JPH03275607A - 含水化粧料組成物 - Google Patents
含水化粧料組成物Info
- Publication number
- JPH03275607A JPH03275607A JP7363290A JP7363290A JPH03275607A JP H03275607 A JPH03275607 A JP H03275607A JP 7363290 A JP7363290 A JP 7363290A JP 7363290 A JP7363290 A JP 7363290A JP H03275607 A JPH03275607 A JP H03275607A
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- JP
- Japan
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- water
- cosmetic
- rutin
- skin
- cosmetic composition
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、含水化粧料組成物に関し、さらに詳しくは、
皮膚に各種の栄養成分を与えて皮膚の新陳代謝を促進し
、皮膚表面に滑らかさおよび潤いを与えるという化粧水
、ファンデーションなどの化粧料の本来の目的に加えて
、紫外線吸収性に優れ、従って優れた日焼は防止効果を
有するような含水化粧料組成物に関する。
皮膚に各種の栄養成分を与えて皮膚の新陳代謝を促進し
、皮膚表面に滑らかさおよび潤いを与えるという化粧水
、ファンデーションなどの化粧料の本来の目的に加えて
、紫外線吸収性に優れ、従って優れた日焼は防止効果を
有するような含水化粧料組成物に関する。
発明の技術的背景ならびにその問題点
皮膚は、表皮、真皮および皮下組織からなり、さまざま
な機能を有しており、人体の外皮として体内の諸器官を
外界から保護する保護作用、知覚作用、体温調節作用、
物質代謝作用なとの働きをしている。このような皮膚に
対して、外界から直接皮膚に有害な刺激か加わることな
どにより、皮膚表面に荒れか生じ、いわゆる肌あれ、か
ぶれ、ただれなどと称される症状が表われることがある
。
な機能を有しており、人体の外皮として体内の諸器官を
外界から保護する保護作用、知覚作用、体温調節作用、
物質代謝作用なとの働きをしている。このような皮膚に
対して、外界から直接皮膚に有害な刺激か加わることな
どにより、皮膚表面に荒れか生じ、いわゆる肌あれ、か
ぶれ、ただれなどと称される症状が表われることがある
。
あるいはまた、皮膚の保湿機能が低下することによって
、肌が乾いてカサカサな状態になることもある。
、肌が乾いてカサカサな状態になることもある。
このような荒れた状態にある皮膚に対して化粧水などの
化粧料組成物を適用することが広く行なわれている。化
粧料組成物は皮膚特にその最外層である角質層部分に適
用され、皮膚の保湿・柔軟、皮膚の血行促進、皮膚の洗
浄・収斂などのために用いられている。上記のような皮
膚用化粧料のほかに、特殊な目的をもった化粧料組成物
も開発されている。このような特殊な目的を有する化粧
料組成物の1つに皮膚の日焼けを適度に防止するための
紫外線防御化粧料が挙げられる。
化粧料組成物を適用することが広く行なわれている。化
粧料組成物は皮膚特にその最外層である角質層部分に適
用され、皮膚の保湿・柔軟、皮膚の血行促進、皮膚の洗
浄・収斂などのために用いられている。上記のような皮
膚用化粧料のほかに、特殊な目的をもった化粧料組成物
も開発されている。このような特殊な目的を有する化粧
料組成物の1つに皮膚の日焼けを適度に防止するための
紫外線防御化粧料が挙げられる。
このような紫外線防御化粧料に関連する技術としては、
たとえば、特開昭60−208’908号公報に記載さ
れている、「ルチン及び/又はクエルセチンと、中波長
紫外部(280〜335mm)に極大吸収波長を有する
紫外線吸収剤とを配合してなることを特徴とする日焼は
防止化粧料」の発明が挙げられる。
たとえば、特開昭60−208’908号公報に記載さ
れている、「ルチン及び/又はクエルセチンと、中波長
紫外部(280〜335mm)に極大吸収波長を有する
紫外線吸収剤とを配合してなることを特徴とする日焼は
防止化粧料」の発明が挙げられる。
この化粧料に含有されているルチンには、紫外線を積極
的に遮蔽し、皮膚の日焼けを防止する効果がある。
的に遮蔽し、皮膚の日焼けを防止する効果がある。
ところが、同公報にも記載されているようにルチンは多
価アルコールおよびその誘導体ならびにエタノールなど
に少量溶解するに過ぎず、そのため紫外線防御化粧料に
、ルチンを均一に溶解あるいは分散させ多量に配合する
ことができない。
価アルコールおよびその誘導体ならびにエタノールなど
に少量溶解するに過ぎず、そのため紫外線防御化粧料に
、ルチンを均一に溶解あるいは分散させ多量に配合する
ことができない。
そのため、皮膚に該化粧料を塗布しても、紫外線を十分
に阻止し得ず、ある程度日焼けが生じてしまうという問
題点があった。
に阻止し得ず、ある程度日焼けが生じてしまうという問
題点があった。
そこで、本発明者らは上記のような問題点を解決すべく
鋭意研究した結果、ルチンをα−グリコシル化してなる
、α−グリコシル化ルチンを組成物中に含有せしめるこ
とによって得られる含水化粧料組成物を皮膚に適用する
と、メラニンの生成が十分抑制されること等を見出して
本発明を完成するに至った。
鋭意研究した結果、ルチンをα−グリコシル化してなる
、α−グリコシル化ルチンを組成物中に含有せしめるこ
とによって得られる含水化粧料組成物を皮膚に適用する
と、メラニンの生成が十分抑制されること等を見出して
本発明を完成するに至った。
なお、特公昭54−32073号公報には、ビタミンP
に含まれるルチンなどの水溶性および化学的安定性を増
大させ、かつビタミンPとしての生理活性を保持させる
方法として、「ルチン又はエスクリンに澱粉部分加水分
解物を加え、これに澱粉部分加水分解物からグルコース
残基転移作用を有するグリコシダーゼ又はトランスグリ
コシダーゼを作用させて、ルチン又はエスクリンにグル
コース残基を等モル以上転移させることを特徴とするル
チン又はエスクリンの水溶性を改善する方法。」が記載
されている。
に含まれるルチンなどの水溶性および化学的安定性を増
大させ、かつビタミンPとしての生理活性を保持させる
方法として、「ルチン又はエスクリンに澱粉部分加水分
解物を加え、これに澱粉部分加水分解物からグルコース
残基転移作用を有するグリコシダーゼ又はトランスグリ
コシダーゼを作用させて、ルチン又はエスクリンにグル
コース残基を等モル以上転移させることを特徴とするル
チン又はエスクリンの水溶性を改善する方法。」が記載
されている。
発明の目的
本発明は上記のような従来技術に伴う問題点を解決しよ
うとするものであって、メラニン生成を効果的に抑制し
得るような化粧料を提供することを目的としている。
うとするものであって、メラニン生成を効果的に抑制し
得るような化粧料を提供することを目的としている。
発明の概要
すなわち、本発明に係る含水化粧料組成物は、化粧水、
ファンデーション、おしろいなどの含水化粧料中にα−
グリコシル化ルチンが配合されていることを特徴として
いる。
ファンデーション、おしろいなどの含水化粧料中にα−
グリコシル化ルチンが配合されていることを特徴として
いる。
本発明に係る含水化粧料組成物には、水溶性に優れ、均
一に分散あるいは溶解されたα−グリコシル化ルチンが
必要に応じて多量に含まれているので、優れた紫外線吸
収性を示すため特に日焼は防止用として皮膚に適用した
場合に効果的である。
一に分散あるいは溶解されたα−グリコシル化ルチンが
必要に応じて多量に含まれているので、優れた紫外線吸
収性を示すため特に日焼は防止用として皮膚に適用した
場合に効果的である。
また、このα−グリコシル化ルチンの働きにより、化粧
料組成物中に必要に応じて含まれる香料、油性成分等の
各種配合成分の酸化防止効果をも示す。
料組成物中に必要に応じて含まれる香料、油性成分等の
各種配合成分の酸化防止効果をも示す。
また、これらの各種配合成分の内に、紫外線によって変
性され易い成分が含まれている場合には、その成分の変
性防止効果をも示す。
性され易い成分が含まれている場合には、その成分の変
性防止効果をも示す。
発明の詳細な説明
以下、本発明に係る含水化粧料組成物について具体的に
説明する。
説明する。
α−グリコシル化ルチン
本発明に係る含水化粧料組成物中には、α−グリコシル
化ルチンが配合されているが、このαグリコジル化ルチ
ンはたとえば下記のようにして製造される。
化ルチンが配合されているが、このαグリコジル化ルチ
ンはたとえば下記のようにして製造される。
すなわち、下記式[11
%式%)
で表わされるルチンに糖供与体としての澱粉部分加水分
解物を加えてなる組成物に、グリコシダーゼあるいはト
ランスグリコシダーゼなどのグルコース残基転移酵素を
作用させることにより、α−グリコシル化ルチンは製造
される。
解物を加えてなる組成物に、グリコシダーゼあるいはト
ランスグリコシダーゼなどのグルコース残基転移酵素を
作用させることにより、α−グリコシル化ルチンは製造
される。
このようなα−グリコシル化ルチンの製造方法としては
、具体的には、例えば特公昭54−32073号公報あ
るいは特公昭5B−54799号公報記載の方法を採用
することができる。なお、このようにして得られた反応
物には、通常、α−グリコシル化ルチンと共に、未反応
のルチンあるいはルチンの分解物であるケルセチン等が
少量台まれているが、本発明においては、このような反
応物中の未反応物および/または分解物を除去して用い
ることもてき、また反応物をそのまま用いることもでき
る。
、具体的には、例えば特公昭54−32073号公報あ
るいは特公昭5B−54799号公報記載の方法を採用
することができる。なお、このようにして得られた反応
物には、通常、α−グリコシル化ルチンと共に、未反応
のルチンあるいはルチンの分解物であるケルセチン等が
少量台まれているが、本発明においては、このような反
応物中の未反応物および/または分解物を除去して用い
ることもてき、また反応物をそのまま用いることもでき
る。
このようにして得られたα−グリコシル化ルチンは優れ
た水溶性を示し、たとえば20℃の水100g当り50
gの量で溶解される。因みにルチン自体は同じ条件下で
0.01g溶解されるに過ぎない。
た水溶性を示し、たとえば20℃の水100g当り50
gの量で溶解される。因みにルチン自体は同じ条件下で
0.01g溶解されるに過ぎない。
本発明において、たとえば上記のような方法で得られる
α−グリコシル化ルチンは、クリーム、乳液、化粧水、
ファンデーションなどの各種タイプの含水化粧料に配合
(含有)される。このαグリコジル化ルチンは水溶性で
あり、化粧料中に均一に溶解あるいは分散される。
α−グリコシル化ルチンは、クリーム、乳液、化粧水、
ファンデーションなどの各種タイプの含水化粧料に配合
(含有)される。このαグリコジル化ルチンは水溶性で
あり、化粧料中に均一に溶解あるいは分散される。
本発明において、「含水」とは人為的に組成物に水を加
える操作を行なうことを意味し、得られた化粧料中には
水分は通常、10%以上の量で含まれている。このα−
グリコシル化ルチンは、含まれる化粧料の種類によって
も異なるか、たとえば、化粧水では化粧水中の水100
g当り0、 OO01g (Ippm)〜10g1好
ましくは0、001 g (10ppm) 〜5 gの
量で化粧水中に含まれる。このような量でα−グリコシ
ル化ルチンが化粧水中に含まれると、得られる化粧料は
優れた日焼は防止効果を発揮する。なお、α−グリコシ
ル化ルチンの配合量が水100g当り0、0001 g
(lppm)未満では、必要により化粧水中に配合さ
れる油脂、ロウ、炭化水素等の油性原料、あるいは香料
、界面活性剤等が空気中等に存在する酸素により自動酸
化され易い。そのため、自動酸化によって生成した過酸
化物、酸、アルデヒド類が皮膚を刺激し、スキントラブ
ルを生じさせたり、化粧水に変色・異臭を生じさせ、品
質低下を招いてしまう傾向があるため好ましくなく、一
方10gを超えると黄色色素が強くなるため好ましくな
い。
える操作を行なうことを意味し、得られた化粧料中には
水分は通常、10%以上の量で含まれている。このα−
グリコシル化ルチンは、含まれる化粧料の種類によって
も異なるか、たとえば、化粧水では化粧水中の水100
g当り0、 OO01g (Ippm)〜10g1好
ましくは0、001 g (10ppm) 〜5 gの
量で化粧水中に含まれる。このような量でα−グリコシ
ル化ルチンが化粧水中に含まれると、得られる化粧料は
優れた日焼は防止効果を発揮する。なお、α−グリコシ
ル化ルチンの配合量が水100g当り0、0001 g
(lppm)未満では、必要により化粧水中に配合さ
れる油脂、ロウ、炭化水素等の油性原料、あるいは香料
、界面活性剤等が空気中等に存在する酸素により自動酸
化され易い。そのため、自動酸化によって生成した過酸
化物、酸、アルデヒド類が皮膚を刺激し、スキントラブ
ルを生じさせたり、化粧水に変色・異臭を生じさせ、品
質低下を招いてしまう傾向があるため好ましくなく、一
方10gを超えると黄色色素が強くなるため好ましくな
い。
この化粧水ベース、すなわち化粧水に含まれるα−グリ
コシル化ルチン以外の成分としては従来知られているも
のが広く用いられる。このような化粧水ベースとしては
、たとえば、水の他、ケルセチン、ルチン、エタノール
、イソプロパツールなどのアルコール、グリセリン、プ
ロピレングリコール、ジプロピレングリコール、1.3
−ブチレングリコール、ポリエチレングリコール、多価
アルコール、アミノ酸類などの保湿剤、エステル浦、高
級アルコールなどのエモリエント剤、水酸化カリウム、
炭酸カリウムなどの角質軟化剤、ポリオキシエチレン、
オレイルエーテルなどの可溶化剤、クインスシード(マ
ルメロ)、トラガントガム、ペクチン、アルギン酸塩、
セルロース誘導体、アクリル酸系ポリマーなどの粘液剤
(増粘剤)、香料、染料(顔料)、防腐剤、褪色防止剤
、クエン酸などの緩衝剤、パラフェノールスルホン酸亜
鉛、ベンザルコニウム塩酸塩、ビタミン、アミノ酸誘導
体などの薬剤などが挙げられる。
コシル化ルチン以外の成分としては従来知られているも
のが広く用いられる。このような化粧水ベースとしては
、たとえば、水の他、ケルセチン、ルチン、エタノール
、イソプロパツールなどのアルコール、グリセリン、プ
ロピレングリコール、ジプロピレングリコール、1.3
−ブチレングリコール、ポリエチレングリコール、多価
アルコール、アミノ酸類などの保湿剤、エステル浦、高
級アルコールなどのエモリエント剤、水酸化カリウム、
炭酸カリウムなどの角質軟化剤、ポリオキシエチレン、
オレイルエーテルなどの可溶化剤、クインスシード(マ
ルメロ)、トラガントガム、ペクチン、アルギン酸塩、
セルロース誘導体、アクリル酸系ポリマーなどの粘液剤
(増粘剤)、香料、染料(顔料)、防腐剤、褪色防止剤
、クエン酸などの緩衝剤、パラフェノールスルホン酸亜
鉛、ベンザルコニウム塩酸塩、ビタミン、アミノ酸誘導
体などの薬剤などが挙げられる。
本発明に係る、α−グリコシル化ルチンを含む含水化粧
料組成物は、皮膚の紫外線吸収を効果的に阻止し得るた
め、メラニンの生成を抑制することかできる。また、ル
チンが含まれた従来の化粧料組成物と比較して、α〜グ
リコジル化ハルチン含まれた含水化粧料組成物ではα−
グリコシル化ルチンが多量かつ均一に含有されるため、
油性成分、香料、界面活性剤等の各種配合成分に対して
さらに優れた酸化防止効果が発揮される。しかも該組成
物中にα−グリコシル化ルチンが多量に配合されても、
α−グリコシル化ルチンは水溶性に優れているため化粧
品容器内に沈澱・混濁を生じ難い。
料組成物は、皮膚の紫外線吸収を効果的に阻止し得るた
め、メラニンの生成を抑制することかできる。また、ル
チンが含まれた従来の化粧料組成物と比較して、α〜グ
リコジル化ハルチン含まれた含水化粧料組成物ではα−
グリコシル化ルチンが多量かつ均一に含有されるため、
油性成分、香料、界面活性剤等の各種配合成分に対して
さらに優れた酸化防止効果が発揮される。しかも該組成
物中にα−グリコシル化ルチンが多量に配合されても、
α−グリコシル化ルチンは水溶性に優れているため化粧
品容器内に沈澱・混濁を生じ難い。
このように、本発明に係る含水化粧料組成物では品質劣
化が生じ難く、商品価値が永く保存される。
化が生じ難く、商品価値が永く保存される。
本発明に係る含水化粧料組成物は、α−グリコシル化ル
チンを含水化粧料中に添加し含有させる以外は、通常の
含水化粧料、すなわち、化粧水、ファンデーションなど
の一般的製造法によって製造することができる。
チンを含水化粧料中に添加し含有させる以外は、通常の
含水化粧料、すなわち、化粧水、ファンデーションなど
の一般的製造法によって製造することができる。
なお本発明による含水化粧料組成物は、α−グリコシル
化ルチン自体が飲用できる程度に安全であって皮膚に対
する刺激性もほとんどないため、極めて安全性に優れて
いる。
化ルチン自体が飲用できる程度に安全であって皮膚に対
する刺激性もほとんどないため、極めて安全性に優れて
いる。
発明の効果
本発明に係る化粧料組成物は、水溶性に優れたα−グリ
コシル化ルチンを含んでいるので、以下のような効果が
認められる。
コシル化ルチンを含んでいるので、以下のような効果が
認められる。
(a)均一かつ大量にα−グリコシル化ルチンを含水化
粧料組成物に配合することができるために、メラニン生
成を効果的に抑制し得るような含水化粧料組成物が得ら
れる。
粧料組成物に配合することができるために、メラニン生
成を効果的に抑制し得るような含水化粧料組成物が得ら
れる。
以下、本発明を実施例により詳細に説明するが、本発明
はこれらの実施例に限定されるものではない。
はこれらの実施例に限定されるものではない。
実施例1
以下の各成分を含有する含水化粧料組成物を調製する。
柔軟化粧水(弱酸性)
保湿剤、グリセリン 50重量部プロピレ
ングリコール 40重量部 エモリエント、オレイルアルコール 0.1重量部
li活性ト ポリオキシエチレンソルビタンモノラウリ
ン酸エステル (20E、0.)15重量部 ポリオキシエチレンラウリルエーテル (20E、0.
)0.5重量部 エタノール、 10.0重量部
香 料: 0川重量部染
料 :
適 量防腐剤: 適 量
α−グリコシル化ルチン、
1 重量部精製水、
77.8重量部製法:精製水にグリセリン、プロ
ピレングリコールおよびα−グリコシル化ルチンを加え
、室温下に溶解する。一方エタノールにエモリエント・
界面活性剤・防腐剤・香料を加えて室温下に溶解し、そ
れを前述した精製水部に加えて可溶化する。染料で調色
した後、濾過して製品とする。
ングリコール 40重量部 エモリエント、オレイルアルコール 0.1重量部
li活性ト ポリオキシエチレンソルビタンモノラウリ
ン酸エステル (20E、0.)15重量部 ポリオキシエチレンラウリルエーテル (20E、0.
)0.5重量部 エタノール、 10.0重量部
香 料: 0川重量部染
料 :
適 量防腐剤: 適 量
α−グリコシル化ルチン、
1 重量部精製水、
77.8重量部製法:精製水にグリセリン、プロ
ピレングリコールおよびα−グリコシル化ルチンを加え
、室温下に溶解する。一方エタノールにエモリエント・
界面活性剤・防腐剤・香料を加えて室温下に溶解し、そ
れを前述した精製水部に加えて可溶化する。染料で調色
した後、濾過して製品とする。
実施例2
2層式化粧水
油 分ニスクワラン 8.0重量部保湿剤
:ソルビット 10重量部グリセリン
1.0重量部界面活性剤: ポリオキシエチ
レンソルビタンテトラオレイン酸エステル(20E、0
.)0.2重量部 エタノール: 10.0重量部
香 料:o、1重量部 染 料 二
適 量防腐剤:
適 量精製水=787重量部 α−グリコシル化ルチン:
I 重量ff製法:クスワランに油溶性染
料を加える。さらにこれにポリオキシエチレンソルビタ
ンテトラオレイン酸エステル、防腐剤を加えて溶解した
アルコール部を加えて油層とする。精製水にソルビット
、グリセリン、水溶性染料、α−グリコシル化ルチンを
加えて溶解したものを水層とする。水層部に油相部を室
温下に加え、よくかきまぜながらナイロン濾布などによ
り濾過して製品とする。
:ソルビット 10重量部グリセリン
1.0重量部界面活性剤: ポリオキシエチ
レンソルビタンテトラオレイン酸エステル(20E、0
.)0.2重量部 エタノール: 10.0重量部
香 料:o、1重量部 染 料 二
適 量防腐剤:
適 量精製水=787重量部 α−グリコシル化ルチン:
I 重量ff製法:クスワランに油溶性染
料を加える。さらにこれにポリオキシエチレンソルビタ
ンテトラオレイン酸エステル、防腐剤を加えて溶解した
アルコール部を加えて油層とする。精製水にソルビット
、グリセリン、水溶性染料、α−グリコシル化ルチンを
加えて溶解したものを水層とする。水層部に油相部を室
温下に加え、よくかきまぜながらナイロン濾布などによ
り濾過して製品とする。
実施例1〜2の化粧料組成物を、1日朝夕2回、ヒトの
皮膚(顔、手、肩部)など、日焼けする部分に4週間に
わたって塗布した。
皮膚(顔、手、肩部)など、日焼けする部分に4週間に
わたって塗布した。
この化粧料組成物の塗布によるメラニン沈着防止効果の
評価を、パネラ−による他覚的評価法、自覚的評価法に
よって行なった。なお、この際メラニン沈着の強弱とと
もにメラニン沈着の大きさの評価をも行なった。
評価を、パネラ−による他覚的評価法、自覚的評価法に
よって行なった。なお、この際メラニン沈着の強弱とと
もにメラニン沈着の大きさの評価をも行なった。
その結果、自覚的にも他覚的にもメラニン沈着が抑制さ
れていることが判明した。
れていることが判明した。
なお、本発明に係る化粧料組成物を顔面に毎日適用して
も、かぶれなどの刺激性は全く認められなかった。
も、かぶれなどの刺激性は全く認められなかった。
比較例1
実施例1において、化粧料組成物を調製する際にα−グ
リコシル化チルンに代えてルチン1重量部を用いた以外
は実施例1と同様にして化粧料組成物を調製した。なお
、ルチンの一部は化粧料ベースを構成する水に溶解され
ずに不均一に固体のまま化粧料ベース中に分散された。
リコシル化チルンに代えてルチン1重量部を用いた以外
は実施例1と同様にして化粧料組成物を調製した。なお
、ルチンの一部は化粧料ベースを構成する水に溶解され
ずに不均一に固体のまま化粧料ベース中に分散された。
この化粧料組成物を、1日朝夕の2回、ヒトの顔面に4
週間にわたって塗布した。
週間にわたって塗布した。
日を経るに従って、日焼けがある程度進行していること
が認められた。
が認められた。
Claims (1)
- α−グリコシル化ルチンを含有することを特徴とする
含水化粧料組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7363290A JPH03275607A (ja) | 1990-03-23 | 1990-03-23 | 含水化粧料組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7363290A JPH03275607A (ja) | 1990-03-23 | 1990-03-23 | 含水化粧料組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03275607A true JPH03275607A (ja) | 1991-12-06 |
Family
ID=13523881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7363290A Pending JPH03275607A (ja) | 1990-03-23 | 1990-03-23 | 含水化粧料組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03275607A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100374965B1 (ko) * | 1998-01-08 | 2003-06-11 | 주식회사 참 존 | 루틴을이용한알부틴안정화및미백효과유지방법 |
-
1990
- 1990-03-23 JP JP7363290A patent/JPH03275607A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100374965B1 (ko) * | 1998-01-08 | 2003-06-11 | 주식회사 참 존 | 루틴을이용한알부틴안정화및미백효과유지방법 |
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