JPH0335330B2 - - Google Patents
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- JPH0335330B2 JPH0335330B2 JP56103055A JP10305581A JPH0335330B2 JP H0335330 B2 JPH0335330 B2 JP H0335330B2 JP 56103055 A JP56103055 A JP 56103055A JP 10305581 A JP10305581 A JP 10305581A JP H0335330 B2 JPH0335330 B2 JP H0335330B2
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- phosphite
- mono
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Description
本発明は含ハロゲン樹脂用安定剤に関するもの
である。更に詳しくは耐着色性に優れ、しかも耐
熱性、耐候性、ロール表面の固有現象(プレート
アウト現象)及び添加剤の吹き出し現象(ブルー
ミング現象)の改良された含ハロゲン樹脂用安定
剤に関する。 含ハロゲン樹脂は成型加工時の加熱もしくは加
工品となつてから紫外線を主体とする光劣化など
により着色し、すぐれた商品となり得なくなるこ
とは周知である。かかる欠点を改良するため従来
各種安定剤が提案され実用に供されてきた。 含ハロゲン樹脂の安定剤に要求される性能は良
く知られているように上記の熱、光以外に多面に
わたるものである。従来使用されている安定剤は
その効果として様々の特徴をもつており、充分満
足された安定剤というものは得られていない。比
較的優れた安定剤で実用化されているものでもさ
らに優れた製品を得るためにさらに優れた効果を
もつた安定剤が要求されている。 例えば、有機スズ安定剤は非常に優れた効果を
もつている。とりわけ有機スズメルカブト系安定
剤は耐熱効果、初期着色効果にも優れ非常に有効
な安定剤であるが特異臭が強く作業環境上の問題
が残つている。 又、一般にアルカリ土類金属の有機酸塩は耐熱
性に優れているが初期着色性に劣る。このために
例えば色物製品を得るに際しても微妙な色合せに
時間を要するのみならず多少の加工温度及び時間
によつて変化をきたし所望の均一な色物製品が得
られない難点を有している。 そこでこれを補足するため亜鉛の有機酸塩を加
えて所望の初期着色を得ようとすると熱安定性、
透明性が低下し熱加工に不安定を与えることにな
る。本発明者等は種々検討した結果、次の一般式
で示されるジケト酸エステル化合物と、周期律表
〜又はの金属元素との錯化合物の1種又は
2種以上を含有することを特徴とする含ハロゲン
樹脂用安定剤。 一般式
である。更に詳しくは耐着色性に優れ、しかも耐
熱性、耐候性、ロール表面の固有現象(プレート
アウト現象)及び添加剤の吹き出し現象(ブルー
ミング現象)の改良された含ハロゲン樹脂用安定
剤に関する。 含ハロゲン樹脂は成型加工時の加熱もしくは加
工品となつてから紫外線を主体とする光劣化など
により着色し、すぐれた商品となり得なくなるこ
とは周知である。かかる欠点を改良するため従来
各種安定剤が提案され実用に供されてきた。 含ハロゲン樹脂の安定剤に要求される性能は良
く知られているように上記の熱、光以外に多面に
わたるものである。従来使用されている安定剤は
その効果として様々の特徴をもつており、充分満
足された安定剤というものは得られていない。比
較的優れた安定剤で実用化されているものでもさ
らに優れた製品を得るためにさらに優れた効果を
もつた安定剤が要求されている。 例えば、有機スズ安定剤は非常に優れた効果を
もつている。とりわけ有機スズメルカブト系安定
剤は耐熱効果、初期着色効果にも優れ非常に有効
な安定剤であるが特異臭が強く作業環境上の問題
が残つている。 又、一般にアルカリ土類金属の有機酸塩は耐熱
性に優れているが初期着色性に劣る。このために
例えば色物製品を得るに際しても微妙な色合せに
時間を要するのみならず多少の加工温度及び時間
によつて変化をきたし所望の均一な色物製品が得
られない難点を有している。 そこでこれを補足するため亜鉛の有機酸塩を加
えて所望の初期着色を得ようとすると熱安定性、
透明性が低下し熱加工に不安定を与えることにな
る。本発明者等は種々検討した結果、次の一般式
で示されるジケト酸エステル化合物と、周期律表
〜又はの金属元素との錯化合物の1種又は
2種以上を含有することを特徴とする含ハロゲン
樹脂用安定剤。 一般式
【式】
(但しR1、R2、R3はアルキル基、アルケニル
基、アリール基、アルコキシアルキル基、及びこ
れらの基に置換基を持つものを示し、これらをそ
れぞれ同一又は異つていてもよい。又、R3は でもよく、Mは周期律表〜又は族の金属元
素を示し、nは0を含む整数で金属の原子価に対
応する。) を添加することにより実施例に具体的に示したと
おり耐着色性、耐候性の格段に優れたしかも耐熱
性、ブルーミング、プレートアウト現象が著しく
改良されることを見出し本発明に至つた。 本発明者はさきに、特開昭56−53144号公報で
示されるジケト酸エステルの安定効果を見出した
が本発明では特定金属との錯化合物とすることに
より更に含ハロゲン樹脂に対して選択的な効果を
示す。例えばZn塩は少量でも初期着色を改良し、
Ca塩は耐熱性を改良する。このように微妙に異
る選択的な性能は含ハロゲン樹脂を製品化すると
きに重要な役割を果す。 本発明においては、特許請求の範囲の錯化合物
をそれぞれ含ハロゲン樹脂100重量部に対し、
0.005〜5重量部の割合で使用することが好まし
い。 本発明に示される化合物は錯化合物で一般式で
示される配位子及びそれがとりまく中心金属によ
つていろいろな化合物を形成する。その例を次表
に示す。ここで表中のR1、R2、R3は特許請求の
範囲の一般式中に示されるものであり、表中の金
属元素は錯化合物の中心元素である。又、R3中
のMは同様に特許請求の範囲の一般式に示される
ものである。 これらの化合物の製造方法は、ジケト酸エステ
ルと金属の酸化物等を反応させることにより得ら
れる。含ハロゲン樹脂用安定剤は単一で使用され
ることもあるが複数の安定剤を混合製品(one−
pack品)とするために原料を同時に反応させて
製造する場合もある。こうした製造工程で複数の
原料(例えば、ジケト酸エステル、βジケトン、
脂肪酸、有機亜リン酸エステル、エポキシ化合物
と金属の酸化物)を用いて本発明の化合物を得る
場合、例えば、金属をはさんでジケト酸エステル
と脂肪酸の塩となる構造を持つ化合物などを副生
することもあるが、この場合も本発明の組成物と
して用いることができる。
基、アリール基、アルコキシアルキル基、及びこ
れらの基に置換基を持つものを示し、これらをそ
れぞれ同一又は異つていてもよい。又、R3は でもよく、Mは周期律表〜又は族の金属元
素を示し、nは0を含む整数で金属の原子価に対
応する。) を添加することにより実施例に具体的に示したと
おり耐着色性、耐候性の格段に優れたしかも耐熱
性、ブルーミング、プレートアウト現象が著しく
改良されることを見出し本発明に至つた。 本発明者はさきに、特開昭56−53144号公報で
示されるジケト酸エステルの安定効果を見出した
が本発明では特定金属との錯化合物とすることに
より更に含ハロゲン樹脂に対して選択的な効果を
示す。例えばZn塩は少量でも初期着色を改良し、
Ca塩は耐熱性を改良する。このように微妙に異
る選択的な性能は含ハロゲン樹脂を製品化すると
きに重要な役割を果す。 本発明においては、特許請求の範囲の錯化合物
をそれぞれ含ハロゲン樹脂100重量部に対し、
0.005〜5重量部の割合で使用することが好まし
い。 本発明に示される化合物は錯化合物で一般式で
示される配位子及びそれがとりまく中心金属によ
つていろいろな化合物を形成する。その例を次表
に示す。ここで表中のR1、R2、R3は特許請求の
範囲の一般式中に示されるものであり、表中の金
属元素は錯化合物の中心元素である。又、R3中
のMは同様に特許請求の範囲の一般式に示される
ものである。 これらの化合物の製造方法は、ジケト酸エステ
ルと金属の酸化物等を反応させることにより得ら
れる。含ハロゲン樹脂用安定剤は単一で使用され
ることもあるが複数の安定剤を混合製品(one−
pack品)とするために原料を同時に反応させて
製造する場合もある。こうした製造工程で複数の
原料(例えば、ジケト酸エステル、βジケトン、
脂肪酸、有機亜リン酸エステル、エポキシ化合物
と金属の酸化物)を用いて本発明の化合物を得る
場合、例えば、金属をはさんでジケト酸エステル
と脂肪酸の塩となる構造を持つ化合物などを副生
することもあるが、この場合も本発明の組成物と
して用いることができる。
【表】
【表】
本発明に於て安定化の対象とする含ハロゲン樹
脂とはポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン、塩
素化ポリエチレン、塩素化ポリプロピレン、ポリ
臭化ビニル、ポリ臭化ビニリデン、臭素化ポリエ
チレン、臭素化ポリプロピレン、ポリフツ化ビニ
ル、ポリフツ素化ビニリデン、塩化ゴム、後塩素
化ポリ塩化ビニル等のホモポリマー、又は塩化ビ
ニルなど共重合し得るハロゲン化モノマーと、酢
酸ビニル、エチレン、プロピレン、スチレン、イ
ソブチレン、イソブレン、ブタジエン、メチルス
チレン、マレイン酸、マレイン酸エステル、アク
リル酸エステル、メタアクリル酸エステル、アク
リロニトリル、ウラリン酸ビニル、ラウリル化ビ
ニルエーテル、塩化ビニリデン、塩素化エチレ
ン、塩素化プロピレン、臭化ビニル、臭化ビニリ
デン、フツ化ビニル、フツ化ビニリデン等より任
意に選ばれた2種以上との多次元共重合体及びこ
れら同士又はこれらと他のポリマーとのポリマー
ブレンド等である。 本発明の安定剤は一般に利用されている他の安
定剤あるいは、添加剤の1種又は2種以上を加え
ることができる。これらは例えば、可塑剤、有機
亜リン酸エステル、有機リン酸エステル、有機ス
ズ化合物、有機又は無機アンチモン化合物、有機
又は無機チタン化合物、金属石けん、エポキシ化
合物、紫外線吸収剤、酸化防止剤、粘度調整剤、
顔料、染料、加工助剤、耐衝撃強化剤、離型剤、
表面処理剤、防ばい殺菌剤、紫光増白剤、防曇
剤、無滴剤、有滴剤、帯電防止剤、多価又は高級
アルコール、直鎖又は側鎖を有する飽和及び不飽
和脂肪酸、その他の有機溶剤、滑剤、充填剤、難
燃剤、香料、有機化合物又はそれらの塩、架橋
剤、プレートアウト防止剤等である。 上記の内、有機亜リン酸エステルの具体例とし
てはトリフエニルホスフアイト、トリスノニルフ
エニルホスフアイト、トリクレジルホスフアイ
ト、トリイソオクチルホスフアイト、トリデシル
ホスフアイト、トリ−2−エチルヘキシルホスフ
アイト、トリデシルホスフアイト、トリ(オクチ
ルフエニル)ホスフアイト、トリシクロヘキシル
フエニルホスフアイト、トリスシクロヘキシルホ
スフアイト、トリデシルチオホスフアイト、トリ
イソデシルチオホスフアイト、フエニル・ジ−2
−エチルヘキシルホスフアイト、フエニル・ジイ
ソデシルホスフアイト、フエニル・ジシクロヘキ
シルホスフアイト、フエニル・ジイソオクチルホ
スフアイト、フエニル・ジ(トリデシル)ホスフ
アイト、フエニル・ジ−シクロヘキシルホスフア
イト、ジフエニル・イソオクチルホスフアイト、
ジフエニル・2−エチルヘキシルホスフアイト、
ジフエニル・イソデシルホスフアイト、ジフエニ
ルホスフアイト、ジフエニル・シクロヘキシルフ
エニルホスフアイト、ジフエニル・トリデシルチ
オホスフアイト、ノニルフエニル・ジ(トリデシ
ル)ホスフアイト、フエニル・p−ターシヤリー
ブチル・ドデシルホスフアイト、ジイソプロピル
ホスフアイト、モノイソプロピルホスフアイト、
ジイソデシルホスフアイト、ジイソオクチルホス
フアイト、モノイソオクチルホスフアイト、ジド
デシルホスフアイト、モノドデシルホスフアイ
ト、ジシクロヘキシルホスフアイト、モノシクロ
ヘキシルホスフアイト、ジシクロヘキシルフエニ
ルホスフアイト、モノジシクロヘキシルフエニル
ホスフアイト、ジ(p−ターシヤリーブチルフエ
ニル)ホスフアイト、テトラ(トリデシル)−4,
4′−ブチリデンビス(2−ターシヤリーブチル−
5−メチルフエニル)ジホスフアイト、テトライ
ソオクチル〔4,4′−チオビス(2−ターシヤリ
ーブチル−5−メチルフエノール)〕ジホスフア
イト、テトラノニルフエニールポリプロピレング
リコール−ジホスフアイト、1,1,3−トリス
〔(2′−メチル−4−ジトデシルホスフアイト−5
−ターシヤリーブチル)フエニル〕ブタン、4,
4′−イソプロピリデンジフエノールアルキル
(C12〜C15)ホスフアイト、テトラ(トリデシル)
ジプロピレングリコールジホスフアイト、テトラ
トリデシル−4,4′−イソプロピリデンシクロヘ
キシルジホスフアイト、ペンタキス(ノニルフエ
ニル)ビスポリプロピレングリコールトリホスフ
アイト、ヘプタキス(ノニルフエニル)テトラキ
スポリプロピレングリコールペンタホスフアイ
ト、ヘプタキス(ノニルフエニル)テトラキス
(ビスフエノールA)ペンタホスフアイト、デカ
キス(ノニルフエニル)ヘプタキス(ジピロピレ
ングリコール)オクタホスフアイト、デカフエニ
ルヘプタジプロピレングリコールオクタホスフア
イト、テトラキス(イソオクトキシカルボメチレ
ンチオ)1,2−オキシカルボニルメチレンチオ
エチレンジホスフアイト、ジブトキシカルボエチ
レンチオ(ペンタエリスリトールテトラチオグリ
コール)ジホスフアイト、ジイソオクトキシカル
ボメチレンチオ(ペンタエリスリトールテトラチ
オグリコール)ジホスフアイト、テトラキス(メ
ルカプトラウリル)1,2−ジメルカプト−エチ
レンジホスフアイト、テトラキス(メルカプトラ
ウリル)1,6−ジメルカプト−ヘキシレンジホ
スフアイト、テトラキス(メルカプトウラリル)
β,β′−ジメルカプト−エチルエーテルジホスフ
アイト、ペンタキス(ドデシル−メルカプト)ビ
ス(1,6−ヘキシレンジメルカプト)トリホス
フアイト、トリス(2,4−ジ−ターシヤリーブ
チルフエニル)ホスフアイト、4,4′−ブチリデ
ン−ビス(3−メチル−6−ターシヤリーブチル
フエニル−ジ−ドデシル)ホスフアイト、水添
4,4′−イソプロピリデンジフエノールホスフア
イト、2−ターシヤリーブチル−α(3−ターシ
ヤリーブチル−4−ヒドロキシフエニル)p−ク
メニルビス(p−ノニルフエニル)ホスフアイ
ト、4,4′−ブチリデンビス(3−メチル−O−
ターシヤリーブチルフエニルジトリデシルホスフ
アイト、ジステアリルペンタエリスリトールジホ
スフアイト、トリシクロヘキシルフエニルホスフ
アイト、トリドデシルメルカプトホスフアイト、
デカフエニルヘプタジプロピレングリコールオク
タホスフアイト、ジブチルペンタエリスリトール
ジホスフアイト、ジデシルペンタエリスリトール
ジホスフアイト、ジオクチルペンタエリスリトー
ルジホスフアイトなどである。 有機リン酸エステルの具体例としては、ノニル
フエノキシポリエトキシリン酸、トリデシルヒド
ロキシポリエトキシリン酸、オクチルオキシポリ
エトキシリン酸、ラウリルオキシポリエトキシリ
ン酸、ステアリルオキシポリエトキシリン酸、オ
レイルオキシポリエトキシリン酸、ターシヤリー
ブチルフエノキシポリエトキシリン酸、オクチル
フエノキシポリエトキシリン酸、ジノニルフエノ
キシポリエトキシリン酸、ドデシルフエノキシポ
リエトキシリン酸などである。 有機スズ化合物の具体例としては、モノ(又は
ジ)メチルスズトリス(又はビス)(イソオクチ
ルチオグリコレート)、モノ(又はジ)オクチル
スズトリス(又はビス)(イソオクチルチオグリ
コレート)、モノ(又はジ)ブチルスズトリス
(又はビス)(イソオクチルチオグリコール)、モ
ノ(又はジ)メチルスズトリ(又はジ)ラウレー
ト、モノ(又はジ)ブチルスズトリ(又はジ)ラ
ウレート、モノ(又はジ)オクチルスズトリ(又
はジ)ラウレート、モノ(又はジ)メチルスズト
リス(又はビス)(イソオクチルマレート)、モノ
(又はジ)ブチルスズトリス(又はビス)(イソオ
クチルマレート)、モノ(又はジ)オクチルスズ
トリス(又はビス)(イソオクチルマレート)、モ
ノ(又はジ)メチルスズトリス(又はビス)(2
−メルカプトエチルオレート)、モノ(又はジ)
メチルスズトリ(又はジ)オレート、モノ(又は
ジ)アルキル(C1〜12)スズサルフアイド、モノ
(又はビス)(アクリル酸ブチル)スズトリス(又
はビス)(イソオクチルチオグリコレート)、モノ
(又はビス)(アクリル酸メチル)スズトリス(又
はビス)(イソオクチルチオグリコール)、モノ
(又はジ)アルキル(C1〜12)スズオキサイド、
モノ(又はジ)メチルスズマレートポリマー、モ
ノ(又はジ)ブチルスズマレートポリマー、モノ
(又はジ)オクチルスズマレートポリマー、モノ
(又はジ)アルキル(C1〜12)スズ−β−メルカ
プトプロピオネート、モノ(又はジ)アルキル
(C1〜12)スズチオグリコレート、モノ(又はジ)
アルキル(C1〜12)スズトリ(又はジ)メルカプ
トエタノール、モノ(又はジ)アルキル(C1〜
12)スズトリ(又はジ)リシノレート、モノ(又
はジ)アルキル(C1〜12)スズトリ(又はジ)オ
レート、特開昭51−44149号公報に示される有機
スズ化合物などである。 有機又は無機アンチモン化合物の具体例として
は、トリス(イソオクチルチオグリコール)アン
チモン、モノブチルアンチモンビス(イソオクチ
ルチオグリコール)ジブチルアンチモンモノ(イ
ソオクチルチオグリコレート)、トリス(2−メ
ルカプトエチルオレート)アンチモン、三酸化ア
ンチモンなどである。 有機チタン化合物の例としてはテトラステアリ
ルチタネート、テトラキス(2−エチルヘキシル
チタネート)、イソプロピルイソステアリルチタ
ネート、ジイソプロポキシビス(アセチルアセト
ン)チタネート、トリブトキシモノステアリルチ
タネート、ジヒドロキシビス(ラクテイクアシ
ド)チタネート、イソプロピルトリデシルベンゼ
ンスルホニルチタネート、イソプロピルトリス
(ジオクチルパイロホスフエート)チタネート、
テトライソプロピルビス(ジオクチルホスフアイ
ト)チタネート、テトラオクチルビス(ジトリデ
シルホスフアイト)チタネート、テトラ(2,2
−ジアリルオキシメチル−1−ブチル)ビス(ジ
トリデシル)ホスフアイトチタネート、ビス(ジ
オクチルパイロホスフエート)オキシアセテート
チタネート、トリス(ジオクチルパイロホスフエ
ート)エチレンチタネート、(モノ又はジ)ブチ
ルチタン(トリ又はジ)ラウレート、(モノ又は
ジ)ブチルチタン(トリス又はビス)イソオクチ
ルチオグリコレート、テトラキス(イソオクチル
チオグリコレート)チタン、テトラキス(ドデシ
ルメルカプトエート)チタン、二酸化チタンなど
である。 金属石けんの具体例としては、リチウム、ナト
リウム、カリウム、マグネシウム、カルシウム、
ストロンチウム、バリウム、亜鉛、カドミウム、
アルミニウム、スズ、鉛の直鎖又は側鎖を有する
飽和及び不飽和脂肪酸塩、芳香族カルボン酸塩、
多価カルボン酸塩、及びこれらの酸に置換基を有
するものの有機酸塩で、酸性塩、中性塩、塩基性
塩より選択された1種以上の金属塩を意味し、そ
の有機酸の例として5〜30個の非置換、置換、飽
和、不飽和の脂肪族あるいは芳香族カルボン酸
で、カプロン酸、ヘプタン酸、2−エチルヘキソ
イン酸、ウンデカン酸、ラウリン酸、ネオトリデ
カン酸、ミリスチン酸、ペンタデカン酸、パルミ
チン酸、ヘペタデカン酸、ステアリン酸、ヒドロ
キシステアリン酸、ジヒドロキシステアリン酸、
トナデカン酸、アラキン酸、ヘンアイコサン酸、
ベヘニン酸、トリコサン酸、リグノセリン酸、ペ
ンタコサン酸、モンタン酸、ノナコサン酸、メリ
シン酸、ヘントリアコタン酸、α−オレフインか
ら誘導された炭素数21から31個の合成混合奇数
酸、オレイン酸、リシノール酸、アクリル酸、リ
ノレン酸、リノール酸、クロトン酸、アセト酢
酸、イソステアリン酸、イソオクチル酸、ネオ
酸、オクチル酸等の脂肪族カルボン酸、マロン
酸、アジピン酸、アゼライン酸、セバチン酸、フ
タール酸、チオジプロピオン酸、ジチオプロピオ
ン酸等の二塩基酸及びこれら二塩基酸と炭素数1
乃至8個の直鎖又は側鎖の置換又は非置換のアル
キルアルコキシアルコール、炭素数5乃至18個の
シクロアルキル−、アリールアルキル−、アリー
ル−、アルキルアリールアルコール等のセミエス
テル、安息香酸、メチル安息香酸、ブチル安息香
酸、ベンゾイル安息香酸、フエニル酢酸、サリチ
ル酸、フマール酸、ナフトエ酸、ナフタル酸、ア
ビエチン酸、ジヒドロアピエチン酸、フエニルス
テアリン酸、ピロリドンカルボン酸、桂皮酸、p
−ターシヤリーブチル安息香酸、ロジン酸、ナフ
テン酸、デヒドロ酢酸等の環状酸あるいはノニル
フエノール、オクチルフエノール、t−ブチルフ
エノール、アセト酢酸エステル等の有機酸があ
る。 エポキシ化合物の具体例としては、エポキシ化
大豆油、エポキシ化アマニ油、エポキシ化豚脂
油、エポキシ化牛脂油、エポキシ化綿実油、エポ
キシ化サフラワー油、エポキシ化鯨油、エポキシ
化トール油、エポキシ化ヒマワリ油、エポキシ化
魚油、エポキシ化大豆油のジアセトモノグリセリ
ド、エポキシ化ジアセトモノオレフイン、エポキ
システアリン酸ベンゾイル、エポキシステアリン
酸ブチル、エポキシステアリン酸シクロヘキシ
ル、エポキシステアリン酸ジヒドロノニル、エポ
キシステアリン酸2−エチルブチル、エポキシス
テアリン酸メトキシエチル、エポキシステアリン
酸イソデシル、エポキシステアリン酸イソオクチ
ル、エポキシステアリン酸テトラヒドロフリル、
エポキシステアリン酸フエニル、エポキシステア
リン酸アセトキシエチル、エポキシトール油酸の
ブチル、n−オクチル、イソオクチルおよび2エ
チルヘキシルエステル、エポキシトリアセトモノ
リシノレイン酸グリセリド、エポキシステアリン
酸−ターシヤリーブチルフエニル、3,4−エポ
キシシクロヘキシルメタノールの9,10−エポキ
システアリン酸エステル、安息香酸エポキシステ
アリール、3,4−エポキシシクロヘキシルメタ
ノールの9,10,12,13−ジエポキシステアリン
酸エステル、3,4−エポキシシクロヘキシルカ
ルボン酸の2−エチル−1,3−ヘキサ−ジオル
エステル、エポキシヘキサヒドロフタル酸のジ−
n−ブチル、ジ−n−ヘキシル、ジ−2−エチル
ヘキシル、ジイソオクチル、ジ−n−デシル、ジ
イソデシルおよびn−ブチルデジル等のエステ
ル、3,4−エポキシシクロヘキシルメチル−
3,4−エポキシシクロヘキサンカルボキシレー
ト、3,4−エポキシ−6−メチルシクロヘキサ
ンカルボキシレート、ビス(3,4−エポキシ−
6−メチルシクロヘキシルメチル)アジペート、
エピクロルヒドリンとビスフエノールAの縮合物
などである。 加工助剤、耐衝撃強化剤の具体例としては塩素
ポリエチレン、エチレンプロピレン共重合物、エ
チレン酢酸ビニル共重合物、スチレンブタジエン
共重合物、アクリロニトリルスチレン共重合物、
アクリロニトリルブタジエンスチレン共重合物、
アクリル酸エステルブタジエンスチレン共重合
物、メタクリル酸エステルブタジエンスチレン共
重合物、ポリスチレン、アクリル樹脂などであ
る。 滑剤の具体例としてはポリエチレンワツクス、
石油又は石炭より誘導されるパラフインワツク
ス、高級脂肪酸、高級アルコール、天然又は合成
された高分子エステルワツクス、エチレンビスス
テアロアミド、前記金属石けん以外の滑性を有す
る金属塩などである。 充填剤の例としては、周期律表〜又は族
の金属の酸化物、水酸化物、塩化物、硫化物、炭
酸塩、硫酸塩、亜硫酸塩、リン酸塩、亜リン酸
塩、けい酸塩、硝酸塩、亜硝酸塩、ほう酸塩も併
用し得る。その具体例としては、炭酸カルシウ
ム、酸化カルシウム、水酸化カルシウム、酸化亜
鉛、塩化亜鉛、水酸化亜鉛、炭酸亜鉛、硫化亜
鉛、亜リン酸亜鉛、ほう酸亜鉛、酸化マグネシウ
ム、水酸化マグネシウム、炭酸マグネシウム、酸
化アルミニウム、水酸化アルミニウム、アルミ
ナ、けい酸ナトリウム、けい酸アルミニウム、け
い酸マグネシウム、けい酸カルシウム、ゼオライ
ト等のけい酸金属塩、活性白土、タルク、クレ
イ、ベンガラ、アスベスト、三酸化アンチモン、
水酸化バリウム、炭酸バリウム、水酸化リチウ
ム、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、硫酸バ
リウム、などである。 有機化合物又はそれらの塩の具体例としては、
2−フエニルインドール、ジフエニルチオ尿素、
セチル及びステアリルβ−アミノクロトン酸エス
テル、1,3及び1,4−ブタンジオールビスβ
−アミノクロトン酸エステル、チオジエチレング
リコールビスβ−アミノクロトン酸エステル、イ
ソシアヌール酸及びその誘導体例えばトリス(2
−ヒドロキシエチル)シアヌレート等の窒素含有
化合物、ペンタエリスリトール、マンニトール、
ソルビトール等の多価アルコール、安息香酸、メ
チル安息香酸、リノール酸、マレイン酸、桂皮
酸、p−ターシヤリーブチル安息香酸、クロトン
酸等のカルボン酸、硼酸エステル、チオジグリコ
ール酸エステル、アセチルアセトン、ジベンゾイ
ルメタン、ベンゾイルアセトン等のβ−ジケトン
及びその金属塩、アセト酢酸エステル、ジケト酸
エステル、デヒドロ酢酸又はそのエステルないし
は金属塩、ペンタエリスリトールテトラキス(メ
ルカプトプロピオネート)、ペンタエリスリトー
ルテトラキス(メルカプトアセテート)、ジシア
ンジアミド、タンニン、シユウ酸エステル、マロ
ン酸エステル、2−(3′−メトキシ−4′−ヒドロ
キシフエニル)インドール、ジラウリルチオジプ
ロピオネート、ジステアリルチオジプロピオネー
トなどのチオジプロピオン酸エステル、6−アニ
リノ−1,3,5−トリアジン−2,4−ジチオ
ール、6−ブチルアミノ−1,3,5−トリアジ
ン−2,4−ジチオールメラミン、2−メルカプ
トエチルオレート、オクチルチオグリコレート、
2−メルカプトエタノール、β−メルカプトプロ
ピオン酸、チオグリコール酸、ヘキサメチレンテ
トラミンなどである。 次に実施例により本発明による含ハロゲン樹脂
の安定化効果を示す。 以下の実施例においてプレートアウトの評価は
次の基準に従つている。 0:プレートアウト全くなし 1:ごくわずかなプレートアウト 2:わずかなプレートアウト 3:明らかなプレートアウト 4:やや著しいプレートアウト 5:著しいプレートアウト 初期着色、中期着色、耐熱性の評価は次の基準
に従つている。ここでいう初期着色はギアオーブ
ン試験の5分後の着色度、中期着色は15分後の着
色度を示す。 0:無色 6:褐色 1:極微黄色 7:茶褐色 2:微黄色 8:暗褐色 3:黄 色 9:黒褐色 4:微黄褐色 10:黒色 5:黄褐色 耐熱性は黒色に至る時間を示す。 ブルーミング現象の評価は次の基準に従つてい
る。(試料を24時間水を浸し風乾後の評価) 0:ブルーミング全くなし 1:ごくわずかなブルーミング 2:わずかなブルーミング 3:明らかなブルーミング 4:やや著しいブルーミング 5:著しいブルーミング 耐候性の評価はウエザーメーターで紫外線照射
し、観察により試料が劣化し始めた時までの時間
を示す。 実施例 1 下記基本配合に例示化合物を加えドライブレン
ドして175℃のミキシングロールで5分間混練後
0.4mmのシートを作成した。各々のシート片を180
℃の条件下でギアオーブンテストを行つた。 基本配合 PVC(=1050) 100重量部 ジオクチルフタレート 50 〃 エポキシ化大豆油 2 〃 カルシウムステアレート 0.5 〃 ジンクステアレート 0.5 〃 続いてこのロールシート数枚を重ね、加熱圧縮
成型機にて175℃−100Kg/cm2−10分の条件で厚さ
2.0mmのプレスシートを作成した。この時の耐熱
性、初期着色性、中期着色性、ブルーミング性、
耐候性及びプレートアウトの結果を表1に示す。
脂とはポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン、塩
素化ポリエチレン、塩素化ポリプロピレン、ポリ
臭化ビニル、ポリ臭化ビニリデン、臭素化ポリエ
チレン、臭素化ポリプロピレン、ポリフツ化ビニ
ル、ポリフツ素化ビニリデン、塩化ゴム、後塩素
化ポリ塩化ビニル等のホモポリマー、又は塩化ビ
ニルなど共重合し得るハロゲン化モノマーと、酢
酸ビニル、エチレン、プロピレン、スチレン、イ
ソブチレン、イソブレン、ブタジエン、メチルス
チレン、マレイン酸、マレイン酸エステル、アク
リル酸エステル、メタアクリル酸エステル、アク
リロニトリル、ウラリン酸ビニル、ラウリル化ビ
ニルエーテル、塩化ビニリデン、塩素化エチレ
ン、塩素化プロピレン、臭化ビニル、臭化ビニリ
デン、フツ化ビニル、フツ化ビニリデン等より任
意に選ばれた2種以上との多次元共重合体及びこ
れら同士又はこれらと他のポリマーとのポリマー
ブレンド等である。 本発明の安定剤は一般に利用されている他の安
定剤あるいは、添加剤の1種又は2種以上を加え
ることができる。これらは例えば、可塑剤、有機
亜リン酸エステル、有機リン酸エステル、有機ス
ズ化合物、有機又は無機アンチモン化合物、有機
又は無機チタン化合物、金属石けん、エポキシ化
合物、紫外線吸収剤、酸化防止剤、粘度調整剤、
顔料、染料、加工助剤、耐衝撃強化剤、離型剤、
表面処理剤、防ばい殺菌剤、紫光増白剤、防曇
剤、無滴剤、有滴剤、帯電防止剤、多価又は高級
アルコール、直鎖又は側鎖を有する飽和及び不飽
和脂肪酸、その他の有機溶剤、滑剤、充填剤、難
燃剤、香料、有機化合物又はそれらの塩、架橋
剤、プレートアウト防止剤等である。 上記の内、有機亜リン酸エステルの具体例とし
てはトリフエニルホスフアイト、トリスノニルフ
エニルホスフアイト、トリクレジルホスフアイ
ト、トリイソオクチルホスフアイト、トリデシル
ホスフアイト、トリ−2−エチルヘキシルホスフ
アイト、トリデシルホスフアイト、トリ(オクチ
ルフエニル)ホスフアイト、トリシクロヘキシル
フエニルホスフアイト、トリスシクロヘキシルホ
スフアイト、トリデシルチオホスフアイト、トリ
イソデシルチオホスフアイト、フエニル・ジ−2
−エチルヘキシルホスフアイト、フエニル・ジイ
ソデシルホスフアイト、フエニル・ジシクロヘキ
シルホスフアイト、フエニル・ジイソオクチルホ
スフアイト、フエニル・ジ(トリデシル)ホスフ
アイト、フエニル・ジ−シクロヘキシルホスフア
イト、ジフエニル・イソオクチルホスフアイト、
ジフエニル・2−エチルヘキシルホスフアイト、
ジフエニル・イソデシルホスフアイト、ジフエニ
ルホスフアイト、ジフエニル・シクロヘキシルフ
エニルホスフアイト、ジフエニル・トリデシルチ
オホスフアイト、ノニルフエニル・ジ(トリデシ
ル)ホスフアイト、フエニル・p−ターシヤリー
ブチル・ドデシルホスフアイト、ジイソプロピル
ホスフアイト、モノイソプロピルホスフアイト、
ジイソデシルホスフアイト、ジイソオクチルホス
フアイト、モノイソオクチルホスフアイト、ジド
デシルホスフアイト、モノドデシルホスフアイ
ト、ジシクロヘキシルホスフアイト、モノシクロ
ヘキシルホスフアイト、ジシクロヘキシルフエニ
ルホスフアイト、モノジシクロヘキシルフエニル
ホスフアイト、ジ(p−ターシヤリーブチルフエ
ニル)ホスフアイト、テトラ(トリデシル)−4,
4′−ブチリデンビス(2−ターシヤリーブチル−
5−メチルフエニル)ジホスフアイト、テトライ
ソオクチル〔4,4′−チオビス(2−ターシヤリ
ーブチル−5−メチルフエノール)〕ジホスフア
イト、テトラノニルフエニールポリプロピレング
リコール−ジホスフアイト、1,1,3−トリス
〔(2′−メチル−4−ジトデシルホスフアイト−5
−ターシヤリーブチル)フエニル〕ブタン、4,
4′−イソプロピリデンジフエノールアルキル
(C12〜C15)ホスフアイト、テトラ(トリデシル)
ジプロピレングリコールジホスフアイト、テトラ
トリデシル−4,4′−イソプロピリデンシクロヘ
キシルジホスフアイト、ペンタキス(ノニルフエ
ニル)ビスポリプロピレングリコールトリホスフ
アイト、ヘプタキス(ノニルフエニル)テトラキ
スポリプロピレングリコールペンタホスフアイ
ト、ヘプタキス(ノニルフエニル)テトラキス
(ビスフエノールA)ペンタホスフアイト、デカ
キス(ノニルフエニル)ヘプタキス(ジピロピレ
ングリコール)オクタホスフアイト、デカフエニ
ルヘプタジプロピレングリコールオクタホスフア
イト、テトラキス(イソオクトキシカルボメチレ
ンチオ)1,2−オキシカルボニルメチレンチオ
エチレンジホスフアイト、ジブトキシカルボエチ
レンチオ(ペンタエリスリトールテトラチオグリ
コール)ジホスフアイト、ジイソオクトキシカル
ボメチレンチオ(ペンタエリスリトールテトラチ
オグリコール)ジホスフアイト、テトラキス(メ
ルカプトラウリル)1,2−ジメルカプト−エチ
レンジホスフアイト、テトラキス(メルカプトラ
ウリル)1,6−ジメルカプト−ヘキシレンジホ
スフアイト、テトラキス(メルカプトウラリル)
β,β′−ジメルカプト−エチルエーテルジホスフ
アイト、ペンタキス(ドデシル−メルカプト)ビ
ス(1,6−ヘキシレンジメルカプト)トリホス
フアイト、トリス(2,4−ジ−ターシヤリーブ
チルフエニル)ホスフアイト、4,4′−ブチリデ
ン−ビス(3−メチル−6−ターシヤリーブチル
フエニル−ジ−ドデシル)ホスフアイト、水添
4,4′−イソプロピリデンジフエノールホスフア
イト、2−ターシヤリーブチル−α(3−ターシ
ヤリーブチル−4−ヒドロキシフエニル)p−ク
メニルビス(p−ノニルフエニル)ホスフアイ
ト、4,4′−ブチリデンビス(3−メチル−O−
ターシヤリーブチルフエニルジトリデシルホスフ
アイト、ジステアリルペンタエリスリトールジホ
スフアイト、トリシクロヘキシルフエニルホスフ
アイト、トリドデシルメルカプトホスフアイト、
デカフエニルヘプタジプロピレングリコールオク
タホスフアイト、ジブチルペンタエリスリトール
ジホスフアイト、ジデシルペンタエリスリトール
ジホスフアイト、ジオクチルペンタエリスリトー
ルジホスフアイトなどである。 有機リン酸エステルの具体例としては、ノニル
フエノキシポリエトキシリン酸、トリデシルヒド
ロキシポリエトキシリン酸、オクチルオキシポリ
エトキシリン酸、ラウリルオキシポリエトキシリ
ン酸、ステアリルオキシポリエトキシリン酸、オ
レイルオキシポリエトキシリン酸、ターシヤリー
ブチルフエノキシポリエトキシリン酸、オクチル
フエノキシポリエトキシリン酸、ジノニルフエノ
キシポリエトキシリン酸、ドデシルフエノキシポ
リエトキシリン酸などである。 有機スズ化合物の具体例としては、モノ(又は
ジ)メチルスズトリス(又はビス)(イソオクチ
ルチオグリコレート)、モノ(又はジ)オクチル
スズトリス(又はビス)(イソオクチルチオグリ
コレート)、モノ(又はジ)ブチルスズトリス
(又はビス)(イソオクチルチオグリコール)、モ
ノ(又はジ)メチルスズトリ(又はジ)ラウレー
ト、モノ(又はジ)ブチルスズトリ(又はジ)ラ
ウレート、モノ(又はジ)オクチルスズトリ(又
はジ)ラウレート、モノ(又はジ)メチルスズト
リス(又はビス)(イソオクチルマレート)、モノ
(又はジ)ブチルスズトリス(又はビス)(イソオ
クチルマレート)、モノ(又はジ)オクチルスズ
トリス(又はビス)(イソオクチルマレート)、モ
ノ(又はジ)メチルスズトリス(又はビス)(2
−メルカプトエチルオレート)、モノ(又はジ)
メチルスズトリ(又はジ)オレート、モノ(又は
ジ)アルキル(C1〜12)スズサルフアイド、モノ
(又はビス)(アクリル酸ブチル)スズトリス(又
はビス)(イソオクチルチオグリコレート)、モノ
(又はビス)(アクリル酸メチル)スズトリス(又
はビス)(イソオクチルチオグリコール)、モノ
(又はジ)アルキル(C1〜12)スズオキサイド、
モノ(又はジ)メチルスズマレートポリマー、モ
ノ(又はジ)ブチルスズマレートポリマー、モノ
(又はジ)オクチルスズマレートポリマー、モノ
(又はジ)アルキル(C1〜12)スズ−β−メルカ
プトプロピオネート、モノ(又はジ)アルキル
(C1〜12)スズチオグリコレート、モノ(又はジ)
アルキル(C1〜12)スズトリ(又はジ)メルカプ
トエタノール、モノ(又はジ)アルキル(C1〜
12)スズトリ(又はジ)リシノレート、モノ(又
はジ)アルキル(C1〜12)スズトリ(又はジ)オ
レート、特開昭51−44149号公報に示される有機
スズ化合物などである。 有機又は無機アンチモン化合物の具体例として
は、トリス(イソオクチルチオグリコール)アン
チモン、モノブチルアンチモンビス(イソオクチ
ルチオグリコール)ジブチルアンチモンモノ(イ
ソオクチルチオグリコレート)、トリス(2−メ
ルカプトエチルオレート)アンチモン、三酸化ア
ンチモンなどである。 有機チタン化合物の例としてはテトラステアリ
ルチタネート、テトラキス(2−エチルヘキシル
チタネート)、イソプロピルイソステアリルチタ
ネート、ジイソプロポキシビス(アセチルアセト
ン)チタネート、トリブトキシモノステアリルチ
タネート、ジヒドロキシビス(ラクテイクアシ
ド)チタネート、イソプロピルトリデシルベンゼ
ンスルホニルチタネート、イソプロピルトリス
(ジオクチルパイロホスフエート)チタネート、
テトライソプロピルビス(ジオクチルホスフアイ
ト)チタネート、テトラオクチルビス(ジトリデ
シルホスフアイト)チタネート、テトラ(2,2
−ジアリルオキシメチル−1−ブチル)ビス(ジ
トリデシル)ホスフアイトチタネート、ビス(ジ
オクチルパイロホスフエート)オキシアセテート
チタネート、トリス(ジオクチルパイロホスフエ
ート)エチレンチタネート、(モノ又はジ)ブチ
ルチタン(トリ又はジ)ラウレート、(モノ又は
ジ)ブチルチタン(トリス又はビス)イソオクチ
ルチオグリコレート、テトラキス(イソオクチル
チオグリコレート)チタン、テトラキス(ドデシ
ルメルカプトエート)チタン、二酸化チタンなど
である。 金属石けんの具体例としては、リチウム、ナト
リウム、カリウム、マグネシウム、カルシウム、
ストロンチウム、バリウム、亜鉛、カドミウム、
アルミニウム、スズ、鉛の直鎖又は側鎖を有する
飽和及び不飽和脂肪酸塩、芳香族カルボン酸塩、
多価カルボン酸塩、及びこれらの酸に置換基を有
するものの有機酸塩で、酸性塩、中性塩、塩基性
塩より選択された1種以上の金属塩を意味し、そ
の有機酸の例として5〜30個の非置換、置換、飽
和、不飽和の脂肪族あるいは芳香族カルボン酸
で、カプロン酸、ヘプタン酸、2−エチルヘキソ
イン酸、ウンデカン酸、ラウリン酸、ネオトリデ
カン酸、ミリスチン酸、ペンタデカン酸、パルミ
チン酸、ヘペタデカン酸、ステアリン酸、ヒドロ
キシステアリン酸、ジヒドロキシステアリン酸、
トナデカン酸、アラキン酸、ヘンアイコサン酸、
ベヘニン酸、トリコサン酸、リグノセリン酸、ペ
ンタコサン酸、モンタン酸、ノナコサン酸、メリ
シン酸、ヘントリアコタン酸、α−オレフインか
ら誘導された炭素数21から31個の合成混合奇数
酸、オレイン酸、リシノール酸、アクリル酸、リ
ノレン酸、リノール酸、クロトン酸、アセト酢
酸、イソステアリン酸、イソオクチル酸、ネオ
酸、オクチル酸等の脂肪族カルボン酸、マロン
酸、アジピン酸、アゼライン酸、セバチン酸、フ
タール酸、チオジプロピオン酸、ジチオプロピオ
ン酸等の二塩基酸及びこれら二塩基酸と炭素数1
乃至8個の直鎖又は側鎖の置換又は非置換のアル
キルアルコキシアルコール、炭素数5乃至18個の
シクロアルキル−、アリールアルキル−、アリー
ル−、アルキルアリールアルコール等のセミエス
テル、安息香酸、メチル安息香酸、ブチル安息香
酸、ベンゾイル安息香酸、フエニル酢酸、サリチ
ル酸、フマール酸、ナフトエ酸、ナフタル酸、ア
ビエチン酸、ジヒドロアピエチン酸、フエニルス
テアリン酸、ピロリドンカルボン酸、桂皮酸、p
−ターシヤリーブチル安息香酸、ロジン酸、ナフ
テン酸、デヒドロ酢酸等の環状酸あるいはノニル
フエノール、オクチルフエノール、t−ブチルフ
エノール、アセト酢酸エステル等の有機酸があ
る。 エポキシ化合物の具体例としては、エポキシ化
大豆油、エポキシ化アマニ油、エポキシ化豚脂
油、エポキシ化牛脂油、エポキシ化綿実油、エポ
キシ化サフラワー油、エポキシ化鯨油、エポキシ
化トール油、エポキシ化ヒマワリ油、エポキシ化
魚油、エポキシ化大豆油のジアセトモノグリセリ
ド、エポキシ化ジアセトモノオレフイン、エポキ
システアリン酸ベンゾイル、エポキシステアリン
酸ブチル、エポキシステアリン酸シクロヘキシ
ル、エポキシステアリン酸ジヒドロノニル、エポ
キシステアリン酸2−エチルブチル、エポキシス
テアリン酸メトキシエチル、エポキシステアリン
酸イソデシル、エポキシステアリン酸イソオクチ
ル、エポキシステアリン酸テトラヒドロフリル、
エポキシステアリン酸フエニル、エポキシステア
リン酸アセトキシエチル、エポキシトール油酸の
ブチル、n−オクチル、イソオクチルおよび2エ
チルヘキシルエステル、エポキシトリアセトモノ
リシノレイン酸グリセリド、エポキシステアリン
酸−ターシヤリーブチルフエニル、3,4−エポ
キシシクロヘキシルメタノールの9,10−エポキ
システアリン酸エステル、安息香酸エポキシステ
アリール、3,4−エポキシシクロヘキシルメタ
ノールの9,10,12,13−ジエポキシステアリン
酸エステル、3,4−エポキシシクロヘキシルカ
ルボン酸の2−エチル−1,3−ヘキサ−ジオル
エステル、エポキシヘキサヒドロフタル酸のジ−
n−ブチル、ジ−n−ヘキシル、ジ−2−エチル
ヘキシル、ジイソオクチル、ジ−n−デシル、ジ
イソデシルおよびn−ブチルデジル等のエステ
ル、3,4−エポキシシクロヘキシルメチル−
3,4−エポキシシクロヘキサンカルボキシレー
ト、3,4−エポキシ−6−メチルシクロヘキサ
ンカルボキシレート、ビス(3,4−エポキシ−
6−メチルシクロヘキシルメチル)アジペート、
エピクロルヒドリンとビスフエノールAの縮合物
などである。 加工助剤、耐衝撃強化剤の具体例としては塩素
ポリエチレン、エチレンプロピレン共重合物、エ
チレン酢酸ビニル共重合物、スチレンブタジエン
共重合物、アクリロニトリルスチレン共重合物、
アクリロニトリルブタジエンスチレン共重合物、
アクリル酸エステルブタジエンスチレン共重合
物、メタクリル酸エステルブタジエンスチレン共
重合物、ポリスチレン、アクリル樹脂などであ
る。 滑剤の具体例としてはポリエチレンワツクス、
石油又は石炭より誘導されるパラフインワツク
ス、高級脂肪酸、高級アルコール、天然又は合成
された高分子エステルワツクス、エチレンビスス
テアロアミド、前記金属石けん以外の滑性を有す
る金属塩などである。 充填剤の例としては、周期律表〜又は族
の金属の酸化物、水酸化物、塩化物、硫化物、炭
酸塩、硫酸塩、亜硫酸塩、リン酸塩、亜リン酸
塩、けい酸塩、硝酸塩、亜硝酸塩、ほう酸塩も併
用し得る。その具体例としては、炭酸カルシウ
ム、酸化カルシウム、水酸化カルシウム、酸化亜
鉛、塩化亜鉛、水酸化亜鉛、炭酸亜鉛、硫化亜
鉛、亜リン酸亜鉛、ほう酸亜鉛、酸化マグネシウ
ム、水酸化マグネシウム、炭酸マグネシウム、酸
化アルミニウム、水酸化アルミニウム、アルミ
ナ、けい酸ナトリウム、けい酸アルミニウム、け
い酸マグネシウム、けい酸カルシウム、ゼオライ
ト等のけい酸金属塩、活性白土、タルク、クレ
イ、ベンガラ、アスベスト、三酸化アンチモン、
水酸化バリウム、炭酸バリウム、水酸化リチウ
ム、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、硫酸バ
リウム、などである。 有機化合物又はそれらの塩の具体例としては、
2−フエニルインドール、ジフエニルチオ尿素、
セチル及びステアリルβ−アミノクロトン酸エス
テル、1,3及び1,4−ブタンジオールビスβ
−アミノクロトン酸エステル、チオジエチレング
リコールビスβ−アミノクロトン酸エステル、イ
ソシアヌール酸及びその誘導体例えばトリス(2
−ヒドロキシエチル)シアヌレート等の窒素含有
化合物、ペンタエリスリトール、マンニトール、
ソルビトール等の多価アルコール、安息香酸、メ
チル安息香酸、リノール酸、マレイン酸、桂皮
酸、p−ターシヤリーブチル安息香酸、クロトン
酸等のカルボン酸、硼酸エステル、チオジグリコ
ール酸エステル、アセチルアセトン、ジベンゾイ
ルメタン、ベンゾイルアセトン等のβ−ジケトン
及びその金属塩、アセト酢酸エステル、ジケト酸
エステル、デヒドロ酢酸又はそのエステルないし
は金属塩、ペンタエリスリトールテトラキス(メ
ルカプトプロピオネート)、ペンタエリスリトー
ルテトラキス(メルカプトアセテート)、ジシア
ンジアミド、タンニン、シユウ酸エステル、マロ
ン酸エステル、2−(3′−メトキシ−4′−ヒドロ
キシフエニル)インドール、ジラウリルチオジプ
ロピオネート、ジステアリルチオジプロピオネー
トなどのチオジプロピオン酸エステル、6−アニ
リノ−1,3,5−トリアジン−2,4−ジチオ
ール、6−ブチルアミノ−1,3,5−トリアジ
ン−2,4−ジチオールメラミン、2−メルカプ
トエチルオレート、オクチルチオグリコレート、
2−メルカプトエタノール、β−メルカプトプロ
ピオン酸、チオグリコール酸、ヘキサメチレンテ
トラミンなどである。 次に実施例により本発明による含ハロゲン樹脂
の安定化効果を示す。 以下の実施例においてプレートアウトの評価は
次の基準に従つている。 0:プレートアウト全くなし 1:ごくわずかなプレートアウト 2:わずかなプレートアウト 3:明らかなプレートアウト 4:やや著しいプレートアウト 5:著しいプレートアウト 初期着色、中期着色、耐熱性の評価は次の基準
に従つている。ここでいう初期着色はギアオーブ
ン試験の5分後の着色度、中期着色は15分後の着
色度を示す。 0:無色 6:褐色 1:極微黄色 7:茶褐色 2:微黄色 8:暗褐色 3:黄 色 9:黒褐色 4:微黄褐色 10:黒色 5:黄褐色 耐熱性は黒色に至る時間を示す。 ブルーミング現象の評価は次の基準に従つてい
る。(試料を24時間水を浸し風乾後の評価) 0:ブルーミング全くなし 1:ごくわずかなブルーミング 2:わずかなブルーミング 3:明らかなブルーミング 4:やや著しいブルーミング 5:著しいブルーミング 耐候性の評価はウエザーメーターで紫外線照射
し、観察により試料が劣化し始めた時までの時間
を示す。 実施例 1 下記基本配合に例示化合物を加えドライブレン
ドして175℃のミキシングロールで5分間混練後
0.4mmのシートを作成した。各々のシート片を180
℃の条件下でギアオーブンテストを行つた。 基本配合 PVC(=1050) 100重量部 ジオクチルフタレート 50 〃 エポキシ化大豆油 2 〃 カルシウムステアレート 0.5 〃 ジンクステアレート 0.5 〃 続いてこのロールシート数枚を重ね、加熱圧縮
成型機にて175℃−100Kg/cm2−10分の条件で厚さ
2.0mmのプレスシートを作成した。この時の耐熱
性、初期着色性、中期着色性、ブルーミング性、
耐候性及びプレートアウトの結果を表1に示す。
【表】
【表】
実施例 2
下記基本配合に例示化合物を加えドライブレン
ドして175℃のミキシングロールで5分間混練後
0.4mmのシートを作成した。各々のシート片を180
℃の条件下でギアオーブンテストを行つた。 基本配合 PVC(=1050) 100重量部 MBS 10 〃 ABS 3 〃 ジオクチル錫ビス(2−エチルヘキシルマレー
トエステル) 0.2 〃 カルシウムステアレート 0.5 〃 ジンクステアレート 0.5 〃 続いてこのロールシート数枚を重ね、加熱圧縮
成型機にて175℃−100Kg/cm2−10分の条件で厚さ
2.0mmのプレスシートを作成した。この時の耐熱
性、初期着色性、中期着色性、耐候性及びプレー
トアウトの結果を表2に示す。
ドして175℃のミキシングロールで5分間混練後
0.4mmのシートを作成した。各々のシート片を180
℃の条件下でギアオーブンテストを行つた。 基本配合 PVC(=1050) 100重量部 MBS 10 〃 ABS 3 〃 ジオクチル錫ビス(2−エチルヘキシルマレー
トエステル) 0.2 〃 カルシウムステアレート 0.5 〃 ジンクステアレート 0.5 〃 続いてこのロールシート数枚を重ね、加熱圧縮
成型機にて175℃−100Kg/cm2−10分の条件で厚さ
2.0mmのプレスシートを作成した。この時の耐熱
性、初期着色性、中期着色性、耐候性及びプレー
トアウトの結果を表2に示す。
【表】
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 次の一般式で示されるジケト酸エステル化合
物と、周期律表〜又は族の金属元素との錯
化合物の1種又は2種以上を含有することを特徴
とする含ハロゲン樹脂用安定剤。 一般式【式】 (但し、R1、R2、R3はアルキル基、アルケニ
ル基、アリール基、アルコキシアルキル基、及び
これらの基に置換基を持つものを示し、これらは
夫々同一又は異つてもよい。又、R3は でもよく、Mは周期律表〜又は族の金属元
素を示し、nは0を含む整数で金属の原子価に対
応する。)
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10305581A JPS585352A (ja) | 1981-07-01 | 1981-07-01 | 含ハロゲン樹脂用安定剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10305581A JPS585352A (ja) | 1981-07-01 | 1981-07-01 | 含ハロゲン樹脂用安定剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS585352A JPS585352A (ja) | 1983-01-12 |
| JPH0335330B2 true JPH0335330B2 (ja) | 1991-05-27 |
Family
ID=14343981
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10305581A Granted JPS585352A (ja) | 1981-07-01 | 1981-07-01 | 含ハロゲン樹脂用安定剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS585352A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5645938A (en) * | 1979-09-20 | 1981-04-25 | Adeka Argus Chem Co Ltd | Halogen-containing resin composition |
-
1981
- 1981-07-01 JP JP10305581A patent/JPS585352A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS585352A (ja) | 1983-01-12 |
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