JPH03230441A - 合金型温度ヒューズ - Google Patents

合金型温度ヒューズ

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JPH03230441A
JPH03230441A JP2413090A JP2413090A JPH03230441A JP H03230441 A JPH03230441 A JP H03230441A JP 2413090 A JP2413090 A JP 2413090A JP 2413090 A JP2413090 A JP 2413090A JP H03230441 A JPH03230441 A JP H03230441A
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JP
Japan
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case
melting point
flux
metal piece
low melting
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Mitsuharu Murase
村瀬 光春
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Uchihashi Estec Co Ltd
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Uchihashi Estec Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は合金型温度ヒユーズに関するものである。
〈従来の技術〉 合金型温度ヒユーズは、一対のり一1〜導体間に低融点
可溶金属片を橋設し、該低融点可溶金属片上にフラック
スを塗布し、該フラックスを塗布した低融点可溶合金片
を絶縁ケース、例えば、セラミックスケースで包囲し、
該ケースの開口部と各リード導体との間を封止材例えば
、エポキシ樹脂によって封止する構成である。而して、
保護すべき電気機器が過電流によって発熱すると、その
発生熱によって低融点可溶金属片が溶融し、該溶融金属
がその表面張力並びにリード導体との間の界面張力等に
よって球状化し、この球状化のために溶融金属が分断し
て機器への通電が遮断される。
この場合、フラックスは低融点可溶金属片の酸化を防止
し、低融点可溶金属片に多少の酸化物が含まれていても
、フラックスが、加熱溶融下で活性を発現し、その酸化
物を可溶して、溶融金属の球状分断化を促進する。フシ
ックス不存在のもとでは、低融点可溶金属片の表面に酸
化膜が生成し、この酸化膜が堅い表皮となって溶融金属
の球状分断化を阻害するから、合金型温度ヒユーズの円
滑な作動を期待し難い。而して、合金型温度ヒユーズの
作動上、フラックスは不可欠な構成要素である。
く解決しようとする課題〉 」−配合金型温度ヒユーズにおいて、ケース内をフラッ
クスで完全に充填すれば、ヒートサイクル時でのフラッ
クスの熱膨張によって高い内圧が発生し、封止部の破損
が懸念される。従って、通常ケース内にはエアー層を存
在させる必要がある。
而るに、温度ヒユーズを機器の高電位部位、例えは、テ
レビ用フライバック)〜ランス等の高圧トランスに取付
けて使用することがあり、その取付条件いかんtこよっ
ては、温度ヒユーズのヒュースエレメン1へ(低融点可
溶金属片)とケース間にその高電圧の大部分が作用し、
ヒユーズ11371〜表面、特にエッヂ筒所ての電気ス
)ヘレスが過大となって、ケース内空間においてコロナ
放電が発生ずることがあり得、かがるもとては、フラッ
クスの炭化か余儀なくされる。このようにフラックスが
炭化ずれは、上記したフラックスの活性が著しく低下し
、上記溶融金属の速やかな溶融分断を期待し難く、温度
ヒユーズの円滑な作動を保証することは困難である。
本発明の目的は、高電位部位で使用する場合、」−2ケ
ース内でのコロナ放電を防止して、フラックスを正常な
状態に保持し、合金型温度ヒユーズの円滑な作動を保証
することにある。
〈課題を解決するための手段〉 本特許願の第1発明に係る合金型温度ヒユーズは、一対
のリード導体間に低融点可溶金属片を橋設し、該低融点
可溶金属片上にフラックスを塗布し、該フラックス塗布
低融点可溶金属片を導電性ケースて包囲し、該ケースと
一方のリード導体とを電気的に導通したことを特徴とす
る構成であり、第2発明に係る合金型温度ヒユーズは、
ケースに絶縁ケースを使用し、該ケース」二に導電性カ
バーを付設゛シ、該カバーと一方のリード導体とを電気
的に↓正したことを特徴とする構成である。
〈実施例の説明〉 以ト、図面により本発明の実施例について説明する。
第1図Aは第1発明の一実施例を示す縦断面図てあり、
第1図Bは第1図Aにおけるb−b断面図である。
第1図A並ひに第1図Bにおいて、14.12は互に平
行な一対のリード導体であり、通常、銅線を使用する。
2はリード導体間に溶接によって橋設した低融点可溶金
属片であり、作動温度に応じた組成のものを選定し、例
えば、5n−Pb系、5nPb−Bi、5n−Pb−C
d−5n−PbIn、5n−Bi−In系合金を使用で
きる。3は低融点可溶金属片上に塗布したフラックスで
あり、ロジンを主成分とし、必要に応じて活性剤(例え
は、ジメチルアミン塩酸塩)を添加したものを使用でき
る。4は一方を開口した導電性ケースであり、低融点可
溶金属片を包囲し、ケースの開口部とリード導体との間
を封止材5、例えば、エポキシ樹脂によって封止しであ
る。この導電性ケースには、黄銅、銅、アルミニュウム
、鉄、ニッケル等の金属ケースの他、絶縁ケース、例え
は、セラミックスケースの外面に導電性層を固設したも
のを使用でき、この導電性層は、前記した銅等の導電性
金属のメツキ、導電性塗料の塗布・焼付けによって施す
ことができる。6は導電性ケース4と上記一対のリード
導体の何れか一方、例えば、11との間に設けた電気的
導通部であり、ボンド線の溶接、はんだ付け、または、
はんだ、導電性樹脂等の滴下付暮等を施用できる。導電
性ケースとして金属ケースを用いる場合、このケースと
上記リード線とを直接、はんだ付けまたは溶接すること
によって上記の導通部を成形することもてきる。
第2図は第1発明の別実施例を示し、−直線上に配した
一対のリード導体11.12間に溶接によって低融点可
溶金属片2を橋設し、該低融点可溶金属片上にフラック
ス3を塗布し、そのうえに、筒型の導電性ケース4を挿
通し、ケース各端と各リード導体との間を封止材5で封
止し、一方のリード導体11と導電性ケース4との間を
導通部6によって導通しである。この一方のリード導体
と導電性ケースとの導通は、第3図に示すように、一方
のノー1〜導体11を折曲により導電性ケース4の外面
に接触させ、この接触箇所を半田付け、または溶接する
ことによって行うこともできる。
第4[7UAは第2発明の一実施例を示す縦断面図であ
り、第4図Bは第4国人におけるb−b断面図である。
第4図A並ひに第4図Bにおいて、II、 12はり一
1〜導体、2はリード導体間に橋設した低融点可溶金属
片、3はフラックスであり、それぞれの構成は前記第1
発明と同しである。4oは低融点可溶金属片を包囲した
絶縁ケース、例えは、セラミックスケース、5は絶縁ケ
ース各端とリード導体との間を封止した封止材である。
42は絶縁ケース−トにHqした導電性カバー、例えば
金属カバーであり、このカバー42と一方のリード導体
11とを導通部6によって導通しである。この導通部は
一ト記した構成と同一である。
第5図は第2発明の別実施例を示し、ケース4゜に筒状
絶縁ケース、例えば筒状セラミックスケースを使用し、
この筒状絶縁ケースの各端と各リード線11.12との
間を封止材5て封止し、リード線留止用耳部43を有す
る筒状の金属カバー42を絶縁ケース上に挿入し、一方
のリード導体11を折曲げ、この折曲リード導体11を
耳部43の標縁431で挟着しである。
〈発明の効果〉 本発明に係る合金型温度ヒユーズは上述した通りの構成
であり、ケースに導電性ケース、または導電性カバーを
装着した絶縁ケースを使用し、その導電性ケースまたは
カバーと一方のリード導体とを導通してあり、ケースと
ケース内の低融点可溶金属片とを同電位にてき、ケース
内空間に電気スI〜レスか作用するのを排除できるから
、高電圧Tζてもケース内でのコロナ放電を回避できて
フラックスによる炭化を防止できる。従って、フラック
スによる溶融金属(低融点可溶金属)の球状化分断作用
をよく保証でき、合金型温度ヒユーズの円滑な作動を確
保てきる。尤も、ケース外面か高電位に曝されるので、
ケース外面と大地電位間の絶縁補強か必要となるか、こ
の補強処理は絶縁テープの巻回等により容易に行い得る
特に、第2発明に係る合金型温度ヒユーズは、従来の合
金型温度ヒユーズの絶縁ケース上に導電性カバーを挿入
することによって実施でき、コロナ放電が問題とならな
い低電位部位での使用、コロナ放電か問題となる高電位
部位での使用の使い分けを容易に行い得る利点もある。
【図面の簡単な説明】
第1図Aは第1発明の一実施例を示す説明図、第1図B
は第1図Aにおけるb−b断面図、第2図並ひに第3図
はそれぞれ第1発明の別実施例を示す説明図、第4図A
は第2発明の一実施例を示す説明図、第4図Bは第4図
Aにおけるb−b断面図、第5図は第2発明の別実施例
を示す説明図である。 11、12・・・リード導体、2・・・低融点可溶金属
片、3・・・フラックス、4・・・導電性ケース、40
・・・絶縁ケース、42・・・導電性カバー、6・・・
導通部。 区

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一対のリード導体間に低融点可溶金属片を橋設し
    、該低融点可溶金属片上にフラックスを塗布し、該フラ
    ックス塗布低融点可溶金属片を導電性ケースで包囲し、
    該ケースと一方のリード導体とを電気的に導通したこと
    を特徴とする合金型温度ヒューズ。
  2. (2)一対のリード導体間に低融点可溶金属片を橋設し
    、該低融点可溶金属片上にフラックスを塗布し、該フラ
    ックス塗布低融点可溶金属片を絶縁ケースで包囲し、該
    ケース上に導電性カバーを付設し、該カバーと一方のリ
    ード導体とを電気的に導通したことを特徴とする合金型
    温度ヒューズ。
JP2024130A 1990-02-01 1990-02-01 合金型温度ヒューズ Expired - Lifetime JPH0834077B2 (ja)

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JPS6065949U (ja) * 1983-10-12 1985-05-10 カルソニックカンセイ株式会社 温度スイツチ

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