JPH03242940A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法

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JPH03242940A
JPH03242940A JP4000190A JP4000190A JPH03242940A JP H03242940 A JPH03242940 A JP H03242940A JP 4000190 A JP4000190 A JP 4000190A JP 4000190 A JP4000190 A JP 4000190A JP H03242940 A JPH03242940 A JP H03242940A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gate electrode
oxide film
forming
film
ion implantation
Prior art date
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Pending
Application number
JP4000190A
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English (en)
Inventor
Ryoichi Ito
良一 伊藤
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electronics Corp
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Publication date
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Publication of JPH03242940A publication Critical patent/JPH03242940A/ja
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  • Insulated Gate Type Field-Effect Transistor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、半導体集積回路におけるゲート電極幅の安定
性および素子の信頼性向上をはかることのできる半導体
装置の製造方法に関する。
従来の技術 近年、半導体集積回路素子は高密度化、高集積化が進み
、それにともないゲート電極幅が細くなって加工寸法が
厳しくなり、そのため加工精度が必要となってきた。
以下、第2図を用いて従来の半導体装置であるMOSF
ET(電界効果トランジスタ〉の製造方法を説明する。
例えばシリコン基板21を酸化し0.7μm程度のL 
OG O5(Local 0xidation of 
5ilicon)酸化膜22を形成し、その後ゲート酸
化膜23を高温酸化雰囲気中で形成する。その段差をつ
けた下地に多結晶シリコン膜24を成長させる。その後
、通常のフォトマスク技術とドライエツチング技術によ
って、ゲート電極となる多結晶シリコン膜24を所定の
寸法に加工し、次にイオン注入を行い、次いで高温酸素
雰囲気中で酸化膜を形成して、異方性ドライエツチング
を施しゲート電極となる多結晶シリコン膜24の側壁に
酸化膜?5をスペーサとして形威する。次に、イオン注
入を行い、ソース拡散層26およびドレイン拡散層27
を形威し、連続してN2ガス雰囲気中でそのソース拡散
層26およびドレイン拡散層27(イオン注入領域)の
活性化を行う。次いで高温酸素雰囲気中で酸化膜28を
形威していた。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記のようにして高温酸素雰囲気中で酸
化膜28を形成するとき、ゲート電極となる多結晶シリ
コン膜24も酸化されて最初に所定の寸法に加工した多
結晶シリコン膜24のゲート電極幅の寸法が酸化膜28
の両側面だけ小さくなる問題点があった。
本発明は、従来の問題点を解決するもので、ゲート電極
となる多結晶シリコン膜の酸化を防ぎ、所定の寸法に加
工した時と同じ寸法を保つことが可能になり、ゲート電
極幅の安定性および素子の信頼性向上をはかることがで
きる半導体装置の製造方法を提供することを目的とする
課題を解決するための手段 この目的を達成するために、本発明の半導体装置の製造
方法は、ゲート酸化膜を形成した半導体基板上にゲート
電極を形成する工程と、1回目のイオン注入を行い第1
のソース領域およびドレイン領域を形成する工程と、前
記ゲート電極となる導電層の側壁に減圧CVD法および
異方性ドライエツチング法によりシリコン窒化膜を形成
する工程と、水蒸気雰囲気中で熱酸化によりゲート電極
上に酸化膜を形威する工程と、2回目のイオン注入を行
い第2のソース領域およびドレイン領域を形成する工程
とを備えたものである。
作用 本発明は上記の構成により、ゲート電極となる多結晶シ
リコン膜の酸化を防ぎ、所定の寸法に加工した時と同じ
寸法を保つことが可能になり、ゲート電極幅の安定性お
よび素子の信頼性向上をはかることができる。
実施例 以下、本発明の一実施例について、図面を参照しながら
説明する。
第1図’(a) 、 (b) 、 (C)は本発明の一
実施例における半導体装置であるMOSFETの製造方
法を説明するための図である。まず同図(a)のように
、例えば、P型(100)10〜15Ω” cmのシリ
コン基板1の一生面を選択的に酸化し、7000AのL
 OG OS (Local 0xidation o
f 5ilicon)酸化膜2を形威する。その後25
0Aのゲート酸化膜3を高温酸化雰囲気中で形威し、ス
レッシュホールド電圧の制御のために、ボロンイオンを
注入する。次いで4000Aの多結晶シリコン膜4aを
減圧CVD法により成長させる。さらに多結晶シリコン
膜4aにN型のドーパントであるP〈リン〉を熱拡散法
により拡散して導電度を増す。
次いで同図(b)のように、フォトリソグラフィーによ
りパターニングを行い、多結晶シリコン膜4aをSFe
/CHCeF3系ガスでドライエツチングしてゲート電
極4を形成し、さらにセルファラインでリンの第1回目
イオン注入を行い、第1のソース領域5およびドレイン
領域6を形成する。次に減圧CVD法によりシリコン窒
化膜300Aを全面に成長させ、続いてCHF3102
ガス系で異方性ドライエツチングを行い、多結晶シリコ
ン膜からなるゲート電極4の両側壁に沿ってシリコン窒
化膜7,8を形成する。次に900℃水蒸気雰囲気中で
熱処理を行い、同図(e)に示すように酸化膜9を18
00A成長させる。この時シリコン窒化膜7,8は酸素
を通さないので、多結晶シリコン膜からなるゲート電極
4の両側壁は保護されて酸化されない。次にヒ素の第2
回目イオン注入をして、ソース・ドレイン間隔が前記第
1のソース・ドレイン間隔より広くかつ不純物濃度が第
1のソース領域5およびドレイン領域6よりも高い第2
のソース領域10およびドレイン領域11を形威し、半
導体装置であるMOSFETを製造する。
この実施例ではシリコン基板としてP型のものについて
述べたが、N型のものについてもイオン注入の材料をP
型ドーパントにして同様に製造することかできる。
発明の効果 以上の実施例から明らかなように本発明によれば、ゲー
ト酸化膜を形成した半導体基板上に多結晶シリコン膜か
らなるゲート電極を所定形状に形成し、イオン注入によ
り第1のソース領域およびドレイン領域を形成した後、
多結晶シリコン膜からなるゲート電極の両側壁に減圧C
VD法および異方性ドライエツチング法によりシリコン
窒化膜を形成して酸素の通過を防ぎ、その後水蒸気雰囲
気中で熱処理を行うことにより、多結晶シリコン膜の両
側壁が酸化されないので、ゲート電極幅は最初の所定の
寸法に加工した時と同じ寸法を保つことが可能になり、
ゲート電極幅の安定性および素子の信頼性向上をはかる
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a) 、 (b) 、 (c)は本発明の一実
施例である製造方法を説明するための半導体装置の断面
図、第2図は従来の半導体装置の断面図である。 1・・・・・・シリコン基板(半導体基板)、3・・・
・・・ゲート酸化膜、4a・・・・・・多結晶シリコン
膜、5,10・・・・・・ソース領域、6,11・・・
・・・ドレイン領域、7.8・・・・・・シリコン窒化
膜、9・・・・・・ゲート電極上の酸化膜。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ゲート酸化膜を形成した半導体基板上に、多結晶シリコ
    ン膜からなるゲート電極を形成する工程と、第1回目の
    イオン注入を行い第1のソース領域およびドレイン領域
    を形成する工程と、前記ゲート電極の両側壁に減圧CV
    D法および異方性ドライエッチング法によりシリコン窒
    化膜を形成する工程と、水蒸気雰囲気中で熱酸化により
    前記ゲート電極上に酸化膜を形成する工程と、第2回目
    のイオン注入を行い、ソース・ドレイン間隔が前記第1
    のソース・ドレイン間隔より広くかつ不純物濃度が前記
    第1のソース領域およびドレイン領域よりも高い第2の
    ソース領域およびドレイン領域を形成する工程とを有す
    ることを特徴とする半導体装置の製造方法。
JP4000190A 1990-02-21 1990-02-21 半導体装置の製造方法 Pending JPH03242940A (ja)

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