JPH0332662Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0332662Y2 JPH0332662Y2 JP17840684U JP17840684U JPH0332662Y2 JP H0332662 Y2 JPH0332662 Y2 JP H0332662Y2 JP 17840684 U JP17840684 U JP 17840684U JP 17840684 U JP17840684 U JP 17840684U JP H0332662 Y2 JPH0332662 Y2 JP H0332662Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ladder
- telescoping
- pulley
- storage frame
- winding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 15
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 13
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Ladders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
この考案は、天井に設置して使用時に梯子部材
を伸長させ、階間の昇降用として利用する天井収
納型梯子ユニツトに関するものである。
を伸長させ、階間の昇降用として利用する天井収
納型梯子ユニツトに関するものである。
従来のこの種の天井収納型梯子ユニツトにおい
ては、伸縮梯子とともに蓋板を収納枠に対して開
閉するための駆動機構と、蓋板の開放状態で伸縮
梯子を伸縮するための駆動機構とが別々になつて
いた。
ては、伸縮梯子とともに蓋板を収納枠に対して開
閉するための駆動機構と、蓋板の開放状態で伸縮
梯子を伸縮するための駆動機構とが別々になつて
いた。
そのため、両駆動機構が占めるスペースが大
きい、両駆動機構には動作の順序が定まつてい
るが、そのためには特別の制御回路を必要とす
る、駆動機構を2つも必要とする上に前記の制
御回路のためにコストが高くつく、両駆動機構
の動作が順序的に行われるため全動作の完了まで
に時間が多くかかるという問題があつた。
きい、両駆動機構には動作の順序が定まつてい
るが、そのためには特別の制御回路を必要とす
る、駆動機構を2つも必要とする上に前記の制
御回路のためにコストが高くつく、両駆動機構
の動作が順序的に行われるため全動作の完了まで
に時間が多くかかるという問題があつた。
この考案の目的は、駆動機構が1つですみ、低
廉であるとともに所定動作時間が少ない天井収納
型梯子ユニツトを提供することである。
廉であるとともに所定動作時間が少ない天井収納
型梯子ユニツトを提供することである。
この考案の天井収納型梯子ユニツトは、上部梯
子部分にスライド移動自在に下部梯子部材を連結
した伸縮梯子と、この伸縮梯子の上部梯子部分に
固定した蓋板と、この蓋板を回動自在に取付けた
梯子収納枠と、伸縮梯子の上部梯子の両側面に設
けた第1の滑車と、梯子収納枠の対向内周面に設
けた第2の滑車と、巻取・繰出装置と、一端を伸
縮梯子の下部梯子部分に固定して中間部を第1の
滑車および第2の滑車に掛け渡し、他端を巻取・
繰出装置に固定した索条とを備えたものである。
子部分にスライド移動自在に下部梯子部材を連結
した伸縮梯子と、この伸縮梯子の上部梯子部分に
固定した蓋板と、この蓋板を回動自在に取付けた
梯子収納枠と、伸縮梯子の上部梯子の両側面に設
けた第1の滑車と、梯子収納枠の対向内周面に設
けた第2の滑車と、巻取・繰出装置と、一端を伸
縮梯子の下部梯子部分に固定して中間部を第1の
滑車および第2の滑車に掛け渡し、他端を巻取・
繰出装置に固定した索条とを備えたものである。
この考案の構成によれば、つぎの作用がある。
(a) 一端を下部梯子部分に固定した索条の他端
が、上部梯子部分に設けた第1の滑車と収納枠
に設けた第2の滑車にわたつて掛け渡されてい
るから、この索条を巻取・繰出装置で引張るこ
とにより、下部梯子部分を上部梯子部分に接近
移動させて伸縮梯子を収縮させながら、下部梯
子部分と上部梯子部分とを一体的に上昇回動さ
せることができる。
が、上部梯子部分に設けた第1の滑車と収納枠
に設けた第2の滑車にわたつて掛け渡されてい
るから、この索条を巻取・繰出装置で引張るこ
とにより、下部梯子部分を上部梯子部分に接近
移動させて伸縮梯子を収縮させながら、下部梯
子部分と上部梯子部分とを一体的に上昇回動さ
せることができる。
そして、上部梯子部分が蓋板に固定されてい
るから蓋板も一緒に上昇回動する。
るから蓋板も一緒に上昇回動する。
すなわち、伸縮梯子の収縮による納まりと、
蓋板の上昇回動による閉止とが同時的に行われ
る。
蓋板の上昇回動による閉止とが同時的に行われ
る。
(b) 逆に、索条を繰出すことにより、蓋板の開放
と、伸縮梯子の伸長とが同時的に行われる。
と、伸縮梯子の伸長とが同時的に行われる。
(c) 上記(a),(b)ゆえに、駆動機構としての索条巻
取・繰出装置は1つあればよい。したがつて、
従来例に比べて、駆動機構にかかるコストを低
廉化できるとともに、駆動機構が占めるスペー
スを縮小できる。
取・繰出装置は1つあればよい。したがつて、
従来例に比べて、駆動機構にかかるコストを低
廉化できるとともに、駆動機構が占めるスペー
スを縮小できる。
(d) 蓋板の開・閉と伸縮梯子の伸・縮とが同時的
に行なわれるため、全動作にかかる時間を短縮
化できる。
に行なわれるため、全動作にかかる時間を短縮
化できる。
実施例
この考案の一実施例を第1図に基づいて説明す
る。第1図は天井収納型梯子ユニツトの斜視図で
ある。
る。第1図は天井収納型梯子ユニツトの斜視図で
ある。
図において、1は伸縮梯子、1aは伸縮梯子1
の上部梯子部分、1bは下部梯子部分、2は伸縮
梯子1の上部梯子部分1aを取付けた蓋板、3は
蓋板2の端部を回動自在に取付けた収納枠であ
る。
の上部梯子部分、1bは下部梯子部分、2は伸縮
梯子1の上部梯子部分1aを取付けた蓋板、3は
蓋板2の端部を回動自在に取付けた収納枠であ
る。
蓋板2の大きさは、伸縮梯子1を収縮状態にし
たときの伸縮梯子1の大きさよりも少し大きい。
したがつて、収縮状態にある伸縮梯子1は、蓋板
2と重なるようになつている。1cは伸縮梯子1
の踏板である。
たときの伸縮梯子1の大きさよりも少し大きい。
したがつて、収縮状態にある伸縮梯子1は、蓋板
2と重なるようになつている。1cは伸縮梯子1
の踏板である。
収納枠3は、収縮状態にある伸縮梯子1を収納
できる大きさのものであり、蓋板2は、収納枠3
の開口部を完全に閉止できる大きさのものであ
る。この収納枠3は、天井面に埋め込み固定され
る。
できる大きさのものであり、蓋板2は、収納枠3
の開口部を完全に閉止できる大きさのものであ
る。この収納枠3は、天井面に埋め込み固定され
る。
蓋板2の遊端部には、蓋板2を閉止姿勢に固定
するための固定具5が取付けられており、この固
定具5は、収納枠3の受け板6に対して係脱自在
に構成されている。
するための固定具5が取付けられており、この固
定具5は、収納枠3の受け板6に対して係脱自在
に構成されている。
伸縮梯子1の上部梯子部分1aの両側面には第
1の滑車4,4が取付けられ、収納枠3の対向内
面には第2の滑車7,7が取付けられている。収
納枠の一端には、駆動部ボツクス8が連設されて
おり、この駆動部ボツクス8にモータ9および変
速装置10と回動軸11と、回動軸11の両端に
固定された巻取ドラム12,12とが内装されて
いて、これらが考案の構成にいう巻取・繰出装置
Aの一例である。13,13は巻取ドラム12,
12に対向して収納枠3に形成された穴である。
1の滑車4,4が取付けられ、収納枠3の対向内
面には第2の滑車7,7が取付けられている。収
納枠の一端には、駆動部ボツクス8が連設されて
おり、この駆動部ボツクス8にモータ9および変
速装置10と回動軸11と、回動軸11の両端に
固定された巻取ドラム12,12とが内装されて
いて、これらが考案の構成にいう巻取・繰出装置
Aの一例である。13,13は巻取ドラム12,
12に対向して収納枠3に形成された穴である。
下部梯子部分1bの下端近くの両側面にワイヤ
やロープなどの可撓性の索条14,14が連設さ
れ、この索条14,14が第1の滑車4,4と第
2の滑車7,7とに巻き掛けられ、穴13,13
を通して巻取ドラム12,12に巻回固定されて
いる。
やロープなどの可撓性の索条14,14が連設さ
れ、この索条14,14が第1の滑車4,4と第
2の滑車7,7とに巻き掛けられ、穴13,13
を通して巻取ドラム12,12に巻回固定されて
いる。
15は巻取・繰出装置Aを遠隔操作するスイツ
チボツクスであり、収縮・閉止用のボタン16と
伸長・開放用のボタン17とを備えている。
チボツクスであり、収縮・閉止用のボタン16と
伸長・開放用のボタン17とを備えている。
つぎに動作を説明する。
ボタン16を押すとモータ9が正転し、索条
14,14を巻取ドラム12,12に巻取るた
め、第1の滑車4,4と第2の滑車7,7とに
巻き掛けられた索条14,14が引張られる。
すると、下部梯子部分1bがX方向に沿つて上
部梯子部分1aに接近移動し、伸縮梯子1が収
縮されると同時に、収縮されつつある伸縮梯子
1と蓋板2とが一体的となつてY方向に沿つて
上昇回動する。
14,14を巻取ドラム12,12に巻取るた
め、第1の滑車4,4と第2の滑車7,7とに
巻き掛けられた索条14,14が引張られる。
すると、下部梯子部分1bがX方向に沿つて上
部梯子部分1aに接近移動し、伸縮梯子1が収
縮されると同時に、収縮されつつある伸縮梯子
1と蓋板2とが一体的となつてY方向に沿つて
上昇回動する。
伸縮梯子1が完全な収縮状態になつた時、あ
るいはそれより少し遅い時に、蓋板2が収納枠
3に対して完全に閉止された状態となる。
るいはそれより少し遅い時に、蓋板2が収納枠
3に対して完全に閉止された状態となる。
ボタン17を押すとモータ9が逆転し、索条
14,14が巻取ドラム12,12から繰出さ
れる。すると、伸縮梯子1と蓋板2とが一体と
なつてY方向に沿つて下降回動されると同時
に、下降回動しつつある伸縮梯子1の下部梯子
部分1bが上部梯子部分1aから遠ざかるよう
にX方向に沿つて突出移動する。
14,14が巻取ドラム12,12から繰出さ
れる。すると、伸縮梯子1と蓋板2とが一体と
なつてY方向に沿つて下降回動されると同時
に、下降回動しつつある伸縮梯子1の下部梯子
部分1bが上部梯子部分1aから遠ざかるよう
にX方向に沿つて突出移動する。
伸縮梯子1の上端は予め蓋板2,収納枠3を
介して天井面に支持されており、一方下端は、
伸長の結果、床に支持されるので、伸縮梯子1
は安定する。
介して天井面に支持されており、一方下端は、
伸長の結果、床に支持されるので、伸縮梯子1
は安定する。
この考案によれば、つぎの効果がある。
(a) 巻取・繰出装置による第1の滑車と第2の滑
車とに巻き掛けられた索条の繰出しによつて、
収納枠からの蓋板および伸縮梯子の下降回動と
伸縮梯子の伸長とが同時的に行なわれ、また、
索条の引張りによつて、伸縮梯子の収縮と蓋板
および伸縮梯子の上昇回動とが同時的に行われ
る。
車とに巻き掛けられた索条の繰出しによつて、
収納枠からの蓋板および伸縮梯子の下降回動と
伸縮梯子の伸長とが同時的に行なわれ、また、
索条の引張りによつて、伸縮梯子の収縮と蓋板
および伸縮梯子の上昇回動とが同時的に行われ
る。
したがつて、駆動機構としての索条巻取・繰
出装置を単一化することができ、駆動機構に要
するコストの低廉化と駆動機構が占めるスペー
スの縮小化とを一挙に達成することができる。
出装置を単一化することができ、駆動機構に要
するコストの低廉化と駆動機構が占めるスペー
スの縮小化とを一挙に達成することができる。
(b) 上記(a)と同じ理由により、全動作に必要な時
間を短縮化することができる。
間を短縮化することができる。
第1図はこの考案の一実施例の斜視図である。
1…伸縮梯子、1a…上部梯子部分、1b…下
部梯子部分、2…蓋板、3…収納枠、4…第1の
滑車、7…第2の滑車、14…索条、A…巻取・
繰出装置。
部梯子部分、2…蓋板、3…収納枠、4…第1の
滑車、7…第2の滑車、14…索条、A…巻取・
繰出装置。
Claims (1)
- 上部梯子部分にスライド移動自在に下部梯子部
材を連結した伸縮梯子と、この伸縮梯子の上部梯
子部分に固定した蓋板と、この蓋板を回動自在に
取付けた梯子収納枠と、前記伸縮梯子の上部梯子
の両側面に設けた第1の滑車と、前記梯子収納枠
の対向内周面に設けた第2の滑車と、巻取・繰出
装置と、一端を前記伸縮梯子の下部梯子部分に固
定して中間部を前記第1の滑車および第2の滑車
に掛け渡し、他端を前記巻取・繰出装置に固定し
た索条とを備えた天井収納型梯子ユニツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17840684U JPH0332662Y2 (ja) | 1984-11-22 | 1984-11-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17840684U JPH0332662Y2 (ja) | 1984-11-22 | 1984-11-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6191929U JPS6191929U (ja) | 1986-06-14 |
| JPH0332662Y2 true JPH0332662Y2 (ja) | 1991-07-11 |
Family
ID=30735975
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17840684U Expired JPH0332662Y2 (ja) | 1984-11-22 | 1984-11-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0332662Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH068592B2 (ja) * | 1987-12-11 | 1994-02-02 | 前田工業株式会社 | 電動式格納梯子 |
| JPH07116896B2 (ja) * | 1991-11-16 | 1995-12-18 | 大建工業株式会社 | 折畳み梯子ユニット |
-
1984
- 1984-11-22 JP JP17840684U patent/JPH0332662Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6191929U (ja) | 1986-06-14 |
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