JPH032197A - サイクロペプチド - Google Patents

サイクロペプチド

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JPH032197A
JPH032197A JP2120193A JP12019390A JPH032197A JP H032197 A JPH032197 A JP H032197A JP 2120193 A JP2120193 A JP 2120193A JP 12019390 A JP12019390 A JP 12019390A JP H032197 A JPH032197 A JP H032197A
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chr
alkyl
phe
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met
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JP2120193A
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English (en)
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Wolf-Dietrich Dr Weber
ヴォルフ―ディートリッヒ ヴェーバー
Guenter Dr Hoelzemann
ヘルツェマン ギュンター
Alfred Dr Jonczyk
アルフレット ヨンクツィーク
Ingeborg Dr Lues
インゲボルク ルース
Gerd Bartoszyk
ゲルト バルトスツィーク
Hartmut Dr Greiner
ハルトムート グライネル
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Merck Patent GmbH
Original Assignee
Merck Patent GmbH
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Publication date
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    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07KPEPTIDES
    • C07K7/00Peptides having 5 to 20 amino acids in a fully defined sequence; Derivatives thereof
    • C07K7/64Cyclic peptides containing only normal peptide links
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07KPEPTIDES
    • C07K7/00Peptides having 5 to 20 amino acids in a fully defined sequence; Derivatives thereof
    • C07K7/04Linear peptides containing only normal peptide links
    • C07K7/22Tachykinins, e.g. Eledoisins, Substance P; Related peptides
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P25/00Drugs for disorders of the nervous system
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P25/00Drugs for disorders of the nervous system
    • A61P25/04Centrally acting analgesics, e.g. opioids
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    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一般式■で示される新規なサイクロペプチドお
よびその塩に関する。
(式中、 口は、lまたは2、 R1およびR7は、各々、L[、A、各々4個マテのC
原子を有するアルケニルまたはアルキニル、Ar−アル
キル、Net−アルキル、3〜7個のC原子を有するサ
イクロアルキル、または4〜11個のC原子を有するサ
イクロアルキルアルキル、R1およびR7はまた、とも
に、各々置換されていないまたはA、Ar、 Ar−ア
ルキル、I)HlOAまたはHet−アルキルによって
置換されている、2〜6個のC原そを有するアルキレン
またはアルケニレン、R2は、A、 R3は、  A、 A−5(0)、−アルキル、A−0
−アルキル、A1・−アルキル、またはカルバモイル−
アルキル、R4は、H−A−112N−フルキル、II
AN−アルキル、A2間−アルキルまたは、R1がHと
異なるおよび/または少なくともR2、R3、R5およ
び/またはR6基がR配置を有する場合にはカルバモイ
ル−アルキルでもあり、 R5は、八「−7ルキJしまたはNet−アルキルR’
3は、AまたはAr−アルキル、 R8およびR9は、各々■(またはA、Aは、1〜8個
のC原子を有するアルキル、Arは、A, OA、ll
al, CF3、OHおよび/またはN112によって
一置換または複数置換されているフェニル、または置換
されていないナフチル、11etは、°ベンゼン環また
はピリジン環に融合されていてもよいおよび/または,
各々1〜8個のC原子を有するA、OA, )Ial、
CF3、OH, NO2、カルボニル酸素、Nil□、
NHA, NA2、NHAc, SA, SO−A, 
SO2−A,  COOA,   CN.  Cl)N
i+ 2、 CONHA,  CONA2 、  CO
NHAr。
CONll−フルキル−Ar, SO2NH2、N)l
sO2A, Ar、Ar−アルキル、Ar−アルケニル
、ヒドロキシ−アルキルおよび/またはアミノ−アルキ
ルによって一置換または複数置換されていてもよいおよ
び/または、そのNおよび/またはSヘテロ原子が酸化
されていてもよい、1〜4個のN, Oおよび/または
S原子を有する飽和または不飽和5−または6−員複素
環基、 一フルキルーは、1−4個のC原子を有するアルキレン
鎖、 一フルケニルーは、2〜4個のC原子を有するアルケニ
レン鎖、 11a1は、F, CI、Orまたは夏、inは、0、
lまたは2、および Acは、H−CO−、A−C(J−、Ar−CO−、A
−NH−CO−またはAr−HN−CO−を表す。) 類似の化合物は、Pharmazie iQ(8)、5
32−535、1985に公表されている。
本発明の目的は、有用な性質を有する新規の化合物、特
に医薬物の調製に用い得るもの、を見出すことであった
一般式Iの化合物およびその塩は、きわめて有用な性質
を有することが見出されでいる。特に、これらはタキキ
ニン( tachyki旧口)作動的( agonis
t)  (例えば、血管拡張)および/またはタキキニ
ン拮抗的(antagonist)  (例えば、鎮痛
)効果を有する。これらの効果は、例えば、US−A第
4、472,305号に記載される方法によって、さら
に血管拡張効果は、例えは、F. Lembeckら、
Biochem。
Res. Comm. LOJl、1318−132L
 1981の方法によっても、および鎮痛効果は、例え
ば、ラットまたはマウスを用いる苦悶試験(writh
団g test)  (方法は、(二+Vander 
WendeとS. Margolin、Fed.  P
rOC。
15、494 ff. 1956、E 、 S r e
gmund ら、Proc。
Soc. exp. Blot. (NY) 95、?
29ー73L 1957およびり.L+ Hender
sltotと J.  Forsa+th、 J.  
lllarmacol、exp.Ther. 115,
237−240、1959を比較されたい))によって
、検出できる。作動的効果の場合には運動神経系(mo
tor systea+)の興奮および血圧降下がさら
に起き、拮抗的効果の場合には抗炎症および/または鎮
痙効果が起きる。さらに、涙液の分泌に対する、特に局
所投与に対する、刺激作用が一般式【の化合物の場合に
示される。一般式■の化合物は、さらに、高い選択性お
よびプロテアーゼに対する良好な安定性においても特徴
的である。
化合物は、ヒトおよび動物の医療において薬物的活性化
合物として、特に、心臓血管系疾患、痙ν性疾患、痛み
、炎症、中枢神経系および/または循環、の疾患の予防
および治療、および/または涙液の分泌の刺激のために
、用いることができる。
上記および下記においてアミノ酸基の略語は、次のアミ
ノ酸の基−NR−CR’R”−CO−(ここてRSR“
およびR1+は各アミノ酸について知られる特定の意味
を有する)を表す。
Ala     アラニン Gln     グルタミン Gly     グリシン +(is     ヒスチジン 11e     イソロイシン Leu     ロイシン Met     メチオニン Met(0)   メチオニン−5−オキシドNet(
0゜)  メチオニン−5,S−ジオキシドN−Me−
Phe  N−メチル−フェニルアラニンPhe   
  フェニルアラニン Pro     プロリン T r l)     )リブトファンVal    
バリン さらに、次のものは以下の意味を有する。
80Cター) (tcrt、)−ブトキシカルボニルB
O閂    ヘンシルオキシメチル−ジルオキシメチル ヘンジルオキシカルボニル ジサイクロへキシル力ルポジイミド ジメチルホルノ、アミド 2、4−ジニトロフェニル イミダゾール環の1位における 2、4−ジニトロフェニル N−エチル−N’−(3−ジメチルアミノプロピル)−
カルボシイミゾヒドロクロリ ド FMOC    9−フルオレニルメトキシカルボニル
HOBt    l−ヒドロキシベンゾトリアゾールM
e     メチル OMe     メチルエステル OEt     エチルエステル POA     フェノキシアセチル TFへ    トリフルオル酢酸 上記のアミノ酸が種々の光学対字体型 (enantiometric forms)て起き得
る場合には、こml−旧田 DCI BZ CC I MF 1)NP 目ni−DNP れらの型およびそれらの混合物(例えは、DL−型〉の
全ては、上記および下記において、例えば一般式Iの化
合物の構成成分として、含まれる。し−型が好ましい。
個々の化合物が以下に示される場合には、各々の場合、
これらのアミノ酸の略語は、別に記述がない限り、L−
型に関する。
さらに本発明は、加溶媒分解(solvolyzing
)または水素添加分解( hyd rogeno I 
yz i ng)剤で処理することによってその機能的
誘導体の一つから遊離されること、または一般式Iのペ
プチドH−(Z)、−OH       II(式中、 11は、1または2、および 2は、−sR7−cnRl−co−xR8−CnH2−
co−xo−coR3−co−NH−CHR’−Co−
814−CnH5−Co−NR1?−電〕’AR” −
CO−、−NR@−CnH2−CO−NH−CnH3−
CO−NH−CI(R’−CO−NU−Cl(R5−C
O−NR9−CnH2−Co−NR7−CHRI −C
O−、− NH−(:llR3− CO−NH−CUR
’−CO−NH−CnH5− Co−NR9−CnH2
−CO−NR7−CIIR’−CO−NR8−CllR
2−CO−、−NH−CHR’−CO−NH−CnH5
−Co−NR9−CIIR6〜Co−NR7−CHRI
 −CO−NR”−CnH2−Co−NH−CnH3−
CO−、−NH−CIl R5 −CO−NR9−Cn
H2−CO−NR7−CIIR I −Co−NR’ 
−C11R2−CO−N)1−C)IR”CO−Nll
−C)IR,−CO−、または 一NR9ーCHR’ーCO−NR7−C)IR’ −C
O−NR’−C)IR” −CO−Nll−C)IR3
−Co−NH−CIIR’−Co−NH−CnH5−C
O−を示す。)またはそのようなペプチドの反応性誘導
体を環化( cycl izing)剤で処理すること
、および一般式Iの化合物において適当であれは、チオ
エーテル基をスルホキシド基またはスルホン基に酸化す
ることおよび/またはスルホキシド基をチオエーテル基
に還元することおよび/または一般式■の化合物を酸で
処理することによってその塩の一つに変換させることを
特徴とする、一般式Iのサイクロペプチドの調製法に関
する。
上記および下記において基およびパラメーター11、R
 I〜R 9、A, Ar, I(et、11a1、m
,Acおよび2は、特に記載がなければ、一般式Iおよ
びHにおいて示される意味を有する。
上記の一般式において、Al,11〜8個、好ましくは
1.2.3または4個、のCを有する。Aは、好ましく
はメチル、さらにはエチル、プロピル、イソプロピル、
ブチル、イソブチル、セフ(see、)−ブチルまたは
ター) (Lert、)−ブチル、およびさらに加えて
ペンチル、l  2−または3−メチルブチル、1.1
− 1.2−または2,2−ジメチルプロピル、l−エ
チル−プロピル、ヘキシル、l  2−13−または4
−メチルペンチル、l、1 1.2−11.3−.2.
2−12.3−または3,3−ジメチルブチル、l−ま
たは2−エチルブチル、l−エチル−1−メチルプロピ
ル、!−エチルー2−メチルプロピル、1.1.2−ま
たは1.2.2−トリメチルプロピル、ヘプチルまたは
オクチルである。
サイクロアルキルは、好ましくはサイクロプロピル、サ
イクロブチル、サイクロペンチル、サイクロアルキルま
たはサイクロヘプチル、しかしさらに例えば、1 2−
または3−メチルサイクロペンチル、l−2−13−ま
たは4−メチルサイクロヘキシルである。
同様に、サイクロアルキル−アルキルは、好ましくはサ
イクロプロピルメチル、2−サイプロプロピルエチル、
サイクロブチルメチル、2−サイクロブチルエチル、サ
イクロペンチルメチル、2−サイクロペンチルエチル、
サイクロヘキシルメチル、2−サイクロヘキシルエチル
、しかしさらに例えは、!  2−または3−メチルサ
イクロペンチルメチル、または1−2−1;3−または
4−メチルサイクロヘキシルメチルである。
11a1は、好ましくはF、 CIまたはBr、しかし
さらにIである。
Acは、好ましくはll−C0−またはアセチル、プロ
ピオニルまたはブチリルのようなA−CO−、ベンゾイ
ル、o−m−またはp−メトキシベンゾイルまたは3.
4−ジメトキシベンゾイルのようなAr−C0−1N−
メチル−またはN−エチルカルバモイルのようなA−N
ll−CO−またはN−フェニルカルバモイルようなA
r−NH−CO−である。
Arは、好ましくはフェニル、および加えて好ましくは
O−1η−またはp−)リル、0−lm−またはp−エ
チルフェニル、0−lm−またはp−メトキシフェニル
、o−rn−またはp−フルオロフェニル、o−tn−
またはp−クロロフェニル、0−1nl−またはp−ブ
ロモフェニル、0− in−またはp−ヨードフェニル
、0−nl−またはI)−トリフルオロメチルフェニル
、0−lm−またはp−ヒドロキシフェニル、2.3−
12.4−12,5−12,6−13,4−または3.
5−ジメトキシフェニル、3,4.5−)ジメトキシフ
ェニル、o−tn−またはp−アミノフェニル、または
l−または2−ナフチルである。
同様に、Ar−フルキルは、好ましくはベンジル、l−
または2−フェニルエチル、0−lm−またはp−メチ
ルベンジル、l−または2−o−−m−または−1) 
−)リルエチル、o−m−またはp−エチルベンジル、
l−または2−o−l−m−または−p−エチルフェニ
ルエチル、o−tn−またはp−メトキシベンジル、1
−または2−o−−m−または−p−メトキシフェニル
エチル、o−m−またはp−フルオロベンジル、■−ま
たは2−o−−m−または−p−フルオロフェニルエチ
ル、o−m−またはp−クロロベンジル、l−または2
−o−l−m−または−p−クロロフェニルエチル、0
−01−またはp−ブルモベンジル、1−または2−0
−1−ロ1−または−p−ブロモフェニルエチル、O−
1丁阪−またはp−ヨードベンジル、l−または2−o
−−m−または−p−ヨードフェニルエチル、0−In
−またはp−トリフルオロメチルベンジル、o−m−ま
たはp−ヒドロキシベンジル、2.3−12.4−52
,5−12,6−13,4−または3.5−ジメトキシ
ベンジル、3,4.5−)ジメトキシベンジル、0−l
m−またはp−7ミノベンジル、またはl−または2−
ナフチルメチルである。
fletは、好ましくは2−または3−フリル、2−ま
たは3−チエニル、l−12−または3−ピロリル、l
−2−54−または5−イミダゾリル、1−3−14−
または5−ピラゾリル、2−14−または5−オキザゾ
リル、3−14−1または5−イソチアゾリル、2−1
4−または5−チアゾリル、3−4−または5−イソチ
アゾリル、2−13−または4−ピリジル、2−14−
15−または6−ピリミジル、およびさらに好ましくは
1,2.3−)リアゾル−1−−4−または−5−イル
、1.2.4−)リアゾル−1−−3−または−5−イ
ル、l−または5−テトラゾリル、1,2゜3−オキサ
ジアゾル−4−または−5−イル、1,2.4−オキサ
ジオル−3−または−5−イル、1,2.4−才キサジ
アゾルー3−または−5−イル、1,3.4−チアジア
ゾル−2−または−5−イル、1,2.4−チアジアゾ
ル−3−または−5−イル、2,1.5−チアジアゾル
−3−または−4−イル、2−13−14−15−また
は6−2H−チオピラニル、2−13−または4−4 
H−チオピラニル、3−または4−ピリダジニル、ピラ
ジニル、2−13−14−15−6−または7−ベンゾ
フリル、2−53−4−15−16−または7−ベンゾ
チエニル、1−2−13−14−15−16−または7
−インドリル、l−2−13−14−15−56−また
は7−イソキノリル、l−2−14−または5−ベンズ
イミダゾリル、l−3−54−15−16−または7−
ベンゾピラゾリル、2−14−15−16−または7−
ベンズオキサゾリル、3−14−15.6−または7−
ベンズイソオキサゾリル、2−54−15−16−また
は7−ベンゾチアゾリル、2−54−15−16−また
は7−ベンズイソチアゾリル、4−5−16−または7
−ヘンズー2.1.3−オキサジアゾリル、2−13−
14− 5− 6−57−または8−キノリル、i  
3− 4−15−6−17−または8−イソキノリル、
l−2−13−14−または9−力ルバゾリル、l  
2− 3−54−15−6.7−58−または9−アク
リジニル、3−14−15−16−17−または8−シ
ノリル、または2〜.4.5−G−17−または8−キ
ナゾリルである。
複素環基もまた、部分的にまたは完全に水素添加分解さ
れ得る。したがって、Netもまた、例えば、2.3−
ジヒドロ−2−1−3−1−4−または−5−フリル、
2,5−ジヒドロ−2−1−3−1−4−または−5−
フリル、テトラヒドロ−2−または−3−フリル、テト
ラヒドロ−2−または−3−チエニル、2,3−ジヒド
ロ−1−2−1−3−−4−または−5−ピリル、2.
5−ジヒドロ−1−−t)−1−3−1−4−または−
5−ビリル、1−2−または3−ピロリジニル、テトラ
ヒドロ−1−−2−または−4−イミダゾリル、2.3
−ジヒドロ−1−2−1−3−1−4−または−5−ピ
ラゾリル、2,5−ジヒドロ−1−−2−1−3−−4
−または−5−ピラゾリル、テトラヒドロ−1−−3−
1−4−ピラゾリル、1.4−ジヒドロ−1−−2−3
−または−4−ピリジル、1,2,3.4−テトラヒド
ロ−1−−2−1−3−1−4−1−5−または−6−
ピリジル、1.2,3.6−チトラヒドロー1− −2
−1−3−1−4−1−5−または−6−ピリジル、1
−2−13−または4−ピペリジニル、2−13−1ま
たは4−モルフオリニル、テトラヒドロ−2−1−3−
または−4−ピラニル、1.4−ジオキサニル、1,3
−ジオキサン−2−−4−または−5−イル、ヘキサヒ
ドロ−1−3−または−4−ピリダジニル、ヘキサヒド
ロ−1−2−1−4−または−5−ピリミジル、1−2
−または3−ピペラジニル、1,2,3.4−テトラヒ
ドロ−1−2−1−3−1−4−1−5−1−6−1−
7−または−8−キノリル、1,2,3.4−テトラヒ
ドロ−1−2−1−3〜、−4−5−5−1−6−1−
7−および−8−イソキノリルであり得る。
複素環基もまた、記述されるように置換され得る。1l
etもしたがってまた好ましくは、2−アミノ−4−チ
アゾリル、4−カルボキシ−2−チアゾリル、4−カル
バモイル−2−チアジゾル、4−(2−7ミノエチル)
−2−チアゾリル、2−アミノ−5,6−シメチルー3
−ピラジニル、4−カルバモイルピペリジノ、および加
えて例えは、3−14−または5−メチル−2−フリル
、2−14−または5−メチル−3−フリル、2.4−
ジメチル−3−フリル、5−ニトロ−2−フリル、5−
スチリル−2−フリル、3−4−または5−メチル−2
−チエニル、2−54−または5−メチル−3−チエニ
ル、3−メチル−5−タート−ブチル−2−チエニル、
5−クロロ−2−チエニル、5−フェニル−2−または
−3−チエニル、i−:3−14−または5−メチル−
2−ピロリル、l−メチル−4−または−5−ニトロ−
2−ピロリル、3,5−ジメチル−4〜エチル−2−ピ
ロリル、4−メチル−5−ピラゾリル、4−または5−
メチル−2−チアゾリル、−2−または5−メチル−4
−チアゾリル、2−または4−メチル−5−チアゾリル
、2.4−ジメチル−5−チアゾリル、3−4−15−
または6−メチル−2−ピリジル、2−14−15−ま
たは6−メチル−3−ピリジル、2−または3−メチル
−4−ピリジル、3−14−15−または6−クロロ−
2−ピリジル、2−14−15−または6−クロロ−3
−ピリジル、2−または3−クロロ−4−ピリジル、2
,6−ジクロロピリジル、2−ヒドロキシ−3−1−4
−1−5−または−6−ピリジル(=IH−2−ピリド
ンー3−4−1−5−または−6−イル)、5−フェニ
ル−1H−2−ピリドン−3−イル、5−p−メトキシ
フェニル−IH−2−ピリドン−3−イル、2−メチル
−3−ヒドロキシ−4−ヒドロキシメチル−5−ピリジ
ル、2−ヒドロキシ−4−アミノ−6−メチル−3−ピ
リジル、3−N゛−メチルウレイF’−1f(−4−ピ
リドン−5−イル、5−または6−メチル−4−ピリミ
ジル、2,6−シヒドロキシー4−ピリミジル、5−ク
ロロ−2−メチル−4−ピリミジル、2−メチル−4−
アミノ−5−ピリミジル、3−メチル−2−ベンゾフリ
ル、2−エチル−3−ベンゾフリル、7−メチル−2−
ベンゾチエニル、l−2−54−15−56−または7
−メチル−3−インドリル、l−メチル−5または−6
−ベンズイミダゾリル、1−エチル−5−または−6−
ベンズイミダゾリルまたは3−54−15−5(j−5
7−または8−ヒドロキシ−2−キノリルである。
R1およびR7は、好ましくは各々HまたはAまたは、
ともに、2〜〔3個、特に3個、のC原子を有するアル
キレンi負である。
R2は、好ましくはプロピル、イソブチルまたはセフ−
ブチルである。
R3は、好ましくはA−S(0)、−アルキル、特にC
113−5(0)、、1−CII2CH2−(mは好ま
しくは0)、である。
R4は、好ましくはHまたは(R+がHとは異なるおよ
び/または少なくともR2−R6の一つの基がR−配置
を有している場合にはH2N−Co−CIL2C112
−である。
R5は、好ましくはAr−アルキルまたはNet−アル
キル、特にベンジルまたは3−インドリル−メチル、加
えてp−ヒドロキシベンジルまたはp−メトキシベンジ
ルである。
R6は、好ましくはAr−アルキル、特にベンジル、お
よび加えてp−ヒドロキシベンジルまたはp−メトキシ
ベンジルである。
−N R7−CUR’−CO−は、好ましくはGly、
 ProまたはI)−P+・0、 − N R8−CHR2−Co−は、好ましくはLeu
、および加えてD−Leu、 IleまたはD−11e
、−N)I−C)IR3−Co−は、好ましくはMet
、  D−Met、Met(0)、D−Met(0)、
Met(02)またはD −Met(0,、)、および
加えてLeuまたはD−Leu。
−N)l−CHR’−CO−は、好ましくはcryまた
はGln、および加えてAlaまたはD−Ala、 −Nll−に〇R’−Co−は、好ましくはPheまた
はTrp。
−N)19−(’:HR6−Co−は、好ましくはPh
e、  D−Phe、  N−Me−pHeまたはD 
−N−Me−Phe、および加えてVatまたはD−V
al、である。
パラメーター!1は、好ましくはlである。
したがって、本発明は、特に、該基および/またはパラ
メーターの少なくとも一つが上記の好ましい意味の一つ
を有する一般式Iのこれら化合物に関する。化合物のい
くつかの好ましい基は、以下の点を除いて一般式Iに対
応する部分一般式!aによって表され得る。
R1は、Hlまたは、R7とともに、−(CH2h−1
R2はイソブチル、 R3は、C)13−5(0)、−C1l□CH,、−1
R4は、I(または、R1がHと異なるおよび/または
R2、R3、R4、R5および/またはR6の少なくと
も一つがR−配置を有する場合には112N−CO−C
112CI(2−でもあり、 R5は、ベンジルまたは3−インドリル−メチル、R6
は、ベンジル、 R7は、Hまたは、R1とともに、−(CH2)3−1
Raは、Hlおよび R9は、HまたはMe、である。
一般式IおよびIaの特に好ましい化合物は、11が加
えてlであるものである。
一般式Iの化合物およびさらにこれらの調製のための出
発材料を、文献(例えば、)louben−νeyl、
Methoden der organischen 
Chemie、 (Methodsof Organi
c Chemistry) Georg−Thieme
−Verlag。
5tutt3art)などの標準的研究)に記載される
ようにそれ自身公知の方法によって別のやり方で、特に
該反応に適している既知の反応条件下で、調製する。こ
れに関連して、それ自身公知であってここてはより詳■
には記述しない変異体(varianLs)についても
使用できる。
出発物質はまたその場でも形成され得て、望ましけれは
、例えば反応混合物から単離されるのではなく、直ちに
さらに反応して、一般式■の化合物を得ることができる
一般弐■の化合物は、加溶媒分解、特に加水分解、また
は水素添加分解によってそれらをそれらの機能的誘導体
から遊離させることによって得ることができる。
加溶媒分解または水素添加分解のための好ましい出発材
料は、一つまたはそれ以上の遊離のアミノおよび/また
は水酸基の代わりに適当な保護されたアミノおよび/ま
たは水酸基、好ましくはN原子に結合するN原子の代わ
りにアミノ保護基(amino protecting
Hroup)を有しているもの、例えば一般式■に対応
するが、1lis基の代わりにN(+m)−R’−tl
is基(ここてR’は例えばBOMまたはDNPなどの
アミノ保護基である)を含むようなもの、である。
加えて、出発材料は、水酸基のH原その代わりにヒドロ
キシ保護基を有しているもの、例えば−般式■に対応す
るが、ヒドロキシフェニル基の代わりにR”O−フェニ
ル基(ここでR11はヒドロキシ保護基である)を含む
ものが好ましい。
いくつかの、同一または異なる、保護されたアミノおよ
び/または水酸基は、出発材料の分子中に存在し得る。
存在する保護基が相互に異なれば、多くの場合それらを
選択的に除去することができる。
「アミノ保護基」という表現は、一般に知られており、
化学反応から7ミノ基を保護する(ブロックする)ため
に適しているが、所望の化学反応を分子の他の部位にて
行わせた後に容易に除去ができる基を指す。この型の典
型的な基は、特に、置換されていないまたは置換されて
いるアシル、アリル(例えばDNP)、アルアルコオキ
シメチル(例えばBOM)またはアルアルキル基(例え
ばヘンシル、4−ニトロベンジルまたはトリフェニルメ
チル)である。所望の反応(または反応連@)の後にア
ミノ保護基は除去されるので、それらの性質および大き
さは他面において重大ではない。しかし、1〜20個、
特に1〜8個、のC原子を有するものが好ましい。「ア
シル基」という表現は、本プロセスに関連してその最も
広い意味を有する。
これには、脂肪族、アル脂肪族(araliphaLi
c)、芳香族または凄素環カルボン酸またはスルフォン
酸に由来するアシル基、特にアルコキシカルボニル、ア
リルオキシカルボニルおよび、とりわけアルアルコキシ
カルボニル基が含まれる。この型の7シル基の例は、ア
セチル、プロピオニルまたはブチリルなどのアルカノイ
ル、フェニルアセチルなどのフルアルカノイル、ベンゾ
イルまたはトルイルなとの70イル、POAなどのアリ
ルオキジアルカノイル、メトキシカルボニル、エトキシ
カルボニル、2,2.2−)リクロロエトキシカルボニ
ル、80(二、2−ヨードエトキシカルボニルキシカル
ボニル、CBZ ( rカルボベンズオキシ」)、4−
メトキシベンジルカルボニルおよびFMO(:などのア
ルアルクルオキシカルボニルなとである。好ましいアミ
ノ保護基は、DNPおよびBOM,および加えてCBZ
, FMOC、ベンジルおよびアセチルである。
「ヒドロキシ保護基」の表現もまた、一般に知られてお
り、化学反応から水酸基を保護するのに適しているが、
分子の他の位置で所望の化学反応を行わせた後で容易に
除去され得る基を指す。この型の典型的な基は、上記の
置換されていないまたは置換されているアリル、アルア
ルキルまたはアシル基、およびさらに加えてアルキル基
である。
所望の化学反応または反応連鎖の後にヒドロキシ保護基
は再び除去されるので、それらの性質および大きさは他
面においては重大ではない。1〜20個、特に1〜10
個、のC原子を有する基が好ましい。ヒドロキシ保護基
の例は、中でも、ベンジル、p−ニトロベンゾイル、p
−)ルエンスルフォニルおよびアセチルが挙げられ、ベ
ンジルおよびアセチルが特に好ましい。
出発材料として用いられる一般式Iの化合物の機能的誘
導体は、アミノ酸およびペプチド合成の通常の方法、例
えば上記の棟準的手法および特許出願の記載の方法、お
よび例えはノリフィールド(Me+・rifield)
固相法によっても調製することができる。
一般式・1の化合物のその機能的誘導体からの遊離を、
用いる保護基に応じて、例えば強酸、好ましくはTFA
または過塩素酸、を用いて、しかしまた塩酸または硫酸
のような他の強い無機酸、またはトリクロール酢酸のよ
うな強い有機カルボン酸またはベンゼン−またはp−)
ルエンスルフォン酸のようなスルフォン酸を用いて、行
う。追加の不活性溶媒の存在が可能であるが、必ずしも
いつも必要ではない。適当な不活性の溶媒は、好ましく
は、例えは酢酸のようなカルボン酸、テトラヒドロフラ
ンまたはジオキサンのようなエーテル、DMFのような
アミド、ジクロロメタンのようなハロゲン化炭化水素、
およびさらに加えてメタノール、エタノールまたはイソ
プロパツールのようなアルコールなどの有機物およびざ
らに水、である。
加えて、上記の溶媒の混合物も適している。
TEAは、酢酸および70%過塩素酸の9=1の比の過
塩素酸混合物を用いて、過剰量でさらなる溶媒の添加な
しで好ましく用いられる。切断のため反応温度は、好ま
しくは約O℃と約50℃との間、好ましくは15〜30
℃(室温)である。
BOC基を、例えば好ましくは40%TFAのジクロロ
メタン溶液を用いてまたは40%TFAと約3〜5N塩
酸のジオキサン溶液を用いて15〜30℃で、約5〜2
0%のFMOC基はジメチルアミン、ジエチルアミンま
たはピペリジンのDMF溶液を用いて15〜30℃で、
それぞれ除去することができろ、 DMF基の除去もま
た、約3〜lO%の2−メルカプトエタノールr)MF
/水溶液を用いて15〜30℃で行うことができる。
水素添加分解によって除去できろ保護基(例えはBOM
、 CBZまたはベンジル)は、例えは、触媒(例えば
パラジウムなどの貴金属触媒、好ましくは炭素などの担
体上で)の存在下で水素で処理することによって除去す
ることができる。この場合の適当な溶媒は、上記のもの
で、特に例えばメタノールまたはエタノールなどアルコ
ールまたはDMFなどのアミドである。水素添加分解は
、通常、約0〜100℃の間の温度で約1〜200バー
ルの圧力で、好ましくは20〜30℃で1−10バール
で、行われる。C84,基の水素添加分解は、例えば5
〜10%Pd−Cのメタノール溶液上でまたはギ酸アン
モニウム(H2の代わりに)を用いてpd−cのメタノ
ール/DMF溶液上で20〜30℃で容易に行われる。
一般式■の化合物は、ペプチド合成の条件下で一般式■
の化合物を環化することによっても得ることができる。
この場合には、反応は、好ましくは、例えばHoube
n−Wey! (前出、Volume 15/It、1
−806.1974)に記載のように、ペプチド合成の
通常の方法によって行われる。
反応を、好ましくは脱水剤、例えばDCCIまたはED
CIなどのカルボジイミド、および加えて補水プロパン
ホスホニウム(propane−phosphonic
anbydride)(Angew、 Chew、 9
2.129.1980を比較されたい)、アジ化ジフェ
ニルホスホリルまたは2−エトキシ−N−エトキシカル
ボニル〜l、2−ジヒドロキノリンの存在下で、不活性
溶媒、例えばジクロロメタンのようなハロゲン化炭化水
素、テトラヒドロフランまたはジオキサンなどのエーテ
ル、DMFまたはジメチルアセトアミドなどのアミド、
アセトニトリルなどのニトリル中で、またはこれら溶媒
の混合物中で約−1O〜40℃の間、好ましくは0〜3
0℃の間の温度で行う。分子間ペプチド結合の前に分子
内環化を促進するために、希釈溶液(希釈原理)中で行
うことが好ましい。
Hの代わりに、これらの物質の適当な反応性誘導体、例
えは反応基が保護基によって中間的にブロックされるよ
うなもの、を反応において用いることもできる。アミノ
酸誘導体■を、例えば、HOBtまたはN−ヒドロキシ
サクシニミドの添加などによってその場で好ましくは形
成されるそれらの活性化されたエステルの形で用いるこ
とができる。
一般式nの出発材料は、一般に、新規である。
それらは既知の方法、例えばペプチド合成および保護基
の除去の上記の方法、によって調製することができる。
通常、一般式R”−Z−OR”の1呆護されたヘクサペ
プチドエステル、例えはBOC−Z−OMeまたはBO
C−Z−0Et、を最初に合成し、これらを、先ず例え
ばBIJC−Z−Ql+のような一般式R’−Z −O
1+の酸に加水分解して、これらから保護基R′を除去
する。これによって一般式H−Z −011(II、n
 = 1 )の遊離のペプチドを得る。一般弐H−(Z
 )2−011のドデカペプチドは、好ましくは一般式
R”−Z−011の酸と一般式H−Z−OR’”のアミ
ノエステルとを反応させて一般式R’−(Z)2−旧(
″の保護されたドデカペプチドを得て、次いで保護基R
′およびR°′を除去することによって、コL!製する
例えば、0〜30℃の温度でアセトニトリル/水中の一
般式1 (−811−CUR3−CI)−=Met)の
化合物の溶1夜中に空気を通すことによって、チオエー
テルJ、9をスルホキシド基またはスルホン基に、特に
N11−Cl1 f(1−CO−基=Met  を−N
++−co R3−co−基=r+et(0):tたは
Me L(02)に酸化することも可能である。
チオエーテルはまたU、O2によって酸化することがで
きる。このように、スルホキシドは、計算された竜の酸
化剤を用いて20℃でメタノール中で優先的にjllら
れ、一方、スルホンは、過剰の酸化剤を用いて50℃で
優先的に得られる。
逆に、スルホキシド基(例えば、■における一NH−C
1l R3−CO−= Met(0))を、チオエーテ
ル基(例えばIにおける一NH−CI(R’−Co−=
MeL)を得るために、例えばTFA水溶液中のN11
.Iを用いて一10〜25℃の温度で還元することがで
きる。
一般式■の塩基を、酸を用いて適当な酸添加塩(aci
d addition 5alt)に変換することがで
きる。
この反応のための適当な酸は、特に生理的に受容可能な
塩を生じさせるものである。したがって、6ft酸、@
酸、塩酸または臭化水素酸などのハロゲン化水素酸(h
ydrohalic acid)、オルト燐酸などの燐
酸およびsulfamic acidなどの無機酸を用
いることができる。加えて、特に脂肪族、脂環式、アル
脂肪族、芳香族または複素環モノ−またはポリ塩基カル
ボン、スルホンまたは硫酸などの、有機酸が挙げられる
。これらには、例えば、ギ酸、酢酸、プロピオン酸、ピ
バリン酸、ジエチル酢酸、マロン酸、コハク酸、ピメリ
ン酸、フマル酸、マレイン酸、乳酸、酒石酸、リンゴ酸
、安息香酸、サリチル酸、2−または3−フェニルプロ
ピオン酸、クエン酸、グルコン酸、アスコルビン酸、ニ
コチン酸、イソニコチン酸、メタン−またはエタン−ス
ルホン酸、エタンジスルホン酸、2−ヒドロキシェタン
スルホン酸、ベンゼンスルホン酸、■)−トルエンスル
ホン酸、ナフタレン−モノ−および−ジスルホン酸、お
よびラウリル硫酸などが例示される。ピクリン酸塩など
の生理的に受容不可の酸との塩は、一般式1の化合物の
単離および/または精製に用いることができる。
一般式■の新規な化合物および生理的に受容可能なその
塩を、少なくとも一つの賦形剤または助剤とともに、お
よび、望ましければ、一つまたはそれ以上の他の活性化
合物とともにそれらを適当な投薬型にすることによって
医薬調製物の生産のために用いることができる。このよ
うにして得られる調製物を、ヒトまたは動物の医療にお
ける医薬物として適用することができる。a当な賦形剤
用物質は、経腸(enteral、経口または経直腸な
ど)、腸管外(非経口的、parenteral)また
は局部的(局部的なと)投与または吸入スプレィの形で
の投与に適しておりかつ当該新規の化合物と反応しない
有機または補機物質、例えば、水、低級アルコール、植
物油、ベンジルアルコール、ポリエチレングリコール、
グリセロールトリアセテートおよび他の脂肪酸グリセリ
ド、ゼラチン、大豆レシチン、乳糖または澱粉などの炭
化水素、ステアリン酸マグネシウム、タルク、セルロー
スおよびワセリンなどである。経口投与には、特に、錠
剤、被覆錠剤、カプセル、シロップ、液体またはドロッ
プが用いられ、胃液耐性被覆物またはカプセル殻を有す
るフィルム錠剤およびカプセルが特に注目される。座薬
は経直腸投与に用いられ、溶液、好ましくは油脂または
水溶液、および加えて懸濁液、乳液または埋没物(1I
lplant)は非経口投与に用いられる。例えば点眼
剤のかたちで用いることができる溶液、および加えて、
例えば懸濁液、乳液、クリーム、軟膏または圧迫ガーゼ
(cow+press)は、周込適用に適している。活
性化合物を推進ガス混合物(propel Iant、
例えばクロロフルオロ炭化水素)に溶解してまたは懸濁
して含むスプレィを、吸入スプレィとしての投与に用い
ることができる。ここで活性化合物は、好ましくはfi
1細化された形で用いられ、一つまたはそれ以上の生理
的に許容されるエタノールのような溶媒が存在すること
が可能である。吸入溶液は、通常の吸入器を用いて投与
することができる。当該新規の化合物は、凍結乾燥する
こともできて、得られる凍結乾燥物は、例えば注射用調
製物の生産に用いられる。
適用調製物は、滅菌することができ、および/または保
存料、安定剤および/または浸潤剤などの助剤、乳化剤
、浸透圧に影響する塩、緩衝物質、着色剤および/また
は香味剤を含み得る。望ましければ、これらはまた、一
つまたはそれ以上のビタミンなどの一つまたはそれ以上
の他の活性成分を含み得る。
本発明による物質を、通常、他の既知の市販のペプチド
と同様に、しかし特に米国特許US−A第4.472,
305号に記述された化合物と同様に、好ましくは約0
.05〜50011+8投与単位、特に0.5〜loo
mg投与単位の投与量で投与する。−日投与量は、好ま
しくは約0.01〜2 mg/ J体重である。しかし
、各対象患者の特定の投与量は、多くの異なる因子、例
えば用いる特定の化合物の活性、年齢、体重、−船釣健
康状態、性別、費用、投与の時間および経路、および排
泄速度、医薬物の組合せおよび治療に適用される特定の
疾患の重度による。非経口的投与が好ましい。
上記および下記における温度は全て摂氏℃で示す。以下
の諸例において、「通常の精製」とは、水を加えて、必
要であれば混合物を中和してエーテルまたはジクロロメ
タンによって抽出して、有機相を分離除去して、硫酸ナ
トリウム上で乾燥して、濾過してから蒸発させて、残渣
をシリカゲル上のクロマトグラフィーおよび/または結
晶化によって精製することをいう。別に記載がなけれは
、HPLCの保持時rrI(RT=retention
 time、分)は、RP 18250−4カラム上で
のものであり、溶媒はa=水、b=o、3%TFA水溶
液、C=ニアセトニトリルある。Rfは、シリカゲルE
でのNNクロマトグラフィーによるR f 11であり
、溶出液はクロロフォルム/メタノール/酢酸(85:
10:5)である。FAR−MSは、[高速原子衝撃(
fast atom bombard−menL)Jマ
ススペクトラムである。
例! 900mgのサイクロ[−グリシル−■7−フェニルア
ラニルーL−フェニルアラニル−L−(N−イミー2,
4−ジニトロフェニル−ヒスチジル)−し−口イシル−
L−メチオニン−] [ササイクロ(Gly−Phe−
Phe (イミーDNP−His) −1,eu−Me
t−)、以下の例3と同様に■−Gly−Phe−Pt
)e−(イミ−DNA−His) −Leu−Met−
OHの環化によって得られるコ、2gの2−メルカプト
エタノール、20m lのDMFおよび20m lの水
との混合物を、Na2CO,水溶液で20℃で攪拌しな
がらpH8に調整して、20℃で2時間攪拌する。通常
の精製によって、サイクロ(−グリシル−L−フェニル
アラニル−L−フェニルアラニル−L−ヒスチジル−し
−口イシル−L−メチオニン−)[サイクロ(−Gly
−Phe−Phe−His−Leu−Met−)]を得
る。
例2 1gのサイクロ[−Gly−Phe−Phe−(イミ−
BOM −Hls) −Leu−Met−コ[以下の例
3と同様にtl−Gly−Phe−Phe−(イミ−B
OM−His) −Leu−Met−OHから得うレル
]を、25−1のメタノールに溶解して、0.5%Pd
−C土で1バール、20℃で3時間水素添加して、混合
物を濾過してから蒸発処理して、通常の精製の後に、サ
イクロ(−Gly−Phe−Phe−His−Leu−
Met−)を得る。
例3 1.8g (2mmol)のBOC−Leu−D−Me
t−Gln−Trp−Phe−Gly−OMeを501
のメタノールに溶解して、1.5mlの2N水酸化ナト
リウム水溶液を加えて、混合物を3時隔20℃で攪拌す
る。蒸発処理してから残渣を水にとり、HCIでpH3
に酸性化してからエチル酢酸で抽出する。抽出物をNa
2SO4上で蒸発処理する。
このようにして得られるBOC−Leu−D−Met−
Gln−Trp−flte−Gly−OHを、ジオキサ
ン中の20m lの2NllCIとともに20℃で2時
間攪拌する。混合物を蒸発処理して、得られるH−Le
u−D−Met−Gln−Trp−Phe−Gly−O
Hを1800mlのジクロロメタンと200m iのD
MFとの混合液に溶解してから0℃に冷却して、0.5
gのDCCI、0.3gの1IOBtおよび0.23m
1のN−メチルモルフォリンを攪拌しながら連続的に加
えて、混合物を0℃で24時間および20℃で48時間
攪拌する。溶液を濃縮して、塩を除去するために混合床
イオン交換体と攪拌する。これを濾過して、溶液を蒸発
処理して、残渣をクロマトグラフィーによって精製する
サイクロ(−Gln−Trp−Phe−Gly−Leu
−D−Met−)を得る。
RTは11.87 (b/cは6:4)である。
次のものを対応する直鎖状のへクサベブチドから同様に
得る。
サイクロ(−、AIa−Phe−Phe−Pro−Le
u−Mei) + 融点134〜140℃、 サイクロ[−Ala−Phe−Phe−Pro−Leu
−Met(0)−]、サイクロ[−Ala−Phe−P
he−Pro−Leu−Met(02) −1、サイク
ロ(−Ala−Phe−Phe−Pro−Leu−D−
Met−) 、融点133〜138℃、 サイクロ(−Gly−Pbe−N−Me−Phe−Gl
y−Leu−Met−) sRT 15.09 (a/
c 6:4)、サイクロ[−Gly−Phe−N−Me
−Phe−Gly−Leu−Met(0)−コ、サイク
ロ[−Gly−Phe−N−Me−Phe−Gly−L
eu−Met(02)−]、サイクロ(−Gly−Ph
e−D−N−Me−Phe−Gly−Lcu−Met−
) 。
RT  12.30  (a/c (5:4)サイクロ
[−Gly−Phe−D−トMe−Phe−Gly−L
eu−Met(0)−]、 サイクロ[−Gly−Phe−D−N−Me−Phe−
Gly−1,eu−Met(02)−]、 サイクロ(−Gly−Phe−Phe−Pro−1、e
u −Leu −)サイクロ[−Gly−Phe−Ph
e−Pro−Leu−Met−))FAIL−MS: 
 (M÷I+)   694サイクロ[−Gly−Ph
e−Phe−Pro−L、eu−Met(0)−コクF
AB−MS: (M+l+)  710、サイクロ[−
Gly−Phe−Phe−Pro−Leu−Met(0
211)融点157〜162℃ サイクロ(−Gly−1’he−D−Phe−Pro−
Leu−Met−)、サイクロ[−Gly−Phe−D
−PI+e−Pro−Leu−Met(0)−コサイク
ロ[−Gly−Pt+e−D−Phe−Pro−Leu
−Met(02)−] )融点128〜135℃、 サイクロ(−Gly−Phe−Phe−D−Pro−L
eu−Met−)。
R−FO,63、 サイクロ[−Gly−Phe−Pbe−D−Pro−L
eu−Met(0)−] 。
Rf  O,42、 サイクロ[−Gly−Phe−Phe−D−Pro−L
eu−Met(O□)−1、サイクロ(−Gly−Ph
e−Phe−Pro−L、eu−D−Met−:L融点
134〜140℃、 サイクロ[−Gly−Phe−pHe−Pro−Leu
−D−Met(0)−コ、サイクロ[−Gly−P)+
e−Phe−Pro−Leu−D−Met(02)−]
、サイクロ(−Gly−Phe−Vat−Gly−Le
u−Met−)。
Rf  O,5L サイクロ[−Gly−Phe−Val−Gly−Leu
−Met(0)−]、サイクロ[−Gly−Phe−V
at−Gly−Leu−Met(02)−1、サイクロ
(−Gly−Trp−Phe−Pro−Leu−Met
−)、サイクロ[−Gly−Trp−Phe−Pro−
Leu−Met(0)−]、サイクロ[−G ly−T
rp−Phe−Pro−Leu−Met(02)−]、
サイクロ(−Gly−Trp−Pbe−D−Pro−L
eu−Met−)、サイクロ[−Gly−Trp−Ph
e−D−Pro−Leu−Met(0)−]、サイクロ
[−Gly−Trp−Phe−D−Pro−Leu−N
et(02)−コ。
例4 サイクロ(−Gly−Pt1e−Phe−Pro−Le
u−Met−) 2、融点216〜218℃、を例3と
同様にH−(Gly−Phe−Phe−Pro−Leu
−Net) 2−OH[BOC−Gly−Phe−Ph
e−Pro−Leu−Net−0)1とトGly−Ph
e−Phe−Pro−Leu−Met−OMeとの反応
によってBOC−(Gly−Phe−Phe−Pro−
Leu−Met)2−OMeを得てから続いて保護基を
除去することによって得ることができる]の環化によっ
て得る。
次のものを、対応する直線状ドデカペプチドから同様に
して得る。
サイクロ(Ala−Phe−Phe−Pro−Leu−
Net−) 2゜融点137〜144℃、 サイクロ(Ala−Phe−Phe−Pro−1,eu
−D−Met−) 2+Rf O,74、 サイクロ[−Gly−Phe−Phe−Pro−Leu
−Net(0)−]z、サイクロ[−Gly−Phe−
Phe−Prp−Leu−Met(02)−コ2、サイ
クロ(−Gly−Trp−Phe−Pro−Leu−M
et−)2、サイクロ[−Gly−Trp−Phe−P
ro−Leu−Met(0)−コ。、サイクロ[−Gl
y−Trp−Phe−Pro−Leu−Met(02)
−コ2、サイクロ(−Gly−Trp−Phe−D−P
ro−Leu−Net−)2、サイクロ[−cly−T
rp−Phe−D−Pro−Leu−Met(0)−コ
。、サイクロ[−Gly−Trp−Phe−D−Pro
−Leu−Met(02)−] 2゜例5 1.7g (2lImol)のBOC−Gly−Phe
−Phe−Pro−Leu−Met−OMe (%t!
点92〜99℃)を50m1のメタノールに溶解して、
2mlのヒドラジン水化物を加えて、混合物を16時間
攪拌してから蒸発処理する。このようにして得られるB
OC−Gly−Phe−Phe−Pro−L、eu−M
et−N It N 112を、ジオキサン中の20m
1の2NHC1とともに20℃で2時間攪拌する。混合
物を蒸発処理して、得られるH−Gly−Phe−Ph
e−Pro−Leu−Met−NHNH2ジヒドロクa
リドを50笛1の叶Fに溶解してから一15℃に攪拌し
ながら冷却して、0.83m1の35%塩酸および1.
5mlの14%NaN0□水溶液を連続的に加える。混
合物を一15℃で1時間攪拌して2リツトルの冷DMF
に注ぎ入れる。1.1mlのN−メチルモルフォリンを
加えて、混合物を−15℃で24時間攪拌した後20℃
で2日間静彎する。溶液を濃縮して、塩を除去するため
に混合床イオン交換体を加え、混合物を濾過して、濾液
を蒸発処理して、残渣をクロマトグラフィーによって精
製して、サイクロ(−Gly−Phe−PhePro−
Leu−Met−)を得る。FAR−MS(M+H)’
″は、694である。
IVす6 100mgのサイクロ(−Gly−Phe−Phe−P
ro−Leu−Met−)の溶液および1等量の30%
水H20゜の50m lエタノール溶液を20℃で2時
間攪拌する。蒸発処理および通常の精製によッテ、サイ
クロ[−Gly−Phe−Phe−Pro−Leu−N
et(0)−]を得る。FAB−MS二(M+H)” 
710゜例7 100+wgのサイクロ(−Gly−Phe−Phe−
Pro−1、eu−Net−)の溶液および10等量の
30%水H2O2050m1エタノール溶液を2時間で
50℃に加温する。蒸発処理および通常の精製によって
、サイクロ[−Gly−Phe−Phe−Pro−Le
u−Met(0゜)−]を得る。融点は157〜162
℃である。
例8 空気を、Igのサイクロ(−Gly−Pbe−Phe−
Pro−しeu−Met−)の50ys lアセトニト
リルと50m1水の溶液に反応が完了するまで通す。通
常の精製によって、対応するスルホキシドサイクロ[−
Gly−Phe−Phe−Pro−Leu−Met(0
)−]を得る。FAB−MS:(M+H)” ?]0゜
例9 201の2MN1(4+溶液を0℃でIgのサイクロ[
−Gly−P)+e−Phe−Pro−Leu−Met
(0)−]の5On+ IのTFA溶液に加える。0℃
で1時間攪拌した後、得られるヨウ素をチオグリコール
酸を加えることによって還元して、混合物を通常のよう
にして精製して、サイクロ(−Gly−Phe−Phe
−Pro−Leu−Met−)を得る。
FAG−MS:  (M+l+)” 694゜以下の語
例は医薬調製物に間する。
例へ:注射用バイアル 100gのサイクロ(−Gly−Phe−Phe−Pr
o−Leu−Net−)と5gの燐酸水素二ナトリウム
の3リツトル再蒸留水溶液を、2N塩酸を用いてp)1
6.5に調整して、滅菌濾過して、注射液用バイアルに
満たして、滅菌条件で凍結乾燥して、バイアルを無菌的
に閉じる。各注射用バイアルは、5mgの活性化合物を
含む。
例日二座薬 20gのサイクロ(−Gly−Trp−Phe−Gly
−Leu−トMet−)を100gの大豆レシチンおよ
び1400 gのココアバターと融解させて、混合物を
鋳型に注いでから冷却する。各座薬は、20mgの活性
化合物を含む。
例C:溶液 1gのサイクロ[−Gly−Phe−Phe−Pro−
Leu−Met(0)−1,9,38gのNa)12P
04・2)120.28.48gのNa2HPO412
H20および0.1gのベンズアルコニウムクロリドを
9401の再蒸留水溶液に調製する。溶液をpH6,8
に調整して、1リツトルにしてから放射線照射によって
滅菌する。この溶液を、点眼薬のかたちで使用すること
ができる。
例D=軟膏 500gのサイクロ(−Gly−Phe−Phe−Pr
o−Leu−Met−) 2を99.5gのワセリン(
petroleum jelly)と無菌条件下で混合
する。
特許出願人:メルクパテント ゲゼルシャフトミット 
ベシュレンクテルハフトング

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一般式 I で示されるサイクロペプチドおよびその
    塩。 NR^7−CHR^1−CO−NR^8−CHR^2−
    CO−NH−CHR^3−CO−NH−CHR^4−C
    O−NH−CHR^5−CO−NR^9−CHR^6−
    CO)(式中、 nは、1または2、 R^1およびR^7は、各々、H、A、各々4個までの
    C原子を有するアルケニルまたはアルキニル、Ar−ア
    ルキル、Het−アルキル、3〜7個のC原子を有する
    サイクロアルキル、または4〜11個のC原子を有する
    サイクロアルキルアルキル、 R^1およびR^7はまた、ともに、各々置換されてい
    ないまたはA、Ar、Ar−アルキル、OH、OAまた
    はHet−アルキルによって置換されている、2〜6個
    のC原子を有するアルキレンまたはアルケニレン、R^
    2は、A、 R^3は、A、A−S(O)_m−アルキル、A−O−
    アルキル、Ar−アルキル、またはカルバモイル−アル
    キル、R^4は、H、A、H_2N−アルキル、HAN
    −アルキル、A_2N−アルキルまたは、R^1がHと
    異なるおよび/または少なくともR^2、R^3、R^
    5−および/またはR^6基がR配置を有する場合には
    カルバモイル−アルキルでもあり、 R^5は、Ar−アルキルまたはHet−アルキル、R
    ^6は、AまたはAr−アルキル、 R^8およびR^9は、各々HまたはA、 Aは、1〜8個のC原子を有するアルキル、Arは、A
    、OA、Hal、CF_3、OHおよび/またはNH_
    2によって一置換または複数置換されているフェニル、
    または置換されていないナフチル、 Hetは、ベンゼン環またはピリジン環に融合されてい
    てもよいおよび/または、各々1〜8個のC原子を有す
    るA、OA、Hal、CF_3、OH、NO_2、カル
    ボニル酸素、NH_2、NHA、NA_2、NHAc、
    SA、SO−A、SO_2−A、COOA、CN、CO
    NH_2、CONHA、CONA_2、CONHAr、
    CONH−アルキル−Ar、SO_2NH_2、NHS
    O_2A、Ar、Ar−アルキル、Ar−アルケニル、
    ヒドロキシ−アルキルおよび/またはアミノ−アルキル
    によって一置換または複数置換されていてもよいおよび
    /または、そのNおよび/またはSヘテロ原子が酸化さ
    れていてもよい、1〜4個のN、Oおよび/またはS原
    子を有する飽和または不飽和5−または6−員複素環基
    、 −アルキル−は、1〜4個のC原子を有するアルキレン
    鎖、 −アルケニル−は、2〜4個のC原子を有するアルケニ
    レン鎖、 Halは、F、Cl、BrまたはI、 mは、0、1または2、および Acは、H−CO−、A−CO−、Ar−CO−、A−
    NH−CO−またはAr−HN−CO−を示す。) 2、a)サイクロ(−Gly−Phe−Phe−Pro
    −Leu−Met−)、 b)サイクロ[−Gly−Phe−Phe−Pro−L
    eu−Met(O)−]、またはc)サイクロ(−Gl
    y−Phe−Phe−Pro−Leu−Met)_2で
    示される請求項1に記載のサイクロペプチド。 3、加溶媒分解または水素添加分解剤で処理することに
    よってその機能的誘導体の一つから遊離されること、ま
    たは一般式IIのペプチド H−(Z)_n−OHII (式中、 nは、1または2、および zは、−NR^7−CHR^1−CO−NR^8−CH
    R^2−CO−NH−CHR^3−CO−NH−CHR
    ^4−CO−NH−CHR^5−CO−NR^9−CH
    R^6−CO−、−NR^8−CHR^2−CO−NH
    −CHR^3−CO−NH−CHR^4−CO−NH−
    CHR^5−CO−NR^9−CHR^6−CO−NR
    ^7−CHR^1−CO−、−NH−CHR^3−CO
    −NH−CHR^4−CO−NH−CHR^5−CO−
    NR^9−CHR^6−CO−NR^7−CHR^1−
    CO−NR^8−CHR^2−CO−、−NH−CHR
    ^4−CO−NH−CHR^5−CO−NR^9−CH
    R^6−CO−NR^7−CHR^1−CO−NR^8
    −CHR^2−CO−NH−CHR^3−CO−、−N
    H−CHR^5−CO−NR^9−CHR^6−CO−
    NR^7−CHR_1−CO−NR^3−CHR^2−
    CO−NH−CHR^3−CO−NH−CHR_4−C
    O−、または −NR^9−CHR^6−CO−NR^7−CHR^1
    −CO−NR^8−CHR^2−CO−NH−CHR^
    3−CO−NH−CHR^4−CO−NH−CHR^5
    −CO−を示す。)またはそのようなペプチドの反応性
    誘導体を環化剤で処理すること、および請求項1に記載
    の一般式 I の化合物において適当であれば、チオエー
    テル基をスルホキシド基またはスルホン基に酸化するこ
    とおよび/またはスルホキシド基をチオエーテル基に還
    元することおよび/または該一般式 I の化合物を酸で
    処理することによってその塩の一つに変換させることを
    特徴とする、請求項1に記載の一般式 I で示されるサ
    イクロペプチドの調製法。 4、請求項1に記載の一般式 I の化合物および/また
    は生理的に受容可能なその塩の一つを少なくとも一つの
    固形、液体または半固体の賦形剤または助剤とともに、
    適当であれば一つまたはそれ以上の他の活性化合物と組
    み合わせて適当な投薬型にすることを特徴とする、医薬
    調製物の製造法。 5、請求項1に記載の一般式 I の化合物および/また
    は生理的に受容可能なその塩の一つを少なくとも含むこ
    とを特徴とする、医薬調製物。 6、医薬物の製造に用いられる、請求項1に記載の一般
    式 I の化合物または生理的に受容可能なそれら塩。 7、心臓血管系疾患、痙撃性疾患、痛み、炎症、中枢神
    経系および/または循環の疾患の抑制および/または涙
    液分泌の刺激に用いられる、請求項1に記載の一般式
    I の化合物または生理的に受容可能なそれら塩。
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