JPH0334507Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0334507Y2 JPH0334507Y2 JP1985178585U JP17858585U JPH0334507Y2 JP H0334507 Y2 JPH0334507 Y2 JP H0334507Y2 JP 1985178585 U JP1985178585 U JP 1985178585U JP 17858585 U JP17858585 U JP 17858585U JP H0334507 Y2 JPH0334507 Y2 JP H0334507Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- casing
- rotor
- shock absorber
- elastic body
- hydraulic shock
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、例えば減衰力調整式油圧緩衝器等の
アクチユエータとして好適に用いられる油圧緩衝
器用表面波モータに関する。
アクチユエータとして好適に用いられる油圧緩衝
器用表面波モータに関する。
例えば、減衰力調整式油圧緩衝器では、ピスト
ンロツド内に挿通した調整ロツドを回転させて減
衰力の調整を行なうために、該ピストンロツドの
上端側にアクチユエータを取付けるようにしてい
る。
ンロツド内に挿通した調整ロツドを回転させて減
衰力の調整を行なうために、該ピストンロツドの
上端側にアクチユエータを取付けるようにしてい
る。
ところが、従来技術ではこの種のアクチユエー
タとして、モータに減衰機構を付設したロータリ
アクチユエータや、ラツク・ピニオン機構をソレ
ノイドで駆動する往復動アクチユエータを採用し
ているから、アクチユエータ自体の寸法が大きく
なり、重量が大幅に増加している。
タとして、モータに減衰機構を付設したロータリ
アクチユエータや、ラツク・ピニオン機構をソレ
ノイドで駆動する往復動アクチユエータを採用し
ているから、アクチユエータ自体の寸法が大きく
なり、重量が大幅に増加している。
[考案が解決しようとする問題]
このため、従来技術では、ピストンロツドの上
端側にアクチユエータを取付けるために、予め大
きなスペースを設ける必要が生じており、この取
付スペースの小さい車輛に対してはアクチユエー
タを取付けることが困難になるという欠点があ
る。また、減速機構を用いた場合には、作動時に
メカニカルノイズが発生するという欠点がある。
さらに、前記調整ロツドを回転させて停止すると
きに、正確な位置決めを行ない難いという欠点が
ある。
端側にアクチユエータを取付けるために、予め大
きなスペースを設ける必要が生じており、この取
付スペースの小さい車輛に対してはアクチユエー
タを取付けることが困難になるという欠点があ
る。また、減速機構を用いた場合には、作動時に
メカニカルノイズが発生するという欠点がある。
さらに、前記調整ロツドを回転させて停止すると
きに、正確な位置決めを行ない難いという欠点が
ある。
本考案は上述した従来技術の欠点に鑑みなされ
たもので、例えば減衰力調整式油圧緩衝器のアク
チユエータとして用いた場合に、小型軽量に形成
でき、ピストンロツド先端への取付スペースを小
さくできる上に、ノイズの発生をなくすことがで
き、正確な位置決めを行ないうるようにした油圧
緩衝器用表面波モータを提供することを目的とす
る。
たもので、例えば減衰力調整式油圧緩衝器のアク
チユエータとして用いた場合に、小型軽量に形成
でき、ピストンロツド先端への取付スペースを小
さくできる上に、ノイズの発生をなくすことがで
き、正確な位置決めを行ないうるようにした油圧
緩衝器用表面波モータを提供することを目的とす
る。
〔問題点を解決するための手段〕
上述した問題点を解決するために本考案が採用
する構成は、有底筒状のケーシングと、該ケーシ
ング内に配設され、外部から高周波電圧を加える
ことにより振動を発生する環状の超音波振動子
と、一面が該超音波振動子に固着されて前記ケー
シング内に配設され、他面側表面に表面波を発生
する環状の弾性体と、該弾性体の他面側表面に圧
接されるように前記ケーシング内に回動可能に配
設され、該弾性体の表面波によつて回転駆動され
る回転子とを備え、該回転子に油圧緩衝器の調整
ロツドを固定する油圧緩衝器用表面波モータにお
いて、前記ケーシングの底部中央には該ケーシン
グ内へと突出する凸部を設け、該凸部には油圧緩
衝器のピストンロツド先端を取付け可能な取付穴
を設け、かつ前記環状の超音波振動子及び弾性体
を前記凸部の周囲を取囲むように配設したことを
特徴とする。
する構成は、有底筒状のケーシングと、該ケーシ
ング内に配設され、外部から高周波電圧を加える
ことにより振動を発生する環状の超音波振動子
と、一面が該超音波振動子に固着されて前記ケー
シング内に配設され、他面側表面に表面波を発生
する環状の弾性体と、該弾性体の他面側表面に圧
接されるように前記ケーシング内に回動可能に配
設され、該弾性体の表面波によつて回転駆動され
る回転子とを備え、該回転子に油圧緩衝器の調整
ロツドを固定する油圧緩衝器用表面波モータにお
いて、前記ケーシングの底部中央には該ケーシン
グ内へと突出する凸部を設け、該凸部には油圧緩
衝器のピストンロツド先端を取付け可能な取付穴
を設け、かつ前記環状の超音波振動子及び弾性体
を前記凸部の周囲を取囲むように配設したことを
特徴とする。
このように構成することにより、ケーシングの
底部中央に凸部を該ケーシング内に突出させ、該
凸部に設けた取付穴に油圧緩衝器のピストンロツ
ド先端を取付け、しかも環状の超音波振動子と弾
性体はケーシング内に位置して凸部を取囲むよう
に配設されているから、当該環状の超音波振動
子、弾性体等を取付穴に取付けたピストンロツド
の先端とほぼ同一高さ位置に配置でき、表面波モ
ータ全体の軸方向寸法を短縮できる。
底部中央に凸部を該ケーシング内に突出させ、該
凸部に設けた取付穴に油圧緩衝器のピストンロツ
ド先端を取付け、しかも環状の超音波振動子と弾
性体はケーシング内に位置して凸部を取囲むよう
に配設されているから、当該環状の超音波振動
子、弾性体等を取付穴に取付けたピストンロツド
の先端とほぼ同一高さ位置に配置でき、表面波モ
ータ全体の軸方向寸法を短縮できる。
以下、本考案の実施例を第1図ないし第5図に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
第1図ないし第3図は本考案の第1の実施例を
示している。
示している。
図において、1は減衰力調整式油圧緩衝器のピ
ストンロツドを示し、該ピストンロツド1は先端
側が図示しないシリンダから突出しており、この
突出端側には大径部1Aと、該大径部1Aから軸
方向に延設された小径部1Bと、該小径部1Bの
上側に位置するねじ部1Cと、該ねじ部1Cの上
側に位置し、両面取りが施された嵌合部1Dとが
設けられている。そして、該ピストンロツド1の
軸方向には後述の調整ロツド2が挿通される挿通
孔1Eが穿設されている。2は該挿通孔1E内に
回動可能に挿通された調整ロツドで、該調整ロツ
ド2の上端側はピストンロツド1の先端から軸方
向に突出し、その上端には両面取り部2Aが設け
られ、該両面取り部2Aの外周面には後述のナツ
ト13が螺着するおねじ2Bが形成されている
(第3図参照)。そして、該調整ロツド2の下端側
はシリンダ内に設けた減衰力調整用シヤツタ(図
示せず)と連結されている。
ストンロツドを示し、該ピストンロツド1は先端
側が図示しないシリンダから突出しており、この
突出端側には大径部1Aと、該大径部1Aから軸
方向に延設された小径部1Bと、該小径部1Bの
上側に位置するねじ部1Cと、該ねじ部1Cの上
側に位置し、両面取りが施された嵌合部1Dとが
設けられている。そして、該ピストンロツド1の
軸方向には後述の調整ロツド2が挿通される挿通
孔1Eが穿設されている。2は該挿通孔1E内に
回動可能に挿通された調整ロツドで、該調整ロツ
ド2の上端側はピストンロツド1の先端から軸方
向に突出し、その上端には両面取り部2Aが設け
られ、該両面取り部2Aの外周面には後述のナツ
ト13が螺着するおねじ2Bが形成されている
(第3図参照)。そして、該調整ロツド2の下端側
はシリンダ内に設けた減衰力調整用シヤツタ(図
示せず)と連結されている。
3はピストンロツド1の突出端を車輛のボデー
に取付けるための取付マウントを示し、該取付マ
ウント3は車輛のボデー側取付部材3Aと、緩衝
器側取付部材3Bと、該取付部材3A,3B間に
配設されたクツシヨン部材3Cとからなり、緩衝
器側取付部材3Bの中央にはピストンロツド1の
小径部1Bが嵌挿される取付穴4が穿設され、該
取付穴4の上部には後述のナツト5を収容するた
めの凹溝4Aが設けられている。そして、該取付
マウント3の取付穴4内にはピストンロツド1の
小径部1Bが嵌入され、ねじ部1Cにナツト5を
螺着することによつてピストンロツド1の突出端
は取付マウント3に対して締着されるようになつ
ている。
に取付けるための取付マウントを示し、該取付マ
ウント3は車輛のボデー側取付部材3Aと、緩衝
器側取付部材3Bと、該取付部材3A,3B間に
配設されたクツシヨン部材3Cとからなり、緩衝
器側取付部材3Bの中央にはピストンロツド1の
小径部1Bが嵌挿される取付穴4が穿設され、該
取付穴4の上部には後述のナツト5を収容するた
めの凹溝4Aが設けられている。そして、該取付
マウント3の取付穴4内にはピストンロツド1の
小径部1Bが嵌入され、ねじ部1Cにナツト5を
螺着することによつてピストンロツド1の突出端
は取付マウント3に対して締着されるようになつ
ている。
次に、6は表面はモータのケーシングを示し、
該ケーシング6は有底の筒状でかつ扁平な形状に
形成され、底部中央には軸方向上向きにケーシン
グ6内へと突出する凸部6Aが厚肉に設けられ、
下面側に凹部6Bが形成されている。そして、該
凸部6Aの中央には両面取りされた前記嵌合部1
Dに対応する形状を有する取付穴としての嵌合穴
6Cが穿設され、該嵌合穴6Cは嵌合部1Dに圧
入嵌合され、前記凹部6Bがナツト5の上面側を
覆うようになつている。また、該ケーシング6の
上端には径方向内向きに伸長する内方フランジ7
が設けられ、該内方フランジ7の内周端には軸方
向下向きに僅かに突出する環状の突起7Aが穿設
されており、該突起7Aの径方向内側には後述の
ナツト13を締着するための環状スペース8が形
成されている。
該ケーシング6は有底の筒状でかつ扁平な形状に
形成され、底部中央には軸方向上向きにケーシン
グ6内へと突出する凸部6Aが厚肉に設けられ、
下面側に凹部6Bが形成されている。そして、該
凸部6Aの中央には両面取りされた前記嵌合部1
Dに対応する形状を有する取付穴としての嵌合穴
6Cが穿設され、該嵌合穴6Cは嵌合部1Dに圧
入嵌合され、前記凹部6Bがナツト5の上面側を
覆うようになつている。また、該ケーシング6の
上端には径方向内向きに伸長する内方フランジ7
が設けられ、該内方フランジ7の内周端には軸方
向下向きに僅かに突出する環状の突起7Aが穿設
されており、該突起7Aの径方向内側には後述の
ナツト13を締着するための環状スペース8が形
成されている。
9は前記ケーシング6の凸部6A周囲を取囲む
ように位置して、該ケーシング6の底部上に固設
された超音波振動子としての圧電体で、該圧電体
9はチタン酸バリウム等の圧電性材料によつて薄
肉環状に形成されている。そして、該圧電体9は
外部から高周波電圧が印加されると、超音波振動
を発生するようになつている。10は下面が接着
等の手段によつて圧電体9上に固着された弾性体
で、該弾性体10は真鍮またはアルミニウム等の
材料によつて前記凸部6Aの周囲を取囲むように
環状に形成され、その上面側には多数の台形状ま
たは方形状の突部10A,10A,…が周方向に
所定間隔をもつて突設されている(第2図参照)。
そして、該弾性体10は圧電体9の振動に共振
し、各突部10Aの表面に表面波を発生するよう
になつている。
ように位置して、該ケーシング6の底部上に固設
された超音波振動子としての圧電体で、該圧電体
9はチタン酸バリウム等の圧電性材料によつて薄
肉環状に形成されている。そして、該圧電体9は
外部から高周波電圧が印加されると、超音波振動
を発生するようになつている。10は下面が接着
等の手段によつて圧電体9上に固着された弾性体
で、該弾性体10は真鍮またはアルミニウム等の
材料によつて前記凸部6Aの周囲を取囲むように
環状に形成され、その上面側には多数の台形状ま
たは方形状の突部10A,10A,…が周方向に
所定間隔をもつて突設されている(第2図参照)。
そして、該弾性体10は圧電体9の振動に共振
し、各突部10Aの表面に表面波を発生するよう
になつている。
11は該各突部10Aの表面上に載置されたゴ
ムリング、12は該ゴムリング11と共に回転子
を構成するロータで、該ロータ12はばね材料に
よつて円板状に形成され、その中央部には調整ロ
ツド2の両面取り部2Aに対する形状の嵌合穴1
2Aが穿設されている(第3図参照)。ここで、
該ロータ12は嵌合穴12Aを介して前記両面取
り部2Aに嵌合され、その外周側がゴムリング1
1を介して弾性体10の上面側に位置するように
ケーシング6内に回動可能に配設されている。そ
して、該ロータ12は環状スペース8を介して調
整ロツド2のおねじ2Bに螺着されるナツト13
によつて軸方向下向きに僅かに撓むように弾性変
形され、その外周側がゴムリング11を介して弾
性体10の各突部10A表面に定荷重でもつて圧
接されている。また、該ロータ12の上面には前
記内方フランジ7の突起7Aが上側から弱い力で
もつて当接している。
ムリング、12は該ゴムリング11と共に回転子
を構成するロータで、該ロータ12はばね材料に
よつて円板状に形成され、その中央部には調整ロ
ツド2の両面取り部2Aに対する形状の嵌合穴1
2Aが穿設されている(第3図参照)。ここで、
該ロータ12は嵌合穴12Aを介して前記両面取
り部2Aに嵌合され、その外周側がゴムリング1
1を介して弾性体10の上面側に位置するように
ケーシング6内に回動可能に配設されている。そ
して、該ロータ12は環状スペース8を介して調
整ロツド2のおねじ2Bに螺着されるナツト13
によつて軸方向下向きに僅かに撓むように弾性変
形され、その外周側がゴムリング11を介して弾
性体10の各突部10A表面に定荷重でもつて圧
接されている。また、該ロータ12の上面には前
記内方フランジ7の突起7Aが上側から弱い力で
もつて当接している。
かくして、該ロータ12にはゴムリング11を
介して弾性体10の表面波が伝達され、これによ
つて、該ロータ12はゴムリング11と共に回転
駆動され、調整ロツド2を回動せしめるようにな
つている。この場合、前記圧電体9への高周波電
圧の導通方向を変えることにより、ロータ12は
適宜に正逆回転されるようになつている。なお、
前記ゴムリング11は耐摩耗性の高い樹脂材料に
よつて薄肉リング状に形成されており、場合によ
つては、該ゴムリング11をロータ12の外周側
下面に接着するようにしてもよい。
介して弾性体10の表面波が伝達され、これによ
つて、該ロータ12はゴムリング11と共に回転
駆動され、調整ロツド2を回動せしめるようにな
つている。この場合、前記圧電体9への高周波電
圧の導通方向を変えることにより、ロータ12は
適宜に正逆回転されるようになつている。なお、
前記ゴムリング11は耐摩耗性の高い樹脂材料に
よつて薄肉リング状に形成されており、場合によ
つては、該ゴムリング11をロータ12の外周側
下面に接着するようにしてもよい。
次に、以上の通り構成される油圧緩衝器用表面
波モータの作動について説明する。
波モータの作動について説明する。
まず、油圧緩衝器の減衰力を調整する場合に
は、圧電体9に外部から高周波電圧を加えると、
該圧電体9は超音波振動を発生し、これによつ
て、弾性体10の各突部10A表面には表面波が
発生される。そして、該各突部10Aの表面には
ロータ12がゴムリング11を介して定荷重で圧
接されているから、ロータ12およびゴムリング
11は弾性体10の表面波によつて回転駆動さ
れ、該ロータ12と共に調整ロツド2が回動さ
れ、減衰力の調整が行なわれる。この場合、前記
高周波電圧の導通方向に応じて、ロータ12、調
整ロツド2の回転方向は適宜に変更され、減衰力
を所望に応じて調整することが可能となる。
は、圧電体9に外部から高周波電圧を加えると、
該圧電体9は超音波振動を発生し、これによつ
て、弾性体10の各突部10A表面には表面波が
発生される。そして、該各突部10Aの表面には
ロータ12がゴムリング11を介して定荷重で圧
接されているから、ロータ12およびゴムリング
11は弾性体10の表面波によつて回転駆動さ
れ、該ロータ12と共に調整ロツド2が回動さ
れ、減衰力の調整が行なわれる。この場合、前記
高周波電圧の導通方向に応じて、ロータ12、調
整ロツド2の回転方向は適宜に変更され、減衰力
を所望に応じて調整することが可能となる。
かくして、本実施例によれば、扁平な円筒状の
ケーシング6内に圧電体9、弾性体10およびロ
ータ12等を内蔵し、該圧電体9に高周波電圧を
印加することによつて、ロータ12を介して調整
ロツド2を適宜に回動し、減衰力を調整できるか
ら、減衰力調整用アクチユエータとして当該表面
波モータを用いた場合に、構造を簡単化できるば
かりでなく、全体の寸法を大幅に縮小でき、小型
軽量化を図ることができる。そして、アクチユエ
ータ取付用スペースの小さい車輛に対しても簡単
に組込むことが可能となり、車輛の車高を低くす
ることも可能となる。また、減速機構等が不要と
なるので、メカニカルノイズの発生をなくすこと
ができる。さらに、圧電体9に印加される高周波
電圧をON,OFFすることにより、該圧電体9の
超音波振動を即座に励起または停止できるので、
ロータ12を介して調整ロツド2を所望の回転位
置で即座に停止させることができ、回転位置のず
れ等をなくすことができる。
ケーシング6内に圧電体9、弾性体10およびロ
ータ12等を内蔵し、該圧電体9に高周波電圧を
印加することによつて、ロータ12を介して調整
ロツド2を適宜に回動し、減衰力を調整できるか
ら、減衰力調整用アクチユエータとして当該表面
波モータを用いた場合に、構造を簡単化できるば
かりでなく、全体の寸法を大幅に縮小でき、小型
軽量化を図ることができる。そして、アクチユエ
ータ取付用スペースの小さい車輛に対しても簡単
に組込むことが可能となり、車輛の車高を低くす
ることも可能となる。また、減速機構等が不要と
なるので、メカニカルノイズの発生をなくすこと
ができる。さらに、圧電体9に印加される高周波
電圧をON,OFFすることにより、該圧電体9の
超音波振動を即座に励起または停止できるので、
ロータ12を介して調整ロツド2を所望の回転位
置で即座に停止させることができ、回転位置のず
れ等をなくすことができる。
加えて、本実施例によれば、ケーシング6の底
部中央に凸部6Aを設け、該凸部6Aに穿設した
嵌合穴6Cを介してケーシング6をピストンロツ
ド1の先端に取付けると共に、圧電体9や弾性体
10を凸部6Aの周囲を取囲むように配設したか
ら、該圧電体9や弾性体10をピストンロツド1
の先端とほぼ同一の高さ位置に配置でき、全体の
軸方向寸法をより小さくすることが可能となり、
アクチユエータ取付用スペースをさらに小さくす
ることができる。また、ロータ12自体にばね性
を付与するようにしたから別個にばね等を用いる
ことなくロータ9に定荷重を付与でき、このばね
を配置するための軸方向スペースを不要にでき、
ケーシング6の軸方向寸法をさらに小さくするこ
とが可能となる。
部中央に凸部6Aを設け、該凸部6Aに穿設した
嵌合穴6Cを介してケーシング6をピストンロツ
ド1の先端に取付けると共に、圧電体9や弾性体
10を凸部6Aの周囲を取囲むように配設したか
ら、該圧電体9や弾性体10をピストンロツド1
の先端とほぼ同一の高さ位置に配置でき、全体の
軸方向寸法をより小さくすることが可能となり、
アクチユエータ取付用スペースをさらに小さくす
ることができる。また、ロータ12自体にばね性
を付与するようにしたから別個にばね等を用いる
ことなくロータ9に定荷重を付与でき、このばね
を配置するための軸方向スペースを不要にでき、
ケーシング6の軸方向寸法をさらに小さくするこ
とが可能となる。
第4図および第5図は本考案の第2の実施例を
示し、本実施例の特徴は表面波モータのケーシン
グを、ピストンロツドの先端に蝶着される外側ケ
ースと、該外側ケース内に着脱可能に嵌着される
内側ケースとで構成し、該内側ケース内に表面波
モータの各構成素子を内蔵させたことにある。な
お、本実施例では、前述した第1図、第2図に示
す第1の実施例と同一の構成要素には同一の符号
を付し、その説明を省略するものとする。
示し、本実施例の特徴は表面波モータのケーシン
グを、ピストンロツドの先端に蝶着される外側ケ
ースと、該外側ケース内に着脱可能に嵌着される
内側ケースとで構成し、該内側ケース内に表面波
モータの各構成素子を内蔵させたことにある。な
お、本実施例では、前述した第1図、第2図に示
す第1の実施例と同一の構成要素には同一の符号
を付し、その説明を省略するものとする。
図において、21は油圧緩衝器のピストンロツ
ドを示し、該ピストンロツド21は第1の実施例
で用いたピストンロツド1とほぼ同様に形成さ
れ、大径部21A、小径部21Bおよびねじ部2
1Cからなつている。そして、該ピストンロツド
21の軸方向には挿通孔21Dが穿設され、該挿
通孔21D内には調整ロツド22が回動可能に挿
通されている。ここで、該調整ロツド22は第1
の実施例で用いた調整ロツド2に比較して短く形
成され、その上端には両面取り部22Aが挿通孔
21D内に位置して形成されている。また、ピス
トンロツド21の小径部21Aは取付マウント3
の取付穴4内に嵌合されており、該ピストンロツ
21はねじ部21Cにナツト5を螺着することに
より、取付マウント3に対して締着されている。
そして、該取付マウント3の緩衝器側取付部材3
Bには上部側に位置して、後述の外側ケース24
およびナツト5を収容可能な大径の凹溝23が形
成されている。
ドを示し、該ピストンロツド21は第1の実施例
で用いたピストンロツド1とほぼ同様に形成さ
れ、大径部21A、小径部21Bおよびねじ部2
1Cからなつている。そして、該ピストンロツド
21の軸方向には挿通孔21Dが穿設され、該挿
通孔21D内には調整ロツド22が回動可能に挿
通されている。ここで、該調整ロツド22は第1
の実施例で用いた調整ロツド2に比較して短く形
成され、その上端には両面取り部22Aが挿通孔
21D内に位置して形成されている。また、ピス
トンロツド21の小径部21Aは取付マウント3
の取付穴4内に嵌合されており、該ピストンロツ
21はねじ部21Cにナツト5を螺着することに
より、取付マウント3に対して締着されている。
そして、該取付マウント3の緩衝器側取付部材3
Bには上部側に位置して、後述の外側ケース24
およびナツト5を収容可能な大径の凹溝23が形
成されている。
24は表面波モータのケーシングを後述の内側
ケース26と共に構成する外側ケースで、該外側
ケース24は合成樹脂等の弾性変形可能な材料に
よつて扁平な有底円筒状に形成され、その底部中
央には外側ケース24内に向けて軸方向に凸部2
4Aが突設されている。そして、該凸部24Aの
中央には軸方向に取付穴としてのねじ穴24Bが
穿設され、このねじ穴24Bを介して外側ケース
24はピストンロツド21のねじ部21Cに螺着
されている。また、該外側ケース24の開口端に
は径方向内向きに環状突起24Cが突設され、後
述の内側ケース26に対する抜止めを行なつてい
る。ここで、該環状突起24Cは外側ケース24
の軸方向中間部位まで伸びた切欠き24D,24
D,…によつて周方向に等角度間隔をもつて分離
され、該環状突起24Cの上面側には下向きに傾
斜するガイド面24Eが形成されている。そし
て、該外側ケース24内に内側ケース26を嵌着
する場合には、内側ケース26の下面外周をガイ
ド面24Eによつて案内しつつ、環状突起24C
が各切欠き24Dによつて容易に拡径され、内側
ケース26は外側ケース24内に簡単に嵌着され
るようになつている。
ケース26と共に構成する外側ケースで、該外側
ケース24は合成樹脂等の弾性変形可能な材料に
よつて扁平な有底円筒状に形成され、その底部中
央には外側ケース24内に向けて軸方向に凸部2
4Aが突設されている。そして、該凸部24Aの
中央には軸方向に取付穴としてのねじ穴24Bが
穿設され、このねじ穴24Bを介して外側ケース
24はピストンロツド21のねじ部21Cに螺着
されている。また、該外側ケース24の開口端に
は径方向内向きに環状突起24Cが突設され、後
述の内側ケース26に対する抜止めを行なつてい
る。ここで、該環状突起24Cは外側ケース24
の軸方向中間部位まで伸びた切欠き24D,24
D,…によつて周方向に等角度間隔をもつて分離
され、該環状突起24Cの上面側には下向きに傾
斜するガイド面24Eが形成されている。そし
て、該外側ケース24内に内側ケース26を嵌着
する場合には、内側ケース26の下面外周をガイ
ド面24Eによつて案内しつつ、環状突起24C
が各切欠き24Dによつて容易に拡径され、内側
ケース26は外側ケース24内に簡単に嵌着され
るようになつている。
また、25は前記凸部24Aの上面側に位置し
て、ピストンロツド21のねじ部21Cに螺着さ
れたロツクナツトで、該ロツクナツト25は前記
ナツト5の上面との間で外側ケース24の凸部2
4Aを挟持することによつて、該凸部24Aのね
じ穴24Bがねじ部21Cに対して緩むのを防止
している。なお、該ロツクナツト25を凸部24
Aの上面に接着等の手段によつて予め固着するよ
うにしてもよい。
て、ピストンロツド21のねじ部21Cに螺着さ
れたロツクナツトで、該ロツクナツト25は前記
ナツト5の上面との間で外側ケース24の凸部2
4Aを挟持することによつて、該凸部24Aのね
じ穴24Bがねじ部21Cに対して緩むのを防止
している。なお、該ロツクナツト25を凸部24
Aの上面に接着等の手段によつて予め固着するよ
うにしてもよい。
26は外側ケース24内に嵌着可能に扁平な円
筒状に形成され、軸方向両端が閉塞された内側ケ
ースで、該内側ケース26の底部中央には外側ケ
ース24の凸部24Aおよびロツクナツト25と
嵌合可能な凹部26Aが軸方向上向きに凹設さ
れ、上部中央には後述の皿ばね26と係合可能な
突部26Bが突設されている。そして、該内側ケ
ース26内には凹部26A(凸部24A)の周囲
を取囲むように圧電体9および弾性体10が配設
され、該弾性体10の各突部10Aの表面にはゴ
ムリング11が載置されている。27は該ゴムリ
ング11と共に回転子を構成しているロータで、
該ロータ27は円板状に形成され、その外周側は
後述の皿ばね29によつて弾性体10の各突部1
0A表面にゴムリング11を介して定荷重で圧接
されている。
筒状に形成され、軸方向両端が閉塞された内側ケ
ースで、該内側ケース26の底部中央には外側ケ
ース24の凸部24Aおよびロツクナツト25と
嵌合可能な凹部26Aが軸方向上向きに凹設さ
れ、上部中央には後述の皿ばね26と係合可能な
突部26Bが突設されている。そして、該内側ケ
ース26内には凹部26A(凸部24A)の周囲
を取囲むように圧電体9および弾性体10が配設
され、該弾性体10の各突部10Aの表面にはゴ
ムリング11が載置されている。27は該ゴムリ
ング11と共に回転子を構成しているロータで、
該ロータ27は円板状に形成され、その外周側は
後述の皿ばね29によつて弾性体10の各突部1
0A表面にゴムリング11を介して定荷重で圧接
されている。
28は該ロータ27の中央部から軸方向下向き
に突設され、該ロータ27と一体的に回転する出
力軸で、該出力軸28は前記凹部26Aの上部側
中央を貫通し、前記挿通孔21D内へと突出して
いる。そして、該出力軸28の下端にはすり割溝
28Aが設けられ、該すり割溝28Aは調整ロツ
ド22の両面取り部22Aと係合しており、これ
によつて出力軸28と調整ロツド22とは一体回
転するようになつている。さらに、29はロータ
27に前記定荷重を与えるための皿ばねで、該皿
ばね29の内周端は内側ケース26の突部26B
と係合され、その外周端側はロータ29の外周側
上面に所定のばね荷重でもつて押付けられてい
る。
に突設され、該ロータ27と一体的に回転する出
力軸で、該出力軸28は前記凹部26Aの上部側
中央を貫通し、前記挿通孔21D内へと突出して
いる。そして、該出力軸28の下端にはすり割溝
28Aが設けられ、該すり割溝28Aは調整ロツ
ド22の両面取り部22Aと係合しており、これ
によつて出力軸28と調整ロツド22とは一体回
転するようになつている。さらに、29はロータ
27に前記定荷重を与えるための皿ばねで、該皿
ばね29の内周端は内側ケース26の突部26B
と係合され、その外周端側はロータ29の外周側
上面に所定のばね荷重でもつて押付けられてい
る。
このように構成される本実施例では、ロータ2
7の外周側が皿ばね29によつて弾性体10の各
突部10A表面に定荷重でもつて圧接されている
から、圧電体9に高周波電圧を印加し、弾性体1
0の各突部10A表面に表面波を発生させること
により、ロータ27を回転駆動でき、出力軸28
を介して調整ロツド22を適宜に回動し、減衰力
の調整を行なうことができる。
7の外周側が皿ばね29によつて弾性体10の各
突部10A表面に定荷重でもつて圧接されている
から、圧電体9に高周波電圧を印加し、弾性体1
0の各突部10A表面に表面波を発生させること
により、ロータ27を回転駆動でき、出力軸28
を介して調整ロツド22を適宜に回動し、減衰力
の調整を行なうことができる。
従つて、本実施例でも、前記第1の実施例とほ
ぼ同様の作用効果を得ることができるが、特に本
実施例では、圧電体9、弾性体10およびロータ
27等を内蔵した内側ケース26を外側ケース2
4内に着脱可能に嵌着するようにしたから、外側
ケース24をピストンロツド21のねじ部21C
に螺着し、ロツクナツト25によつてゆるみ止め
を行なつた後、該外側ケース24内に内側ケース
26を簡単に嵌着することができ、当該表面波モ
ータの取付作業を簡単かつ確実に行なうことがで
きる。
ぼ同様の作用効果を得ることができるが、特に本
実施例では、圧電体9、弾性体10およびロータ
27等を内蔵した内側ケース26を外側ケース2
4内に着脱可能に嵌着するようにしたから、外側
ケース24をピストンロツド21のねじ部21C
に螺着し、ロツクナツト25によつてゆるみ止め
を行なつた後、該外側ケース24内に内側ケース
26を簡単に嵌着することができ、当該表面波モ
ータの取付作業を簡単かつ確実に行なうことがで
きる。
なお、前記各実施例では、弾性体10の上面側
に多数の突部10Aを突設するものとしたが、該
各突部10Aを省略して、弾性体10の上面側表
面にゴムリング11等を直接的に載置するように
してもよい。また、超音波振動子として圧電体9
を用いたが、これに替えて、磁歪振動子等を用い
てもよい。
に多数の突部10Aを突設するものとしたが、該
各突部10Aを省略して、弾性体10の上面側表
面にゴムリング11等を直接的に載置するように
してもよい。また、超音波振動子として圧電体9
を用いたが、これに替えて、磁歪振動子等を用い
てもよい。
さらに、前記第2の実施例では、外側ケース2
4をピストンロツド21の先端に取付けた後に、
該外側ケース24内に内側ケース26を嵌着する
ものとしたが、これに替えて、外側ケース24内
に内側ケース26を予め嵌着させた後、外側ケー
ス24をロツクナツト25と共にピストンロツド
21のねじ部21Cに螺着して取付けるようにし
てもよい。また、皿ばね29によつてロータ27
に定荷重を与えるものとしたが、該皿ばね29に
替えて円錐コイルばねや通常のコイルばね等、
種々のばねを採用してもよい。
4をピストンロツド21の先端に取付けた後に、
該外側ケース24内に内側ケース26を嵌着する
ものとしたが、これに替えて、外側ケース24内
に内側ケース26を予め嵌着させた後、外側ケー
ス24をロツクナツト25と共にピストンロツド
21のねじ部21Cに螺着して取付けるようにし
てもよい。また、皿ばね29によつてロータ27
に定荷重を与えるものとしたが、該皿ばね29に
替えて円錐コイルばねや通常のコイルばね等、
種々のばねを採用してもよい。
以上詳述した通り、本考案によれば、表面波モ
ータのケーシングを油圧緩衝器のピストンロツド
先端に取付けるために、該ケーシングの底部中央
に凸部を設け、該凸部に前記ピストンロツドの先
端を取付ける取付穴を設け、しかも環状の超音波
振動子および弾性体を該凸部の周囲を取囲むよう
に配設したから、超音波振動子や弾性体をピスト
ンロツドの先端とほぼ同一の高さ位置に配置で
き、全体の軸方向寸法を短縮できる。従つて、当
該表面波モータを減衰力調整用アクチユエータと
して用いた場合、アクチユエータ取付用スペース
を小さくでき、車高を低くすることが可能とな
る。さらに、ノイズの発生や回転位置のずれ等も
確実に防止できる。
ータのケーシングを油圧緩衝器のピストンロツド
先端に取付けるために、該ケーシングの底部中央
に凸部を設け、該凸部に前記ピストンロツドの先
端を取付ける取付穴を設け、しかも環状の超音波
振動子および弾性体を該凸部の周囲を取囲むよう
に配設したから、超音波振動子や弾性体をピスト
ンロツドの先端とほぼ同一の高さ位置に配置で
き、全体の軸方向寸法を短縮できる。従つて、当
該表面波モータを減衰力調整用アクチユエータと
して用いた場合、アクチユエータ取付用スペース
を小さくでき、車高を低くすることが可能とな
る。さらに、ノイズの発生や回転位置のずれ等も
確実に防止できる。
第1図ないし第3図は本考案の第1の実施例を
示し、第1図は表面波モータを油圧緩衝器に取付
けた状態で示す縦断面図、第2図は第1図中の圧
電体、弾性体およびゴムリングを示す一部破断の
斜視図、第3図は第1図中のピストンロツド、調
整ロツドおよびロータを組立て前の状態で示す斜
視図、第4図および第5図は本考案の第2の実施
例を示し、第4図は表面波モータを油圧緩衝器に
取付けた状態で示す縦断面図、第5図は第4図中
の外側ケースおよび内側ケースを示す一部破断の
斜視図である。 1,21……ピストンロツド、2,22……調
整ロツド、6……ケーシング、6A……凸部、9
……圧電体、10……弾性体、11……ゴムリン
グ、12,27……ロータ(回転子)、24……
外側ケース、24A……凸部、25……ロツクナ
ツト、26……内側ケース、26A……凹部、2
8……出力軸、29……皿ばね。
示し、第1図は表面波モータを油圧緩衝器に取付
けた状態で示す縦断面図、第2図は第1図中の圧
電体、弾性体およびゴムリングを示す一部破断の
斜視図、第3図は第1図中のピストンロツド、調
整ロツドおよびロータを組立て前の状態で示す斜
視図、第4図および第5図は本考案の第2の実施
例を示し、第4図は表面波モータを油圧緩衝器に
取付けた状態で示す縦断面図、第5図は第4図中
の外側ケースおよび内側ケースを示す一部破断の
斜視図である。 1,21……ピストンロツド、2,22……調
整ロツド、6……ケーシング、6A……凸部、9
……圧電体、10……弾性体、11……ゴムリン
グ、12,27……ロータ(回転子)、24……
外側ケース、24A……凸部、25……ロツクナ
ツト、26……内側ケース、26A……凹部、2
8……出力軸、29……皿ばね。
Claims (1)
- 有底筒状のケーシングと、該ケーシング内に配
設され、外部から高周波電圧を加えることにより
振動を発生する環状の超音波振動子と、一面が該
超音波振動子に固着されて前記ケーシング内に配
設され、他面側表面に表面波を発生する環状の弾
性体と、該弾性体の他面側表面に圧接されるよう
に前記ケーシング内に回動可能に配設され、該弾
性体の表面波によつて回転駆動される回転子とを
備え、該回転子に油圧緩衝器の調整ロツドを固定
する油圧緩衝器用表面波モータにおいて、前記ケ
ーシングの底部中央には該ケーシング内へと突出
する凸部を設け、該凸部には油圧緩衝器のピスト
ンロツド先端を取付け可能な取付穴を設け、かつ
前記環状の超音波振動子及び弾性体を前記凸部の
周囲を取囲むように配設したことを特徴とする油
圧緩衝器用表面波モータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985178585U JPH0334507Y2 (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985178585U JPH0334507Y2 (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6287232U JPS6287232U (ja) | 1987-06-03 |
| JPH0334507Y2 true JPH0334507Y2 (ja) | 1991-07-22 |
Family
ID=31120855
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985178585U Expired JPH0334507Y2 (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0334507Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5264211B2 (ja) * | 2008-02-25 | 2013-08-14 | キヤノン株式会社 | 振動波駆動装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5824636A (ja) * | 1981-08-05 | 1983-02-14 | Nissan Motor Co Ltd | 回転駆動装置の衝撃防止機構 |
| JPS5996443U (ja) * | 1982-12-20 | 1984-06-30 | トヨタ自動車株式会社 | 減衰力調整式シヨツクアブソ−バのアクチユエ−タ接続構造 |
| JPS6021047U (ja) * | 1983-07-20 | 1985-02-13 | トキコ株式会社 | 油圧緩衝器の減衰力調整装置 |
| JPS6055866A (ja) * | 1983-09-02 | 1985-04-01 | Sony Corp | 弾性波モ−タ |
-
1985
- 1985-11-20 JP JP1985178585U patent/JPH0334507Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6287232U (ja) | 1987-06-03 |
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