JPH0338768B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0338768B2 JPH0338768B2 JP20475390A JP20475390A JPH0338768B2 JP H0338768 B2 JPH0338768 B2 JP H0338768B2 JP 20475390 A JP20475390 A JP 20475390A JP 20475390 A JP20475390 A JP 20475390A JP H0338768 B2 JPH0338768 B2 JP H0338768B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- acoustic wave
- surface acoustic
- stem
- adhesive
- positioning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010897 surface acoustic wave method Methods 0.000 claims description 25
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 19
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 19
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 3
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 3
- 239000002904 solvent Substances 0.000 description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Surface Acoustic Wave Elements And Circuit Networks Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は表面弾性波素子用ステムへの素子の貼
着方法に関するものであり、さらに詳細には表面
弾性波素子用ステムの接着面に対し位置決め用の
穴を穿設し、光センサー等により素子の位置決め
するに際し、作業の簡略化を行おうとするもので
ある。
着方法に関するものであり、さらに詳細には表面
弾性波素子用ステムの接着面に対し位置決め用の
穴を穿設し、光センサー等により素子の位置決め
するに際し、作業の簡略化を行おうとするもので
ある。
従来、表面弾性波素子用ステムは、第1図に示
すように、円盤状、方形状等任意の形状のステム
本体1にネイルピン2を挿通するためのネイルピ
ン挿通孔を設け、このネイルピン挿通孔3にネイ
ルピン2を挿通し、ガラスなどの絶縁材4で封着
すると共に、ステム本体1の所定位置に表面弾性
波素子5を接着剤により接着するものであつた。
すように、円盤状、方形状等任意の形状のステム
本体1にネイルピン2を挿通するためのネイルピ
ン挿通孔を設け、このネイルピン挿通孔3にネイ
ルピン2を挿通し、ガラスなどの絶縁材4で封着
すると共に、ステム本体1の所定位置に表面弾性
波素子5を接着剤により接着するものであつた。
しかしながら、このような従来の表面弾性波素
子用ステムにおいては素子接着面は平滑であつ
て、なんら位置決め用の印は形成されておらず、
表面弾性波素子5を接着する際は困難をともなつ
ていた。さらに、表面弾性波素子5はステム本体
1に接着剤により貼着されるものであるが、前述
のように素子接着面は平滑であるため、貼着時に
接着剤の溶媒が素子5の周囲に溢れ出ることがあ
つた。このような溶媒6の溢れは表面弾性波素子
用ステム、ひいては、表面弾性波素子の耐久性を
損ない、加えて表面弾性波素子5の特性に悪影響
を与えるという虞もある。
子用ステムにおいては素子接着面は平滑であつ
て、なんら位置決め用の印は形成されておらず、
表面弾性波素子5を接着する際は困難をともなつ
ていた。さらに、表面弾性波素子5はステム本体
1に接着剤により貼着されるものであるが、前述
のように素子接着面は平滑であるため、貼着時に
接着剤の溶媒が素子5の周囲に溢れ出ることがあ
つた。このような溶媒6の溢れは表面弾性波素子
用ステム、ひいては、表面弾性波素子の耐久性を
損ない、加えて表面弾性波素子5の特性に悪影響
を与えるという虞もある。
一方、溶剤6が素子5より溢れないように接着
剤の塗布量を制御することは極めて困難である。
剤の塗布量を制御することは極めて困難である。
本発明は前述の点に鑑みなされたものであり、
表面弾性波素子用ステム本体に表面弾性波素子を
接着する際容易に位置決めでき、これに加え接着
剤が表面弾性波素子周囲より溢れることがないよ
うにすることを目的とし、その特徴とするところ
は、ステム本体の素子接着面に、素子の位置決め
をするための、少なくとも二以上の位置決め穴を
同心円的に穿たれた段付き形状に穿設した表面弾
性波素子用ステムの前記位置決め穴に段付き形状
の下方部に若干盛り上がるように接着剤を充填す
る工程、前記位置決め穴をセンサにより走査し素
子の接着位置を決める工程、前記素子を貼着する
工程を含む点にある。
表面弾性波素子用ステム本体に表面弾性波素子を
接着する際容易に位置決めでき、これに加え接着
剤が表面弾性波素子周囲より溢れることがないよ
うにすることを目的とし、その特徴とするところ
は、ステム本体の素子接着面に、素子の位置決め
をするための、少なくとも二以上の位置決め穴を
同心円的に穿たれた段付き形状に穿設した表面弾
性波素子用ステムの前記位置決め穴に段付き形状
の下方部に若干盛り上がるように接着剤を充填す
る工程、前記位置決め穴をセンサにより走査し素
子の接着位置を決める工程、前記素子を貼着する
工程を含む点にある。
本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
第2図は表面弾性波素子用ステムの一例の斜視
図であり、第3図は第2図におけるA−A′断面
図を示し、図中、第1図と同一の符号は同一のも
のを示す。
図であり、第3図は第2図におけるA−A′断面
図を示し、図中、第1図と同一の符号は同一のも
のを示す。
この図面より明らかなように、本発明に使用さ
れる表面弾性波素子用ステムは、方形状のステム
本体1の周縁部に圧着用フランジ10が設けら
れ、この圧着用フランジ10には圧着用突起11
がコイニング加工により形成されている。
れる表面弾性波素子用ステムは、方形状のステム
本体1の周縁部に圧着用フランジ10が設けら
れ、この圧着用フランジ10には圧着用突起11
がコイニング加工により形成されている。
ネイルピン2を挿通するためのネイルピン挿通
孔3はステム本体1の上方部に穿設されており、
ネイルピン2はこの挿通孔3に絶縁剤4により封
着されている。
孔3はステム本体1の上方部に穿設されており、
ネイルピン2はこの挿通孔3に絶縁剤4により封
着されている。
このネイルピン挿通孔3の下方に素子5を貼着
するための素子接着部7が設けられており、この
素子接着部7には素子5の位置決めのための位置
決め穴8が、少なくとも二以上穿設されている。
この位置決め穴8は、第3図より明らかなよう
に、同心円的に二段に形成されている。この位置
決め穴8は、また、素子5の貼着位置を光センサ
ー等により決定するための、マークとなるもので
あるため、少なくとも二以上必要であり、好まし
くは規則的に並べられるのが良い。
するための素子接着部7が設けられており、この
素子接着部7には素子5の位置決めのための位置
決め穴8が、少なくとも二以上穿設されている。
この位置決め穴8は、第3図より明らかなよう
に、同心円的に二段に形成されている。この位置
決め穴8は、また、素子5の貼着位置を光センサ
ー等により決定するための、マークとなるもので
あるため、少なくとも二以上必要であり、好まし
くは規則的に並べられるのが良い。
本発明による表面弾性波素子用ステムへの素子
の貼着方法によれば、表面弾性波素子5を前記表
面弾性波素子用ステム本体1に貼着するにあたつ
ては、まず、素子接着部7に形成された位置決め
穴8を用いて、素子接着位置を決定した後、この
位置決め8に接着剤9を充填する。接着剤9は、
段付き穴の下方部80に盛り上がるように充填し
(第4図a)、次いで所定位置に素子5を載置し前
記素子5をステムに接着する。この際、接着剤9
はステム本体1表面に溢れ出ることはなく、位置
決め穴8の上方部81にとどまる(第4図b)。
の貼着方法によれば、表面弾性波素子5を前記表
面弾性波素子用ステム本体1に貼着するにあたつ
ては、まず、素子接着部7に形成された位置決め
穴8を用いて、素子接着位置を決定した後、この
位置決め8に接着剤9を充填する。接着剤9は、
段付き穴の下方部80に盛り上がるように充填し
(第4図a)、次いで所定位置に素子5を載置し前
記素子5をステムに接着する。この際、接着剤9
はステム本体1表面に溢れ出ることはなく、位置
決め穴8の上方部81にとどまる(第4図b)。
以上説明したように、本発明の表面弾性波素子
用ステムへの素子の貼着方法によれば、ステム本
体表面に二以上の位置決め穴を設けると共に、こ
の穴を同心円的な段付き形状としているため、表
面弾性波素子の接着位置が容易に定められるばか
りでなく、この位置決め穴を利用して、この穴に
接着剤を充填し素子を接着することができ、極め
て便利であるという利点がある。
用ステムへの素子の貼着方法によれば、ステム本
体表面に二以上の位置決め穴を設けると共に、こ
の穴を同心円的な段付き形状としているため、表
面弾性波素子の接着位置が容易に定められるばか
りでなく、この位置決め穴を利用して、この穴に
接着剤を充填し素子を接着することができ、極め
て便利であるという利点がある。
しかも、この位置決め穴は、段付き形状である
ため、接着に際し接着剤がステム本体に溢れると
いう心配がないため、厳密な接着剤塗布量制御を
行うことなく、素子の接着ができるという利点も
ある。
ため、接着に際し接着剤がステム本体に溢れると
いう心配がないため、厳密な接着剤塗布量制御を
行うことなく、素子の接着ができるという利点も
ある。
第1図は、従来の表面弾性波素子用ステムの斜
視図、第2図は本発明による表面弾性波素子用ス
テムの一実施例の斜視図、第3図は第2図のA−
A′断面図、第4図は本発明の表面弾性波素子用
ステムに素子を接着する方法を説明するための説
明図である。 1……ステム本体、2……ネイルピン、3……
ネイルピン挿通孔、4……絶縁剤、5……素子、
8……位置決め穴、9……接着剤。
視図、第2図は本発明による表面弾性波素子用ス
テムの一実施例の斜視図、第3図は第2図のA−
A′断面図、第4図は本発明の表面弾性波素子用
ステムに素子を接着する方法を説明するための説
明図である。 1……ステム本体、2……ネイルピン、3……
ネイルピン挿通孔、4……絶縁剤、5……素子、
8……位置決め穴、9……接着剤。
Claims (1)
- 1 ステム本体の素子接着面に、素子の位置決め
をするための、少なくとも二以上の位置決め穴を
同心円的に穿たれた段付き形状に穿設した表面弾
性波素子用ステムの前記位置決め穴に段付き形状
の下方部に若干盛り上がるように接着剤を充填す
る工程、前記位置決め穴をセンサにより走査し素
子の接着位置を決める工程、前記素子を貼着する
工程を含むことを特徴とする表面弾性波素子用ス
テムへの素子の貼着方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20475390A JPH0362608A (ja) | 1990-08-01 | 1990-08-01 | 表面弾性波素子用ステムへの素子の貼着方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20475390A JPH0362608A (ja) | 1990-08-01 | 1990-08-01 | 表面弾性波素子用ステムへの素子の貼着方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0362608A JPH0362608A (ja) | 1991-03-18 |
| JPH0338768B2 true JPH0338768B2 (ja) | 1991-06-11 |
Family
ID=16495772
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20475390A Granted JPH0362608A (ja) | 1990-08-01 | 1990-08-01 | 表面弾性波素子用ステムへの素子の貼着方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0362608A (ja) |
-
1990
- 1990-08-01 JP JP20475390A patent/JPH0362608A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0362608A (ja) | 1991-03-18 |
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