JPH03226473A - ロービングパッケージ包装体 - Google Patents

ロービングパッケージ包装体

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JPH03226473A
JPH03226473A JP2264785A JP26478590A JPH03226473A JP H03226473 A JPH03226473 A JP H03226473A JP 2264785 A JP2264785 A JP 2264785A JP 26478590 A JP26478590 A JP 26478590A JP H03226473 A JPH03226473 A JP H03226473A
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roving
package
heat
sheet material
adhesive
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Ryozo Koike
良三 小池
Tsuguhiro Hashimoto
貢宏 橋本
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Nitto Boseki Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D85/00Containers, packaging elements or packages, specially adapted for particular articles or materials
    • B65D85/67Containers, packaging elements or packages, specially adapted for particular articles or materials for web or tape-like material

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
  • Packages (AREA)
  • Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
  • Filamentary Materials, Packages, And Safety Devices Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明はガラス繊維等のロービングを巻き取って形成し
たロービングパンケージを有するロービングパッケージ
包装体に関する。
(従来の技術〕 繊維強化プラスチック(以下FRPという)の補強材と
してロービングが使用されている。このロービングは通
常、中空の円筒状に巻き取ったパンケージの形態で供給
される。
従来、ガラス繊維のロービングパンケージは次の方法で
作られている。すなわち、クリールに取付けられた複数
のガラス繊維ストランドのケーキからそれぞれストラン
ドを引き出し、各ストランドに若干のテンションをかけ
て束に集め、ガイドとテンションゲートを経て1巻取機
のトラバースガイドアイに通し、該トラバースガイドア
イによってトラバースさせながら巻取機のマンドレル上
に巻取る。ここで、各ストランドにテンションを与える
のは、パンケージからロービングを内取りをする場合に
おいて外層に達した際崩れたり、ループが生したりする
ことがないようにきつく巻くために必要であるからであ
る。これは屑ものの発生を防ぐばかりでなく、成型工程
を連続的に操業するためにも重要である6巻取機は回転
するマンドレルとそのマンドレル上に形成されつつある
パンケージの表面近くで往復運動するガイドアイを備え
ており、マンドレルは巻取が進むにつれて回転速度を滅
して周速を定にする駆動調整機構に連結されている。ま
たロービングをきつく巻くため、マンドレル上に形成中
のパッケージは、連続的に圧力ローうで押えられている
。パッケージの通常の寸法は、直径で240〜280圓
、高さで250〜300M、重量は13〜20kg程度
である。
ロービングパッケージの他の製造方法は直巻きロービン
グと言われる方法であり、ブッシングから紡出され繊維
化された多数のガラス繊維を集束して直接巻取る方法で
ある。この方法は、宇宙開発や高性能のFRP部品の製
造に不可欠の、ストランドにかかるテンションが均一な
ものが要求されるロービングを製造するために用いられ
る。生産仕様は、1000ホール又はそれ以上のブンソ
ングを使用し、10ミクロン以上の繊維径の生産が可能
である。巻取機は1通常のガラス繊維製造装置に使用さ
れるものを改造し、トラバース動作の端に特別の制御装
置を組み込み、ロービングパッケージの端部を直角にす
ることができるようにすなわち、スクエアエンドパッケ
ージを形成しうるようになっている。コレンt−の回転
速度はプログラム化され、一定の巻取速度が得られるよ
うになっている。
この製造方法においても、製造パッケージの寸法2重量
は上記したものと同様である。
この様に製造されたロービングパッケージは、輸送中或
いは取り扱い中にロービングが傷付かぬよう、それぞれ
が熱収縮フィルムによって包装される。輸送に当たって
は、複数個を紹に積み重ね、その様なものをパレ7)上
に複数組並列に並べ、全体を直方体状とし。
外周を段ボール紙などで傷付かないように覆い、その列
側部を熱収縮フィルムにより緊縛している。
ロービングをSMC法 フィラメントワインディング法
、スプレーアップ法などによるFRPの製造に使用する
場合、第9回に示すようにロービングパッケージ1の巻
き初めである内側からロービング2を引き出し、カンタ
−など(図示せず)に供給しながら使用する。また、複
数のロービングパンケージを連続して使用するため、一
つのロービングパッケージの最外層の巻き終わり部分の
ロービング2aを、パッケージを包んだ熱収縮フィルム
の上部中央の開口から引き出し次に引き出すロービング
パッケージlの巻き始めの部分のロービング2bにあら
かしめ結んでおく。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、パッケージの内側からロービングを引き出して
使用する場合において1巻き終わりに近付きロービング
の巻き厚さが・薄くなると、ロービングを引っ張るわず
かの外力が加わるだけで、パッケージに残っている最外
層のロービングが自重で内側に崩れることがあり、ルー
プ状の部分や複雑に絡まり合った部分ができ1 これが
供給装置のガイドなどに詰まり、連続的にロービングを
引き出すことができなくなるという問題があった。
この事故の生産に及ぼす具体的な悪影響としては生産の
一時停止或いは複数のロービングを同時に使用している
SMC用シートの製造などでは供給量の減少によるガラ
ス含有量の不均一な製品ができるなどが挙げられる。
特に大型のパッケージでは、パンケージの外径及び高さ
が大きくなるため、パンケージ最外層の部分を引き出す
際に残っていたロービングの崩れの発生頻度が多く、早
急な解決が望まれていた。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたものでパッケー
ジの最外層のロービングを引き出す際にもそのロービン
グが崩れることがなく、最外層まで良好にロービングを
引き出し使用することのできるロービングパッケージ包
装体を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明者らは上記の問題点を解決すべく鋭意検討の結果
、パンケージの外周面にフィルム、シート等の自立しう
る構造の部材を接着しておくことにより、パッケージの
最外層の崩れを防止することができることを見出し1本
発明を達成した。
すわなち7本発明は、ロービングを円筒状に巻いてなる
口〜ピングパッケージと、その外周面に接着され最外層
のロービングを保持する崩れ防止部材とを有するロービ
ングパッケージ包装体である。
本発明に用いるロービングは1通常ガラス繊維であるが
、これ以外にも炭素繊維等任意である。また。
ロービングを構成する単繊維数としては、1000〜2
0OQO本程度が好ましい。ロービングパッケージは、
公知の方法によって形成しうるちのであり、ケキから引
き出したストランドを合わせて巻き取ったものであって
もよいし、或いは紡糸した繊維を集束して直接巻き取っ
たものであってもよい。ロービングパッケージの重量も
特に限定されるものではないが、50kg〜300 k
gといったラージパッケージに対して本発明を適用する
ことが特に効果的である。
崩れ防止部材は、ロービングパッケージの外周面に接着
されるものであり、パッケージからロービングを引き出
し、最外層のロービングのみが残った際に、その最外層
のロービングを接着保持し、ロービングの崩れを防止し
うる強度を備えたものである。具体的にはパッケージ外
面に巻いたシート材、パッケージ包装用の熱収縮フィル
ム等5種々の構造のものを使用でき詳細は後述する。崩
れ防止部材とロービングとの接着強度は、ロービングが
引き出されない時には崩れ防止部材に接着して保持され
るが、そのロービングを引き出す時には崩れ防止部材か
ら剥がれる程度のものが好ましい。しかし、これに限ら
ず、接着強度が大きくてもよい。ロービングは極めて多
数の細い繊維の集合体であるので3崩れ防止部材に対し
てはロービング表面の一部の繊維のみが接着しており、
従ってロービングを引き出した際、接着強度が大きい場
合には、崩れ防止部材に接着した繊維はそのまま接着し
た状態で残るかも知れないが、他の大部分の繊維は崩れ
防止部材から剥がれ、容易に引き出すことが可能である
〔作用〕
上記構成のロービングパッケージ包装体では、パッケー
ジの最外層のロービングが崩れ防止部材に接着されてい
るため、パンケージの内側からロービングを引き出し、
最外層のロービングのみが残った場合において、その最
外層のロービングを崩れ防止部材が保持する。これによ
り、最外層のロービングが崩れおちることがない。また
、このロービングを引き出す際には崩れ防止部材から剥
がれるので支障なく2引き出される。
かくして、ロービングのもつれ等を生じることなく最後
まで良好にロービングを引き出すことができる。
以下、崩れ防止部材の例を図面を参照して説明する。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例を示す概略斜視図2第2図は
その概略断面図である。全体を参照符号3で示すロービ
ングパンケージ包装体は、ロービングを円筒状に巻き取
ってなるパンケージ5と、その外周面に接着されたシー
ト材6と、全体を包装した熱収縮フィルム7(第1Vで
は図示を省略)を備えており、このシート材6が崩れ防
止部材を構成する。なお、パッケージ5を形成するコー
ピングの巻き終わり端4aと巻き初め端4bとは結んで
おり、容易に引き出すことができるようにしている。
崩れ防止部材を構成するシート材6は、第3図に示すよ
うに、ロービング4がほとんど引き出された後において
ソート材6自体で自立することができる程度の強さを持
ったものであり9通常型−層からなる樹脂シートが使用
されるが、その他にも樹脂の積層体或いは紙等を使用し
てもよい、シート材6の厚さとしては樹脂シートを用い
る場合1強度面或いはコスト等を考慮すると20〜30
0ミクロンとすることが好ましい。
また、シート材6を熱収縮フィルム7に接着してもよく
、その場合には、熱収縮フィルム7がシート材6を補強
するので、ソート材6の強度は低くてもよい。
ソート材6は平板状のソートをパッケージ5の外周面に
巻付けることによって3図示のような円筒状としたもの
でも、或いは最初から円筒状に成形したものであっても
よい。
シート材6をパッケージ5の外周面に接着する方法には
接着剤又は粘着剤を利用する方法、或いはシート材6と
して熱接着性のものを用い、熱接着させる方法等がある
。接着剤としては天然ゴム、SBR等のゴム系接着剤、
粘着剤としては、感圧接着剤として使われるものであれ
ばよく1例えば、天然ゴム、SBR,ポリイソブチレン
、変成アクリル樹脂などを挙げることができる。また、
シート材6とパッケージ5外周面とを直接粘着剤で接着
する代わりに2両者を両面粘着テープで接着してもよい
。更に、シート材6とパッケージ5との間に熱接着性の
樹脂フィルムを介在させ熱収縮フィルムの加熱収縮時に
その樹脂フィルムを軟化させ、熱収縮フィルムの熱収縮
力によりシート材とパッケージに密着させ、接着しても
よい。
シート材6をパッケージ5の外周面に熱接着させる場合
において、パンケージ5の外周面に熱接着しうZシート
材6としては任意のものを使用できるが、後備するよう
に熱収縮フィルム7の熱収縮時に同時にシート材6の熱
接着を行うことが好ましく、このため、大収縮フィルム
の収縮温度で接着性を発現しうる材料力好ましい。この
ような材料としては、熱収縮フィルLが塩ビ系の場合、
ポリエチレン、エチレン−酢ビ共鳶合樹脂、酢酸ビニル
樹脂等の熱可塑性樹脂製のもの。
或いはこれらの熱可望性樹脂を表面に有するものを4げ
ることかできる。シート材6とパンケージ5外周■との
接着位置は、パンケージ外周面全面としてもよむが、最
外層のロービングが崩れないように保持できねば、パン
ケージ外周面全面とする必要はなく9例えはパッケージ
円周面の複数箇所をパッケージの長さ方向に延びる帯状
にシート材6に接着してもよい。
シート材6をパッケージ外周面に熱接着する方法として
は、公知の任意の方法を採用しうるが、熱収縮フィルム
7を熱収縮させるために、パッケージ包装体3をヒート
セット炉に入れて加熱した際、同時に熱接着するように
構成すると、工程を簡略化でき、好ましい、この場合に
は、シート材6及び熱収縮フィルム7の材料として、熱
収縮フィルム7の熱収縮温度でシート材6が接着性を発
現するような材料を選択する。そして、シート材6をパ
ンケージ外周面に巻付け、適当な手段で仮止めしく例え
ば、シート材6の両端の突き合わせ部分を粘着テープで
仮止めし)、その上に収縮前の熱収縮フィルム7を被せ
、全体をヒートセント炉に入れて、加熱する。すると、
熱収縮フィルムの熱収縮温度にて、シート材6の表面が
軟化し、且つ熱収縮フィルム7の収縮力によりパンケー
ジ5表面に押付けられ、接着する。かくして、熱接着と
熱収縮とを1工程で簡便に行うことができる。
熱収縮フィルム7としては、特に限定されず、ロービン
グを保護するに必要な強度をものを適宜使用すればよい
上記構成のロービングパッケージ包装体3も従来と同様
に使用される。すなわち、ロービング4がパッケージ5
の内側から引き出され、消費される。そして。
第3図に示すようにロービング4が残り少なくなり。
最外層のロービング4のみが残った時、そのロービング
4はノート材6に接着し保持されているので、崩れ落ち
ることはない。この残ったロービング4は引き出される
時の張力でソート材6から剥がされ、使用される。なお
、ロービング4をシート材6から剥がす時の力によって
ノート材6が持ち上げられたり、移動したりしてトラブ
ルを起こす恐れがある時には、そのシート材6が動かな
いよう適当な手段で床等に固定しておけばよい。かくし
て、パッケージ5の最外層のロービングまで、崩れ、ず
り落ち等のトラブルを生じることなく、引き出すことが
でき、ロービング使用工程における一時停止等の問題を
回避できる。なお、このパッケージ包装体においても、
ロービングの末端を次のパッケージのロービング先端に
あらかじめ結んでおくことにより、ロービングを連続的
に引き出すことができる。また、その際、最初のパッケ
ージのロービングを使い終わった時には、残ったシート
材6及び熱収縮フィルム7は除去すればよい。
第4図は本発明の他の実施例を示す概略断面図である。
この実施例の包装体13は、ロービングを円筒状に巻き
取ってなるパッケージ15と、そのパンケージ15を包
装した熱収縮フィルム17と、パンケージ15の外周面
を熱収縮フィルム17に接着させる接着層18とからな
り、この熱収縮フィルム17及び接着層18が崩れ防止
部材を構成する。ここで使用される熱収縮フィルム17
には、シュリンク包装に使用できる通常の樹脂フィルム
を使用することができるが、その厚さは熱収縮フィルム
17自体が自立することができる程度の強さを持つよう
に定められる。具体的には。
熱収縮フィルム17の厚みは20〜300ミクロン程度
とすることが好ましい。
熱収縮フィルム17をパッケージ15の外面に接着する
接着層18は、パッケージ15の外周面全体に設けても
よいし、或いは最外層のロービングが崩れない範囲で部
分的に8例えば帯状に設けてもよい。ここで使用する接
着層18には1通常のゴム系接着剤、粘着剤9両面粘着
テープ等の常温でも接着性を備えた接着手段を用いても
よいし、常温では接着性を有しないが熱収縮フィルムの
熱収縮時に接着性を発現する材料からなる接着手段を用
いてもよい、そのような材料としては、熱収縮フィルム
よりも低い軟化点をもつ次の材料5即ち不織布状ホット
メルト接着剤、パンケージ15の表面に吹付けたホット
メルト接着剤、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリア
ミド、塩化ビニル、エチレン−酢ビ共重合体2酢酸ビニ
ル等の熱可塑性の樹脂フィルム(厚さは20〜300ミ
クロン程度のものが経済性、取り扱い性などの点から好
ましい)等を挙げることができる。
第4図に示す包装体13は1例えば、第5図に示すよう
にパッケージ15の外周に、接着層を形成するためのホ
ントメルト接着剤のフィルム或いは両面粘着テープ等の
接着手段18aを帯状に取付け、そのパッケージ15全
体に熱収縮フィルムの袋を被せ、ヒートセット炉に入れ
て熱収縮処理することにより1作ることができる。
なお、パッケージ15外周に接着手段18aを取付けた
後、熱収縮フィルムの袋を被せるので、この接着手段が
常温で接着性を有していると袋を被せる際に袋に接着し
て袋を被せにくい。従って、これを避けるため、接着手
段18aとして常温では接着性を有しない接着手段例え
ばホットメルト接着剤のフィルムやテープ或いは熱可塑
性樹脂のフィルムを用いることが作業性の点から好まし
い。第6圀はその場合の例を示すものであり、パッケー
ジ15の外周にホントメルト接着剤のフィルム等の熱接
着性の接着手段18bを接着剤粘着剤1両面粘着テープ
等の補助接着手段18cによって仮止めし、その上に熱
収縮フィルム17を被せ。
全体をヒートセット炉に入れて熱収縮処理をする。これ
により、接着手段18bがパッケージ15及び熱収縮フ
ィルム17に接着し、換言すれば熱収縮フィルム17が
パンケージ15外面に接着される。このように接着手段
18bを補助接着手段18cによってパッケージ15に
仮止めしておくと、熱収縮フィルム17が加熱収縮処理
される前においても接着手段18bが定位置に固定され
るので、熱収縮フィルム17の所定位置をパッケージ1
5外面に接着することができ、好ましい。
第4図のパッケージ包装体13も第1図〜第3図に示す
パッケージ包装体3と同様に使用され、最外層のロービ
ングが自立した熱収縮フィルム17に保持されロービン
グの崩れが防止される。
第7図は本発明の更に他の実施例を示す概略斜視図第8
図はその実施例に使用する崩れ防止部材を示す概略斜視
図である。この実施例のロービングパッケージ包装体2
3は、ロービングパンケージ25の外周面に崩れ防止部
材26の柱部26aを接着し、全体を熱収縮フィルム(
図示せず)で包装したものである。ここで使用する崩れ
防止部材26はパッケージ端面に押し当てる円板部26
bと、その円板部26bから直角に延びる柱部26aと
からなり9通常樹脂の成形体で作られる。この柱部26
aのパッケージ25の外周面への接着は、上記した実施
%lと同様に行うことができる。
この実施例においても、パンケージの最外周のロービン
グが崩れ防止部材26の柱部26aに接着し保持される
ので、崩れが防止され、全ロービングが有効に使用され
る。
以下1本発明を具体的に実施した実施例を説明する。
実施例1 外径550m、高さ600m、重量200kgのロービ
ングパッケージの表面に、厚さ200ミクロン、融点1
15°Cのポリエチレン樹脂シートを巻き、セロファン
粘着テープで仮止めし、その上に40ミクロン融点17
0°Cの塩化ビニル樹脂製熱収縮フィルムの袋をかけ、
130°Cの熱風の循環するヒートセット炉で加熱処理
した。これにより、第2図に示すロービングパッケージ
包装体を得た。このロービングパッケージ包装体を4個
、パレット上に平らに置き、各々のパッケージのロービ
ングの巻き終わりを次のパッケージの巻き初めに順次つ
ないでおき、これらのパッケージを使用してスプレーア
ンプ法により連続成型試験を行ったところ、最外層のロ
ービングはポリエチレン樹脂シートの表面に接着して保
持され、崩れ落ちることがなく1何のトラブルもなく連
続して4個のパッケージのロービングを最後まで使用す
ることができた。
実施例2 実施例1で使用したのと同しロービングパッケージを、
内面に合成ゴム系接着剤(住友スリーエム株式会社製、
55スプレーのり)を塗布した40ミクロンの塩ビ熱収
縮フィルムでつつみ、130°Cの熱風の循環するヒー
トセット炉で加熱処理した。これにより、第4図に示す
ロービングパッケージ包装体を得た。これを実施例1と
同様に使用したところ、実施例1と同ネ(に同等問題は
生しなかった。
実施例3 実施例1で使用したのと同じロービングガイドーうに4
幅18anの両面粘着テープ(住人スリーエム株V会社
製、スコッチN665−3−18)を パッケージ円筒
面に沿って120゛おきに3箇所張り付け、6体を40
ミクロンの塩ビ熱収縮フィルムでつつみ、130゛Cの
熱風の循環するヒートセット炉で加熱処理した。これに
より、第4図に示すロービングパッケージ包装体を得た
。これを実施例1と同様に使用したところ、実施例1と
同様に同等問題は生しなかった。
実施例4 実施例1で使用したのと同しロービングパッケージの外
周面に、厚さ25ミクロンのエチレン−酢ビ共重合樹脂
フィルムを巻付け、厚さ40ミクロンの塩ビか収縮フィ
ルムでつつみ、130℃の熱風の循環するヒートセット
炉で加熱処理した。これにより、パンケージ外周面がエ
チレン−酢ビ共重合樹脂フィルムによって熱収縮フィル
ムに接着した構成のロービングパンケージ包装体を得た
。これを実施例Iと同様に使用したところ、実施例1と
同様に同等問題は生しなかった。また、最外層の塩ビ熱
収縮フィルムとエチレン−酢ビ共重合樹脂フィルムが接
着し、1枚のシートのように作用するため、薄いフィル
ムの使用にもががわらず、最外周のロービングを支持す
るのに必要な強度を有しており、最外周のロービングの
引き出し時においてもフィルムの倒れ込みによるロービ
ングの供給停止は起こらなかった。
比較例1 実施例1でロービングパッケージの表面と熱収縮フィル
ムとの間に入れた熱可塑性樹脂シートを使用することな
く9通常のロービングパンケージ包装と同様に塩ビ熱収
縮フィルムのみを使用し、ロービングパンケージ包装体
を作った。このパンケージを用いて実施例Iと同し条件
でスプレーアンプ法によって連続成型試験を行ったとこ
ろ、パッケージの最外周部のロービングを引き出す時に
、ロービングのもつれが生し。
ロービングガイドに詰まり1製造を止めなくてはならな
かった。
3発明の効果] 以上のように1本発明のロービングパッケージ包装体は
パッケージの外周面に、最外層のロービングを保持する
崩れ防止部材を接着しているので、パンケージの内側か
らロービングを引き出し、最外層のロービングのみが残
った場合においても、その最外層のロービングは崩れ防
止部材に保持されるので、崩れおちることがなく、ロー
ビングのもつれ等を生じることなく最後まで良好にロー
ビングを引き出すことができ、また、その結果数個のロ
ービングパンケージを連続して使用することが可能とな
るという効果を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す概略斜視図、第2図は
その概略断面図、第3図はその実施例のパンケージの巻
き終わり部分を引き出す状態を示す概略断面図。 第4図は本発明の他の実施例を示す概略断面図、第5図
は第4図の包装体を作るためにパッケージ外面に接着手
段を取付けた状態を示す概略斜視回、第6図は第4図の
包装体を作るためにパッケージ外面に接着手段を取付け
た状態を示す概略断面図、第7図は本発明の更に他の実
施例を示す概略斜視図、第8図はその実施例に用いる崩
れ防止部材の概略斜視図、第9図はパッケージからロー
ビングを引き出す状態を示す概略斜視図である。 1−  パッケージ、2−ロービング、3−ロービング
パッケージ包装L  L−・−ロービング、5−  パ
ッケージ6−シート材、  7−  熱収縮フィルム 
13西ロ一ビングパンケージ包装体、15−・パッケー
ジ、17−  熱収縮フィルム、18−  接着層、1
8a、18b−接着手段、18c・−補助接着手段、2
3−ロービングパッケージ包装体、25−・・パンケー
ジ、26−・−崩れ防止部材、27−・−熱収縮フィル
ム。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ロービングを円筒状に巻いてなるロービングパッ
    ケージと,その外周面に接着され,最外層のロービング
    を保持する崩れ防止部材とを有するロービングパッケー
    ジ包装体。
  2. (2)前記崩れ防止部材が,ロービングパッケージ外周
    面に接着されたシート材であることを特徴とする請求項
    1記載のロービングパッケージ包装体。
  3. (3)前記崩れ防止部材が,ロービングパッケージを包
    装し,且つロービングパッケージ外周面に接着された熱
    収縮フィルムであることを特徴とする請求項1記載のロ
    ービングパッケージ包装体。
JP2264785A 1989-10-06 1990-10-02 ロービングパッケージ包装体 Expired - Lifetime JPH0710708B2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1-261484 1989-10-06
JP26148489 1989-10-06

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Publication Number Publication Date
JPH03226473A true JPH03226473A (ja) 1991-10-07
JPH0710708B2 JPH0710708B2 (ja) 1995-02-08

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ID=17362549

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JP (1) JPH0710708B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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