応させて遅延回路に関与する
フリップフロップ(F3)60cおよび61Cに対応す
る番号とそのVPIの回線が予備用伝送路3h内で使用
する新しいVPMを書き込む。予備用伝送路3hを通る
回線には現用伝送路3Cを通る回線と区別するため、別
の新しいVPIが使われる。
切換区間において、現用伝送路より予備用伝送路の伝送
遅延が大きい場合には、現用伝送路3Cに送出されてい
る全ての回線が予備用伝送路3hに送出されるようにヘ
ッダ変換テーブル書換信号34を送出する。ヘッダ変換
回路(HC)47は、前記ヘッダ変換テーブル書換信号
34を受信すると、これまで現用伝送路3Cに出力され
ていた全回線を予備用伝送路3t+に出力するように、
それらの回線の実セルを書き込むべき共通バッファ(C
BF)51内の領域を出力伝送路3Cに対応するアドレ
スチェーン領域から予備用伝送路としての出力伝送路3
[1に対応ずるアドレスチェーン領域に変更するため、
ヘッダ変換テーブル内のそれらの回線を識別する全ての
VPIに対して、それに対応させて遅延回路に関与する
フリップフロップ(F3)60cおよび61Cに対応す
る番号とそのVPIの回線が予備用伝送路3h内で使用
する新しいVPMを書き込む。予備用伝送路3hを通る
回線には現用伝送路3Cを通る回線と区別するため、別
の新しいVPIが使われる。
制御回路(CT)67は、前記ヘッダ変換テーブル書換
信号34の送出と同時に、アドレス比較回路(C3 )
63aにセット信号64を送出する。その後、制御回
路(CT)67は、前記アドレス比較回路(C+)63
aよりアドレス一致信号64を受信後、セレクタ(S)
55および56において、フリップフロップ(F2 ’
) 62bおよび(F3 ) 62cをそれぞれ出力伝
送路3d,および予備用伝送路3hに対応するタイミン
グで選択するように、制御信号66を変更する。以上に
より、この場合の伝送路切換は完了する。
信号34の送出と同時に、アドレス比較回路(C3 )
63aにセット信号64を送出する。その後、制御回
路(CT)67は、前記アドレス比較回路(C+)63
aよりアドレス一致信号64を受信後、セレクタ(S)
55および56において、フリップフロップ(F2 ’
) 62bおよび(F3 ) 62cをそれぞれ出力伝
送路3d,および予備用伝送路3hに対応するタイミン
グで選択するように、制御信号66を変更する。以上に
より、この場合の伝送路切換は完了する。
一方、送信側装置1の制御回路(CT)67は、伝送路
切換区間において、現用伝送路より予備用伝送路の伝送
遅延が小さい場合には、前記大きい場合と比較して、前
記制御回路(CT)67が、出力伝送路3Cに対応する
アドレス比較回路63aよりアドレス一致信号64を受
信した後、その時点から、前記伝送路切換区間における
現用と予備用の伝送路の伝送遅延差以上の時間経過後に
、制御信号66を変更する点のみが異なるだけで、他の
動作は同じである。
切換区間において、現用伝送路より予備用伝送路の伝送
遅延が小さい場合には、前記大きい場合と比較して、前
記制御回路(CT)67が、出力伝送路3Cに対応する
アドレス比較回路63aよりアドレス一致信号64を受
信した後、その時点から、前記伝送路切換区間における
現用と予備用の伝送路の伝送遅延差以上の時間経過後に
、制御信号66を変更する点のみが異なるだけで、他の
動作は同じである。
伝送路の切戻しは、共通バッファ(CBF)51内の出
力伝送路3Cに対応するアドレスチェーンを遅延回路と
して使用するだけで、動作手順は前記切換えと同様に行
うことができる。
力伝送路3Cに対応するアドレスチェーンを遅延回路と
して使用するだけで、動作手順は前記切換えと同様に行
うことができる。
以上述べたように制御するため、セルの順序逆転を生じ
させないための実セル到着間隔検出回路は不要となる。
させないための実セル到着間隔検出回路は不要となる。
また、遅延回路としてのアドレスチェーンはアドレスの
みを記憶すればよいため、従来方式と比べてメモリ容量
が少なくてすむ。
みを記憶すればよいため、従来方式と比べてメモリ容量
が少なくてすむ。
第7図は本発明の第七実施例を示すブロック構成図であ
る。
る。
第7図において、68、69、70、71および72は
セレクク (S)、73はセレクタ(S)71および7
2の制御信号であり、他は第6図に示したものと同じで
ある。
セレクク (S)、73はセレクタ(S)71および7
2の制御信号であり、他は第6図に示したものと同じで
ある。
セレクク(S)6g、69および70の動作は第6図の
セレクタ(S)52、53および54と同様である。
セレクタ(S)52、53および54と同様である。
セレクタ(S)71および72は、通常は、制御信号7
3により、フリップフロップ(F+)62aおよび(F
2 ) 62bをそれぞれ出力伝送路3c(3e)およ
び3d (3f)に対応するタイミングで選択する。
3により、フリップフロップ(F+)62aおよび(F
2 ) 62bをそれぞれ出力伝送路3c(3e)およ
び3d (3f)に対応するタイミングで選択する。
この場合、予備用伝送路3h(3i)には、多重分離回
路(DEMUX)22より、連続して空セルが送出され
る。しかし、共通バッファ(CBF)51に蓄積されて
いる予備用伝送路に出力されるべきセルを読み出す場合
には、セレクタ(S)7lおよび72は、制御信号73
より、フリップフロップ(F,)62a、{ (F2)
62b }を予備用伝送路3h(3i)、フリップフ
ロップ(F2 ) 62b( (F. ) 62a )
を出力伝送路3c(3e)または3d (3f)に対
応するタイミングで選択する。
路(DEMUX)22より、連続して空セルが送出され
る。しかし、共通バッファ(CBF)51に蓄積されて
いる予備用伝送路に出力されるべきセルを読み出す場合
には、セレクタ(S)7lおよび72は、制御信号73
より、フリップフロップ(F,)62a、{ (F2)
62b }を予備用伝送路3h(3i)、フリップフ
ロップ(F2 ) 62b( (F. ) 62a )
を出力伝送路3c(3e)または3d (3f)に対
応するタイミングで選択する。
本発明の特徴は、第7図において、送信側装置lは、第
二の回線切換制御手段としての、ヘッダ変換回路(HC
)47、セレクタ(S)68〜71、比較回路(C1、
C2 ) 63a , 63bならびに制御回路(CT
)67を含み、受信側装置2は、実セル多重化手段とし
ての、セル多重化回路(MUX)40を含むことにある
。
二の回線切換制御手段としての、ヘッダ変換回路(HC
)47、セレクタ(S)68〜71、比較回路(C1、
C2 ) 63a , 63bならびに制御回路(CT
)67を含み、受信側装置2は、実セル多重化手段とし
ての、セル多重化回路(MUX)40を含むことにある
。
次に、本第七実施例の切換え動作について説明する。
本第七実施例は、伝送路の無瞬断切換に用いることがで
きる。以下では、現用伝送路3cから予備用{云送路3
hへの伝送路切換え、および切戻しの手順について説明
する。
きる。以下では、現用伝送路3cから予備用{云送路3
hへの伝送路切換え、および切戻しの手順について説明
する。
まず、受信側装置2は、第6図の場合と同様な制御を行
う。
う。
次に、送信側装置1の制御回路(CT)67は、伝送路
切換区間において、現用伝送路より予備用伝送路の伝送
遅延が大きい場合には、現用伝送路3Cに送出されてい
る全ての回線が予備用伝送路3hに送出されるようにヘ
ッダ変換テーブル書換信号34を送出する。ヘッダ変換
回路(HC)47は、前記ヘソダ変換テーブル書換信号
34を受信すると、これまで現用伝送路3Cに出力され
ていた全回線について、ヘッダ変換テーブルの人回線を
識別するVPIごとに次の伝送路区間で使用するVPI
のみを予備用伝送路3h内で使用する新しいVP工に変
更する。予備用伝送路3hを通る回線には現用伝送路3
Cを通る回線と区別するため、別の新しいVPIが使わ
れる。
切換区間において、現用伝送路より予備用伝送路の伝送
遅延が大きい場合には、現用伝送路3Cに送出されてい
る全ての回線が予備用伝送路3hに送出されるようにヘ
ッダ変換テーブル書換信号34を送出する。ヘッダ変換
回路(HC)47は、前記ヘソダ変換テーブル書換信号
34を受信すると、これまで現用伝送路3Cに出力され
ていた全回線について、ヘッダ変換テーブルの人回線を
識別するVPIごとに次の伝送路区間で使用するVPI
のみを予備用伝送路3h内で使用する新しいVP工に変
更する。予備用伝送路3hを通る回線には現用伝送路3
Cを通る回線と区別するため、別の新しいVPIが使わ
れる。
制御回路(CT)67は、前記ヘッダ変換テーブル書換
信号34の送出と同時に、アドレス比較回路(C.)6
3aにセット信号64を送出する。その後、制御回路(
CT)67は、前記アドレス比較回路(C.)63aよ
りアドレス一致信号64を受信後、セレクタ(S)71
および72において、フリップフロップ(F2)62b
および(F,)62aをそれぞれ出力伝送路3d、およ
び予備用伝送路3hに対応するタイミングで選択するよ
うに、制御信号73を変更する。以上により、この場合
の伝送路切換は完了する。
信号34の送出と同時に、アドレス比較回路(C.)6
3aにセット信号64を送出する。その後、制御回路(
CT)67は、前記アドレス比較回路(C.)63aよ
りアドレス一致信号64を受信後、セレクタ(S)71
および72において、フリップフロップ(F2)62b
および(F,)62aをそれぞれ出力伝送路3d、およ
び予備用伝送路3hに対応するタイミングで選択するよ
うに、制御信号73を変更する。以上により、この場合
の伝送路切換は完了する。
一方、送信側装置1の制御回路(CT)67は、伝送路
切換区間において、現用伝送路より予備用伝送路の伝送
遅延が小さい場合には、前記大きい場合と比較して、前
記制御回路(CT)67が、出力伝送路3Cに対応する
アドレス比較回路63aよりアドレス一致信号64を受
信直後、その時点から前記伝送路切換区間における現用
と予備用の伝送路の伝送遅延差以上の時間の間、制御信
号73により、セレクタ(S)71および72において
、フリップフロツプ(F+)62aの選択のみを停止し
、その後、フリップフロップ(F2 ) 62bおよび
(F1)62aをそれぞれ出力伝送路3d,および予備
用伝送路3hに対応するタイミングで選択するように、
制御信号73を変更する点のみが異なるだけで、他の動
作は同じである。
切換区間において、現用伝送路より予備用伝送路の伝送
遅延が小さい場合には、前記大きい場合と比較して、前
記制御回路(CT)67が、出力伝送路3Cに対応する
アドレス比較回路63aよりアドレス一致信号64を受
信直後、その時点から前記伝送路切換区間における現用
と予備用の伝送路の伝送遅延差以上の時間の間、制御信
号73により、セレクタ(S)71および72において
、フリップフロツプ(F+)62aの選択のみを停止し
、その後、フリップフロップ(F2 ) 62bおよび
(F1)62aをそれぞれ出力伝送路3d,および予備
用伝送路3hに対応するタイミングで選択するように、
制御信号73を変更する点のみが異なるだけで、他の動
作は同じである。
なお、伝送路の切戻しも、セレクタ(S)71および7
2の制御を変更することにより、前記切換えと同様に行
うことができる。
2の制御を変更することにより、前記切換えと同様に行
うことができる。
以上述べたように制御するため、セルの順序逆転を生じ
させないための実セル到着間隔検出回路は不要となる。
させないための実セル到着間隔検出回路は不要となる。
また、遅延回路としてのアドレスチェーンはアドレスの
みを記憶すればよいため、従来方式と比べてメモリ容量
が少なくてすむ。
みを記憶すればよいため、従来方式と比べてメモリ容量
が少なくてすむ。
本発明では、共通パノファへのセルの書き込みアドレス
を出力ポート別に記憶し、待行列処理する出力ポート別
アドレス記1,α部を有する共通バッファ形スイッチに
おいて、前記出力ポート別アドレス記憶部とは別に、共
通バッファへのセルの書込アドレスを記憶し、遅延回路
として機能する遅延回路用アドレス記憶部を設け、この
遅延回路用アドレス記憶部により、現用の伝送路または
回線のセルを所望の時間遅延させた後、予備用の伝送路
または回線に切り換えるか、または、前記出力ポート別
アドレス記憶部を用いて現用伝送路のセルを所望の時間
遅延させた後、予備用の伝送路に切り換えることにより
、セルの順序逆転がなくなるため、従来必要であった実
セル到着間隔検出回路は不要となる効果がある。また、
このため、回線または伝送路切換に要する時間が短くな
る効果がある。
を出力ポート別に記憶し、待行列処理する出力ポート別
アドレス記1,α部を有する共通バッファ形スイッチに
おいて、前記出力ポート別アドレス記憶部とは別に、共
通バッファへのセルの書込アドレスを記憶し、遅延回路
として機能する遅延回路用アドレス記憶部を設け、この
遅延回路用アドレス記憶部により、現用の伝送路または
回線のセルを所望の時間遅延させた後、予備用の伝送路
または回線に切り換えるか、または、前記出力ポート別
アドレス記憶部を用いて現用伝送路のセルを所望の時間
遅延させた後、予備用の伝送路に切り換えることにより
、セルの順序逆転がなくなるため、従来必要であった実
セル到着間隔検出回路は不要となる効果がある。また、
このため、回線または伝送路切換に要する時間が短くな
る効果がある。
さらに、この遅延回路は、セルを共通バッファに書き込
んだそのアドレスだけを記憶するため、セル自身を記憶
しなければならなかった従来方式の遅延回路に比較して
、必要なメモIJ iJiが非常に少なくてすむ効果が
ある。
んだそのアドレスだけを記憶するため、セル自身を記憶
しなければならなかった従来方式の遅延回路に比較して
、必要なメモIJ iJiが非常に少なくてすむ効果が
ある。
第1図は本発明の第一実施例を示すブロック構成図。
第2図は本発明の第二実施例を示すブロック構成図。
第3図は本発明の第三実施例を示すブロック構成図。
第4図は本発明の第四実施例を示すブロック構成図。
第5図は本発明の第五実施例を示すブロック構成図。
第6図は本発明の第六実施例を示すブロック構成図。
第7図は本発明の第七実施例を示すブロック構成図。
第8図は本発明における情報列フォーマントの一例を示
す説明図。 第9図は従来例を示すブロック構成図。 1・・・送信側装置、2・・・受信側装置、3・・・現
用回線(伝送路)、36〜3f・・・現用伝送路、3g
〜3!・・・予備用伝送路、4・・・予備用回線(伝送
路)、5・・・クロスコネクトスイッチ(XSW) 、
6・・・実セル到着間隔検出回路(RCDT)、7・・
・実セル到着間隔指定信号または実セル到着間隔検出信
号、8・・・実セル分離回路(RCS) 、9・・・実
セル分離指定信号または実セル分離解除信号、10・・
・ファーストインファーストアウトメモリ (FIFO
)、11、29、30、32、33・・・読出クロック
、12、28・・・エンプティー信号、13・・・ヘッ
ダ変換テーブル書換信号、14、38、67・・・制御
回路(CT)、20・・・ヘッダ変換回路(HC)、2
1、5l・・・共通バッファ(CBF)、22・・・セ
ル多重分離回路(DEMUX> 、23、24、48〜
50、52〜56、68〜72・・・セレクタ(S)、
25・・・書込アドレス、26・・・続出アドレス、2
7・・・オア回路、31、35、42、57、66、7
3・・・制御信号、34・・・ヘッダ変換テーブル書換
信号または制御信号、36a、36b・・・出力ポート
別アドレス記憶部(FIFO)、36c・・・遅延回路
用アドレス記憶部(FIFO)、36d・・・空アドレ
ス記憶部(F I FO) 、37、39・・・インタ
フェース回路(IF)、40・・・セル多重化回路(M
UX) 、41・・・書込クロツタ、43・・・アップ
ダウンカウンタ (C)、44・・・ダウンカウンタ
(DC)、45・・・セット信号またはカウント:直零
信号、46・・・カウント値、47・・・ヘッダ変換回
路(HC)、58、59・・・アドレスチェーンデータ
、60a〜60c , 61a〜61c , 62a
〜62C−7リップ7 o−7プ(F,、F2、F3)
、63a 〜63c ・・・アドレス比較回路(C+
、C,、C3)、64・・・セット信号またはアドレ
ス一致信号、65・・・アドレス一致信号。
す説明図。 第9図は従来例を示すブロック構成図。 1・・・送信側装置、2・・・受信側装置、3・・・現
用回線(伝送路)、36〜3f・・・現用伝送路、3g
〜3!・・・予備用伝送路、4・・・予備用回線(伝送
路)、5・・・クロスコネクトスイッチ(XSW) 、
6・・・実セル到着間隔検出回路(RCDT)、7・・
・実セル到着間隔指定信号または実セル到着間隔検出信
号、8・・・実セル分離回路(RCS) 、9・・・実
セル分離指定信号または実セル分離解除信号、10・・
・ファーストインファーストアウトメモリ (FIFO
)、11、29、30、32、33・・・読出クロック
、12、28・・・エンプティー信号、13・・・ヘッ
ダ変換テーブル書換信号、14、38、67・・・制御
回路(CT)、20・・・ヘッダ変換回路(HC)、2
1、5l・・・共通バッファ(CBF)、22・・・セ
ル多重分離回路(DEMUX> 、23、24、48〜
50、52〜56、68〜72・・・セレクタ(S)、
25・・・書込アドレス、26・・・続出アドレス、2
7・・・オア回路、31、35、42、57、66、7
3・・・制御信号、34・・・ヘッダ変換テーブル書換
信号または制御信号、36a、36b・・・出力ポート
別アドレス記憶部(FIFO)、36c・・・遅延回路
用アドレス記憶部(FIFO)、36d・・・空アドレ
ス記憶部(F I FO) 、37、39・・・インタ
フェース回路(IF)、40・・・セル多重化回路(M
UX) 、41・・・書込クロツタ、43・・・アップ
ダウンカウンタ (C)、44・・・ダウンカウンタ
(DC)、45・・・セット信号またはカウント:直零
信号、46・・・カウント値、47・・・ヘッダ変換回
路(HC)、58、59・・・アドレスチェーンデータ
、60a〜60c , 61a〜61c , 62a
〜62C−7リップ7 o−7プ(F,、F2、F3)
、63a 〜63c ・・・アドレス比較回路(C+
、C,、C3)、64・・・セット信号またはアドレ
ス一致信号、65・・・アドレス一致信号。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、到着する実セルを一時記憶する共通バッファと、こ
の共通バッファに実セルを書き込んだアドレスを記憶す
る出力ポート別アドレス記憶部と、この出力ポート別ア
ドレス記憶部から読み出されたアドレスを空アドレスと
して記憶する空アドレス記憶部とを含み、セルを単位と
して現用の回線を予備用の回線に切り換える切換手段を
有する送信側装置と受信側装置とを備えた回線切換え方
式において、 前記送信側装置は、 前記出力ポート別アドレス記憶部とは別に設けられ到着
する実セルを前記共通バッファに書き込んだアドレスを
記憶し遅延回路として動作する遅延回路用アドレス記憶
部と、 所定の回線切換え区間において、予備用の回線または伝
送路の遅延時間が現用の回線または伝送路の遅延時間よ
りも大きい場合には任意のセルの区切りで切り換え、小
さい場合には現用回線または伝送路の実セルを前記遅延
回路用アドレス記憶部を用いることにより、所定の回線
切換区間における現用と予備用の回線または伝送路の伝
送遅延差以上の時間遅延させた後、予備用の回線または
伝送路に切り換える制御を行う第一の回線切換制御手段
と を含み、 前記受信側装置は、 現用の回線または伝送路と予備用の回線または伝送路と
により伝送されたセルのうち実セルを一回線に多重化す
る実セル多重化手段を 含む ことを特徴とする回線切換方式。 2、到着する実セルを一時記憶する共通バッファと、こ
の共通バッファに実セルを書き込んだアドレスを記憶す
る出力ポート別アドレス記憶部と、この出力ポート別ア
ドレス記憶部から読み出されたアドレスを空アドレスと
して記憶する空アドレス記憶部とを含み、セルを単位と
して現用の回線を予備用の回線に切り換える切換手段を
有する送信側装置と受信側装置とを備えた回線切換え方
式において、 前記送信側装置は、 所定の回線切換区間において、予備用の回線または伝送
路の遅延時間が現用の回線または伝送路の遅延時間より
も大きい場合には任意のセルの区切りで切り換え、小さ
い場合には現用の伝送路の実セルを、対応する前記出力
ポート別記憶部からのアドレス読み出しを所定の回線切
換区間における現用と予備用の伝送路の伝送遅延差以上
の時間停止することにより遅延させた後、予備用の伝送
路に切り換える制御を行う第二の回線切換制御手段を含
み、 前記受信側装置は、 現用の回線または伝送路と予備用の回線または伝送路と
により伝送されたセルのうち実セルを一回線に多重化す
る実モル多重化手段を含む ことを特徴とする回線切換方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1159490A JP2802400B2 (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | 回線切換方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1159490A JP2802400B2 (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | 回線切換方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03216043A true JPH03216043A (ja) | 1991-09-24 |
| JP2802400B2 JP2802400B2 (ja) | 1998-09-24 |
Family
ID=11782235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1159490A Expired - Fee Related JP2802400B2 (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | 回線切換方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2802400B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011199530A (ja) * | 2010-03-18 | 2011-10-06 | Ntt Communications Kk | 伝送装置、伝送路切り替え方法、及びプログラム |
-
1990
- 1990-01-19 JP JP1159490A patent/JP2802400B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011199530A (ja) * | 2010-03-18 | 2011-10-06 | Ntt Communications Kk | 伝送装置、伝送路切り替え方法、及びプログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2802400B2 (ja) | 1998-09-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |