JPH0322078Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0322078Y2 JPH0322078Y2 JP5736284U JP5736284U JPH0322078Y2 JP H0322078 Y2 JPH0322078 Y2 JP H0322078Y2 JP 5736284 U JP5736284 U JP 5736284U JP 5736284 U JP5736284 U JP 5736284U JP H0322078 Y2 JPH0322078 Y2 JP H0322078Y2
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- Japan
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- fuel tank
- engine
- engine cover
- cover
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- Prior art date
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- Expired
Links
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 7
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 7
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 8
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
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- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 1
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は船外機のカバー装置に関する。
船外機は、第1図に略示するように、ケーシン
グ1の上部にエンジン2、燃料タンク3を搭載
し、ケーシング1の下部のプロペラシヤフト4に
エンジン2の回転を伝達してプロペラシヤフト4
上のプロペラ5を駆動して船体を推進させるよう
になされたものが一般に用いられているが、エン
ジン2や燃料タンク3が搭載されるエンジンルー
ム6は合成樹脂製のエンジンカバー7により被覆
されるようになつている。
グ1の上部にエンジン2、燃料タンク3を搭載
し、ケーシング1の下部のプロペラシヤフト4に
エンジン2の回転を伝達してプロペラシヤフト4
上のプロペラ5を駆動して船体を推進させるよう
になされたものが一般に用いられているが、エン
ジン2や燃料タンク3が搭載されるエンジンルー
ム6は合成樹脂製のエンジンカバー7により被覆
されるようになつている。
ところが、上記エンジンカバー7は、エンジン
2の保守点検時をはじめ、燃料タンク3への燃料
の注入時等、比較的頻繁に開閉されるものであ
り、エンジンカバー7に取付けられた係合金具や
この金具を固定しているリベツト等の固定部材が
燃料タンク3の表面の塗装面に接触して塗装を剥
離したり、あるいは係合金具や固定部材により傷
をつけやすく、これらにより金属製の燃料タンク
3の発錆をもたらし、燃料タンク3の耐用寿命が
短縮するという問題があつた。
2の保守点検時をはじめ、燃料タンク3への燃料
の注入時等、比較的頻繁に開閉されるものであ
り、エンジンカバー7に取付けられた係合金具や
この金具を固定しているリベツト等の固定部材が
燃料タンク3の表面の塗装面に接触して塗装を剥
離したり、あるいは係合金具や固定部材により傷
をつけやすく、これらにより金属製の燃料タンク
3の発錆をもたらし、燃料タンク3の耐用寿命が
短縮するという問題があつた。
そこで従来では、係合金具や固定部材にビニー
ルコーテイング等の処理を施し、燃料タンク3に
接触しても傷がつきにくいように考慮している
が、それでも十分な効果が得られないものであつ
た。
ルコーテイング等の処理を施し、燃料タンク3に
接触しても傷がつきにくいように考慮している
が、それでも十分な効果が得られないものであつ
た。
この考案は上記従来の問題点に着目し、これを
改善することを目的としてなされたもので、合成
樹脂製のエンジンカバーの係合金具を取付ける部
位の側部に、この係合金具およびその固定部材よ
りも突出するリブを一体に突設し、万一エンジン
カバーの内面が燃料タンクに接触してもリブの外
側縁が接触するようにし、係合金具類が接触しな
いようにして燃料タンクを保護するようにした船
外機のカバー装置を提供するものである。
改善することを目的としてなされたもので、合成
樹脂製のエンジンカバーの係合金具を取付ける部
位の側部に、この係合金具およびその固定部材よ
りも突出するリブを一体に突設し、万一エンジン
カバーの内面が燃料タンクに接触してもリブの外
側縁が接触するようにし、係合金具類が接触しな
いようにして燃料タンクを保護するようにした船
外機のカバー装置を提供するものである。
以下この考案の実施例を第2図および第3図に
より第1図と共通する部材には同一符号を付して
説明する。
より第1図と共通する部材には同一符号を付して
説明する。
第2図はこの考案によるエンジンカバー7の要
部の縦断面を、第3図は同水平断面を示してお
り、合成樹脂製のエンジンカバー7の内面下部縦
方向にリブ8,8が所要の間隔をおいてエンジン
カバー7と一体に突設され、このリブ8,8の間
に係合金具9がリベツト10,10により固着さ
れていて、これら係合金具9およびリベツト1
0,10の頭部10a,10aはリブ8,8の外
側縁よりも奥に引込んで位置されている。
部の縦断面を、第3図は同水平断面を示してお
り、合成樹脂製のエンジンカバー7の内面下部縦
方向にリブ8,8が所要の間隔をおいてエンジン
カバー7と一体に突設され、このリブ8,8の間
に係合金具9がリベツト10,10により固着さ
れていて、これら係合金具9およびリベツト1
0,10の頭部10a,10aはリブ8,8の外
側縁よりも奥に引込んで位置されている。
したがつてエンジンカバー7を脱着するときエ
ンジンカバー7の内面が燃料タンク3の外面に当
つても、係合金具9やリベツト10,10の頭部
10a,10aはリブ8,8の間に引込んで位置
しているのでこれらが燃料タンク3に接触するこ
とがなく、リブ8,8のみが当り、しかもこのリ
ブ8,8はエンジンカバー7と一体成形により形
成され、合成樹脂製であるので軟かく、固い金属
製の係合金具やその固定部材と異なり、燃料タン
ク3の壁面に接触しても、タンク壁面を引つ掻い
たり、損傷させることを有効的に防止できる。し
たがつて、燃料タンク3の塗装を剥離したり、傷
をつけるおそれが全くない。
ンジンカバー7の内面が燃料タンク3の外面に当
つても、係合金具9やリベツト10,10の頭部
10a,10aはリブ8,8の間に引込んで位置
しているのでこれらが燃料タンク3に接触するこ
とがなく、リブ8,8のみが当り、しかもこのリ
ブ8,8はエンジンカバー7と一体成形により形
成され、合成樹脂製であるので軟かく、固い金属
製の係合金具やその固定部材と異なり、燃料タン
ク3の壁面に接触しても、タンク壁面を引つ掻い
たり、損傷させることを有効的に防止できる。し
たがつて、燃料タンク3の塗装を剥離したり、傷
をつけるおそれが全くない。
以上のようにこの考案は、ケーシングの上部に
エンジンルームを有し、合成樹脂製のエンジンカ
バーによりエンジン、燃料タンク等を被覆するよ
うにした船外機において、エンジンカバーの係合
金具を取付ける部位の側部に、この係合金具およ
びその固定部材よりも突出するリブを一体に突設
したので、エンジンカバーを脱着する際にカバー
が燃料タンクに接触しても係合金具やその固定部
材が燃料タンクの表面に接触することがなく、リ
ブが接触するため燃料タンクの塗料を剥離した
り、傷をつけることが解消され、しかも係合金具
類にコーテイングを施す必要もないのでコストダ
ウンをはかることもできるとともにエンジンカバ
ーがリブにより補強され、合成樹脂製のカバーで
あつても強度を高め、耐久性を向上することがで
きるなどの種々の効果がある。
エンジンルームを有し、合成樹脂製のエンジンカ
バーによりエンジン、燃料タンク等を被覆するよ
うにした船外機において、エンジンカバーの係合
金具を取付ける部位の側部に、この係合金具およ
びその固定部材よりも突出するリブを一体に突設
したので、エンジンカバーを脱着する際にカバー
が燃料タンクに接触しても係合金具やその固定部
材が燃料タンクの表面に接触することがなく、リ
ブが接触するため燃料タンクの塗料を剥離した
り、傷をつけることが解消され、しかも係合金具
類にコーテイングを施す必要もないのでコストダ
ウンをはかることもできるとともにエンジンカバ
ーがリブにより補強され、合成樹脂製のカバーで
あつても強度を高め、耐久性を向上することがで
きるなどの種々の効果がある。
第1図はこの考案を適用する船外機の一例を示
す略示側面図、第2図はこの考案の一実施例を示
す要部の縦断面図、第3図は同水平断面図であ
る。 1……ケーシング、2……エンジン、3……燃
料タンク、5……プロペラ、6……エンジンルー
ム、7……エンジンカバー、8……リブ、9……
係合金具、10……固定部材としてのリベツト。
す略示側面図、第2図はこの考案の一実施例を示
す要部の縦断面図、第3図は同水平断面図であ
る。 1……ケーシング、2……エンジン、3……燃
料タンク、5……プロペラ、6……エンジンルー
ム、7……エンジンカバー、8……リブ、9……
係合金具、10……固定部材としてのリベツト。
Claims (1)
- ケーシング上部にエンジンルームを有し、合成
樹脂製のエンジンカバーによりエンジン、燃料タ
ンク等を被覆するようにした船外機において、エ
ンジンカバーの係合金具を取り付ける部位の側部
にこの係合金具およびその固定部材よりも突出す
るリブを一体成形により突設させたことを特徴と
する船外機のカバー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5736284U JPS60169097U (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | 船外機のカバ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5736284U JPS60169097U (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | 船外機のカバ−装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60169097U JPS60169097U (ja) | 1985-11-09 |
| JPH0322078Y2 true JPH0322078Y2 (ja) | 1991-05-14 |
Family
ID=30581816
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5736284U Granted JPS60169097U (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | 船外機のカバ−装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60169097U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0421014Y2 (ja) * | 1986-04-15 | 1992-05-13 |
-
1984
- 1984-04-20 JP JP5736284U patent/JPS60169097U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60169097U (ja) | 1985-11-09 |
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