JPH03268675A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH03268675A JPH03268675A JP6877590A JP6877590A JPH03268675A JP H03268675 A JPH03268675 A JP H03268675A JP 6877590 A JP6877590 A JP 6877590A JP 6877590 A JP6877590 A JP 6877590A JP H03268675 A JPH03268675 A JP H03268675A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、画像形成装置に関し、例えばディジタル技術
を利用し、熱転写によってフルカラー画像の形成を行う
カラー複写機等に適用される画像形成装置に関する。
を利用し、熱転写によってフルカラー画像の形成を行う
カラー複写機等に適用される画像形成装置に関する。
(従来の技術)
画像形成装置例えば複写機等においては、従来、原稿画
像をそのまま用紙(被画像形成媒体)に形成する機能を
有している。しかし、原稿から被画像形成媒体へ複写を
行う際、原稿の用紙サイズと複写する用紙サイズが等し
い場合、機構上原稿画像エリアより被画像エリアが小さ
いため、画像の周囲が形成できない。そのため、画像の
全面形成するための縮小機能を有する画像形成装置では
原稿画像を数パーセント縮小することにより原稿画像全
面を被画像エリアに形成するようになっている。
像をそのまま用紙(被画像形成媒体)に形成する機能を
有している。しかし、原稿から被画像形成媒体へ複写を
行う際、原稿の用紙サイズと複写する用紙サイズが等し
い場合、機構上原稿画像エリアより被画像エリアが小さ
いため、画像の周囲が形成できない。そのため、画像の
全面形成するための縮小機能を有する画像形成装置では
原稿画像を数パーセント縮小することにより原稿画像全
面を被画像エリアに形成するようになっている。
(発明が解決しようとする課題)
従来装置では、前記の原稿の全面を形成する機能(全面
コピーモード)と、原稿画像の実寸大で複写形成する通
常モードを切り換えるために、操作手段上のモード選択
スイッチを押し、移動キーなどを数回押し、全面コピー
モードにするかやめるかを移動キーなどで設定するとい
う方法が用いられていた。
コピーモード)と、原稿画像の実寸大で複写形成する通
常モードを切り換えるために、操作手段上のモード選択
スイッチを押し、移動キーなどを数回押し、全面コピー
モードにするかやめるかを移動キーなどで設定するとい
う方法が用いられていた。
そのため、設定するための操作に手間がかかるという問
題があり、また、全面コピーモード中か否かが表示され
ないため設定を確認しなければならないという問題があ
った。
題があり、また、全面コピーモード中か否かが表示され
ないため設定を確認しなければならないという問題があ
った。
そこで、本発明は、実寸大と全面との各々の画像形成操
作の簡略化とその設定状態の確認の明確化を図った画像
形成装置を提供することを目的とするものである。
作の簡略化とその設定状態の確認の明確化を図った画像
形成装置を提供することを目的とするものである。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は、画像を有する原稿の実寸大の画像を形成する
実寸大モードと、原稿全面に亘る画像を形成する全面モ
ードとを操作手段の操作に基き選択して被画像形成媒体
に画像形成する変倍機能付の画像形成装置であって、前
記操作手段に、実寸大モードと全面モードとを切換える
切換手段及びこの切換手段により選択されたモードを表
示する表示手段を設けたものである。
実寸大モードと、原稿全面に亘る画像を形成する全面モ
ードとを操作手段の操作に基き選択して被画像形成媒体
に画像形成する変倍機能付の画像形成装置であって、前
記操作手段に、実寸大モードと全面モードとを切換える
切換手段及びこの切換手段により選択されたモードを表
示する表示手段を設けたものである。
(作 用)
以下に上記構成の装置の作用を説明する。
上記構成の装置によれば、操作手段の操作による実寸大
モードと全面モードとの切換え操作だけで原稿画像と実
寸大の画像又は原稿の全面の画像が被画像形成媒体に形
成される。
モードと全面モードとの切換え操作だけで原稿画像と実
寸大の画像又は原稿の全面の画像が被画像形成媒体に形
成される。
また、このときの両モードの設定状態は表示手段により
選択的に表示される。
選択的に表示される。
(実施例)
以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
する。
ここでは、多色のカラー画像の形成が可能な熱転写式の
カラー複写機を例にとって実施例を説明する。
カラー複写機を例にとって実施例を説明する。
第1図は複写機本体1における操作手段としての操作パ
ネル50を示し、第2図は同操作パネル50の部分拡大
状態を示し、第3図は複写機本体1の外観を示すもので
ある。
ネル50を示し、第2図は同操作パネル50の部分拡大
状態を示し、第3図は複写機本体1の外観を示すもので
ある。
まず、複写機本体1について説明する。
第3図に示す複写機本体1の上面部には操作手段として
の操作パネル50が設けられている。そして、複写機本
体1の上部には、第4図に示すように原稿台(Plaj
en table=透明ガラス)2上にセットされた原
稿Gを走査して読取る原稿走査部3が設けられ、また下
部には画像形成部4が設けられている。なお、5は原稿
台2上に開閉自在に設けられた原稿カバーである。
の操作パネル50が設けられている。そして、複写機本
体1の上部には、第4図に示すように原稿台(Plaj
en table=透明ガラス)2上にセットされた原
稿Gを走査して読取る原稿走査部3が設けられ、また下
部には画像形成部4が設けられている。なお、5は原稿
台2上に開閉自在に設けられた原稿カバーである。
上記原稿台2は複写機本体1に固定されている。
また、この原稿台2の近傍には、第5図に示すように、
原稿のセット基準となる固定スケール21が設けられ、
それは原稿台2の長手方向(X方向)及び短手方向(Y
方向)から成り、それぞれ領域指定を行う際の目安とな
るX方向スケール2a及びY方向スケール2bが設けら
れている。
原稿のセット基準となる固定スケール21が設けられ、
それは原稿台2の長手方向(X方向)及び短手方向(Y
方向)から成り、それぞれ領域指定を行う際の目安とな
るX方向スケール2a及びY方向スケール2bが設けら
れている。
原稿走査部3は、第4図、第6図に示すように例えば、
光源としての照明ランプ6が配置された第1キヤリツジ
7、ミラーにより光路を折曲げる第2キャリッジ8.ズ
ームレンズ9.変倍時に光、路長の補正を行うとともに
、原稿Gからの反射光を光電変換器11へ導くミラ一部
10.原稿Gからの反射光を受光する光電変換器11.
及びこれら各部の位置を変更する駆動系(図示しない)
により構成されている。
光源としての照明ランプ6が配置された第1キヤリツジ
7、ミラーにより光路を折曲げる第2キャリッジ8.ズ
ームレンズ9.変倍時に光、路長の補正を行うとともに
、原稿Gからの反射光を光電変換器11へ導くミラ一部
10.原稿Gからの反射光を受光する光電変換器11.
及びこれら各部の位置を変更する駆動系(図示しない)
により構成されている。
上記第1キヤリツジ7には、原稿Gに光を照射する照明
ランプ6、この照明ランプ6からの光を原稿面上に集め
る反射鏡としてのりフレフタ12及び原稿Gからの反射
光を第2のキャリッジ8側へ導くミラー13が搭載され
ている。
ランプ6、この照明ランプ6からの光を原稿面上に集め
る反射鏡としてのりフレフタ12及び原稿Gからの反射
光を第2のキャリッジ8側へ導くミラー13が搭載され
ている。
上記第2キヤリツジ8には、ミラー13によって導かれ
た光をズームレンズ9へ導くミラー8a。
た光をズームレンズ9へ導くミラー8a。
8bが搭載されている。
上記第1.第2キヤリツジ7.8は第6図に示すように
、互いにタイミングベルト18で結ばれており、第2キ
ヤリツジ8は第1キヤリツジ7の1/2の早さで同じ方
向に移動するようになっている。これにより、ズームレ
ンズ9までの光路長が一定になるように走査できる。上
記ズームレンズ9は、焦点距離固定で、変倍時に光軸方
向へ移動されるようになっている。
、互いにタイミングベルト18で結ばれており、第2キ
ヤリツジ8は第1キヤリツジ7の1/2の早さで同じ方
向に移動するようになっている。これにより、ズームレ
ンズ9までの光路長が一定になるように走査できる。上
記ズームレンズ9は、焦点距離固定で、変倍時に光軸方
向へ移動されるようになっている。
上記ミラ一部10は、2つのミラー10a110bによ
り構成され、選択された変倍率(複写倍率)に対応する
光路長の変化に合わせてそれらのミラー10a、10b
の位置が変化されるものであり、ズームレンズ9からの
光を上記2枚のミラー10a、10bで光路を曲げるこ
とにより、その光を光電変換器11へ導くようになって
いる。
り構成され、選択された変倍率(複写倍率)に対応する
光路長の変化に合わせてそれらのミラー10a、10b
の位置が変化されるものであり、ズームレンズ9からの
光を上記2枚のミラー10a、10bで光路を曲げるこ
とにより、その光を光電変換器11へ導くようになって
いる。
前記光電変換器11は、例えばCCDCDビラインイメ
ージセンサCDセンサ)などを主体に構成され、原稿G
からの反射光を光電変換することにより、原稿Gの画像
をシアン(C)、グリーン(G)、イエロー(Y)、(
またはレッド(R)。
ージセンサCDセンサ)などを主体に構成され、原稿G
からの反射光を光電変換することにより、原稿Gの画像
をシアン(C)、グリーン(G)、イエロー(Y)、(
またはレッド(R)。
グリーン(G)、ブルー(B))の光の色信号として分
離出力する。この場合、原稿Gの1画素がCCDセンサ
の連続した3つの素子(C,G、 Y)に対応されてい
る。上記光電変換器11の出力は、後述するA/D変換
器91へ出力されるようになっている。
離出力する。この場合、原稿Gの1画素がCCDセンサ
の連続した3つの素子(C,G、 Y)に対応されてい
る。上記光電変換器11の出力は、後述するA/D変換
器91へ出力されるようになっている。
上記第1.第2キヤリツジ7.8は、ステッピングモー
タ(図示せず)の回転磁区に連結された第6図のドライ
ブプーリ14とアイドルプーリ15.16間に掛渡され
たタイミングベルト19の動作に応じて移動されるよう
になっている。ミラー10a、10b及びズームレンズ
9は、それぞれ別々のステッピングモータ(図示しない
)によって移動されるものである。上記ズームレンズ9
は、対応するステッピングモータによりスノ々イラルシ
ャフト(図示しない)が回転し、このシャフトの動きに
よって光軸方向へ移動されるようになっている。
タ(図示せず)の回転磁区に連結された第6図のドライ
ブプーリ14とアイドルプーリ15.16間に掛渡され
たタイミングベルト19の動作に応じて移動されるよう
になっている。ミラー10a、10b及びズームレンズ
9は、それぞれ別々のステッピングモータ(図示しない
)によって移動されるものである。上記ズームレンズ9
は、対応するステッピングモータによりスノ々イラルシ
ャフト(図示しない)が回転し、このシャフトの動きに
よって光軸方向へ移動されるようになっている。
画像形成部4には例えば第4図に示すように、中央部に
位置してプラテンドラム22が配置されている。このプ
ラテンドラム22は、その周囲がゴムなどの弾性体で構
成され、サーマルヘッド24のプラテンローラとしての
機能を持っている。
位置してプラテンドラム22が配置されている。このプ
ラテンドラム22は、その周囲がゴムなどの弾性体で構
成され、サーマルヘッド24のプラテンローラとしての
機能を持っている。
上記プラテンドラム22は、それ自身が時計方向へ回転
することにより用紙Pを巻付け、重ね合せ印刷の際に用
紙Pがずれないようにしている。上記プラテンドラム2
2の周囲には、所定間隔で用紙Pがプラテンドラム22
から浮き上らないようにするための加圧ローラ25が設
けられている。
することにより用紙Pを巻付け、重ね合せ印刷の際に用
紙Pがずれないようにしている。上記プラテンドラム2
2の周囲には、所定間隔で用紙Pがプラテンドラム22
から浮き上らないようにするための加圧ローラ25が設
けられている。
上記プラテンドラム22の円周は、最大用紙サイズの長
手方向の長さよりも少し長いものとなっている。
手方向の長さよりも少し長いものとなっている。
上記プラテンドラム22の左斜め下方部にはサーマルヘ
ッド24が配置されている。サーマルヘッド24は、ホ
ルダの後端面に一体的に形成された放熱器24aに取り
つけられている。そして、プラテンドラム22のサーマ
ルヘッド24との間には、画像形成媒体としてのインク
リボン26が介在した状態となっている。
ッド24が配置されている。サーマルヘッド24は、ホ
ルダの後端面に一体的に形成された放熱器24aに取り
つけられている。そして、プラテンドラム22のサーマ
ルヘッド24との間には、画像形成媒体としてのインク
リボン26が介在した状態となっている。
上記インクリボン26は、例えばイエロー(Y)マゼン
タ(M)、シアン(C)の3色またはイエロー マゼン
タ、シアン、ブラック(B、)の4色のインクが、それ
ぞれフィルムベースの長手方向に順次配列された構成と
されている。上記インクリボン26が巻付けられている
巻芯30゜31は、駆動力伝達機構(図示しない)を介
してモータ(図示しない)の駆動軸に連結され、必要に
応じて回転駆動されるようになっている。
タ(M)、シアン(C)の3色またはイエロー マゼン
タ、シアン、ブラック(B、)の4色のインクが、それ
ぞれフィルムベースの長手方向に順次配列された構成と
されている。上記インクリボン26が巻付けられている
巻芯30゜31は、駆動力伝達機構(図示しない)を介
してモータ(図示しない)の駆動軸に連結され、必要に
応じて回転駆動されるようになっている。
前記本体1の下方部位には、給紙ローラ41が設けられ
ていて、給紙カセット20内に収容された被画像形成媒
体としての用紙Pを1枚ずつ取り出すようになっている
。ここで、給紙カセット20は本体1の側面から着脱自
在となっている。
ていて、給紙カセット20内に収容された被画像形成媒
体としての用紙Pを1枚ずつ取り出すようになっている
。ここで、給紙カセット20は本体1の側面から着脱自
在となっている。
給紙ローラ41で取出された用紙Pは、搬送ローラ42
によってこの搬送ローラ42の左斜め上方に配置された
レジストローラ21へ送られてその先端整位が行われる
。その後、用紙Pはレジストローラ21によってガイド
43を介してプラテンドラム22に向けて移送され、グ
リッパ23及び押り付はローラ(加圧ローラ)25によ
ってプラテンドラム22に巻付けられた状態となり、こ
れにより正確に送られる。また、手差し給紙装置46か
ら供給された用紙Pも、上記同様にプラテンドラム22
に巻付けられるようになっている。
によってこの搬送ローラ42の左斜め上方に配置された
レジストローラ21へ送られてその先端整位が行われる
。その後、用紙Pはレジストローラ21によってガイド
43を介してプラテンドラム22に向けて移送され、グ
リッパ23及び押り付はローラ(加圧ローラ)25によ
ってプラテンドラム22に巻付けられた状態となり、こ
れにより正確に送られる。また、手差し給紙装置46か
ら供給された用紙Pも、上記同様にプラテンドラム22
に巻付けられるようになっている。
前記グリッパ23は、第7図から第10図に示すように
、略り字型に形成され、そに一端側に設けらえたスプリ
ング23aにより、プラテンドラム22に対して図示矢
印方向の可動自在に取付けられている。また、グリッパ
23は、プラテンドラム22のドラム幅より長く、その
両端には爪23a、23bがそれぞれ設けられている。
、略り字型に形成され、そに一端側に設けらえたスプリ
ング23aにより、プラテンドラム22に対して図示矢
印方向の可動自在に取付けられている。また、グリッパ
23は、プラテンドラム22のドラム幅より長く、その
両端には爪23a、23bがそれぞれ設けられている。
一方、複写機本体1のフレーム1aには、前記プラテン
ドラム22に用紙Pを移送する移送部に対応してグリッ
パ解除用爪70が設けられている。
ドラム22に用紙Pを移送する移送部に対応してグリッ
パ解除用爪70が設けられている。
このグリッパ解除用爪70はスプリング70aによって
可動自在とされており、プラテンドラム22の時計方向
の回転時にはグリッパ23より回避され、プラテンドラ
ム22の反時計方向にはグリッパ解除用爪70がグリッ
パ23に係合されるようになっている。
可動自在とされており、プラテンドラム22の時計方向
の回転時にはグリッパ23より回避され、プラテンドラ
ム22の反時計方向にはグリッパ解除用爪70がグリッ
パ23に係合されるようになっている。
プラテンドラム22が反時計方向に回転され、グリッパ
23がグリッパ解除用爪70に対応されると、グリッパ
解除用爪70の金具70bとグリッパ23の爪23bと
が係合される。これにより第9図に示す如く、上記グリ
ッパ23が図示矢印方向に引出される。この状態におい
て、ガイド43.43を介して移送される用紙Pがドラ
ム22とグリッパ23との間に挿入される。そしてさら
にプラテンドラム22が回転されると、グリッパ解除用
爪70の金具70bがグリッパ23の爪23bから外れ
、これにより用紙Pがドラム22とグリッパ23とで保
持される。この後、プラテンドラム22が時計方向に回
転されて、前記サーマルヘッド24に送られるようにな
っている。
23がグリッパ解除用爪70に対応されると、グリッパ
解除用爪70の金具70bとグリッパ23の爪23bと
が係合される。これにより第9図に示す如く、上記グリ
ッパ23が図示矢印方向に引出される。この状態におい
て、ガイド43.43を介して移送される用紙Pがドラ
ム22とグリッパ23との間に挿入される。そしてさら
にプラテンドラム22が回転されると、グリッパ解除用
爪70の金具70bがグリッパ23の爪23bから外れ
、これにより用紙Pがドラム22とグリッパ23とで保
持される。この後、プラテンドラム22が時計方向に回
転されて、前記サーマルヘッド24に送られるようにな
っている。
前記グリッパ23により先端が固定された用紙Pは、時
計方向の回転により前記プラテンドラム22に巻付き、
先端が印刷エリアを通過した後、サーマルヘッド24が
プラテンドラム22に加圧され、印刷が行われる。この
場合、第9図に示すように、上記グリッパ23がプラテ
ンドラム22の凹部22aに収納され、ドラム22の円
周内に入込むようになっているため、用紙Pの先端部に
おける非画像部を小さくすることができる。すなわち、
グリッパ23がドラム22の円周より外側に突出される
ようになっているものの場合、グリッパ23が印字エリ
アより十分に逃げた後でないとサーマルヘッド24をプ
ラテンドラム22に加圧することができないため、用紙
Pの先端に対する非画像部が大きくなる。
計方向の回転により前記プラテンドラム22に巻付き、
先端が印刷エリアを通過した後、サーマルヘッド24が
プラテンドラム22に加圧され、印刷が行われる。この
場合、第9図に示すように、上記グリッパ23がプラテ
ンドラム22の凹部22aに収納され、ドラム22の円
周内に入込むようになっているため、用紙Pの先端部に
おける非画像部を小さくすることができる。すなわち、
グリッパ23がドラム22の円周より外側に突出される
ようになっているものの場合、グリッパ23が印字エリ
アより十分に逃げた後でないとサーマルヘッド24をプ
ラテンドラム22に加圧することができないため、用紙
Pの先端に対する非画像部が大きくなる。
また、この実施例では、グリッパ23をドラム22の円
筒方向(幅方向)に長くしている。従って、グリッパ2
3を使って用紙Pの整位を行うことが可能であるため、
必ずしも前記レジストローラ21を必要としていない。
筒方向(幅方向)に長くしている。従って、グリッパ2
3を使って用紙Pの整位を行うことが可能であるため、
必ずしも前記レジストローラ21を必要としていない。
上記のようにして印字エリアに送られた用紙Pに対する
一色目の印刷が終了したとき、プラテンドラム22はほ
ぼ1回転したことになっている。
一色目の印刷が終了したとき、プラテンドラム22はほ
ぼ1回転したことになっている。
すると、サーマルヘッド24が一度解除され、インクリ
ボン26が巻き取られて次の色の頭出しが行われる。そ
して、上記プラテンドラム22が再び時計方向に回転を
始め、サーマルヘッド24による印刷が行われ、次の色
が重ねて印刷(印画)されるようになっている。
ボン26が巻き取られて次の色の頭出しが行われる。そ
して、上記プラテンドラム22が再び時計方向に回転を
始め、サーマルヘッド24による印刷が行われ、次の色
が重ねて印刷(印画)されるようになっている。
このようにして、フルカラー複写の場合、イエロ、マゼ
ンタ、シアン、ブラックの4回、またはイエロー マゼ
ンタ、シアンの3回の動作で、多色のカラー画像の形成
が行われるようになっている。なお、単色の場合には1
回の動作で行われるようになっている。
ンタ、シアン、ブラックの4回、またはイエロー マゼ
ンタ、シアンの3回の動作で、多色のカラー画像の形成
が行われるようになっている。なお、単色の場合には1
回の動作で行われるようになっている。
排紙する際は、第10図に示すように、用紙Pの後端が
排紙ガイド27に到達するまで、上記プラテンドラム2
2が時計方向に回転される。そして、用紙Pの後端が排
紙ガイド27に到達すると、第12図に示すように、そ
のプラテンドラム22を反時計方向へ回転することによ
り、用紙Pの後端が図示しない分離爪によりプラテンド
ラム22から分離されて排紙ガイド27へ導かれる。ま
た、グリッパ23が移送部を通過する際に、例えばグリ
ッパ解除用爪70により用紙Pの先端がグリッパ23よ
り解放される。そして、用紙Pの先端がグリッパ23か
ら解放され、排紙ガイド27で搬送される複写が行われ
た用紙Pは、前記プラテンドラム22の回転に同期して
回転される再溶融ローラ対29に送られ、ここを通過す
ることによって用紙P上のインクの再溶融浸透が行われ
た後、排紙トレイ28上へ排出される。
排紙ガイド27に到達するまで、上記プラテンドラム2
2が時計方向に回転される。そして、用紙Pの後端が排
紙ガイド27に到達すると、第12図に示すように、そ
のプラテンドラム22を反時計方向へ回転することによ
り、用紙Pの後端が図示しない分離爪によりプラテンド
ラム22から分離されて排紙ガイド27へ導かれる。ま
た、グリッパ23が移送部を通過する際に、例えばグリ
ッパ解除用爪70により用紙Pの先端がグリッパ23よ
り解放される。そして、用紙Pの先端がグリッパ23か
ら解放され、排紙ガイド27で搬送される複写が行われ
た用紙Pは、前記プラテンドラム22の回転に同期して
回転される再溶融ローラ対29に送られ、ここを通過す
ることによって用紙P上のインクの再溶融浸透が行われ
た後、排紙トレイ28上へ排出される。
次に第1図、第2図を参照し、前記操作パネル50につ
いて詳述する。
いて詳述する。
この操作パネル50には、複写の開始を指令する複写キ
ー50a、複写枚数の設定などを行うテンキー54、複
写の拡大、縮小倍率(画像形成倍率)を設定する倍率設
定部56、この倍率設定部56により設定された複写の
倍率を表示する倍率表示器51a1前記テンキー54に
より設定された複写枚数を表示する枚数表示器51C1
設定されている全ての複写条件をクリアするオールクリ
アキー(AC)50b、複写枚数や複写動作などをキャ
ンセルするクリアストップキー(C/5)50c及び、
マシンの状態や操作方法を示す表示器51b、51dが
設けられている。
ー50a、複写枚数の設定などを行うテンキー54、複
写の拡大、縮小倍率(画像形成倍率)を設定する倍率設
定部56、この倍率設定部56により設定された複写の
倍率を表示する倍率表示器51a1前記テンキー54に
より設定された複写枚数を表示する枚数表示器51C1
設定されている全ての複写条件をクリアするオールクリ
アキー(AC)50b、複写枚数や複写動作などをキャ
ンセルするクリアストップキー(C/5)50c及び、
マシンの状態や操作方法を示す表示器51b、51dが
設けられている。
上記倍率設定部56には、複写の倍率を等倍(100%
)に指定する等倍キー56a1倍率の設定を1%刻みに
変更することができる拡大キー56b及び縮小キー56
C1設定された倍率をメモリ(97;後述する)に記憶
する倍率セットキー56dが設けられている。
)に指定する等倍キー56a1倍率の設定を1%刻みに
変更することができる拡大キー56b及び縮小キー56
C1設定された倍率をメモリ(97;後述する)に記憶
する倍率セットキー56dが設けられている。
倍率セットキー56dの操作により、指定領域に対応す
る画像の倍率を任意に記憶、設定できるようになってい
る。
る画像の倍率を任意に記憶、設定できるようになってい
る。
サイズ切換え設定部57には原稿と複写サイズを実寸大
にする画像サイズと原稿周囲の非転写部分(後述する)
を除く複写サイズに縮小する紙サイズを切換える切換手
段としてのサイズ切換えキー57a、現在のサイズを表
示する画像サイズ表示部57b及び紙サイズ表示部57
cからなる表示手段が設けられている。
にする画像サイズと原稿周囲の非転写部分(後述する)
を除く複写サイズに縮小する紙サイズを切換える切換手
段としてのサイズ切換えキー57a、現在のサイズを表
示する画像サイズ表示部57b及び紙サイズ表示部57
cからなる表示手段が設けられている。
第11図は全体的な制御系統を概略的に示すもので、主
制御部81、第1副制御部82及び第2副制御部83を
有して構成されている。主制御部81は、操作パネル5
0.メモリ97.補正回路84、輝度色差分離回路85
1画質改善回路86゜色信号変換回路87,2値化回路
88.第1副制御部82及び第2副制御部83とそれぞ
れ接続され、これらを制御するCPUを含む。
制御部81、第1副制御部82及び第2副制御部83を
有して構成されている。主制御部81は、操作パネル5
0.メモリ97.補正回路84、輝度色差分離回路85
1画質改善回路86゜色信号変換回路87,2値化回路
88.第1副制御部82及び第2副制御部83とそれぞ
れ接続され、これらを制御するCPUを含む。
前記第1副制御部82は、光源制御部89.モータ駆動
部90.前記光電変換器11.A/D変換器91及び解
像度変換部92とそれぞれ接続され、これらを制御する
ザブCPUを含む。上記光源制御部89には前記照明ラ
ンプ6が接続され、その点灯制御、光量制御を行う。す
なわち、通常の画像読取り動作時に照明ランプ6を点灯
するようになっている。上記モータ駆動部90は、例え
ば前記第1.第2キヤリツジ7.8を移動する走査用モ
ータ(ステッピングモータ)80の駆動を行う。
部90.前記光電変換器11.A/D変換器91及び解
像度変換部92とそれぞれ接続され、これらを制御する
ザブCPUを含む。上記光源制御部89には前記照明ラ
ンプ6が接続され、その点灯制御、光量制御を行う。す
なわち、通常の画像読取り動作時に照明ランプ6を点灯
するようになっている。上記モータ駆動部90は、例え
ば前記第1.第2キヤリツジ7.8を移動する走査用モ
ータ(ステッピングモータ)80の駆動を行う。
第2副制御部83は、サーマルヘッド温度制御部93.
前記サーマルヘッド24.各種検出スイッチ94及び駆
動部95とそれぞれ接続され、これらを制御するサブC
PUを含む。上記駆動部95は、ズームレンズ9やミラ
一部10あるいはプラテンドラム22などを駆動するモ
ータ及びソレノイドなどの駆動系96と接続され、その
駆動を行う。
前記サーマルヘッド24.各種検出スイッチ94及び駆
動部95とそれぞれ接続され、これらを制御するサブC
PUを含む。上記駆動部95は、ズームレンズ9やミラ
一部10あるいはプラテンドラム22などを駆動するモ
ータ及びソレノイドなどの駆動系96と接続され、その
駆動を行う。
上記補正回路84は、原稿G(第4図)からの反射光A
/D変換した多階調の画像データ(解像度変換後)と基
準データとにより規格化(シェーディング補正、つまり
光電変換器11のばらつき補正)を行うものである。
/D変換した多階調の画像データ(解像度変換後)と基
準データとにより規格化(シェーディング補正、つまり
光電変換器11のばらつき補正)を行うものである。
上記メモリ97は、前記操作パネル50からの入力を主
に記憶するものであり、例えば原稿Gの所定領域に対応
する画像の倍率を変えて複写する際の緒データを記憶す
るようになっている。すなわち、メモリ97には、倍率
設定部51の操作に応じた倍率、後述する領域指定操作
によって指定された4点の座標により示される所定の領
域(原稿上の位置情報)などが記憶されるようになって
いる。
に記憶するものであり、例えば原稿Gの所定領域に対応
する画像の倍率を変えて複写する際の緒データを記憶す
るようになっている。すなわち、メモリ97には、倍率
設定部51の操作に応じた倍率、後述する領域指定操作
によって指定された4点の座標により示される所定の領
域(原稿上の位置情報)などが記憶されるようになって
いる。
次に、上記構成の装置の作用を第12図(a)。
(b)、(c)をも参照し、実寸大モード(紙サイズ複
写モード)と、全面複写モード(画像サイズモード)と
の設定を行う場合を主にして説明する。 第12図にお
いて、同図(a)は原稿Gを示し、同図(b)は全面複
写モードの複写結果を示し、同図(C)は実寸大モード
の複写結果を示す。
写モード)と、全面複写モード(画像サイズモード)と
の設定を行う場合を主にして説明する。 第12図にお
いて、同図(a)は原稿Gを示し、同図(b)は全面複
写モードの複写結果を示し、同図(C)は実寸大モード
の複写結果を示す。
規定のサイズX5xYs[mm]の原稿Gを前記通常の
複写動作により複写した結果、同図(b)。
複写動作により複写した結果、同図(b)。
(C)のように用紙の周囲に非転写部分(上部り70.
下部り、2.左部D81.右部D8゜)が残される。
下部り、2.左部D81.右部D8゜)が残される。
次にサイズ切換えキー57aを押すと主制御部81によ
り実寸大モードから全面複写モードに切換えられ、点灯
しているた紙サイズ表示ランプ57bを消灯し、画像サ
イズ表示ランプ57c点灯する。そして現在設定されて
いる倍率をPxlOO[%]とすると、転写部分内に原
稿画像を転写するためには X方向は、 P x=P x (X s (DXI’ D−2)
)/X5X100[%コ X方向は P y =P ×(Y s (D y □D y
2) )/YsX100[%] となり、Pxとpyのどちらか小さい倍率に変更し、倍
率表示器51aに表示する。
り実寸大モードから全面複写モードに切換えられ、点灯
しているた紙サイズ表示ランプ57bを消灯し、画像サ
イズ表示ランプ57c点灯する。そして現在設定されて
いる倍率をPxlOO[%]とすると、転写部分内に原
稿画像を転写するためには X方向は、 P x=P x (X s (DXI’ D−2)
)/X5X100[%コ X方向は P y =P ×(Y s (D y □D y
2) )/YsX100[%] となり、Pxとpyのどちらか小さい倍率に変更し、倍
率表示器51aに表示する。
そこで全面の複写動作は、まず、操作パネル50の複写
キー50aが押下されると、前記のように主制御部81
では、第2副制御部83及び駆動部95を介して駆動系
96を制御し、複写倍率に応じてズームレンズ9の位置
を移動する。また、主制御部81により、第1副制御部
82及びモータ駆動部90を介して走査用モータ80が
駆動され、第1.第2キヤリツジ7.8が移動される。
キー50aが押下されると、前記のように主制御部81
では、第2副制御部83及び駆動部95を介して駆動系
96を制御し、複写倍率に応じてズームレンズ9の位置
を移動する。また、主制御部81により、第1副制御部
82及びモータ駆動部90を介して走査用モータ80が
駆動され、第1.第2キヤリツジ7.8が移動される。
その位置は紙サイズの場合、第12図(a)のXlの位
置であるが、画像サイズの場合X。の位置に移動し、原
稿の先端部から読み取りを開始する。紙サイズの場合、
第12図(a)のX3まで読み取るが、画像サイズの場
合X4まで読み取る。
置であるが、画像サイズの場合X。の位置に移動し、原
稿の先端部から読み取りを開始する。紙サイズの場合、
第12図(a)のX3まで読み取るが、画像サイズの場
合X4まで読み取る。
そして、印画及び搬送動作は、通常の複写動作と同様に
行われる。
行われる。
画像サイズの複写結果は第12図に(b)に示すように
原稿GをPx(又はPY)X100 [%]の原稿全面
が印画されたものとなる。
原稿GをPx(又はPY)X100 [%]の原稿全面
が印画されたものとなる。
次に上記のような構成における通常の複写動作について
説明する。例えば今、使用者によって操作パネル50に
より倍率などの複写条件が指定され、この後、原稿が原
稿台2上に載置され、そして操作パネル50の複写キー
50aが押下されたとする。すると、主制御部81では
第2副制御部83及び駆動部95を介して駆動系96を
制御して、指定された複写倍率に応じてズームレンズ9
の位置を移動させる。また、主制御部81により、第1
副制御部82及び光源制御部89が制御されて照明ラン
プ6が点灯される。これとともに、第1副制御部82及
びモータ駆動部90を介して走査用モータ80が駆動さ
れ、第1.第2キヤリツジ7.8が移動される。これに
より、照明ランプ6からの光は原稿台2を介して原稿に
照射される。
説明する。例えば今、使用者によって操作パネル50に
より倍率などの複写条件が指定され、この後、原稿が原
稿台2上に載置され、そして操作パネル50の複写キー
50aが押下されたとする。すると、主制御部81では
第2副制御部83及び駆動部95を介して駆動系96を
制御して、指定された複写倍率に応じてズームレンズ9
の位置を移動させる。また、主制御部81により、第1
副制御部82及び光源制御部89が制御されて照明ラン
プ6が点灯される。これとともに、第1副制御部82及
びモータ駆動部90を介して走査用モータ80が駆動さ
れ、第1.第2キヤリツジ7.8が移動される。これに
より、照明ランプ6からの光は原稿台2を介して原稿に
照射される。
この原稿Gからの反射光は、ミラー13.8a。
8b、ズームレンズ9、ミラー10a、10bを順に介
して光電変換器11に導かれる。この光電変換器11で
は、その反射光シアン(C)、グリーン(G)、イエロ
ー(Y)のアナログの色信号に分離され、それぞれA/
D変換器91へ送られる。A/D変換器91では、この
アナログの各色信号がそれぞれ多階調のディジタル信号
に変換される(4ビツトA/D変換なら16階調)。そ
して、A/D変換器91からの原稿Gに対する信号は解
像度変換部92へ出力される。
して光電変換器11に導かれる。この光電変換器11で
は、その反射光シアン(C)、グリーン(G)、イエロ
ー(Y)のアナログの色信号に分離され、それぞれA/
D変換器91へ送られる。A/D変換器91では、この
アナログの各色信号がそれぞれ多階調のディジタル信号
に変換される(4ビツトA/D変換なら16階調)。そ
して、A/D変換器91からの原稿Gに対する信号は解
像度変換部92へ出力される。
解像度変換部92では、光電変換器11の解像度(例え
ば400 dots/1nch)とサーマルヘッド24
の解像度(例えば200 dots/1nch)とを−
致させるために解像度変換が行われ、その結果が補正回
路84へ送られる。補正回路84では、解像度変換部9
2から送られてきたC、 G、 Yの各色信号が基準デ
ータを用いて規格化され、光電変換器11のばらつきを
補正するために補正処理(シェーディング補正)を行っ
て、その結果が輝度色差分離回路85へ送られる。
ば400 dots/1nch)とサーマルヘッド24
の解像度(例えば200 dots/1nch)とを−
致させるために解像度変換が行われ、その結果が補正回
路84へ送られる。補正回路84では、解像度変換部9
2から送られてきたC、 G、 Yの各色信号が基準デ
ータを用いて規格化され、光電変換器11のばらつきを
補正するために補正処理(シェーディング補正)を行っ
て、その結果が輝度色差分離回路85へ送られる。
輝度色差分離回路85では、補正回路84から送られて
きたC、G、Yの各色信号に対し、各種演算処理が行わ
れ、輝度信号(■)2色差信号1(C+ )、色差信号
2(C2)の各信号に分離されて画質改善回路86へ送
られる。(分離回路85におけるC、 G、 Yから
r、c、、c2への輝度/色差分離演算は、NTSCカ
ラーTV方式%式% 輝度/色差分離演算と同様に行うことができる。)画質
改善回路86では、輝度色差分離回路85から送られて
きた輝度信号2色差信号12色差信号2の振幅及び周波
数成分が解析されてエツジ強調などの画質改善処理が行
われ、色信号変換回路87へ送られる。
きたC、G、Yの各色信号に対し、各種演算処理が行わ
れ、輝度信号(■)2色差信号1(C+ )、色差信号
2(C2)の各信号に分離されて画質改善回路86へ送
られる。(分離回路85におけるC、 G、 Yから
r、c、、c2への輝度/色差分離演算は、NTSCカ
ラーTV方式%式% 輝度/色差分離演算と同様に行うことができる。)画質
改善回路86では、輝度色差分離回路85から送られて
きた輝度信号2色差信号12色差信号2の振幅及び周波
数成分が解析されてエツジ強調などの画質改善処理が行
われ、色信号変換回路87へ送られる。
色信号変換回路87では、画質改善処理が施された輝度
信号2色差信号19色差信号2をもとに色変換が行われ
、イエロー(Y)、マゼンタ(M)シアン(C)、ブラ
ック(BL)[印刷時の三原色(Y、 M、 C)プラ
スB、]のいずれか1つの色信号(色の濃さに対応した
信号)に変換されて2値化回路88へ送られる。
信号2色差信号19色差信号2をもとに色変換が行われ
、イエロー(Y)、マゼンタ(M)シアン(C)、ブラ
ック(BL)[印刷時の三原色(Y、 M、 C)プラ
スB、]のいずれか1つの色信号(色の濃さに対応した
信号)に変換されて2値化回路88へ送られる。
2値化回路88では、色信号変換回路87から送られて
きたGraI 5caleを持つ色信号(Y、 M。
きたGraI 5caleを持つ色信号(Y、 M。
C,B、)のうちいずれか1つ)に対してデイザ法など
による面積階調変換、つまり2値化が行われる。この変
換によりGray 5caleを持たなくなった2値化
信号がサーマルヘッド温度制御部93へ送られる。
による面積階調変換、つまり2値化が行われる。この変
換によりGray 5caleを持たなくなった2値化
信号がサーマルヘッド温度制御部93へ送られる。
サーマルヘッド温度制御部93は、2値化回路88から
供給される2値化信号をもとに、サーマルヘッド24へ
印刷信号を送る。
供給される2値化信号をもとに、サーマルヘッド24へ
印刷信号を送る。
一方前記複写キー50aの投入に応じて、主制御部81
により第2副制御部83及び駆動部95を介して駆動系
96が制御され、給紙ローラ41゜搬送ローラ42.レ
ジストローラ21及びプラテンドラム22などが駆動さ
れる。これにより、給紙カセット20内の用紙Pが給紙
ローラ41により取出され、この取出された用紙P搬送
ローラ42、レジストローラ21により搬送される。そ
して、レジストローラ21により搬送される用紙Pは、
ガイド43.43を介してプラテンドラム22に導かれ
、その先端がグリッパ23により保持されることによっ
てプラテンドラム22に巻付けられる。
により第2副制御部83及び駆動部95を介して駆動系
96が制御され、給紙ローラ41゜搬送ローラ42.レ
ジストローラ21及びプラテンドラム22などが駆動さ
れる。これにより、給紙カセット20内の用紙Pが給紙
ローラ41により取出され、この取出された用紙P搬送
ローラ42、レジストローラ21により搬送される。そ
して、レジストローラ21により搬送される用紙Pは、
ガイド43.43を介してプラテンドラム22に導かれ
、その先端がグリッパ23により保持されることによっ
てプラテンドラム22に巻付けられる。
このような状態において、上記プラテンドラム22の回
転によって用紙Pがサーマルヘッド24の印字位置へ送
られると、上記サーマルヘッド24が上記印刷信号に応
じてインクリボン26の印刷信号に対応する色インクを
溶かすことにより、プラテンドラム22に巻付けられて
いる用紙Pに対して印刷(つまり画像形成)が行われる
。
転によって用紙Pがサーマルヘッド24の印字位置へ送
られると、上記サーマルヘッド24が上記印刷信号に応
じてインクリボン26の印刷信号に対応する色インクを
溶かすことにより、プラテンドラム22に巻付けられて
いる用紙Pに対して印刷(つまり画像形成)が行われる
。
こうして、重ね転写による多色もしくは単色のカラー印
刷が終了すると、主制御部81により、第1副制御部8
2及び光源制御部89が制御されて照明ランプ6が消灯
され、また第2副制御部83及び駆動部95を介して駆
動系96が制御されて、プラテンドラム22に巻付けら
れている用紙Pが排紙トレイ28に排紙されることによ
り、複写動作が終了する。
刷が終了すると、主制御部81により、第1副制御部8
2及び光源制御部89が制御されて照明ランプ6が消灯
され、また第2副制御部83及び駆動部95を介して駆
動系96が制御されて、プラテンドラム22に巻付けら
れている用紙Pが排紙トレイ28に排紙されることによ
り、複写動作が終了する。
本発明は上述した実施例に限定されるものではなく、そ
の要旨の範囲内で種々の変形が可能である。
の要旨の範囲内で種々の変形が可能である。
[発明の効果]
以上詳述した本発明によれば、上記構成としたことによ
り、切換手段の切換え操作だけで原稿画像の実寸大又は
原稿全面の画像形成を行うことができ、操作の簡略化を
図れるとともに、表示手段を視認するだけで実寸大モー
ドと全面モードとを確認可能な画像形成装置を提供する
ことができる。
り、切換手段の切換え操作だけで原稿画像の実寸大又は
原稿全面の画像形成を行うことができ、操作の簡略化を
図れるとともに、表示手段を視認するだけで実寸大モー
ドと全面モードとを確認可能な画像形成装置を提供する
ことができる。
第1図は本発明の実施例装置の操作パネルの平面図、第
2図は同上の部分拡大図、第3図は実施例装置の斜視図
、第4図は同装置の概略断面図、第5図は同装置の原稿
台を示す部分平面図、第6図は同装置の駆動系を示す部
分斜視図、第7図は同装置のグリッパの正面図、第8図
は同上の側面図、第9図、第10図は各々同装置の画像
形成動作を示す説明図、第11図は同装置の制御系のブ
ロック図、第12図(a)は原稿の平面図、第12図(
b)は全面複写モードの複写結果を示す平面図、第12
図(c)は実寸大モードの複写結果を示す平面図である
。 1・・・複写機本体、50・・・操作パネル、57・・
・サイズ切換設定部、 57a・・・サイズ切換えキー 57b・・・画像サイズ表示部、 57c・・・紙サイズ表示部。
2図は同上の部分拡大図、第3図は実施例装置の斜視図
、第4図は同装置の概略断面図、第5図は同装置の原稿
台を示す部分平面図、第6図は同装置の駆動系を示す部
分斜視図、第7図は同装置のグリッパの正面図、第8図
は同上の側面図、第9図、第10図は各々同装置の画像
形成動作を示す説明図、第11図は同装置の制御系のブ
ロック図、第12図(a)は原稿の平面図、第12図(
b)は全面複写モードの複写結果を示す平面図、第12
図(c)は実寸大モードの複写結果を示す平面図である
。 1・・・複写機本体、50・・・操作パネル、57・・
・サイズ切換設定部、 57a・・・サイズ切換えキー 57b・・・画像サイズ表示部、 57c・・・紙サイズ表示部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 画像を有する原稿の実寸大の画像を形成する実寸大モー
ドと、原稿全面に亘る画像を形成する全面モードとを操
作手段の操作に基き選択して被画像形成媒体に画像形成
する変倍機能付の画像形成装置であって、 前記操作手段に、実寸大モードと全面モードとを切換え
る切換手段及びこの切換手段により選択されたモードを
表示する表示手段を設けたことを特徴とする画像形成装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6877590A JPH03268675A (ja) | 1990-03-19 | 1990-03-19 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6877590A JPH03268675A (ja) | 1990-03-19 | 1990-03-19 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03268675A true JPH03268675A (ja) | 1991-11-29 |
Family
ID=13383444
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6877590A Pending JPH03268675A (ja) | 1990-03-19 | 1990-03-19 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03268675A (ja) |
-
1990
- 1990-03-19 JP JP6877590A patent/JPH03268675A/ja active Pending
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