JPH0336712B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0336712B2 JPH0336712B2 JP59143088A JP14308884A JPH0336712B2 JP H0336712 B2 JPH0336712 B2 JP H0336712B2 JP 59143088 A JP59143088 A JP 59143088A JP 14308884 A JP14308884 A JP 14308884A JP H0336712 B2 JPH0336712 B2 JP H0336712B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carrier
- rail
- roller
- gate means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 39
- 230000008569 process Effects 0.000 claims description 39
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 17
- 239000000969 carrier Substances 0.000 claims description 15
- 238000009958 sewing Methods 0.000 claims description 6
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000010409 ironing Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000035936 sexual power Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B61—RAILWAYS
- B61J—SHIFTING OR SHUNTING OF RAIL VEHICLES
- B61J3/00—Shunting or short-distance haulage devices; Similar devices for hauling trains on steep gradients or as starting aids; Car propelling devices therefor
- B61J3/08—Devices with reciprocated pushing bars or like driving mechanisms combined with the track for shunting or hauling cars
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、各種の衣服類の縫製を流れ作業方
式で行うためのコンベアシステムに関し、とくに
一連のコンベアラインにおける次工程へのキヤリ
アの移送を各工程ごとに非同期的に独立して行う
ものに関する。
式で行うためのコンベアシステムに関し、とくに
一連のコンベアラインにおける次工程へのキヤリ
アの移送を各工程ごとに非同期的に独立して行う
ものに関する。
この種のコンベアシステムの従来例として、代
表的なものに特開昭58−47653号公報がある。こ
れは第8図に示すごとく通常のコンベアシステム
と異なり、キヤリア5を搬送レール7上を自重で
転がりながら次の工程へと移動することを前提と
する。そのため、各工程のワークポジシヨンWど
うしが次工程に向かつて下り傾斜の搬送レール7
で連絡されている。キヤリア5を次工程へ送るた
めに、隣り合う搬送レール7,7の傾斜下端と傾
斜上端との間に、キヤリア5を引き上げるリフト
手段8を備えている。図中、符号Aがそのリフト
位置である。このリフト位置Aよりも上手側の待
機位置Cにおいて、キヤリア5の移動を停止して
おき、リフト手段8の引き上げ動作に連動してキ
ヤリア5を1個だけ送り出すゲート手段15を配
設されている。ゲート手段15から1個づつ送り
出されて来るキヤリア5は搬送レール7の傾斜下
端に設定したリフト位置Aで停止し、リフト手段
8で遊動不能に保持された状態で加工が終わるの
を待つており、この状態で作業者はキヤリア5か
ら衣服パーツを取り外し、あるいはブランクを着
脱する。したがつて、リフト位置Aは即ち作業位
置Bであつた。これらのリフト手段8およびゲー
ト手段15は各工程ごとに独立して作業者の指令
により作動させている。
表的なものに特開昭58−47653号公報がある。こ
れは第8図に示すごとく通常のコンベアシステム
と異なり、キヤリア5を搬送レール7上を自重で
転がりながら次の工程へと移動することを前提と
する。そのため、各工程のワークポジシヨンWど
うしが次工程に向かつて下り傾斜の搬送レール7
で連絡されている。キヤリア5を次工程へ送るた
めに、隣り合う搬送レール7,7の傾斜下端と傾
斜上端との間に、キヤリア5を引き上げるリフト
手段8を備えている。図中、符号Aがそのリフト
位置である。このリフト位置Aよりも上手側の待
機位置Cにおいて、キヤリア5の移動を停止して
おき、リフト手段8の引き上げ動作に連動してキ
ヤリア5を1個だけ送り出すゲート手段15を配
設されている。ゲート手段15から1個づつ送り
出されて来るキヤリア5は搬送レール7の傾斜下
端に設定したリフト位置Aで停止し、リフト手段
8で遊動不能に保持された状態で加工が終わるの
を待つており、この状態で作業者はキヤリア5か
ら衣服パーツを取り外し、あるいはブランクを着
脱する。したがつて、リフト位置Aは即ち作業位
置Bであつた。これらのリフト手段8およびゲー
ト手段15は各工程ごとに独立して作業者の指令
により作動させている。
このように、各工程ごとにキヤリア5の移送を
独立して行うのは、第1に各工程で作業内容に難
易差があり、しかも作業者の熟練度に差があつ
て、定速度でキヤリア5を送れないためである。
第2に、非連続的にキヤリア5を次工程へ送るこ
とにより、各搬送レール7上に多数のキヤリア5
をストツクし、後工程の処理速度が遅れた場合で
も、これに影響されることなく前工程の作業者が
作業を続行できるようにするためである。
独立して行うのは、第1に各工程で作業内容に難
易差があり、しかも作業者の熟練度に差があつ
て、定速度でキヤリア5を送れないためである。
第2に、非連続的にキヤリア5を次工程へ送るこ
とにより、各搬送レール7上に多数のキヤリア5
をストツクし、後工程の処理速度が遅れた場合で
も、これに影響されることなく前工程の作業者が
作業を続行できるようにするためである。
この種のコンベアシステムでは、各工程ごとに
搬送レール7上に相当数のキヤリア5をストツク
していることが多いため、とくにゲート手段15
からリフト手段8を通過する間のキヤリア5の移
送効率が問題となる。
搬送レール7上に相当数のキヤリア5をストツク
していることが多いため、とくにゲート手段15
からリフト手段8を通過する間のキヤリア5の移
送効率が問題となる。
しかるに、上記のような従来装置では、リフト
手段8の作動と同時にゲート手段15が次のキヤ
リア5を送り出しても、リフト手段8が先のキヤ
リア5を後工程の搬送レール7に移した後、待機
姿勢に復帰して次のキヤリア5を捕捉するまで、
作業者はキヤリア5からブランクやパーツの取り
外しを行えない。したがつて、各工程の作業サイ
クルごとにロスタイムが生じていた。リフト手段
8がキヤリア5を捕捉する前にキヤリア5からブ
ランクやパーツを取り外すことは可能ではある。
しかし、現実にはキヤリア5が搬送レール7に自
重でぶら下がつているだけなので、その転動用の
ローラ6が搬送レール7から外れたり、キヤリア
5が動いてブランクなどを取り外しにくい。その
ために、作業者は不安感を覚えてキヤリア5がリ
フト手段8で捕捉されるまでブランクなどを抜き
外せないことが背景にある。
手段8の作動と同時にゲート手段15が次のキヤ
リア5を送り出しても、リフト手段8が先のキヤ
リア5を後工程の搬送レール7に移した後、待機
姿勢に復帰して次のキヤリア5を捕捉するまで、
作業者はキヤリア5からブランクやパーツの取り
外しを行えない。したがつて、各工程の作業サイ
クルごとにロスタイムが生じていた。リフト手段
8がキヤリア5を捕捉する前にキヤリア5からブ
ランクやパーツを取り外すことは可能ではある。
しかし、現実にはキヤリア5が搬送レール7に自
重でぶら下がつているだけなので、その転動用の
ローラ6が搬送レール7から外れたり、キヤリア
5が動いてブランクなどを取り外しにくい。その
ために、作業者は不安感を覚えてキヤリア5がリ
フト手段8で捕捉されるまでブランクなどを抜き
外せないことが背景にある。
この発明は、かかる従来の問題点を解消して、
ゲート手段15からリフト手段8を通過する間の
キヤリア5の移送効率を向上する。つまり搬送レ
ール7上の作業位置Bにキヤリア5が到達する
と、作業済のキヤリア5がリフト手段8で次工程
に持ち上げられて行くこととは関係なく直ちに作
業に入れるようにし、以て各工程の各作業サイク
ルごとに生じていたロスタイムを一掃し、縫製の
作業能率の向上を図ることを目的とする。
ゲート手段15からリフト手段8を通過する間の
キヤリア5の移送効率を向上する。つまり搬送レ
ール7上の作業位置Bにキヤリア5が到達する
と、作業済のキヤリア5がリフト手段8で次工程
に持ち上げられて行くこととは関係なく直ちに作
業に入れるようにし、以て各工程の各作業サイク
ルごとに生じていたロスタイムを一掃し、縫製の
作業能率の向上を図ることを目的とする。
また、そのための具体的な機構を簡略化して作
動の確実性を期すことをも目的とする。
動の確実性を期すことをも目的とする。
従来例における問題点はリフト手段8でキヤリ
ア5をこれが持ち上がらあないように捕捉するま
で、作業者がキヤリア5からパーツなどを取り外
せないことが最大の要因である。
ア5をこれが持ち上がらあないように捕捉するま
で、作業者がキヤリア5からパーツなどを取り外
せないことが最大の要因である。
この発明では、キヤリア5を捕捉する補助ゲー
ト手段14を別に設け、これをリフト手段8とゲ
ート手段15との中間に設けることにより、リフ
ト手段8の動作とは無関係にブランクやパーツの
着脱を行えるようにしたものである。つまり、搬
送レール7の傾斜下端部に設置したリフト位置A
よりもキヤリア搬送方向の上手側に作業位置B
を、更にその上手側に待機位置Cを設定し、作業
位置Bに補助ゲート手段14を、待機位置Cにゲ
ート手段15をそれぞれ配設したものである。
ト手段14を別に設け、これをリフト手段8とゲ
ート手段15との中間に設けることにより、リフ
ト手段8の動作とは無関係にブランクやパーツの
着脱を行えるようにしたものである。つまり、搬
送レール7の傾斜下端部に設置したリフト位置A
よりもキヤリア搬送方向の上手側に作業位置B
を、更にその上手側に待機位置Cを設定し、作業
位置Bに補助ゲート手段14を、待機位置Cにゲ
ート手段15をそれぞれ配設したものである。
また、具体的な実施に際しては従来一般に採用
されていたレバーリンク式のゲート手段に代え
て、ゲート手段15または補助ゲート手段14の
それぞれを回転式のものに代え、構造の簡素化と
動作の信頼性の向上をも実現したものである。
されていたレバーリンク式のゲート手段に代え
て、ゲート手段15または補助ゲート手段14の
それぞれを回転式のものに代え、構造の簡素化と
動作の信頼性の向上をも実現したものである。
この発明の実施例を図面に基づき説明すると、
第3図においてコンベアシステムは左右に長い縦
通フレーム1と、これから前後に張り出される枝
フレーム2とを基本構造体にして、両フレーム
1,2の外郭線に沿つてコンベアライン3が配置
される。コンベアライン3は各フレーム1,2か
ら張り出した支持腕4に支持し、図では全体とし
て十字形が左右に連続する形に構成した。コンベ
アライン3の凹入部、および左右両端のコーナー
4個所がそれぞれミシンヤアイロン台等が設置さ
れたワークポジシヨンWとなる。例えば左端コー
ナーにおける前側のワークポジシヨンW1で、衣
服の全パーツを取り付けられたキヤリア5をコン
ベアライン3に供給し、キヤリア5が各ワークポ
ジシヨンWを通過するごとにパーツを順に縫い上
げて行き、コンベアライン3を一巡すると衣服が
完成するシステムをとる。
第3図においてコンベアシステムは左右に長い縦
通フレーム1と、これから前後に張り出される枝
フレーム2とを基本構造体にして、両フレーム
1,2の外郭線に沿つてコンベアライン3が配置
される。コンベアライン3は各フレーム1,2か
ら張り出した支持腕4に支持し、図では全体とし
て十字形が左右に連続する形に構成した。コンベ
アライン3の凹入部、および左右両端のコーナー
4個所がそれぞれミシンヤアイロン台等が設置さ
れたワークポジシヨンWとなる。例えば左端コー
ナーにおける前側のワークポジシヨンW1で、衣
服の全パーツを取り付けられたキヤリア5をコン
ベアライン3に供給し、キヤリア5が各ワークポ
ジシヨンWを通過するごとにパーツを順に縫い上
げて行き、コンベアライン3を一巡すると衣服が
完成するシステムをとる。
第1図において、キヤリア5は多数のパーツを
保持する衣服ハンガー状のホルダ5aと、このホ
ルダ5aをハンガーアーム5bを介して支持する
ローラ6とからなる。ローラ6は第5図に示すご
とく搬送レール7を両側から挾む一対の側輪部6
aと、この側輪部6aの中央に対向状に突設する
転輪部6bと、搬送レール7を跨いで転輪部6b
どうしを連結するボス6cとを一体に形成したプ
ラスチツク成形品であり、アーム5bの上端のロ
ーラ軸5cに遊転自在に支持されている。因に、
衣服のパーツは常套手段としてそれぞれホルダ5
aのチヤツク部に下から差し込んで保持され、上
方に抜き外す着脱形式をとる。
保持する衣服ハンガー状のホルダ5aと、このホ
ルダ5aをハンガーアーム5bを介して支持する
ローラ6とからなる。ローラ6は第5図に示すご
とく搬送レール7を両側から挾む一対の側輪部6
aと、この側輪部6aの中央に対向状に突設する
転輪部6bと、搬送レール7を跨いで転輪部6b
どうしを連結するボス6cとを一体に形成したプ
ラスチツク成形品であり、アーム5bの上端のロ
ーラ軸5cに遊転自在に支持されている。因に、
衣服のパーツは常套手段としてそれぞれホルダ5
aのチヤツク部に下から差し込んで保持され、上
方に抜き外す着脱形式をとる。
第1図および第2図はコンベアライン3の要部
の構造を示す。コンベアライン3は各工程のワー
クポジシヨンWどうしを連絡する円形パイプ製の
搬送レール7と、各搬送レール7間に設けられる
リフト手段8とで一連につながる。キヤリア5が
自重で転がつて次工程へ移動するように、搬送レ
ール7は次工程のワークポジシヨンWに向かつて
6ないし9度の下り傾斜になつており、作業者の
位置から見て(第1図において)左手前方付近が
傾斜始端になり、傾斜終端が次工程の作業者位置
の左方になる。つまり、右下がりに傾斜してい
る。
の構造を示す。コンベアライン3は各工程のワー
クポジシヨンWどうしを連絡する円形パイプ製の
搬送レール7と、各搬送レール7間に設けられる
リフト手段8とで一連につながる。キヤリア5が
自重で転がつて次工程へ移動するように、搬送レ
ール7は次工程のワークポジシヨンWに向かつて
6ないし9度の下り傾斜になつており、作業者の
位置から見て(第1図において)左手前方付近が
傾斜始端になり、傾斜終端が次工程の作業者位置
の左方になる。つまり、右下がりに傾斜してい
る。
リフト手段8は前工程の搬送レール7の傾斜終
端と後工程の搬送レール7の傾斜始端との間に上
がり傾斜状に設けられており、その傾斜下端にあ
るキヤリア5を次の搬送レール7まで持ち上げ
て、高度を稼ぎ、キヤリア5を次工程へ移動させ
る。したがつて、各搬送レール7の傾斜下端部が
キヤリア5のリフト位置Aに設定される。
端と後工程の搬送レール7の傾斜始端との間に上
がり傾斜状に設けられており、その傾斜下端にあ
るキヤリア5を次の搬送レール7まで持ち上げ
て、高度を稼ぎ、キヤリア5を次工程へ移動させ
る。したがつて、各搬送レール7の傾斜下端部が
キヤリア5のリフト位置Aに設定される。
第4図において、リフト手段8は隣り合う各搬
送レール7の端部を両側から挾む一対のフレーム
9と、このフレーム9間にスプロケツト10を介
して支持されるリフトチエーン11と、例えば上
側のスプロケツト10を回転駆動するモータ12
などからなる。チエーン11の周面には適当間隔
おきにロード爪11aが固定してあり、これがロ
ーラ6に係止することによりキヤリア5はチエー
ン11と同行移動する。このロード爪11aは1
個だけでもよい。
送レール7の端部を両側から挾む一対のフレーム
9と、このフレーム9間にスプロケツト10を介
して支持されるリフトチエーン11と、例えば上
側のスプロケツト10を回転駆動するモータ12
などからなる。チエーン11の周面には適当間隔
おきにロード爪11aが固定してあり、これがロ
ーラ6に係止することによりキヤリア5はチエー
ン11と同行移動する。このロード爪11aは1
個だけでもよい。
搬送レール7上には、リフト位置Aよりキヤリ
ア搬送方向の上手側に作業位置Bと待機位置Cと
を順に設定し、作業位置Bに補助ゲート手段14
を、待機位置Cにゲート手段15をそれぞれ配設
してある。
ア搬送方向の上手側に作業位置Bと待機位置Cと
を順に設定し、作業位置Bに補助ゲート手段14
を、待機位置Cにゲート手段15をそれぞれ配設
してある。
第5図において、作業位置Bにある補助ゲート
手段14は円板状のゲート板16とこれを正逆に
回転駆動するロータリーシリンダ17とからな
り、両部材16,17を振り分け状に支持するブ
ラケツト18を介して搬送レール7に固定されて
いる。
手段14は円板状のゲート板16とこれを正逆に
回転駆動するロータリーシリンダ17とからな
り、両部材16,17を振り分け状に支持するブ
ラケツト18を介して搬送レール7に固定されて
いる。
ゲート板16は周面の回転軌跡がローラ6転輪
部6bの移動領域と重なる位置に設け、板面の下
部に転輪部6bが嵌まり込むポケツト19を切欠
き形成する。このポケツト19は第6図に示すご
とく、転輪部6bを受け止めるストツパー面19
aと、転輪部6bに接当してローラ6の上方への
移動を接当規制する円弧状の受面19bと、転輪
部6bを強制的にポケツト19外へ押し出す送り
出し面19cとを一連に形成してなる。ロータリ
ーシリンダ17は空気圧で駆動されて正逆両方向
に半回転し、ゲート板16を第6図に示す停止姿
勢と、第7図に示す解放姿勢とにわたつて往復回
転させる。各工程では補助ゲート手段14の真横
に作業者が位置するようワークポジシヨンWのレ
イアウトを行う。
部6bの移動領域と重なる位置に設け、板面の下
部に転輪部6bが嵌まり込むポケツト19を切欠
き形成する。このポケツト19は第6図に示すご
とく、転輪部6bを受け止めるストツパー面19
aと、転輪部6bに接当してローラ6の上方への
移動を接当規制する円弧状の受面19bと、転輪
部6bを強制的にポケツト19外へ押し出す送り
出し面19cとを一連に形成してなる。ロータリ
ーシリンダ17は空気圧で駆動されて正逆両方向
に半回転し、ゲート板16を第6図に示す停止姿
勢と、第7図に示す解放姿勢とにわたつて往復回
転させる。各工程では補助ゲート手段14の真横
に作業者が位置するようワークポジシヨンWのレ
イアウトを行う。
待機位置Cにおけるゲート手段15は、その設
置位置が異なることを除けば、補助ゲート手段1
4と実質的に同一である。それはひとつに部材の
共通化を図るためでもある。従つて同一部材には
同一の符号を附し、構造の説明は省略した。た
だ、ここで注目すべきは、ゲート手段15では搬
送レール7上にストツクされた多数のキヤリア5
を1個づつ送り出す必要があり、キヤリア5を送
り出すとき、同時に後続のキヤリア5群を受け止
めて移動を阻止しなければならない点である。そ
のために、この受け止め作用をゲート板16の周
面の円弧状補助ストツパー面16aで行うものと
なつている。ここで補助ストツパー面16aは基
本的に円弧面であれば足り、正しく部分的に真円
形である必要はない。補助ゲート手段14におけ
るゲート板16では形状的に該補助ストツパー面
16aが存在しているが、特別な作用はない。
置位置が異なることを除けば、補助ゲート手段1
4と実質的に同一である。それはひとつに部材の
共通化を図るためでもある。従つて同一部材には
同一の符号を附し、構造の説明は省略した。た
だ、ここで注目すべきは、ゲート手段15では搬
送レール7上にストツクされた多数のキヤリア5
を1個づつ送り出す必要があり、キヤリア5を送
り出すとき、同時に後続のキヤリア5群を受け止
めて移動を阻止しなければならない点である。そ
のために、この受け止め作用をゲート板16の周
面の円弧状補助ストツパー面16aで行うものと
なつている。ここで補助ストツパー面16aは基
本的に円弧面であれば足り、正しく部分的に真円
形である必要はない。補助ゲート手段14におけ
るゲート板16では形状的に該補助ストツパー面
16aが存在しているが、特別な作用はない。
次にその作用を説明する。ゲート手段15およ
び補助ゲート手段14では、それぞれ各キヤリア
5のローラ6の転輪部6bがゲート板16のポケ
ツト19内に嵌まり込んで、キヤリア5の移動が
阻止されている。ゲート手段15側では、一般に
かなりの数のキヤリア5が互いのローラ6どうし
が接当する状態でストツクされる。作業者は作業
位置Bにおいて補助ゲート手段15で捕捉された
キヤリア5からブランクとパーツを取り外す。こ
のとき、パーツの取り外し方向が一般に上向きで
あることから、キヤリア5は上方あるいは搬送レ
ール7の傾斜上手側へ逃げようとするが、ローラ
6の転輪部6bがゲート板16のポケツト19内
に嵌まり込んでいて、受面19bで受け止められ
る。したがつて、キヤリア5が搬送レール7から
脱輪したり、遊動することがない。
び補助ゲート手段14では、それぞれ各キヤリア
5のローラ6の転輪部6bがゲート板16のポケ
ツト19内に嵌まり込んで、キヤリア5の移動が
阻止されている。ゲート手段15側では、一般に
かなりの数のキヤリア5が互いのローラ6どうし
が接当する状態でストツクされる。作業者は作業
位置Bにおいて補助ゲート手段15で捕捉された
キヤリア5からブランクとパーツを取り外す。こ
のとき、パーツの取り外し方向が一般に上向きで
あることから、キヤリア5は上方あるいは搬送レ
ール7の傾斜上手側へ逃げようとするが、ローラ
6の転輪部6bがゲート板16のポケツト19内
に嵌まり込んでいて、受面19bで受け止められ
る。したがつて、キヤリア5が搬送レール7から
脱輪したり、遊動することがない。
作業者は担当する加工を行つたのち、ブランク
をキヤリア5に戻す。そして、キヤリア5を次工
程へ送るためと、次のキヤリア5を手元へ移動さ
せるために、例えばフートスイツチ(図外)を操
作して補助ゲート手段14とゲート手段15とを
作動させる。作業者の指令信号によつて両ゲート
手段14,15は同時に作動し、ロータリーシリ
ンダ17がゲート板16を反時計方向に回転駆動
する。これで、ポケツト19の開口が第7図に示
すごとく搬送レール7の搬送方向上手側から下手
側に向きを変え、そのストツパー面19aがロー
ラ6の転輪部6bの遊動領域から退避する。この
状態でキヤリア5はもともと作業位置Bからリフ
ト位置Aに向かつて移動可能であるが、より確実
にキヤリア5を移動させるために、ポケツト19
の送り出し面19cで転輪部6bを蹴り出して、
ローラ6に初速度を与える。キヤリア5の送り出
しと同時にゲート板16はロータリーシリンダ1
7で時計回り方向に駆動されて、元の停止姿勢に
復帰する。補助ゲート手段14とゲート手段15
とは時間差を以て作動するようにしてもよい。
をキヤリア5に戻す。そして、キヤリア5を次工
程へ送るためと、次のキヤリア5を手元へ移動さ
せるために、例えばフートスイツチ(図外)を操
作して補助ゲート手段14とゲート手段15とを
作動させる。作業者の指令信号によつて両ゲート
手段14,15は同時に作動し、ロータリーシリ
ンダ17がゲート板16を反時計方向に回転駆動
する。これで、ポケツト19の開口が第7図に示
すごとく搬送レール7の搬送方向上手側から下手
側に向きを変え、そのストツパー面19aがロー
ラ6の転輪部6bの遊動領域から退避する。この
状態でキヤリア5はもともと作業位置Bからリフ
ト位置Aに向かつて移動可能であるが、より確実
にキヤリア5を移動させるために、ポケツト19
の送り出し面19cで転輪部6bを蹴り出して、
ローラ6に初速度を与える。キヤリア5の送り出
しと同時にゲート板16はロータリーシリンダ1
7で時計回り方向に駆動されて、元の停止姿勢に
復帰する。補助ゲート手段14とゲート手段15
とは時間差を以て作動するようにしてもよい。
補助ゲート手段14から送り出されたキヤリア
5は、自重で転動してリフト位置Aに至り、ここ
からリフト手段8によりチエーン11のロード爪
11aに係止されて次の搬送レール7上へ持ち上
げられる。リフト手段8はキヤリア5がリフト位
置Aに来ると、これをキヤツチして作動する。そ
して、キヤリア5が次の搬送レール7に乗り移る
と自動的にリフト手段8は停止する。次の搬送レ
ール7の傾斜始端部には検知手段を備えていて、
リフト手段8が起動する以前に該検知手段がキヤ
リア5の存在を検出している場合、つまり次の搬
送レール7上におけるキヤリア5のストツク量が
何等がの事情で限界量に達している場合には、リ
フト手段8の起動を、更に必要に応じて両ゲート
手段14,15の起動を禁止する。
5は、自重で転動してリフト位置Aに至り、ここ
からリフト手段8によりチエーン11のロード爪
11aに係止されて次の搬送レール7上へ持ち上
げられる。リフト手段8はキヤリア5がリフト位
置Aに来ると、これをキヤツチして作動する。そ
して、キヤリア5が次の搬送レール7に乗り移る
と自動的にリフト手段8は停止する。次の搬送レ
ール7の傾斜始端部には検知手段を備えていて、
リフト手段8が起動する以前に該検知手段がキヤ
リア5の存在を検出している場合、つまり次の搬
送レール7上におけるキヤリア5のストツク量が
何等がの事情で限界量に達している場合には、リ
フト手段8の起動を、更に必要に応じて両ゲート
手段14,15の起動を禁止する。
ゲート手段15では、補助ゲート手段14と同
時にゲート板16が作動して最前列のキヤリア5
を強制的に送り出す。このとき、待機位置Cにあ
る後続のキヤリア5も同時に動くが、最前列のキ
ヤリア5のローラ6がゲート板16のポケツト1
9から解放されて蹴り出されるまでは、ローラ6
の側輪部6aどうしが接当していてローラ6間の
距離が縮まることはない。最前列のローラ6がス
トツパー面19aから係止状態を解放されるより
も以前に、ゲート板16の周面の送り出し面19
cにつながる補助ストツパー面16aが転輪部6
bの移動領域内に割り込み、次のキヤリア5はそ
のローラ転輪部6bが補助ストツパー面16aに
受け止められた状態で待機位置Cに停止してい
る。ゲート板16の復帰動作でポケツト19の開
口が搬送方向上手側へ向くことにより、転輪部6
bが徐々にポケツト19内に嵌り込み、ゲート板
16の完全復帰によつてストツパー面19aで受
け止められる。このようにして、ゲート手段15
はキヤリア5を確実に1個づつ作業位置Bに送り
出す。
時にゲート板16が作動して最前列のキヤリア5
を強制的に送り出す。このとき、待機位置Cにあ
る後続のキヤリア5も同時に動くが、最前列のキ
ヤリア5のローラ6がゲート板16のポケツト1
9から解放されて蹴り出されるまでは、ローラ6
の側輪部6aどうしが接当していてローラ6間の
距離が縮まることはない。最前列のローラ6がス
トツパー面19aから係止状態を解放されるより
も以前に、ゲート板16の周面の送り出し面19
cにつながる補助ストツパー面16aが転輪部6
bの移動領域内に割り込み、次のキヤリア5はそ
のローラ転輪部6bが補助ストツパー面16aに
受け止められた状態で待機位置Cに停止してい
る。ゲート板16の復帰動作でポケツト19の開
口が搬送方向上手側へ向くことにより、転輪部6
bが徐々にポケツト19内に嵌り込み、ゲート板
16の完全復帰によつてストツパー面19aで受
け止められる。このようにして、ゲート手段15
はキヤリア5を確実に1個づつ作業位置Bに送り
出す。
待機位置Cから送り出されくるキヤリア5は、
これの移動を作業位置Bで待ち受けている補助ゲ
ート手段14のポケツト19内に転がり込み、ス
トツパー面19aに受け止められて停止する。作
業者は作業位置Bにおいてリフト手段8の持ち上
げ動作とはまつたく無関係に、補助ゲート手段1
4で捕捉されたキヤリア5から直ちにブランクや
パーツを取り外すことができ、従来必要であつた
キヤリア5が捕捉されるまでの間のロスタイムを
一掃できる。キヤリア5は両ゲート手段14,1
5において強制的に送り出されるので、自重で転
がり始める場合に比べて、この点でもキヤリア5
の移送効率が一層高まる。
これの移動を作業位置Bで待ち受けている補助ゲ
ート手段14のポケツト19内に転がり込み、ス
トツパー面19aに受け止められて停止する。作
業者は作業位置Bにおいてリフト手段8の持ち上
げ動作とはまつたく無関係に、補助ゲート手段1
4で捕捉されたキヤリア5から直ちにブランクや
パーツを取り外すことができ、従来必要であつた
キヤリア5が捕捉されるまでの間のロスタイムを
一掃できる。キヤリア5は両ゲート手段14,1
5において強制的に送り出されるので、自重で転
がり始める場合に比べて、この点でもキヤリア5
の移送効率が一層高まる。
なお、設定した全てのワークポジシヨンWに作
業者が居て、そこで作業が行われるとは限らな
い。空の換言すれば予備のワークポジシヨンWが
いくつか存在する。そこではキヤリアの送りを前
述の主導から自動に切換えておくことにより、搬
送レール7上のキヤリア5が待機位置Cから作業
位置Bについでリフト位置Aへと自動的に送られ
て行き、次の搬送レール7に送り込まれて行く。
次の搬送レール7がそれ以上のキヤリア5を受け
付けられないときは前記検知手段が働いてリフト
手段8が作動しない。
業者が居て、そこで作業が行われるとは限らな
い。空の換言すれば予備のワークポジシヨンWが
いくつか存在する。そこではキヤリアの送りを前
述の主導から自動に切換えておくことにより、搬
送レール7上のキヤリア5が待機位置Cから作業
位置Bについでリフト位置Aへと自動的に送られ
て行き、次の搬送レール7に送り込まれて行く。
次の搬送レール7がそれ以上のキヤリア5を受け
付けられないときは前記検知手段が働いてリフト
手段8が作動しない。
上記の実施例ではゲート板16をロータリーシ
リンダ17で駆動したが、この駆動源は往復動型
のシリンダでもよい。円形のゲート板16を1回
転させてもよく、その場合は駆動源を電動モータ
に置き換えてもよい。
リンダ17で駆動したが、この駆動源は往復動型
のシリンダでもよい。円形のゲート板16を1回
転させてもよく、その場合は駆動源を電動モータ
に置き換えてもよい。
リフト手段8もチエーン方式である必要はな
く、冒頭で引用した物品搬送装置で開示されるよ
うな往復動式のものであつてもよい。
く、冒頭で引用した物品搬送装置で開示されるよ
うな往復動式のものであつてもよい。
また、補助ゲート手段14の構造を内容とする
本件第2番目の発明では、ゲート手段15の構造
については何等限定をするものではない。同様
に、ゲート手段15の構造を内容とする本件第3
番目の発明では補助ゲート手段14の構造につい
ては何等限定を加えるものではない。
本件第2番目の発明では、ゲート手段15の構造
については何等限定をするものではない。同様
に、ゲート手段15の構造を内容とする本件第3
番目の発明では補助ゲート手段14の構造につい
ては何等限定を加えるものではない。
更に、上記の実施例ではローラ6の転輪部6b
をゲート板16で受け止めるようにしたが、転輪
部6b以外に、側輪部6a、ボス6cあるいはロ
ーラ軸5cをゲート板16で受け止めるようにし
てもよく、上記の実施例には限定しない。
をゲート板16で受け止めるようにしたが、転輪
部6b以外に、側輪部6a、ボス6cあるいはロ
ーラ軸5cをゲート板16で受け止めるようにし
てもよく、上記の実施例には限定しない。
なお、ゲート手段15のゲート板16について
は、ポケツト19の受面19bを省略してもよ
く、その場合のポケツト19は単に先に述べたロ
ーラ6の構成部材のいずれかを収容して受け止め
る形状であればよい。
は、ポケツト19の受面19bを省略してもよ
く、その場合のポケツト19は単に先に述べたロ
ーラ6の構成部材のいずれかを収容して受け止め
る形状であればよい。
以上説明したように、この発明ではゲート手段
15とリフト手段8との間に補助ゲート手段14
を配置し、補助ゲート手段14でキヤリア5捕捉
してブランクやパーツの取り外しなどが行えるよ
うにしたので、キヤリア5がゲート手段15から
送られて補助ゲート手段14に捕捉されるのと同
時にリフト手段8まつたく無視してブランク等の
取り外しが行える。従来例にみるようにキヤリア
5がリフト手段8で捕捉されるまで必要であつた
待ち時間を無くせる。したがつて、各工程の各作
業サイクルごとのロスタイムを一掃して、ゲート
手段15からリフト手段8に至る間のキヤリア5
の移送効率を高め、全体として生産性の向上を図
れる。また、補助ゲート手段14またはゲート手
段15をそれぞれ回転式にしたときは、ゲート板
16が回転することによりゲート板16に形成し
たポケツト19が変位して、キヤリア5のローラ
を受け止め、あるいはローラ6の転動を許すよう
にしたので、従来のゲート手段に比べて構造が簡
素化して製造コストを低減できるうえに作動の信
頼性が高いものになる。さらにゲート手段15に
おいては、ストツクされたキヤリア5群の荷重が
強く作用するが、回転するゲート板16でローラ
6を受け止めるので、他の部位を受け止める場合
に比べて小さなモーメントを負担すればよく、耐
久性の点でも有利である。
15とリフト手段8との間に補助ゲート手段14
を配置し、補助ゲート手段14でキヤリア5捕捉
してブランクやパーツの取り外しなどが行えるよ
うにしたので、キヤリア5がゲート手段15から
送られて補助ゲート手段14に捕捉されるのと同
時にリフト手段8まつたく無視してブランク等の
取り外しが行える。従来例にみるようにキヤリア
5がリフト手段8で捕捉されるまで必要であつた
待ち時間を無くせる。したがつて、各工程の各作
業サイクルごとのロスタイムを一掃して、ゲート
手段15からリフト手段8に至る間のキヤリア5
の移送効率を高め、全体として生産性の向上を図
れる。また、補助ゲート手段14またはゲート手
段15をそれぞれ回転式にしたときは、ゲート板
16が回転することによりゲート板16に形成し
たポケツト19が変位して、キヤリア5のローラ
を受け止め、あるいはローラ6の転動を許すよう
にしたので、従来のゲート手段に比べて構造が簡
素化して製造コストを低減できるうえに作動の信
頼性が高いものになる。さらにゲート手段15に
おいては、ストツクされたキヤリア5群の荷重が
強く作用するが、回転するゲート板16でローラ
6を受け止めるので、他の部位を受け止める場合
に比べて小さなモーメントを負担すればよく、耐
久性の点でも有利である。
第1図ないし第7図は本発明に係るコンベアシ
ステムの実施例を示しており、第1図は要部の側
面図、第2図は平面図、第3図は平面図、第4図
は第1図における要部を拡大した一部破断側面
図、第5図は第4図における−線断面図、第
6図は第5図における要部の側面図、第7図はゲ
ート板の作動を説明する要部の側面図である。 第8図は従来例を示す要部の側面図である。 5……キヤリア、6……ローラ、6b……転輪
部、7……搬送レール、8……リフト手段、11
……チエーン、12……モータ、14……補助ゲ
ート手段、15……ゲート手段、16……ゲート
板、16a……補助ストツパー面、17……ロー
タリーシリンダ、19……ポケツト、19a……
ストツパー面、19b……受面、19c……送り
出し面、A……リフト位置、B……作業位置、C
……待機位置。
ステムの実施例を示しており、第1図は要部の側
面図、第2図は平面図、第3図は平面図、第4図
は第1図における要部を拡大した一部破断側面
図、第5図は第4図における−線断面図、第
6図は第5図における要部の側面図、第7図はゲ
ート板の作動を説明する要部の側面図である。 第8図は従来例を示す要部の側面図である。 5……キヤリア、6……ローラ、6b……転輪
部、7……搬送レール、8……リフト手段、11
……チエーン、12……モータ、14……補助ゲ
ート手段、15……ゲート手段、16……ゲート
板、16a……補助ストツパー面、17……ロー
タリーシリンダ、19……ポケツト、19a……
ストツパー面、19b……受面、19c……送り
出し面、A……リフト位置、B……作業位置、C
……待機位置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一連の工程における各工程のワークポジシヨ
ンWどうしを後工程に向かつて下り傾斜の搬送レ
ール7で連絡し、隣り合う各搬送レール7,7の
傾斜下端と傾斜上端との間にキヤリア5を後工程
の搬送レール7に持ち上げるリフト手段8を配置
し、各ワークポジシヨンWにおける搬送レール7
の傾斜下端部をリフト位置Aに設定して該リフト
位置Aよりもキヤリア搬送方向の上手側に作業位
置Bついで待機位置Cを順に設定し、作業位置B
に補助ゲート手段14を、待機位置Cにキヤリア
5を受け止めて作業位置Bに1個づつ送り出すゲ
ート手段15をそれぞれ配設してあり、ゲート手
段15から送り出されたキヤリア5を補助ゲート
手段14で搬送レール7上に保持できるようにし
たことを特徴とする縫製用コンベアシステム。 2 一連の工程における各工程のワークポジシヨ
ンWどうしを後工程に向かつて下り傾斜の搬送レ
ール7で連絡し、隣り合う各搬送レール7,7の
傾斜下端と傾斜上端との間にキヤリア5を後工程
の搬送レール7に持ち上げるリフト手段8を配置
し、各ワークポジシヨンWにおける搬送レール7
の傾斜下端部をリフト位置Aに設定して該リフト
位置Aよりもキヤリア搬送方向の上手側に作業位
置Bついで待機位置Cを順に設定し、作業位置B
に補助ゲート手段14を、待機位置Cにキヤリア
5を受け止めて作業位置Bに1個づつ送り出すゲ
ート手段15をそれぞれ配設してあり、補助ゲー
ト手段14はキヤリア5のローラ6の移動領域内
に臨むゲート板16と、該ゲート板16を駆動す
る駆動源とを備えており、ゲート板16にローラ
6の少なくとも一部が転動により嵌まり込むポケ
ツト19を形成してあり、ゲート板16はゲート
手段15から送り出されたキヤリア5のローラ6
がポケツト19内に受け止められる停止姿勢と、
ポケツト19がローラ6の転動を許す解放姿勢と
にわたつて駆動源で回転駆動され、キヤリア5が
補助ゲート手段14に捕捉された状態において、
少なくともキヤリア5の上方移動を規制する受面
19bをポケツト19に形成してあることを特徴
とする縫製用コンベアシステム。 3 一連の工程における各工程のワークポジシヨ
ンWどうしを後工程に向かつて下り傾斜の搬送レ
ール7で連絡し、隣り合う各搬送レール7,7の
傾斜下端と傾斜上端との間にキヤリア5を後工程
の搬送レール7に持ち上げるリフト手段8を配置
し、各ワークポジシヨンWにおける搬送レール7
の傾斜下端部をリフト位置Aに設定して該リフト
位置Aよりもキヤリア搬送方向の上手側に作業位
置Bついで待機位置Cを順に設定し、作業位置B
に補助ゲート手段14を、待機位置Cにキヤリア
5を1個づつ送り出すゲート手段15をそれぞれ
配設してあり、ゲート手段15はキヤリア5のロ
ーラ6の移動領域に臨むゲート板16と、該ゲー
ム板16を駆動する駆動源とを備えており、ゲー
ト板16にローラ6の少なくとも一部が転動によ
り嵌まり込むポケツト19を形成してあり、ゲー
ト板16はキヤリア5のローラ6がポケツト19
内に受け止められる停止姿勢と、ポケツト19が
ローラ6の転動を許す解放姿勢とにわたつて駆動
源で回転駆動され、ゲート板16にポケツト19
が解放姿勢へ移る際に後続のキヤリア5のローラ
6を受け止める円弧状の補助ストツパー面16a
を有することを特徴とする縫製用コンベアシステ
ム。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59143088A JPS6121857A (ja) | 1984-07-09 | 1984-07-09 | 縫製用コンベアシステム |
| KR1019850003841A KR920006348B1 (ko) | 1984-07-09 | 1985-06-01 | 봉제용 컨베이어 시스템(conveyer system) |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59143088A JPS6121857A (ja) | 1984-07-09 | 1984-07-09 | 縫製用コンベアシステム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6121857A JPS6121857A (ja) | 1986-01-30 |
| JPH0336712B2 true JPH0336712B2 (ja) | 1991-06-03 |
Family
ID=15330629
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59143088A Granted JPS6121857A (ja) | 1984-07-09 | 1984-07-09 | 縫製用コンベアシステム |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6121857A (ja) |
| KR (1) | KR920006348B1 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6121707U (ja) * | 1984-07-13 | 1986-02-07 | ブラザー工業株式会社 | ハンガ−コンベアにおけるハンガ−間歇送り装置 |
| JPS62181090A (ja) * | 1986-02-05 | 1987-08-08 | 工業技術院長 | 柔軟布の搬送装置 |
| JPH0512166Y2 (ja) * | 1987-12-26 | 1993-03-29 | ||
| JPH01314590A (ja) * | 1988-06-16 | 1989-12-19 | Naigai Tokushu Senko Kk | 布帛端末の縫製連接方法 |
| JPH07112520B2 (ja) * | 1990-05-21 | 1995-12-06 | 工業技術院長 | 上衣等のストック装置 |
-
1984
- 1984-07-09 JP JP59143088A patent/JPS6121857A/ja active Granted
-
1985
- 1985-06-01 KR KR1019850003841A patent/KR920006348B1/ko not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6121857A (ja) | 1986-01-30 |
| KR860000985A (ko) | 1986-02-22 |
| KR920006348B1 (ko) | 1992-08-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0417868B1 (en) | Paper feeding device | |
| JPH0336712B2 (ja) | ||
| JPH02198984A (ja) | ケンス運搬車 | |
| US5715669A (en) | Bobbin transporting system for roving and spinning machines with apparatus to exchange bobbins of differing pitches | |
| JP5347652B2 (ja) | 基板昇降移送装置及び基板処理移送システム | |
| JP2976205B1 (ja) | 移載装置の自動ストッパー機構 | |
| JPS6040483Y2 (ja) | タ−ンテ−ブル付トラバ−サ | |
| JPS61166439A (ja) | プレス成形装置における成形素材の供給装置 | |
| US5906061A (en) | Device for folding and discharging linen for a dry pressing machine and dry pressing machine incorporating such a device | |
| JP2563989B2 (ja) | 板材の積載方法 | |
| JP2924700B2 (ja) | 製品切り離し装置 | |
| CN220663865U (zh) | 一种服装生产线吊架 | |
| JPH0265952A (ja) | ワーク姿勢変換装置 | |
| CN213833502U (zh) | 一种旋转翻转一体机 | |
| JPH0316811Y2 (ja) | ||
| JPH0713826U (ja) | ハンガシステム | |
| JP3114383B2 (ja) | 粗糸巻ボビンの粗糸端巻付け方法及び装置 | |
| JPS641310Y2 (ja) | ||
| JP2727928B2 (ja) | 洗車機 | |
| JPH0516218Y2 (ja) | ||
| JPH0724332Y2 (ja) | ワークの搬送装置 | |
| JP2000168949A (ja) | ピッキング装置 | |
| JPS6240957Y2 (ja) | ||
| KR940011519B1 (ko) | 콘베어 자동 이송장치 | |
| JPS5943055Y2 (ja) | 素材供給装置 |