JPH032482A - 家具用マグネットキャッチ - Google Patents

家具用マグネットキャッチ

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JPH032482A
JPH032482A JP13860189A JP13860189A JPH032482A JP H032482 A JPH032482 A JP H032482A JP 13860189 A JP13860189 A JP 13860189A JP 13860189 A JP13860189 A JP 13860189A JP H032482 A JPH032482 A JP H032482A
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JP
Japan
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magnetic
door
magnetic attraction
shaped
catch
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JP13860189A
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JP2919856B2 (ja
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Keiichiro Matsuda
松田 桂一郎
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KIMURA SHIN CO Ltd
Original Assignee
KIMURA SHIN CO Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、家具の扉を閉止位置で保持するために使用さ
れる家具用マグネットキャッチに関するものである。
(従来の技術) この種のマグネットキャッチは、磁性板と、この磁性板
を磁気吸着力で吸着する磁気吸着部を備えたキャッチ本
体との組合せから成るものであるが、従来のマグネット
キャッチは、前記キャッチ本体の磁気吸着面及び磁性板
の被吸着面が、両者間の吸着離脱方向に対して直交する
平坦面に形成されていた。
(発明が解決しようとする課題) 上記のような従来のマグネットキャッチでは、平坦な磁
気吸着面と被吸着面とが互いに当接吸着した状態からキ
ャッチ本体と磁性板とを互いに離脱させるとき、前記磁
気吸着面と被吸着面とをこれら面に対して直角方向に引
き離さなければならないので、非常に大きな引き離し力
を要することになる。しかも前記磁気吸着面と被吸着面
とが僅かでも離れると、両者間に働(磁気吸着力は著し
く低下する。このため、例えば上記のようなマグネット
キャッチで閉止位置に保持されている扉を開くとき、大
きな開扉力を以て扉を引っ張らなければならないので、
キャッチ本体と磁性板とが離間して扉がフリーになった
とき、与えていた大きな開扉力によって扉が反動で勢い
良く開くことになり、滑らかに扉を開くことが出来ない
。又、扉を閉じるときも、キャッチ本体の磁気吸着面と
磁性板の被吸着面とが衝撃的に当接吸着することになり
、扉を滑らかに閉じることも出来ない。
(課題を解決するための手段) 本発明は上記のような従来の問題点を解決するために、
磁性板と、この磁性板を磁気吸着力で吸着する磁気吸着
部を備えたキャッチ本体との組合せから成る家具用マグ
ネットキャッチであって、前記キャッチ本体の磁気吸着
部の吸着面を、前記磁性板との間の吸着離脱方向とは直
交する方向のV形又はジグザグ形に形成し、前記磁性板
の被吸着面も前記吸着面に合わせてV形又はジグザグ形
に形成して成る家具用マグネットキャッチを提案するも
のである。
(実施例) 以下に本発明の一実施例を添付の例示図に基づいて説明
する。
第1図〜第3図に於いて、lは磁気吸着部2を備えたキ
ャッチ本体であり、3は磁性板である。
前記キャッチ本体lの磁気吸着部2は、永久磁石4を上
下2枚の磁性板製ヨーク5で挟み込んだものであり、そ
の前端の磁気吸着面、即ち永久磁石4よりも若干突出す
る上下一対のヨーク5の前端面である磁気吸着面6、が
ケース7の前端から突出するように、当該ケース7内に
出退移動自在に遊嵌されている。8は磁気吸着部2の前
後位置調整手段であって、磁気吸着部2の出退移動方向
と平行に前記ケース7内に回転のみ可能に支承された螺
軸9と、この螺軸9に螺嵌する可動体10とから成り、
当該可動体10の先端に設けられた垂直軸部11が、前
記磁気吸着部2に於ける上下−対のヨーク5の後端部に
形成した左右方向の長孔12に嵌合している。13は螺
軸9の一端に形成された回転操作部であり、前記ケース
7の前端に面一に露出している。
前記磁気吸着部2に於ける磁気吸着面6(ヨーク5の前
端面)は、当該磁気吸着部2と前記磁性板3との吸着離
脱方向に対して直交する左右方向にジグザグ形に形成し
ている。然して前記磁性板3も左右方向にジグザグ形に
折曲して、前記ジグザグ形の磁気吸着面6に嵌合して面
接触し得るジグザグ形の被吸着面14を設けている。
使用に際しては、従来のマグネットキャッチと同様に、
キャッチ本体1のケース7を、当該ケース7の底面から
突設された打ち込みビン部15を利用して、例えば扉付
き家具の本体16側に固定し、磁性板3を、その両端に
形成した取付は座3aを利用して、扉17の内面で前記
磁気吸着部2に対向する位置に木ねじ等により固定する
。勿論、キャッチ本体lのケース7も、木ねじ等で取付
けるように構成しても良い。
上記のようにマグネットキャッチを取付けたならば、扉
17を閉止して、第2図に示すように磁性板3の被吸着
面14をキャッチ本体1側の磁気吸着部2に於ける磁気
吸着面6に吸着させる。このとき、扉17の位置が前後
にずれておれば、螺軸9を回転させて可動体lOを前後
に出し入れし、磁気吸着部2を前後方向に位置調整すれ
ば良い。又、磁気吸着部2は長孔12と垂直軸部11と
の遊動範囲内で左右方向に移動し得るので、磁性板3と
キャッチ本体1とが左右方向に多少ずれていても、磁性
板3の被吸着面14とキャッチ本体l側の磁気吸着部2
に於ける磁気吸着面6とが吸着する際に磁気吸着部2が
左右方向に遊動し、両者は確実に面接触する状態で互い
に吸着し合うことになる。
扉17を閉じて、前記のように磁性板3の被吸着面14
とキャッチ本体l側の磁気吸着部2に於ける磁気吸着面
6とを互いに吸着させたとき、その両者間の当接吸着面
はジグザグ状である。従って、扉17を開くとき、磁気
吸着部2に対して磁性板3が直角方向に離れようとする
が、両者の磁気吸着面6と被吸着面14との間では、こ
れら面に対して直角方向ではなく斜め方向に離れること
になる。即ち、互いに当接吸着している磁気吸着面と被
吸着面とを、これら面に対して直角方向に引き離す場合
よりも斜め方向に引き離す方が、必要な引き離し力が小
さくて済むのであるから、上記のようにジグザグ形の磁
気吸着面6と被吸着面14とが互いに嵌合当接して吸着
しているキャッチ本体の磁気吸着部2と磁性板3とは、
比較的小さな引き離し力で引き離すことが出来る。換言
すれば、小さな開扉力で扉17を開くことが出来るしか
も、互いに嵌合当接して吸着しているジグザグ形の磁気
吸着面6と被吸着面14とが引き離されたとき、磁気吸
着部2と磁性板3との間の直角方向離間距離の変化量に
対し、磁気吸着面6と被吸着面14との間の面に対する
直角方向の離間距離の変化量は少ない。換言すれば、磁
気吸着部2と磁性板3とが離間しても、両者間の磁気吸
着力は従来のように極端に減少しない。
尚、磁気吸着部2の磁気吸着面6として、ジグザグ形の
ものを示したが、第4図に示すように凸状V形の磁気吸
着面6とすることも出来るし、図示していないが凹状V
形の磁気吸着面に形成することも出来る。更に、ヨーク
5間に挟まれる永久磁石4の前端面4aも、第2図及び
第4図に示すように磁気吸着面6(ヨーク5の前端面)
と同一形状に形成した方が、磁気吸着面6での磁気吸着
力を全域にわたって大きくすることが出来るが、場合に
よっては、第5図に示すように永久磁石4の前端面4a
は平坦にして、製造を容易ならしめることも可能である
。勿論、磁気吸着部2を永久磁石4とヨーク5とから構
成するのが望ましいが、永久磁石のみから成る磁気吸着
部であっても、当該永久磁石の前端面をV形又はジグザ
グ形に形成して、所期の目的を達することも可能である
又、磁性板3は、厚板を使用して前端面にジグザグ形又
はV形の被吸着面14を切削形成することも可能である
(発明の作用及び効果) 以上のように本発明の家具用マグネットキャッチによれ
ば、キャッチ本体側の磁気吸着部に対して磁性板が直角
方向に離れるとき、両者のジグザグ形又はV形の磁気吸
着面と被吸着面との間では、これら面に対して直角方向
ではなく斜め方向に離れることになる。従って、互いに
吸着している両者を引き離すのに要する引き離し力が小
さくて済む。換言すれば、このマグネットキャッチで閉
止位置に扉を保持させるとき、扉の保持力は小さくなる
が、小さな開扉力で扉を開くことが出来るのである。し
かも、前記磁気吸着面と被吸着面とが引き離されたとき
、両者間の磁気吸着力が従来のように極端に減少するこ
とはなく、磁気吸着部と磁性板との間の離間距離の変化
に対応して両者間の磁気吸着力が徐々に減少することに
なるので、従来のように扉を開くときに反動で扉が勢い
良く開いてしまうことがなくなり、滑らかに感触良く扉
を開くことが出来る。勿論、扉を閉じるときも、磁気吸
着部と磁性板とが衝撃的に衝突することが避けられ、滑
らかに感触良く扉を閉じて保持させることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図はキャッチ本体の正面図、第2図は磁気吸着部に
磁性板を吸着させた状態での横断平面図、第3図は磁気
吸着部から磁性板を離間させた状態での縦断側面図、第
4図は変形例を示す平面図、第5図は更に別の変形例を
説明する一部横断平面図である。 l・・・キャッチ本体、2・・・磁気吸着部、3・・・
磁性板、4・・・永久磁石、5・・・ヨーク、6・・・
磁気吸着面(ヨーク5の前端面)、7・・・ケース、訃
・・磁気吸着部2の前後位置調整手段、9・・・螺軸、
lO・・・可動体、11・・・垂直軸部、12・・・長
孔、14・・・被吸着面。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 磁性板と、この磁性板を磁気吸着力で吸着する磁気吸着
    部を備えたキヤッチ本体との組合せから成る家具用マグ
    ネットキヤッチであって、前記キヤッチ本体の磁気吸着
    部の吸着面を、前記磁性板との間の吸着離脱方向とは直
    交する方向のV形又はジグザグ形に形成し、前記磁性板
    の被吸着面も前記吸着面に合わせてV形又はジグザグ形
    に形成して成る家具用マグネットキヤッチ。
JP13860189A 1989-05-30 1989-05-30 家具用マグネットキャッチ Expired - Lifetime JP2919856B2 (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010281179A (ja) * 2009-06-08 2010-12-16 Sowa:Kk 戸当り装置
JP2014152558A (ja) * 2013-02-12 2014-08-25 Shimonishi Giken Kogyo Kk マグネットキャッチ
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JP2021147972A (ja) * 2020-03-23 2021-09-27 大阪金具株式会社 戸当たり

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