JPH0324718B2 - - Google Patents
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- JPH0324718B2 JPH0324718B2 JP58024661A JP2466183A JPH0324718B2 JP H0324718 B2 JPH0324718 B2 JP H0324718B2 JP 58024661 A JP58024661 A JP 58024661A JP 2466183 A JP2466183 A JP 2466183A JP H0324718 B2 JPH0324718 B2 JP H0324718B2
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- JP
- Japan
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- armature
- switch
- display
- spring member
- display board
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は故障表示器に係り、故障表示器の表示
状態に関係無く、故障発生の都度、信号を発生す
る故障表示器に関する。
状態に関係無く、故障発生の都度、信号を発生す
る故障表示器に関する。
従来技術による実施例を、第1図、第2図、第
3図により説明する。第1図は表示器の前面であ
り、ケース1のほぼ中央に表示窓1Aと復帰レバ
ー穴1Bがあり、1B内には表示板復帰レバー1
1Hがある。第2図は表示器内部の機構を示して
おり、ベース2に配置された機構部は、ケース1
に収納され、ケース1の前面の表示窓1Aに表示
を行なう様になつている。
3図により説明する。第1図は表示器の前面であ
り、ケース1のほぼ中央に表示窓1Aと復帰レバ
ー穴1Bがあり、1B内には表示板復帰レバー1
1Hがある。第2図は表示器内部の機構を示して
おり、ベース2に配置された機構部は、ケース1
に収納され、ケース1の前面の表示窓1Aに表示
を行なう様になつている。
故障発生により、故障応動継電器(図示省略)
の接点が閉路し、電源電圧がコイル端子3に加圧
されると、このコイル端子3に接続されたコイル
リード4を経て、動作コイル6を励磁する。動作
コイル6は、ボビン5に捲きつけられ、またボビ
ン5の下側に逆L字状の継鉄7が配置され、ボビ
ン5の先端の逆L字状の前部5Aに、接極子軸1
0にて回転出来る様に接極子9、表示板11が共
に取付けられている。
の接点が閉路し、電源電圧がコイル端子3に加圧
されると、このコイル端子3に接続されたコイル
リード4を経て、動作コイル6を励磁する。動作
コイル6は、ボビン5に捲きつけられ、またボビ
ン5の下側に逆L字状の継鉄7が配置され、ボビ
ン5の先端の逆L字状の前部5Aに、接極子軸1
0にて回転出来る様に接極子9、表示板11が共
に取付けられている。
従つて、動作コイル6が励磁されたとき、磁極
体で構成された鉄心8、継鉄7、接極子9で磁路
を形成し、接極子9は、鉄心8に吸引されるが、
動作コイル6が無励磁のときは、鎖錠金具13と
係合する復帰バネ14により、接極子9は鉄心8
から引離され、継鉄7の先端に当つて停止する。
体で構成された鉄心8、継鉄7、接極子9で磁路
を形成し、接極子9は、鉄心8に吸引されるが、
動作コイル6が無励磁のときは、鎖錠金具13と
係合する復帰バネ14により、接極子9は鉄心8
から引離され、継鉄7の先端に当つて停止する。
ボビン5の先端の逆L字状前部5Aに、円弧状
の鎖錠金具13の一端が鎖錠金具軸12により回
転自在に固定され、また、鎖錠金具13の一端側
には、接極子9の一端に取付けた復帰バネ14が
取付けられている。
の鎖錠金具13の一端が鎖錠金具軸12により回
転自在に固定され、また、鎖錠金具13の一端側
には、接極子9の一端に取付けた復帰バネ14が
取付けられている。
復帰バネ14には、接極子9、鎖錠金具13共
に反時計方向に回転する様に係合しているが接極
子9の回転トルクが大なる様な関係寸法に配置さ
れている。
に反時計方向に回転する様に係合しているが接極
子9の回転トルクが大なる様な関係寸法に配置さ
れている。
この鎖錠金具13の内周面には段部13A,1
3Bが設けられている。
3Bが設けられている。
一方、表示板11は、正常、故障発生を表示す
る円弧状の表示部11C,11D、スイツチ16
と係合する11E,11F,11Gと、棒状の表
示板復帰レバー11Hがあり、また、表示板腕1
1Aには、鎖錠金具13を通すための係合穴11
Bが設けられている。表示板11に設けられた復
帰レバー11Hは、故障発生により落下した表示
板11を、故障回復後、上方へ押上げるためのも
のである。
る円弧状の表示部11C,11D、スイツチ16
と係合する11E,11F,11Gと、棒状の表
示板復帰レバー11Hがあり、また、表示板腕1
1Aには、鎖錠金具13を通すための係合穴11
Bが設けられている。表示板11に設けられた復
帰レバー11Hは、故障発生により落下した表示
板11を、故障回復後、上方へ押上げるためのも
のである。
ボビン5の逆L字状の前部5Aには、スイツチ
固定片15が設けられ、スイツチ固定片15には
スイツチ16が取付けられている。
固定片15が設けられ、スイツチ固定片15には
スイツチ16が取付けられている。
スイツチ16は、スイツチ軸16Aを中心に、
スイツチレバー16Bが回転出来る様に固定さ
れ、一方の端部には、スイツチローラ16Cが取
付けられ、表示板11のスイツチ係合部11E,
11F,11Gとの係合を円滑に行なえる様にな
つており、このスイツチレバー16Bは、スイツ
チ接点駆動片16Dにより、常時、表示板11の
スイツチ16との係合部11E,11F,11G
側に押し付けられている。
スイツチレバー16Bが回転出来る様に固定さ
れ、一方の端部には、スイツチローラ16Cが取
付けられ、表示板11のスイツチ係合部11E,
11F,11Gとの係合を円滑に行なえる様にな
つており、このスイツチレバー16Bは、スイツ
チ接点駆動片16Dにより、常時、表示板11の
スイツチ16との係合部11E,11F,11G
側に押し付けられている。
スイツチ16は、表示板11のスイツチ係合部
11Fと係合した時のみ接点出力が得られる様に
なつており、その接点出力は、スイツチ接点端子
16Eから接点リード17により、接点端子18
に取出される。継鉄7、鉄心8は、ボビン5の後
部5Bと共にベース2へ固定されている。
11Fと係合した時のみ接点出力が得られる様に
なつており、その接点出力は、スイツチ接点端子
16Eから接点リード17により、接点端子18
に取出される。継鉄7、鉄心8は、ボビン5の後
部5Bと共にベース2へ固定されている。
正常時動作コイル6が無励磁で、鎖錠金具13
の段部13Aは、表示板11の係合穴11Bと係
合し、表示板11の落下を阻止している。
の段部13Aは、表示板11の係合穴11Bと係
合し、表示板11の落下を阻止している。
この状態では、スイツチローラ16Cは、表示
板11のスイツチ係合部11Eと係合しており、
スイツチ16は接点出力を発生していない。この
状態では第2図に示すように表示窓1Aには11
Cが表示されている。
板11のスイツチ係合部11Eと係合しており、
スイツチ16は接点出力を発生していない。この
状態では第2図に示すように表示窓1Aには11
Cが表示されている。
故障発生により、動作コイル6が励磁され、接
極子9が鉄心8に吸引されると、鎖錠金具13
は、復帰バネ14により引張られているため、反
時計方向に回転する。この間に、表示板11の係
合穴11Bと、鎖錠金具13の段部13Aの係合
が外れ、表示板11は動力により落下し、表示板
11の係合穴11Bが鎖錠金具13Bと係合して
停止する。この状態では11Dが表示される。
極子9が鉄心8に吸引されると、鎖錠金具13
は、復帰バネ14により引張られているため、反
時計方向に回転する。この間に、表示板11の係
合穴11Bと、鎖錠金具13の段部13Aの係合
が外れ、表示板11は動力により落下し、表示板
11の係合穴11Bが鎖錠金具13Bと係合して
停止する。この状態では11Dが表示される。
この表示板11の落下動作中に、スイツチ16
のスイツチローラ16Cが、表示板11のスイツ
チ係合部11Eから11F,11Gと次々に係合
し、11Fと係合した時のみ、スイツチ16は接
点信号を発生する。故障発生後の状態を第3図に
示す。
のスイツチローラ16Cが、表示板11のスイツ
チ係合部11Eから11F,11Gと次々に係合
し、11Fと係合した時のみ、スイツチ16は接
点信号を発生する。故障発生後の状態を第3図に
示す。
故障が回復すると、コイル端子3に加圧された
電圧が無くなるため、動作コイル6は無励磁とな
り、鉄心8から接極子9が引離され、これに伴な
い、鎖錠金具13は時計方向に回転し、第2図の
位置になる。この状態で、表示板11の復帰レバ
ー11Hを上方に押上げると、鎖錠金具13の段
部13Aの突起した分だけ、鎖錠金具13は反時
計方向に回転する、突起を通過後、再び鎖錠金具
13は時計方向に回転し、段部13Aと、表示板
11の係合穴11Bと係合し、正常時の状態にも
どる。
電圧が無くなるため、動作コイル6は無励磁とな
り、鉄心8から接極子9が引離され、これに伴な
い、鎖錠金具13は時計方向に回転し、第2図の
位置になる。この状態で、表示板11の復帰レバ
ー11Hを上方に押上げると、鎖錠金具13の段
部13Aの突起した分だけ、鎖錠金具13は反時
計方向に回転する、突起を通過後、再び鎖錠金具
13は時計方向に回転し、段部13Aと、表示板
11の係合穴11Bと係合し、正常時の状態にも
どる。
ケース1の前面の表示窓1Aには、正常時、表
示板11の表示部11C、故障発生時、表示板1
1の表示部11Dの表示をする。表示部11C,
11Dは、塗色等で識別出来る様になつている。
示板11の表示部11C、故障発生時、表示板1
1の表示部11Dの表示をする。表示部11C,
11Dは、塗色等で識別出来る様になつている。
この様に構成された故障表示器では、故障発生
により表示板11が落下し、接点信号を発生する
が、表示板11を復帰する前に、故障が回復し、
再び故障が発生した時は、接点信号を発生しな
い、即ち、1回目の故障発生により、表示板11
が落下し、接点信号を発生するが、表示板11が
落下中に、故障が回復し、次に2回目の故障が発
生しても接点信号を発生しない欠点がある。
により表示板11が落下し、接点信号を発生する
が、表示板11を復帰する前に、故障が回復し、
再び故障が発生した時は、接点信号を発生しな
い、即ち、1回目の故障発生により、表示板11
が落下し、接点信号を発生するが、表示板11が
落下中に、故障が回復し、次に2回目の故障が発
生しても接点信号を発生しない欠点がある。
本発明の目的は、故障表示器の表示板の位置に
無関係に、故障発生の都度、接点信号を発生させ
る故障表示器を提供するにある。
無関係に、故障発生の都度、接点信号を発生させ
る故障表示器を提供するにある。
本発明は、故障表示器の電磁石の付勢によつて
吸引される接極子の動作により駆動されるバネ部
材に応力を与えて死点を境にした2つの位置で互
いに反転した状態となり得るようにし、電磁石の
付勢によつて接極子が吸引されたときには、バネ
部材がスイツチの駆動部と接触してこれを作動さ
せると共にバネ部材は上記駆動部との接触により
一方の反転状態から他方の反転状態となつて上記
駆動部から速やかに離れ、また電磁石の消勢によ
つて接極子が電磁石から釈放されたときには、バ
ネ部材は反転作動部材と接触して他方の反転状態
から一方の反転状態に戻るように構成することに
より、表示板の位置に関係無く、故障発生の都
度、接点信号を発生させるようにしたものであ
る。
吸引される接極子の動作により駆動されるバネ部
材に応力を与えて死点を境にした2つの位置で互
いに反転した状態となり得るようにし、電磁石の
付勢によつて接極子が吸引されたときには、バネ
部材がスイツチの駆動部と接触してこれを作動さ
せると共にバネ部材は上記駆動部との接触により
一方の反転状態から他方の反転状態となつて上記
駆動部から速やかに離れ、また電磁石の消勢によ
つて接極子が電磁石から釈放されたときには、バ
ネ部材は反転作動部材と接触して他方の反転状態
から一方の反転状態に戻るように構成することに
より、表示板の位置に関係無く、故障発生の都
度、接点信号を発生させるようにしたものであ
る。
本発明による実施例を第4図〜第14図により
説明する。
説明する。
第4図は表示器の前面であり、ケース1のほぼ
中央に表示窓1Aと復帰レバー穴1Bがあり、1
B内には表示板復帰レバー22Eがある。第5図
は表示器内部の機構を示しており、ベース2に配
置された機構部は、ケース1に収納され、ケース
の前面の表示窓1Aに表示を行なう様になつてい
る。
中央に表示窓1Aと復帰レバー穴1Bがあり、1
B内には表示板復帰レバー22Eがある。第5図
は表示器内部の機構を示しており、ベース2に配
置された機構部は、ケース1に収納され、ケース
の前面の表示窓1Aに表示を行なう様になつてい
る。
故障発生により、故障応動継電器(図示省略)
の接点が閉路し、電源電圧がコイル端子3に加圧
されると、このコイル端子3に接続されたコイル
リード4を経て、動作コイル6を励磁する。動作
コイル6は、ボビン19に捲きつけられ、またボ
ビン19の下側に逆L字状の継鉄7が配置され、
ボビン19の先端の逆L字状の前部19Aに、接
極子軸10にて回転出来る様に接極子20、表示
板22が共に取付けられている。
の接点が閉路し、電源電圧がコイル端子3に加圧
されると、このコイル端子3に接続されたコイル
リード4を経て、動作コイル6を励磁する。動作
コイル6は、ボビン19に捲きつけられ、またボ
ビン19の下側に逆L字状の継鉄7が配置され、
ボビン19の先端の逆L字状の前部19Aに、接
極子軸10にて回転出来る様に接極子20、表示
板22が共に取付けられている。
従つて、動作コイル6が励磁されたとき、磁極
体で構成された鉄心8、継鉄7、接極子20で磁
路を形成し、接極子20は、鉄心8に吸引される
が、動作コイル6が無励磁のときは、鎖錠金具1
3と係合する復帰バネ14により、接極子20は
鉄心8から引離され、継手7の先端に当つて停止
する。
体で構成された鉄心8、継鉄7、接極子20で磁
路を形成し、接極子20は、鉄心8に吸引される
が、動作コイル6が無励磁のときは、鎖錠金具1
3と係合する復帰バネ14により、接極子20は
鉄心8から引離され、継手7の先端に当つて停止
する。
ボビン19の先端の逆L字状前部19Aに円弧
状の鎖錠金具13の一端が鎖錠金具軸12により
回転自在に固定され、また、鎖錠金具13の一端
側には、接極子20の一端に取付けた復帰バネ1
4が取付けられている。
状の鎖錠金具13の一端が鎖錠金具軸12により
回転自在に固定され、また、鎖錠金具13の一端
側には、接極子20の一端に取付けた復帰バネ1
4が取付けられている。
復帰バネ14は、接極子20、鎖錠金具13共
に反時計方向に回転する様に係合しているが接極
子20の回転トルクが大なる様な関係寸法に配置
されている。
に反時計方向に回転する様に係合しているが接極
子20の回転トルクが大なる様な関係寸法に配置
されている。
この鎖錠金具13の内周面には、段部13A,
13Bが設けられている。
13Bが設けられている。
一方、表示板22は、正常、故障発生を表示す
る円弧状の表示部22C,22Dと、棒状の表示
板復帰レバー22Eがあり、また、表示板腕22
Aには、鎖錠金具13を通すための係合穴22B
が設けられている。表示板22に設けられた復帰
レバー22Eは、故障発生により落下した表示板
22を、故障回復後、上方へ押上げるためのもの
である。
る円弧状の表示部22C,22Dと、棒状の表示
板復帰レバー22Eがあり、また、表示板腕22
Aには、鎖錠金具13を通すための係合穴22B
が設けられている。表示板22に設けられた復帰
レバー22Eは、故障発生により落下した表示板
22を、故障回復後、上方へ押上げるためのもの
である。
ボビン19の逆L字状の前部19Aには、スイ
ツチ固定片23が設けられ、スイツチ固定片23
にはスイツチ24が取付けられている。
ツチ固定片23が設けられ、スイツチ固定片23
にはスイツチ24が取付けられている。
スイツチ24は、スイツチ接点駆動片24Aが
第5図の左方に押込まれた時のみ、スイツチ接点
端子24Bに接点出力が得られる様になつてお
り、外力が除去されると、スイツチ接点駆動片2
4Aは、第5図の右方に自動復帰する。この時
は、接点出力は発生しない。
第5図の左方に押込まれた時のみ、スイツチ接点
端子24Bに接点出力が得られる様になつてお
り、外力が除去されると、スイツチ接点駆動片2
4Aは、第5図の右方に自動復帰する。この時
は、接点出力は発生しない。
接点出力は、スイツチ接点端子24Bから接点
リード17により、接点端子18に取出される。
継鉄7、鉄心8は、ボビン19の後部19Bと共
にベース2へ固定されている。
リード17により、接点端子18に取出される。
継鉄7、鉄心8は、ボビン19の後部19Bと共
にベース2へ固定されている。
接極子20の鉄心8に吸引される部分20A
と、これと反対方向に伸びたバネ部20Bは、接
極子20の一部に弾性を持たせて形成してある。
と、これと反対方向に伸びたバネ部20Bは、接
極子20の一部に弾性を持たせて形成してある。
第11図、第12図に示す様に、バネ部20B
の穴20Cに、弾性を有するバネリング21の端
部21Aが挿入され、バネ部20Bに応力を与え
ている。
の穴20Cに、弾性を有するバネリング21の端
部21Aが挿入され、バネ部20Bに応力を与え
ている。
正常時動作コイル6が無励磁で、鎖錠金具13
の段部13Aは、表示板22の係合穴22Bと係
合し、表示板22の落下を阻止している。
の段部13Aは、表示板22の係合穴22Bと係
合し、表示板22の落下を阻止している。
この状態では、スイツチ駆動片24Aは、接極
子20のバネ部20Bの先端と接触しておらず、
スイツチ24は接点出力を発生していない。この
状態では第5図に示すように表示窓1Aには22
Cが表示されている。
子20のバネ部20Bの先端と接触しておらず、
スイツチ24は接点出力を発生していない。この
状態では第5図に示すように表示窓1Aには22
Cが表示されている。
故障発生により、動作コイル6が励磁され、接
極子20が鉄心8に吸引されると、鎖錠金具13
は、復帰バネ14により引張られているため、反
時計方向に回転する。この間に、表示板22の係
合穴22Bと、鎖錠金具13の段部13Aの係合
が外れ、表示板22は重力により落下し、表示板
22の係合穴22Bが鎖錠金具13Bと係合して
停止する。この状態では22Dが表示される。
極子20が鉄心8に吸引されると、鎖錠金具13
は、復帰バネ14により引張られているため、反
時計方向に回転する。この間に、表示板22の係
合穴22Bと、鎖錠金具13の段部13Aの係合
が外れ、表示板22は重力により落下し、表示板
22の係合穴22Bが鎖錠金具13Bと係合して
停止する。この状態では22Dが表示される。
故障発生後の状態を第6図に示す。
故障発生によるスイツチ24の動作を第7図〜
第10図により説明する。
第10図により説明する。
第7図は、故障発生前の状態を示す、故障発生
により動作コイル6が励磁されると、接極子20
が鉄心8に吸引される、このため、接極子20の
バネ部20Bの先端が時計方向に回転し、スイツ
チ駆動片24Aは、第7図の左方に押込まれ、ス
イツチ24は、接点出力を発生する、この状態を
第8図に示す。第8図の状態では、接極子20A
は、鉄心8に完全に吸引されておらず、接極子2
0Aが鉄心8に完全に吸引される直前に、バネ部
20Bは、死点を通過し、接極子20Aが完全に
鉄心8に吸引された状態では、バネ部20Bの先
端は反転し、スイツチ駆動片24Aから離れ、静
止する。この状態を第9図に示す。
により動作コイル6が励磁されると、接極子20
が鉄心8に吸引される、このため、接極子20の
バネ部20Bの先端が時計方向に回転し、スイツ
チ駆動片24Aは、第7図の左方に押込まれ、ス
イツチ24は、接点出力を発生する、この状態を
第8図に示す。第8図の状態では、接極子20A
は、鉄心8に完全に吸引されておらず、接極子2
0Aが鉄心8に完全に吸引される直前に、バネ部
20Bは、死点を通過し、接極子20Aが完全に
鉄心8に吸引された状態では、バネ部20Bの先
端は反転し、スイツチ駆動片24Aから離れ、静
止する。この状態を第9図に示す。
故障が回復して、動作コイル6が無励磁とな
り、接極子20Aが鉄心8から釈放されると、接
極子20のバネ部20Bは反時計方向に回転す
る、このため、バネ部20Bの先端が、ボビン1
9の下部19Cの先端と接触する。この状態を第
10図に示す。この状態から復帰バネ14により
更に反時計方向へのトルクが働いているため、接
極子20が継鉄7の先端に当つて停止するまで、
反時計方向への回転動作を行なう。
り、接極子20Aが鉄心8から釈放されると、接
極子20のバネ部20Bは反時計方向に回転す
る、このため、バネ部20Bの先端が、ボビン1
9の下部19Cの先端と接触する。この状態を第
10図に示す。この状態から復帰バネ14により
更に反時計方向へのトルクが働いているため、接
極子20が継鉄7の先端に当つて停止するまで、
反時計方向への回転動作を行なう。
この間、接極子20が、継鉄7の先端に当つて
停止する直前に、バネ部20Bは動作の時と反対
方向に死点を通過し、接極子20が継鉄7の先端
に当つて停止した状態では、バネ部20Bの先端
は反転し、ボビン19の下部19Cの先端から離
れ静止する、この状態では、故障発生前の状態と
同じで、第7図に示す状態となる。
停止する直前に、バネ部20Bは動作の時と反対
方向に死点を通過し、接極子20が継鉄7の先端
に当つて停止した状態では、バネ部20Bの先端
は反転し、ボビン19の下部19Cの先端から離
れ静止する、この状態では、故障発生前の状態と
同じで、第7図に示す状態となる。
この様に構成された故障表示器に於ては、表示
板11の動作と無関係に、動作コイル6により、
接極子20のバネ部20Bの動作により、スイツ
チ24を動作させるため、故障発生の都度、スイ
ツチ24の接点出力が得られるようにしたもので
ある。
板11の動作と無関係に、動作コイル6により、
接極子20のバネ部20Bの動作により、スイツ
チ24を動作させるため、故障発生の都度、スイ
ツチ24の接点出力が得られるようにしたもので
ある。
本発明によれば、表示板の位置に関係なく、故
障発生の都度、接点出力が得られるため、機器、
装置の保全を十分行なえる効果がある。
障発生の都度、接点出力が得られるため、機器、
装置の保全を十分行なえる効果がある。
本実施例では、バネ部に引張りにより応力を与
えているが、圧縮により応力を与えても良く、ま
た、バネ部に、引張りまたは、圧縮により応力を
与える方法は、本実施例以外に種々あり、これに
よりバネ部の死点を通過させ、スイツチの動作を
反転させても同様に目的を達成する事が出来る。
えているが、圧縮により応力を与えても良く、ま
た、バネ部に、引張りまたは、圧縮により応力を
与える方法は、本実施例以外に種々あり、これに
よりバネ部の死点を通過させ、スイツチの動作を
反転させても同様に目的を達成する事が出来る。
本発明によれば、表示板の位置に関係なく、故
障発生の都度、接点出力が得られるため、これに
より保護回路、警報回路を構成出来るので、機
器、装置の保全を十分行なえる効果がある。
障発生の都度、接点出力が得られるため、これに
より保護回路、警報回路を構成出来るので、機
器、装置の保全を十分行なえる効果がある。
第1図より第3図は従来技術であり、第1図は
故障表示器の正面を示し、第2図、第3図は、故
障表示器の内部機構を示す側面図で、第2図は正
常時、第3図は故障発生の状態を示す。第4図よ
り第14図は、本発明による一実施例を示し、第
4図は故障表示器の正面を示し、第5図、第6図
は、故障表示器の内部機構を示す側面図で、第5
図は正常、第6図は故障発生時の状態を示す。第
7〜10図は、接極子バネ部の動作の詳細を示す
図である。第11図、第12図は、接極子バネ部
の詳細を示す図で、第11図は、その側面、第1
2図は、裏面を示す。第13図、第14図は、バ
ネリングの詳細を示す図で、第13図は、その側
面、第14図は、裏面を示す。 1……ケース、1A……表示窓、1B……復帰
レバー穴、2……ベース、3……コイル端子、4
……コイルリード、5……ボビン、5A……ボビ
ン前部、5B……ボビン後部、6……動作コイ
ル、7……継鉄、8……鉄心、9……接極子、1
0……接極子軸、11……表示板、11A……表
示板腕、11B……表示板係合穴、11C……表
示板表示部、11D……表示板表示部、11E…
…表示板スイツチ係合部、11F……表示板スイ
ツチ係合部、11G……表示板スイツチ係合部、
11H……表示板復帰レバー、12……鎖錠金具
軸、13……鎖錠金具、13A……鎖錠金具段
部、13B……鎖錠金具段部、14……復帰バ
ネ、15……スイツチ固定片、16……スイツ
チ、16A……スイツチ軸、16B……スイツチ
レバー、16C……スイツチローラ、16D……
スイツチ接点駆動片、16E……スイツチ接点端
子、17……接点リード、18……接点端子、1
9……ボビン、19A……ボビン前部、19B…
…ボビン後部、19C……ボビン下部、20……
接極子、20B……接極子バネ部、20C……接
極子バネ部穴、21……バネリング、21A……
バネリング端部、22……表示板、22A……表
示板腕、22B……表示板係合穴、22C……表
示板表示部、22D……表示板表示部、22E…
…表示板復帰レバー、23……スイツチ固定片、
24……スイツチ、24A……スイツチ接点駆動
片、24B……スイツチ接点端子。
故障表示器の正面を示し、第2図、第3図は、故
障表示器の内部機構を示す側面図で、第2図は正
常時、第3図は故障発生の状態を示す。第4図よ
り第14図は、本発明による一実施例を示し、第
4図は故障表示器の正面を示し、第5図、第6図
は、故障表示器の内部機構を示す側面図で、第5
図は正常、第6図は故障発生時の状態を示す。第
7〜10図は、接極子バネ部の動作の詳細を示す
図である。第11図、第12図は、接極子バネ部
の詳細を示す図で、第11図は、その側面、第1
2図は、裏面を示す。第13図、第14図は、バ
ネリングの詳細を示す図で、第13図は、その側
面、第14図は、裏面を示す。 1……ケース、1A……表示窓、1B……復帰
レバー穴、2……ベース、3……コイル端子、4
……コイルリード、5……ボビン、5A……ボビ
ン前部、5B……ボビン後部、6……動作コイ
ル、7……継鉄、8……鉄心、9……接極子、1
0……接極子軸、11……表示板、11A……表
示板腕、11B……表示板係合穴、11C……表
示板表示部、11D……表示板表示部、11E…
…表示板スイツチ係合部、11F……表示板スイ
ツチ係合部、11G……表示板スイツチ係合部、
11H……表示板復帰レバー、12……鎖錠金具
軸、13……鎖錠金具、13A……鎖錠金具段
部、13B……鎖錠金具段部、14……復帰バ
ネ、15……スイツチ固定片、16……スイツ
チ、16A……スイツチ軸、16B……スイツチ
レバー、16C……スイツチローラ、16D……
スイツチ接点駆動片、16E……スイツチ接点端
子、17……接点リード、18……接点端子、1
9……ボビン、19A……ボビン前部、19B…
…ボビン後部、19C……ボビン下部、20……
接極子、20B……接極子バネ部、20C……接
極子バネ部穴、21……バネリング、21A……
バネリング端部、22……表示板、22A……表
示板腕、22B……表示板係合穴、22C……表
示板表示部、22D……表示板表示部、22E…
…表示板復帰レバー、23……スイツチ固定片、
24……スイツチ、24A……スイツチ接点駆動
片、24B……スイツチ接点端子。
Claims (1)
- 1 被制御装置と、この被制御装置の動作により
付勢され、被制御装置の動作中は連続して付勢さ
れる電磁石と、この電磁石の付勢により吸引され
る接極子と、この接極子の動作により落下が許容
される表示板と、上記接極子の動作により駆動さ
れ、かつ応力が与えられて死点を境にした2つの
位置で互いに反転した状態となり得るバネ部材
と、このバネ部材と係合する駆動部を有しバネ部
材の動作によつて作動するスイツチと、上記バネ
部材を反転動作させる反転作動部材とを備え、上
記電磁石の付勢によつて上記接極子が吸引された
ときには、上記バネ部材が上記スイツチの駆動部
と接触してスイツチを作動させると共に上記バネ
部材は上記駆動部との接触により一方の反転状態
から死点を通過して他方の反転状態となつて上記
駆動部から離れ、上記電磁石の消勢によつて上記
接極子が電極石から釈放されたときには、上記バ
ネ部材は上記反転作動部材と接触して他方の反転
状態から死点を通過して一方の反転状態に戻るよ
うに構成したことを特徴とする故障表示器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2466183A JPS59151292A (ja) | 1983-02-18 | 1983-02-18 | 故障表示器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2466183A JPS59151292A (ja) | 1983-02-18 | 1983-02-18 | 故障表示器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59151292A JPS59151292A (ja) | 1984-08-29 |
| JPH0324718B2 true JPH0324718B2 (ja) | 1991-04-03 |
Family
ID=12144325
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2466183A Granted JPS59151292A (ja) | 1983-02-18 | 1983-02-18 | 故障表示器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59151292A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS48105858U (ja) * | 1972-03-13 | 1973-12-08 | ||
| JPS554643A (en) * | 1978-06-28 | 1980-01-14 | Hitachi Ltd | Trouble indicator |
-
1983
- 1983-02-18 JP JP2466183A patent/JPS59151292A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59151292A (ja) | 1984-08-29 |
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