JPH03270976A - 感熱記録材料 - Google Patents
感熱記録材料Info
- Publication number
- JPH03270976A JPH03270976A JP2068323A JP6832390A JPH03270976A JP H03270976 A JPH03270976 A JP H03270976A JP 2068323 A JP2068323 A JP 2068323A JP 6832390 A JP6832390 A JP 6832390A JP H03270976 A JPH03270976 A JP H03270976A
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- JP
- Japan
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- heat
- recording material
- sensitive recording
- sensitive
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、感熱記録材料に係り、特に熱感応性及び保
存安定性に優れた感熱記録材料に関する。
存安定性に優れた感熱記録材料に関する。
近年、情報の多用化に伴って情報量が増大し、これらの
情報を記録するための情報記録の分野においても、種々
の記録方式及び記録材料が研究され実用に供されている
。なかでも、感熱記録方式は、■感熱記録材料を単に加
熱するだけで記録画像を得ることができ、繁雑な現像工
程を必要としない、■感熱記録材料の製造や保存管理は
他の記録材料に比較して容易かつ安価である、■感熱記
録材料の支持体として多くの場合に安価な紙が使用され
るが、この場合には得られた記録材料が普通紙に近い感
触になる、等の利点があり、コンピューターのアウトプ
ット、電卓等のプリンター各種計測機器のレコーダー
ファクシミリ、自動発券機、感熱複写機等の多くの分野
で採用されている。
情報を記録するための情報記録の分野においても、種々
の記録方式及び記録材料が研究され実用に供されている
。なかでも、感熱記録方式は、■感熱記録材料を単に加
熱するだけで記録画像を得ることができ、繁雑な現像工
程を必要としない、■感熱記録材料の製造や保存管理は
他の記録材料に比較して容易かつ安価である、■感熱記
録材料の支持体として多くの場合に安価な紙が使用され
るが、この場合には得られた記録材料が普通紙に近い感
触になる、等の利点があり、コンピューターのアウトプ
ット、電卓等のプリンター各種計測機器のレコーダー
ファクシミリ、自動発券機、感熱複写機等の多くの分野
で採用されている。
そして、これらの目的で使用される感熱記録材料として
は、従来より、常温で無色又は淡色であるロイコ染料と
加熱により上記ロイコ染料と反応して発色せしめるフェ
ノール性化合物等の有機酸性物質とを含有する感熱発色
層を紙、合成紙、合成樹脂フィルム等の支持体上に設け
たものが知られている(例えば、特公昭43−4.16
0号公報や特公昭45−14.039号公報)。
は、従来より、常温で無色又は淡色であるロイコ染料と
加熱により上記ロイコ染料と反応して発色せしめるフェ
ノール性化合物等の有機酸性物質とを含有する感熱発色
層を紙、合成紙、合成樹脂フィルム等の支持体上に設け
たものが知られている(例えば、特公昭43−4.16
0号公報や特公昭45−14.039号公報)。
しかしながら、これら従来の感熱記録材料は、その熱応
答性が不足し、高速記録に使用した場合には十分な発色
濃度が得られないという問題がある。
答性が不足し、高速記録に使用した場合には十分な発色
濃度が得られないという問題がある。
また、この情報記録分野においても、感熱ヘッドを加熱
する時間が短く、しかも、低い電圧で十分な濃度を出す
ことができるようにし、これによって記録速度の向上を
図り、高速記録に対応できるようにすることが要請され
ている。
する時間が短く、しかも、低い電圧で十分な濃度を出す
ことができるようにし、これによって記録速度の向上を
図り、高速記録に対応できるようにすることが要請され
ている。
そこで、このような従来の感熱記録材料における問題点
を解決するための試みとして、その感熱発色層中に熱可
塑性物質を添加し、熱応答性の向上を図ることも提案さ
れている(特開昭51−27.599号公報や特開昭4
8−49.231号公報や特公昭63−30、878号
公報)。
を解決するための試みとして、その感熱発色層中に熱可
塑性物質を添加し、熱応答性の向上を図ることも提案さ
れている(特開昭51−27.599号公報や特開昭4
8−49.231号公報や特公昭63−30、878号
公報)。
しかしながら、このような技術においても、近年におけ
る高速記録の要請が一段と高くなっていることから、そ
の熱応答性についても未だ充分に満足しうる結果は得ら
れておらず、しかも、熱応答性を良くして感熱記録材料
のの感度を高くすると、例えばファクシミリ等に使用す
る場合にいわゆる地肌カブリ(放置中の熱による自己発
色)が起こりやすくなるという問題がある。
る高速記録の要請が一段と高くなっていることから、そ
の熱応答性についても未だ充分に満足しうる結果は得ら
れておらず、しかも、熱応答性を良くして感熱記録材料
のの感度を高くすると、例えばファクシミリ等に使用す
る場合にいわゆる地肌カブリ(放置中の熱による自己発
色)が起こりやすくなるという問題がある。
本発明は、かかる観点に鑑みて創案されたもので、その
目的とするところは、優れた熱応答性を有すると同時に
、保存安定性に優れ、地肌カブリの起こりにくい感熱記
録材料を提供することにある。
目的とするところは、優れた熱応答性を有すると同時に
、保存安定性に優れ、地肌カブリの起こりにくい感熱記
録材料を提供することにある。
すなわち、本発明は、常温で無色又は淡色のロイコ染料
と加熱により上記ロイコ染料と反応して発色せしめる有
機酸性物質とを含有する感熱発色層を支持体上に設けて
なる感熱記録材料において、上記感熱発色層に融点が8
0〜150℃である2゜6−フタレンシカルボン酸ジエ
ステル誘導体から選択された1種又2種以上の混合物を
含有せしめてなる感熱記録材料である。
と加熱により上記ロイコ染料と反応して発色せしめる有
機酸性物質とを含有する感熱発色層を支持体上に設けて
なる感熱記録材料において、上記感熱発色層に融点が8
0〜150℃である2゜6−フタレンシカルボン酸ジエ
ステル誘導体から選択された1種又2種以上の混合物を
含有せしめてなる感熱記録材料である。
本発明において、発色剤として使用されるロイコ染料は
、常温において無色又は淡色であり、加熱下に酸性物質
と反応して発色する物質であり、3.3−ビス(p−ジ
メチルアミノフェニル)−6−シメチルアミノフタリド
等のトリアリルメタン系染料や、4,4°−ビスジメチ
ルアミノベンズヒドリドベンジルエーテル等のジフェニ
ルメタン系染料や、ベンゾイルロイコメチレンブルー等
のチアジン系染料や、3−メチルスピロジナフトピラン
等のスピロ系染料や、その他のロイコオーラミン系、イ
ンドリン系、インジゴ系等の各染料等を挙げることがで
きる。
、常温において無色又は淡色であり、加熱下に酸性物質
と反応して発色する物質であり、3.3−ビス(p−ジ
メチルアミノフェニル)−6−シメチルアミノフタリド
等のトリアリルメタン系染料や、4,4°−ビスジメチ
ルアミノベンズヒドリドベンジルエーテル等のジフェニ
ルメタン系染料や、ベンゾイルロイコメチレンブルー等
のチアジン系染料や、3−メチルスピロジナフトピラン
等のスピロ系染料や、その他のロイコオーラミン系、イ
ンドリン系、インジゴ系等の各染料等を挙げることがで
きる。
また、上記ロイコ染料と共に使用される有機酸性物質は
、加熱にまりロイコ染料と接触し顕色剤となる物質であ
り、種々のフェノール化合物や有機酸類等を挙げること
ができる。この目的で使用する有機酸性物質としては、
常温で固体であって、50℃以上で液化又は気化するも
のが好ましい。
、加熱にまりロイコ染料と接触し顕色剤となる物質であ
り、種々のフェノール化合物や有機酸類等を挙げること
ができる。この目的で使用する有機酸性物質としては、
常温で固体であって、50℃以上で液化又は気化するも
のが好ましい。
このような有機酸性物質の具体例としては、例えば、無
水フタル酸、没食子酸、サリチル酸、4゜4°−イソプ
ロピリデン(2−クロロフェノール)、4.4゛−イソ
プロピリデン(2−1−ブチルフェノール) 、4.4
’−5ee−ブチリデンフェノール、4,4′(I−メ
チル−〇−ヘキシリデン)ジフェノール、4フエニルフ
エノール、4−ヒドロキシジフェノキシドメチル−4−
ヒドロキシベンゾエート、4−ヒドロキシアセトフェノ
ンサリチル酸アニリド、4,4′シクロヘキシリデンジ
フエノール、4.4’−シクロへキシリデンビス(2−
メチルフェノール)、4.4’ベンジリデンフエノール
、4,4′−チオビス(6−tブチル−3−メチルフェ
ノール〉、ノボラック型フェノール樹脂、ハロゲン化ノ
ボラック型フェノール樹脂、α−ナフトール、β−ナフ
トール等を挙げることができる。
水フタル酸、没食子酸、サリチル酸、4゜4°−イソプ
ロピリデン(2−クロロフェノール)、4.4゛−イソ
プロピリデン(2−1−ブチルフェノール) 、4.4
’−5ee−ブチリデンフェノール、4,4′(I−メ
チル−〇−ヘキシリデン)ジフェノール、4フエニルフ
エノール、4−ヒドロキシジフェノキシドメチル−4−
ヒドロキシベンゾエート、4−ヒドロキシアセトフェノ
ンサリチル酸アニリド、4,4′シクロヘキシリデンジ
フエノール、4.4’−シクロへキシリデンビス(2−
メチルフェノール)、4.4’ベンジリデンフエノール
、4,4′−チオビス(6−tブチル−3−メチルフェ
ノール〉、ノボラック型フェノール樹脂、ハロゲン化ノ
ボラック型フェノール樹脂、α−ナフトール、β−ナフ
トール等を挙げることができる。
上記ロイコ染料及び有機酸性物質を含有する感熱発色層
中には、融点が80〜150℃である2゜6−ナフタレ
ンジカルボン酸ジエステル誘導体から選択された1種又
は2種以上の混合物が添加される。この2,6−ナフタ
レンジカルボン酸ジエステル誘導体は、上記ロイコ染料
及び有機酸性物質の両者又はそのいずれか一方より低い
融点を有し、ロイコ染料及び/又は有機酸性物質に対す
る溶解性を有してこれら一方又は双方を溶解せしめ、こ
れら両者の反応を促進する作用、すなわち発色促進剤と
しての作用を発揮するために、その融点が80〜150
°Cの範囲内にあることが必要である。
中には、融点が80〜150℃である2゜6−ナフタレ
ンジカルボン酸ジエステル誘導体から選択された1種又
は2種以上の混合物が添加される。この2,6−ナフタ
レンジカルボン酸ジエステル誘導体は、上記ロイコ染料
及び有機酸性物質の両者又はそのいずれか一方より低い
融点を有し、ロイコ染料及び/又は有機酸性物質に対す
る溶解性を有してこれら一方又は双方を溶解せしめ、こ
れら両者の反応を促進する作用、すなわち発色促進剤と
しての作用を発揮するために、その融点が80〜150
°Cの範囲内にあることが必要である。
好ましい2,6−ナフタレンジカルボン酸ジエステル誘
導体としては、下記一般式 で表されるものである。ここで置換基Rとしては、低級
アルキル基、アリール基等が挙げられる。
導体としては、下記一般式 で表されるものである。ここで置換基Rとしては、低級
アルキル基、アリール基等が挙げられる。
このような置換基をもつ2,6−ナフタレンジカルボン
酸ジエステル誘導体の具体例としては、例えば2.6−
ナフタレンジカルボン酸ジエチル(mp :126℃)
、2.6−ナフタレンジカルボン酸ジイソプロピル(m
p:120°C)、2.6−ナフタレンジカルボン酸ジ
ノルマルプロピル、2,6−ナフタレンジカルボン酸ジ
ターシャリ−ブチル等を挙げることができる。
酸ジエステル誘導体の具体例としては、例えば2.6−
ナフタレンジカルボン酸ジエチル(mp :126℃)
、2.6−ナフタレンジカルボン酸ジイソプロピル(m
p:120°C)、2.6−ナフタレンジカルボン酸ジ
ノルマルプロピル、2,6−ナフタレンジカルボン酸ジ
ターシャリ−ブチル等を挙げることができる。
これらの2,6−ナフタレンジカルボン酸ジエステル誘
導体は、それぞれ単独で使用してもよく、また、その2
種以上を組み合わせて混合物として使用してもよい。
導体は、それぞれ単独で使用してもよく、また、その2
種以上を組み合わせて混合物として使用してもよい。
そして、この2,6−ナフタレンジカルボン酸ジエステ
ル誘導体の使用量については、使用するロイコ染料及び
有機酸性物質の種類等によっても異なるが、ロイコ染料
1重量部に対して通常0.5〜30重量部、好ましくは
1−10重量部である。
ル誘導体の使用量については、使用するロイコ染料及び
有機酸性物質の種類等によっても異なるが、ロイコ染料
1重量部に対して通常0.5〜30重量部、好ましくは
1−10重量部である。
さらに、本発明の感熱記録材料には、その用途等に応じ
て種々の添加剤を添加することができる。
て種々の添加剤を添加することができる。
このような添加剤としては、例えば、微粒子状に分散し
たロイコ染料と有機酸性物質とを互いに隔離した状態で
固着させるポリビニルアルコール(PVA)、メチルセ
ルロース、カルボキシメチルセルロース、ポリアクリル
酸、カゼイン、ゼラチン、デンプンあるいはこれらの誘
導体等の結着剤や、感熱発色層の白色度、筆記具の滑り
性、スティッキングを目的に添加される炭酸カルシウム
、カオリン、クレー、タルク、酸化チタン等の白色顔料
や脂肪族金属塩がある。これらの添加剤は、混合されて
又は別個に、紙フィルム等の支持体上に塗布されて感熱
発色層を形成する。
たロイコ染料と有機酸性物質とを互いに隔離した状態で
固着させるポリビニルアルコール(PVA)、メチルセ
ルロース、カルボキシメチルセルロース、ポリアクリル
酸、カゼイン、ゼラチン、デンプンあるいはこれらの誘
導体等の結着剤や、感熱発色層の白色度、筆記具の滑り
性、スティッキングを目的に添加される炭酸カルシウム
、カオリン、クレー、タルク、酸化チタン等の白色顔料
や脂肪族金属塩がある。これらの添加剤は、混合されて
又は別個に、紙フィルム等の支持体上に塗布されて感熱
発色層を形成する。
本発明の感熱記録材料においては、その感熱発色層中に
含有されている2、6−ナフタレンジカルボン酸ジエス
テル誘導体が、この感熱発色層を構成するロイコ染料及
び有機酸性物質の両者又はそのいずれか一方より低い融
点あるいは昇華点を有してロイコ染料及び/又は酸性物
質に対する溶解性を有し、これらの一方又は双方を溶解
せしめてこれらの両者の反応を促進する発色促進剤とし
て作用すると考えられる。
含有されている2、6−ナフタレンジカルボン酸ジエス
テル誘導体が、この感熱発色層を構成するロイコ染料及
び有機酸性物質の両者又はそのいずれか一方より低い融
点あるいは昇華点を有してロイコ染料及び/又は酸性物
質に対する溶解性を有し、これらの一方又は双方を溶解
せしめてこれらの両者の反応を促進する発色促進剤とし
て作用すると考えられる。
以下、実施例及び比較例に基づいて、本発明を具体的に
説明する。
説明する。
実施例1
(1) A液の調製
3−ジブチルアミノ−6−メチル−7−アニリノフルオ
ラン(ODB−2) 10重量部、炭酸カルシウム50
重量部、5wtX−PVA水溶液100重量部、及び水
140重量部をサンドミルで粉砕混合し、平均粒径2湘
のA液を調製した。
ラン(ODB−2) 10重量部、炭酸カルシウム50
重量部、5wtX−PVA水溶液100重量部、及び水
140重量部をサンドミルで粉砕混合し、平均粒径2湘
のA液を調製した。
(2)B液の調製
ビスフェノールA10重量部、2,6−ナフタレンジカ
ルボン酸ジエチル10重量部、5wtX−PVA水溶液
50重量部、及び水30重量部をサンドミルで粉砕混合
し、平均粒径2.5/、#nのB液を調製した。
ルボン酸ジエチル10重量部、5wtX−PVA水溶液
50重量部、及び水30重量部をサンドミルで粉砕混合
し、平均粒径2.5/、#nのB液を調製した。
(3)感熱記録紙の調製
A液30重量部、B液20重量部、及びパラフィンワッ
クスエマルジョン(中京曲脂■製:ハイドリンP−7)
5重量部を混合して塗液を調製し、この塗液を基紙上に
塗布して乾燥し、乾燥後の塗布量6 g / mの感熱
記録紙を得た。
クスエマルジョン(中京曲脂■製:ハイドリンP−7)
5重量部を混合して塗液を調製し、この塗液を基紙上に
塗布して乾燥し、乾燥後の塗布量6 g / mの感熱
記録紙を得た。
このようにして得られた感熱記録紙について、動的発色
試験及び70℃における静的発色試験とを行った。結果
を第1表に示す。
試験及び70℃における静的発色試験とを行った。結果
を第1表に示す。
なお、動的発色試験は印字試験機(大食電気構製)を使
用し、また、静的発色試験はスタンプ式発色試験機(大
栄科学精器(即製)を使用し、発色濃度を反射濃度計(
小西六写真工業(構製:サクラデジタル反射濃度計PD
A−45)を使用して測定する方法で行った。
用し、また、静的発色試験はスタンプ式発色試験機(大
栄科学精器(即製)を使用し、発色濃度を反射濃度計(
小西六写真工業(構製:サクラデジタル反射濃度計PD
A−45)を使用して測定する方法で行った。
実施例2
実施例1のB液の調製の際に、上記2,6−ナフタレン
ジカルボン酸ジエチルに代えて2,6−ナフタレンジカ
ルボン酸ジイソプロピルを用いた以外は、上記実施例1
と全く同様にして感熱記録紙を調製し、上記実施例1の
場合と同様に発色試験を行った。結果を第1表に示す。
ジカルボン酸ジエチルに代えて2,6−ナフタレンジカ
ルボン酸ジイソプロピルを用いた以外は、上記実施例1
と全く同様にして感熱記録紙を調製し、上記実施例1の
場合と同様に発色試験を行った。結果を第1表に示す。
比較例
実施例1のB液の調製の際に、上記2,6−ナフタレン
ジカルボン酸ジエチルに代えてステアリン酸アミドを1
0重量部用いた以外は、上記実施例1と全く同様にして
感熱記録紙を調製し、上記実施例1の場合と同様に発色
試験を行った。結果を第1表に示す。
ジカルボン酸ジエチルに代えてステアリン酸アミドを1
0重量部用いた以外は、上記実施例1と全く同様にして
感熱記録紙を調製し、上記実施例1の場合と同様に発色
試験を行った。結果を第1表に示す。
第 1
表
〔発明の効果〕
2.6−ナフタレンジカルボン酸ジエステルからなる本
発明の感熱記録材料用発色促進剤は、優れた熱応答性及
び耐熱性を有するものである。
発明の感熱記録材料用発色促進剤は、優れた熱応答性及
び耐熱性を有するものである。
Claims (1)
- (1)常温で無色又は淡色のロイコ染料と加熱により上
記ロイコ染料と反応して発色せしめる有機酸性物質とを
含有する感熱発色層を支持体上に設けてなる感熱記録材
料において、上記感熱発色層に、融点が80〜150℃
である2,6−ナフタレンジカルボン酸ジエステル誘導
体から選択された1種又は2種以上の混合物を含有せし
めたことを特徴とする感熱記録材料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2068323A JPH03270976A (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | 感熱記録材料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2068323A JPH03270976A (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | 感熱記録材料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03270976A true JPH03270976A (ja) | 1991-12-03 |
Family
ID=13370504
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2068323A Pending JPH03270976A (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | 感熱記録材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03270976A (ja) |
-
1990
- 1990-03-20 JP JP2068323A patent/JPH03270976A/ja active Pending
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