JPH03232240A - 電界効果トランジスタの製造方法 - Google Patents
電界効果トランジスタの製造方法Info
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- JPH03232240A JPH03232240A JP2893590A JP2893590A JPH03232240A JP H03232240 A JPH03232240 A JP H03232240A JP 2893590 A JP2893590 A JP 2893590A JP 2893590 A JP2893590 A JP 2893590A JP H03232240 A JPH03232240 A JP H03232240A
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Landscapes
- Junction Field-Effect Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、例えばマイクロ波集積回路などに用いられ
る金属−半導体電界効果トランジスタ(MES FE
T)の製造方法に関するものである。
る金属−半導体電界効果トランジスタ(MES FE
T)の製造方法に関するものである。
従来この種のFETにおいて、ソース抵抗を下げ、相互
コンダクタンスg を上げるため、ゲー■ 上電極に対して自己整合的にソース・ドレインの高濃度
領域を形成する方法が一般にとられている。
コンダクタンスg を上げるため、ゲー■ 上電極に対して自己整合的にソース・ドレインの高濃度
領域を形成する方法が一般にとられている。
ところが、この方法ではソース側のみならずドレイン側
においてゲート電極に隣接して高濃度領域が形成される
ため、ドレイン耐圧が大きくとれない。そこで、ゲート
電極形成後、そのゲート電極にオーバーラツプするよう
に形成して、ホトレジストパターンでドレイン側を一部
覆い、これらゲート電極およびホトレジストパターンを
マスクとしてイオン注入を行なうことにより、ドレイン
側の一高濃度領域のみゲート電極から離して形成する方
法が提案されている(I EEE電子デバイス部門のト
ランザクションズ35巻5号615頁(I E E E
Transactions on Electron
Devices。
においてゲート電極に隣接して高濃度領域が形成される
ため、ドレイン耐圧が大きくとれない。そこで、ゲート
電極形成後、そのゲート電極にオーバーラツプするよう
に形成して、ホトレジストパターンでドレイン側を一部
覆い、これらゲート電極およびホトレジストパターンを
マスクとしてイオン注入を行なうことにより、ドレイン
側の一高濃度領域のみゲート電極から離して形成する方
法が提案されている(I EEE電子デバイス部門のト
ランザクションズ35巻5号615頁(I E E E
Transactions on Electron
Devices。
vol、35 no、5. p815. May (1
988))。
988))。
しかし、この場合ゲート電極はイオン注入時のマスクと
して耐えうるちのでなければならず、例えば電気抵抗が
低いといった、ゲート電極として本来望まれる特性を備
えた材料を必ずしも使用することができない。
して耐えうるちのでなければならず、例えば電気抵抗が
低いといった、ゲート電極として本来望まれる特性を備
えた材料を必ずしも使用することができない。
この発明は、活性層上にダミーゲートを形成後、ダミー
ゲート材との間で相互に選択的に除去可能な材料により
、ダミーゲートにオーバーラツプするとともにドレイン
側活性層の一部を覆うマスクパターンを形成し、これら
のダミーゲートおよびマスクパターンをマスクとしてイ
オン注入を行なうことにより高濃度領域を形成した後、
ダミーゲートを除去した跡にゲート電極を形成するもの
である。
ゲート材との間で相互に選択的に除去可能な材料により
、ダミーゲートにオーバーラツプするとともにドレイン
側活性層の一部を覆うマスクパターンを形成し、これら
のダミーゲートおよびマスクパターンをマスクとしてイ
オン注入を行なうことにより高濃度領域を形成した後、
ダミーゲートを除去した跡にゲート電極を形成するもの
である。
ソース側高濃度領域はダミーゲートに対して自己整合的
に、したがってゲート電−極に隣接して形成される。一
方、ドレイン側高濃度領域はマススフパターンで覆われ
た分だけ、ゲート電極から十分離れた位置に形成され、
これによりドレイン耐圧が大きくとれる。
に、したがってゲート電−極に隣接して形成される。一
方、ドレイン側高濃度領域はマススフパターンで覆われ
た分だけ、ゲート電極から十分離れた位置に形成され、
これによりドレイン耐圧が大きくとれる。
また、高濃度領域形成用のマスクとしてダミーゲートを
用い、直接ゲート電極を使用しないことから、ゲート電
極には電極として本来望ましい特性の材料を自由に選択
して用いることが可能となる。
用い、直接ゲート電極を使用しないことから、ゲート電
極には電極として本来望ましい特性の材料を自由に選択
して用いることが可能となる。
以下、添付図面の第1図を参照してこの発明の一実施例
を説明する。第1図(a)〜(g)は、本実施例の電界
効果トランジスタの製造方法を示す工程断面図である。
を説明する。第1図(a)〜(g)は、本実施例の電界
効果トランジスタの製造方法を示す工程断面図である。
なお、概略的に示したものであり、スケールなど正確で
はない。
はない。
同図において、GaAs基板10に対し、まずレジスト
パターン11をマスクとしてSiイオンを選択注入し、
活性層12を形成する(同図(a)参照)。
パターン11をマスクとしてSiイオンを選択注入し、
活性層12を形成する(同図(a)参照)。
次に、S iO2膜を全面に形成した後、通常のフォト
リソグラフィにより形成したレジストパターンをマスク
としてエツチングを行ない、SiO2からなるダミーゲ
ート13を形成する(同図(b)参照)。
リソグラフィにより形成したレジストパターンをマスク
としてエツチングを行ない、SiO2からなるダミーゲ
ート13を形成する(同図(b)参照)。
次いで、通常のフォトリソグラフィにより、レジストパ
ターン14を形成する。レジストパターン14は、活性
層12以外の領域を覆うとともに、一部ダミーゲート1
3にオーバーラツプしかつドレイン側活性層の一部まで
覆うように形成される。
ターン14を形成する。レジストパターン14は、活性
層12以外の領域を覆うとともに、一部ダミーゲート1
3にオーバーラツプしかつドレイン側活性層の一部まで
覆うように形成される。
そこでこれらダミーゲート13およびレジストパターン
14をマスクとしてSiイオンの注入を行なうことによ
り、ソース側にはダミーゲート13に自己整合的に高濃
度領域15が、他方ドレイン側にはダミーゲート13か
ら離れた位置に高濃度領域16が形成される(同図(c
)参照)。
14をマスクとしてSiイオンの注入を行なうことによ
り、ソース側にはダミーゲート13に自己整合的に高濃
度領域15が、他方ドレイン側にはダミーゲート13か
ら離れた位置に高濃度領域16が形成される(同図(c
)参照)。
レジストパターン14を除去し、活性化のためのアニー
ルを行なった後、再びレジストを全面に塗布する。次い
でこれにエッチバックを施し、ダミーゲート13の上面
が露出するまで除去してレジスト膜17とする(同図(
d)参照)。
ルを行なった後、再びレジストを全面に塗布する。次い
でこれにエッチバックを施し、ダミーゲート13の上面
が露出するまで除去してレジスト膜17とする(同図(
d)参照)。
ウェットエッチによりSiO2のダミーゲート13を除
去する。これによって、残ったレジスト膜17によりダ
ミーゲート13の反転パターンが形成される(同図(e
)参照)。
去する。これによって、残ったレジスト膜17によりダ
ミーゲート13の反転パターンが形成される(同図(e
)参照)。
蒸着法によりゲート金属(ここではT i / P t
/Au)を全面に堆積させた後、リフトオフによリレシ
スト膜17とともにその上の金属を除去する。これによ
り、先にダミーゲート13があった部分にゲート電極1
8が形成される(同図(f)参照)。
/Au)を全面に堆積させた後、リフトオフによリレシ
スト膜17とともにその上の金属を除去する。これによ
り、先にダミーゲート13があった部分にゲート電極1
8が形成される(同図(f)参照)。
最後に通常のフォトリソグラフィおよびエツチングによ
りソース電極19およびドレイン電極20を形成する(
同図(g)参照)。
りソース電極19およびドレイン電極20を形成する(
同図(g)参照)。
以上、ダミーゲートにSiO、これにオーバ−ラツプし
、かつドレイン側活性層の一部を覆うように形成される
マスクパターンにレジストを用いた例について説明した
が、この発明はこれに限定されるものではなく、相互に
選択的に除去可能な材料の組合わせであればよい。
、かつドレイン側活性層の一部を覆うように形成される
マスクパターンにレジストを用いた例について説明した
が、この発明はこれに限定されるものではなく、相互に
選択的に除去可能な材料の組合わせであればよい。
また、上記マスクパターンをダミーゲートにオ、−バー
ラップさせるのは、ゲート電極近傍のドレイン側活性層
を確実に覆うためであり、オーバラップさせる量はその
目的を達成しうる程度であれば足りる。
ラップさせるのは、ゲート電極近傍のドレイン側活性層
を確実に覆うためであり、オーバラップさせる量はその
目的を達成しうる程度であれば足りる。
以上のようにこの発明は、ダミーゲートをマスクとして
自己整合的にソース側高濃度領域を形成した後、ダミー
ゲートをゲート電極で置き換えるため、結果としてゲー
ト電極に対し自己整合的に隣接してソース側高濃度領域
が形成され、ソース抵抗が低減される。
自己整合的にソース側高濃度領域を形成した後、ダミー
ゲートをゲート電極で置き換えるため、結果としてゲー
ト電極に対し自己整合的に隣接してソース側高濃度領域
が形成され、ソース抵抗が低減される。
一方、ドレイン側はマスクパターンでダミーゲートに近
い部分を覆うことにより、高濃度領域がゲート電極から
離れた位置に形成されるため、ドレイン耐圧が大きくと
れる。
い部分を覆うことにより、高濃度領域がゲート電極から
離れた位置に形成されるため、ドレイン耐圧が大きくと
れる。
しかも、これらソースドレイン高濃度領域を形成する際
のマスクとしてゲート電極を直接使用するのではなく、
ダミーゲートを使用することにより、ゲート電極の材料
を、マスク−としての適性に制約されることなく電気抵
抗の低い材料から自由に選択することが可能となる。特
に、周波数の高い(例えば>10GHz)分野のパワー
用素子に利用する場合には効果的である。
のマスクとしてゲート電極を直接使用するのではなく、
ダミーゲートを使用することにより、ゲート電極の材料
を、マスク−としての適性に制約されることなく電気抵
抗の低い材料から自由に選択することが可能となる。特
に、周波数の高い(例えば>10GHz)分野のパワー
用素子に利用する場合には効果的である。
第1図(a)〜(g)はこの発明の一実施例を示す工程
断面図である。 10・・・GaAs基板、12・・・活性層、13・・
・ダミーゲート、14・・・レジストパターン、15・
・・ソース高濃度領域、16・・・ドレイン高濃度領域
、18・・・ゲート電極、20・・・ドレイン電極。
断面図である。 10・・・GaAs基板、12・・・活性層、13・・
・ダミーゲート、14・・・レジストパターン、15・
・・ソース高濃度領域、16・・・ドレイン高濃度領域
、18・・・ゲート電極、20・・・ドレイン電極。
Claims (1)
- 半導体基板の活性層上のゲート領域にダミーゲートを形
成する工程と、ダミーゲート材との間で相互に選択的に
除去可能な材料により、ダミーゲートにオーバーラップ
するとともにドレイン側活性層の一部を覆うマスクパタ
ーンを形成する工程と、これらのダミーゲートおよびマ
スクパターンをマスクとしてイオン注入を行なうことに
よりソースおよびドレイン高濃度領域を形成する工程と
、ダミーゲートの反転パターンを形成する工程と、ダミ
ーゲート跡の活性層上にゲート電極を形成するとともに
、ソースおよびドレイン高濃度領域上にそれぞれソース
およびドレイン電極を形成する工程とを含むことを特徴
とする電界効果トランジスタの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2893590A JPH03232240A (ja) | 1990-02-08 | 1990-02-08 | 電界効果トランジスタの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2893590A JPH03232240A (ja) | 1990-02-08 | 1990-02-08 | 電界効果トランジスタの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03232240A true JPH03232240A (ja) | 1991-10-16 |
Family
ID=12262261
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2893590A Pending JPH03232240A (ja) | 1990-02-08 | 1990-02-08 | 電界効果トランジスタの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03232240A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5296398A (en) * | 1990-04-19 | 1994-03-22 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Method of making field effect transistor |
-
1990
- 1990-02-08 JP JP2893590A patent/JPH03232240A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5296398A (en) * | 1990-04-19 | 1994-03-22 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Method of making field effect transistor |
| US5344788A (en) * | 1990-04-19 | 1994-09-06 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Method of making field effect transistor |
| US5510280A (en) * | 1990-04-19 | 1996-04-23 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Method of making an asymmetrical MESFET having a single sidewall spacer |
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