JPH0326643B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0326643B2 JPH0326643B2 JP58099270A JP9927083A JPH0326643B2 JP H0326643 B2 JPH0326643 B2 JP H0326643B2 JP 58099270 A JP58099270 A JP 58099270A JP 9927083 A JP9927083 A JP 9927083A JP H0326643 B2 JPH0326643 B2 JP H0326643B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cavity
- channel
- gate
- opening
- article
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/0005—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor using fibre reinforcements
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B73/00—Casings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16M—FRAMES, CASINGS OR BEDS OF ENGINES, MACHINES OR APPARATUS, NOT SPECIFIC TO ENGINES, MACHINES OR APPARATUS PROVIDED FOR ELSEWHERE; STANDS; SUPPORTS
- F16M5/00—Engine beds, i.e. means for supporting engines or machines on foundations
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/26—Moulds
- B29C45/27—Sprue channels ; Runner channels or runner nozzles
- B29C45/2701—Details not specific to hot or cold runner channels
- B29C45/2708—Gates
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
本発明は主要部分と、該主要部分から延びてい
て且つ片側が開放された溝形部分とを有する品
物、すなわち製品を、繊維補強熱硬化合成物材料
で成形する方法に関し、すぐれた寸法安定性を有
すると共にひずみのない製品を、前記材料によつ
て射出成形するための新規なかつ効果的な技術に
関する。 最近における補強熱硬化性プラスチツク材料の
処方に関する進歩は、このような材料の最終的な
形に密度、硬度、衝撃抵抗等のすぐれた性質を与
え、在来合金によつて製造されていた多くの製品
に前記材料を使用する動機となるような大きな改
良をもたらした。 前記物質によれば相当な利益が得られる。たと
えば在来鋳鉄によつて形成され、特に最近に至つ
てアルミニウムまたはマグネシウム合金のダイカ
スト技術によつて形成されるようになつたミシン
枠の製造においては、新規な補強熱硬化性プラス
チツク材料の使用によつて相当の価格低減が得ら
れるようになつた。 本発明以前における長い継続的な実験によれ
ば、このような新規な材料を安価に利用し得るよ
うにするためにはいくつかの状況を考慮に入れる
必要があり、工業的に許容し得るミシン枠の製造
を阻む一つの問題のあることがわかつた。この問
題は上部の開いた溝形部分、すなわちミシンベツ
ドの自由腕部分にひずみが発生することである。 プラスチツク材料による塑造および製造に関す
る熟練技術者の協議によれば、前記の如きひずみ
に小さな影響をおよぼす多くの要因のあることが
明らかとなつた。これら熟練技術者によつて明確
にされた要因としては型の中の温度勾配、材料組
成の変化、塑造される品物の部品寸法、壁厚およ
び補強リブの配置、型の中のノツクアウト装置の
位置および配置ならびに塑造製品の内外における
非プラスチツク補強部材の有無がある。これら要
因のすべては、同時的ではないがミシンベツド枠
のひずみに対する経済的に可能な解決法を与える
ものである。 本発明の目的はミシン枠の管状ベツドの場合に
おける如く、片側の開放された溝形部分を有する
ミシン枠のような品物を、塑造された製品に実質
的にひずみを発生させないような態様で熱硬化性
繊維補強材料の射出成形によつて製造する新規な
かつ効果的な技術を提供することである。 本発明の目的は型の中に熱硬化性補強プラスチ
ツク材料を射出するための新規なゲーテング(導
入)方法にして、塑造された製品、特に開放され
た溝形部分に望ましからざるひずみの発生するの
を阻止するようになつたゲーテング方法を供する
ことである。 本発明の他の目的は型の中に、ガラス、カーボ
ン等の繊維によつて補強された熱硬化性プラスチ
ツク材料を射出するための新規なゲーテング方法
にして、補強ガラス繊維を、特に塑造された品物
の中の臨界的な推移位置に効果的に配置し、該部
分にひずみが発生しないようにするゲーテング方
法を供することである。 本発明のなお他の目的は前記技術によつて塑造
される品物にして、すぐれた寸法安定性を有し、
かつひずみを有しない品物を得る方法を供するこ
とである。 本発明は熱硬化性繊維補強プラスチツク材料の
射出成形技術に対し、前記材料を射出する方法
と、該材料を型の中に導くゲーテング方法とを供
し、在来技術に比して経済的にすぐれ、しかも塑
造された品物の寸法安定性が大でひずみの発生を
伴わず、すなわち寸法安定性に影響をおよぼす他
の周知の要因に普通のように考慮を払うことによ
り、塑造された製品ひずみを確実にかつ予測的に
許容された低い限度に止め得るようにすることで
ある。 本発明によれば、主要部分と、該主要部分から
延びていて且つ片側が開放された溝形部分とを有
する品物を繊維補強熱硬化合成化合物で成形する
方法であつて、 (a) 前記主要部分と前記溝形部分とが結合された
形状を有する空洞を形成している型を準備する
段階と、 (b) 前記空洞内に前記合成物を導入するために該
空洞に1つの開口を有するゲートを備える段階
と、 (c) 前記空洞の前記主要部分と前記溝形部分との
継ぎ目に対して実質的に横方向に向くような位
置に前記ゲートの開口を配置する段階と、 (d) 液体状にある前記繊維補強熱硬化合成物を前
記ゲートの開口を通して前記空洞内に射出する
段階であつて、前記ゲートの開口が前記継ぎ目
に対して横方向に向くような位置に配置されて
いるために、前記合成物が凝固する時にその中
の繊維が、前記品物の主要部分と溝形部分との
継ぎ目において、前記溝形部分の長さに対して
ほぼ平行に方向ずけられるようになつている、
段階と、 (e) 前記空洞内で射出した前記合成物を凝固させ
る段階と、 を含む方法が提供される。 本発明は添付図面によつて次に説明する好適な
実施例によりさらに良く理解することができる。 第1図および3図においてミシンベツドはその
全体が11によつて表わされ、このベツドはそれ
ぞれ底面図および頂面図に示される如く本発明に
したがつて塑造されたものである。前記ベツド1
1は基礎部分12を有し、この主要部分、すなわ
ち基礎部分から溝形部分13が片持ち梁式に延び
ている。基礎部分12には平らな頂面14が形成
され、この頂面からボス15が突出し、張出腕枠
部分(図示せず)と適合し、かつこれを位置決め
するようになつており、かつこの枠部分から下向
きに側壁16および端壁17が吊架されている。 前記溝形部分13には基礎部分12の頂面14
と同じ高さの平らな頂面18が形成され、この頂
面から側壁19および端壁20が吊架されてい
る。溝形部分13の側壁19および端壁20の垂
直寸法は基礎部分の側壁16および端壁17のそ
れよりは小であり、この基礎部分はミシンを支持
するようになつており、前記溝形部分は片持梁式
に延び管状ベツド、いわゆる自由作業支持腕を形
成するようになつている。 溝形部分13の頂面には凹所21が形成され、
針板および(または)摺動蓋板(図示せず)によ
つて閉じられるようになつており、かつ普通設計
の糸輪取器および加工物送り機構(図示せず)に
適合するようになつている。 第1図に示される如く、下側から見た時には基
礎部分12および溝形部分13は底部に向つて開
放され、かつ頂面14,18から側壁16,17
およひ端壁19,20の間において下向きに延び
る種々のウエブおよび突起が形成されている。ベ
ツド11のこのような構造の中には作動軸(図示
せず)に対する軸受ブロツク22,23、補助機
構、蓋板、電気部品等に関する締着部材に対する
支持ブロツク24、および構造を補強するための
ウエブ25が設けられている。 第2図は実質的に第1図の線2−2に沿つて取
られた型空洞の形を示す断面図で、この型は第1
図および2図に示されたミシンベツドを射出成形
するに適している。型の頂部は30によつて表わ
され、かつ底部は31によつて表わされ、32は
型部分30,31の分割線を表わす。第2図に
は、基礎部分12の側壁16および頂面14、な
らびにウエブ25のいくつかを画定するための型
空洞部分が示されている。第2図はなお普通の射
出成形装置の材料導入ノズル(図示せず)を取付
けるための湯口ブツシユ33を示す。前記ブツシ
ユと結合し、かつこれと連通するように、なるべ
くは型の頂部30内を、分割線32に沿つて延び
る扇形の通路、すなわち湯道34が設けられ、該
湯道は基礎部分12の側壁16を画定する型空洞
の底縁と連通する。 湯道34が側壁16を成形する空洞と連結する
ところはゲートと称され、空洞の1つの縁に沿つ
て湯道34を空洞に連結させるように配置するこ
とを以下の説明においてエツジゲーテイングと称
することとする。 ここに説明する型はガラス、カーボンまたは類
似のものの繊維によつて補強される熱硬化性プラ
スチツク成分を使用するものである。このような
補強に対してガラス繊維を使用する場合には、そ
の組成は普通はガラス補強成分を意味するG.R.C.
である。このような成分は一旦これを調製すれば
プラスチツク、液体または粒子の形で一定の寿命
を有する化学製品となり、これ以後は可逆的に凝
固せず、すなわち塑造を得るようなプラスチツク
または液体の形に復帰することはない。このよう
な化合物は種々の充填材および(または)凝固し
た化合物の品質に影響をおよぼすガラス繊維以外
の補強材料と混合することができる。 本発明の射出成形に適当な典型的なG.R.C.材料
は重量%で示された次のような成分を有してい
る。
て且つ片側が開放された溝形部分とを有する品
物、すなわち製品を、繊維補強熱硬化合成物材料
で成形する方法に関し、すぐれた寸法安定性を有
すると共にひずみのない製品を、前記材料によつ
て射出成形するための新規なかつ効果的な技術に
関する。 最近における補強熱硬化性プラスチツク材料の
処方に関する進歩は、このような材料の最終的な
形に密度、硬度、衝撃抵抗等のすぐれた性質を与
え、在来合金によつて製造されていた多くの製品
に前記材料を使用する動機となるような大きな改
良をもたらした。 前記物質によれば相当な利益が得られる。たと
えば在来鋳鉄によつて形成され、特に最近に至つ
てアルミニウムまたはマグネシウム合金のダイカ
スト技術によつて形成されるようになつたミシン
枠の製造においては、新規な補強熱硬化性プラス
チツク材料の使用によつて相当の価格低減が得ら
れるようになつた。 本発明以前における長い継続的な実験によれ
ば、このような新規な材料を安価に利用し得るよ
うにするためにはいくつかの状況を考慮に入れる
必要があり、工業的に許容し得るミシン枠の製造
を阻む一つの問題のあることがわかつた。この問
題は上部の開いた溝形部分、すなわちミシンベツ
ドの自由腕部分にひずみが発生することである。 プラスチツク材料による塑造および製造に関す
る熟練技術者の協議によれば、前記の如きひずみ
に小さな影響をおよぼす多くの要因のあることが
明らかとなつた。これら熟練技術者によつて明確
にされた要因としては型の中の温度勾配、材料組
成の変化、塑造される品物の部品寸法、壁厚およ
び補強リブの配置、型の中のノツクアウト装置の
位置および配置ならびに塑造製品の内外における
非プラスチツク補強部材の有無がある。これら要
因のすべては、同時的ではないがミシンベツド枠
のひずみに対する経済的に可能な解決法を与える
ものである。 本発明の目的はミシン枠の管状ベツドの場合に
おける如く、片側の開放された溝形部分を有する
ミシン枠のような品物を、塑造された製品に実質
的にひずみを発生させないような態様で熱硬化性
繊維補強材料の射出成形によつて製造する新規な
かつ効果的な技術を提供することである。 本発明の目的は型の中に熱硬化性補強プラスチ
ツク材料を射出するための新規なゲーテング(導
入)方法にして、塑造された製品、特に開放され
た溝形部分に望ましからざるひずみの発生するの
を阻止するようになつたゲーテング方法を供する
ことである。 本発明の他の目的は型の中に、ガラス、カーボ
ン等の繊維によつて補強された熱硬化性プラスチ
ツク材料を射出するための新規なゲーテング方法
にして、補強ガラス繊維を、特に塑造された品物
の中の臨界的な推移位置に効果的に配置し、該部
分にひずみが発生しないようにするゲーテング方
法を供することである。 本発明のなお他の目的は前記技術によつて塑造
される品物にして、すぐれた寸法安定性を有し、
かつひずみを有しない品物を得る方法を供するこ
とである。 本発明は熱硬化性繊維補強プラスチツク材料の
射出成形技術に対し、前記材料を射出する方法
と、該材料を型の中に導くゲーテング方法とを供
し、在来技術に比して経済的にすぐれ、しかも塑
造された品物の寸法安定性が大でひずみの発生を
伴わず、すなわち寸法安定性に影響をおよぼす他
の周知の要因に普通のように考慮を払うことによ
り、塑造された製品ひずみを確実にかつ予測的に
許容された低い限度に止め得るようにすることで
ある。 本発明によれば、主要部分と、該主要部分から
延びていて且つ片側が開放された溝形部分とを有
する品物を繊維補強熱硬化合成化合物で成形する
方法であつて、 (a) 前記主要部分と前記溝形部分とが結合された
形状を有する空洞を形成している型を準備する
段階と、 (b) 前記空洞内に前記合成物を導入するために該
空洞に1つの開口を有するゲートを備える段階
と、 (c) 前記空洞の前記主要部分と前記溝形部分との
継ぎ目に対して実質的に横方向に向くような位
置に前記ゲートの開口を配置する段階と、 (d) 液体状にある前記繊維補強熱硬化合成物を前
記ゲートの開口を通して前記空洞内に射出する
段階であつて、前記ゲートの開口が前記継ぎ目
に対して横方向に向くような位置に配置されて
いるために、前記合成物が凝固する時にその中
の繊維が、前記品物の主要部分と溝形部分との
継ぎ目において、前記溝形部分の長さに対して
ほぼ平行に方向ずけられるようになつている、
段階と、 (e) 前記空洞内で射出した前記合成物を凝固させ
る段階と、 を含む方法が提供される。 本発明は添付図面によつて次に説明する好適な
実施例によりさらに良く理解することができる。 第1図および3図においてミシンベツドはその
全体が11によつて表わされ、このベツドはそれ
ぞれ底面図および頂面図に示される如く本発明に
したがつて塑造されたものである。前記ベツド1
1は基礎部分12を有し、この主要部分、すなわ
ち基礎部分から溝形部分13が片持ち梁式に延び
ている。基礎部分12には平らな頂面14が形成
され、この頂面からボス15が突出し、張出腕枠
部分(図示せず)と適合し、かつこれを位置決め
するようになつており、かつこの枠部分から下向
きに側壁16および端壁17が吊架されている。 前記溝形部分13には基礎部分12の頂面14
と同じ高さの平らな頂面18が形成され、この頂
面から側壁19および端壁20が吊架されてい
る。溝形部分13の側壁19および端壁20の垂
直寸法は基礎部分の側壁16および端壁17のそ
れよりは小であり、この基礎部分はミシンを支持
するようになつており、前記溝形部分は片持梁式
に延び管状ベツド、いわゆる自由作業支持腕を形
成するようになつている。 溝形部分13の頂面には凹所21が形成され、
針板および(または)摺動蓋板(図示せず)によ
つて閉じられるようになつており、かつ普通設計
の糸輪取器および加工物送り機構(図示せず)に
適合するようになつている。 第1図に示される如く、下側から見た時には基
礎部分12および溝形部分13は底部に向つて開
放され、かつ頂面14,18から側壁16,17
およひ端壁19,20の間において下向きに延び
る種々のウエブおよび突起が形成されている。ベ
ツド11のこのような構造の中には作動軸(図示
せず)に対する軸受ブロツク22,23、補助機
構、蓋板、電気部品等に関する締着部材に対する
支持ブロツク24、および構造を補強するための
ウエブ25が設けられている。 第2図は実質的に第1図の線2−2に沿つて取
られた型空洞の形を示す断面図で、この型は第1
図および2図に示されたミシンベツドを射出成形
するに適している。型の頂部は30によつて表わ
され、かつ底部は31によつて表わされ、32は
型部分30,31の分割線を表わす。第2図に
は、基礎部分12の側壁16および頂面14、な
らびにウエブ25のいくつかを画定するための型
空洞部分が示されている。第2図はなお普通の射
出成形装置の材料導入ノズル(図示せず)を取付
けるための湯口ブツシユ33を示す。前記ブツシ
ユと結合し、かつこれと連通するように、なるべ
くは型の頂部30内を、分割線32に沿つて延び
る扇形の通路、すなわち湯道34が設けられ、該
湯道は基礎部分12の側壁16を画定する型空洞
の底縁と連通する。 湯道34が側壁16を成形する空洞と連結する
ところはゲートと称され、空洞の1つの縁に沿つ
て湯道34を空洞に連結させるように配置するこ
とを以下の説明においてエツジゲーテイングと称
することとする。 ここに説明する型はガラス、カーボンまたは類
似のものの繊維によつて補強される熱硬化性プラ
スチツク成分を使用するものである。このような
補強に対してガラス繊維を使用する場合には、そ
の組成は普通はガラス補強成分を意味するG.R.C.
である。このような成分は一旦これを調製すれば
プラスチツク、液体または粒子の形で一定の寿命
を有する化学製品となり、これ以後は可逆的に凝
固せず、すなわち塑造を得るようなプラスチツク
または液体の形に復帰することはない。このよう
な化合物は種々の充填材および(または)凝固し
た化合物の品質に影響をおよぼすガラス繊維以外
の補強材料と混合することができる。 本発明の射出成形に適当な典型的なG.R.C.材料
は重量%で示された次のような成分を有してい
る。
【表】
ブツシユ33および通路34内で凝固するG.
R.C.材料はそれぞれ33′および34′によつて表
わされているが、型空洞から除去した後は塑造さ
れた品物から切断する必要があり、これは再び液
化させることはできず、したがつて再び使用する
ことはできない。エツジゲーテングはこのような
切断部分を再使用し得る金属ダイカスト法におい
ては許容し得る技術であるが、熱硬化性射出成形
法においては適当でなく、一般的には許容されな
い技術である。 しかしながら本発明においてはエツジゲーテン
グ法は熱硬化性プラスチツク塑造技術において典
型的な中央ゲート配置に比して溝形部分13のひ
ずみを減少せしめ得るばかりでなく、ひずみに影
響をおよぼす周知の要因の変化に起因して、塑造
製品の寸法が不安定となるのを相当阻止し得るこ
とがわかつた。 本発明のエツジゲーテング技術を使用した塑造
ミシンベツドをX線によつて検査した結果、繊維
の配置は基礎部分(すなわち、主要部分)12お
よび溝形部分13の継ぎ目において該溝形部分1
3の長さと大部分が平行していることがわかつ
た。第1図および3図の波形破線40によつて表
わされたこの繊維の配置は本発明を使用すること
によつて得られたすぐれた寸法安定性と、この塑
造品にはひずみが生じないと言うこととによつて
得られるものと考えられる。
R.C.材料はそれぞれ33′および34′によつて表
わされているが、型空洞から除去した後は塑造さ
れた品物から切断する必要があり、これは再び液
化させることはできず、したがつて再び使用する
ことはできない。エツジゲーテングはこのような
切断部分を再使用し得る金属ダイカスト法におい
ては許容し得る技術であるが、熱硬化性射出成形
法においては適当でなく、一般的には許容されな
い技術である。 しかしながら本発明においてはエツジゲーテン
グ法は熱硬化性プラスチツク塑造技術において典
型的な中央ゲート配置に比して溝形部分13のひ
ずみを減少せしめ得るばかりでなく、ひずみに影
響をおよぼす周知の要因の変化に起因して、塑造
製品の寸法が不安定となるのを相当阻止し得るこ
とがわかつた。 本発明のエツジゲーテング技術を使用した塑造
ミシンベツドをX線によつて検査した結果、繊維
の配置は基礎部分(すなわち、主要部分)12お
よび溝形部分13の継ぎ目において該溝形部分1
3の長さと大部分が平行していることがわかつ
た。第1図および3図の波形破線40によつて表
わされたこの繊維の配置は本発明を使用すること
によつて得られたすぐれた寸法安定性と、この塑
造品にはひずみが生じないと言うこととによつて
得られるものと考えられる。
第1図はミシン枠ベツド部分の下側から見た透
視図で、ブツシユ湯道およびゲーテングの形をし
た塑造物部分のついている型、すなわち塑造品を
型空洞から取出した状態で示した図;第2図は実
質的に第1図の線2−2に沿つて取られた品物の
形を与えるために必要な形を有する型空洞の断面
図;第3図はゲートおよびブツシユの形をなした
塑造物部分を除去した後における、第1図のミシ
ン枠ベツド部分を示す頂部透視図。 12……基礎部分、13……溝形部分、32…
…分割線、34……湯道、33……ブツシユ。
視図で、ブツシユ湯道およびゲーテングの形をし
た塑造物部分のついている型、すなわち塑造品を
型空洞から取出した状態で示した図;第2図は実
質的に第1図の線2−2に沿つて取られた品物の
形を与えるために必要な形を有する型空洞の断面
図;第3図はゲートおよびブツシユの形をなした
塑造物部分を除去した後における、第1図のミシ
ン枠ベツド部分を示す頂部透視図。 12……基礎部分、13……溝形部分、32…
…分割線、34……湯道、33……ブツシユ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 主要部分と、該主要部分から延びていて且つ
片側が開放された溝形部分とを有する品物を繊維
補強熱硬化合成物で成形する方法であつて、 (a) 前記主要部分と前記溝形部分とが結合された
形状を有する空洞を形成している型を準備する
段階と、 (b) 前記空洞内に前記合成物を導入するために該
空洞に1つの開口を有するゲートを備える段階
と、 (c) 前記空洞の前記主要部分と前記溝形部分との
間との継ぎ目に対して実質的に横方向に向くよ
うな位置に前記ゲートの開口を配置する段階
と、 (d) 液体状にある前記繊維補強熱硬化合成物を前
記ゲートの開口を通して前記空洞内に射出する
段階であつて、前記ゲートの開口が前記継ぎ目
に対して横方向に向くような位置に配置されて
いるために、前記合成物が凝固する時にその中
の繊維が、前記品物の主要部分と溝形部分との
継ぎ目において、前記溝形部分の長さに対して
ほぼ平行に方向ずけられるようになつている、
段階と、 (e) 前記空洞内で射出した前記合成物を凝固させ
る段階と、 を含む方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/623,437 US4545526A (en) | 1983-06-03 | 1984-06-22 | Air conditioner for vehicle |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/384,846 US4493808A (en) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | Method of molding a sewing machine frame of fiber reinforced composition |
| US384846 | 1982-06-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS592826A JPS592826A (ja) | 1984-01-09 |
| JPH0326643B2 true JPH0326643B2 (ja) | 1991-04-11 |
Family
ID=23518996
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58099270A Granted JPS592826A (ja) | 1982-06-04 | 1983-06-03 | 主要部分と溝形部分とを有する品物を繊維補強熱硬化合成物で成形する方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4493808A (ja) |
| JP (1) | JPS592826A (ja) |
| BR (1) | BR8302997A (ja) |
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