JPH0342145B2 - - Google Patents
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- JPH0342145B2 JPH0342145B2 JP1859784A JP1859784A JPH0342145B2 JP H0342145 B2 JPH0342145 B2 JP H0342145B2 JP 1859784 A JP1859784 A JP 1859784A JP 1859784 A JP1859784 A JP 1859784A JP H0342145 B2 JPH0342145 B2 JP H0342145B2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D29/00—Removing castings from moulds, not restricted to casting processes covered by a single main group; Removing cores; Handling ingots
- B22D29/04—Handling or stripping castings or ingots
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Casting Devices For Molds (AREA)
- Forging (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、鋳造における抜型装置に関するもの
である。
である。
鋳造作業において金型鋳型内に鋳込まれた鋳物
製品を金型から抜取り(抜型)する場合は、金型
鋳型の開口を反転して下方に向け、鋳型内の鋳物
製品を強制的に離型させることが考えられるが、
鋳造ラインにおいて開口を上方に向けた姿勢で搬
送される鋳型に対してこの作用を自動的に行うこ
とは容易でない。
製品を金型から抜取り(抜型)する場合は、金型
鋳型の開口を反転して下方に向け、鋳型内の鋳物
製品を強制的に離型させることが考えられるが、
鋳造ラインにおいて開口を上方に向けた姿勢で搬
送される鋳型に対してこの作用を自動的に行うこ
とは容易でない。
本発明はこのような点に鑑みなされたもので、
鋳造ラインにおいて開口を上方に向けた姿勢で搬
送される鋳型に対する抜型処理を自動化すること
を目的とするものであつて、鋳型を固定してなる
鋳型搬送プレートの搬送路に対して、昇降駆動機
構によつて昇降される昇降体を設け、この昇降体
に反転駆動機構によつて反転される反転体を設
け、この反転体に、鋳型搬送プレートを保持する
プレート保持機構を設け、上記昇降体に、反転時
の鋳型搬送プレートおよび鋳型の底部の貫通孔に
押出棒を挿入して鋳物を挿入して鋳物製品を鋳型
から押出する製品押出機構を設け、上記反転体の
下方位置から反転体の昇降領域の外方位置にわた
つて進退駆動機構によつて進退される製品受け体
を設けた構成のものである。
鋳造ラインにおいて開口を上方に向けた姿勢で搬
送される鋳型に対する抜型処理を自動化すること
を目的とするものであつて、鋳型を固定してなる
鋳型搬送プレートの搬送路に対して、昇降駆動機
構によつて昇降される昇降体を設け、この昇降体
に反転駆動機構によつて反転される反転体を設
け、この反転体に、鋳型搬送プレートを保持する
プレート保持機構を設け、上記昇降体に、反転時
の鋳型搬送プレートおよび鋳型の底部の貫通孔に
押出棒を挿入して鋳物を挿入して鋳物製品を鋳型
から押出する製品押出機構を設け、上記反転体の
下方位置から反転体の昇降領域の外方位置にわた
つて進退駆動機構によつて進退される製品受け体
を設けた構成のものである。
次に、本発明を説明する前に、第1図に基づい
て鋳造ラインの全般につき概略を説明する。
て鋳造ラインの全般につき概略を説明する。
平面的に見て長方形状に配設された鋳造ライン
1に沿つて、中子収め部2、注湯部3、堰折りの
障害となる不要物を除去するための鋳型反転部
4、湯口折り部5、揚り折り部6、本装置部7お
よび鋳型冷却または加熱部8を順次配列する。な
おこの鋳造ライン1には全体にわたつて鋳型搬送
プレート11が配列され、その各々の鋳型搬送プ
レート11には2個の金型鋳型12がねじによつ
て固定されており、またこの各プレート11は、
縦と横とが2:1の寸法比で形成されている。
1に沿つて、中子収め部2、注湯部3、堰折りの
障害となる不要物を除去するための鋳型反転部
4、湯口折り部5、揚り折り部6、本装置部7お
よび鋳型冷却または加熱部8を順次配列する。な
おこの鋳造ライン1には全体にわたつて鋳型搬送
プレート11が配列され、その各々の鋳型搬送プ
レート11には2個の金型鋳型12がねじによつ
て固定されており、またこの各プレート11は、
縦と横とが2:1の寸法比で形成されている。
次に、本発明の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第3図に図示するように、床面に固定設置した
両側のベース14間に鋳型搬送プレート11の搬
送路15の一部を配設する。この搬送路15は、
両側の固定ビーム16と2本の一体化された可動
ビーム17とによつて形成し、各ビーム16,1
7は、上記長方形状の鋳造ライン1の各々の直線
状の辺部1a,1b,1c,1dにおいてこれに
ほぼ相当する長さの直線状部材を平行に配置す
る。
両側のベース14間に鋳型搬送プレート11の搬
送路15の一部を配設する。この搬送路15は、
両側の固定ビーム16と2本の一体化された可動
ビーム17とによつて形成し、各ビーム16,1
7は、上記長方形状の鋳造ライン1の各々の直線
状の辺部1a,1b,1c,1dにおいてこれに
ほぼ相当する長さの直線状部材を平行に配置す
る。
そうして、2本の可動ビーム17を複数組の支
持ローラ18を上昇させて水平姿勢で押上げるこ
とにより、この可動ビーム17によつて上記鋳型
搬送プレート11を固定ビーム16上から持上
げ、次に上記可動ビーム17を図示しない流体圧
シリンダによつて上記支持ローラ18上で前方に
水平送りすることにより、鋳型搬送プレート11
を前進させ、次に上記可動ビーム17を上記支持
ローラ18を下降させて水平姿勢で下げることに
より、この可動ビーム17上の鋳型搬送プレート
11を固定ビーム16上に載せ、次に上記可動ビ
ーム17を図示しない上記流体圧シリンダによつ
て後方に水平送りすることにより、この可動ビー
ム17を最初の位置に復帰させる。このような可
動ビーム17の作動によつて各鋳型搬送プレート
11およびこれと一体の金型鋳型12を順次間欠
送りする。なお上記固定ビーム16と可動ビーム
17とには、鋳型搬送プレート11の下面の位置
決め凹部20に嵌合する位置決め用の凸部21が
所要箇所に多数突設されている。
持ローラ18を上昇させて水平姿勢で押上げるこ
とにより、この可動ビーム17によつて上記鋳型
搬送プレート11を固定ビーム16上から持上
げ、次に上記可動ビーム17を図示しない流体圧
シリンダによつて上記支持ローラ18上で前方に
水平送りすることにより、鋳型搬送プレート11
を前進させ、次に上記可動ビーム17を上記支持
ローラ18を下降させて水平姿勢で下げることに
より、この可動ビーム17上の鋳型搬送プレート
11を固定ビーム16上に載せ、次に上記可動ビ
ーム17を図示しない上記流体圧シリンダによつ
て後方に水平送りすることにより、この可動ビー
ム17を最初の位置に復帰させる。このような可
動ビーム17の作動によつて各鋳型搬送プレート
11およびこれと一体の金型鋳型12を順次間欠
送りする。なお上記固定ビーム16と可動ビーム
17とには、鋳型搬送プレート11の下面の位置
決め凹部20に嵌合する位置決め用の凸部21が
所要箇所に多数突設されている。
また第2図および第3図に図示するように、上
記搬送路15の両側においてベース14から4本
の昇降案内柱23を立設し、この両側の昇降案内
柱23の上端部に支持フレーム24を架設し、ま
た両側の昇降案内柱23に昇降体25をその両側
の案内筒部26を介して昇降自在に架設し、この
昇降体25に昇降駆動機構27を接続する。
記搬送路15の両側においてベース14から4本
の昇降案内柱23を立設し、この両側の昇降案内
柱23の上端部に支持フレーム24を架設し、ま
た両側の昇降案内柱23に昇降体25をその両側
の案内筒部26を介して昇降自在に架設し、この
昇降体25に昇降駆動機構27を接続する。
この昇降駆動機構27は、上記支持フレーム2
4の中央部に流体圧シリンダ29のシリンダ本体
を固定し、そのピストンロツド30の先端部と、
昇降体25の上面中央部に設けたブラケツト31
とを軸32を介し連結してなる。
4の中央部に流体圧シリンダ29のシリンダ本体
を固定し、そのピストンロツド30の先端部と、
昇降体25の上面中央部に設けたブラケツト31
とを軸32を介し連結してなる。
また第3図に図示するように、上記昇降体25
の両側部上面に凸部34を固定し、この凸部34
に嵌合する孔部材35を支持フレーム24の下面
に固定し、昇降体25が上昇したときに、上記凸
部34と孔部材35とが嵌合して昇降体25が正
確に位置決めされるようにする。
の両側部上面に凸部34を固定し、この凸部34
に嵌合する孔部材35を支持フレーム24の下面
に固定し、昇降体25が上昇したときに、上記凸
部34と孔部材35とが嵌合して昇降体25が正
確に位置決めされるようにする。
また上記昇降体25の両側の支持板37に軸受
38を固定し、この両側の軸受38間に支軸39
を介して反転体40を回転自在に軸支し、この反
転体40の支軸39に反転駆動機構41を接続す
る。
38を固定し、この両側の軸受38間に支軸39
を介して反転体40を回転自在に軸支し、この反
転体40の支軸39に反転駆動機構41を接続す
る。
この反転駆動機構41は、第6図に図示するよ
うに、上記昇降体25の両側の支持板37に支持
部材42を固定し、この支持部材42の外側面に
流体圧ロータリアクチユエータ43の本体を固定
し、このアクチユエータ43の回転軸44と上記
反転体40の支軸39とをチエンカツプリングな
どの連結体45で連結してなり、反転体40を第
5図に示す矢印方向に回動する。46は反転復帰
時に反転体40を係止するストツパである。
うに、上記昇降体25の両側の支持板37に支持
部材42を固定し、この支持部材42の外側面に
流体圧ロータリアクチユエータ43の本体を固定
し、このアクチユエータ43の回転軸44と上記
反転体40の支軸39とをチエンカツプリングな
どの連結体45で連結してなり、反転体40を第
5図に示す矢印方向に回動する。46は反転復帰
時に反転体40を係止するストツパである。
また第5図および第6図に図示するように、上
記反転体40の両側の反転板48に2個の鋳型搬
送プレート11の両端部をそれぞれ保持する4個
のプレート保持機構49と、上記2個のプレート
11上の4個の鋳型12内の鋳物製品を各鋳型1
2内にそれぞれ保持する4個の製品保持機構50
とを保持解放自在に設ける。
記反転体40の両側の反転板48に2個の鋳型搬
送プレート11の両端部をそれぞれ保持する4個
のプレート保持機構49と、上記2個のプレート
11上の4個の鋳型12内の鋳物製品を各鋳型1
2内にそれぞれ保持する4個の製品保持機構50
とを保持解放自在に設ける。
上記プレート保持機構49は、両側の反転板4
8の下端部内側面にレール状のプレート受け部5
3を固定し、このプレート受け部53は、上記搬
送路15の固定ビーム16の一部を第4図に図示
するように上記プレート11の2枚分の長さにわ
たつて切欠いてなる切欠部52に固定ビーム16
の一部として連続的に嵌合するものであり、また
上記両側の反転板48の下端部外側面にブラケツ
ト54を固定し、この各ブラケツト54の基部に
保持アーム55の基端部を軸56を介し回動自在
に設け、この保持アーム55の先端爪部57を反
転板48の下部の孔58を通して上記プレート受
け部53の上方に突出させ、また上記ブラケツト
54の先端部と保持アーム55の上部とを軸5
9,60,61およびリンク62,63によつて
連結し、リンク62,63間の軸61に流体圧シ
リンダ64のピストンロツド65の先端部を回動
自在に連結し、上記流体圧シリンダ64のシリン
ダ本体は、反転板48の上部に固定したブラケツ
ト66によつて軸67を介し回動自在に支持す
る。なお上記プレート受け部53には固定ビーム
16と同様に鋳型搬送プレート11の位置決め凹
部20に嵌合する位置決め用凸部68が突設され
ている。
8の下端部内側面にレール状のプレート受け部5
3を固定し、このプレート受け部53は、上記搬
送路15の固定ビーム16の一部を第4図に図示
するように上記プレート11の2枚分の長さにわ
たつて切欠いてなる切欠部52に固定ビーム16
の一部として連続的に嵌合するものであり、また
上記両側の反転板48の下端部外側面にブラケツ
ト54を固定し、この各ブラケツト54の基部に
保持アーム55の基端部を軸56を介し回動自在
に設け、この保持アーム55の先端爪部57を反
転板48の下部の孔58を通して上記プレート受
け部53の上方に突出させ、また上記ブラケツト
54の先端部と保持アーム55の上部とを軸5
9,60,61およびリンク62,63によつて
連結し、リンク62,63間の軸61に流体圧シ
リンダ64のピストンロツド65の先端部を回動
自在に連結し、上記流体圧シリンダ64のシリン
ダ本体は、反転板48の上部に固定したブラケツ
ト66によつて軸67を介し回動自在に支持す
る。なお上記プレート受け部53には固定ビーム
16と同様に鋳型搬送プレート11の位置決め凹
部20に嵌合する位置決め用凸部68が突設され
ている。
また上記製品保持機構50は、両側の反転板4
8の上部外側面に一対の軸受71を介し軸72を
回動自在に支持し、この軸72に係止アーム73
の筒状基端部74を一体的に嵌着し、この係止ア
ーム73を反転板48の上部の孔75を通して反
転板48の内側に突出させ、この係止アーム73
の先端部に形成した係止部76を鋳型12内の中
子161に接離自在に対向させ、また上記軸72
の一端部からリンク77を一体的に突設し、この
リンク77の先端部に流体圧シリンダ78のピス
トンロツド79の先端部を軸80を介して回動自
在に連結し、上記流体圧シリンダ78のシリンダ
本体は、その両側の支軸81を介して反転板48
の外側面に固定した一対の軸受82により回動自
在に支持する。
8の上部外側面に一対の軸受71を介し軸72を
回動自在に支持し、この軸72に係止アーム73
の筒状基端部74を一体的に嵌着し、この係止ア
ーム73を反転板48の上部の孔75を通して反
転板48の内側に突出させ、この係止アーム73
の先端部に形成した係止部76を鋳型12内の中
子161に接離自在に対向させ、また上記軸72
の一端部からリンク77を一体的に突設し、この
リンク77の先端部に流体圧シリンダ78のピス
トンロツド79の先端部を軸80を介して回動自
在に連結し、上記流体圧シリンダ78のシリンダ
本体は、その両側の支軸81を介して反転板48
の外側面に固定した一対の軸受82により回動自
在に支持する。
また上記昇降体25の4箇所に、反転時の鋳型
搬送プレート11および鋳型12の底部の貫通孔
84に押出棒85を挿入して鋳物製品を鋳型12
から押出する製品押出機構86をそれぞれ設け
る。
搬送プレート11および鋳型12の底部の貫通孔
84に押出棒85を挿入して鋳物製品を鋳型12
から押出する製品押出機構86をそれぞれ設け
る。
この各々の製品押出機構86は、第8図に図示
するように、上記昇降体25の上面に中空状の支
持部87を垂直に固定し、この支持部87の上端
取付け部88に流体圧シリンダ89のシリンダ本
体を固定し、この流体圧シリンダ89のピストン
ロツド90に筒部91の上端面に固定した係合部
92を摺動自在に嵌合するとともに、この筒部9
1の内部の押出棒85の基端部93を上記ピスト
ンロツド90に螺着固定し、上記筒部91に一体
の係合部92と押出棒85の基端部93とを接離
自在に係合し、また上記筒部91の外周面に嵌合
する摺動受け部94を上記昇降体25に固定する
とともに、上記押出棒85の外周面に嵌合する摺
動受け部95の下部に嵌着し、また上記筒部91
の外周部と上記摺動受け部94の上端部とに係合
面96,97を設けるとともに、上記押出棒85
の基端部93と筒部91の内周部とに係合面9
8,99を設ける。また上記筒部91の上部に取
付け板101を介してロツド102を一体的に設
け、このロツド102は、上記支持部87の上端
取付け部88に嵌着した摺動受け部103によつ
て摺動自在に支持し、このロツド102の上端部
にスイツチ作動部104を固定し、また上記取付
け部88から取付け板105を立設し、この取付
け板105に取付け片106,107を介してリ
ミツトスイツチ108,109を固定し、このリ
ミツトスイツチ108,109の検出アーム11
0,111を上記スイツチ作動部104に臨ませ
る。
するように、上記昇降体25の上面に中空状の支
持部87を垂直に固定し、この支持部87の上端
取付け部88に流体圧シリンダ89のシリンダ本
体を固定し、この流体圧シリンダ89のピストン
ロツド90に筒部91の上端面に固定した係合部
92を摺動自在に嵌合するとともに、この筒部9
1の内部の押出棒85の基端部93を上記ピスト
ンロツド90に螺着固定し、上記筒部91に一体
の係合部92と押出棒85の基端部93とを接離
自在に係合し、また上記筒部91の外周面に嵌合
する摺動受け部94を上記昇降体25に固定する
とともに、上記押出棒85の外周面に嵌合する摺
動受け部95の下部に嵌着し、また上記筒部91
の外周部と上記摺動受け部94の上端部とに係合
面96,97を設けるとともに、上記押出棒85
の基端部93と筒部91の内周部とに係合面9
8,99を設ける。また上記筒部91の上部に取
付け板101を介してロツド102を一体的に設
け、このロツド102は、上記支持部87の上端
取付け部88に嵌着した摺動受け部103によつ
て摺動自在に支持し、このロツド102の上端部
にスイツチ作動部104を固定し、また上記取付
け部88から取付け板105を立設し、この取付
け板105に取付け片106,107を介してリ
ミツトスイツチ108,109を固定し、このリ
ミツトスイツチ108,109の検出アーム11
0,111を上記スイツチ作動部104に臨ませ
る。
そうして、筒部91の摺動受け部94よりも押
出棒85の摺動受け部95の滑りをよくしておく
ことにより、流体圧シリンダ89のピストンロツ
ド90を押出すと、まず押出棒85が下降して筒
部91から突出し、係合面98,99が係合し、
次に押出棒85と筒部91とが一体的に下降して
係合面96,97が係合し、この状態は下方のリ
ミツトスイツチ109によつて検出される。また
ピストンロツド90を引込めると、まず押出棒8
5が上昇して筒部91の内部に入り、係合部92
と基端部93とが係合し、次に押出棒85と筒部
91とが一体的に上昇してこれらはシリンダ本体
の凸部112に係止され、この状態は上方のリミ
ツトスイツチ108によつて検出される。なお上
記筒部91は、押出棒85が突出したときこの押
出棒85のほぼ上半部を保持して押出棒85の折
曲を防止する。
出棒85の摺動受け部95の滑りをよくしておく
ことにより、流体圧シリンダ89のピストンロツ
ド90を押出すと、まず押出棒85が下降して筒
部91から突出し、係合面98,99が係合し、
次に押出棒85と筒部91とが一体的に下降して
係合面96,97が係合し、この状態は下方のリ
ミツトスイツチ109によつて検出される。また
ピストンロツド90を引込めると、まず押出棒8
5が上昇して筒部91の内部に入り、係合部92
と基端部93とが係合し、次に押出棒85と筒部
91とが一体的に上昇してこれらはシリンダ本体
の凸部112に係止され、この状態は上方のリミ
ツトスイツチ108によつて検出される。なお上
記筒部91は、押出棒85が突出したときこの押
出棒85のほぼ上半部を保持して押出棒85の折
曲を防止する。
また第2図および第3図に図示するように、上
記搬送路15の鋳型12上に、搬送路15に沿つ
て上記反転体40の下方位置から反転体40の昇
降領域の外方位置にわたつて進退自在に台車12
0を設ける。
記搬送路15の鋳型12上に、搬送路15に沿つ
て上記反転体40の下方位置から反転体40の昇
降領域の外方位置にわたつて進退自在に台車12
0を設ける。
この台車120は、一端部両側面に上側転輪1
21を設けるとともに、他端両側部に脚部122
を介して下側転輪123を設けたものであり、上
記上側転輪121は、図示しない固定フレームに
よつて搬送路15の上方に平行に配設した2組の
案内レール124に移動自在に嵌着し、また上記
下側転輪123は、上記搬送路15の両側におい
てベース14上に固定された案内レール125上
に移動自在に載置する。
21を設けるとともに、他端両側部に脚部122
を介して下側転輪123を設けたものであり、上
記上側転輪121は、図示しない固定フレームに
よつて搬送路15の上方に平行に配設した2組の
案内レール124に移動自在に嵌着し、また上記
下側転輪123は、上記搬送路15の両側におい
てベース14上に固定された案内レール125上
に移動自在に載置する。
またこの台車120に進退駆動機構127を設
ける。この進退駆動機構127は、第2図に図示
するように、搬送路15の上方に図示しない固定
フレームによつてシリンダ取付け枠128を固定
し、この取付け枠128によつて流体圧シリンダ
129のシリンダ本体を支持し、この流体圧シリ
ンダ129のピストンロツド130の先端部に軸
131を介して上記台車120の上面に固定した
ブラケツト132を連結してなる。
ける。この進退駆動機構127は、第2図に図示
するように、搬送路15の上方に図示しない固定
フレームによつてシリンダ取付け枠128を固定
し、この取付け枠128によつて流体圧シリンダ
129のシリンダ本体を支持し、この流体圧シリ
ンダ129のピストンロツド130の先端部に軸
131を介して上記台車120の上面に固定した
ブラケツト132を連結してなる。
また上記台車120に、上記搬送路15の一側
部と同側部に開口134を設けてなる製品受け体
135を、その開口側部を中心に回動自在に軸支
する。136はその台車120側のブラケツト、
137は支軸、138は受け体135側のブラケ
ツトである。また上記台車120の他側部上面に
ボルトによつて高さ調節可能の当り部140を設
けるとともに、上記受け体135の他側部下面に
上記当り部140に接離自在の凸部141を突設
する。また上記受け体135の他側面に傾動のた
めの凸部142を固定しておく。
部と同側部に開口134を設けてなる製品受け体
135を、その開口側部を中心に回動自在に軸支
する。136はその台車120側のブラケツト、
137は支軸、138は受け体135側のブラケ
ツトである。また上記台車120の他側部上面に
ボルトによつて高さ調節可能の当り部140を設
けるとともに、上記受け体135の他側部下面に
上記当り部140に接離自在の凸部141を突設
する。また上記受け体135の他側面に傾動のた
めの凸部142を固定しておく。
また上記反転体40の昇降領域の外方位置にお
いて上記製品受け体135の開口134側部を中
心に反対側部を上昇させる傾斜駆動機構144を
設ける。
いて上記製品受け体135の開口134側部を中
心に反対側部を上昇させる傾斜駆動機構144を
設ける。
この傾斜駆動機構144は、第7図に図示する
ように、上記製品受け体135の凸部142の側
方から受け体135の開口134側部の上方にわ
たつて一対の案内レール145を円弧状に配設す
るとともに固定フレーム146,147および支
持板148によつて支持し、この一対の案内レー
ル145に移動体151の両側に回動自在に軸支
した2組の転輪152を移動自在に嵌着し、上記
移動体151は、上記受け体135の凸部142
と水平方向から嵌合する凹部153を一体的に設
けてなり、またこの移動体151の下部に流体圧
シリンダ154のピストンロツド155の先端部
を軸156によつて回動自在に連結し、上記流体
圧シリンダ154のシリンダ本体はベース14上
のブラケツト157によつて軸158を介し回動
自在に支持する。なお案内レール145は支軸1
37を中心に円弧状に形成する。
ように、上記製品受け体135の凸部142の側
方から受け体135の開口134側部の上方にわ
たつて一対の案内レール145を円弧状に配設す
るとともに固定フレーム146,147および支
持板148によつて支持し、この一対の案内レー
ル145に移動体151の両側に回動自在に軸支
した2組の転輪152を移動自在に嵌着し、上記
移動体151は、上記受け体135の凸部142
と水平方向から嵌合する凹部153を一体的に設
けてなり、またこの移動体151の下部に流体圧
シリンダ154のピストンロツド155の先端部
を軸156によつて回動自在に連結し、上記流体
圧シリンダ154のシリンダ本体はベース14上
のブラケツト157によつて軸158を介し回動
自在に支持する。なお案内レール145は支軸1
37を中心に円弧状に形成する。
次に、作用を説明する。
流体圧シリンダ29により昇降体25を下降さ
せ、反転板48のプレート受け部53を固定ビー
ム16の切欠部52に嵌合して連続に位置させ、
このプレート受け部53上に可動ビーム17の搬
送作用によつて2個の鋳型搬送プレート11を位
置させ、凸部68によつて位置決めする。
せ、反転板48のプレート受け部53を固定ビー
ム16の切欠部52に嵌合して連続に位置させ、
このプレート受け部53上に可動ビーム17の搬
送作用によつて2個の鋳型搬送プレート11を位
置させ、凸部68によつて位置決めする。
それから、4個の流体圧シリンダ64のピスト
ンロツド65を押出して4個の保持アーム55に
より2個のプレート11の両端部をプレート受け
部53に固定し、これと同時に4個の流体圧シリ
ンダ78のピストンロツド79を押出して4個の
係止アーム73により4個の金型鋳型12内に収
められた中子161を上方から押圧係止し、これ
によつて各鋳型12内の中子161およびこの中
子161と鋳型12との間に鋳込まれた鋳物製品
を鋳型12内に保持し、そして流体圧シリンダ2
9によつて昇降体25を上昇させる。
ンロツド65を押出して4個の保持アーム55に
より2個のプレート11の両端部をプレート受け
部53に固定し、これと同時に4個の流体圧シリ
ンダ78のピストンロツド79を押出して4個の
係止アーム73により4個の金型鋳型12内に収
められた中子161を上方から押圧係止し、これ
によつて各鋳型12内の中子161およびこの中
子161と鋳型12との間に鋳込まれた鋳物製品
を鋳型12内に保持し、そして流体圧シリンダ2
9によつて昇降体25を上昇させる。
それから、流体圧シリンダ129によつて台車
120を押動して製品受け体135を、上記昇降
体25とともに上昇した反転体40の下方位置に
押動し、また流体圧ロータリアクチユエータ43
によつて反転体40を180゜回転し、2個のプレー
ト11上の4個の鋳型12の開口を上向きから下
向きにし、それから鋳物製品などを保持している
係止アーム73を開放し、製品などの落下体勢を
とる。
120を押動して製品受け体135を、上記昇降
体25とともに上昇した反転体40の下方位置に
押動し、また流体圧ロータリアクチユエータ43
によつて反転体40を180゜回転し、2個のプレー
ト11上の4個の鋳型12の開口を上向きから下
向きにし、それから鋳物製品などを保持している
係止アーム73を開放し、製品などの落下体勢を
とる。
それから、流体圧シリンダ89によつて押出棒
85を押出して、この押出棒85を反転中の鋳型
搬送プレート11および鋳型12の底部の貫通孔
84に挿入し、鋳型12の底部に嵌着して貫通孔
84を閉塞しているソケツト中子(上記中子16
1とは別体の中子)をこの押出棒85の先端で押
圧し、ソケツト中子、中子161および鋳物製品
を鋳型12の開口から突き落し、これらを上記台
車120上の製品受け体135に収容し、その後
上記押出棒85を引込める。
85を押出して、この押出棒85を反転中の鋳型
搬送プレート11および鋳型12の底部の貫通孔
84に挿入し、鋳型12の底部に嵌着して貫通孔
84を閉塞しているソケツト中子(上記中子16
1とは別体の中子)をこの押出棒85の先端で押
圧し、ソケツト中子、中子161および鋳物製品
を鋳型12の開口から突き落し、これらを上記台
車120上の製品受け体135に収容し、その後
上記押出棒85を引込める。
それから、上記反転体40を180゜逆転して鋳型
12を上向きに戻し、また台車120を引戻して
製品受け体135を円弧状の案内レール145の
位置に戻すと、製品受け体135の凸部142が
移動体151の凹部153に水平方向から嵌合す
るので、流体圧シリンダ154のピストンロツド
155を押出して上記移動体151を案内レール
145に沿つて上方に円弧状に押上げることによ
り、製品受け体135を支軸137を中心回動し
て傾斜し、製品受け体135内の鋳物製品などを
開口134から図示しない回収コンベヤなどに排
出し、その後上記製品受け体135を台車120
上に水平に復帰させる。
12を上向きに戻し、また台車120を引戻して
製品受け体135を円弧状の案内レール145の
位置に戻すと、製品受け体135の凸部142が
移動体151の凹部153に水平方向から嵌合す
るので、流体圧シリンダ154のピストンロツド
155を押出して上記移動体151を案内レール
145に沿つて上方に円弧状に押上げることによ
り、製品受け体135を支軸137を中心回動し
て傾斜し、製品受け体135内の鋳物製品などを
開口134から図示しない回収コンベヤなどに排
出し、その後上記製品受け体135を台車120
上に水平に復帰させる。
また上記受け体135を案内レール145の位
置に戻した時点で上記昇降体25を下降して反転
板48のプレート受け部53を固定ビーム16の
切欠き部52に戻し、保持アーム55によるプレ
ート保持を解除する。
置に戻した時点で上記昇降体25を下降して反転
板48のプレート受け部53を固定ビーム16の
切欠き部52に戻し、保持アーム55によるプレ
ート保持を解除する。
このように本発明によれば、鋳型の保持手段、
昇降手段、反転手段、鋳型内から鋳物製品を押出
する手段およびその鋳物製品の受け手段を設けた
から、鋳造ラインにおいて開口を上方に向けた姿
勢で搬送される鋳型に対する鋳物製品の抜型処理
を自動的に行うことが可能になつた。
昇降手段、反転手段、鋳型内から鋳物製品を押出
する手段およびその鋳物製品の受け手段を設けた
から、鋳造ラインにおいて開口を上方に向けた姿
勢で搬送される鋳型に対する鋳物製品の抜型処理
を自動的に行うことが可能になつた。
図は本発明に係るもので、第1図は鋳造ライン
の平面図、第2図は本発明の抜型装置の一実施例
を示す正面図、第3図は第2図の−線断面
図、第4図はプレート受け部の平面配置図、第5
図は第3図の−線断面図、第6図は第5図の
−線断面図、第7図は傾斜駆動機構の一部破
断の側面図、第8図は製品押出機構の断面図であ
る。 11……鋳型搬送プレート、12……鋳型、1
5……搬送路、25……昇降体、27……昇降駆
動機構、40……反転体、41……反転駆動機
構、49……プレート保持機構、84……貫通
孔、85……押出棒、86……製品押出機構、1
27……進退駆動機構、135……製品受け体。
の平面図、第2図は本発明の抜型装置の一実施例
を示す正面図、第3図は第2図の−線断面
図、第4図はプレート受け部の平面配置図、第5
図は第3図の−線断面図、第6図は第5図の
−線断面図、第7図は傾斜駆動機構の一部破
断の側面図、第8図は製品押出機構の断面図であ
る。 11……鋳型搬送プレート、12……鋳型、1
5……搬送路、25……昇降体、27……昇降駆
動機構、40……反転体、41……反転駆動機
構、49……プレート保持機構、84……貫通
孔、85……押出棒、86……製品押出機構、1
27……進退駆動機構、135……製品受け体。
Claims (1)
- 1 鋳型搬送プレートの搬送路に対して、昇降駆
動機構によつて昇降される昇降体を設け、この昇
降体に反転駆動機構によつて反転される反転体を
設け、この反転体に、鋳型搬送プレートを保持す
るプレート保持機構を設け、上記昇降体に、反転
時に鋳物製品を鋳型から押出する製品押出機構を
設け、上記反転体の下方位置から反転体の昇降領
域の外方位置にわたつて進退駆動機構によつて進
退される製品受け体を設けたことを特徴とする鋳
造における抜型装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1859784A JPS60162568A (ja) | 1984-02-02 | 1984-02-02 | 鋳造における抜型装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1859784A JPS60162568A (ja) | 1984-02-02 | 1984-02-02 | 鋳造における抜型装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60162568A JPS60162568A (ja) | 1985-08-24 |
| JPH0342145B2 true JPH0342145B2 (ja) | 1991-06-26 |
Family
ID=11976047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1859784A Granted JPS60162568A (ja) | 1984-02-02 | 1984-02-02 | 鋳造における抜型装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60162568A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01271188A (ja) * | 1988-04-20 | 1989-10-30 | Star Seiki:Kk | マニュプレータ |
-
1984
- 1984-02-02 JP JP1859784A patent/JPS60162568A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60162568A (ja) | 1985-08-24 |
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