JPH03237173A - プレコートメタル用一液性熱硬化型樹脂組成物及びプレコートメタル - Google Patents

プレコートメタル用一液性熱硬化型樹脂組成物及びプレコートメタル

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JPH03237173A
JPH03237173A JP2033244A JP3324490A JPH03237173A JP H03237173 A JPH03237173 A JP H03237173A JP 2033244 A JP2033244 A JP 2033244A JP 3324490 A JP3324490 A JP 3324490A JP H03237173 A JPH03237173 A JP H03237173A
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宮林 栄明
Yoshikatsu Matsuura
松浦 義勝
Hiroshi Kanai
洋 金井
Joji Oka
岡 襄二
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、塗膜性能にすぐれ、特に折り曲げなとの加工
にも耐えられる一液性熱硬化型樹脂組成物に関するもの
であり、特にプレコートメタルなどの鋼板用塗料として
有用な樹脂組成物に関するものである。
従来の技術 一般に、プレコートメタルは、亜鉛鉄板その他の金属板
に予め塗料を塗装した後、任意の形状に成型加工して最
終の用途に供するものであり、たとえば冷蔵庫、洗濯機
、電気ストーブなどの家電製品、自動販売機、事務機器
、食品陣列ケースなどを含む什器類などの金属製品に用
いられている。
このようなプレコート金属板は、金属板を先に成型加工
して複雑な形状物とした後に塗装を加えるポストコート
方式に比べて、塗装工程が合理化されること、品質が均
一になること、塗料の消費量が節約されることなどの利
点があることから今後ともその用途は拡大するものと考
えられる。
プレコート金属板に塗装される塗料は、塗膜形成後に上
記用途に応じた形状に成型加工されるため、その塗膜か
折り曲げ、ロール底型、エンホスブレス、絞り加工なと
の成型加工に耐えるに十分な伸長性と金属面に対する接
着力を保持することか要求される。一方、銭形後の製品
は、それぞれの最終用途に適合した性能、たとえば建築
外装材の場合は高度の耐候性や加工した部分を含めた強
度の耐食性が要求され、また、冷蔵庫なとの家電製品で
は耐擦傷性や耐汚染性か要求される。これらの性能の他
に光沢、耐水性、耐薬品性、耐湿性などの耐久性が用途
に応じて更に要求される。
前述の家電製品のような用途では、従来、アミノアルキ
ッド樹脂、メラミン硬化アクリルポリオールあるいはエ
ボキン樹脂か用いられていた。ところがこれらの樹脂で
は塗膜の折り曲げ加工性が悪く、90’以上の角度に折
り曲げた場合に塗膜に亀裂を生じる欠点がある。
ビス(イソシアナートメチル)シクロへ牛サンまたはそ
の付加体のブロック化物とポリオール樹脂とを含有して
なる組成物を金属板に塗布し、加熱硬化してプレコート
メタルを製造する方法も知られているが(特開昭56−
89548号公報〉、この方法により得られるプレコー
トメタルは必ずしも前記のような物性の全てを満足する
ものではなかった。
また、エチレンイミンでブロックしたブロックイソシア
ネート化合物とポリオール樹脂とを含有してなる組成物
を金属板に塗布し、加熱硬化してプレコートメタルを製
造する方法も知られているが(特開昭57−10375
号公報)、この方法により得られるプレコートメタルも
また前記のような物性の全てを満足するものではなかっ
た。
発明か解決しようとする課題 前述のように折り曲げ加工性と耐汚染性および硬度をバ
ランスさせた状態で塗膜性能を向上させることは非常に
難しい課題であった。本発明は、折り曲げ加工性、特に
低温加工性、耐薬品fEおよび硬度の点でバランスかと
れ、しかもその他の塗膜性能においてもすぐれた塗膜を
与える樹脂組成物を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 本発明者等は、塗膜性能にすぐれた樹脂組成物について
鋭意検討をおこなった結果、官能基数が少なくとも3の
ポリエステルポリオールと、特定のOH成分と有機ジイ
ソシアネートのプレポリマーのブロック化合物とを組合
せることによって耐折り曲げ性、特に低温加工性か良好
で硬度が高く、しかも耐薬品性、耐汚染性にすぐれた塗
膜が得られることを知見し、これらの知見にもとづき本
発明を完成するに至った。
すなわち、本発明は1.(1)官能基数が少なくとも3
のポリエステルポリオールおよび(2)有機ジイソシア
ネートと、低分子量グリコールオヨヒマクロジオールか
らなる数平均分子量100〜1000のOH成分との反
応により得られる末端にNCO基を有するプレポリマー
のブロック化物を含有してなる一液性熱硬化型樹脂組成
物および2 (1)官能基数が少なくとも3のポリエス
テルポリオールおよび(2)有機ジイソシアネートと、
低分子量グリコールおよび、マクロジオールからなる数
平均分子量100〜1000のOH成分との反応により
得られる末端にNCO基を有するプレポリマーのブロッ
ク化物を含有してなる一液性熱硬化型樹脂組成物を金属
板に塗布し、加熱硬化せしめたことを特徴とするプレコ
ートメタルに関する。
本発明に用いられる(1)の官能基数が少なくとも3の
ポリエステルポリオールは、ジカルボン酸。
グリコールおよび少なくとも3個のOH基を有するポリ
オールをエステル化することにより得られる。
ポリエステルポリオールの製造に用いられるジカルボン
酸としては、たとえばコハク酸、無水コハク酸1アジピ
ン酸、アゼライン酸、セバシン酸、ドデカン2酸、マレ
イン酸、無水マレイン酸、フマール酸、イタコン酸、ダ
イマー酸などの脂肪族系、たとえばフタール酸、無水フ
タール酸、インフタール酸、イソフタール酸ジメチルエ
ステル、テレフタール酸、テレフタール酸ジメチルエス
テル、2.6−ナツタレンジカルホン酸、ヘキサヒドロ
無水フタール酸、テトラヒドロ無水フタール酸、シクロ
ヘキサンジカルホン酸ンメチルエステル、1,4−ンク
ロヘキサンジカルホン酸、メチルへキサヒドロ無水フタ
ール酸、無水ナジック酸、無水メチルナジック酸1テト
ラクロロ無水フタール酸、へ、ト酸などの芳香族および
指環族系のものかあげられる。
グリコールとしては、たとえばエチレングリコール /
エチレングリコールプロピレングリコール、l、3−ブ
チレングリコール、1.4−ブチレングリコール ジプ
ロピレングリコール、1.5−ベンタンジオール、1,
6−ヘキサンジオール、ネオペンチルグリコール オペンチルグリコールエステル、トリエチレングリコー
ル、1.9−ノナンジオール、3−メチル1、5−ベン
タンジオール、2,2.4−トリメチル1、3−ベンタ
ンジオール、2−エチル−1,3ヘキサンジオール、ポ
リカプロラクトンジオール、ポリプロピレングリコール
、ポリテトラメチレンエーテルグリコール、ボリカーポ
′ネートジオール、2−n−ブチル−2−エチル−1,
3−プロパンジオール、2.2−ジエチル−1.3−プ
ロパンジオールなどの脂肪族系のもの、たとえばシクロ
へ牛サンジメタツール、シクロへ牛サンジオール。
キ7リレングリコール,ビス(β−ヒドロキシエチル)
テレフタレート、1,4−ビス(2−ヒドロキシエトキ
シ)ヘンゼン,水添ビスフェノールA,ビスフェノール
Aのエチレンオキサイド付加体.ビスフェノールAのプ
ロピレンオキサイド付加体なとの脂環族系あるいは芳香
族系のものがあげられる。
少なくとも3個のOH基を有するポリオールとしては、
たとえばグリセリン トリメチロールプロパン、トリメ
チロールエタン、1,2.6−へ+−++ントリオール
,ペンタエリスリトール、シグリセリンおよびこれらの
ポリオールを開始剤としたエチレンオキサイド付加体,
プロピレンオキサイド付加体あるいはε−カプロラクト
ン付加体などかあげられる。
エステル化反応は通常の方法により縮合物を留去するこ
とによっておこなわれるが、生成物が多官能であるため
に、反応を進めすぎるとゲル化の恐れがあるので通常酸
価0.1〜50、特に1〜20の範囲で停止するのが好
ましい。
具体的な製造法としては、たとえばジカルボン酸をグリ
コールのモル数より過剰に仕込み、180〜260’C
の温度でチッソガスを吹き込みなから縮合水を留去して
ゆき、所定の酸価まで反応させて両末端にCOOH基を
有するポリエステル化物を得る。ついでこのポリエステ
ル化物の末端かOH基となるように少なくとも3個のO
H基を有するポリオールを仕込み、同様に縮合水を留去
してゆき、酸価が50以下、好ましくは1〜20の範囲
で停止させる方法があげられる。
また、ジカルボン酸のジメチルエステルを用いる場合は
、グリコールのモル数より多く仕込み、上記と同様な条
件で縮合物を留去し、両末端がメチルエステル基を有す
るポリエステル化物を得、ついで少なくとも3個のOH
基を有するポリオールを仕込み、前述と同様な条件でエ
ステル交換反応をおこない、ポリエステルポリオールを
得る。
無水酸を併用する場合は、まずジカルボン酸をグリコー
ルのモル数より少なく仕込み、上記と同様な条件で縮合
物を留去し、まず、両末端にOH基を有するポリエステ
ル化物を得、ついでジカルボン酸無水物を添加し、この
開環反応により両末端にCOOH基を有するポリエステ
ル化物を得る。
つぎに少なくとも3個のOH基を有するポリオールを仕
込み、前述と同様な方法で反応をおこない、ポリエステ
ルポリオールを得る方法があげられる。
本発明に用いられるポリエステルポリオールは官能基数
が3〜7で、特に3〜5で、数平均分子量が600〜4
000で、かつ水酸基価が30〜300のものが特に好
ましく、官能基数が3官能未満になると硬化塗膜の硬度
が低くなることがあり、また、耐薬品性が悪くなること
がある。
また、7官能を越えると塗膜の耐折り曲げ性が悪くなる
ことかある。数平均分子量か600未満になると硬化塗
膜の光沢が悪くなり、4000を越えると高粘度となり
、塗装作業性に問題を生じたり、また、耐汚染性か悪く
なることかある。水酸基価は30未満の場合は硬化塗膜
の耐薬品性耐汚染性か悪くなることがある。また、水酸
基価が300を越えると塗膜の耐折り曲げ性が悪くなる
ことかある。
本発明に用いられる(2)の末端にNCO基を有するプ
レポリマーのブロック化物は、有機ジイソ7アネートと
OH成分との反応により得られる。
本発明で用いられる有機ジイソシアネートとしては、少
なくとも2個のNC○基を有する化合物、たとえば、ト
リメチレンジイソシアネート、テトラメチレンンイソン
アネート ヘキサメチレシンイソ/アネート ペンタメ
チレンジイソシアネート、1.2−プロピレンジイソシ
ア不−ト、2,3フ゛チレンシイソシア不−ト、1.3
−ブチレンジイソシアネート、2,4.4−または2,
2.4−1−リメチルへキサメチレンジインシアネート
、ドデカメチレンジイソシア不一ト、2,6−ジイツシ
アナートメチルカブロエートなとの脂肪族ジイソシアネ
ート、たとえば1,3−7クロベンタンジイソシアー7
−ト、1.4−シクロへ牛サンジイソ/アネート、1.
3−シクロへ牛サンジイソシアネート。
3−イソシアナートメチル−3,5,5−トリメチルシ
クロヘキシルイソシアネート、4.4’−メチレンビス
(シクロヘキシルイソシアネート)、メチル−2,4−
シクロヘキサンジイソシアネート メチル−2,6−シ
クロヘキサンジイソシアネート。
1.2−ビス(イソシアナートメチル)シクロへ牛サン
、l、4−ビス(イソシアナートメチル)ンクロヘキサ
ン、1,3−ビス(イソシアナートメチル)シクロヘキ
サン、トランス−/クロへ牛サンー1.4ジイソシアネ
ートなとのシクロアルキレン系ジイソシアネート、たと
えハm−フエニレンシイソンアネート、p−フェニレン
ジイソシアネート、4゜4′−ジフェニルジイソシアネ
ート、1.5−ナフタレンジイソシアネート、4.4’
−ジフェニルメタンジイソシアネート、2.4−または
2.6−)リレンジイソシアネート、4.4′−トルイ
ジンジイソ/アネート、ジアニシジンジイソシアネート
4.4′−ジフェニルエーテルジイソシアネートなどの
芳香族ジイソシアネート、たとえばω、ωジイソシアネ
ートー1,3−ジメチルベンゼン、ω。
ω′−ジイソシアネートー1,4−ジメチルベンゼン、
ω、ω′−ジイソシアネー)−1,4−ジエチルベンゼ
ン、α、α、α′、α −テトラメチルメタ牛シリレン
ジイソ・シアネート、α、α、α′、α′−テトラメチ
ルバラキシリレンジイソシアネートなどの芳香脂肪族ジ
イソシアネートなどがあげられる。
プレコートメタルとして用いる場合、耐候性か要求され
るので前述のNCO基を有する化合物のなかでもヘキサ
メチレンジイソシアネート、3−イツシアナートメチル
−3’、5.5−トリメチルシクロヘキシルイソシアネ
ー)、1.4−ビス(インシアナートメチル)シクロへ
牛サン、■、3−ビス(イソシアナートメチル)シクロ
ヘキサン、4.4’−メチレンビス(シクロヘキシルイ
ソシアネート)、α。
α、α、α −テトラメチルメタキシリレンジインンア
ネートなどのインシアネート化合物を用いるのが好まし
い。
末端にNCO基を有するプレポリマーは、前Meインシ
アネート単量体とOH成分とをインシアネート基が過剰
の状態で反応させることにより得られる。
本発明で用いられるOH成分は、分子量60〜380、
好ましくは60〜260の低分子量グリコールと分子j
1400〜5000.好ましくは500〜4000のマ
クロジオールとを混合することにより数平均分子量を1
oo−iooo、好ましくは100〜800の範囲に調
製したものである。
このOH成分の数平均分子量が100より小さくなると
硬度は高くなるが、柔軟性が出にくく、もろい塗膜とな
ってしまう。さらにポリエステルポリオールとの相溶性
も悪くなる傾向がある。逆に数平均分子量が1000よ
り大きくなると柔軟性には優れるが、耐薬品性が非常に
悪くなってしまう欠点がある。
本発明に用いられる低分子量グリコールとしては、たと
えばエチレングリコール、プロピレングリコール、1,
2−ブチレングリコール、1,3−ブチレングリコール
、1.6−ヘキサタンオール ジエチレングリコール、
7プロピレングリコール不オペンチルグリコール、不オ
ベンチルグリコールヒドロキシビバリン酸エステル、ト
リエチレングリコール、水添ビスフェノールA、キシリ
レングリコール、1,4−ブチレングリコール、■、9
−ノナンジオール、3−メチル−1,5−ベンタンジオ
ール、2,2.4−トリメチルペンタン−1,3−/オ
ール、スピログリコール、ンオキサングリコールビスフ
ェノールAのプロピレンオキサイド付加物ビスフェノー
ルAのエチレンオキサイド付加物ンクロヘ牛サンジメタ
ツール、ビスぐβ−ヒドロキンエチル)テレフタレート
、2−エチル−1,3へ牛サンジオール+2  n−ブ
チル−2−エチル1.3−プロパンジオール、2,2−
ジエチル−1゜3−プロパンジオール、1.4−ビス(
2−ヒドロキシエトキシ)ベンゼン、1.5−ベンタン
ジオール、2−メチル−1,3−ブタンジオール、ジブ
ロモネオペンチルグリコールなどがあげられる。
これらのグリコールは単独あるいは混合して使用しても
良い。
本発明で用いられるOH成分中のもう一方の成分である
マクロジオールは、末端OH基を有スル2塩基酸および
グリコールからなるマクロジオールてあり、その例とし
てはポリエステルジオールポリカブロラクトンシオール
、ポリバレロラクトンジオール、ポリテトラメチレンエ
ーテルグリコール、低分子量グリコールのプロピレンオ
キサイド付加物及びエチレンオキサイド付加物などのポ
リエーテルジオール、ポリヵーポネートジオールポリブ
タンエンンオール、ポリオレフィンジオールなとかあげ
られ、特にエステル結合、カーボネート結合またはエー
テル結合を有するマクロジオールか好ましい。
これらのマクロジオールは、単独あるいは混合して使用
しても良い。
プレポリマーは、一般にはNCO基10H基との当量比
が約1.5〜12.好ましくは約2〜7で、通常40〜
140’C,好ましくは70〜100 ’Cで反応をお
こなった後、必要ならば未反応のインシアネート単量体
を通常おこなわれている薄膜蒸留法または抽出法などで
取り除くことができる。
この反応には、錫系、鉛系、亜鉛系、鉄系などの有機金
属触媒を用いてもよい。
前述のプレポリマーのブロック化物は公知の方法により
ブロック剤と反応させることによって得られる。この反
応に用いられるプロ、り剤としては、インシアネートの
ブロック化に使用されうろことが知られているブロック
剤、たとえばフェノール系、ラクタム系、活性メチレン
系、アルコール系、メルカプタン系、酸アミド系、イミ
ド系、アミン系、イミダゾール系、尿素系、カルバミン
酸塩系、イミン系、オキシム系、あるいは亜硫酸塩系な
どのブロック剤がいずれも使用されうるが、とりわけフ
ェノール系、オキシム系、ラクタム系、イミン系なとノ
フロック剤が有利に使用される。ブロック剤の具体例と
しては、次のものがあげられる。
フェノール系ブロック剤: フェノール、クレゾール、牛シレ/−ル、ニトロフェノ
ール、クロロフェノール、エチルフェノール。
p−ヒドロキシジフェニル、 tert−ブチルフェノ
ール、0−イソプロピルフェノール、o−5ec−ブチ
ルフェノール、p−ノニルフェノール、p−tert−
オクチルフェノール、ヒドロキシ安息香酸、ヒドロキシ
安息香酸エステルなど。
ラクタム系ブロック剤: ε−カプロラクタム、δ−バレロラクタム、γブチロラ
クタム、β−プロピオラクタムなど。
活性メチレン系ブロック剤: マロン酸ジエチル、マロン酸ジメチル、アセト酢酸エチ
ル、アセト酢酸メチル、アセチルアセトンなど。
アルコール系ブロック剤: メタノール、エタノール、n−プロピルアルコール、イ
ソプロピルアルコール、n−ブチルアルコール、インブ
チルアルコール、 tert−ブチルアルコール、n−
アミルアルコール、 tert−アミルアルコールウラ
ウリルアルコール、エチレングリコ−モノメチルエーテ
ル、エチレングリコールモノエチルエーテル、エチレン
グリコールモノブチルエーテル。
ジエチレングリコールモノメチルエーテル、ジエチレン
グリコールモノエチルエーテル、プロピレングリコール
モノメチルエーテル、ベンジルアルコール、メトキシメ
タノール、グリコール酸、グリコール酸メチル、グリコ
ール酸エチル、グリコール酸ブチルなどのグリコール酸
エステル、乳酸、乳酸メチル、乳酸エチル、乳酸ブチル
なとの乳酸エステル、メチロール尿素、メチロールメラ
ミン、ジアセトンアルコールエチレンクロルヒドリンエ
チレンブロムヒドリン、1.3−フクロロー2−プロパ
ツール、ω−ハイドロパーフルオロアルコール、アセト
シアンヒドリンなど。
メルカプタン系ブロック剤 ブチルメルカプタン、ヘキシルメルカプタンtert−
ブチルメルカプタン、 tert−ドテシルメルカプタ
ン 2−メルカプトベンゾチアゾール、チオフ二/−ル
、メチルチオフエ/−ル、エチルチオフェノールなど。
酸アミド系ブロック剤 アセトアニリド、アセドアニジシト、アセトトルイド、
アクリルアミド、メタクリルアミド、酢酸アミド、ステ
アリン酸アミド、ベンズアミドなど。
イミド系ブロック剤: コハク酸イミド、フタル酸イミド、マレイン酸イミドな
ど。
アミン系ブロック化物 ジフェニルアミン フェニルナフチルアミン、キノリジ
ン、N−フェニルキンリジン、カルバゾール。
アニリンナフチルアミン、ブチルアミン、ジブチルアミ
ン、ブチルフェニルアミンなど。
イミダゾール系ブロック剤。
イミダゾール、2−エチルイミダゾールなど。
尿素系ブロック剤: 尿素、チオ尿素、エチレン尿素、エチレンチオ尿Ll、
3−ジフェニル尿素など。
カルバミン酸塩系ブロック剤: N−フェニルカルバミン酸フェニル、2−オ牛サシリド
ンなと。
イミン系ブロック剤・ エチレンイミン、プロピレンイミンなど。
オキシム系ブロック剤゛ ホルムアミドキシム、アセトアルドキシム、アセトキシ
ム メチルエチルケトキシム、ジアセチルモノオキンム
、ベンゾフェノンオキシム、シクロヘキサノンオキシム
など。
亜硫酸塩系ブロック剤 重亜硫酸ソータ、重亜硫酸力r)など。
前述のプレポリマーとブロック剤との反応の具体的な方
法としては、たとえばプレポリマーとブロック剤とをN
CO基/ブロック剤中の活性水素基の当量比−約0.9
〜1.0、好ましくは約095〜1.0で反応させる方
法、イソシアネート単量体とブロック剤とをNC○基/
ブロック剤中の活性水素基の当量比=約1.1〜3.0
、好ましくは約1.2〜2.0で反応させた後、これに
前述のブレボッマーの製造に用いられる数平均分子量が
100−1000であるOH成分を反応させる方法、な
どがあげられる。
上記の各反応は活性水素基を持たない溶媒中(例ベンゼ
ン、トルエン、キシレン等の芳香族系、ツルペッツ−1
00,ツルペッツ−200などの石油系溶剤、酢酸エチ
ル、酢酸ブチルなどのエステル系。
たとえばアセトン、メチルエチルケトン、メチルイソブ
チルケトン、シクロヘキサノンなどのケトン系、たとえ
ばテトラヒドロフランなどのエーテル系など)あるいは
このような溶媒の不存在下に公知の方法でおこなわれる
。反応に際しては、たとえば3級アミン、有機金属など
の公知の触媒を使用してもよい。
本発明の一液性熱硬化型樹脂組成物は、前述のポリオー
ル(1)とブロック化物(2)とを含有してなる組成物
である。
ポリオールとブロック化物の配合割合はOH基/再生N
CO基の当量比が約1/2〜2/l、特に約110.8
〜1/1.2が好ましい。
本発明の組成物はそのままクリアー塗料や接着剤などと
しても使用することができるが、上記ポジオールおよび
ブロック化物以外に、たとえば酢酸エチル、酢酸ブチル
、アセト酢酸メチル、2−エトキンエチル−アセテート
などのエステル系、キ/レン、トルエンなとの芳香族系
、メチルエチルケトン、メチルイソブチルケトン、シク
ロヘキサノンなとのケトン系、ジエチレングリコールジ
メチルエーテルナトのエーテル系、゛/ルヘy7 10
0゜ツルヘノソー200なとの石油系なとの有機溶媒、
たとえば着色顔料や体質顔料、シリコン系、アミン系1
ポリエーテル系、ポリエステル系、ヒマン浦系台底ワッ
クス系、ヘントナイト系なとの分散剤、if4 泡剤、
レベリング剤、揺変剤、ヘンシトリアゾール系、ヒンタ
ードアミン系、ヒンタードフェノール系なとの安定剤、
錫系、鉛系、亜鉛系、鉄系なとの反応触媒なとを必要に
応じて加えてもよい。
このようにして得られる本発明の一液性熱硬化型樹脂組
成物は、基材に塗布後、加熱することによりプロ、り化
物中に含まれるブロック剤が解離してNCO基を再生し
、この再生NCO基がポリオール中のOH基と反応して
硬化した塗膜を与える。
本発明の樹脂組成物は塗料や接着剤などとして用いられ
るが、特にプレコートメタルの製造に有利に用いられる
プレコートメタルの製造に用いられる金属板は、通常、
プレコートメタル用金属として用いられるものであれば
如何なるものでもよいが、たとえば冷延鋼板、亜鉛めっ
き鋼板2合金化亜鉛めっき鋼板。
スズめっき鋼板、クロムめっき鋼板、アルミニウムめっ
き鋼板、鉛めっき鋼板、二、ケルめっき鋼板。
アルミニウム板、チタン板、ステンレス板などかあげら
れる。本発明の樹脂組成物は、これらに直接又は通常の
塗装前処理を施した後に塗装される。
また、いずれの場合にも必要に応じてブライマー塗料を
塗布し乾燥した後に又は乾燥せずに本発明の樹脂組成物
を塗布することかできる。塗装前処理としてはクロメー
ト化成処理やリン酸塩化成処理、複合酸化皮膜処理なと
かある。クロメート化成処理には電解クロメート、塗布
型クロメート、反応型クロメート処理が、リン酸塩化成
処理にはリン酸亜鉛処理、リン酸鉄処理が、複合酸化皮
膜処理には二、ケルとコバルトを含有する処理がある。
ブライマー塗料はエポキシ樹脂系、高分子ポリエステル
系など通常用いられているものが使用できる。
金属板の形状としては、たとえば平板状、筒状など、い
ずれでもよい。この金属板に本発明の樹脂組成物を塗布
する。塗布量は限定されるものではなく、自由に決める
ことができるが、乾燥膜厚10〜30μとなるような量
が好ましい。
塗布する手段としては、たとえばスプレーガン。
ロールコータ−、フローコーターなとかあげられる。
つぎに、塗布した金属板を加熱硬化する。
加熱温度はブロック剤の種類などによって異なるが、約
150〜350 ’Cで、その時間は約20〜120秒
程度が好ましい。この加熱操作によってブロック化物中
に含まれるブロック剤が解離してNCO基を再生し、こ
の再生NCO基がポリオール中のOH基と反応して架橋
がおこり、強靭な塗膜か得られる。
発明の効果 本発明の一液性熱硬化型樹脂組成物を硬化して得られる
塗膜には加熱操作によるヤケや熱劣化は全くみられない
。しかも硬度か高く、耐薬品性、折り曲げ加工性、なか
んずく低温加工性の点ですぐれている。特に、本発明の
組成物をプレコートメタルの製造に用いた場合、良好な
プレート鋼板が得られるので家電製品などに有利に用い
ることができる。
以下、参考例および実施例によって本発明をより具体的
に説明する。実施例中、部あるいは%はそれぞれ重量部
もしくは重量%を示す。
ポリオールの製造 参考例1 3−メチル−1,5−ベンタンジオール399゜7部(
3,38モル)、無水フタール酸335.5部(2,2
7モル)およびジブチルチンジラウレート0.1部を反
応容器に仕込み、220℃に加熱してチッソガスを吹き
込み、生成する縮合水を留去しながら反応させ、酸価が
10.0となったところて無水フタール酸2237部(
1,51モル)を仕込み、反応温度か170’Cになっ
た時点から1時間反応させて酸価107.0の末端C0
OH基を有するエステル化物を得た。これに更にトリメ
チロールプロパン(以下、TMPという)152.7部
(1,14モル)、ジブチルチンジラウレート0゜1部
を仕込み、同様に縮合水を留去しながら反応させ、酸価
60.水酸基価726のポリエステルポリオールを得た
。このポリオールをシクロヘキサノンに溶解し、固形分
50%の溶液とした。
参考例2 シクロヘキサノンメタノール259.3部(180モル
)及び1,4−シクロヘキサンジカルボン酸4621部
(2,68モル)を反応容器に仕込み、220 ’Cに
加熱してチッソガスを吹き込み、生成する縮合水を留去
しながら反応させ、酸価が155.0となったところで
TMPを60.0部(0,45モル)仕込む。縮合水を
留去しながら反応させ酸価が100.0となったところ
でBA3Gグリコール(日本乳化剤く株)製グリコール
、ビスフェノールAのエチレンオキサイド付加体1分子
量−354,0)318.2部(0,9モル)及びジブ
チルチンジラウレート0.1部を仕込み、同様に生成す
る縮合水を留去しながら反応させ、酸価32、水酸基価
1048のポリエステルポリオールを得た。このポリオ
ールをシクロヘキサノンに溶解し、固形分50%の溶液
とした。
参考例3 エチレングリコール34.1部(0,55モル)及びタ
イマー酸5927部(1,05モル)を反応容器に仕込
み、200 ’Cに加熱してチッソガスを吹き込み、生
成する縮合水を留去しなから反応させ、酸価か983と
なったところでTMP70.5部(053モル)及びタ
イマー酸2963部(052モル)を仕込む。縮合水を
留去しながら反応させ、酸価が510となったところで
エチレングリコール71.4部(1,15モル)及びジ
ブチルチンジラウレーH)、1部を仕込み、同様に生成
する縮合水を留去しながら反応させて酸価09.水酸基
価131.4のポリエステルポリオールを得た。このポ
リオールをシクロヘキサノンに溶解し、固形分50%の
溶液とした。
参考例4 イソフタール酸313.4部(1,89モル)、l。
6−へ牛サンジオール341.1部(2,89モル)及
びジブチルチンジラウレート0.1部を反応容器に仕込
み、220 ’Cに加熱してチッソガスを吹き込み、生
成する縮合水を留去しながら反応させ、酸価が3.0と
なったところで無水フタール酸279.4部(1,89
モル)を仕込む。反応温度か170°Cになった時点か
ら1時間反応させて酸価127.0の末端C0OH基を
有するエステル化物を得た。これに更にTMP63.6
部(0,47モル)を仕込み縮合水を留去しながら反応
させ、酸価が65.0となったところで1,6−ヘキサ
ンジオール113.7部(0,96モル)及びジブチル
チンジラウレート0.1部を仕込み、同様に生成する縮
合水を留去しながら反応させて酸価5.5゜水酸基価8
2.2のポリエステルポリオールを得た。このポリオー
ルをシクロへキサノンに溶解し、固形分50%の溶液と
した。
参考例5 3−メチル−1,5−ベンタンジオール412゜4部(
349モル)、無水フタール酸2074部(1,40モ
ル)及びジブチルチンジラウレート0゜12部を反応容
器に仕込み、220°Cに加熱してチッソガスを吹き込
み、生成する縮合水を留去しながら反応させ、酸価が1
9.0となったところで無水フタール酸414.7部(
280モル)を仕込み、反応温度が170°Cになった
時点から1時間反応させて、酸価1778の末端Coo
)(基を有するエステル化物を得た。これに更にTMP
283.2(2,11モル)、ジブチルチンジラウレー
I−0,24部を仕込み、同様に縮合水を留去しながら
反応させ、酸価9.8.水酸基価103.0のポリエス
テルポリオールを得た。このポリオールをシクロヘキサ
ノンに溶解し、固型分40%の溶液とした。
参考例6 22−7エチルー1,3−プロパンジオール667.6
部(505モル)及びコハク酸1180゜9部(10,
00モル)を反応容器に仕込み、200°Cに加熱して
チッソガスを吹き込み、生成する縮合水を留去しなから
反応させて、酸価か3460の末端C0OH基を有する
エステル化物を得た。
これにTMP337.1部(2,51モル)を仕込み、
同様に縮合水を留去しなから反応させ、酸価1366に
なったところで更に2,2−7エチル1.3−プロパン
ジオール6676部(505モル)と7プチルチン/ラ
ウレート010部を仕込み、縮合水を留去しなから反応
させて酸価42、水酸基価1669のポリエステルポリ
オールを得た。このポリオールを7クロヘキサノンに溶
解し、固型分50%の溶液とした。
参考例1〜6で得られたポリエステルポリオール及びそ
れをシクロヘキサノンに溶解した溶液の性状を第1表に
示した。
ブロック化物の製造 参考例7 1.3−ビス(イソシアナートメチル)シクロヘキサン
160.C1,シクロへキサノン240.0部及び1.
1,3.3−テトラ−n−ブチル−1,3ジアセトキシ
ジスタノキサン0.202部を反応容器に仕込み、チッ
ソカス雰囲気下で75〜80’Cに昇温する。次に数平
均分子量を380に設定したO)(成分の溶液[タケラ
ックU7020(武田薬品工業製品、ポリー3−メチル
1.5−ベンタンジオールアジペート、分子t2000
)66.4部、クラボールP−1010(株式会社クラ
レ製、ポリ−3−メチル−1,5−ベンタンジオールア
ジペート、分1!−1000)664部及び1.4−ブ
タンジオール29.6部をシクロヘキサノン162.4
部に溶解したもの]3248部を内温80℃を越えぬよ
うに徐々に滴下する。
滴下完了後2時間、75〜80°Cに保持した後、メチ
ルエチルケトキシム69.0部を徐々に添加する。添加
終了後75〜80″Cで1時間反応させる。かくして再
生イソンアネート基含量−4,08%、固形分50%、
あわ粘度(25°C) I −Jのプロ、り化物溶液を
得た。
参考例8〜16 第2表に示されるような原料の仕込み量に変更した以外
は参考例7と同様にして反応させ、各々のブロック化物
溶液を得た。
参考例17 OH成分として数平均分子量234.4のポリエチレン
サクシネート(コハク酸17.0モルとエチレングリコ
ール37,4モルとを公知の反応方法でエステル化して
得られる酸価=0.3.水酸基価−478,3を有する
ポリエステル)を用い、参考例7と同様にして反応して
ブロック化合物溶液を得た。
参考例18 OH成分として、分子量=354.0のBA3Gグリコ
ールを用い、参考例7と同様に反応してフ07り化合物
溶液を得た。
第2表に、参考例7〜18で得られたブロック化合物溶
液の性状と、 そのブロック化合物溶液 800部を得るのに要する原料の仕込量を部数で示す。
( 以 下 余 白 ) 実施例1 参考例1で得られたポリエステルポリオール溶l夜39
.8部と参考例7のブロック化物26.5部を仕込み(
NCO10H当量比−1,0)、PWC(ピグメント 
ウェイト コンセントレージョン)50%となるように
酸化チタン(タイベークR820;石屋産業(株))3
3.1部を仕込む。更に触媒として1,1.3.3−テ
トラ−n−ブチル−1゜3−ジアセトキシジスタノキサ
ン0.023部を添加してペイントコンディショナーに
より十分混練し白エナメル溶液を得た。この溶液を0 
、6 a+a+厚の電解亜鉛めっき銅板に電解クロメー
ト処理を施した後、エポキシ樹脂系のプライマー塗料を
乾燥膜厚5μになるように塗装、焼付したものの上に乾
燥膜厚20μになるようにバーコーターで塗装し、26
0℃の雰囲気で60秒焼き付けると光沢のある白色塗膜
が得られた。白エナメルの配合及び塗膜性能を第3表に
示した。
実施例2〜10 参考例7〜14のブロック化物を用い、第3表に示すよ
うにPWC=50%の白エナメル溶岐の全量が100部
となる配合物について、焼付条件は実施例1と同様の条
件でおこなった。
比較例■〜4 参考例15〜18のブロック化合物を用い、実施例2〜
10と同様の条件でおこなった。
(以下余白) 評価方法 旧鉛筆硬度 キズ跡法 JIS法 耐折り曲げ性 旧劇汚染性 J Is−に−5400の方法に 準拠し鉛筆で塗膜を掃引し、掃 中面を脱脂面でふきとり、キズ 跡が付かない鉛筆の硬さで表わ す。
J Is−に−5400の方法に よる。
試験片と同じ厚みの鉄板をはさ んで、ハンドプレスで50kgG /am”の圧力を加え180度に 折り曲げ、折り曲げ部を30倍 率のルーペで観察し、クラック が入らない最少のはさむ鉄板の 枚数で表わす。
マジックインキで塗面に線描き し、24時間放置後、脱脂綿に エタノールを含ませて拭きとり、 線のあとを評価する。
○: かすかにあとが残る。
△・ 若干あとが残る。
×: あとがはっきり残る。
ハ耐薬品性 耐 酸 性 試験片の切断面をパラフィンワックスでシ
ールして5%のHC( 溶液に24時間浸漬後取り出し 塗膜表面の異状の有無を目視で 評価する。
耐アルカリ性試験片の切断面をパラフィンワックスでシ
ールして5%のKOH 溶液に24時間浸漬後取り出し 塗膜表面の異状の有無を目視で 評価する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、(1)官能基数が少なくとも3のポリエステルポリ
    オールおよび(2)有機ジイソシアネートと、低分子量
    グリコールおよびマクロジオールからなる数平均分子量
    100〜1000のOH成分との反応により得られる末
    端にNCO基を有するプレポリマーのブロック化物を含
    有してなる一液性熱硬化型樹脂組成物。 2、低分子量グリコールの分子量が60〜380であり
    、マクロジオールの分子量が400〜5000である請
    求項1記載の組成物。 3、(1)官能基数が少なくとも3のポリエステルポリ
    オールおよび(2)有機ジイソシアネートと、低分子量
    グリコールおよび、マクロジオールからなる数平均分子
    量100〜1000のOH成分との反応により得られる
    末端にNCO基を有するプレポリマーのブロック化物を
    含有してなる一液性熱硬化型樹脂組成物を金属板に塗布
    し、加熱硬化せしめたことを特徴とするプレコートメタ
    ル。
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