JPH0326923B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0326923B2 JPH0326923B2 JP58233053A JP23305383A JPH0326923B2 JP H0326923 B2 JPH0326923 B2 JP H0326923B2 JP 58233053 A JP58233053 A JP 58233053A JP 23305383 A JP23305383 A JP 23305383A JP H0326923 B2 JPH0326923 B2 JP H0326923B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- volume control
- transistor
- volume
- circuit
- control circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G1/00—Details of arrangements for controlling amplification
- H03G1/02—Remote control of amplification, tone or bandwidth
Landscapes
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、パルス幅を変化させることによつて
音量を制御する機能と音声デイフイート機能とを
兼ね備えた音量制御装置に関するものである。
音量を制御する機能と音声デイフイート機能とを
兼ね備えた音量制御装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
近年、パルス幅を変化させることにより音量制
御を行なう回路が用いられる様になつてきた。
御を行なう回路が用いられる様になつてきた。
以下、図面を参照しながらまず従来の音量制御
装置について説明する。第1図は従来の音量制御
装置の回路図を示すものである。第1図における
抵抗1とコンデンサ2で音量制御パルスを平滑
し、トランジスタ3を介して抵抗5とコンデンサ
6により上記パルスによるリツプルを取り除き、
音量制御回路8へその直流制御電圧を供給する。
尚、抵抗4はトランジスタ3のエミツタ抵抗であ
る。
装置について説明する。第1図は従来の音量制御
装置の回路図を示すものである。第1図における
抵抗1とコンデンサ2で音量制御パルスを平滑
し、トランジスタ3を介して抵抗5とコンデンサ
6により上記パルスによるリツプルを取り除き、
音量制御回路8へその直流制御電圧を供給する。
尚、抵抗4はトランジスタ3のエミツタ抵抗であ
る。
一方、テレビジヨン受像機等では、電源オン/
オフ、チヤンネル切換時等にはノイズ音が発生す
る。そこで、第2図に示す様にこのノイズ音を除
去する為に、上記トランジスタ3のベースにデイ
フイート回路11を接続し、電源オン/オフ時、
チヤンネル切換時に発生するデイフイートパルス
によりトランジスタ3を遮断断し、音量制御直流
電圧を落とすことにより、スピーカー10より音
声出力させない回路が提案されている。ここで、
トランジスタ3は音量制御電圧を供給する機能と
音声をデイフイートする機能とを一石で兼ねたも
のである。
オフ、チヤンネル切換時等にはノイズ音が発生す
る。そこで、第2図に示す様にこのノイズ音を除
去する為に、上記トランジスタ3のベースにデイ
フイート回路11を接続し、電源オン/オフ時、
チヤンネル切換時に発生するデイフイートパルス
によりトランジスタ3を遮断断し、音量制御直流
電圧を落とすことにより、スピーカー10より音
声出力させない回路が提案されている。ここで、
トランジスタ3は音量制御電圧を供給する機能と
音声をデイフイートする機能とを一石で兼ねたも
のである。
この場合、抵抗4および5の抵抗値をそれぞれ
R4,R5とし、またコンデンサ6の容量をC6
とすると、音量制御パルスにより発生するリツプ
ルを遮断出来る高域遮断周波数f(3dB低下する
周波数)は、 f=1/(2π・C6・R5) である。
R4,R5とし、またコンデンサ6の容量をC6
とすると、音量制御パルスにより発生するリツプ
ルを遮断出来る高域遮断周波数f(3dB低下する
周波数)は、 f=1/(2π・C6・R5) である。
また、音声をデイフイートする応答速度は時定
数をτとするとτ=C6・(R4+R5)となる。
数をτとするとτ=C6・(R4+R5)となる。
この音量制御パルスのリツプルが遮断出来ない
とそのパルス周波数のホイツスルノイズ音となつ
てスピーカー10から出力される。従つて、fは
可聴周波数以下が望ましい。また、デイフイート
する応答速度が遅いと電源オン/オフあるいはチ
ヤンネル切換時のノイズ音を消去するのに間に合
わなくなり、ノイズ音がスピーカー10より出力
されてしまう。そこで応答速度ははやくなければ
ならない。
とそのパルス周波数のホイツスルノイズ音となつ
てスピーカー10から出力される。従つて、fは
可聴周波数以下が望ましい。また、デイフイート
する応答速度が遅いと電源オン/オフあるいはチ
ヤンネル切換時のノイズ音を消去するのに間に合
わなくなり、ノイズ音がスピーカー10より出力
されてしまう。そこで応答速度ははやくなければ
ならない。
つまり遮断周波数fを低くし、なおかつτも小
さい方がよいという相反する状態となつてしまう
為、従来にはどちらも、ほどほどのところで妥協
点を見い出していた。
さい方がよいという相反する状態となつてしまう
為、従来にはどちらも、ほどほどのところで妥協
点を見い出していた。
発明の目的
本発明は、上記従来の問題点を解消するもの
で、遮断周波数fとデイフイート応答速度を独立
に決定出来る音量制御装置を提供することを目的
とする。
で、遮断周波数fとデイフイート応答速度を独立
に決定出来る音量制御装置を提供することを目的
とする。
発明の構成
本発明による音量制御装置は、音量制御電圧を
供給する機能と音量をデイフイートする機能を備
えるトランジスタのエミツタ回路に抵抗コンデン
サからなるリツプル除去用の回路を設け、この回
路の出力端を音量制御回路のコントロール端子に
接続し、上記トランジスタのベースにデイフイー
トパルスを加えるように構成するとともに、前記
回路を構成する抵抗に並列に前記コンデンサの放
電路を構成するダイオードを接続するようにした
ものであり、遮断周波数とデイフイート応答速度
を独立に決定することができ、それぞれの特性を
満足させることができるものである。
供給する機能と音量をデイフイートする機能を備
えるトランジスタのエミツタ回路に抵抗コンデン
サからなるリツプル除去用の回路を設け、この回
路の出力端を音量制御回路のコントロール端子に
接続し、上記トランジスタのベースにデイフイー
トパルスを加えるように構成するとともに、前記
回路を構成する抵抗に並列に前記コンデンサの放
電路を構成するダイオードを接続するようにした
ものであり、遮断周波数とデイフイート応答速度
を独立に決定することができ、それぞれの特性を
満足させることができるものである。
実施例の説明
本発明による音量制御装置の一実施例について
第3図を参照しながら説明する。なお、図中第1
図、第2図と同一素子、回路には同一番号を付し
ている。
第3図を参照しながら説明する。なお、図中第1
図、第2図と同一素子、回路には同一番号を付し
ている。
この装置は、第3図に示す様に従来の構成であ
る第1図の抵抗5に並列にダイオード12をコン
デンサ6の放電路を構成する様接続したものであ
る。上記回路構成にすれば、ホイツスルノイズ遮
断周波数fは、従来と同様に f=1/(2π・C6・R5) となるが、デイフイート応答速度τはダイオード
12の効果によりτ=C6・R4とすることが出
来る。従つて、fは抵抗5の値R5のみにより決
定出来、一方、τは抵抗4の値R4のみにより決
定出来る。つまり、fとτとは独立に決定出来る
様になる。
る第1図の抵抗5に並列にダイオード12をコン
デンサ6の放電路を構成する様接続したものであ
る。上記回路構成にすれば、ホイツスルノイズ遮
断周波数fは、従来と同様に f=1/(2π・C6・R5) となるが、デイフイート応答速度τはダイオード
12の効果によりτ=C6・R4とすることが出
来る。従つて、fは抵抗5の値R5のみにより決
定出来、一方、τは抵抗4の値R4のみにより決
定出来る。つまり、fとτとは独立に決定出来る
様になる。
従つて、ホイツスルノイズ音の発生とデイフイ
ート応答速度を妥協して選ぶ必要は無くなり、両
者を完全に満足させる解決法となるものである。
ート応答速度を妥協して選ぶ必要は無くなり、両
者を完全に満足させる解決法となるものである。
なお、第1図、第3図において、7は音声復調
回路、9は音声増幅回路である。
回路、9は音声増幅回路である。
発明の効果
以上の様に本発明によれば、一方でパルス幅を
変化させることによつて音量を制御する機能と、
もう一方で音声デイフイートする機能とを兼ね備
えた制御を行なう場合に、音量制御パルスによる
ホイツスルノイズ音の遮断周波数と音声デイフイ
ートする応答速度を別々に独立して決定出来る効
果を有するものである。つまり、ホイツスルノイ
ズ音も全く発生させない一方、音声デイフイート
応答速度もはやく出来る為、電源オン/オフ、チ
ヤンネル切換時等のノイズ音をも発生させないも
ので、両ノイズ音を完全に除去する効果を有する
ものである。
変化させることによつて音量を制御する機能と、
もう一方で音声デイフイートする機能とを兼ね備
えた制御を行なう場合に、音量制御パルスによる
ホイツスルノイズ音の遮断周波数と音声デイフイ
ートする応答速度を別々に独立して決定出来る効
果を有するものである。つまり、ホイツスルノイ
ズ音も全く発生させない一方、音声デイフイート
応答速度もはやく出来る為、電源オン/オフ、チ
ヤンネル切換時等のノイズ音をも発生させないも
ので、両ノイズ音を完全に除去する効果を有する
ものである。
第1図は従来の音量制御装置の回路図、第2図
は上記回路に音声デイフイート回路を備えた装置
の回路図、第3図は本発明の一実施例における音
量制御装置の回路図である。 1……抵抗、2……コンデンサ、3……トラン
ジスタ、4,5……抵抗、6……コンデンサ、7
……音声復調回路、8……音量制御回路、9……
音声増幅回路、10……スピーカー、11……デ
イフイート回路、12……ダイオード。
は上記回路に音声デイフイート回路を備えた装置
の回路図、第3図は本発明の一実施例における音
量制御装置の回路図である。 1……抵抗、2……コンデンサ、3……トラン
ジスタ、4,5……抵抗、6……コンデンサ、7
……音声復調回路、8……音量制御回路、9……
音声増幅回路、10……スピーカー、11……デ
イフイート回路、12……ダイオード。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 パルス幅の変化する音量制御信号がベースに
印加されるトランジスタと、 音声増幅回路を介してスピーカーにより再生さ
れる音声信号の音量を制御する音量制御回路と、 上記トランジスタのエミツタと、上記音量制御
回路との間に配設されたリツプル除去回路とを備
え、 このリツプル制御回路は上記トランジスタのエ
ミツタと接地間に接続された抵抗と、上記トラン
ジスタのエミツタと上記音量制御回路のコントロ
ール信号入力端子との間に接続された抵抗と、上
記音量制御回路のコントロール信号入力端子と接
地間に接続されたコンデンサと、上記音量制御回
路のコントロール信号入力端子にアノード側が接
続され、上記トランジスタのエミツタにカソード
側が接続されたダイオードとからなり、 上記トランジスタのベースに印加される音量制
御信号のパルス幅を変化させることによつて音量
を制御する機能と、上記トランジスタのベースに
印加するデイフイートパルスにより上記トランジ
スタを遮断することによつて音声を出力しない音
声デイフイート機能の両機能を有することを特徴
とする音量制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58233053A JPS60125009A (ja) | 1983-12-09 | 1983-12-09 | 音量制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58233053A JPS60125009A (ja) | 1983-12-09 | 1983-12-09 | 音量制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60125009A JPS60125009A (ja) | 1985-07-04 |
| JPH0326923B2 true JPH0326923B2 (ja) | 1991-04-12 |
Family
ID=16949054
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58233053A Granted JPS60125009A (ja) | 1983-12-09 | 1983-12-09 | 音量制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60125009A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7439439B2 (en) * | 2004-03-09 | 2008-10-21 | Electrolux Home Products, Inc. | Appliance audio notification device |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5843302Y2 (ja) * | 1975-11-18 | 1983-09-30 | 日本電気株式会社 | ムセンコジンヨビダシジユシンキ |
| JPS55162414U (ja) * | 1979-05-09 | 1980-11-21 | ||
| JPS5736009U (ja) * | 1980-08-11 | 1982-02-25 | ||
| JPS5757622U (ja) * | 1980-09-19 | 1982-04-05 |
-
1983
- 1983-12-09 JP JP58233053A patent/JPS60125009A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60125009A (ja) | 1985-07-04 |
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