JPH03239751A - 熱可塑性樹脂の相溶化剤 - Google Patents
熱可塑性樹脂の相溶化剤Info
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- JPH03239751A JPH03239751A JP3637290A JP3637290A JPH03239751A JP H03239751 A JPH03239751 A JP H03239751A JP 3637290 A JP3637290 A JP 3637290A JP 3637290 A JP3637290 A JP 3637290A JP H03239751 A JPH03239751 A JP H03239751A
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- Japan
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- mol
- compatibilizer
- phenylmaleimide
- glycidyl methacrylate
- epoxy
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は耐熱性に優れた熱可塑性樹脂の相溶化剤に関す
るものである。
るものである。
[従来の技術]
結晶性熱可塑性樹脂は耐薬品性、流動性、成形加工性な
どに優れるが、機械的強度に劣るという欠点を有する。
どに優れるが、機械的強度に劣るという欠点を有する。
また非品性熱可塑性樹脂は機械的強度は優れるが、耐薬
品性、流動性、成形加工性などに劣るという欠点を有す
る。
品性、流動性、成形加工性などに劣るという欠点を有す
る。
両者の欠点をおぎなうため種々ブレンド、アロイの検討
がなされている。しかし結晶性熱可塑性樹脂と非品性熱
可塑性樹脂を良好に相溶させる相溶化剤にはいまだ欠点
が多い。
がなされている。しかし結晶性熱可塑性樹脂と非品性熱
可塑性樹脂を良好に相溶させる相溶化剤にはいまだ欠点
が多い。
相溶性改良特許として例えば特開昭63−183954
号公報、特開平1−170657号公報等が知られてい
るが、この方法では、第3戊分として添加する重合体の
耐熱性が低くポリフェニレンスルフィド、ナイロン4.
6、ポリエーテルエテルケトンの様な高融点の重合体と
ブレンドする際に耐熱性が悪くボイドの発生、表面粗れ
などの問題点が残されている。
号公報、特開平1−170657号公報等が知られてい
るが、この方法では、第3戊分として添加する重合体の
耐熱性が低くポリフェニレンスルフィド、ナイロン4.
6、ポリエーテルエテルケトンの様な高融点の重合体と
ブレンドする際に耐熱性が悪くボイドの発生、表面粗れ
などの問題点が残されている。
[発明が解決しようとする課題]
本発明は上記した従来の成形材料および従来の技術の問
題点を解決すべくなされたものであり、特に高融点の重
合体のポリマーアロイに関し、耐熱性の高い相溶化剤を
用いることにより耐熱性を高く維持し、且つ、成形加工
性、表面粗れ防止および耐衝撃性に優れた成形材料を追
求してなされたものである。
題点を解決すべくなされたものであり、特に高融点の重
合体のポリマーアロイに関し、耐熱性の高い相溶化剤を
用いることにより耐熱性を高く維持し、且つ、成形加工
性、表面粗れ防止および耐衝撃性に優れた成形材料を追
求してなされたものである。
[課題を解決するための手段]
即ち本発明は、エポキシ基とイミド基をそれぞれ15モ
ル%以上含有し、1%重量減少温度が350℃以上の重
合体からなる、重量平均分子量が5.000〜500.
000熱可塑性樹脂の相溶化剤に関するものであり、以
下にその詳細について説明する。
ル%以上含有し、1%重量減少温度が350℃以上の重
合体からなる、重量平均分子量が5.000〜500.
000熱可塑性樹脂の相溶化剤に関するものであり、以
下にその詳細について説明する。
本発明のエポキシ基とイミド基をそれぞれ15モル%以
上含有し、1%重量減少温度が350℃以上の重合体か
らなる、fffm平均分子量が5.000〜500,0
00である熱可塑性樹脂の相溶化剤とは、好ましくは (イ)エポキシ基含有単量体 15〜85モル%(ロ)
イミド基含有単量体 15〜85モル%(ハ)(イ)、
(ロ)と共重合可能な少なくとも1種のビニル系単量体
0〜70モル%を重合して得られる分子ff15,00
0〜500.OOoの共重合体である。
上含有し、1%重量減少温度が350℃以上の重合体か
らなる、fffm平均分子量が5.000〜500,0
00である熱可塑性樹脂の相溶化剤とは、好ましくは (イ)エポキシ基含有単量体 15〜85モル%(ロ)
イミド基含有単量体 15〜85モル%(ハ)(イ)、
(ロ)と共重合可能な少なくとも1種のビニル系単量体
0〜70モル%を重合して得られる分子ff15,00
0〜500.OOoの共重合体である。
エポキシ基含有単量体(イ)としては、一般式(1)又
は(2)を満足するものであればよい。
は(2)を満足するものであればよい。
(式中Rはエチレン系不飽和結合を有する02〜C18
の炭化水素裁を表す。) (式中Rは前記と同じ、Xは−CH,−+O−または−
Cわ←を表す。) このような化合物の具体例としては、グリシジルメタク
リレート、グリシジルアクリレート、グリシジルイタコ
ネート、ブテンカルボン酸エステル類、アリルグリシジ
ルエーテル、メタリルグリシジルエーテル、2−メチル
アリルグリシジルエーテル、スチレン−p−グリシジル
エーテル、3゜4−エポキシブテン、3.4−エポキシ
−3−メチル−1−ブテン、3,4−エポキシ−1−ペ
ンテン、3.4−エポキシペンテン、3.4−エポキシ
−3−メチルペンテン、5゜6−エボキシー1−ヘキセ
ン、ビニルシクロヘキセンモノオキシド、p−グリシジ
ルスチレンが挙げられる。好ましくはグリシジル(メタ
)アクリレートである。
の炭化水素裁を表す。) (式中Rは前記と同じ、Xは−CH,−+O−または−
Cわ←を表す。) このような化合物の具体例としては、グリシジルメタク
リレート、グリシジルアクリレート、グリシジルイタコ
ネート、ブテンカルボン酸エステル類、アリルグリシジ
ルエーテル、メタリルグリシジルエーテル、2−メチル
アリルグリシジルエーテル、スチレン−p−グリシジル
エーテル、3゜4−エポキシブテン、3.4−エポキシ
−3−メチル−1−ブテン、3,4−エポキシ−1−ペ
ンテン、3.4−エポキシペンテン、3.4−エポキシ
−3−メチルペンテン、5゜6−エボキシー1−ヘキセ
ン、ビニルシクロヘキセンモノオキシド、p−グリシジ
ルスチレンが挙げられる。好ましくはグリシジル(メタ
)アクリレートである。
イミド基含有単量体(ロ)としては一般式(3)を満足
するものであればよい。
するものであればよい。
(式中、R,、R2は各々、水素、ハロゲン、炭素数1
〜20の置換又は、非置換の炭化水素残基を表し、R9
は水素、炭素数1〜20の置換又は、非置換の炭化水素
残基を表す。)このような化合物の具体例としては、マ
レイミド、N−メチルマレイミド、N−エチルマレイミ
ド、N−イソプロピルマレイミド、N−t−ブチルマレ
イミド、N−フェニルマレイミド、a−メチル−N−フ
ェニルマレイミド、N−o−メチルフェニルマレイミド
、N−m−メチルフェニルマレイミド、N−p−メチル
フェニルマレイミド、N−シクロヘキシルマレイミド、
N−o−ヒドロキシフェニルマレイミド、N m−ヒ
ドロキシフェニルマレイミド、N−p−ヒドロキシフェ
ニルマレイミド、N−o−メトキシフェニルマレイミド
、N−m−メトキシフェニルマレイミド、N−p−メト
キシフェニルマレイミド、N−o−り。
〜20の置換又は、非置換の炭化水素残基を表し、R9
は水素、炭素数1〜20の置換又は、非置換の炭化水素
残基を表す。)このような化合物の具体例としては、マ
レイミド、N−メチルマレイミド、N−エチルマレイミ
ド、N−イソプロピルマレイミド、N−t−ブチルマレ
イミド、N−フェニルマレイミド、a−メチル−N−フ
ェニルマレイミド、N−o−メチルフェニルマレイミド
、N−m−メチルフェニルマレイミド、N−p−メチル
フェニルマレイミド、N−シクロヘキシルマレイミド、
N−o−ヒドロキシフェニルマレイミド、N m−ヒ
ドロキシフェニルマレイミド、N−p−ヒドロキシフェ
ニルマレイミド、N−o−メトキシフェニルマレイミド
、N−m−メトキシフェニルマレイミド、N−p−メト
キシフェニルマレイミド、N−o−り。
ロフェニルマレイミド、N−m−クロロフェニルマレイ
ミド、N−p−クロロフェニルマレイミド、N−o−カ
ルボキシフェニルマレイミド、N−mカルボキシフェニ
ルマレイミド、N−p−カルボキシフェニルマレイミド
、N−ジクロロフェニルマレイミド、N−ナフチルマレ
イミド等が挙げられる。好ましくはN−フェニルマレイ
ミドである。
ミド、N−p−クロロフェニルマレイミド、N−o−カ
ルボキシフェニルマレイミド、N−mカルボキシフェニ
ルマレイミド、N−p−カルボキシフェニルマレイミド
、N−ジクロロフェニルマレイミド、N−ナフチルマレ
イミド等が挙げられる。好ましくはN−フェニルマレイ
ミドである。
(イ)、(ロ)と共重合可能なビニル系単量体(ハ)と
しては、用いる化合物、その量により、合成された共重
合体の1%重量減少温度が350℃以上の条件を満足す
るものでなければならないが、例えば芳香族ビニル化合
物、不飽和ニトリル化合物、α、β−不飽和カルボン酸
アルキルエステル化合物及び、アクリル酸、メタクリル
酸などの不飽和酸、不飽和カルボン酸無水物などを挙げ
ることができる。
しては、用いる化合物、その量により、合成された共重
合体の1%重量減少温度が350℃以上の条件を満足す
るものでなければならないが、例えば芳香族ビニル化合
物、不飽和ニトリル化合物、α、β−不飽和カルボン酸
アルキルエステル化合物及び、アクリル酸、メタクリル
酸などの不飽和酸、不飽和カルボン酸無水物などを挙げ
ることができる。
芳香族ビニル化合物としては、例えばスチレン、0−メ
チルスチレン、m−メチルスチレン、p−メチルスチレ
ン、クロルスチレン、ジクロルスチレン、ブロモスチレ
ン、ジプロモスチレン、α−メチルスチレン、α−エチ
ルスチレン、核アルキル置換α−メチルスチレン、核ハ
ロゲン置換α−メチルスチレン、ビニルナフタレン等が
あげられる。
チルスチレン、m−メチルスチレン、p−メチルスチレ
ン、クロルスチレン、ジクロルスチレン、ブロモスチレ
ン、ジプロモスチレン、α−メチルスチレン、α−エチ
ルスチレン、核アルキル置換α−メチルスチレン、核ハ
ロゲン置換α−メチルスチレン、ビニルナフタレン等が
あげられる。
不飽和ニトリル化合物としては、例えばアクリロニトリ
ル、メタクリロニトリルが挙げられる。
ル、メタクリロニトリルが挙げられる。
α、β−不飽和カルボン酸アルキルエステル化合物とし
ては、例えばアクリル酸メチルエステル、アクリル酸エ
チルエステル、アクリル酸ブチルエステル等のアクリル
酸エステル類、メタクリル酸メチルエステル、メタクリ
ル酸エチルエステル、メタクリル酸ラウリルエステル、
メタクリル酸ステアリルエステル等のメタクリル酸エス
テル類等が挙げられる。
ては、例えばアクリル酸メチルエステル、アクリル酸エ
チルエステル、アクリル酸ブチルエステル等のアクリル
酸エステル類、メタクリル酸メチルエステル、メタクリ
ル酸エチルエステル、メタクリル酸ラウリルエステル、
メタクリル酸ステアリルエステル等のメタクリル酸エス
テル類等が挙げられる。
不飽和カルボン酸無水物としては、無水マレイン酸、無
水イタコン酸、無水シトラコン酸、無水ハイミック酸等
が挙げられる。
水イタコン酸、無水シトラコン酸、無水ハイミック酸等
が挙げられる。
エポキシ基とイミド基を含有する共重合樹脂を製造する
方法としては、例えば、溶液重合法を用いることができ
る。エポキシ基含有単量体(イ)15〜85モル%、イ
ミド基含有単量体(ロ)15〜85モル%その他の単量
体(ハ)0〜70モル%を有機溶媒中ラジカル開始剤の
存在下、o℃〜150℃で数分から数時間反応させるこ
とにより製造することができる。
方法としては、例えば、溶液重合法を用いることができ
る。エポキシ基含有単量体(イ)15〜85モル%、イ
ミド基含有単量体(ロ)15〜85モル%その他の単量
体(ハ)0〜70モル%を有機溶媒中ラジカル開始剤の
存在下、o℃〜150℃で数分から数時間反応させるこ
とにより製造することができる。
原料の全濃度は、一般には、50〜S 00 g/l溶
媒の範囲が選択される。開始剤濃度は、一般には0.0
01〜0.1g/g全原料の範囲が選択される。
媒の範囲が選択される。開始剤濃度は、一般には0.0
01〜0.1g/g全原料の範囲が選択される。
有機溶媒としては、種々の溶媒が使用でき、たとえばジ
メチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド、テトラヒ
ドロフラン、ベンゼン、トルエン、キシレン、1.4−
ジオキサン、p−エチルフェノール、p−クロロフェノ
ール等を挙げることができる。
メチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド、テトラヒ
ドロフラン、ベンゼン、トルエン、キシレン、1.4−
ジオキサン、p−エチルフェノール、p−クロロフェノ
ール等を挙げることができる。
ラジカル開始剤としては、通常のラジカル重合の開始剤
として用いられるものであれば特に制限はなく、例えば
アゾビスイソブチロニトリル、アゾビスイソバレロニト
リル、過酸化ベンゾイル、t−ブチルハイドロパーオキ
サイド等を挙げることができる。
として用いられるものであれば特に制限はなく、例えば
アゾビスイソブチロニトリル、アゾビスイソバレロニト
リル、過酸化ベンゾイル、t−ブチルハイドロパーオキ
サイド等を挙げることができる。
さらに他の製造方法としては、水中、開始剤の存在−下
、懸濁剤、乳化剤の存在下懸濁重合、あるいは乳化重合
することにより製造することができる。
、懸濁剤、乳化剤の存在下懸濁重合、あるいは乳化重合
することにより製造することができる。
本発明の相溶化剤が適用可能な熱可塑性樹脂としては、
ポリフェニレンスルフィド、ナイロン6、ナイロン66
、ナイロン610、ナイロン12、ナイロン11、ナイ
ロン46等のポリアミド系樹脂、ポリエチレンテレフタ
レート、ポリブチレンテレフタレート、ボリアリレート
等のポリエステル系樹脂、ポリウレタン、ポリアセター
ル、ポリカーボネート、ポリフェニレンオキシド、ポリ
スルホン、ポリエーテルスルホン、ポリアリルスルホン
、ポリフェニレンスルフィドスルホン、ポリエーテルケ
トン、ポリエーテルエーテルケトン、ポリフェニレンス
ルフィドケトン、ポリアミドイミド、シリコーン樹脂、
フェノキシ樹脂、フッ素樹脂、其方性溶融相を形成する
溶融加工可能な樹脂などの単独重合体、ランダムまたは
ブロック、グラフト共重合体およびそれらの混合物、ま
たはその改質物等が挙げられる。
ポリフェニレンスルフィド、ナイロン6、ナイロン66
、ナイロン610、ナイロン12、ナイロン11、ナイ
ロン46等のポリアミド系樹脂、ポリエチレンテレフタ
レート、ポリブチレンテレフタレート、ボリアリレート
等のポリエステル系樹脂、ポリウレタン、ポリアセター
ル、ポリカーボネート、ポリフェニレンオキシド、ポリ
スルホン、ポリエーテルスルホン、ポリアリルスルホン
、ポリフェニレンスルフィドスルホン、ポリエーテルケ
トン、ポリエーテルエーテルケトン、ポリフェニレンス
ルフィドケトン、ポリアミドイミド、シリコーン樹脂、
フェノキシ樹脂、フッ素樹脂、其方性溶融相を形成する
溶融加工可能な樹脂などの単独重合体、ランダムまたは
ブロック、グラフト共重合体およびそれらの混合物、ま
たはその改質物等が挙げられる。
本発明における相溶化剤の使用量は熱可塑性樹脂混合物
100重量部に対し相溶化剤を1〜50重量部使用する
ことが好ましく、1重量部未満では熱可塑性樹脂どうし
の相溶性が低下し、成型品の層剥離等が生じる。また、
50重量部を越えても効果はかわらない為、コスト上の
無駄になる。
100重量部に対し相溶化剤を1〜50重量部使用する
ことが好ましく、1重量部未満では熱可塑性樹脂どうし
の相溶性が低下し、成型品の層剥離等が生じる。また、
50重量部を越えても効果はかわらない為、コスト上の
無駄になる。
また、相溶化剤中のエポキシ基、イミド基の含有量は1
5モル%以上が好ましく、エポキシ基含有量が15モル
%未満では相溶性が低下し、またイミド基含有量が15
モル%未満では耐熱性が低下する。
5モル%以上が好ましく、エポキシ基含有量が15モル
%未満では相溶性が低下し、またイミド基含有量が15
モル%未満では耐熱性が低下する。
本発明の1%重重量減少温度の測定は示差走査熱量計(
D S C)を使用し、サンプルを窒素気流下、40℃
/分で昇温した時の値である。1%重重量減少温度が3
50℃以上が好ましく、350℃未満の場合はコンパウ
ンド時または射出成形時に相溶化剤自身が分角qし、成
形品の表面粗れの原因になってしまう。
D S C)を使用し、サンプルを窒素気流下、40℃
/分で昇温した時の値である。1%重重量減少温度が3
50℃以上が好ましく、350℃未満の場合はコンパウ
ンド時または射出成形時に相溶化剤自身が分角qし、成
形品の表面粗れの原因になってしまう。
また必要に応じてガラス繊維、炭素繊維、アルミナm維
等のセラミック繊維、アラミド繊維、全芳香族ポリエス
テル繊維、金属繊維、チタン酸カリウムウィスカー等の
補強用充填剤や炭酸カルシウム、マイカ、タルク、シリ
カ、硫酸バリウム、硫酸カルシウム、カオリン、クレー
、パイロフェライト、ベントナイト、セリサイト、ゼオ
ライト、ネフエリンシナイト、アタパルジャイト、ウオ
ラストナイト、フェライト、ケイ酸カルシウム、炭酸マ
グネシウム、ドロマイト、二酸化アンチモン、酸化亜鉛
、酸化チタン、酸化マグネシウム、酸化鉄、二硫化モル
ブデン、黒鉛、石膏、ガラスピーズ、ガラスパウダー、
ガラスバルーン、石英、石英ガラス等の無機充填剤や有
機、無機顔料を配合することもできる。ガラス繊維とし
ては、例えば繊維長1.5〜12mn+S繊維径3〜2
4μのチョツプドストランド、繊維径3〜8μのミルド
ファイバー 325メツシユ以下のガラスフレークやガ
ラスパウダーを挙げることができる。
等のセラミック繊維、アラミド繊維、全芳香族ポリエス
テル繊維、金属繊維、チタン酸カリウムウィスカー等の
補強用充填剤や炭酸カルシウム、マイカ、タルク、シリ
カ、硫酸バリウム、硫酸カルシウム、カオリン、クレー
、パイロフェライト、ベントナイト、セリサイト、ゼオ
ライト、ネフエリンシナイト、アタパルジャイト、ウオ
ラストナイト、フェライト、ケイ酸カルシウム、炭酸マ
グネシウム、ドロマイト、二酸化アンチモン、酸化亜鉛
、酸化チタン、酸化マグネシウム、酸化鉄、二硫化モル
ブデン、黒鉛、石膏、ガラスピーズ、ガラスパウダー、
ガラスバルーン、石英、石英ガラス等の無機充填剤や有
機、無機顔料を配合することもできる。ガラス繊維とし
ては、例えば繊維長1.5〜12mn+S繊維径3〜2
4μのチョツプドストランド、繊維径3〜8μのミルド
ファイバー 325メツシユ以下のガラスフレークやガ
ラスパウダーを挙げることができる。
また、芳香族ヒドロキシ誘導体などの可塑剤や離型剤、
シラン系、チタネート系のカップリング剤、滑剤、耐熱
安定剤、耐候性安定剤、結晶核剤、発泡剤、防錆剤、イ
オントラップ剤、難燃剤、難燃助剤等を必要に応じて添
加してもよい。
シラン系、チタネート系のカップリング剤、滑剤、耐熱
安定剤、耐候性安定剤、結晶核剤、発泡剤、防錆剤、イ
オントラップ剤、難燃剤、難燃助剤等を必要に応じて添
加してもよい。
本発明の相溶化剤の使用方法としては、1)各成分をミ
キサーなどで混合した後、押出機を用いて溶融混練後ペ
レット化する方法2)1)の方法で得られたベレットを
単独で、又は各成分を加え混合後、射出成形機をもちい
て成形品を得る方法 3)各成分を溶媒に溶解し、加熱攪拌する方法などがあ
る。
キサーなどで混合した後、押出機を用いて溶融混練後ペ
レット化する方法2)1)の方法で得られたベレットを
単独で、又は各成分を加え混合後、射出成形機をもちい
て成形品を得る方法 3)各成分を溶媒に溶解し、加熱攪拌する方法などがあ
る。
また上記各方法にバンバリー、ニーダ−、オートクレー
ブ等の公知の機器を使用することも可能である。
ブ等の公知の機器を使用することも可能である。
[実施例]
以下本発明を実施例によって具体的に説明するが、本発
明はこれら実施例のみに限定されるものではない。
明はこれら実施例のみに限定されるものではない。
実施例1
攪拌機、温度計、窒素導入管、冷却器を備えた3000
mlの4ツロフラスコにグリシジルメタクリレート71
.1g (0,5モル)とフェニルマレイミド86.5
g (0,5モル)と1.4−ジオキサン1000モル
を入れ攪拌して溶解し、70℃に昇温した後アゾビスイ
ソブチロニトリル1.6g (1029モル)を加えた
。24時間攪拌させた後室温まで冷却後しついで大量の
メタノールに投入しポリマーを析出させ、濾過した。次
いでポリマーを1.4−ジオキサンに溶解しメタノール
に再沈澱させることにより精製し、120℃で24時間
真空乾燥し、共重合体の白色粉末154g (98%)
を得た。この粉末のC,H,N元素分析を測定し共重合
体のグリシジルメタクリレートとフェニルマレイミドの
量を測定したところ以下のとおりであった。
mlの4ツロフラスコにグリシジルメタクリレート71
.1g (0,5モル)とフェニルマレイミド86.5
g (0,5モル)と1.4−ジオキサン1000モル
を入れ攪拌して溶解し、70℃に昇温した後アゾビスイ
ソブチロニトリル1.6g (1029モル)を加えた
。24時間攪拌させた後室温まで冷却後しついで大量の
メタノールに投入しポリマーを析出させ、濾過した。次
いでポリマーを1.4−ジオキサンに溶解しメタノール
に再沈澱させることにより精製し、120℃で24時間
真空乾燥し、共重合体の白色粉末154g (98%)
を得た。この粉末のC,H,N元素分析を測定し共重合
体のグリシジルメタクリレートとフェニルマレイミドの
量を測定したところ以下のとおりであった。
グリシジルメタクリレート 47モル%フェニルマレイ
ミド 53モル%またDSCによる1%重重量減
少温度が358℃であった。
ミド 53モル%またDSCによる1%重重量減
少温度が358℃であった。
また重量平均分子量は、1.2X10’であった。
実施例2
モノマーをスチレン52g (0,5モル)、グリシジ
ルメタクリレート35.5g (0゜25モル)、フェ
ニルマレイミド43.3g (0,25モル)にかえた
以外は参考例1と同様の手法で重合を行った。得られた
共重合体は98g (75%)の白色粉末であった。こ
の粉末のC,H,N元素分析を測定し共重合体のスチレ
ンとグリシジルメタクリレートとフェニルマレイミドの
量を測定したところ以下のとおりであった。
ルメタクリレート35.5g (0゜25モル)、フェ
ニルマレイミド43.3g (0,25モル)にかえた
以外は参考例1と同様の手法で重合を行った。得られた
共重合体は98g (75%)の白色粉末であった。こ
の粉末のC,H,N元素分析を測定し共重合体のスチレ
ンとグリシジルメタクリレートとフェニルマレイミドの
量を測定したところ以下のとおりであった。
スチレン 44モル%グリシジルメタ
クリレート 27モル%フェニルマレイミド 2
9モル%またDSCによる1%重量減少温度が374℃
であった。
クリレート 27モル%フェニルマレイミド 2
9モル%またDSCによる1%重量減少温度が374℃
であった。
また重量平均分子量は、2.4X10’であった。
実施例3
モノマーをメタクリル酸メチル25g
(0,25モル) グリシジルメタクリレート35.5
g (0,25モル)、フェニルマレイミド86.5g
(0,5モル)にかえた以外は参考例1と同様の手法
で重合を行った。得られた共重合体は141g (96
%)の白色粉末であった。
g (0,25モル)、フェニルマレイミド86.5g
(0,5モル)にかえた以外は参考例1と同様の手法
で重合を行った。得られた共重合体は141g (96
%)の白色粉末であった。
この粉末のC,H,N元素分析を測定し共重合体のメタ
クリル酸メチルとグリシジルメタクリレートとフェニル
マレイミドの量を測定したところ以下のとおりであった
。
クリル酸メチルとグリシジルメタクリレートとフェニル
マレイミドの量を測定したところ以下のとおりであった
。
メタクリル酸メチル 37モル%グリシジルメタ
クリレート 17モル%フェニルマレイミド 4
6モル%またDSCによる1%重量減少温度が357℃
であった。
クリレート 17モル%フェニルマレイミド 4
6モル%またDSCによる1%重量減少温度が357℃
であった。
また重量平均分子量は、1.8X10’であった。
比較例1
モノマーをスチレン52g (0,5モル)、フェニル
マレイミド86.6g (0,5モル)にかえた以外は
参考例1と同様の手法で重合を行った。
マレイミド86.6g (0,5モル)にかえた以外は
参考例1と同様の手法で重合を行った。
得られた共重合体は131g(95%)の白色粉末であ
った。この粉末のC,H,N元素分析を測定し共重合体
のスチレンとフェニルマレイミドの量を、’IIIJ定
したところ以下のとおりであった。
った。この粉末のC,H,N元素分析を測定し共重合体
のスチレンとフェニルマレイミドの量を、’IIIJ定
したところ以下のとおりであった。
スチレン 52モル%フェニルマレイ
ミド 48モル%またDSCによる1%重量減少
温度が418℃であった。
ミド 48モル%またDSCによる1%重量減少
温度が418℃であった。
また重量平均分子量は、2. I X 10’であっ
た。
た。
比較例2
モノマーをスチレン52g (0,5モル)、グリシジ
ルメタクリレート71.1g (,0,5モル)こかえ
た以外は参考例1と同様の手法で重合を行った。得られ
た共重合体は80g (65%)の白色粉末であった。
ルメタクリレート71.1g (,0,5モル)こかえ
た以外は参考例1と同様の手法で重合を行った。得られ
た共重合体は80g (65%)の白色粉末であった。
この粉末のC,H,N元素分析を測定し共重合体のスチ
レンとグリシジルメタクリレートとフェニルマレイミド
の量を測定したところ以下のとおりであった。
レンとグリシジルメタクリレートとフェニルマレイミド
の量を測定したところ以下のとおりであった。
スチレン 46モル%グリシジルメタ
クリレート 54モル%またDSCによる1%重量減少
温度が302℃であった。
クリレート 54モル%またDSCによる1%重量減少
温度が302℃であった。
また重量平均分子量は、1.3X10’であった。
比較例3
モノマーをスチレン73g (0,7モル)、グリシジ
ルメタクリレ−)14.2g (0,1モル)フェニル
マレイミド34.6g (0,2モル)にかえた以外は
参考例1と同様の手法で重合を行った。得られた共重合
体は102g(84%)の白色粉末であった。この粉末
のC8H,N元素分析をil’tj定し共重合体のスチ
レンとグリシジルメタクリレートとフェニルマレイミド
の量を測定したところ以下のとおりであった。
ルメタクリレ−)14.2g (0,1モル)フェニル
マレイミド34.6g (0,2モル)にかえた以外は
参考例1と同様の手法で重合を行った。得られた共重合
体は102g(84%)の白色粉末であった。この粉末
のC8H,N元素分析をil’tj定し共重合体のスチ
レンとグリシジルメタクリレートとフェニルマレイミド
の量を測定したところ以下のとおりであった。
スチレン 69モル%グリシジルメタ
クリレート 9モル%フェニルマレイミド 2
2モル%またDSCによる1%重量減少温度が353℃
であった。
クリレート 9モル%フェニルマレイミド 2
2モル%またDSCによる1%重量減少温度が353℃
であった。
また重量平均分子量は、2.7X10’であった。
参考例1〜10
実施例、比較例で合成した相溶化剤と熱可塑性樹脂を第
1表で示した配合比で混合し、二軸押出機を用いてベレ
ット化した。
1表で示した配合比で混合し、二軸押出機を用いてベレ
ット化した。
次いでこのベレットを乾燥した後、シリンダー温度30
0°C1金型温度を135℃に設定し、成型品を得た。
0°C1金型温度を135℃に設定し、成型品を得た。
この成型品のアイゾツト衝撃強度(ASTM D25
6)、成型品の表面状態を目視により評価した。
6)、成型品の表面状態を目視により評価した。
更に表面粗度計を使い図1に示すRp値(平均高さから
最大高さまでの差)を測定して評価した。
最大高さまでの差)を測定して評価した。
なおRp値としては2μ以下が好ましい。
[発明の効果ゴ
以上に詳述した通り本発明の相溶化剤は、従来技術では
容易に達成しえなかった耐熱性が良好で衝撃強度向上を
可能にしたため、耐熱性、耐衝撃性、加工性、耐薬品性
等の物性バランスが極めて良好な製品を与え、さらに成
型品の表面状態は良好であるため、その工業的価値は高
い。
容易に達成しえなかった耐熱性が良好で衝撃強度向上を
可能にしたため、耐熱性、耐衝撃性、加工性、耐薬品性
等の物性バランスが極めて良好な製品を与え、さらに成
型品の表面状態は良好であるため、その工業的価値は高
い。
図1は成型品の表面粗さを示すRp値を説明するもので
ある。図に示した波形模様は成形品の表面状態を示す。
ある。図に示した波形模様は成形品の表面状態を示す。
Claims (1)
- (1)エポキシ基とイミド基をそれぞれ15モル%以上
含有し、1%重量減少温度が350℃以上、重量平均分
子量が5,000〜500,000の重合体からなる熱
可塑性樹脂の相溶化剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3637290A JPH03239751A (ja) | 1990-02-19 | 1990-02-19 | 熱可塑性樹脂の相溶化剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3637290A JPH03239751A (ja) | 1990-02-19 | 1990-02-19 | 熱可塑性樹脂の相溶化剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03239751A true JPH03239751A (ja) | 1991-10-25 |
Family
ID=12468009
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3637290A Pending JPH03239751A (ja) | 1990-02-19 | 1990-02-19 | 熱可塑性樹脂の相溶化剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03239751A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116162202A (zh) * | 2022-12-09 | 2023-05-26 | 江苏越科新材料有限公司 | 一种环氧扩链剂及其制备方法和应用 |
-
1990
- 1990-02-19 JP JP3637290A patent/JPH03239751A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116162202A (zh) * | 2022-12-09 | 2023-05-26 | 江苏越科新材料有限公司 | 一种环氧扩链剂及其制备方法和应用 |
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