JPH03255448A - 感光性塗布液 - Google Patents
感光性塗布液Info
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- JPH03255448A JPH03255448A JP5394590A JP5394590A JPH03255448A JP H03255448 A JPH03255448 A JP H03255448A JP 5394590 A JP5394590 A JP 5394590A JP 5394590 A JP5394590 A JP 5394590A JP H03255448 A JPH03255448 A JP H03255448A
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- Japan
- Prior art keywords
- photosensitive
- coating
- ethylene glycol
- resin
- group
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[a業上の利用分野]
本発明は、感光性塗布液に関し、更に詳しくは臭気が改
善され、毒性が低く、しかもレベリング性、特に塗布性
が改良され、また版面の汚れ、特にジアゾ物質としてジ
アゾ樹脂を用いた場合にジアゾ残りのない平版印刷版が
得られる感光性塗布液に関する。
善され、毒性が低く、しかもレベリング性、特に塗布性
が改良され、また版面の汚れ、特にジアゾ物質としてジ
アゾ樹脂を用いた場合にジアゾ残りのない平版印刷版が
得られる感光性塗布液に関する。
[発明の背景]
感光性平版印刷版は、感光性組成物を適当な溶媒に溶解
し、これを支持体に塗布し乾燥することにより製造され
るが、従来、このような感光性平版印刷版の製造の際、
感光性組成物を溶解する溶媒として、種々のものが用い
られ、例えばメチルセロソルブ(エチレングリコールモ
ノメチルエーテル)、エチレングリコールモノエチルエ
ーテル、エチレングリコールモノブチルエーテル及びエ
チレングリコールモノメチルエーテルアセテート等が用
いられている。
し、これを支持体に塗布し乾燥することにより製造され
るが、従来、このような感光性平版印刷版の製造の際、
感光性組成物を溶解する溶媒として、種々のものが用い
られ、例えばメチルセロソルブ(エチレングリコールモ
ノメチルエーテル)、エチレングリコールモノエチルエ
ーテル、エチレングリコールモノブチルエーテル及びエ
チレングリコールモノメチルエーテルアセテート等が用
いられている。
しかしながら、これらの塗布溶媒は、素材溶解性は良好
であるが、感光性印刷版の製造時、毒性が強いという問
題があり、また臭気が強く、不快感があり作業環境上好
ましくない。更に感光性組成物を前記の溶媒を用いて支
持体上に塗布すると、レベリング性(特に塗布性)が悪
く、例えば筋ムラやピンホール等の塗布ムラがしばしば
発生し、商品としての価値を損なうことがあり問題とな
っている。
であるが、感光性印刷版の製造時、毒性が強いという問
題があり、また臭気が強く、不快感があり作業環境上好
ましくない。更に感光性組成物を前記の溶媒を用いて支
持体上に塗布すると、レベリング性(特に塗布性)が悪
く、例えば筋ムラやピンホール等の塗布ムラがしばしば
発生し、商品としての価値を損なうことがあり問題とな
っている。
また更にこれらの溶剤は、版面よごれ、特に平版印刷版
用感光層がジアゾ樹脂の場合、ジアゾ残りを発生させる
原因となり好ましくない。
用感光層がジアゾ樹脂の場合、ジアゾ残りを発生させる
原因となり好ましくない。
−万感光性塗布液の溶剤として、ブロビレングリコール
系化合物を用いることが特開昭61−6648号公報、
特開昭62−14652号公報等に記載されており、こ
のプロピレングリコール系化合物を用いて得られた感光
性塗布液は毒性、臭気、塗布性はかなり改良されている
が、版面の汚れ、特にジアゾ残りの問題が発生すると共
に、レベリング性が劣るので好ましくない。しkがって
これらの点の改良が望まれている。
系化合物を用いることが特開昭61−6648号公報、
特開昭62−14652号公報等に記載されており、こ
のプロピレングリコール系化合物を用いて得られた感光
性塗布液は毒性、臭気、塗布性はかなり改良されている
が、版面の汚れ、特にジアゾ残りの問題が発生すると共
に、レベリング性が劣るので好ましくない。しkがって
これらの点の改良が望まれている。
そこで、本発明者等は、前記の問題点について、種々検
討を加えた結果、ある種の有機溶剤を用いることにより
感光液における問題点が改善されることを見出し、ここ
に本発明を完成するに至った。
討を加えた結果、ある種の有機溶剤を用いることにより
感光液における問題点が改善されることを見出し、ここ
に本発明を完成するに至った。
[発明の目的]
本発明の目的は、臭気が改善され、毒性が低く、しかも
レベリング性、塗布性が改良されると共に版面汚れ、ジ
アゾ物質としてジアゾ樹脂を用いた場合にジアゾ残りが
改良された優れた塗布溶剤を含む感光性塗布液を提供す
ることにある。
レベリング性、塗布性が改良されると共に版面汚れ、ジ
アゾ物質としてジアゾ樹脂を用いた場合にジアゾ残りが
改良された優れた塗布溶剤を含む感光性塗布液を提供す
ることにある。
[発明の構成]
本発明の前記目的は、塗布溶剤として、エチレングリコ
ールモノアセテート又は/及びエチレングリコールジア
セテートを含有することを特徴とする感光性塗布液によ
って遠戚される。
ールモノアセテート又は/及びエチレングリコールジア
セテートを含有することを特徴とする感光性塗布液によ
って遠戚される。
以下、本発明を更に具体的に説明する。
本発明に用いられる感光性塗布液は、塗布溶剤として、
エチレングリコールモノアセテート又は/及びエチレン
グリコールジアセテートを含有するもので、これにより
感光性塗布液の塗布工程において、毒性、臭気の改善並
びに感光液のレベリング性、塗布性が改良される。また
版面汚れ、特にジアゾ残りが改良される。
エチレングリコールモノアセテート又は/及びエチレン
グリコールジアセテートを含有するもので、これにより
感光性塗布液の塗布工程において、毒性、臭気の改善並
びに感光液のレベリング性、塗布性が改良される。また
版面汚れ、特にジアゾ残りが改良される。
本発明に用いられるエチレングリコールモノアセテート
又はエチレングリコールジアセテートは、それぞれ単独
で用いてもよく、またこれらを混合して用いてもよい。
又はエチレングリコールジアセテートは、それぞれ単独
で用いてもよく、またこれらを混合して用いてもよい。
この場合、エチレングリコールモノアセテート又はエチ
レングリコールジアセテートは10重量%以上用いるも
とが好ましく、好ましくは20重量%〜80重量%であ
る。
レングリコールジアセテートは10重量%以上用いるも
とが好ましく、好ましくは20重量%〜80重量%であ
る。
更に他の溶剤を混合してもよい。他の溶剤は1種以上を
混合して用いることができる。
混合して用いることができる。
他の溶剤としては、メチルアルコール、エチルアルコー
ル、イソプロピルアルコール、n−プロピルアルコール
、n−ブタノール、5ec−ブタノール、イソブタノー
ル、七−ブタノール、1−ペンタノール、2−ペンタノ
ール、1−ヘキサノール等のアルコール類、アセトン、
メチルエチルケトン、メチル−n−プロピルケトン、メ
チルイソプロピルケトン、メチル−n−ブチルケトン、
メチルイソブチルケトン、シクロペンタノン、シクロヘ
キサノン等のケトン類、ジエチレングリコールモノメチ
ルエーテル、ジエチレングリコールジメチルエーテル、
ジエチレングリコールモノエチルエーテル、ジエチレン
グリコールイソプロビルエーテル、ジエチレングリコー
ルモノフェニルエーテル、ジエチレングリコールジエチ
ルエーテル、ジエチレングリコールモノメチルエーテル
アセテート等のジエチレングリコール類、酢酸エチル、
酢酸−n−プロピル、酢酸イソプロピル、酢酸−n−ブ
チル、酢酸イソブチル、酢酸−n−アミル、酢酸イソア
ミル、酢酸−n−ヘキシル等の酢酸エステル類、その他
水、乳酸メチル、乳酸エチル、乳酸プロピル、ジエチル
エーテル、ジオキサン、ジメチルホルムアミド、ジメチ
ルスルホキシド、γ−ブチロラクトン、3−メトキシ−
1−ブタノール、3−メチル−3−メトキシ−1−ブタ
ノール、テトラヒドロフラン、塩化メチレン等が挙げら
れる。この中で好ましく用いられるものは、前記のジエ
チレングリコール類、乳酸エステル類、γ−ブチロラク
トン、3−メトキシ−1−ブタノールおよび3−メチル
−3−メトキシ−1−ブタノールである。
ル、イソプロピルアルコール、n−プロピルアルコール
、n−ブタノール、5ec−ブタノール、イソブタノー
ル、七−ブタノール、1−ペンタノール、2−ペンタノ
ール、1−ヘキサノール等のアルコール類、アセトン、
メチルエチルケトン、メチル−n−プロピルケトン、メ
チルイソプロピルケトン、メチル−n−ブチルケトン、
メチルイソブチルケトン、シクロペンタノン、シクロヘ
キサノン等のケトン類、ジエチレングリコールモノメチ
ルエーテル、ジエチレングリコールジメチルエーテル、
ジエチレングリコールモノエチルエーテル、ジエチレン
グリコールイソプロビルエーテル、ジエチレングリコー
ルモノフェニルエーテル、ジエチレングリコールジエチ
ルエーテル、ジエチレングリコールモノメチルエーテル
アセテート等のジエチレングリコール類、酢酸エチル、
酢酸−n−プロピル、酢酸イソプロピル、酢酸−n−ブ
チル、酢酸イソブチル、酢酸−n−アミル、酢酸イソア
ミル、酢酸−n−ヘキシル等の酢酸エステル類、その他
水、乳酸メチル、乳酸エチル、乳酸プロピル、ジエチル
エーテル、ジオキサン、ジメチルホルムアミド、ジメチ
ルスルホキシド、γ−ブチロラクトン、3−メトキシ−
1−ブタノール、3−メチル−3−メトキシ−1−ブタ
ノール、テトラヒドロフラン、塩化メチレン等が挙げら
れる。この中で好ましく用いられるものは、前記のジエ
チレングリコール類、乳酸エステル類、γ−ブチロラク
トン、3−メトキシ−1−ブタノールおよび3−メチル
−3−メトキシ−1−ブタノールである。
特にジエチレングリコールモノメチルエーテル、ジエチ
レングリコールモノエチルエーテルおよびジエチレング
リコールジメチルエーテル、乳酸メチル、乳酸エチルお
よび3−メトキシ−1−ブタノールが低毒性、臭気が温
和であることおよび沸点が適切で、しかも乾燥時の負荷
が適切で塗布物の外見に優れることから、特に好ましく
用いられる。
レングリコールモノエチルエーテルおよびジエチレング
リコールジメチルエーテル、乳酸メチル、乳酸エチルお
よび3−メトキシ−1−ブタノールが低毒性、臭気が温
和であることおよび沸点が適切で、しかも乾燥時の負荷
が適切で塗布物の外見に優れることから、特に好ましく
用いられる。
本発明に用いられる溶剤に溶解することにより得られる
塗布液は、ポジ型感光性組成物またはネガ型感光性組成
物のいづれをも含有することができるが、このポジ型感
光性組成物としては、オルトキノンジアジド基を含む高
分子化合物が主として用いられるが、ここでオルトキノ
ンジアジド基を含む高分子化合物とは、オルトキノンジ
アジド基を含む化合物とアルカリ可溶性樹脂との反応生
成物の場合又はオルトキノンジアジド基を含む化合物と
アルカリ可溶性樹脂との混合物である場合のいづれか又
は両方からなる意味に用いられる。
塗布液は、ポジ型感光性組成物またはネガ型感光性組成
物のいづれをも含有することができるが、このポジ型感
光性組成物としては、オルトキノンジアジド基を含む高
分子化合物が主として用いられるが、ここでオルトキノ
ンジアジド基を含む高分子化合物とは、オルトキノンジ
アジド基を含む化合物とアルカリ可溶性樹脂との反応生
成物の場合又はオルトキノンジアジド基を含む化合物と
アルカリ可溶性樹脂との混合物である場合のいづれか又
は両方からなる意味に用いられる。
以下にその代表的なものについて説明する。
オルトキノンジアジド基を含む高分子化合物としては、
例えば0−ナフトキノンジアジドスルホン酸と、フェノ
ール類及びアルデヒド又はケトンの重縮合樹脂とのエス
テル化合物が挙げられる。
例えば0−ナフトキノンジアジドスルホン酸と、フェノ
ール類及びアルデヒド又はケトンの重縮合樹脂とのエス
テル化合物が挙げられる。
前記のフェノール類としては、例えば、フェノール、0
−クレゾール、m−クレゾール、p−クレゾール、3.
5−キシレノール、カルバクロール、チモール等のm個
フエノール、カテコール、レゾルシン、ヒドロキノン等
の二個フェノール、ピロガロール、フロログルシン等の
三価フェノール等が挙げられる。
−クレゾール、m−クレゾール、p−クレゾール、3.
5−キシレノール、カルバクロール、チモール等のm個
フエノール、カテコール、レゾルシン、ヒドロキノン等
の二個フェノール、ピロガロール、フロログルシン等の
三価フェノール等が挙げられる。
前記のアルデヒドとしては、ホルムアルデヒド、ベンズ
アルデヒド、アセトアルデヒド、クロトンアルデヒド、
フルフラール等が挙げられる。
アルデヒド、アセトアルデヒド、クロトンアルデヒド、
フルフラール等が挙げられる。
これらのアルデヒドのうち好ましいものは、ホルムアル
デヒド及びベンズアルデヒドである。
デヒド及びベンズアルデヒドである。
更に前記のケトンとしては、アセトン、メチルエチルケ
トン等が挙げられる。
トン等が挙げられる。
前記重縮合樹脂の具体的な例としては、フェノール・ホ
ルムアルデヒド樹脂、鵬−クレゾール・ホルムアルデヒ
ド樹脂、m−、o−混合クレゾール・ホルムアルデヒド
樹脂、レゾルシン・ベンズアルデヒド樹脂、ピロガロー
ル・アセトン樹脂等が挙げられる。
ルムアルデヒド樹脂、鵬−クレゾール・ホルムアルデヒ
ド樹脂、m−、o−混合クレゾール・ホルムアルデヒド
樹脂、レゾルシン・ベンズアルデヒド樹脂、ピロガロー
ル・アセトン樹脂等が挙げられる。
前記0−ナフトキノンジアジド化合物のフェノール類の
O)I基に対する0−ナフトキノンジアジドスルホン酸
の縮合率(OH基1個に対する反応率)は、15〜80
%が好ましく、より好ましくは20〜45%である。
O)I基に対する0−ナフトキノンジアジドスルホン酸
の縮合率(OH基1個に対する反応率)は、15〜80
%が好ましく、より好ましくは20〜45%である。
更に本発明に用いられるO−キノンジアジド化合物とし
ては、特開昭58−43451号公報に記載された化合
物も使用することができる。
ては、特開昭58−43451号公報に記載された化合
物も使用することができる。
上記0−キノンジアジド化合物のうち、1.2−ベンゾ
キノンジアジドスルホニルクロリド又は1,2−ナフト
キノンジアジドスルホニルクロリドとピロガロール・ア
セトン縮合樹脂又は2.3.4−トリヒドロキシベンゾ
フェノンを反応させて得られるO−キノンジアジドエス
テル化合物が最も好ましい。
キノンジアジドスルホニルクロリド又は1,2−ナフト
キノンジアジドスルホニルクロリドとピロガロール・ア
セトン縮合樹脂又は2.3.4−トリヒドロキシベンゾ
フェノンを反応させて得られるO−キノンジアジドエス
テル化合物が最も好ましい。
本発明に用いられる0−キノンジアジド化合物としては
、上記化合物を各々単独で用いてもよいし、2fi以上
の化合物を組合せて用いてもよい。
、上記化合物を各々単独で用いてもよいし、2fi以上
の化合物を組合せて用いてもよい。
本発明に用いられる0−キノンジアジドを含む高分子化
合物は、塗布性を考慮すると、分子量が1500以上有
するものが好ましく、更に好ましくは、200°O以上
の分子量を有するものがよい。
合物は、塗布性を考慮すると、分子量が1500以上有
するものが好ましく、更に好ましくは、200°O以上
の分子量を有するものがよい。
前記の0−キノンジアジド化合物は、アルカリ可溶性樹
脂と混合して用いた方がよい。アルカリ可溶性樹脂とし
ては、ノボラック樹脂、フェノール性水酸基を有するビ
ニル系重合体、特開昭55−57841号公報に記載さ
れている多価フェノールとアルデヒド又はケトンとの縮
合m脂等が挙げられる。ノボラック樹脂としては、例え
ばフェノール・ホルムアルデヒド樹脂、クレゾール・ホ
ルムアルデヒド樹脂、特開昭55−578414公報に
記載されているようなフェノール・クレゾール・ホルム
アルデヒド共重縮合樹脂、特開昭55−127553号
公報に記載されているようなP−置換フェノールとフェ
ノールもしくは、クレゾールとホルムアルデヒドとの共
重縮合樹脂等が挙げられる。
脂と混合して用いた方がよい。アルカリ可溶性樹脂とし
ては、ノボラック樹脂、フェノール性水酸基を有するビ
ニル系重合体、特開昭55−57841号公報に記載さ
れている多価フェノールとアルデヒド又はケトンとの縮
合m脂等が挙げられる。ノボラック樹脂としては、例え
ばフェノール・ホルムアルデヒド樹脂、クレゾール・ホ
ルムアルデヒド樹脂、特開昭55−578414公報に
記載されているようなフェノール・クレゾール・ホルム
アルデヒド共重縮合樹脂、特開昭55−127553号
公報に記載されているようなP−置換フェノールとフェ
ノールもしくは、クレゾールとホルムアルデヒドとの共
重縮合樹脂等が挙げられる。
また、フェノール性水酸基を有するビニル系重合体とし
ては、該フェノール性水酸基を有する単位を分子構造中
に有する重合体であり、下記の一般式[I]〜−数式[
V]の少なくとも1つの構造単位を含む重合体が好まし
い。
ては、該フェノール性水酸基を有する単位を分子構造中
に有する重合体であり、下記の一般式[I]〜−数式[
V]の少なくとも1つの構造単位を含む重合体が好まし
い。
−数式[I]
−数式[II ]
一般式[III ]
一般式[IV]
一般式[V]
H
[式中R,およびR2はそれぞれ水素原子、アルキル基
又はカルボキシル基、好ましくは水素原子を表わす、R
5は水素原子、ハロゲン原子又はアルキル基を表わし、
好ましくは水素原子又はメチル基、エチル基等のアルキ
ル基を表わす。R4は水素原子、アルキル基、アリール
基又はアラルキル基を表わし、好ましくは水素原子を表
わす。Aは窒素原子又は酸素原子と芳香族炭素原子とを
連結する、置換基を有していてもよいアルキレン基を表
わし、mはO〜10の整数を表わし、Bは置換基を有し
ていてもよいフェニレン基又は置換基を有してもよいナ
フチレン基を表わす。]本発明の感光性組成物に用いら
れる重合体としては共重合体型の構造を有するものが好
ましく、前記−数式[I]〜−数式[V]でそれぞれ示
される構造単位と組合せて用いることができる単量体単
位としては、例えばエチレン、プロピレン、イソブチレ
ン、ブタジェン、イソプレン等のエチレン系不飽和オレ
フィン類、例えばスチレン、α−メチルスチレン、p−
メチルスチレン、p−クロロスチレン等のスチレン類、
例えばアクリル酸、メタクリル酸等のアクリル酸類、
例えばイタコン酸、マレイン酸、無水マレイン酸等の不
飽和脂肪族ジカルボン酸類、例えばアクリル酸メチル、
アクリル酸エチル、アクリル酸−〇−ブチル、アクリル
酸イソブチル、アクリル酸ドデシル、アクリル酸−2−
クロロエチル、アクリル酸フェニル、α−クロロアクリ
ル酸メチル、メタクリル酸メチル、メタクリル酸エチル
、エタクリル酸エチル等のα−メチレン脂肪族モノカル
ボン酸のエステル類、例えばアクリロニトリル、メタア
クリロニトリル等のニトリル類、例えばアクリルア朶ド
等のアミド類、例えばアクリルアニリド、p−クロロア
タリルアニリド、m−ニトロアクリルアニリド、■−メ
トキシアクリルアニリド等のアニリド類、例えば酢酸ビ
ニル、プロピオン酸ビニル、ベンジェ酸ビニル、酪酸ビ
ニル等のビニルエステル類、例えばメチルビニルエーテ
ル、エチルビニルエーテル、イソブチルビニルエーテル
、β−クロロエチルビニルエーテル等のビニルエーテル
類、塩化ビニル、ビニリデンクロライド、ビニリデンシ
アナイド、例えば1−メチル−1−メトキシエチレン、
1,1−ジメトキシエチレン、1.2−ジメトキシエチ
レン、1.1−ジメトキシカルボニルエチレン、1−メ
チル−1−二トロエチレン等のエチレン誘導体類、例え
ばN−ビニルビロール、N−ビニルカルバゾール、N−
ビニルインドール、N−ビニルピロリドン、N−ビニル
ピロリドン等のN−ビニル系車量体がある。これらのビ
ニル系車量体は、不飽和二重結合が開裂した構造で高分
子化合物中に存在する。
又はカルボキシル基、好ましくは水素原子を表わす、R
5は水素原子、ハロゲン原子又はアルキル基を表わし、
好ましくは水素原子又はメチル基、エチル基等のアルキ
ル基を表わす。R4は水素原子、アルキル基、アリール
基又はアラルキル基を表わし、好ましくは水素原子を表
わす。Aは窒素原子又は酸素原子と芳香族炭素原子とを
連結する、置換基を有していてもよいアルキレン基を表
わし、mはO〜10の整数を表わし、Bは置換基を有し
ていてもよいフェニレン基又は置換基を有してもよいナ
フチレン基を表わす。]本発明の感光性組成物に用いら
れる重合体としては共重合体型の構造を有するものが好
ましく、前記−数式[I]〜−数式[V]でそれぞれ示
される構造単位と組合せて用いることができる単量体単
位としては、例えばエチレン、プロピレン、イソブチレ
ン、ブタジェン、イソプレン等のエチレン系不飽和オレ
フィン類、例えばスチレン、α−メチルスチレン、p−
メチルスチレン、p−クロロスチレン等のスチレン類、
例えばアクリル酸、メタクリル酸等のアクリル酸類、
例えばイタコン酸、マレイン酸、無水マレイン酸等の不
飽和脂肪族ジカルボン酸類、例えばアクリル酸メチル、
アクリル酸エチル、アクリル酸−〇−ブチル、アクリル
酸イソブチル、アクリル酸ドデシル、アクリル酸−2−
クロロエチル、アクリル酸フェニル、α−クロロアクリ
ル酸メチル、メタクリル酸メチル、メタクリル酸エチル
、エタクリル酸エチル等のα−メチレン脂肪族モノカル
ボン酸のエステル類、例えばアクリロニトリル、メタア
クリロニトリル等のニトリル類、例えばアクリルア朶ド
等のアミド類、例えばアクリルアニリド、p−クロロア
タリルアニリド、m−ニトロアクリルアニリド、■−メ
トキシアクリルアニリド等のアニリド類、例えば酢酸ビ
ニル、プロピオン酸ビニル、ベンジェ酸ビニル、酪酸ビ
ニル等のビニルエステル類、例えばメチルビニルエーテ
ル、エチルビニルエーテル、イソブチルビニルエーテル
、β−クロロエチルビニルエーテル等のビニルエーテル
類、塩化ビニル、ビニリデンクロライド、ビニリデンシ
アナイド、例えば1−メチル−1−メトキシエチレン、
1,1−ジメトキシエチレン、1.2−ジメトキシエチ
レン、1.1−ジメトキシカルボニルエチレン、1−メ
チル−1−二トロエチレン等のエチレン誘導体類、例え
ばN−ビニルビロール、N−ビニルカルバゾール、N−
ビニルインドール、N−ビニルピロリドン、N−ビニル
ピロリドン等のN−ビニル系車量体がある。これらのビ
ニル系車量体は、不飽和二重結合が開裂した構造で高分
子化合物中に存在する。
上記の単量体のうち脂肪族モノカルボン酸のエステル類
、ニトリル類が本発明の目的に対して優れた性能を示し
、好ましい。
、ニトリル類が本発明の目的に対して優れた性能を示し
、好ましい。
これらのアルカリ可溶性樹脂は、塗布性を考慮すると、
分子量が1500以上有するものが好ましく、更に好ま
しくは、2000以上の分子量を有するものがよい。
分子量が1500以上有するものが好ましく、更に好ま
しくは、2000以上の分子量を有するものがよい。
またこれらの感光性組成物には、上記の素材の他、必要
に応じて染料、顔料等の色素、感脂化剤、可塑剤、界面
活性剤、有機酸、酸無水物、露光により酸を発生し得る
化合物等を添加することができる。
に応じて染料、顔料等の色素、感脂化剤、可塑剤、界面
活性剤、有機酸、酸無水物、露光により酸を発生し得る
化合物等を添加することができる。
本発明に用いられるネガ型感光性物質は、種々のものが
あるが、以下に記載されるように、その代表的なものに
ついて説明する。
あるが、以下に記載されるように、その代表的なものに
ついて説明する。
(1)ジアゾ樹脂を含む感光性組成物
p−ジアゾジフェニルアミンとホルムアルデヒドとの縮
合物で代表されるジアゾ樹脂は、水溶性のものでも水不
溶性のものでもよいが、好ましくは特公昭47−116
7号及び同57−43890号公報等に記載されている
ような水不溶性かつ通常の有機溶媒可溶性のものが使用
される。特に好ましくは下記の一般式[1]で示される
ジアゾ樹脂である。
合物で代表されるジアゾ樹脂は、水溶性のものでも水不
溶性のものでもよいが、好ましくは特公昭47−116
7号及び同57−43890号公報等に記載されている
ような水不溶性かつ通常の有機溶媒可溶性のものが使用
される。特に好ましくは下記の一般式[1]で示される
ジアゾ樹脂である。
一般式[I]
[式中、RI R2およびR3は、水素原子、アルキ
ル基又はアルコキシ基を示し、R4は水素原子、アルキ
ル基又はフェニル基を示す。
ル基又はアルコキシ基を示し、R4は水素原子、アルキ
ル基又はフェニル基を示す。
XはPFe又は BF4を示し、Yは−NH−−5−又
は−〇−を示す、] ジアゾ樹脂は皮膜形成性樹脂、特に水酸基を有する親油
性高分子化合物と混合して使用するのが好ましい。この
ような親油性高分子化合物としては、前記に掲げたもの
の他、側鎖に脂肪族水酸基を有するモノマー、例えば2
−ヒドロキシエチルアクリレート又は2−ヒドロキシエ
チルメタクリレートと他の共重合し得るモノマーとの共
重合体が挙げられる。これら以外にも、必要に応じてポ
リビニルブチラール樹脂、ポリウレタン樹脂、ポリアミ
ド樹脂、エポキシ樹脂、ノボラック樹脂、天然樹脂等を
添加してもよい。
は−〇−を示す、] ジアゾ樹脂は皮膜形成性樹脂、特に水酸基を有する親油
性高分子化合物と混合して使用するのが好ましい。この
ような親油性高分子化合物としては、前記に掲げたもの
の他、側鎖に脂肪族水酸基を有するモノマー、例えば2
−ヒドロキシエチルアクリレート又は2−ヒドロキシエ
チルメタクリレートと他の共重合し得るモノマーとの共
重合体が挙げられる。これら以外にも、必要に応じてポ
リビニルブチラール樹脂、ポリウレタン樹脂、ポリアミ
ド樹脂、エポキシ樹脂、ノボラック樹脂、天然樹脂等を
添加してもよい。
ジアゾニウム塩と併用される結合剤としては種々の高分
子化合物が使用され得るが、好ましくは特開昭54−9
8613号公報に記載されているような芳香族性水酸基
を有する単量体、例えばN−(4−ヒドロキシフェニル
)アクリルアミド、N−(4−ヒドロキシフェニル)メ
タクリルアミド、o−、m+、またはp−ヒドロキシス
チレン、o+、m−、またはp−ヒドロキシフェニルメ
タクリレート等と他の単量体との共重合体、米国特許率
4,123,276号明細書に記載されているようなヒ
ドロキシエチルアクリレート単位またはヒドロキシエチ
ルメタクリレート単位を主なる繰り返し単位として含む
ポリマー シェラツク、ロジン等の天然樹脂、ポリビニ
ルアルコール、米国特許率3,751,257号明細書
に記載されているポリアミド樹脂、米国特許率3,66
0.097号明細書に記載されている線状ポリウレタン
樹脂、ポリビニルアルコールのフタレート化樹脂、ビス
フェノールAとエピクロルヒドリンから縮合されたエポ
キシ樹脂、酢酸セルロース、セルロースアセテートフタ
レート等のセルロース類が含有される。
子化合物が使用され得るが、好ましくは特開昭54−9
8613号公報に記載されているような芳香族性水酸基
を有する単量体、例えばN−(4−ヒドロキシフェニル
)アクリルアミド、N−(4−ヒドロキシフェニル)メ
タクリルアミド、o−、m+、またはp−ヒドロキシス
チレン、o+、m−、またはp−ヒドロキシフェニルメ
タクリレート等と他の単量体との共重合体、米国特許率
4,123,276号明細書に記載されているようなヒ
ドロキシエチルアクリレート単位またはヒドロキシエチ
ルメタクリレート単位を主なる繰り返し単位として含む
ポリマー シェラツク、ロジン等の天然樹脂、ポリビニ
ルアルコール、米国特許率3,751,257号明細書
に記載されているポリアミド樹脂、米国特許率3,66
0.097号明細書に記載されている線状ポリウレタン
樹脂、ポリビニルアルコールのフタレート化樹脂、ビス
フェノールAとエピクロルヒドリンから縮合されたエポ
キシ樹脂、酢酸セルロース、セルロースアセテートフタ
レート等のセルロース類が含有される。
アルカリ可溶性樹脂としては、ノボラック樹脂、フェノ
ール性水酸基を有するビニル系重合体、特開昭55−5
7841号公報に記載されている多価フェノールとアル
デヒド又はケトンとの縮合樹脂等が挙げられる。ノボラ
ック樹脂としては、例えばフェノール・ホルムアルデヒ
ド樹脂、クレゾール・ホルムアルデヒド樹脂、特開昭5
5−57841号公報に記載されているようなフェノー
ル・クレゾール・ホルムアルデヒド共重縮合樹脂、特開
昭55−127553号公報に記載されているようなp
−置換フェノールとフェノールもしくは、クレゾールと
ホルムアルデヒドとの共重縮合樹脂等が挙げられる。
ール性水酸基を有するビニル系重合体、特開昭55−5
7841号公報に記載されている多価フェノールとアル
デヒド又はケトンとの縮合樹脂等が挙げられる。ノボラ
ック樹脂としては、例えばフェノール・ホルムアルデヒ
ド樹脂、クレゾール・ホルムアルデヒド樹脂、特開昭5
5−57841号公報に記載されているようなフェノー
ル・クレゾール・ホルムアルデヒド共重縮合樹脂、特開
昭55−127553号公報に記載されているようなp
−置換フェノールとフェノールもしくは、クレゾールと
ホルムアルデヒドとの共重縮合樹脂等が挙げられる。
またこれらの感光性組成物には、上記の素材の他、必要
に応じて染料、顔料等の色素、感脂化剤、可塑剤、界面
活性剤、有機酸、酸無水物、露光により酸を発生し得る
化合物等を添加することができる。
に応じて染料、顔料等の色素、感脂化剤、可塑剤、界面
活性剤、有機酸、酸無水物、露光により酸を発生し得る
化合物等を添加することができる。
これらの結合剤は感光性組成物の固形分中に40〜99
重量%、好ましくは50〜95重量%含有される。また
ジアゾ樹脂は1〜60!!量%、好ましくは3〜30重
量%含有される。
重量%、好ましくは50〜95重量%含有される。また
ジアゾ樹脂は1〜60!!量%、好ましくは3〜30重
量%含有される。
これら・の感光性組成物には、その他の染料、顔料等の
色素、感脂化剤、可塑剤、界面活性剤などを添加するこ
とができる。
色素、感脂化剤、可塑剤、界面活性剤などを添加するこ
とができる。
0
1
(2)重合体の主鎖又は側鎖に−C−C)l−C−基を
有する高分子化合物を含む感光性組成物 このような高分子化合物としては、重合体の主1 鎖又は側鎖に感光性基として−C−CH−C−を含むポ
リエステル類、ポリアミド類、ポリカーボネート類のよ
うな感光性重合体を主成分とするもの(例えば米国特許
′ftl3,030,208号、同第3,707.37
3号及び同′s3,453,237号に記載されている
ような化合物);シンナミリデンマロン酸等の(2−プ
ロベリデン)マロン酸化合物及び二官能性グリコール類
から誘導される感光性ポリエステル類を主成分としたも
の(例えば米国特許!2,956,878号及び同第3
,173.787号に記載されているような感光性重合
体);ポリビニールアルコール、澱粉、セルロース及び
その類似物のような水酸基含有重合体のケイ皮酸エステ
ル類(例えば米国特許H2,690,966号、同第2
,752,372号、同第2.732,301号等に記
載されているような感光性重合体)等が挙げられる。
有する高分子化合物を含む感光性組成物 このような高分子化合物としては、重合体の主1 鎖又は側鎖に感光性基として−C−CH−C−を含むポ
リエステル類、ポリアミド類、ポリカーボネート類のよ
うな感光性重合体を主成分とするもの(例えば米国特許
′ftl3,030,208号、同第3,707.37
3号及び同′s3,453,237号に記載されている
ような化合物);シンナミリデンマロン酸等の(2−プ
ロベリデン)マロン酸化合物及び二官能性グリコール類
から誘導される感光性ポリエステル類を主成分としたも
の(例えば米国特許!2,956,878号及び同第3
,173.787号に記載されているような感光性重合
体);ポリビニールアルコール、澱粉、セルロース及び
その類似物のような水酸基含有重合体のケイ皮酸エステ
ル類(例えば米国特許H2,690,966号、同第2
,752,372号、同第2.732,301号等に記
載されているような感光性重合体)等が挙げられる。
これらの感光性組成物には、他の増感剤、安定化剤、可
塑剤、顔料や染料等を含有させることができる。
塑剤、顔料や染料等を含有させることができる。
(3)付加重合性不飽和化合物からなる光重合性組成物
この組成物は、好ましくは、(a)少なくとも2個の末
端ビニル基を有するビニル単量体、(b)光重合開始剤
及び(C)バインダーとしての高分子化合物からなる。
端ビニル基を有するビニル単量体、(b)光重合開始剤
及び(C)バインダーとしての高分子化合物からなる。
この成分(a)のビニル単量体としては、特公昭35−
5093号、同35−14719号、同44−2872
7号の各公報に記載されている。
5093号、同35−14719号、同44−2872
7号の各公報に記載されている。
ポリオールのアクリル酸又はメタクリル酸エステル、即
ちジエチレングリコールジ(メタ)アクリレート、トリ
エチレングリコールジ(メタ)アクリレート、ペンタエ
リスリトールトリ(メタ)アクリレート、トリメチロー
ルプロパントリ (メタ)アクリレート等、あるいはメ
チレンビス(メタ)アクリルアミド、エチレンビス(メ
タ)アクリルアミドのようなビス(メタ)アクリルアミ
ド類、あるいはウレタン基を含有する不飽和単量体、例
えばジー(2′−メタクリロキシエチル)−2,4−ト
リレンジウレタン、ジー(2−アクリロキシエチル)ト
リメチレンジウレタン等のようなジオールモノ(メタ)
アクリレートとジイソシアネートとの反応生成物等が挙
げられる。
ちジエチレングリコールジ(メタ)アクリレート、トリ
エチレングリコールジ(メタ)アクリレート、ペンタエ
リスリトールトリ(メタ)アクリレート、トリメチロー
ルプロパントリ (メタ)アクリレート等、あるいはメ
チレンビス(メタ)アクリルアミド、エチレンビス(メ
タ)アクリルアミドのようなビス(メタ)アクリルアミ
ド類、あるいはウレタン基を含有する不飽和単量体、例
えばジー(2′−メタクリロキシエチル)−2,4−ト
リレンジウレタン、ジー(2−アクリロキシエチル)ト
リメチレンジウレタン等のようなジオールモノ(メタ)
アクリレートとジイソシアネートとの反応生成物等が挙
げられる。
前記成分(b)の光重合開始剤としては、前記の一般式
[I]で示される化合物が使用し得るが、他の種類のも
のも使用できる。例えば、前記のJ、Kosar著「ラ
イト・センシシテイブ・システムズ」第5章に記載され
ているようなカルボニル化合物、有機硫黄化合物、過硫
化物、レドックス系化合物、アゾ並びにジアゾ化合物、
ハロゲン化合物、光還元性色素などがある。更に具体的
には英国特許第1,459,563号に開示されている
。
[I]で示される化合物が使用し得るが、他の種類のも
のも使用できる。例えば、前記のJ、Kosar著「ラ
イト・センシシテイブ・システムズ」第5章に記載され
ているようなカルボニル化合物、有機硫黄化合物、過硫
化物、レドックス系化合物、アゾ並びにジアゾ化合物、
ハロゲン化合物、光還元性色素などがある。更に具体的
には英国特許第1,459,563号に開示されている
。
更に、成分(C)のバインダーとしては、公知の種々の
ポリマーを使用することができる。具体的なバインダー
の詳細は、米国特許第4.072.527号に記載され
ている。
ポリマーを使用することができる。具体的なバインダー
の詳細は、米国特許第4.072.527号に記載され
ている。
これらの光重合性組成物には、熱重合禁止剤、可塑剤、
染料や顔料等を含有させることができる。
染料や顔料等を含有させることができる。
(4)アジド基を含む感光性組成物
感光性アジド化合物としては、アジド基が直接又はカル
ボニル基又はスルホニル基を介して芳香環に結合してい
る芳香族アジド化合物が好ましく使用される。
ボニル基又はスルホニル基を介して芳香環に結合してい
る芳香族アジド化合物が好ましく使用される。
例えば、米国特許第3,096,311号明細書に記載
されているようなポリアジドスチレン、ポリビニル−p
−アジドベンゾアート、ポリビニル−p−アジドベンザ
ール、特公昭45−9613号公報に記載のアジドアリ
ールスルフォニルクロリドと不飽和炭化水素系ポリマー
との反応生成物、又特公昭43−21017号、同44
−229号、同44−22954号、同45−2491
5号の各公報に記載されているような、スルホニルアジ
ドやカルボニルアジドを持つポリマー等が挙げられる。
されているようなポリアジドスチレン、ポリビニル−p
−アジドベンゾアート、ポリビニル−p−アジドベンザ
ール、特公昭45−9613号公報に記載のアジドアリ
ールスルフォニルクロリドと不飽和炭化水素系ポリマー
との反応生成物、又特公昭43−21017号、同44
−229号、同44−22954号、同45−2491
5号の各公報に記載されているような、スルホニルアジ
ドやカルボニルアジドを持つポリマー等が挙げられる。
前記感光性組成物に添加される感脂化剤、界面活性剤、
増感剤、安定化剤、熱重合禁止剤、可塑剤、染料や顔料
等の色素などの添加剤類は、その種類によって添加量は
異るが、概して感光性塗布液に含まれる感光性組成物に
対して、0.01〜20重量%、好ましくは0.05〜
10重量%が適当である。
増感剤、安定化剤、熱重合禁止剤、可塑剤、染料や顔料
等の色素などの添加剤類は、その種類によって添加量は
異るが、概して感光性塗布液に含まれる感光性組成物に
対して、0.01〜20重量%、好ましくは0.05〜
10重量%が適当である。
本発明において好ましく用いられる染料は、塩基性染料
及び油溶性染料がある。具体的には、ビクトリア・ピュ
ア・ブルー・BOH,ビクトリア・ブルー・BH,メチ
ル・バイオレット、アイゼン・マラカイトグリーン(以
上、保土谷化学工業製〉、パテント・ピュア・ブルー・
vX、ローダミン・B、メチレン・ブルー(以上、住友
化学工業製)等の塩基性染料、並びにスーダン・ブルー
・II 、ビクトリア・ブルー・F1a (以上、B。
及び油溶性染料がある。具体的には、ビクトリア・ピュ
ア・ブルー・BOH,ビクトリア・ブルー・BH,メチ
ル・バイオレット、アイゼン・マラカイトグリーン(以
上、保土谷化学工業製〉、パテント・ピュア・ブルー・
vX、ローダミン・B、メチレン・ブルー(以上、住友
化学工業製)等の塩基性染料、並びにスーダン・ブルー
・II 、ビクトリア・ブルー・F1a (以上、B。
A、S、F製)、オイル・ブルー・#603、オイル・
ブルー・BO3、オイル・ブルー・IIN(以上、オリ
エント化学工業製)等の油溶性染料が挙げられる。
ブルー・BO3、オイル・ブルー・IIN(以上、オリ
エント化学工業製)等の油溶性染料が挙げられる。
本発明の感光性塗布液を塗布して感光性印刷版を製造す
るのに通した支持体は、種々のものが用いられるが、例
えば、アルミニウム、亜鉛、銅、鋼等の金属板、及びク
ロム、亜鉛、銅、ニッケル及びアルミニウム等がメツキ
または蒸着された金属板、親水化処理された紙及びプラ
スチック、また金属が蒸着された紙及びプラスチックフ
ィルム、ガラス板、樹脂コート紙、アルミニウム等の金
属箔が張られた紙等が挙げられる。
るのに通した支持体は、種々のものが用いられるが、例
えば、アルミニウム、亜鉛、銅、鋼等の金属板、及びク
ロム、亜鉛、銅、ニッケル及びアルミニウム等がメツキ
または蒸着された金属板、親水化処理された紙及びプラ
スチック、また金属が蒸着された紙及びプラスチックフ
ィルム、ガラス板、樹脂コート紙、アルミニウム等の金
属箔が張られた紙等が挙げられる。
これらのうち好ましいものはアルミニウム板である。
特にアルミニウム板の支持体の場合には、砂目立てIA
理、陽極酸化処理及び必要に応じて封孔処理等の表面処
理が施されていることが好ましい。
理、陽極酸化処理及び必要に応じて封孔処理等の表面処
理が施されていることが好ましい。
上記砂目立て処理する方法としては、アルミニウム板等
の表面を脱脂した後、ブラシ研磨法、ボール研磨法、化
学研磨法、電解エツチング法等を通用する技術が採用さ
れる。
の表面を脱脂した後、ブラシ研磨法、ボール研磨法、化
学研磨法、電解エツチング法等を通用する技術が採用さ
れる。
上記陽極酸化処理は、例えば燐酸、クロム酸、ホウ酸、
硫酸等の無機塩、又はシュウ酸、スルファミン酸等の有
機酸の単独又はこれらの2種以上の酸を混合した水溶液
又は非水溶液中において、アルミニウム板等を陽極とし
て電流を通じることによって行われる。
硫酸等の無機塩、又はシュウ酸、スルファミン酸等の有
機酸の単独又はこれらの2種以上の酸を混合した水溶液
又は非水溶液中において、アルミニウム板等を陽極とし
て電流を通じることによって行われる。
更に封孔IA埋は、珪酸ナトリウム水溶液、ねっすい及
び若干の無機塩又は有機塩の熱水溶液に浸漬するか、又
は水蒸気浴によって行われる。
び若干の無機塩又は有機塩の熱水溶液に浸漬するか、又
は水蒸気浴によって行われる。
本発明において、感光性塗布液の支持体への塗布量は、
用途によって異るが、−数的に固形分として0.5〜3
.5g/■2が適当である。
用途によって異るが、−数的に固形分として0.5〜3
.5g/■2が適当である。
本発明の塗布液の塗布方法としては、デイツプコーティ
ング、ロールコーティング、リバースロールコーティン
グ、エアドクターコーティング、ブレードコーティング
、ロントコ−ティング、ナイフコーティング、スクイズ
コーティング、グラビアコーティング、キャストコーテ
ィング、カーテンコーチ・インク、押出しコーティング
、等の方法が用いられ、塗布膜厚は、0.1〜5g/m
”が好ましい。また乾燥温度は20〜150℃、好まし
くは30〜100℃の範囲である。
ング、ロールコーティング、リバースロールコーティン
グ、エアドクターコーティング、ブレードコーティング
、ロントコ−ティング、ナイフコーティング、スクイズ
コーティング、グラビアコーティング、キャストコーテ
ィング、カーテンコーチ・インク、押出しコーティング
、等の方法が用いられ、塗布膜厚は、0.1〜5g/m
”が好ましい。また乾燥温度は20〜150℃、好まし
くは30〜100℃の範囲である。
[実施例]
以下、本発明を実施例により説明するが、本発明はこれ
らに限定されるものではない。
らに限定されるものではない。
実施例1
[感光性平版印刷版の作製コ
厚さ0.24m+++のアルミニウム板を5wt%の水
酸化ナトリウム水溶液中で60℃で1分間脱脂処理を行
った後、1にの0.5モル塩酸水溶液中において、温度
25℃、電流密度60A/da”、処理時間30秒の条
件で電解エツチング処理を行った。
酸化ナトリウム水溶液中で60℃で1分間脱脂処理を行
った後、1にの0.5モル塩酸水溶液中において、温度
25℃、電流密度60A/da”、処理時間30秒の条
件で電解エツチング処理を行った。
ついで、5wt%水酸化ナトリウム水溶液中で温度60
℃]O秒間のデスマット処理を施した後、20重量%硫
酸溶液中で温度20℃、電流密度3A/dI11”、処
理時間1分間の条件で陽極酸化処理を行った。更&:3
0℃の熱水で20秒間、熱水封孔処理を行い、平版印刷
版材料用支持体のアルミニウム板を作製した。
℃]O秒間のデスマット処理を施した後、20重量%硫
酸溶液中で温度20℃、電流密度3A/dI11”、処
理時間1分間の条件で陽極酸化処理を行った。更&:3
0℃の熱水で20秒間、熱水封孔処理を行い、平版印刷
版材料用支持体のアルミニウム板を作製した。
上記のように作製したアルミニウム板に、下記の組成を
有する感光性組成物塗布液をロールコータを用いて塗布
し、90℃で45分間乾燥しボジ型感光性平版印刷版の
試料N011を得た。
有する感光性組成物塗布液をロールコータを用いて塗布
し、90℃で45分間乾燥しボジ型感光性平版印刷版の
試料N011を得た。
なお、感光性組成物量は24 B/da”であった。
[感光液の塗布液組成]
バインダー(B D −1) 7.
0gキノンジアジド化合物(QD−1) 1.6
g2−トリクロロメチル−5−(β−ベンゾフリルビニ
ル)−1,3,4−オキサジアゾール0.06g パラオクチルフェノールとホルマリンとから台底された
ノボラック樹脂と1.2−キノンジアジド−5−スルホ
ン酸クロリドとのエステル化合物(平均分子量2000
) 0.06gビクトリアピュアブ
ルーBOH (保土ケ谷化学社製) 0.06g
エチレングリコールモノアセテート 30gジエ
チレングリコールジメチルエーテル 70g上記感光性
組成物の塗布液組成において、第1表に示すように、バ
インダー キノンジアジド化合物及び塗布溶剤を変える
以外は、試料N011と同様にして感光性塗布液の試料
N092〜9を得た。
0gキノンジアジド化合物(QD−1) 1.6
g2−トリクロロメチル−5−(β−ベンゾフリルビニ
ル)−1,3,4−オキサジアゾール0.06g パラオクチルフェノールとホルマリンとから台底された
ノボラック樹脂と1.2−キノンジアジド−5−スルホ
ン酸クロリドとのエステル化合物(平均分子量2000
) 0.06gビクトリアピュアブ
ルーBOH (保土ケ谷化学社製) 0.06g
エチレングリコールモノアセテート 30gジエ
チレングリコールジメチルエーテル 70g上記感光性
組成物の塗布液組成において、第1表に示すように、バ
インダー キノンジアジド化合物及び塗布溶剤を変える
以外は、試料N011と同様にして感光性塗布液の試料
N092〜9を得た。
このようじして得られた試料No、1〜9を砂目立てし
たアルミニウム版上に塗布し、この試料の塗布性を観察
した。またこれとは別に塗布直後強制的に筋目を入れて
その回復度合(レベリング性〉を調べた0次にこの試料
を下記の露光条件で露光、現像して印刷による版面汚れ
の評価を行った。
たアルミニウム版上に塗布し、この試料の塗布性を観察
した。またこれとは別に塗布直後強制的に筋目を入れて
その回復度合(レベリング性〉を調べた0次にこの試料
を下記の露光条件で露光、現像して印刷による版面汚れ
の評価を行った。
[感光液に使用した化合物コ
QD−1
x/y−1/2 、Q +を反応させる前の樹脂のMw
=9001 QD−2 QD−5 x/y−1/2 、 Q 2を反応させる前の樹脂のM
w−9002 QD−3 H QD−1 フェノール及びm−、p−混合クレゾール(各モル比4
8二32:20)とホルムアルデヒドとの共重合樹脂 QD−2 CH3CL Q+を反応させる前の樹脂のMw−1500D−4 H (k:j2 :m:n−25+20:50:2、Mw=
60000)[露光条件] 感光性平版印刷版の試料上にポジ透明原画を密着して、
2Kvtメタルハライドランプ(告時電気社製アイドル
フィン2000)を光源として90cmの距離から露光
した。
=9001 QD−2 QD−5 x/y−1/2 、 Q 2を反応させる前の樹脂のM
w−9002 QD−3 H QD−1 フェノール及びm−、p−混合クレゾール(各モル比4
8二32:20)とホルムアルデヒドとの共重合樹脂 QD−2 CH3CL Q+を反応させる前の樹脂のMw−1500D−4 H (k:j2 :m:n−25+20:50:2、Mw=
60000)[露光条件] 感光性平版印刷版の試料上にポジ透明原画を密着して、
2Kvtメタルハライドランプ(告時電気社製アイドル
フィン2000)を光源として90cmの距離から露光
した。
Q2を反応させる前の樹脂のMw=1500[現像条件
コ 現像液:メタケイ酸ナトリウム4%水溶液に4ベンゼン
スルホン酸ナトリウムを0.1%添加したもの(有機溶
刃を含まない) 自動現像機:コニカPS版自動現像機 rPSK−910J (コニカ社製)現像温度=27
℃ 現像時間:20秒 [印刷条件コ 印刷機:ハイデルGTO 印刷インキ:東洋キングニューブライト紅(東洋インキ
社製、油性インキ) 印刷紙:上質紙 印刷速度: aooo枚/時 また第1表における評価は、以下の通りである。
コ 現像液:メタケイ酸ナトリウム4%水溶液に4ベンゼン
スルホン酸ナトリウムを0.1%添加したもの(有機溶
刃を含まない) 自動現像機:コニカPS版自動現像機 rPSK−910J (コニカ社製)現像温度=27
℃ 現像時間:20秒 [印刷条件コ 印刷機:ハイデルGTO 印刷インキ:東洋キングニューブライト紅(東洋インキ
社製、油性インキ) 印刷紙:上質紙 印刷速度: aooo枚/時 また第1表における評価は、以下の通りである。
[版面汚れコ
A:版面汚れなし
B:版面汚れがわずかに見られるが、実技上使用に耐え
る程度 C:版面汚れが発生し、実技上にやや影響が出る程度 り二版面汚れが顕著に発生 [塗布性] マランゴニ−とは、塗布乾燥後の塗布面に生じるもやも
やとした渦状の塗布むらを指す。
る程度 C:版面汚れが発生し、実技上にやや影響が出る程度 り二版面汚れが顕著に発生 [塗布性] マランゴニ−とは、塗布乾燥後の塗布面に生じるもやも
やとした渦状の塗布むらを指す。
この種の塗布むらは溶剤の揮発に伴なう温度低下で、湿
潤した状態の感光層の表面張力が局所的に異なることに
起因するマランゴニ−効果がその要因である。
潤した状態の感光層の表面張力が局所的に異なることに
起因するマランゴニ−効果がその要因である。
ピンホールとは、塗布面に現れる円形の感光層の白抜け
を指す。また縦スジは塗布液の平滑化が進まないために
、支持体の走行方向に現れる感光層膜厚の不均一状態で
ある。
を指す。また縦スジは塗布液の平滑化が進まないために
、支持体の走行方向に現れる感光層膜厚の不均一状態で
ある。
塗布性の各項目:
A:優 B:良 C:やや劣る D:劣る得られた試料
の結果を第1表に示す。
の結果を第1表に示す。
以下余白
′s1表から明らかなように、本発明のものは、実質的
にAと評価されるが、本発明外のものはBもあるが、殆
どC−Dである。塗布性及び版面汚れについて、本発明
では、実質的にA〜Bと評価されるのに対して、本発明
外のものでは評価はDである。またレベリング性につい
ても本発明はAであるのに対して本発明外はC−Dであ
る。
にAと評価されるが、本発明外のものはBもあるが、殆
どC−Dである。塗布性及び版面汚れについて、本発明
では、実質的にA〜Bと評価されるのに対して、本発明
外のものでは評価はDである。またレベリング性につい
ても本発明はAであるのに対して本発明外はC−Dであ
る。
実施例2
下記の組成を有する感光液を調製し、実施例1で作製し
たアルミニウム板を砂目立てした後、該アルミニウム板
にロールコータを用いて塗布した後、90℃で4分間乾
燥しネガ型平版印刷版の試料No、10を得た。なお、
感光性塗布物量は、16mg/da2であった。
たアルミニウム板を砂目立てした後、該アルミニウム板
にロールコータを用いて塗布した後、90℃で4分間乾
燥しネガ型平版印刷版の試料No、10を得た。なお、
感光性塗布物量は、16mg/da2であった。
[感光液の塗布液組成コ
仕込みモノマーモル比で、N−(4−ヒドロキシフェニ
ル)メタクリルアミド:アクリルニトリルコニチルアク
リレート:メタクリル酸:n−ブチルアクリレート=8
:32:40:10:10の原料により特開昭62−7
045号公報の合成例1に示された方法によって得られ
た共重合体(平均分子量55000 )
12.Ogp−ジアゾジフェニルアミンとバラホル
ムアルデヒド(モル比1 : 0.9 )との縮合樹脂
のへキサフルオロリン酸塩(平均分子量2400 )
0.48gジュリマーAC−1OL[日木純薬社製]0
.36g ビクトリアピュアブルーB OH0,12gエチレング
リコールモノアセテート 30gジエチレングリ
コールジメチルエーテル 70g上記の感光液中の有機
溶剤組成を第2表C示す化合物に代えた以外は、試料N
o、10と同様にして感光液の試料No、 11〜19
を作製した。
ル)メタクリルアミド:アクリルニトリルコニチルアク
リレート:メタクリル酸:n−ブチルアクリレート=8
:32:40:10:10の原料により特開昭62−7
045号公報の合成例1に示された方法によって得られ
た共重合体(平均分子量55000 )
12.Ogp−ジアゾジフェニルアミンとバラホル
ムアルデヒド(モル比1 : 0.9 )との縮合樹脂
のへキサフルオロリン酸塩(平均分子量2400 )
0.48gジュリマーAC−1OL[日木純薬社製]0
.36g ビクトリアピュアブルーB OH0,12gエチレング
リコールモノアセテート 30gジエチレングリ
コールジメチルエーテル 70g上記の感光液中の有機
溶剤組成を第2表C示す化合物に代えた以外は、試料N
o、10と同様にして感光液の試料No、 11〜19
を作製した。
このようにして得られた試料10〜19について、実施
例1と全く同様の評価を行い、その結果を第2表に示す
。
例1と全く同様の評価を行い、その結果を第2表に示す
。
[現像条件]
現像液:
フェニルセロソルブ 480gジェタノ
ールアミン(80%) 159gバイオニンA4
413 (特発油脂社製) 180g水
12
℃自動現像機:コニカps版自動現像機 rPSK−910J (:yニカ社製)現像温度=2
7℃ 現像時間=20秒 [印刷条件コ 印刷機:ハイデルGTO 印刷インキ:東洋キングニューブライト紅(東洋インキ
社製、油性インキ) 印刷紙:上質紙 印刷速度:8000枚/時 [ジアゾ残り] 「ジアゾ残り」とは、ジアゾ樹脂を用いたネガ型感光性
平版印刷版において、現像後の印刷版の非画線部にも感
光性樹脂樹脂または感光性組成物中の有機色素が完全に
除去されず、残存する現象である。これは非画線部の版
面汚れの原因となる場合もあるが、検版性が悪化するこ
と及び版面消去後の汚れとなって印刷時の障害となるこ
とから問題となっている。
ールアミン(80%) 159gバイオニンA4
413 (特発油脂社製) 180g水
12
℃自動現像機:コニカps版自動現像機 rPSK−910J (:yニカ社製)現像温度=2
7℃ 現像時間=20秒 [印刷条件コ 印刷機:ハイデルGTO 印刷インキ:東洋キングニューブライト紅(東洋インキ
社製、油性インキ) 印刷紙:上質紙 印刷速度:8000枚/時 [ジアゾ残り] 「ジアゾ残り」とは、ジアゾ樹脂を用いたネガ型感光性
平版印刷版において、現像後の印刷版の非画線部にも感
光性樹脂樹脂または感光性組成物中の有機色素が完全に
除去されず、残存する現象である。これは非画線部の版
面汚れの原因となる場合もあるが、検版性が悪化するこ
と及び版面消去後の汚れとなって印刷時の障害となるこ
とから問題となっている。
[ジアゾ残りの評価方法]
未露光の試料を標準条件の現像液によって、実施例に示
す現像条件下で現像する。その後、試料の一部を遮光紙
で覆って露光を行う。この時の露光部と未露光部との反
射濃度を濃度計(コニカ社製、コニカデンシトメーター
PDA−65)を用いて測定し、両者の数値の差を表中
に示した。数値が小さい程、露光前に感光性組成物の残
留が少なかったことになるので好ましい。
す現像条件下で現像する。その後、試料の一部を遮光紙
で覆って露光を行う。この時の露光部と未露光部との反
射濃度を濃度計(コニカ社製、コニカデンシトメーター
PDA−65)を用いて測定し、両者の数値の差を表中
に示した。数値が小さい程、露光前に感光性組成物の残
留が少なかったことになるので好ましい。
以下余白
′!J2表から明らかなように、本発明では、塗布性及
び版面の汚れは、Bはあるものの実質的にAと評価され
るのに対して、本発明外のものでは評価はBはあるが殆
どC−Dである。またジアゾ残りについては本発明のも
のはその数値が0.03〜0.05と小さいのに対して
、本発明外のものではその数値は0.09〜0.13と
比較的大きい。
び版面の汚れは、Bはあるものの実質的にAと評価され
るのに対して、本発明外のものでは評価はBはあるが殆
どC−Dである。またジアゾ残りについては本発明のも
のはその数値が0.03〜0.05と小さいのに対して
、本発明外のものではその数値は0.09〜0.13と
比較的大きい。
レベリング性は、本発明ではAであり良好である。
[発明の効果コ
本発明は、感光性塗布液の溶剤として、エチレングリコ
ールモノアセテート又は/及びエチレングリコールジア
セテートを用いることにより臭気が改善され、毒性が低
く、しかも感光液のレベリング性、塗布性及び版面の汚
れの改良された感光性塗布液を得ることができる。
ールモノアセテート又は/及びエチレングリコールジア
セテートを用いることにより臭気が改善され、毒性が低
く、しかも感光液のレベリング性、塗布性及び版面の汚
れの改良された感光性塗布液を得ることができる。
またジアゾ残りが改良された感光性塗布液を得ることが
できる。
できる。
Claims (1)
- 塗布溶剤として、エチレングリコールモノアセテート又
は/及びエチレングリコールジアセテートを含有するこ
とを特徴とする感光性塗布液。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5394590A JPH03255448A (ja) | 1990-03-06 | 1990-03-06 | 感光性塗布液 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5394590A JPH03255448A (ja) | 1990-03-06 | 1990-03-06 | 感光性塗布液 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03255448A true JPH03255448A (ja) | 1991-11-14 |
Family
ID=12956864
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5394590A Pending JPH03255448A (ja) | 1990-03-06 | 1990-03-06 | 感光性塗布液 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03255448A (ja) |
-
1990
- 1990-03-06 JP JP5394590A patent/JPH03255448A/ja active Pending
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