JPH03265108A - コモンモードチョークコイル - Google Patents

コモンモードチョークコイル

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Publication number
JPH03265108A
JPH03265108A JP2065146A JP6514690A JPH03265108A JP H03265108 A JPH03265108 A JP H03265108A JP 2065146 A JP2065146 A JP 2065146A JP 6514690 A JP6514690 A JP 6514690A JP H03265108 A JPH03265108 A JP H03265108A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
winding
frame
cylindrical
terminal
magnetic core
Prior art date
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Pending
Application number
JP2065146A
Other languages
English (en)
Inventor
Senichi Otomo
大友 千一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokin Corp
Original Assignee
Tokin Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokin Corp filed Critical Tokin Corp
Priority to JP2065146A priority Critical patent/JPH03265108A/ja
Publication of JPH03265108A publication Critical patent/JPH03265108A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ0発明の目的 〔産業上の利用分野〕 この発明は、電子機器に用いる雑音防止用のコモンモー
ドチョークコイルの構造に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種のコモンモードチョークコイル(以下単に
コモンチョークと記す)は、第3図に示すように、ビン
端子2付きの巻枠1の2個の巻回区画のそれぞれに、2
個の巻線3を分離して巻き回し、巻線3のリード線をビ
ン端子2に接続した後、巻枠1の巻心孔に2個のコ型磁
心4それぞれの一方の磁脚を挿入して突き合わせ、他方
の磁脚の外面にU型のばね金具5をかぶせて、枠型閉磁
路に保持する構造であった。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のコモンチョークは、磁心が分割型2個を突き合わ
せた枠型であるので、突き合わせ面の寸法すれと実効空
隙を補償して所要の特性を確保するために、外形寸法の
大きい磁心を使う必要があり、コモンチョークの小型化
の要望を満たすことが困難であった。
この発明は、このような課題を解決するもので、小型で
、安価な、取扱い易いコモンチョークを提供することを
目的とする。
口3発明の構成 〔課題を解決するための手段〕 本発明は枠型の磁心と、円筒形巻心の外周の両端部と中
央部に鍔を設け、中央部の鍔の外周面に歯車を形成し、
巻心の軸に沿って二等分割した巻枠半体と、該巻枠半体
を2個組合せた円筒巻枠の両端部の鍔および前記磁心の
両角部を支持する一対の支持板を上面に突設し、外部接
続用板端子を一体に埋設した端子台とからなり、前記磁
心の一辺に前記2個の巻枠半体を組合せ嵌合して円筒巻
枠を組み付け、前記歯車に駆動用両車を噛み合わせて前
記円筒巻枠を回転させて巻線を施し、前記磁心および円
筒巻枠を前記端子台の一対の支持板に架け渡して載せ、
巻線のリード線を前記板端子に接続して、樹脂モールド
により前記円筒巻枠および端子台を埋め込んで外装し、
前記板端子を表面実装型端子に成形してなることを特徴
とするコモンモードチョークコイルである。
〔作用〕
枠型磁心は、従来の分割型と異なり突き合わせ面がなく
磁路に空隙を作らないのでその補償が必要なく、その分
小型にして従来通りの電磁気特性を確保でき、又分割型
の円筒巻枠は、枠型磁心の一辺に組合せ取付けて通常の
巻枠を構成し、且つ鍔の外周に設けた歯車により従来と
同様に自動機械で巻線を巻回しできる。さらに端子台の
板端子は簡潔な形状の表面実装品としての形成を容易に
する。
〔実施例〕
以下に本発明の実施例について、図面を参照しながら説
明する。
第1図は、本発明の一実施例を示すコモンチョークの樹
脂モールドにより外装する前の外観斜視図である。第2
図は第1図におけるコモンチョークの分解斜視図である
第1図および第2図を参照して、枠型磁心6は枠型に一
体に形成して分割されない外形矩形(長辺寸法L、短辺
寸法H1巾W)の磁性体である。また円筒巻枠7は、2
個の同一形状寸法の巻枠半体8からなる。
第2図を参照して、巻枠半体8は、半円筒形の巻心9の
外周に半円形の鍔10.11を両端部と中央部に一体に
設け、巻心9の内側辺縁に沿って、互いに嵌合する突片
12と段部13を設けたものである。
中央部の鍔11は、両端の鍔10よりも肉厚であり、そ
の外周面の中央部に歯車14が形成されている。
巻心9は、枠型磁心6の一辺(図では長辺)の太さにほ
ぼ外接する内径と、−辺(長辺)の長さ(内側)より僅
かに短い長さである。鍔10,11の外径は、枠型磁心
6の一辺(長辺)を軸に回動できる寸法である。
第1図を参照して、円筒巻枠7に巻き付けられる巻線1
5は、次の手順により行われる。
枠型磁心6の長辺の片方に、第2図に示す2個の巻枠半
体8を、その突片12と段部13を互いに嵌合接合して
枠型磁心6に円筒巻枠7を組付ける。
この枠型磁心6と円筒巻枠7の組付は体を、巻線機械内
に配置し、歯車14に駆動歯車(図示しない)を噛み合
わせて円筒巻枠7を回転させて巻線材を巻回す。巻線1
5の巻終わりは緩まないように接着剤などに止められる
さらに第2図を参照して、端子台16は、絶縁材の矩形
の台板17の上面に、その短辺縁に沿って一対の支持板
18を一体に設けた形状のもので、台板17の長辺寸法
は、巻枠半体8の軸方向長さより若干長く、且つ枠型磁
心6の長辺寸法りより若干短い長さで、短辺の長さは鍔
10の直径より若干小さい寸法である。台板17の長辺
両側面の両端部(合計4箇所)に外部接続用の板端子1
9が一体に埋設されている。
支持板18の間隔寸法は、円筒巻枠7の両端部の鍔10
の内面間の間隔とほぼ同じである。支持板18の内面に
は、両端の鍔10を台板17の上面にほぼ接触する状態
に嵌入できる円弧段部20が形成され、また、上面には
枠型磁心6の角部の巾Wを嵌合する横溝21が形成され
ている。
再び第1図を参照して、このような端子台16の上に、
巻線15を施した枠型磁心6、円筒巻枠7の組付は体を
、第2図に示した円弧段部20および横溝21に嵌合し
て両側の支持板18間に架け渡すようにして置き、巻線
15のリード線(図示せず)を板端子19の根元にから
げ、半田付けすれば、コモンチョークの組立品が構成さ
れる。これらの枠型磁心6、円筒巻枠7および端子台1
6によるコモンチョークの組立は、すべて嵌合部が定ま
りこれらの嵌合組付けによって行われるので、極めて容
易となり、自動化が可能となる。さらに端子台16の底
面と、板端子19の自由端を露出させて、鎖線で示すよ
うに、端子台16および円筒巻枠7を樹脂モールドによ
り絶縁樹脂で覆って外装し、露出した板端子19を表面
実装に適する形状(例えばJ型折り曲げ、1個の板端子
19だけについて鎖線で示す)に成形して、本発明のコ
モンチョークが出来上がる。
このような構成のコモンチョークによれば、枠型磁心6
は、一体型で分割されないので、突き合わせ面の寸法の
ばらつきや実効空隙による電磁気特性の低下がなく、そ
の補償分の寸法拡大が必要なく、小型に出来て電磁気特
性のばらつきも小さくなる。さらに円筒巻枠7の中央部
の鍔11に設けた歯車14に、巻線機の駆動歯車を噛み
合わせて自動巻線することが出来る。又板端子19を加
工して表面実装することが出来る。
ハ0発明の効果 〔発明の効果〕 本発明によれば、枠型磁心、円筒巻枠および端子台を用
いることにより、従来より小型の枠型磁心で同等以上の
特性の小型コンパクトな製品を実現できること、組立作
業および巻線作業を自動化でき、生産性が向上して安価
にできること、特性のばらつきが従来より小さくできる
こと等の優れた利点を持つコモンモードチョークコイル
を提供することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示すコモンモードチョー
クコイルの外装前の状態の外観斜視図。 第2図は、第1図におけるコモンモードチョークコイル
の分解斜視図。 第3図は、従来例のコモンモードチョークコイルを示す
正面図である。 1・・・ビン端子付き巻枠、2・・・ビン端子、3.1
5・・・巻線、4・・・コ型磁心、5・・・ばね金具、
6・・・枠型磁心、7・・・円筒巻枠、8・・・巻枠半
体、9・・・巻心、10.11・・・鍔、12・・・突
片、13・・・段部、14・・・歯車、16・・・端子
台、17・・・台板、18・・・支持板、19・・・板
端子、20・・・円弧段部、21・・・横溝、L・・・
長辺寸法、H・・・短辺寸法、W・・・巾。 第7図 q 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.枠型の磁心と、円筒形巻心の外周の両端部と中央部
    に鍔を設け、中央部の鍔の外周面に歯車を形成し、巻心
    の軸に沿って二等分割した巻枠半体と、該巻枠半体を2
    個組合せた円筒巻枠の両端部の鍔および前記磁心の両角
    部を支持する一対の支持板を上面に突設し、外部接続用
    板端子を一体に埋設した端子台とからなり、前記磁心の
    一辺に前記2個の巻枠半体を組合せ嵌合して円筒巻枠を
    組み付け、前記歯車に駆動用歯車を噛み合わせて前記円
    筒巻枠を回転させて巻線を施し、前記磁心および円筒巻
    枠を前記端子台の一対の支持板に架け渡して載せ、巻線
    のリード線を前記板端子に接続して、樹脂モールドによ
    り前記円筒巻枠および端子台を埋め込んで外装し、前記
    板端子を表面実装型端子に成形してなることを特徴とす
    るコモンモードチョークコイル。
JP2065146A 1990-03-14 1990-03-14 コモンモードチョークコイル Pending JPH03265108A (ja)

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JP2065146A JPH03265108A (ja) 1990-03-14 1990-03-14 コモンモードチョークコイル

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JPH03265108A true JPH03265108A (ja) 1991-11-26

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JP2065146A Pending JPH03265108A (ja) 1990-03-14 1990-03-14 コモンモードチョークコイル

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2982702A1 (fr) * 2011-11-10 2013-05-17 Schneider Electric Ind Sas Circuit magnetique

Citations (5)

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