JPH03233349A - パターン検査方法及び装置 - Google Patents
パターン検査方法及び装置Info
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- JPH03233349A JPH03233349A JP2028027A JP2802790A JPH03233349A JP H03233349 A JPH03233349 A JP H03233349A JP 2028027 A JP2028027 A JP 2028027A JP 2802790 A JP2802790 A JP 2802790A JP H03233349 A JPH03233349 A JP H03233349A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、マスク、レチクル、プリント基板等に形成
されたパターンの欠陥の有無を検査するパターン検査方
法及び装置に係り、特に欠陥検査を正確に行うようにし
たパターン検査方法及び装置に関する。
されたパターンの欠陥の有無を検査するパターン検査方
法及び装置に係り、特に欠陥検査を正確に行うようにし
たパターン検査方法及び装置に関する。
〔従来の技術]
一般に、マスク、レチクル、プリント基板等に形成され
たパターンの欠陥を検査するためには、マスタパターン
と被検査パターンとを比較することによって行うように
している。
たパターンの欠陥を検査するためには、マスタパターン
と被検査パターンとを比較することによって行うように
している。
従来のパターン検査装置としては、例えば特開昭63−
229349号公報に記載されているものがある。
229349号公報に記載されているものがある。
この従来例は、被検査対象上に線状の光ビームを垂直に
照射しながら走査する光照射手段と、前記光ビームの照
射によって前記被検査対象上から得られる反射光を2つ
の2次元センサで左右両側から検知して、それぞれ2次
元の光切断画像を得る光検知手段とを備え、前記光切断
画像に基づいて前記被検査対象のパターン形状を求める
ようにしたパターン検査装置において、前記2つの2次
元センサとしてそれぞれ光シヤツタ機能を有する2つの
2次元CCDセンサを用い、前記それぞれの光シャンク
を互いにオン状態が重複しないように交互にオン、オフ
させると共に、それぞれのオンする時間を前記2次元C
CDセンサの1フレ一ム時間の半分以下となるようにす
る光シヤツタ制御手段と、前記2つの2次元CCDセン
サから得られるそれぞれの光切断画像を前記光シャッタ
の動作と同期して交互に切換えて取出す画像切換手段と
を備え、該画像切換手段で取出された光切断画像に基づ
いて前記パターン形状を得ることを特徴としている。
照射しながら走査する光照射手段と、前記光ビームの照
射によって前記被検査対象上から得られる反射光を2つ
の2次元センサで左右両側から検知して、それぞれ2次
元の光切断画像を得る光検知手段とを備え、前記光切断
画像に基づいて前記被検査対象のパターン形状を求める
ようにしたパターン検査装置において、前記2つの2次
元センサとしてそれぞれ光シヤツタ機能を有する2つの
2次元CCDセンサを用い、前記それぞれの光シャンク
を互いにオン状態が重複しないように交互にオン、オフ
させると共に、それぞれのオンする時間を前記2次元C
CDセンサの1フレ一ム時間の半分以下となるようにす
る光シヤツタ制御手段と、前記2つの2次元CCDセン
サから得られるそれぞれの光切断画像を前記光シャッタ
の動作と同期して交互に切換えて取出す画像切換手段と
を備え、該画像切換手段で取出された光切断画像に基づ
いて前記パターン形状を得ることを特徴としている。
しかしながら、上記従来のパターン検査装置にあっては
、2つの2次元CCDセンサを使用した光切断法を利用
して各々の2次元CCDセンサから出力される光切断画
像を合成して高さ画像を求め、この高さ画像を順次取込
むことにより、3次元画像を求め、この3次元画像と基
準の画像とを比較することにより、プリント基板に実装
した部品の位置ずれや欠品等を検査するようにしており
、3次元部品の位置ずれや欠品の検査のように比較的大
まかな検査には有効であるが、フォトマスクやレチクル
に形成したフォトパターン或いは、プリント基板に形成
されたプリント配線のような平面状のパターンの微細な
欠陥の有無を高速且つ高精度で検査することはできない
という未解決の課題があった。
、2つの2次元CCDセンサを使用した光切断法を利用
して各々の2次元CCDセンサから出力される光切断画
像を合成して高さ画像を求め、この高さ画像を順次取込
むことにより、3次元画像を求め、この3次元画像と基
準の画像とを比較することにより、プリント基板に実装
した部品の位置ずれや欠品等を検査するようにしており
、3次元部品の位置ずれや欠品の検査のように比較的大
まかな検査には有効であるが、フォトマスクやレチクル
に形成したフォトパターン或いは、プリント基板に形成
されたプリント配線のような平面状のパターンの微細な
欠陥の有無を高速且つ高精度で検査することはできない
という未解決の課題があった。
そこで、この発明は、上記従来例の未解決の課題に着目
してなされたものであり、平面状のパターンの微細な欠
陥の有無を高速且つ高精度で検査することができ、しか
も再検査個数を減少させることができるパターン検査方
法及び装置を提供することを目的としている。
してなされたものであり、平面状のパターンの微細な欠
陥の有無を高速且つ高精度で検査することができ、しか
も再検査個数を減少させることができるパターン検査方
法及び装置を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、請求項(1)に係るパター
ン検査方法は、被検査パターンを載置する走査テーブル
と撮像手段とを相対的に二次元方向に移動させて、前記
撮像手段で前記被検査パターンを読取り、該撮像手段か
ら出力される被検査パターンデータと予め入力されたマ
スタパターンデータとをパターン比較手段で比較して前
記被検査パターンの欠陥を判定するパターン検査方法に
おいて、前記撮像手段の像入力側にシャッタ機構を設け
、前記走査テーブル及び撮像手段の相対移動座標を検出
し、該相対移動座標情報と前記マスタパターンデータの
1走査画面に対応する検査エリアデータとに基づいて前
記シャッタ機構を制御して前記撮像手段から被検査パタ
ーンの静止画像データを得るようにしたことを特徴とし
ている。
ン検査方法は、被検査パターンを載置する走査テーブル
と撮像手段とを相対的に二次元方向に移動させて、前記
撮像手段で前記被検査パターンを読取り、該撮像手段か
ら出力される被検査パターンデータと予め入力されたマ
スタパターンデータとをパターン比較手段で比較して前
記被検査パターンの欠陥を判定するパターン検査方法に
おいて、前記撮像手段の像入力側にシャッタ機構を設け
、前記走査テーブル及び撮像手段の相対移動座標を検出
し、該相対移動座標情報と前記マスタパターンデータの
1走査画面に対応する検査エリアデータとに基づいて前
記シャッタ機構を制御して前記撮像手段から被検査パタ
ーンの静止画像データを得るようにしたことを特徴とし
ている。
また、請求項(2)に係るパターン検査装置は、被検査
パターンを載置する走査テーブルと、前記被検査パター
ンを読取る撮像手段と、前記走査テーブル及び撮像手段
を相対的に二次元方向に移動させる移動手段と、前記撮
像手段に読取った被検査パターンデータと予め入力され
たマスタパターンデータとを比較して前記被検査パター
ンの欠陥を判定するパターン比較手段とを備えたパター
ン検査装置において、前記撮像手段の像入力側に設けた
シャッタ機構と、前記走査テーブル及び撮像手段の相対
移動座標を検出する座標検出手段と、該座標検出手段の
座標情報と前記マスタパターンデータの1走査画面に対
応する検査エリアデータとにより、前記シャッタ機構を
制御する被検査パターン画像読取制御手段とを備えたこ
とを特徴としている。
パターンを載置する走査テーブルと、前記被検査パター
ンを読取る撮像手段と、前記走査テーブル及び撮像手段
を相対的に二次元方向に移動させる移動手段と、前記撮
像手段に読取った被検査パターンデータと予め入力され
たマスタパターンデータとを比較して前記被検査パター
ンの欠陥を判定するパターン比較手段とを備えたパター
ン検査装置において、前記撮像手段の像入力側に設けた
シャッタ機構と、前記走査テーブル及び撮像手段の相対
移動座標を検出する座標検出手段と、該座標検出手段の
座標情報と前記マスタパターンデータの1走査画面に対
応する検査エリアデータとにより、前記シャッタ機構を
制御する被検査パターン画像読取制御手段とを備えたこ
とを特徴としている。
さらに、請求項(3)に係るパターン検査装置は、前記
パターン比較手段は、マスタパターンデータと被検査パ
ターンデータとを比較する第1のパターン欠陥出力手段
と、前記マスタパターンに対する前記被検査パターンの
許容範囲を設定した比較マスタパターンと前記第1のパ
ターン欠陥出力手段の出力とを比較する第2のパターン
欠陥出力手段とを備えたことを特徴としている。
パターン比較手段は、マスタパターンデータと被検査パ
ターンデータとを比較する第1のパターン欠陥出力手段
と、前記マスタパターンに対する前記被検査パターンの
許容範囲を設定した比較マスタパターンと前記第1のパ
ターン欠陥出力手段の出力とを比較する第2のパターン
欠陥出力手段とを備えたことを特徴としている。
請求項(1)及び請求項(2)に係るパターン検査方法
及び装置においては、互いに相対移動される走査テーブ
ル及び撮像手段の相対移動座標を座標検出手段で検出し
、検出された相対移動座標に基づいてマスタパターンの
エリアと撮像手段で読取る被検査パターンのエリアとが
一致したときにシャッタ機構を動作させて撮像手段で被
検査パターンを静止画像データとして読取り、読取った
被検査パターンデータとマスタパターンデータとを比較
し、両者で異なるパターンデータがあるときにこれを欠
陥データとして出力する。
及び装置においては、互いに相対移動される走査テーブ
ル及び撮像手段の相対移動座標を座標検出手段で検出し
、検出された相対移動座標に基づいてマスタパターンの
エリアと撮像手段で読取る被検査パターンのエリアとが
一致したときにシャッタ機構を動作させて撮像手段で被
検査パターンを静止画像データとして読取り、読取った
被検査パターンデータとマスタパターンデータとを比較
し、両者で異なるパターンデータがあるときにこれを欠
陥データとして出力する。
このようにすることにより、走査テーブルと撮像手段と
の相対移動を撮像手段でのパターン読取時に停止させる
必要がないので、より高速で且つ高精度のパターン検査
を行うことができる。
の相対移動を撮像手段でのパターン読取時に停止させる
必要がないので、より高速で且つ高精度のパターン検査
を行うことができる。
また、請求項(3)に係るパターン検査装置においては
、パターン比較手段で、撮像手段から出力される被検査
パターンデータとマスタパターンデータとを第1の欠陥
出力手段で比較して欠陥データを出力し、次いでこの欠
陥データとマスタパターンに対して許容範囲を設定した
比較マスタパターンデータとを第2の欠陥出力手段で比
較して最終的な欠陥データを得るようにしているので、
許容範囲内の欠陥については欠陥とみなすことがなく、
再検査個数を大幅に低減することができる。
、パターン比較手段で、撮像手段から出力される被検査
パターンデータとマスタパターンデータとを第1の欠陥
出力手段で比較して欠陥データを出力し、次いでこの欠
陥データとマスタパターンに対して許容範囲を設定した
比較マスタパターンデータとを第2の欠陥出力手段で比
較して最終的な欠陥データを得るようにしているので、
許容範囲内の欠陥については欠陥とみなすことがなく、
再検査個数を大幅に低減することができる。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図はこの発明の外観を示す斜視図である。
図中、lは固定部に支持された基台であって、この基台
1上にX軸方向に摺動自在に走査テーブル2が載置され
、この走査テーブル2上にプリント配線等の被検査パタ
ーン3が施されたプリント基板4が位置決め載置されて
いる。ここで、走査テーブル2は、駆動モータ5とその
回転軸に連結されたボールねじ6とで構成される直線駆
動機構によってX軸方向に移動され、そのX軸方向移動
量がマグネットスケール等の位置検出器7によって検出
される。
1上にX軸方向に摺動自在に走査テーブル2が載置され
、この走査テーブル2上にプリント配線等の被検査パタ
ーン3が施されたプリント基板4が位置決め載置されて
いる。ここで、走査テーブル2は、駆動モータ5とその
回転軸に連結されたボールねじ6とで構成される直線駆
動機構によってX軸方向に移動され、そのX軸方向移動
量がマグネットスケール等の位置検出器7によって検出
される。
また、基台lには、走査テーブル2を跨ぐように門型の
支持台10が固着され、この支持台IOに移動テーブル
11がY軸方向に摺動自在に配設され、この移動テーブ
ル11の前面側に移動テーブル12がZ軸方向に摺動自
在に配設され、この移動テーブル12に撮像手段として
の電子シャッタ付CCDカメラ13がその撮像面即ち対
物レンズ13a及び照明ランプ13bを走査テーブル2
上のプリント基板4と対向させて取付けられている。移
動テーブル11は支持台10に固定された駆動モータ1
4とその回転軸に連結されたボールねし15とで構成さ
れる直線駆動機構によってY軸方向に移動され、移動テ
ーブル12も同様に移動テーブル11に固定された駆動
モータ16とその回転軸に連結されたボールねじ17と
で構成される直線移動機構によってZ軸方向に移動され
る。
支持台10が固着され、この支持台IOに移動テーブル
11がY軸方向に摺動自在に配設され、この移動テーブ
ル11の前面側に移動テーブル12がZ軸方向に摺動自
在に配設され、この移動テーブル12に撮像手段として
の電子シャッタ付CCDカメラ13がその撮像面即ち対
物レンズ13a及び照明ランプ13bを走査テーブル2
上のプリント基板4と対向させて取付けられている。移
動テーブル11は支持台10に固定された駆動モータ1
4とその回転軸に連結されたボールねし15とで構成さ
れる直線駆動機構によってY軸方向に移動され、移動テ
ーブル12も同様に移動テーブル11に固定された駆動
モータ16とその回転軸に連結されたボールねじ17と
で構成される直線移動機構によってZ軸方向に移動され
る。
また、電子シャッタ付CCDカメラ13は、例えば51
2X512画素で構成され、これら各画素にインタレー
ス走査方式によって走査して、第1フイールド及び第2
フイールドの画像データと水平同期信号及び垂直同期信
号とを合成した複合画像信号が出力され、且つシャッタ
速度が例えば1/60秒〜1/10000秒の範囲で所
定段階に選定することができ、さらに外部からのシャツ
タ開閉信号によってシャッタ機構が開操作される構成を
有する。さらに、移動テーブル11のY軸方向移動量が
マグネットスケール等の位置検出器18によって検出さ
れる。
2X512画素で構成され、これら各画素にインタレー
ス走査方式によって走査して、第1フイールド及び第2
フイールドの画像データと水平同期信号及び垂直同期信
号とを合成した複合画像信号が出力され、且つシャッタ
速度が例えば1/60秒〜1/10000秒の範囲で所
定段階に選定することができ、さらに外部からのシャツ
タ開閉信号によってシャッタ機構が開操作される構成を
有する。さらに、移動テーブル11のY軸方向移動量が
マグネットスケール等の位置検出器18によって検出さ
れる。
そして、第2図に示すように、各テーブル2゜11.1
2を駆動する駆動モータ5,14及び16がモータ駆動
制御装置20によって駆動制御され、且つ電子シャッタ
付CODカメラ13がパターン検査制御装置21によっ
て露光制御されると共に、この電子シャッタ付CCDカ
メラ13から出力される被検査パターンの映像データが
パターン検査制御装置21に送出されることにより、こ
れと予め設定されたマスタパターンデータとが比較され
て欠陥データが抽出される。
2を駆動する駆動モータ5,14及び16がモータ駆動
制御装置20によって駆動制御され、且つ電子シャッタ
付CODカメラ13がパターン検査制御装置21によっ
て露光制御されると共に、この電子シャッタ付CCDカ
メラ13から出力される被検査パターンの映像データが
パターン検査制御装置21に送出されることにより、こ
れと予め設定されたマスタパターンデータとが比較され
て欠陥データが抽出される。
モータ駆動制御装置20は、パターン検査制御装置21
に設定されているCADデータ等のマスタパターンデー
タとから検査を必要とする被検査パターン3の座標情報
を読込み、この座標情報と各位置検出器7及び18の位
置検出信号とに基づいて駆動モータ5及び14を駆動し
て、電子シャッタ付CODカメラ13の視野範囲とマス
タパターンの検査エリアとが一致するように順次走査さ
せる。
に設定されているCADデータ等のマスタパターンデー
タとから検査を必要とする被検査パターン3の座標情報
を読込み、この座標情報と各位置検出器7及び18の位
置検出信号とに基づいて駆動モータ5及び14を駆動し
て、電子シャッタ付CODカメラ13の視野範囲とマス
タパターンの検査エリアとが一致するように順次走査さ
せる。
パターン検査制御装置21は、中央処理装置23と、こ
の中央処理装置23に入出力インタフェース回路24を
介して接続された磁気テープ装置25、磁気ディスク装
置26、CRTデイスプレィ27及びプリンタ28と、
中央処理装置23にバス接続された主記憶装置29及び
制御ロジック30と、この制御ロジック30によって制
御されるパターン比較手段としてのパターン比較回路3
1とを備えている。
の中央処理装置23に入出力インタフェース回路24を
介して接続された磁気テープ装置25、磁気ディスク装
置26、CRTデイスプレィ27及びプリンタ28と、
中央処理装置23にバス接続された主記憶装置29及び
制御ロジック30と、この制御ロジック30によって制
御されるパターン比較手段としてのパターン比較回路3
1とを備えている。
磁気テープ装置25には、プリント基板4に形成するプ
リント配線3の設計を行う場合に使用するCAD装置か
らのフォトプロッタ、パターンジェネレータ等への入力
用データ(以下、CADデータと称す)を記録した磁気
テープが装着される。
リント配線3の設計を行う場合に使用するCAD装置か
らのフォトプロッタ、パターンジェネレータ等への入力
用データ(以下、CADデータと称す)を記録した磁気
テープが装着される。
ここで、CADデータは、第3図に示すように、マスタ
パターンMPが例えばプリント基板4に形成するランド
部りとこれに連結された導体部Cとで構成されているも
のとすると、これらが位置座標と方向を表すベクトルデ
ータとしで圧縮されて記録されている。
パターンMPが例えばプリント基板4に形成するランド
部りとこれに連結された導体部Cとで構成されているも
のとすると、これらが位置座標と方向を表すベクトルデ
ータとしで圧縮されて記録されている。
そして、中央処理装置23は、予め磁気テープ装置25
からのCADデータを読込み、これを伸長してマスタパ
ターンMPの外形を表す座標データ(エツジのx、y座
標の数値データ等)を算出すると共に、電子シャッタ付
CCDカメラ13の視野範囲に応した検査エリアを設定
し、各検査エリア毎のマスタパターンデータをその中心
位置座標と共に磁気ディスク装置26に記憶する。
からのCADデータを読込み、これを伸長してマスタパ
ターンMPの外形を表す座標データ(エツジのx、y座
標の数値データ等)を算出すると共に、電子シャッタ付
CCDカメラ13の視野範囲に応した検査エリアを設定
し、各検査エリア毎のマスタパターンデータをその中心
位置座標と共に磁気ディスク装置26に記憶する。
パターン比較回路31は、電子シャッタ付CCDカメラ
13から出力されるビデオ信号を映像信号と同期信号と
に分離する同期分離回路32と、この同期分離回路32
から出力される映像信号を2値化する所定の闇値が入力
されたコンパレータ33と、このコンパレータ33から
出力される2値化パターンデータが入力され、これを制
御ロジック30から入力されるシフトクロックによって
順次シフトして例えば16ビノトの並列信号に変換する
例えばシフトレジスタで構成される直並列変換回路34
と、この直並列変換回路34から出力される並列信号が
入力される先入れ先出しメモリ(以下、FIFOメモリ
と称す)35と、このFIFOメモリ35の並列出力を
直列出力に変換するシフトレジスタで構成される並直列
変換回路36と、前記磁気ディスク装置26に格納され
ているマスタパターンデータの電子シャッタ付CCDカ
メラ13での画素数に対応するマスタパターンデータが
順次格納されるビットマツプメモリの構成を有するマス
タパターンデータメモリ37と、このマスタパターンデ
ータメモリ37から順次続出されるマスタパターンデー
タを並列データに変換するシフトレジスタ構成の直並列
変換回路38と、この直並列変換回路38の中央ビット
位置から出力されるマスタパターンデータ及び前記並直
列変換回路36から出力される被検査パターンデータと
が入力され、両者が一致するか否かを判定する第1の欠
陥出力手段としての第1の排他的論遅相回路40と、直
並列変換回路38から出力される9ビツトの並列データ
が夫々入力される拡大回路41及び縮小回路42と、こ
れら拡大回路41及び縮小回路42から夫々出力される
拡大出力及び縮小出力が入力される第2の排他的論理和
回路43と、前記第1の排他的論理和回路40の出力が
肯定入力側に、第2の排他的論理和回路43の出力が否
定入力側に夫々入力される第2の欠陥出力手段としての
AND回路44とで構成され、AND回路44から出力
される欠陥データがその座標データと共に欠陥データメ
モリ45に記憶される。ここで、拡大回路41は、直並
列変換回路38から出力される9ビツトの並列出力の論
理和をとるOR回路で構成され、縮小回路42は同様に
直並列変換回路38から出力される9ビツトの並列出力
の論理積をとるAND回路で構成されている。
13から出力されるビデオ信号を映像信号と同期信号と
に分離する同期分離回路32と、この同期分離回路32
から出力される映像信号を2値化する所定の闇値が入力
されたコンパレータ33と、このコンパレータ33から
出力される2値化パターンデータが入力され、これを制
御ロジック30から入力されるシフトクロックによって
順次シフトして例えば16ビノトの並列信号に変換する
例えばシフトレジスタで構成される直並列変換回路34
と、この直並列変換回路34から出力される並列信号が
入力される先入れ先出しメモリ(以下、FIFOメモリ
と称す)35と、このFIFOメモリ35の並列出力を
直列出力に変換するシフトレジスタで構成される並直列
変換回路36と、前記磁気ディスク装置26に格納され
ているマスタパターンデータの電子シャッタ付CCDカ
メラ13での画素数に対応するマスタパターンデータが
順次格納されるビットマツプメモリの構成を有するマス
タパターンデータメモリ37と、このマスタパターンデ
ータメモリ37から順次続出されるマスタパターンデー
タを並列データに変換するシフトレジスタ構成の直並列
変換回路38と、この直並列変換回路38の中央ビット
位置から出力されるマスタパターンデータ及び前記並直
列変換回路36から出力される被検査パターンデータと
が入力され、両者が一致するか否かを判定する第1の欠
陥出力手段としての第1の排他的論遅相回路40と、直
並列変換回路38から出力される9ビツトの並列データ
が夫々入力される拡大回路41及び縮小回路42と、こ
れら拡大回路41及び縮小回路42から夫々出力される
拡大出力及び縮小出力が入力される第2の排他的論理和
回路43と、前記第1の排他的論理和回路40の出力が
肯定入力側に、第2の排他的論理和回路43の出力が否
定入力側に夫々入力される第2の欠陥出力手段としての
AND回路44とで構成され、AND回路44から出力
される欠陥データがその座標データと共に欠陥データメ
モリ45に記憶される。ここで、拡大回路41は、直並
列変換回路38から出力される9ビツトの並列出力の論
理和をとるOR回路で構成され、縮小回路42は同様に
直並列変換回路38から出力される9ビツトの並列出力
の論理積をとるAND回路で構成されている。
また、制御ロジック30は、前述した位置検出器7及び
18からの位置検出信号が入力されると共に、同期分離
回路32からの水平同期信号及び垂直同期信号が入力さ
れ、且つ電子シャッタ付CCDカメラ13の水平レジス
タ転送りロックに同期したクロック信号を発生するクロ
ック信号発生器を内蔵し、水平同期信号間でクロック信
号発生器から出力されるクロック信号をシフトクロック
として前記直並列変換回路34に供給し、且つ水平同期
信号が入力される毎に直並列変換回路34から出力され
る並列データをFIF○メモリ35に順次格納し、さら
にFIFOメモリ35に格納されている並列データを所
定のタイミングで読出して並直列変換回路36に転送し
、この並直列変換回路36に供給する所定間隔のシフト
クロックによって順次直列に読出して第1の排他的論理
和回路41に供給する。一方、並直列変換回路36に供
給するシフトクロックの9倍の周期でマスクデータメモ
リ37にリード信号を出力すると共に、水平同期信号と
垂直同期信号によって、マスタデータメモリ37の続出
アドレスを決定する。この続出アドレスの決定は、ウィ
ンドウ処理を行うために、検査対象となる1つの画素の
データを中心として、これに隣接する8つの画素データ
の計9つの画素データを順次読出し、これを直並列変換
回路38に出力する。また、位置検出器7及び18の位
置検出信号に基づく電子シャッタ付CCDカメラ13の
位置座標と、磁気ディスク装置25に格納されているマ
スタパターンの検査対象エリアとが一致したときに電子
シャッタ付CCDカメラ13にシャツタ開閉信号を出力
する。
18からの位置検出信号が入力されると共に、同期分離
回路32からの水平同期信号及び垂直同期信号が入力さ
れ、且つ電子シャッタ付CCDカメラ13の水平レジス
タ転送りロックに同期したクロック信号を発生するクロ
ック信号発生器を内蔵し、水平同期信号間でクロック信
号発生器から出力されるクロック信号をシフトクロック
として前記直並列変換回路34に供給し、且つ水平同期
信号が入力される毎に直並列変換回路34から出力され
る並列データをFIF○メモリ35に順次格納し、さら
にFIFOメモリ35に格納されている並列データを所
定のタイミングで読出して並直列変換回路36に転送し
、この並直列変換回路36に供給する所定間隔のシフト
クロックによって順次直列に読出して第1の排他的論理
和回路41に供給する。一方、並直列変換回路36に供
給するシフトクロックの9倍の周期でマスクデータメモ
リ37にリード信号を出力すると共に、水平同期信号と
垂直同期信号によって、マスタデータメモリ37の続出
アドレスを決定する。この続出アドレスの決定は、ウィ
ンドウ処理を行うために、検査対象となる1つの画素の
データを中心として、これに隣接する8つの画素データ
の計9つの画素データを順次読出し、これを直並列変換
回路38に出力する。また、位置検出器7及び18の位
置検出信号に基づく電子シャッタ付CCDカメラ13の
位置座標と、磁気ディスク装置25に格納されているマ
スタパターンの検査対象エリアとが一致したときに電子
シャッタ付CCDカメラ13にシャツタ開閉信号を出力
する。
次に、上記実施例の動作を説明する。先ず、電子シャッ
タ付CCDカメラ13のシャッタ速度を走査テーブル2
及び移動テーブル3の移動速度に対応させて所定の分解
能を維持するように例えば1/60秒〜1/10000
秒の範囲で設定し、次いで走査テーブル2に検査対象と
なるプリント基板4を位置決めして固定し、この状態で
走査テーブル2及び移動テーブル11を移動させて、電
子シャッタ付CCDカメラ13をプリント基板4に予め
設けたアライメントマーク(図示せず)を読取る位置に
移動させて、制御原点に位置決めすると共に、移動テー
ブル12を移動させて電子シャッタ付CCDカメラ13
の焦点調整を行う。
タ付CCDカメラ13のシャッタ速度を走査テーブル2
及び移動テーブル3の移動速度に対応させて所定の分解
能を維持するように例えば1/60秒〜1/10000
秒の範囲で設定し、次いで走査テーブル2に検査対象と
なるプリント基板4を位置決めして固定し、この状態で
走査テーブル2及び移動テーブル11を移動させて、電
子シャッタ付CCDカメラ13をプリント基板4に予め
設けたアライメントマーク(図示せず)を読取る位置に
移動させて、制御原点に位置決めすると共に、移動テー
ブル12を移動させて電子シャッタ付CCDカメラ13
の焦点調整を行う。
その後、同様に走査テーブル2及び移動テーブル11を
移動させて電子シャッタ付CODカメラ13を所定の走
査開始位置に移動させ、この状態で移動テーブル11及
び走査テーブル2を交互に移動させて、電子シャッタ付
CCDカメラ13をジグザグ状に移動させる。すなわち
、例えば移動テーブル11を移動させることによってプ
リント基板4の左状態側から上辺に沿って右方に移動さ
せて右端に達すると移動テーブル11の移動を停止させ
、これに代えて走査テーブル2を後方に所定ピッチだけ
移動させ、この移動が完了すると、再度移動テーブル1
1を左方に移動させ、次いで左端に達すると移動テーブ
ル11の移動を停止させてから走査テーブル2を後方に
所定ピッチ移動させてから移動テーブル11を右方に移
動させる。
移動させて電子シャッタ付CODカメラ13を所定の走
査開始位置に移動させ、この状態で移動テーブル11及
び走査テーブル2を交互に移動させて、電子シャッタ付
CCDカメラ13をジグザグ状に移動させる。すなわち
、例えば移動テーブル11を移動させることによってプ
リント基板4の左状態側から上辺に沿って右方に移動さ
せて右端に達すると移動テーブル11の移動を停止させ
、これに代えて走査テーブル2を後方に所定ピッチだけ
移動させ、この移動が完了すると、再度移動テーブル1
1を左方に移動させ、次いで左端に達すると移動テーブ
ル11の移動を停止させてから走査テーブル2を後方に
所定ピッチ移動させてから移動テーブル11を右方に移
動させる。
このように、走査テーブル2及び移動テーブル11が移
動すると、これに応じて位置検出器7及び13から夫々
移動量を表す位置検出信号が出力され、これらがパター
ン検査制御装置21の制御ロジック30に走査座標情報
として入力される。
動すると、これに応じて位置検出器7及び13から夫々
移動量を表す位置検出信号が出力され、これらがパター
ン検査制御装置21の制御ロジック30に走査座標情報
として入力される。
このとき、制御ロジック30では、第3図に示すパター
ン読込処理を実行しており、先ずステップので電子シャ
ッタ付CCDカメラ13が読取位置に達したか否かを判
定する。この判定は、予め設定されたマスタパターンの
検査エリアのXY座標と、電子シャッタ付CCDカメラ
13の位置座標とが一致するか否かで行い、両者が不一
致であるときには読取位置に達していないものと判断し
て両者が一致するまで待機し、両者が一致したときには
読取位置に達したものと判断してステップ■に移行し、
電子シャッタ付CCDカメラ13に対してシャツタ開閉
信号S○を送出する。このように、シャツタ開閉信号S
Oが電子シャッタ付CCDカメラ13に供給されると、
これに応して電子シャッタが予め設定されたシャッタ速
度で開閉され、その座標位置でのプリント基板4におけ
る被検査パターン3を静止画像として記録する。
ン読込処理を実行しており、先ずステップので電子シャ
ッタ付CCDカメラ13が読取位置に達したか否かを判
定する。この判定は、予め設定されたマスタパターンの
検査エリアのXY座標と、電子シャッタ付CCDカメラ
13の位置座標とが一致するか否かで行い、両者が不一
致であるときには読取位置に達していないものと判断し
て両者が一致するまで待機し、両者が一致したときには
読取位置に達したものと判断してステップ■に移行し、
電子シャッタ付CCDカメラ13に対してシャツタ開閉
信号S○を送出する。このように、シャツタ開閉信号S
Oが電子シャッタ付CCDカメラ13に供給されると、
これに応して電子シャッタが予め設定されたシャッタ速
度で開閉され、その座標位置でのプリント基板4におけ
る被検査パターン3を静止画像として記録する。
このようにして、読取った静止画像情報は、電子シャッ
タ付CCDカメラ13から電荷蓄積時間以内に出力され
る第1フイールド及び第2フィールド分の複合映像信号
として順次出力され、これが同期分離回路32に入力さ
れ、この同期分離回路32で映像信号と水平及び垂直同
期信号とに分離され、映像信号はこれを2値化するコン
パレータ33に供給されると共に、水平及び垂直同期信
号は制御ロジック30に供給される。
タ付CCDカメラ13から電荷蓄積時間以内に出力され
る第1フイールド及び第2フィールド分の複合映像信号
として順次出力され、これが同期分離回路32に入力さ
れ、この同期分離回路32で映像信号と水平及び垂直同
期信号とに分離され、映像信号はこれを2値化するコン
パレータ33に供給されると共に、水平及び垂直同期信
号は制御ロジック30に供給される。
一方、制御ロジック30では、ステップ■に移行して水
平同期信号が入力されたか否かを判定し、水平同期信号
が入力されていないときにはこれが入力されるまで待機
し、水平同期信号が入力されたときにはステップ■に移
行する。
平同期信号が入力されたか否かを判定し、水平同期信号
が入力されていないときにはこれが入力されるまで待機
し、水平同期信号が入力されたときにはステップ■に移
行する。
このステップ■では、電子シャッタ付CCDカメラ13
の走査速度に対応したシフトクロックC51を直並列変
換回路34に供給する。このため、この直並列変換回路
34ではコンパレータ33で2値化された被検査パター
ンデータを順次読取る。
の走査速度に対応したシフトクロックC51を直並列変
換回路34に供給する。このため、この直並列変換回路
34ではコンパレータ33で2値化された被検査パター
ンデータを順次読取る。
次いで、ステップ■に移行して、シフトクロック数を計
数するカウンタを“°1”インクリメントしてからステ
ップ■に移行する。
数するカウンタを“°1”インクリメントしてからステ
ップ■に移行する。
このステップ■では、カウンタのカウント内容N□が1
6の倍数であるか否かを判定し、16の倍数に達してい
ないときにはこれが16の倍数に達するまで待機し、1
6の倍数に達すると、ステップ■に移行してFIFOメ
モリ35に書込指令WRを出力する。このように、FI
FOメモリ35に書込指令WRが入力されると、直並列
変換回路34から出力される16ビツトの並列データが
FIFOメモリ35に書込まれる。
6の倍数であるか否かを判定し、16の倍数に達してい
ないときにはこれが16の倍数に達するまで待機し、1
6の倍数に達すると、ステップ■に移行してFIFOメ
モリ35に書込指令WRを出力する。このように、FI
FOメモリ35に書込指令WRが入力されると、直並列
変換回路34から出力される16ビツトの並列データが
FIFOメモリ35に書込まれる。
次いで、ステップ■に移行して、FIFOメモリ35に
所定量例えば電子シャッタ付CCDカメラ13の1走査
線分の被検査パターンデータ(512ビツト)が蓄積さ
れか否かを判定し、所定量の被検査パターンデータが蓄
積されていないときには前記ステップ■に戻り、蓄積さ
れたときには、ステップ■に移行する。
所定量例えば電子シャッタ付CCDカメラ13の1走査
線分の被検査パターンデータ(512ビツト)が蓄積さ
れか否かを判定し、所定量の被検査パターンデータが蓄
積されていないときには前記ステップ■に戻り、蓄積さ
れたときには、ステップ■に移行する。
このステップ■では、第4図に示すパターン比較処理が
起動されているか否かを判定し、パターン比較処理が起
動されていないときには、ステップ[相]に移行してパ
ターン比較処理を起動してからステップ■に移行し、パ
ターン比較処理が起動されているときには、直接ステッ
プ■に移行する。
起動されているか否かを判定し、パターン比較処理が起
動されていないときには、ステップ[相]に移行してパ
ターン比較処理を起動してからステップ■に移行し、パ
ターン比較処理が起動されているときには、直接ステッ
プ■に移行する。
ステップ■では、垂直同期信号が入力されたか否かを判
定し、垂直同期信号が入力されていないときには、前記
ステップ■に戻り、垂直同期信号が入力されたときには
、ステップ@に移行して、2回目の垂直同期信号である
か否かを判定し、1回目の垂直同期信号であるときには
、ステップ■に移行して前記カウンタのカウント内容を
読込み、これをフィールド切換値F1として記憶してか
ら前記ステップ■に戻り、2回目の垂直同期信号である
ときには、1フレ一ム分の被検査パターンの読込みを完
了したものと判断してステップ[相]に移行して、その
ときのカウンタのシフトクロック数N!Iを最終値F2
として記憶し、次いでステップ■に移行して、カウンタ
をクリアしてからステップ[相]に移行する。
定し、垂直同期信号が入力されていないときには、前記
ステップ■に戻り、垂直同期信号が入力されたときには
、ステップ@に移行して、2回目の垂直同期信号である
か否かを判定し、1回目の垂直同期信号であるときには
、ステップ■に移行して前記カウンタのカウント内容を
読込み、これをフィールド切換値F1として記憶してか
ら前記ステップ■に戻り、2回目の垂直同期信号である
ときには、1フレ一ム分の被検査パターンの読込みを完
了したものと判断してステップ[相]に移行して、その
ときのカウンタのシフトクロック数N!Iを最終値F2
として記憶し、次いでステップ■に移行して、カウンタ
をクリアしてからステップ[相]に移行する。
このステップ[相]では、全ての検査エリアでの検査を
完了したか否かを判定し、検査が未完了であるときには
、ステップ@に移行して、新たな検査エリアの座標を更
新し、次いでステップ■に移行して該当検査エリアのマ
スタパターンデータをマスタパターンデータメモリ37
に登録してから前記ステップのに戻り、全ての検査エリ
アの読取りを完了したときには処理を終了する。
完了したか否かを判定し、検査が未完了であるときには
、ステップ@に移行して、新たな検査エリアの座標を更
新し、次いでステップ■に移行して該当検査エリアのマ
スタパターンデータをマスタパターンデータメモリ37
に登録してから前記ステップのに戻り、全ての検査エリ
アの読取りを完了したときには処理を終了する。
また、第4図のパターン比較処理が起動されると、ステ
ップ■で電子シャッタ付CCDカメラ13の第1フイー
ルドに相当するマスタパターンデータメモリ37の続出
アドレスを設定し、次いでステップ@に移行してFIF
Oメモリ35に対して続出指令RD、を送出し、このF
IFOメモリ35から先頭に格納された並列パターンデ
ータ被検査パターンデータを読出し、これを並直列変換
回路36に送出する。
ップ■で電子シャッタ付CCDカメラ13の第1フイー
ルドに相当するマスタパターンデータメモリ37の続出
アドレスを設定し、次いでステップ@に移行してFIF
Oメモリ35に対して続出指令RD、を送出し、このF
IFOメモリ35から先頭に格納された並列パターンデ
ータ被検査パターンデータを読出し、これを並直列変換
回路36に送出する。
次いで、ステップ[相]に移行して、マスタパターンデ
ータメモリ37にステップ@又は後述するステップ0で
設定された第1フイールド又は第2フイールド用続出ア
ドレスデータを送出すると共に、続出指令RD zを送
出する。これにより、順次マスタパターンデータメモリ
37からFIFOメモリ35から読出される並列の被検
査パターンデータに対応するマスタパターンデータとこ
れに隣接する8ピントの隣接パターンデータが読出され
、これらが直並列変換回路3日に格納される。
ータメモリ37にステップ@又は後述するステップ0で
設定された第1フイールド又は第2フイールド用続出ア
ドレスデータを送出すると共に、続出指令RD zを送
出する。これにより、順次マスタパターンデータメモリ
37からFIFOメモリ35から読出される並列の被検
査パターンデータに対応するマスタパターンデータとこ
れに隣接する8ピントの隣接パターンデータが読出され
、これらが直並列変換回路3日に格納される。
次いで、ステップ[相]に移行して、9ビツト分のマス
タパターンデータの読出しが完了したか否かを判定し、
読出しが未完了であるときには、完了するまで待機し、
完了したときには、ステップ[相]に移行して並直列変
換回路36に対して1つのシフトクロンクCSZを送出
し、次いでステップ[相]に移行してシフトクロック数
を計数するカウンタを“1”インクリメントし、次いで
ステップ@に移行してAND回路44から出力される欠
陥情報を欠陥メモリ45に記憶する。このようにするこ
とにより、並直列変換回路36から読出された1ビツト
の被検査パターンデータが第1の排他的論理和回路40
に供給されると共に、マスタパターンデータメモリ37
から読出された1ビツトのマスタパターンデータが排他
的論理和回路4oに供給され、この排他的論理和回路4
0で両者が比較されて、両者が一致するときに論理値°
′0°′、不一致のときに論理値“1゛′となる判定出
力が出力される。一方、直並列変換回路38から出力さ
れる9ビツトのマスタパターンデータは、拡大回路41
及び縮小回路42に入力されることにより、拡大及び縮
小され、これらの拡大出力及び縮小出力が第2の排他的
論理和回路43に供給されることにより、両者が一致す
るときに論理値“O゛、不一致のときに論理値“1゛と
なる許容範囲を規制するマスタパターンデータが形成さ
れ、これがAND回路44の反転入力側に供給される。
タパターンデータの読出しが完了したか否かを判定し、
読出しが未完了であるときには、完了するまで待機し、
完了したときには、ステップ[相]に移行して並直列変
換回路36に対して1つのシフトクロンクCSZを送出
し、次いでステップ[相]に移行してシフトクロック数
を計数するカウンタを“1”インクリメントし、次いで
ステップ@に移行してAND回路44から出力される欠
陥情報を欠陥メモリ45に記憶する。このようにするこ
とにより、並直列変換回路36から読出された1ビツト
の被検査パターンデータが第1の排他的論理和回路40
に供給されると共に、マスタパターンデータメモリ37
から読出された1ビツトのマスタパターンデータが排他
的論理和回路4oに供給され、この排他的論理和回路4
0で両者が比較されて、両者が一致するときに論理値°
′0°′、不一致のときに論理値“1゛′となる判定出
力が出力される。一方、直並列変換回路38から出力さ
れる9ビツトのマスタパターンデータは、拡大回路41
及び縮小回路42に入力されることにより、拡大及び縮
小され、これらの拡大出力及び縮小出力が第2の排他的
論理和回路43に供給されることにより、両者が一致す
るときに論理値“O゛、不一致のときに論理値“1゛と
なる許容範囲を規制するマスタパターンデータが形成さ
れ、これがAND回路44の反転入力側に供給される。
したがって、AND回路44で、その非反転入力に供給
される第1の排他的論理和回路40の判定出力とマスタ
パターンデータとが比較されて、マスタパターンデータ
と判定出力とが一致するときに論理値“0“、両者が不
一致であるときに論理値゛l”となる欠陥出力が出力さ
れ、その論理値“1”の欠陥出力が得られたときに、そ
のときの1ピントの座標データを欠陥情報として欠陥メ
モリ45に格納される。
される第1の排他的論理和回路40の判定出力とマスタ
パターンデータとが比較されて、マスタパターンデータ
と判定出力とが一致するときに論理値“0“、両者が不
一致であるときに論理値゛l”となる欠陥出力が出力さ
れ、その論理値“1”の欠陥出力が得られたときに、そ
のときの1ピントの座標データを欠陥情報として欠陥メ
モリ45に格納される。
このマスタパターンデータの形成過程を各画素について
走査したものとして図示すると、第5図に示すようにな
り、先ずマスタパターンデータメモリ37に格納されて
いる所定エリアのマスタパターンデータが第5図(a)
に示すようにプリント基板4に形成された背景部を論理
値“1′とし、これに共に論理値“0゛で表されるラン
ド部L1とこれに接続する配線部L2とで構成されてい
るものとすると、このマスタパターンデータを各画素に
ついて3×3ビツトのウィンドウ処理を行って、その論
理和をとると9ビツト中の何れか1つに論理値°“1°
“があると論理和出力は論理値“1”となるので、第5
図(b)に示すようにランド部り、及び配線部L2が共
に幅狭となって背景部が拡大され、逆に3×3ビツトの
ウィンドウ処理を行って、その論理積をとると9ビツト
中の全てが論理値“l”であるときに論理積出力が論理
値“1”となるので、第5図(C)に示すように、ラン
ド部り。
走査したものとして図示すると、第5図に示すようにな
り、先ずマスタパターンデータメモリ37に格納されて
いる所定エリアのマスタパターンデータが第5図(a)
に示すようにプリント基板4に形成された背景部を論理
値“1′とし、これに共に論理値“0゛で表されるラン
ド部L1とこれに接続する配線部L2とで構成されてい
るものとすると、このマスタパターンデータを各画素に
ついて3×3ビツトのウィンドウ処理を行って、その論
理和をとると9ビツト中の何れか1つに論理値°“1°
“があると論理和出力は論理値“1”となるので、第5
図(b)に示すようにランド部り、及び配線部L2が共
に幅狭となって背景部が拡大され、逆に3×3ビツトの
ウィンドウ処理を行って、その論理積をとると9ビツト
中の全てが論理値“l”であるときに論理積出力が論理
値“1”となるので、第5図(C)に示すように、ラン
ド部り。
及び配線部L2が共に幅広となって、背景部が縮小する
ことになる。そして、これら拡大パターン出力及び縮小
パターン出力を第2の排他的論理和回路43で排他的論
理和をとることにより、第5図(d)に示すように、前
記第5図(a)に示すマスタパターンに対してそのラン
ド部L1及び配線部L2の背景部との境界部を幅広に拡
大した許容マスタパターンが得られ、この許容マスタパ
ターンをAND回路44の反転入力側で反転することに
より、第5図(e)に示すように許容範囲を広げたマス
タパターンを得ることができる。
ことになる。そして、これら拡大パターン出力及び縮小
パターン出力を第2の排他的論理和回路43で排他的論
理和をとることにより、第5図(d)に示すように、前
記第5図(a)に示すマスタパターンに対してそのラン
ド部L1及び配線部L2の背景部との境界部を幅広に拡
大した許容マスタパターンが得られ、この許容マスタパ
ターンをAND回路44の反転入力側で反転することに
より、第5図(e)に示すように許容範囲を広げたマス
タパターンを得ることができる。
したがって、今、電子シャッタ付CCDカメラ13で撮
像した被検査パターンが第5図(f)に示すように、検
出する必要ない(即ち、被検査基板の品質に影響を与え
ない程度の)比較的小さな欠陥部xlxx4と、検出す
べき比較的大きな欠陥部y1〜y4とがある場合に、こ
の被検査パターンとマスタパターンデータメモリ37の
マスタパターンとを第1の排他的論理和回路40で排他
的論理和をとることにより、第5図(濁に示すように、
マスタパターンと不一致となる欠陥部が抽出され、この
抽出欠陥部がAND回路44で比較許容マスタパターン
との論理積をとることにより、第5図(ロ)に示すよう
な欠陥情報が得られる。この第5図(ロ)において、破
線はマスタパターンの輪郭を一点鎖線は被検査パターン
の輪郭を、また斜線部は欠陥検出領域(マスク領域以外
の領域)を参考のために示すものであって、実際の欠陥
情報としては、前記比較的大きな欠陥V+””)’4と
斜線部との重複する領域のパターンが黒(論理値°“1
゛°)として出力され、他の領域は白(論理値” O”
)として出力される。
像した被検査パターンが第5図(f)に示すように、検
出する必要ない(即ち、被検査基板の品質に影響を与え
ない程度の)比較的小さな欠陥部xlxx4と、検出す
べき比較的大きな欠陥部y1〜y4とがある場合に、こ
の被検査パターンとマスタパターンデータメモリ37の
マスタパターンとを第1の排他的論理和回路40で排他
的論理和をとることにより、第5図(濁に示すように、
マスタパターンと不一致となる欠陥部が抽出され、この
抽出欠陥部がAND回路44で比較許容マスタパターン
との論理積をとることにより、第5図(ロ)に示すよう
な欠陥情報が得られる。この第5図(ロ)において、破
線はマスタパターンの輪郭を一点鎖線は被検査パターン
の輪郭を、また斜線部は欠陥検出領域(マスク領域以外
の領域)を参考のために示すものであって、実際の欠陥
情報としては、前記比較的大きな欠陥V+””)’4と
斜線部との重複する領域のパターンが黒(論理値°“1
゛°)として出力され、他の領域は白(論理値” O”
)として出力される。
そして、制御ロジフク30は、パターン比較処理におい
て、さらにステップ[相]に移行して、並直列変換回路
36に対するシフトクロツタ数1’Jszが16の倍数
に達したか否かを判定し、■6の倍数に達していないと
きには、ステップ[相]に移行して、マスクデータメモ
リ37に対する続出アドレスを1つ歩進してから、前記
ステップ0に戻り、16の倍数に達したときには、ステ
ップ[相]に移行してカウンタのシフトクロック数1’
Jszが前記第3図のステップ■で記憶したフィールド
切換値F1に一致したか否かを判定し、NS2<F、で
あるときにはステップ[相]に移行して続出アドレスを
1つ歩進してから前記ステップ@に戻り、NS2≧F、
であるときには、ステップ@に移行する。
て、さらにステップ[相]に移行して、並直列変換回路
36に対するシフトクロツタ数1’Jszが16の倍数
に達したか否かを判定し、■6の倍数に達していないと
きには、ステップ[相]に移行して、マスクデータメモ
リ37に対する続出アドレスを1つ歩進してから、前記
ステップ0に戻り、16の倍数に達したときには、ステ
ップ[相]に移行してカウンタのシフトクロック数1’
Jszが前記第3図のステップ■で記憶したフィールド
切換値F1に一致したか否かを判定し、NS2<F、で
あるときにはステップ[相]に移行して続出アドレスを
1つ歩進してから前記ステップ@に戻り、NS2≧F、
であるときには、ステップ@に移行する。
このステップ@では、カウンタのシフトクロック数N
szが前記フィールド切換値F、と一致するか否かを判
定し、NSg=F、であるときにはステップ0に移行し
て、マスタパターンデータメモリ37に対する第2フイ
ールド用続出アドレスを設定してからステップ@に戻り
、Nsz>F+であるときには、ステップ[相]に移行
してカウンタのシフトクロック数N、2が前記第3図の
ステップ0で記憶した最終値F2に達したか否かを判定
し、N。
szが前記フィールド切換値F、と一致するか否かを判
定し、NSg=F、であるときにはステップ0に移行し
て、マスタパターンデータメモリ37に対する第2フイ
ールド用続出アドレスを設定してからステップ@に戻り
、Nsz>F+であるときには、ステップ[相]に移行
してカウンタのシフトクロック数N、2が前記第3図の
ステップ0で記憶した最終値F2に達したか否かを判定
し、N。
〈F2であるときには、前記ステップ@に戻り、N5z
=Fzであるときにはステップ[相]に移行してカウン
タをクリアしてからパターン比較処理を終了する。
=Fzであるときにはステップ[相]に移行してカウン
タをクリアしてからパターン比較処理を終了する。
このように、上記実施例によると、電子シャッタ付CC
Dカメラ13が予め設定したマスタパターンデータの検
査エリア位置に達すると、電子シャッタ付CCDカメラ
I3に対してシャツタ開閉信号SOが出力され、電子シ
ャッタ付CODカメラ13で所定の分解能を維持するシ
ャッタ速度で被検査パターン3を撮像し、その被検査パ
ターン3の画像データをパターン検査制御装置21に出
力し、その画像データを走査線に沿った画素毎にマスタ
パターンデータと比較することにより、第1の排他的論
理和回路40で欠陥判定を行い、さらにその欠陥出力を
第2の排他的論理和回路43から出力される許容範囲を
規制するマスタパターンデータでマスクして不要な欠陥
情報をマスクし、有用な欠陥情報のみを欠陥メモリ45
に記憶することができる。
Dカメラ13が予め設定したマスタパターンデータの検
査エリア位置に達すると、電子シャッタ付CCDカメラ
I3に対してシャツタ開閉信号SOが出力され、電子シ
ャッタ付CODカメラ13で所定の分解能を維持するシ
ャッタ速度で被検査パターン3を撮像し、その被検査パ
ターン3の画像データをパターン検査制御装置21に出
力し、その画像データを走査線に沿った画素毎にマスタ
パターンデータと比較することにより、第1の排他的論
理和回路40で欠陥判定を行い、さらにその欠陥出力を
第2の排他的論理和回路43から出力される許容範囲を
規制するマスタパターンデータでマスクして不要な欠陥
情報をマスクし、有用な欠陥情報のみを欠陥メモリ45
に記憶することができる。
このため、マスタパターンデータとを比較するために被
検査パターンデータの静止画像データを得るときに、電
子シャッタ付CCDカメラ13を停止させる必要がなく
、電子シャッタ付CCDカメラ13を所定速度で移動さ
せながら静止画像データを得ることができると共に、電
子シャッタ付CCDカメラ13のシャッタ速度に応じて
走査テ−プル2及び移動テーブル11の移動速度を速く
することができ、欠陥検査時間を大幅に短縮することが
できると共に、分解能の高い静止画像データを得ること
ができるので、欠陥検査精度を向上させることができ、
さらに許容範囲を規制するマスタパターンデータを利用
して欠陥情報をマスクするようにしているので、パター
ン精度に影響を与えない欠陥情報をマスクして有用な欠
陥情報のみを得ることができる。
検査パターンデータの静止画像データを得るときに、電
子シャッタ付CCDカメラ13を停止させる必要がなく
、電子シャッタ付CCDカメラ13を所定速度で移動さ
せながら静止画像データを得ることができると共に、電
子シャッタ付CCDカメラ13のシャッタ速度に応じて
走査テ−プル2及び移動テーブル11の移動速度を速く
することができ、欠陥検査時間を大幅に短縮することが
できると共に、分解能の高い静止画像データを得ること
ができるので、欠陥検査精度を向上させることができ、
さらに許容範囲を規制するマスタパターンデータを利用
して欠陥情報をマスクするようにしているので、パター
ン精度に影響を与えない欠陥情報をマスクして有用な欠
陥情報のみを得ることができる。
なお、上記実施例においては、電子シャンタ付CCDカ
メラ13を使用した場合について説明したが、これに限
定されるものではなく、通常のCCDカメラを使用し、
その画像入力系にメカニカルシャッタを設け、このシャ
ッタをシャツタ開閉信号S○によって開閉するようにし
てもよい。
メラ13を使用した場合について説明したが、これに限
定されるものではなく、通常のCCDカメラを使用し、
その画像入力系にメカニカルシャッタを設け、このシャ
ッタをシャツタ開閉信号S○によって開閉するようにし
てもよい。
また、上記実施例においては、電子シャッタ付CCDカ
メラ13がインクレース走査方式を採用している場合に
ついて説明したが、ノンインクレース走査方式を採用し
ている場合には、第1フイールド及び第2フイールドで
共に同一画像データが出力されるので、何れか一方のフ
ィールドについてのみマスタパターンデータとの比較を
行えばよいものである。
メラ13がインクレース走査方式を採用している場合に
ついて説明したが、ノンインクレース走査方式を採用し
ている場合には、第1フイールド及び第2フイールドで
共に同一画像データが出力されるので、何れか一方のフ
ィールドについてのみマスタパターンデータとの比較を
行えばよいものである。
さらに、上記実施例においては、マスクデータメモリ3
7から読出した3×3ビツトのマスタデータについて拡
大回路41及び縮小回路42で拡大出力及び縮小出力を
得、これらを第2の排他的論理和回路43によってマス
タパターンデータを得るようにした場合について説明し
たが、これに限らず、マスタパターンデータを予め作成
してこれをマスタパターンデータメモリに格納し、これ
を順次読出すようにしてもよい。
7から読出した3×3ビツトのマスタデータについて拡
大回路41及び縮小回路42で拡大出力及び縮小出力を
得、これらを第2の排他的論理和回路43によってマス
タパターンデータを得るようにした場合について説明し
たが、これに限らず、マスタパターンデータを予め作成
してこれをマスタパターンデータメモリに格納し、これ
を順次読出すようにしてもよい。
さらに、上記実施例においては、FIF○メモリ35を
1つ設ける場合について説明したが、これを2組並列に
設けて、インクレース走査方式の被検査パターンデータ
の第1フイールド及び第2フイールドに応して切換えて
使用することもでき、さらには、所定数の走査線毎にF
IFOメモリを設けると共に、マスタパターンデータメ
モリ37を所定数の走査線対応のラインメモリとして、
走査線単位で並列処理するようにしてもよい。
1つ設ける場合について説明したが、これを2組並列に
設けて、インクレース走査方式の被検査パターンデータ
の第1フイールド及び第2フイールドに応して切換えて
使用することもでき、さらには、所定数の走査線毎にF
IFOメモリを設けると共に、マスタパターンデータメ
モリ37を所定数の走査線対応のラインメモリとして、
走査線単位で並列処理するようにしてもよい。
またさらに、上記実施例においては、電子シャッタ付C
CDカメラ13が内部同期式である場合について説明し
たが、これに代えてパターン検査制御装置21側から同
期信号を入力する外部同期式を採用することもできる。
CDカメラ13が内部同期式である場合について説明し
たが、これに代えてパターン検査制御装置21側から同
期信号を入力する外部同期式を採用することもできる。
なおさらに、上記実施例においては、被検査パターンが
プリント基板のプリント配線である場合について説明し
たが、これに限定されるものではなく、フォトマスク、
レチクル等の被検査パターンを検査することもできる。
プリント基板のプリント配線である場合について説明し
たが、これに限定されるものではなく、フォトマスク、
レチクル等の被検査パターンを検査することもできる。
以上説明したように、請求項(1)及び(2)に係るパ
ターン検査方法及び装置によれば、被検査パターンを撮
像する撮像手段の像入力側にシャッタ機構を設け、この
シャッタ機構を撮像手段の位置座標と、マスタパターン
の検査エリアとを比較して両者が一致したときに所定時
間動作させて、被検査パターンの静止画像を読取り、こ
の静止画像データとマスタパターンデータとを比較する
ことにより、パターンの欠陥の有無を検査するようにし
ているので、マスタパターンデータと比較する被検査パ
ターンデータを撮像手段の移動を停止させることなく行
うことができ、しかもシャッタ機構のシャッタ速度に応
じて撮像手段及び走査テーブルの相対移動速度を高める
ことができるので、パターン検査時間を大幅に短縮する
ことができると共に、分解能の高い静止画像を得ること
ができることからパターン検査精度を向上させることが
できる効果が得られる。
ターン検査方法及び装置によれば、被検査パターンを撮
像する撮像手段の像入力側にシャッタ機構を設け、この
シャッタ機構を撮像手段の位置座標と、マスタパターン
の検査エリアとを比較して両者が一致したときに所定時
間動作させて、被検査パターンの静止画像を読取り、こ
の静止画像データとマスタパターンデータとを比較する
ことにより、パターンの欠陥の有無を検査するようにし
ているので、マスタパターンデータと比較する被検査パ
ターンデータを撮像手段の移動を停止させることなく行
うことができ、しかもシャッタ機構のシャッタ速度に応
じて撮像手段及び走査テーブルの相対移動速度を高める
ことができるので、パターン検査時間を大幅に短縮する
ことができると共に、分解能の高い静止画像を得ること
ができることからパターン検査精度を向上させることが
できる効果が得られる。
また、請求項(3)に係るパターン検査装置によれば、
被検査パターンデータとマスタパターンデータとを比較
することにより、両者で不一致となるデータを抽出して
欠陥データとし、この欠陥データを許容範囲を規制する
マスタパターンデータでマスクするようにしたので、被
検査パターンの精度に影響を与えない欠陥データをマス
クして、有用な欠陥データのみを得ることができ、再検
査回数を大幅に減少させることができる効果が得られる
。
被検査パターンデータとマスタパターンデータとを比較
することにより、両者で不一致となるデータを抽出して
欠陥データとし、この欠陥データを許容範囲を規制する
マスタパターンデータでマスクするようにしたので、被
検査パターンの精度に影響を与えない欠陥データをマス
クして、有用な欠陥データのみを得ることができ、再検
査回数を大幅に減少させることができる効果が得られる
。
第1図はこの発明の一実施例を示す外観図、第2図体パ
ターン検査装置の一例を示すブロック図、第3図及び第
4図は夫々パターン検査装置における制御ロジックの処
理手順の一例を示すフローチャート、第5図は夫々この
発明の詳細な説明に供する各パターンの説明図である。 図中、1は基台、2は走査テーブル、3は被検査パター
ン、4はプリント基板、7は位置検出器、11.12は
移動テーブル、13は電子シャッタ付CCDカメラ、1
8は位置検出器、21はパターン検査制御装置、30は
制御ロジック、32は同期分離回路、33はコンパレー
タ、34は直並列変換回路、35は先入れ先出しくF
I F○)メモリ、36は並直列変換回路、37はマス
タパターンデータメモリ、40は第1の排他的論理和回
路、41は拡大回路、42は縮小回路、43は第2の排
他的論理和回路、44はAND回路、45は欠陥メモリ
である。 第4図
ターン検査装置の一例を示すブロック図、第3図及び第
4図は夫々パターン検査装置における制御ロジックの処
理手順の一例を示すフローチャート、第5図は夫々この
発明の詳細な説明に供する各パターンの説明図である。 図中、1は基台、2は走査テーブル、3は被検査パター
ン、4はプリント基板、7は位置検出器、11.12は
移動テーブル、13は電子シャッタ付CCDカメラ、1
8は位置検出器、21はパターン検査制御装置、30は
制御ロジック、32は同期分離回路、33はコンパレー
タ、34は直並列変換回路、35は先入れ先出しくF
I F○)メモリ、36は並直列変換回路、37はマス
タパターンデータメモリ、40は第1の排他的論理和回
路、41は拡大回路、42は縮小回路、43は第2の排
他的論理和回路、44はAND回路、45は欠陥メモリ
である。 第4図
Claims (3)
- (1)被検査パターンを載置する走査テーブルと撮像手
段とを相対的に二次元方向に移動させて、前記撮像手段
で前記被検査パターンを読取り、該撮像手段から出力さ
れる被検査パターンデータと予め入力されたマスタパタ
ーンデータとをパターン比較手段で比較して前記被検査
パターンの欠陥を判定するパターン検査方法において、
前記撮像手段の像入力側にシャッタ機構を設け、前記走
査テーブル及び撮像手段の相対移動座標を検出し、該相
対移動座標情報と前記マスタパターンデータの1走査画
面に対応する検査エリアデータとに基づいて前記シャッ
タ機構を制御して前記撮像手段から被検査パターンの静
止画像データを得るようにしたことを特徴とするパター
ン検査装置。 - (2)被検査パターンを載置する走査テーブルと、前記
被検査パターンを読取る撮像手段と、前記走査テーブル
及び撮像手段を相対的に二次元方向に移動させる移動手
段と、前記撮像手段に読取った被検査パターンデータと
予め入力されたマスタパターンデータとを比較して前記
被検査パターンの欠陥を判定するパターン比較手段とを
備えたパターン検査装置において、前記撮像手段の像入
力側に設けたシャッタ機構と、前記走査テーブル及び撮
像手段の相対移動座標を検出する座標検出手段と、該座
標検出手段の座標情報と前記マスタパターンデータの1
走査画面に対応する検査エリアデータとにより、前記シ
ャッタ機構を制御する被検査パターン画像読取制御手段
とを備えたことを特徴とするパターン検査装置。 - (3)前記パターン比較手段は、マスタパターンデータ
と被検査パターンデータとを比較する第1のパターン欠
陥出力手段と、前記マスタパターンに対する前記被検査
パターンの許容範囲を設定した比較マスタパターンと前
記第1のパターン欠陥出力手段の出力とを比較する第2
のパターン欠陥出力手段とを備えた請求項(2)記載の
パターン検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2028027A JPH03233349A (ja) | 1990-02-07 | 1990-02-07 | パターン検査方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2028027A JPH03233349A (ja) | 1990-02-07 | 1990-02-07 | パターン検査方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03233349A true JPH03233349A (ja) | 1991-10-17 |
Family
ID=12237263
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2028027A Pending JPH03233349A (ja) | 1990-02-07 | 1990-02-07 | パターン検査方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03233349A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000310597A (ja) * | 1999-02-22 | 2000-11-07 | Opt Gaging Prod Inc | ビデオ検査装置 |
| JP2004509325A (ja) * | 2000-09-10 | 2004-03-25 | オルボテック リミテッド | Pcb検査における誤った警報の低減 |
| CN108820953A (zh) * | 2018-03-30 | 2018-11-16 | 湖北工程学院 | Pvc面膜检测方法及装置 |
-
1990
- 1990-02-07 JP JP2028027A patent/JPH03233349A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000310597A (ja) * | 1999-02-22 | 2000-11-07 | Opt Gaging Prod Inc | ビデオ検査装置 |
| JP2004509325A (ja) * | 2000-09-10 | 2004-03-25 | オルボテック リミテッド | Pcb検査における誤った警報の低減 |
| CN108820953A (zh) * | 2018-03-30 | 2018-11-16 | 湖北工程学院 | Pvc面膜检测方法及装置 |
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