JPH03216315A - 射出成形型の製造方法 - Google Patents

射出成形型の製造方法

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JPH03216315A
JPH03216315A JP1216290A JP1216290A JPH03216315A JP H03216315 A JPH03216315 A JP H03216315A JP 1216290 A JP1216290 A JP 1216290A JP 1216290 A JP1216290 A JP 1216290A JP H03216315 A JPH03216315 A JP H03216315A
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JP
Japan
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pipe
casting frame
resin
mold
casting
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Kenichi Suzuki
鱸 研一
Masanori Tanigawa
谷川 正典
Suguru Hamano
浜野 英
Tadao Sakata
阪田 忠夫
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は多品種少量生産の成形品の射出成形型として好
適な、樹脂にてなる射出成形型の製造方法に関する. (従来の技術) 従来、射出成形型としては金属性のものが一般的であっ
たが、成形品が少量生産のもののような場合、射出成形
型の製作期間が短い、取扱いが容昌であるなどの利点か
ら、樹脂を射出成形型として用いることが行われるよう
になってきている.第11図ないし第17図は、この種
の従来例を示すもので、従来においては、先ず、第11
図に示すように、底板51上に設けられた注型枠50内
にパーティング面形成プレート52をセットし、その上
にモデル53を設置し、その後、第12図に示すように
、樹脂54aを注入し、かつ上方開口部を上板55にて
覆う. ついで、第13図に示すように、硬化後、パーティング
面形成プレート52および底板51を取外し、注型枠5
0を反転させ、第14図に示すように、樹脂54bを注
入し、かつ取付Fi56を設けていた.しかして、第1
5図に示すように、硬化後、反転させ、かつ注型枠50
、上板55、取付板56、モデル53等を除去していた
.この場合、モデル53の脱型はモデル材質がプラスチ
ックのような場合、加熱して軟化させていた.その後、
第16図に示すように、樹脂54bにてなるコア54B
にエジエクタビン穴57や例えば冷却水管用のパイプ5
日を、また、キャビティ54Aにスブール59や同様の
バイプ58を機械加工により形成していた. 第17図はコア54B、キャビティ54A等をモールド
ベースに組込んだ状態を示すもので、図中、60、61
は型板、62は受板、63は取付板、64はスペーサブ
ロック、65は上側のエジェクタプレート、66は下側
のエジェクタプレートである.また、67はエジェクタ
ピンで、かつ取付板63側が固定側、その反対側が可動
側となっている. (発明が解決しようとする課1!l) しかるに、上記従来例においては射出成形型の製造に際
して、第16図に示すように、機械加工による後加工に
よって、加熱用や冷却回路を形成すべく冷却水管として
機能するパイプ58を形成しているが、この場合モデル
形状に沿った穴加工が困難となり、冷却性などが低下し
、かつ穴部が多く複雑な形状が加工しに<<、加えて後
加工により型部の強度低下、破損のおそれがある、とい
う課題があった. 本発明は上記のことに鑑み提案されたもので、その目的
とするところは、後加工によってパイプを形成する工程
を不要とし、型部の強度低下、破損を防止でき、また優
れた冷却効果などを得ることのできる射出成形型の製造
方法を提供することにある. (l[を解決するための手段) 本発明は、樹脂により射出成形型を製造する方法におい
て、注型時に、予め注型枠内にパイプを設け、このパイ
プを埋込むように構成し、上記目的を達成している. また、同様に、注型時に、予め注型枠内にパイプ端部に
螺着したナットを介しパイプを設け、このパイプを埋込
むように構成し、上記目的を達成している. (作用) 上記のように構成し、パイプを予め樹脂内に埋込むよう
にしたため、所望の冷却回路を容昂に得ることができ、
冷却用としてパイプを用いた場合には優れた冷却効果が
得られるようにしている.また、樹脂硬化後の後加工が
不要となるため、樹脂にてなる型部の強度低下や破損を
なくしている. (実施例l) 第1図ないし第6図は本発明の第1実施例を示す.この
実施例においては次の工程により、射出成形型が製造さ
れる. すなわち、先ず、第1図に示すように、底板1上に設け
られた注型枠2内にバーテイング面形成プレート3を設
け、その上に、モデル4を設ける.また、モデル4の形
状に合わせて曲げられたパイプPを注型枠2内に設ける
.この場合注型枠2の内壁にはパイプPを固定するため
の固定穴2aが高さ方向に所望の間隔で形成され、この
固定穴2aにパイプPの端部を挿嵌させるなどして簡単
にパイプPをセットできるようになっている.なお、固
定穴2aは穴でなく溝としても良い.ついで、第2図に
示すように、上方部分にキャビティとなる樹脂5aを注
入し、常温もしくは乾燥炉に入れ一次硬化させる. 次に、第3図に示すように、樹脂5aが硬化した後、バ
ーティング面形成プレート3や底板1を除去して、反転
させ注型枠2の底部に取付板6を設け、また、注型枠2
内に所定形状のバイプP゛を固定し、コアとなる樹脂5
bを注入して二次硬化させる. しかる後、第4図に示すように、取付板6、注型枠2等
に取外すとともに、モデル4を脱型する。
そして、第5図に示すように、硬化した樹脂5a、5b
の外周部分を仕上げ加工して、射出成形型としてのキャ
ビティ5Aやコア5Bを得る。すなわち、図中外周部分
の一点鎖線はこの仕上げしろである。
またコア5Bには、機械加工によりエジェクタピン穴7
が、キャビティ5Aにはスブール8が形成される. 第6閏は、キャビティ5Aとコア5Bとをモールドヘー
スに組込んだ状態を示す.図中9は基台で、この上方外
側部分にはスベーサブロノクIOが立設され、かつその
上方に受板11が設けられている.受板11上にはネジ
部材12を介しコア5Bが設けられ、コア5Bの外側に
は型板13が設けられている.また、型板l3と対向し
キャビティ5A側の型板14が設けられ、型板14の上
部にはネジ部材15を介しキャビティ5Aが取付けられ
た取付板16が設けられている。なお、取付板l6には
キャビティ5Aのスプール8と連通するスブール8aが
形成されている. また、コア5Bにはエジェクタビン16が設けられ、こ
のエジエクタピンl6の基端側は受板11の下方に延び
、かつ上側のエジエクタプレート17に支持されている
。また、このエジェクタプレートl7の下方には下側の
エジェクタプレート18が設けられ、これらは基台9の
上方に設けられ、周知構成の如く、エジエクタピン16
が駆動され、スプール8a、8を介し注入された樹脂に
てなる成形品19を型開き時に取り出すことができるよ
うに構成されている。
この場合、パイプP’、Pの端面位置は、注型時の注型
枠2(第1図参照)の固定穴2aがモールドベースの型
板l3、14の外部ホース連結部と同じピッチにしてあ
るため、外部ホースとの連結が簡単なと、冷却回路の標
準化(モジュール)が可能になる. しかして、上記において、成形品l9を成形するにあた
り、キャビティ5Aやコア5B内にはパイプP’  P
にてなる所望の冷却回路が形成されているため、パイプ
P’ Pに冷却水を通した場合、十分な冷却効果を得る
ことができる. なお、バイプP’、Pは加熱用として用いることもでき
ることは勿論である. (実施例2) 第7図ないし第10図は本発明の第2実施例を示す.こ
の実施例では、注型枠2の内壁には特別のパイプ固定部
が設けられておらずパイプp,p’の端部をパイプ固定
用のナツ}Nに螺着し、このナノトNを介し注型枠2内
にパイプP,P’を適宜固定するようにしたことに特徴
を有している。
その他の構成、製造工程、作用効果等は前述の第1寅施
例と同様であるため、同一部材は同じ符号で示し、説明
は省略する. (発明の効果) 以上のように本発明によれば、樹脂により射出成形型を
製造する方法において、注型時に、予め注型枠内にパイ
プを設け、このパイプを埋込むように構成したり、注型
時に、予め注型枠内にパイプ端部に蝶着したナノトを介
しパイプを設け、このパイプを埋込むようにして構成し
、このようにして注型枠内にパイプを注型時に埋込み所
望の冷却回路を予め簡単に形成できるため、冷却用とし
て用いる場合には冷却性が向上し、かつ後加工によって
パイプ用の穴を形成する必要がないため、後加工による
型部の強度低下、破損等を防止できる効果がある,
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図は本発明の第1実施例で、第1図は
キャビティ製作工程で、パイプをセ・ノトした状態、第
2図はキャビテイとなる樹脂注入、一次硬化工程説明図
、第3図はコア製作工程でキャビティと同様にパイプを
セ・ノトした状態、第4図はモデルの脱型工程、第5図
は機械加工、仕上げ加工工程、第6図はモールドベース
に組込んだ状態の説明図、第7図ないし第lθ図は本発
明の第2実施例で、第7図はキャビテイ製作工程、第8
図は樹脂注入、一次硬化工程、第9図はコア製作工程、
第10図はモールドベースに組込んだ状態説明図、第1
1図ないし第17図は従来の製造工程説明図である。 2・・・・・・注型枠 2a・・・・・固定穴 4・・・・・・モデル P, P’  ・・・パイプ N・・・・・・ナット 5a、5b・・樹脂 5A・・・・・キャビテイ 5B・・・・・コア 第 1 図 第 2 図 第 3 図 第 7 図 第8図 第 11 図 第 12図 〇一 2 エ C’J ぐ 第13図 第14図 第15図 第 16図 59 第17図 (固定側)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)樹脂により射出成形型を製造する方法において、
    注型時に、予め注型枠内にパイプを設け、このパイプを
    埋込むことを特徴とした射出成形型の製造方法。
  2. (2)樹脂により射出成形型を製造する方法において、
    注型時に、予め注型枠内にパイプ端部に螺着したナット
    を介しパイプを設け、このパイプを埋込むことを特徴と
    した射出成形型の製造方法。
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