JPH0332539A - 磁気固定装置 - Google Patents
磁気固定装置Info
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- JPH0332539A JPH0332539A JP16363189A JP16363189A JPH0332539A JP H0332539 A JPH0332539 A JP H0332539A JP 16363189 A JP16363189 A JP 16363189A JP 16363189 A JP16363189 A JP 16363189A JP H0332539 A JPH0332539 A JP H0332539A
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- knob
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- permanent magnet
- circuit block
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Landscapes
- Jigs For Machine Tools (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、磁性体を保持し或はこれに保持される切換可
能の磁気固定装置およびその組立方法に関する。
能の磁気固定装置およびその組立方法に関する。
(従来の技術)
この種の磁気固定装置の一つとして、実公昭5B−18
250号公報に記載されているように、棒状の永久磁石
を磁気回路ブロックに形成された内腔内に回転可能に配
置し、該永久磁石を操作ノブにより所定角度回転させる
ことにより、磁気回路ブロックの磁気作用面を励磁状態
および非励磁状態に選択的におく装置がある。
250号公報に記載されているように、棒状の永久磁石
を磁気回路ブロックに形成された内腔内に回転可能に配
置し、該永久磁石を操作ノブにより所定角度回転させる
ことにより、磁気回路ブロックの磁気作用面を励磁状態
および非励磁状態に選択的におく装置がある。
この公知の磁気固定装置は、一般に、永久磁石および操
作ノブが磁気回路ブロックから外れることをISJ止す
るプレートを含む。このプレートは、磁気回路ブロック
の内腔が開放する側の端面にねじ止めされている。操作
ノブは、また、該操作ノブがプレートの穴を経て永久磁
石と反対の側へ抜は出ることを防止すべくプレートの磁
気回路ブロックの側の部位に当接する突出部をプレート
に関して前記永久磁石の側に有し、また、つまみ部をプ
レートに関して永久磁石と反対の側にイ丁 す る 。
作ノブが磁気回路ブロックから外れることをISJ止す
るプレートを含む。このプレートは、磁気回路ブロック
の内腔が開放する側の端面にねじ止めされている。操作
ノブは、また、該操作ノブがプレートの穴を経て永久磁
石と反対の側へ抜は出ることを防止すべくプレートの磁
気回路ブロックの側の部位に当接する突出部をプレート
に関して前記永久磁石の側に有し、また、つまみ部をプ
レートに関して永久磁石と反対の側にイ丁 す る 。
しかし、この種の磁気固定装置では、突出部とつまみ部
とがプレートに関して反対の側となるように、プレート
と操作ノブとを結合させなければならないから、つまみ
部の長さ寸法がプレートの穴の直径寸法より小さいと、
永久磁石を回転させるときに大きな力を必要とする。
とがプレートに関して反対の側となるように、プレート
と操作ノブとを結合させなければならないから、つまみ
部の長さ寸法がプレートの穴の直径寸法より小さいと、
永久磁石を回転させるときに大きな力を必要とする。
これに対し、つまみ部の長さ寸法がプレートの穴の直径
寸法より大きいと、プレートおよび操作ノブの一方を他
方に対して直線的に移動させるだけでは、プレートと操
作ノブとを結合させることができないから、プレートと
操作ノブとを結合させる作業が面倒であり、また、自動
組立のためには複雑な運動および変位をするチャックを
備えた高価な機械が必要になる。
寸法より大きいと、プレートおよび操作ノブの一方を他
方に対して直線的に移動させるだけでは、プレートと操
作ノブとを結合させることができないから、プレートと
操作ノブとを結合させる作業が面倒であり、また、自動
組立のためには複雑な運動および変位をするチャックを
備えた高価な機械が必要になる。
(解決しようとする課題)
本発明は、組立作業が容易な磁気固定装置およびその組
立方法を提供することを目的とする。
立方法を提供することを目的とする。
(解決手段、作用、効果〉
本発明の磁気固定装置は、一対の磁気作用面と一端が開
放する内腔とを有する磁気回路ブロックと、前記内腔内
に回転可能に配置され、前記磁気作用面を励磁状態およ
び非励磁状態に選択的におくぺ〈回転される永久磁石と
、前記磁気回路ブロックの前記内腔か開放する側の端面
に配置されたプレートであって前記内腔と同軸的に形成
された穴を有するプレートと、前記永久磁石に回転不能
に係合されたベース部材とを含み、前記ベース部材は、
前記穴に受けられた主体部と、該注体部に連なりかつ前
記ベース部材が前記穴から前記永久磁石と反対の側へ抜
は出ることを防止すべく前記プレートの前記磁気回路ブ
ロックの側に当接する突出部と、前記主体部の前記永久
磁石の側と反対の側に形成されかつ前記ベース部材を回
転させる手段と係合される係合部とを有する。
放する内腔とを有する磁気回路ブロックと、前記内腔内
に回転可能に配置され、前記磁気作用面を励磁状態およ
び非励磁状態に選択的におくぺ〈回転される永久磁石と
、前記磁気回路ブロックの前記内腔か開放する側の端面
に配置されたプレートであって前記内腔と同軸的に形成
された穴を有するプレートと、前記永久磁石に回転不能
に係合されたベース部材とを含み、前記ベース部材は、
前記穴に受けられた主体部と、該注体部に連なりかつ前
記ベース部材が前記穴から前記永久磁石と反対の側へ抜
は出ることを防止すべく前記プレートの前記磁気回路ブ
ロックの側に当接する突出部と、前記主体部の前記永久
磁石の側と反対の側に形成されかつ前記ベース部材を回
転させる手段と係合される係合部とを有する。
つまみ、工具等の手段をベース部材の係合部に係合させ
て、ベース部材を所定の方向へ所定の角度回転させると
、永久磁石が同方向へ所定量回転されるから、磁気回路
ブロックの磁気作用面は励磁状態におかれる。これに対
し、ベース部材を前記と逆の方向へ所定の角度回転させ
ると、永久磁石が前記と逆の方向へ所定量回転されるか
ら、磁気回路ブロックの磁気作用面は非励磁状態におか
れる。
て、ベース部材を所定の方向へ所定の角度回転させると
、永久磁石が同方向へ所定量回転されるから、磁気回路
ブロックの磁気作用面は励磁状態におかれる。これに対
し、ベース部材を前記と逆の方向へ所定の角度回転させ
ると、永久磁石が前記と逆の方向へ所定量回転されるか
ら、磁気回路ブロックの磁気作用面は非励磁状態におか
れる。
本発明の磁気固定装置は、磁気回路ブロックの内腔内に
永久磁石を回転可能に配置し、ベース部材の突出部か、
罎気ブロックの前記内腔が開放する側の端面と平行の面
内を伸びるように、ベース部材を永久磁石の前記内腔が
開放する側の端部に回転不能に係合させ、プレートをそ
の穴かB記内腔と同軸的になるように磁気回路ブロック
の前記内腔が開放する側の端面にねし等により取り付け
ることにより、組み立てることができる。
永久磁石を回転可能に配置し、ベース部材の突出部か、
罎気ブロックの前記内腔が開放する側の端面と平行の面
内を伸びるように、ベース部材を永久磁石の前記内腔が
開放する側の端部に回転不能に係合させ、プレートをそ
の穴かB記内腔と同軸的になるように磁気回路ブロック
の前記内腔が開放する側の端面にねし等により取り付け
ることにより、組み立てることができる。
本発明の磁気固定装置によれば、各部材を直線的に移動
させることにより組み立てることかできるから、各部材
を複雑に移動および変位させな(すればならない従来の
磁気固定装置に比べ、組立作業が容易になる。
させることにより組み立てることかできるから、各部材
を複雑に移動および変位させな(すればならない従来の
磁気固定装置に比べ、組立作業が容易になる。
本発明の磁気固定装置によれば、また、永久磁石を回転
させるとき以外は、つまみ、工具等の手段をベース部材
から外しておくことができ、したがって永久磁石を自動
的に回転させる自動機械用の磁気固定装置として使用す
ることができる。
させるとき以外は、つまみ、工具等の手段をベース部材
から外しておくことができ、したがって永久磁石を自動
的に回転させる自動機械用の磁気固定装置として使用す
ることができる。
プレートおよび磁気回路ブロックの一方に当接されて永
久磁石の回転可能範囲を制限する部位をベース部材の突
出部に形成することが好ましい。
久磁石の回転可能範囲を制限する部位をベース部材の突
出部に形成することが好ましい。
これにより、磁気作用面が励磁状態から非励磁状態にな
るように、永久磁石が自己の磁気回転力により回転され
ることを防止することができる。
るように、永久磁石が自己の磁気回転力により回転され
ることを防止することができる。
プレートおよび磁気回路ブロックの一方は、前記突出部
が所定の角度的範囲内で回転可能であるように受は入れ
られた凹部をプレートおよび磁気回路ブロックの他方の
側の面に有することが好ましい。これにより、永久磁石
の回転軸線の周りにおける、ベース部材とプレートとの
位置関係が維持されるから、磁気回路ブロックへのベー
ス部材およびプレートの組付作業が容易になる。
が所定の角度的範囲内で回転可能であるように受は入れ
られた凹部をプレートおよび磁気回路ブロックの他方の
側の面に有することが好ましい。これにより、永久磁石
の回転軸線の周りにおける、ベース部材とプレートとの
位置関係が維持されるから、磁気回路ブロックへのベー
ス部材およびプレートの組付作業が容易になる。
本発明の他の磁気固定装置は、一対の磁気作用面と一端
が開放する内腔とを有する磁気回路ブロックと、前記内
腔内に回転可能に配置され、前記磁気作用面を励磁状態
および非励磁状態に選択的におくべく回転される永久磁
石と、前記磁気回路ブロックの前記内腔が開放する側の
端面に配置され、前記内腔と同軸的に形成された穴を有
するプレートと、前記穴を貫通しかつ前記永久Mi石を
回転させるべく該永久磁石と係合する操作ノブであって
該操作ノブか前記穴を経て前記永久磁石と反対の側へ抜
は出ることを防止すべく前記プレートの前記磁気回路ブ
ロックの側に当接する突出部を17「記プレートに関し
て前記永久磁石の側に有しまたつまみ部を前記プレート
に関して前記永久磁石と反対の側に有する操作ノブとを
含み、前記操作ノブは、前記永久磁石に係合されかつ前
記突出部を有するベース部材と、該ベース部材に相対的
な回転が不能に結合されかつ前記つまみ部を有するつま
み部材とを備える。
が開放する内腔とを有する磁気回路ブロックと、前記内
腔内に回転可能に配置され、前記磁気作用面を励磁状態
および非励磁状態に選択的におくべく回転される永久磁
石と、前記磁気回路ブロックの前記内腔が開放する側の
端面に配置され、前記内腔と同軸的に形成された穴を有
するプレートと、前記穴を貫通しかつ前記永久Mi石を
回転させるべく該永久磁石と係合する操作ノブであって
該操作ノブか前記穴を経て前記永久磁石と反対の側へ抜
は出ることを防止すべく前記プレートの前記磁気回路ブ
ロックの側に当接する突出部を17「記プレートに関し
て前記永久磁石の側に有しまたつまみ部を前記プレート
に関して前記永久磁石と反対の側に有する操作ノブとを
含み、前記操作ノブは、前記永久磁石に係合されかつ前
記突出部を有するベース部材と、該ベース部材に相対的
な回転が不能に結合されかつ前記つまみ部を有するつま
み部材とを備える。
この磁気固定装置において、磁気回路ブロックの磁気作
用面は、つまみ部材により永久磁石を所定の方向へ所定
の角度回転させると、励磁状態におかれ、永久磁石を前
記と逆の方向へ所定の角度同転させると、非励磁状態に
おかれる。
用面は、つまみ部材により永久磁石を所定の方向へ所定
の角度回転させると、励磁状態におかれ、永久磁石を前
記と逆の方向へ所定の角度同転させると、非励磁状態に
おかれる。
また、この磁気固定装置は、永久磁石、ベース部材およ
びプレートを前記した磁気固定装置と同様に磁気回路ブ
ロックに配置した後、つまみ部材を、そのつまみ部がプ
レートに関して永久磁石と反対の側となるように、プレ
ートの穴を介してベース部材に回転不能に結合させるこ
とにより、組み立てることができる。
びプレートを前記した磁気固定装置と同様に磁気回路ブ
ロックに配置した後、つまみ部材を、そのつまみ部がプ
レートに関して永久磁石と反対の側となるように、プレ
ートの穴を介してベース部材に回転不能に結合させるこ
とにより、組み立てることができる。
この磁気固定装置によれば、つまみ部の長さ寸l去をプ
レートの穴の直径寸法より小さくすることなく、各部材
を直線的に移動させることにより組み立てることができ
、したがって、各部材を複雑に移動および変位させなけ
ればならない従来の磁気固定装置に比べ、組立作業が容
易になるのみならず、つまみ部の長さ寸法をプレートの
穴の直径寸法より大きくして永久磁石の回転操作が容易
な磁気固定装置とすることができる。
レートの穴の直径寸法より小さくすることなく、各部材
を直線的に移動させることにより組み立てることができ
、したがって、各部材を複雑に移動および変位させなけ
ればならない従来の磁気固定装置に比べ、組立作業が容
易になるのみならず、つまみ部の長さ寸法をプレートの
穴の直径寸法より大きくして永久磁石の回転操作が容易
な磁気固定装置とすることができる。
ベース部材およびつまみ部材の一方に凹部を形成し、該
凹部に配置されてベース部材およびつまみ部材が相対的
に回転することを防止する凸部をへ一ス部材およびつま
み部材の他方に形成することができる。
凹部に配置されてベース部材およびつまみ部材が相対的
に回転することを防止する凸部をへ一ス部材およびつま
み部材の他方に形成することができる。
また、ベース部材およびつまみ部材の一方をその回転軸
線の方向へ貫通しかつ段部有する係合用穴をベース部材
およびつまみ部材の一方に形成し、前記係合用穴に嵌合
されて前記段部に係合する係合用突起をベース部材およ
びつまみ部材の他方に形成することができる。
線の方向へ貫通しかつ段部有する係合用穴をベース部材
およびつまみ部材の一方に形成し、前記係合用穴に嵌合
されて前記段部に係合する係合用突起をベース部材およ
びつまみ部材の他方に形成することができる。
さらC、ベース部材およびつまみ部材の一方は、ベース
部材およびつまみ部材の他方の側に開口する凹部と、該
凹部の底を規定する部位をへ一ス部材およびつまみ部材
の回転軸線に沿う方向へ貫通する、段部が形成された係
合用穴とを有し、ベース部材およびつまみ部材の他方は
、ベース部材およびつまみ部材が相対的に回転すること
を防止すべく前記凹部に受は入れられた凸部と、前記係
合用穴に嵌合されて前記段部に係合する係合用突起とを
有することができる。
部材およびつまみ部材の他方の側に開口する凹部と、該
凹部の底を規定する部位をへ一ス部材およびつまみ部材
の回転軸線に沿う方向へ貫通する、段部が形成された係
合用穴とを有し、ベース部材およびつまみ部材の他方は
、ベース部材およびつまみ部材が相対的に回転すること
を防止すべく前記凹部に受は入れられた凸部と、前記係
合用穴に嵌合されて前記段部に係合する係合用突起とを
有することができる。
この場合、ベース部材とつまみ部材とを接着剤により接
合し、また、余分な接着剤を受は入れることができる凹
所をベース部材およびつまみ部材の少なくとも一方に形
成することか好ましい。これにより、余剰の接着剤が操
作ノブの外表面に露出することを防止することができる
。
合し、また、余分な接着剤を受は入れることができる凹
所をベース部材およびつまみ部材の少なくとも一方に形
成することか好ましい。これにより、余剰の接着剤が操
作ノブの外表面に露出することを防止することができる
。
ベース部材およびつまみ部材の一方にベース部材および
つまみ部材の他方の側に開口する凹部と、該凹部の底に
形成された溝とを形成し、ベース部材およびつまみ部材
の他方に、前記凹部に相対的回転が不能に嵌合された凸
部と、該凸部に形成されかつベース部材およびつまみ部
材の一方の側に開口する凹所とを形成することができる
。
つまみ部材の他方の側に開口する凹部と、該凹部の底に
形成された溝とを形成し、ベース部材およびつまみ部材
の他方に、前記凹部に相対的回転が不能に嵌合された凸
部と、該凸部に形成されかつベース部材およびつまみ部
材の一方の側に開口する凹所とを形成することができる
。
ベース部材およびつまみ部材の一方を、プレートの穴を
回転可能に貫通させることができる。
回転可能に貫通させることができる。
本発明の磁気固定装置の組立方法は、一対の磁気作用面
と一端が開放する内腔とを有する磁気回路ブロックの前
記内腔内に永久磁石材料製の切換部材を回転可能に配置
し、突出部を有するベース部材を、前記磁気回路ブロッ
クの前記内腔が開放する側の端面と平行に前記突出部が
伸びるように、前記切換部材の前記内腔が開放する側の
端部に回転不能に係合させ、穴を有するプレートを、前
記穴が前記内腔と同軸的となるように、前記磁気回路ブ
ロックの前記内腔が開放する側の端面に配置し、前記磁
気作用面を励磁状態および非励磁状態に選択的におくべ
く前記切換部材を回転させるつまみ部を有するつまみ部
材を、該つまみ部が前記プレートに関して前記切換部材
と反対の側となるように、1n記穴を介して前記ベース
部材に回転不能に結合させることを含む。
と一端が開放する内腔とを有する磁気回路ブロックの前
記内腔内に永久磁石材料製の切換部材を回転可能に配置
し、突出部を有するベース部材を、前記磁気回路ブロッ
クの前記内腔が開放する側の端面と平行に前記突出部が
伸びるように、前記切換部材の前記内腔が開放する側の
端部に回転不能に係合させ、穴を有するプレートを、前
記穴が前記内腔と同軸的となるように、前記磁気回路ブ
ロックの前記内腔が開放する側の端面に配置し、前記磁
気作用面を励磁状態および非励磁状態に選択的におくべ
く前記切換部材を回転させるつまみ部を有するつまみ部
材を、該つまみ部が前記プレートに関して前記切換部材
と反対の側となるように、1n記穴を介して前記ベース
部材に回転不能に結合させることを含む。
本発明の組立法によれば、各部材を直線的に移動させる
ことにより組み立てることができるから、組立作業が容
易である。
ことにより組み立てることができるから、組立作業が容
易である。
さらに、つまみ部材とベース部材との結合に先立って、
ベース部材およびつまみ部材の一方に両者を接着するた
めの接着剤を配置することができる。
ベース部材およびつまみ部材の一方に両者を接着するた
めの接着剤を配置することができる。
(実施例〉
第1図〜第3図を参照するに5本発明の磁気固定装置2
0は、磁気回路ブロック22を含む。磁気回路ブロック
22は、一対の磁性部材24と、該磁性部材の間に配置
された非磁性部材26とを備える。磁性部材24と非磁
性部材26とは、ろう材のような接合剤により相互に一
体的に接合されている。磁性部材24の対向する内側面
の下部は、裾広かりの横断面形状を有する溝状の空間を
非磁性部材26の下端面とともに規定するように傾斜さ
れている。磁性部材24の下端面は、磁性体を吸着する
ための磁気作用面28として作用する。
0は、磁気回路ブロック22を含む。磁気回路ブロック
22は、一対の磁性部材24と、該磁性部材の間に配置
された非磁性部材26とを備える。磁性部材24と非磁
性部材26とは、ろう材のような接合剤により相互に一
体的に接合されている。磁性部材24の対向する内側面
の下部は、裾広かりの横断面形状を有する溝状の空間を
非磁性部材26の下端面とともに規定するように傾斜さ
れている。磁性部材24の下端面は、磁性体を吸着する
ための磁気作用面28として作用する。
磁気回路ブロック22は、その中央部を左右方向へ伸び
て磁気回路ブロック22の左右方向の端に開口する内腔
30を有する。内腔30は、一方の磁性部材24から非
磁性部材26を経て他方の磁性部材24へわたる円形の
横断面形状を有し、また、その軸線方向へ−様な内径寸
法を有する。
て磁気回路ブロック22の左右方向の端に開口する内腔
30を有する。内腔30は、一方の磁性部材24から非
磁性部材26を経て他方の磁性部材24へわたる円形の
横断面形状を有し、また、その軸線方向へ−様な内径寸
法を有する。
内腔30には、はぼ円形の横断面形状を有する永久磁石
32が収容されている。永久磁石32は、内11230
の内径寸法よりわずかに小さい−様な外径xJ法を有し
、また、内腔30内にこれの軸線の周りに回転可能に配
置されている。永久磁石32はその直径方向に磁化され
ており、これにより、永久磁石32は外周面の対向する
部位に異磁極面(N、S)を有する棒状磁石とじて作用
する。
32が収容されている。永久磁石32は、内11230
の内径寸法よりわずかに小さい−様な外径xJ法を有し
、また、内腔30内にこれの軸線の周りに回転可能に配
置されている。永久磁石32はその直径方向に磁化され
ており、これにより、永久磁石32は外周面の対向する
部位に異磁極面(N、S)を有する棒状磁石とじて作用
する。
永久磁石32の両端部には、はぼコ字状の断面形状を有
する溝状の凹部34が形成されている。
する溝状の凹部34が形成されている。
凹部34は、永久磁石32の両端面に開口されており、
また、同じ断面形状および同じ寸法を有する。これによ
り、永久磁石32は、その中心に関して対称の形状とさ
れている。永久磁石32は、アルニコ磁石のような低保
磁力の磁石であってもよいし、フェライト磁石、希土類
金属磁石のような高保磁力の磁石であってもよい。
また、同じ断面形状および同じ寸法を有する。これによ
り、永久磁石32は、その中心に関して対称の形状とさ
れている。永久磁石32は、アルニコ磁石のような低保
磁力の磁石であってもよいし、フェライト磁石、希土類
金属磁石のような高保磁力の磁石であってもよい。
磁気回路ブロック22の内腔30か開口する側の端面に
は、プレート36が複数のねじ38により取り付けられ
ている。プレート36は、第4図および第5図に示すよ
うに、プレート36の中央部に形成された円形の穴40
と、プレート36の一方の面の側に開口するほぼ環状の
凹部42と5語間部の外周縁部を規定する部位から穴4
0の中心へ向けて突出する一対の凸部44と、ねし38
を受は入れる複数の穴46と、四部42が開口する側に
突出するように、穴46の近くに形成された一対の突起
48とを有する。
は、プレート36が複数のねじ38により取り付けられ
ている。プレート36は、第4図および第5図に示すよ
うに、プレート36の中央部に形成された円形の穴40
と、プレート36の一方の面の側に開口するほぼ環状の
凹部42と5語間部の外周縁部を規定する部位から穴4
0の中心へ向けて突出する一対の凸部44と、ねし38
を受は入れる複数の穴46と、四部42が開口する側に
突出するように、穴46の近くに形成された一対の突起
48とを有する。
凹部42は、穴40の周りにあって穴40に連通ずるよ
うに形成されている。凸部44および穴46は、内腔3
0の中心に関して対称となるように上下の部位に形成さ
れている。これに対し、突起48は、穴40の中心を中
心として180度角度的に離された上下の箇所に形成さ
れている。
うに形成されている。凸部44および穴46は、内腔3
0の中心に関して対称となるように上下の部位に形成さ
れている。これに対し、突起48は、穴40の中心を中
心として180度角度的に離された上下の箇所に形成さ
れている。
このため、プレート36は、穴40の中心に関して対称
の形状とされている。
の形状とされている。
プレート36は、突起48を磁気回路ブロック22に形
成された第3図に示す穴50に嵌合させた後、ねじ38
を磁気回路ブロック22に形成さた第3図に示す穴52
にねじ込むことにより、第1図に示すように磁気回路ブ
ロック22に装着される。
成された第3図に示す穴50に嵌合させた後、ねじ38
を磁気回路ブロック22に形成さた第3図に示す穴52
にねじ込むことにより、第1図に示すように磁気回路ブ
ロック22に装着される。
第3図に示すように、永久磁石32の内腔30の開I]
端の側となる凹部34には、永久磁石32をその軸線の
周りに回転させるためのベース部材54が嵌合されてい
る。ベース部材54は、第6図〜第9図に示すように、
円板状の主体部56と、該主体部の一端部外周に一体的
に連なるフランジ状の第1の突出部58と、主体部56
の第1の突出部58の側の端面に形成された一対の第2
の突出部60とを備える。第1の突出部58は、その外
周縁部からさらに外方へ突出する弧状の凸部62を対向
する三箇所に有する。
端の側となる凹部34には、永久磁石32をその軸線の
周りに回転させるためのベース部材54が嵌合されてい
る。ベース部材54は、第6図〜第9図に示すように、
円板状の主体部56と、該主体部の一端部外周に一体的
に連なるフランジ状の第1の突出部58と、主体部56
の第1の突出部58の側の端面に形成された一対の第2
の突出部60とを備える。第1の突出部58は、その外
周縁部からさらに外方へ突出する弧状の凸部62を対向
する三箇所に有する。
主体部56の直径寸法はプレート36の穴40の内径寸
法より小さく、第1の突出部58の直径寸法はプレート
36の凸部44間の距離寸法よりやや小さく、凸部62
の直径寸法はプレート36の凹部42のそれよりやや小
さい。主体部56の厚さ寸法は、プレート36のそれよ
りやや大きい。第2の突出部60は、永久磁石32の凹
部34に嵌合可能の寸法を有する。主体部56はプレー
ト36の穴40に嵌合されており、第1の突出部58お
よび凸部62はプレート36の凹部42に嵌合されてお
り、第2の突出部60は永久磁石32の一方の凹部34
に嵌合されている。
法より小さく、第1の突出部58の直径寸法はプレート
36の凸部44間の距離寸法よりやや小さく、凸部62
の直径寸法はプレート36の凹部42のそれよりやや小
さい。主体部56の厚さ寸法は、プレート36のそれよ
りやや大きい。第2の突出部60は、永久磁石32の凹
部34に嵌合可能の寸法を有する。主体部56はプレー
ト36の穴40に嵌合されており、第1の突出部58お
よび凸部62はプレート36の凹部42に嵌合されてお
り、第2の突出部60は永久磁石32の一方の凹部34
に嵌合されている。
永久磁石32に凹部34を形成し、ベース部材54に突
出部60を形成する代りに、永久磁石32に突出部を形
成し、ベース部材54に溝を形成してもよい。また、永
久磁石32とベース部材54との係合は、穴とこれに嵌
合される突起のような他の手段であってもよい。
出部60を形成する代りに、永久磁石32に突出部を形
成し、ベース部材54に溝を形成してもよい。また、永
久磁石32とベース部材54との係合は、穴とこれに嵌
合される突起のような他の手段であってもよい。
主体部56は、凸部62と反対の側の面に開口する凹部
64と、主体部56をこれの厚さ方向に貫通する一対の
六66と、凹部64の底を弧状に伸びる一対の満68と
を有する。凹部64は、六角形の形状を有する。両穴6
6および両溝68は、主体部56の中心に関して対称と
なるように形成されている。六66は、第6図に示すよ
うに、第2の突出部60の側に段部70を有する。
64と、主体部56をこれの厚さ方向に貫通する一対の
六66と、凹部64の底を弧状に伸びる一対の満68と
を有する。凹部64は、六角形の形状を有する。両穴6
6および両溝68は、主体部56の中心に関して対称と
なるように形成されている。六66は、第6図に示すよ
うに、第2の突出部60の側に段部70を有する。
第1の突出部58は、その外周縁の一部が切除された平
坦部72を有する。第2の突出部60は、永久磁石32
の凹部34への嵌合を容易にするための弧面を有する。
坦部72を有する。第2の突出部60は、永久磁石32
の凹部34への嵌合を容易にするための弧面を有する。
第2の突出部60間の溝74は、第2の突出部60を永
久磁石32の凹部34へ嵌合させるとき、第2の突出部
60が弾性変形することを許す。しかし、第2の突出部
60は、弾性変形不能であってもよい。
久磁石32の凹部34へ嵌合させるとき、第2の突出部
60が弾性変形することを許す。しかし、第2の突出部
60は、弾性変形不能であってもよい。
ベース部材54には、該ベース部材とともに操作ノブを
構成するつまみ部材76が結合されている。つまみ部材
76は、第10図および第11図に示すように、円板状
の主体部78と、該主体部の一端面に設けられたつまみ
部80と、主体部78の他端面から突出する凸部82と
、該凸部から主体部78と反対の側へ突出する一対の突
起84とを備える。つまみ部材76には、凸部82の突
起84の側に開口する凹所86が形成されている。
構成するつまみ部材76が結合されている。つまみ部材
76は、第10図および第11図に示すように、円板状
の主体部78と、該主体部の一端面に設けられたつまみ
部80と、主体部78の他端面から突出する凸部82と
、該凸部から主体部78と反対の側へ突出する一対の突
起84とを備える。つまみ部材76には、凸部82の突
起84の側に開口する凹所86が形成されている。
凸部82は、ベース部材54の凹部64と同し形状およ
びほぼ同じ寸法を有し、また、凹部64に回転不能に嵌
合されている。突起84は、六〇6に嵌合されている。
びほぼ同じ寸法を有し、また、凹部64に回転不能に嵌
合されている。突起84は、六〇6に嵌合されている。
突起84には、切込み88が先端部の側から形成されて
おり、これにより、突起84の先端部は弾性変形可能で
ある。
おり、これにより、突起84の先端部は弾性変形可能で
ある。
第12図に示すように、頭部90を突起84の先端部に
形成してもよい。この場合、頭部90の直径寸法は、突
起84の他の部位のそれに比べて大である。このため、
突起84がベース部材54の穴66に嵌合されると、頭
部90が穴66の段部70に係止されるから、ベース部
材54とつまみ部材76とは係合された状態に維持され
る。
形成してもよい。この場合、頭部90の直径寸法は、突
起84の他の部位のそれに比べて大である。このため、
突起84がベース部材54の穴66に嵌合されると、頭
部90が穴66の段部70に係止されるから、ベース部
材54とつまみ部材76とは係合された状態に維持され
る。
ベース部材54に凹部64および穴66を形成し、つま
み部材76に凸部82および突起84を設ける代りに、
ベース部材54に凸部および突起を形成し、つまみ部材
76に凹部および穴を形成してもよい。凹部64および
凸部82の形状は、六角形以外の多角形または長方形等
信の形状であってもよい。穴66および突M84の形状
は、長方形等信の形状であってもよい。ベース部材54
とつまみ部材76とは、ボルトにより結合してもよい。
み部材76に凸部82および突起84を設ける代りに、
ベース部材54に凸部および突起を形成し、つまみ部材
76に凹部および穴を形成してもよい。凹部64および
凸部82の形状は、六角形以外の多角形または長方形等
信の形状であってもよい。穴66および突M84の形状
は、長方形等信の形状であってもよい。ベース部材54
とつまみ部材76とは、ボルトにより結合してもよい。
ベース部材54の第1の突出部58および凸部62を受
は入れる凹部42は、磁気回路ブロック22に形成して
もよい。
は入れる凹部42は、磁気回路ブロック22に形成して
もよい。
永久磁石32は、内腔30の奥部の側となる凹部34に
配置された弾性体92によりベース部材54に向けて押
されている。弾性体92は、発泡スチロール、合成ゴム
等、立体的に弾性変形可能の材料から製作されている。
配置された弾性体92によりベース部材54に向けて押
されている。弾性体92は、発泡スチロール、合成ゴム
等、立体的に弾性変形可能の材料から製作されている。
弾性体の形状は、図示の例では円板状であるが立方体状
であってもよい。
であってもよい。
弾性体92の厚さ寸法は、凹部34の深さ寸法より大き
い。これに対し、弾性体92の直径寸法は、図示の例で
は、凹部34の幅寸法より大きい。しかし、弾性体92
の直径寸法を凹部34の幅寸法より小さくしてもよい。
い。これに対し、弾性体92の直径寸法は、図示の例で
は、凹部34の幅寸法より大きい。しかし、弾性体92
の直径寸法を凹部34の幅寸法より小さくしてもよい。
プレート36には、磁気作用面28がオン状、態すなわ
ち励磁状態にあるか、オフ状態すなわち非励磁状態にあ
るかを示す文字、商標名、メーカ名等を記した、第2図
に点線で示す銘板94を貼着することができる。
ち励磁状態にあるか、オフ状態すなわち非励磁状態にあ
るかを示す文字、商標名、メーカ名等を記した、第2図
に点線で示す銘板94を貼着することができる。
磁気固定装置20において、永久磁石32のN極面とS
極面とが磁気回路ブロック22の両津磁性部材226側
に向いていると、両極面がWt磁性部材24より磁気的
に短絡されるから、暖気作用面28は非励磁状態におか
れる。このとき5ベ一ス部材54の凸部62は、ブ1ノ
ーi・36の凸部44に当接されている。
極面とが磁気回路ブロック22の両津磁性部材226側
に向いていると、両極面がWt磁性部材24より磁気的
に短絡されるから、暖気作用面28は非励磁状態におか
れる。このとき5ベ一ス部材54の凸部62は、ブ1ノ
ーi・36の凸部44に当接されている。
非励磁状態において、つまみ部材76が所定の角度的に
回転されて、永久磁石32の一方の磁極面N(またはS
)が磁気回路ブロック22の一方の磁性部材24に、他
方の磁極面S(またはN)が他方の磁性部材24にそれ
ぞれ磁気的に接触されると、一方の磁気作用面28がN
極面として作用し、他方の磁気作用面28がS極面とし
て作用するから、磁気作用面28は励磁状態におかれる
。このとき、ベース部材54の凸部62は、前記と反対
の側の凸部44に当接される。これにより、永久磁石3
2がそれ以上回転されることを阻止される。
回転されて、永久磁石32の一方の磁極面N(またはS
)が磁気回路ブロック22の一方の磁性部材24に、他
方の磁極面S(またはN)が他方の磁性部材24にそれ
ぞれ磁気的に接触されると、一方の磁気作用面28がN
極面として作用し、他方の磁気作用面28がS極面とし
て作用するから、磁気作用面28は励磁状態におかれる
。このとき、ベース部材54の凸部62は、前記と反対
の側の凸部44に当接される。これにより、永久磁石3
2がそれ以上回転されることを阻止される。
励磁状態において、つまみ部材76が前記と逆の方向へ
前記と同量回転されると5@気作用面28は非励磁状態
におかれる。
前記と同量回転されると5@気作用面28は非励磁状態
におかれる。
つまみ部材76は、常時ベース部材54に結合させてお
いてもよいし、永久磁石32を回転させるときたけベー
ス部材54に結合させてもよい。
いてもよいし、永久磁石32を回転させるときたけベー
ス部材54に結合させてもよい。
磁気固定装置20を、永久磁石32を自動的に回転させ
る自動機械に適用する場合は、つまみ部材76は不要で
あり、また、凸部44.62を設けなくてもよい。
る自動機械に適用する場合は、つまみ部材76は不要で
あり、また、凸部44.62を設けなくてもよい。
磁気固定装置20は、たとえば、未着磁の永久磁石32
の一つの四部34に弾性体92を配置し5永久磁石32
を弾性体92が磁気回路ブロック22の内腔30の奥部
となるように内腔30内に回転可能に配置し、ベース部
材54の第2の突出部60を永久磁石32の他の凹部3
4に嵌合させ、ベース部材54の主体部56および第1
の突出部58がそれぞれプレート36の穴40および凹
部42に受は入れられるように、プレート36を磁気回
路ブロック22の端面にねじ38により取り付け、その
後、つまみ部材76の凸部82および突起84をそれぞ
れベース部材54の凹部64および穴66に嵌合させる
ことにより、組み立てることができる。銘板94は、つ
まみ部材76をベース部材54に結合させる前にプレー
トに貼着される。永久磁石32は、たとえば、組立終了
後に着磁される。
の一つの四部34に弾性体92を配置し5永久磁石32
を弾性体92が磁気回路ブロック22の内腔30の奥部
となるように内腔30内に回転可能に配置し、ベース部
材54の第2の突出部60を永久磁石32の他の凹部3
4に嵌合させ、ベース部材54の主体部56および第1
の突出部58がそれぞれプレート36の穴40および凹
部42に受は入れられるように、プレート36を磁気回
路ブロック22の端面にねじ38により取り付け、その
後、つまみ部材76の凸部82および突起84をそれぞ
れベース部材54の凹部64および穴66に嵌合させる
ことにより、組み立てることができる。銘板94は、つ
まみ部材76をベース部材54に結合させる前にプレー
トに貼着される。永久磁石32は、たとえば、組立終了
後に着磁される。
このように組み立てられた磁気固定装置20において、
ベース部材54は、その凸部62がプレート36の凸部
44と係合する範囲内で回転可能である。永久磁石32
およびベース部材54は、ベース部材54の第1の突出
部58がプレート36に当接しているから、磁気回路ブ
ロック22から外れることがない。
ベース部材54は、その凸部62がプレート36の凸部
44と係合する範囲内で回転可能である。永久磁石32
およびベース部材54は、ベース部材54の第1の突出
部58がプレート36に当接しているから、磁気回路ブ
ロック22から外れることがない。
組立時、ベース部材54の凹部64に接着剤を入れた後
、つまみ部材76の凸部82および突起84をそれぞれ
ベース部材54の凹部64および穴66に嵌合させるこ
とにより、つまみ部材76とベース部材54とを結合さ
せることができる。このとき、余剰の接着剤は、ベース
部材54の満68またはつまみ部材76の凹所86に流
出するが、ベース部材54の凹部64の外へ流出するこ
とを防止することができる。
、つまみ部材76の凸部82および突起84をそれぞれ
ベース部材54の凹部64および穴66に嵌合させるこ
とにより、つまみ部材76とベース部材54とを結合さ
せることができる。このとき、余剰の接着剤は、ベース
部材54の満68またはつまみ部材76の凹所86に流
出するが、ベース部材54の凹部64の外へ流出するこ
とを防止することができる。
ベース部材54とつまみ部材76とは、凹部64と凸部
82または突起84と穴66のいずれか一方のみで結合
することができるし、これらの組合せの一つと接着剤と
により結合することができ、さらにはボルトにより結合
することもてきる。ベース部材54とつまみ部材76と
を、凹部64と凸部82との組合せのみにより結合する
ときは、両者が摩擦係合により外れないように、凸部8
2に切込みを形成することが好ましい。
82または突起84と穴66のいずれか一方のみで結合
することができるし、これらの組合せの一つと接着剤と
により結合することができ、さらにはボルトにより結合
することもてきる。ベース部材54とつまみ部材76と
を、凹部64と凸部82との組合せのみにより結合する
ときは、両者が摩擦係合により外れないように、凸部8
2に切込みを形成することが好ましい。
第1図は本発明の磁気固定装置の一実施例を示す斜視図
、第2図は第1図の磁気固定装置の拡大断面図、第3図
は第1図の磁気固定装置の分解斜視図、第4図は第1図
の磁気固定装置で用いるプレートの一実施例を示す拡大
側面図、第5図は第4図の5−5線に沿って得た断面図
、第6図は第1図の磁気固定装置で用いるベース部材の
一部を破断して示す拡大正面図、第7図は第6図のベー
ス部材の右側面図、第8図は第6図のベース部材の左側
面図、第9図は第7図の9−9線に沿って得た断面図、
第10図は第1図の磁気固定装置て用いるつまみ部材の
一部を破断して示す拡大正面図、第11図は第1O図の
つまみ部材の右側面図、第12図は第10図のつまみ部
材の突起の他の実施例を示す拡大図である。 20:磁気固定装置、22:磁気回路ブロック、28、
磁気作用面、 30:内腔、 32・永久磁石、 36:プレート、40ニブレー
トの穴、42ニブレートの凹部、44ニブレートの凸部
、54:ベース部材、56二ベ一ス部材の主体部、 58、ベース部材の第1の突出部、 60:ベース部材の第2の突出部、 62、ベース部材の凸部、 64:ベース部材の凹部、 66:ベース部材の穴、70:段部、 74:ベース部材の溝、76:つまみ部材、78:つま
み部材の主体部、 80:つまみ部、 82:つまみ部材の凸部、8
4:つまみ部材の突起、 86:つまみ部材の凹所、90:頭部。
、第2図は第1図の磁気固定装置の拡大断面図、第3図
は第1図の磁気固定装置の分解斜視図、第4図は第1図
の磁気固定装置で用いるプレートの一実施例を示す拡大
側面図、第5図は第4図の5−5線に沿って得た断面図
、第6図は第1図の磁気固定装置で用いるベース部材の
一部を破断して示す拡大正面図、第7図は第6図のベー
ス部材の右側面図、第8図は第6図のベース部材の左側
面図、第9図は第7図の9−9線に沿って得た断面図、
第10図は第1図の磁気固定装置て用いるつまみ部材の
一部を破断して示す拡大正面図、第11図は第1O図の
つまみ部材の右側面図、第12図は第10図のつまみ部
材の突起の他の実施例を示す拡大図である。 20:磁気固定装置、22:磁気回路ブロック、28、
磁気作用面、 30:内腔、 32・永久磁石、 36:プレート、40ニブレー
トの穴、42ニブレートの凹部、44ニブレートの凸部
、54:ベース部材、56二ベ一ス部材の主体部、 58、ベース部材の第1の突出部、 60:ベース部材の第2の突出部、 62、ベース部材の凸部、 64:ベース部材の凹部、 66:ベース部材の穴、70:段部、 74:ベース部材の溝、76:つまみ部材、78:つま
み部材の主体部、 80:つまみ部、 82:つまみ部材の凸部、8
4:つまみ部材の突起、 86:つまみ部材の凹所、90:頭部。
Claims (12)
- (1)一対の磁気作用面と一端が開放する内腔とを有す
る磁気回路ブロックと、前記内腔内に回転可能に配置さ
れ、前記磁気作用面を励磁状態および非励磁状態に選択
的におくべく回転される永久磁石と、前記磁気回路ブロ
ックの前記内腔が開放する側の端面に配置されたプレー
トであって前記内腔と同軸的に形成された穴を有するプ
レートと、前記永久磁石に回転不能に係合されたベース
部材とを含み、 前記ベース部材は、前記穴に受けられた主体部と、該主
体部に連なりかつ前記ベース部材が前記穴から前記永久
磁石と反対の側へ抜け出ることを防止すべく前記プレー
トの前記磁気回路ブロックの側に当接する突出部と、前
記主体部の前記永久磁石の側と反対の側に形成されかつ
前記ベース部材を回転させる手段と係合される係合部と
を有する、磁気固定装置。 - (2)前記突出部は、前記プレートおよび前記磁気回路
ブロックの一方に当接されて前記永久磁石の回転可能範
囲を制限する部位を有する、請求項(1)に記載の磁気
固定装置。 - (3)前記プレートおよび前記磁気回路ブロックの一方
は、前記突出部が所定の角度的範囲内で回転可能である
ように受け入れられた凹部を前記プレートおよび前記磁
気回路ブロックの他方の側の面に有する、請求項(1)
に記載の磁気固定装置。 - (4)一対の磁気作用面と一端が開放する内腔とを有す
る磁気回路ブロックと、前記内腔内に回転可能に配置さ
れ、前記磁気作用面を励磁状態および非励磁状態に選択
的におくべく回転される永久磁石と、前記磁気回路ブロ
ックの前記内腔が開放する側の端面に配置され、前記内
腔と同軸的に形成された穴を有するプレートと、前記穴
を貫通しかつ前記永久磁石を回転させるべく該永久磁石
と係合する操作ノブであって該操作ノブが前記穴を経て
前記永久磁石と反対の側へ抜け出ることを防止すべく前
記プレートの前記磁気回路ブロックの側に当接する突出
部を前記プレートに関して前記永久磁石の側に有しまた
つまみ部を前記プレートに関して前記永久磁石と反対の
側に有する操作ノブとを含み、 前記操作ノブは、前記永久磁石に係合されかつ前記突出
部を有するベース部材と、該ベース部材に相対的な回転
が不能に結合されかつ前記つまみ部を有するつまみ部材
とを備える、磁気固定装置。 - (5)前記ベース部材および前記つまみ部材の一方は凹
部を有し、前記ベース部材および前記つまみ部材の他方
は前記ベース部材および前記つまみ部材が相対的に回転
することを防止すべく前記凹部に受け入れられた凸部を
有する、請求項(4)に記載の磁気固定装置。 - (6)前記ベース部材および前記つまみ部材の一方はこ
れをその回転軸線の方向へ貫通する、段部が形成された
係合用穴を有し、前記ベース部材および前記つまみ部材
の他方は前記係合用穴に嵌合されて前記段部に係合する
係合用突起を有する、請求項(4)に記載の磁気固定装
置。 - (7)前記ベース部材および前記つまみ部材の一方は、
前記ベース部材および前記つまみ部材の他方の側に開口
する凹部と、該凹部の底を規定する部位を前記ベース部
材および前記つまみ部材の回転軸線に沿う方向へ貫通す
る、段部が形成された係合用穴とを有し、前記ベース部
材および前記つまみ部材の他方は、前記ベース部材およ
び前記つまみ部材が相対的に回転することを防止すべく
前記凹部に受け入れられた凸部と、前記係合用穴に嵌合
されて前記段部に係合する係合用突起とを有する、請求
項(4)に記載の磁気固定装置。 - (8)前記ベース部材と前記つまみ部材とは接着剤によ
り接合されており、また、前記ベース部材および前記つ
まみ部材の一方は、余分な接着剤を受け入れることがで
きる凹所を有する、請求項(7)に記載の磁気固定装置
。 - (9)前記ベース部材および前記つまみ部材の一方は前
記ベース部材および前記つまみ部材の他方の側に開口す
る凹部と、該凹部の底に形成された溝とを有し、前記ベ
ース部材および前記つまみ部材の他方は、前記凹部に相
対的回転が不能に嵌合された凸部と、該凸部に形成され
かつ前記ベース部材および前記つまみ部材の一方の側に
開口する凹所とを有する、請求項(4)に記載の磁気固
定装置。 - (10)前記ベース部材および前記つまみ部材の一方は
、前記プレートの前記穴を回転可能に貫通している、請
求項(4)に記載の磁気固定装置。 - (11)一対の磁気作用面と一端が開放する内腔とを有
する磁気回路ブロックの前記内腔内に永久磁石材料製の
切換部材を回転可能に配置し、突出部を有するベース部
材を、前記磁気回路ブロックの前記内腔が開放する側の
端面と平行に前記突出部が伸びるように、前記切換部材
の前記内腔が開放する側の端部に回転不能に係合させ、
穴を有するプレートを、前記穴が前記内腔と同軸的とな
るように、前記磁気回路ブロックの前記内腔が開放する
側の端面に配置し、前記磁気作用面を励磁状態および非
励磁状態に選択的におくべく前記切換部材を回転させる
つまみ部を有するつまみ部材を、該つまみ部が前記プレ
ートに関して前記切換部材と反対の側となるように、前
記穴を介して前記ベース部材に回転不能に結合させるこ
とを含む、磁気固定装置の組立方法。 - (12)さらに、前記つまみ部材と前記ベース部材との
結合に先立って、前記ベース部材および前記つまみ部材
の一方に両者を接着するための接着剤を配置することを
含む、請求項(11)に記載の磁気固定装置の組立方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1163631A JP2742567B2 (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | 磁気固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1163631A JP2742567B2 (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | 磁気固定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0332539A true JPH0332539A (ja) | 1991-02-13 |
| JP2742567B2 JP2742567B2 (ja) | 1998-04-22 |
Family
ID=15777605
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1163631A Expired - Fee Related JP2742567B2 (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | 磁気固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2742567B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102492130B1 (ko) * | 2021-06-23 | 2023-01-26 | 국방과학연구소 | 위치 가변 페달 시스템 및 하우징 |
| KR102623733B1 (ko) * | 2021-12-07 | 2024-01-11 | 강주효 | 마그네틱 척 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6111781U (ja) * | 1984-06-25 | 1986-01-23 | 日産自動車株式会社 | 空気噴射式織機のヒ−トカツタ装置 |
| JPS61207005U (ja) * | 1985-06-18 | 1986-12-27 | ||
| JPS626249A (ja) * | 1985-07-02 | 1987-01-13 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | ハロゲン化銀写真感光材料及びそれを用いた画像形成方法 |
-
1989
- 1989-06-28 JP JP1163631A patent/JP2742567B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6111781U (ja) * | 1984-06-25 | 1986-01-23 | 日産自動車株式会社 | 空気噴射式織機のヒ−トカツタ装置 |
| JPS61207005U (ja) * | 1985-06-18 | 1986-12-27 | ||
| JPS626249A (ja) * | 1985-07-02 | 1987-01-13 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | ハロゲン化銀写真感光材料及びそれを用いた画像形成方法 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2742567B2 (ja) | 1998-04-22 |
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